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1
1.油
看板捲れた内臓みんな継ぎ剥ぎ工夫が大好き
鬼火
飛び交うこの街で櫓組んでく其の危うさよ返せ返せ借りたら返せ熨斗付け返せ押し付け返せ四の五の言ってはまぐわう枕絵重ね重ねてまるで油絵酔えば簡単素面で見詰める指切り約束ま
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8.赤い月
去ったままもう戻らない四六時中疼く痛みは
鬼火
か?悪魔か?ぬけがらな街に惑うラ・ルーナ追いかけていた長い甘い髪の触れないひと泣くな舞え歌え怒りは音を立てる光日の出は哀しみも知らずに朝を呼ぶ丸めた背中と帰り道鳥は鳴
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11.百鬼夜行
げるよ風が止むその刹那に手招く迷ひ処まで
鬼火
の花道我が物顔で歩く夜半の園泣きたいなら泣いたらいい幾万年でも行脚した夢と夢の隙間誰が為に宵は来ると世人に疎まれても爛れ開いた心の傷隠してあげるよもう何ももうどこにも
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1.赤い月
去ったままもう戻らない四六時中疼く痛みは
鬼火
か?悪魔か?ぬけがらな街に惑うラ・ルーナ追いかけていた長い甘い髪の触れないひと泣くな舞え歌え怒りは音を立てる光日の出は哀しみも知らずに朝を呼ぶ丸めた背中と帰り道鳥は鳴
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4.キリエ
作詞髙城晶平作曲髙城晶平忽然とたち消える
鬼火
の灯りと水平線のむらさきあわれみの賛歌地下鉄の水たまりストロボとわななき巡礼者の衣擦れ彷徨えるランダ芳しいアラビカ読みかけの文庫本と満ちみてるたそがれあわれみの賛
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7.反復を恐れるな!
かな In the night訃報は街に
鬼火
が弔っても敬服を絶やさないのさないのさないのさあの日に戻りたくて列車に飛び乗っても定刻は守れないけどないけどないけどたとえばこの世界に夜明けが訪れなければなにを信じよ
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4.灯火のまにまに
った涙の痕滲んだ世界を彩る影夜の帳揺れる
鬼火
遠い日の記憶隠世(かくりよ)へ誘えゆらりゆらり舞い散る桜心を薄紅に染めゆく想いあなたの横顔月夜が照らし出す見上げればきらりきらり願いの欠片(かけら)幾千の星の様に煌め
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1.灯火のまにまに
った涙の痕滲んだ世界を彩る影夜の帳揺れる
鬼火
遠い日の記憶隠世(かくりよ)へ誘えゆらりゆらり舞い散る桜心を薄紅に染めゆく想いあなたの横顔月夜が照らし出す見上げればきらりきらり願いの欠片(かけら)幾千の星の様に煌め
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2.我武者羅
狼(かいろう)ならば船を我武者羅…日本海
鬼火
か漁り火波の背のせに荒くれ漁師の不夜城だ恋に溺れる男なら藻屑だぜ…船もろともに…まけてなるかよ吠える横顔(づら)しぶきが殴りゃ烏賊(いか)が鳴きよる…武蔵堆(たい)女
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2.鬼火
賀-耀宴2.
鬼火
作詞及川眠子作曲塩入俊哉どれだけ呼んでも届きはしなくて行き場のない想 ... を瞳を素肌を微笑みを
鬼火
と化した命があなたの窓辺へ逢いに行くすべては幻世(まぼろよ)愛した報いは天
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2.Yellow Magus
ight砂の上を走る
鬼火
たち光宿しうごめいている帆を下げ陸に上がれ帆を下げ朝まで帆を下げ砂漠へ行け帆 ... ight砂の上を走る
鬼火
たち光宿しうごめいている帆を下げ陸に上がれ帆を下げ海を捨てて帆を下げ砂漠へ
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6.妖-ayakashi-
MASASHIそれは山をなぞる風で踊る
鬼火
汝の為に唄われしこの詩は呪いと獣の声が交差する嵐の如く引き裂かれた天の傷に飾られた月そして闇が艶かしく誘う夢微睡みの中衣を滑り落とす愛し合う…毒蛇の如く罠を仕掛けて呪
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2.妖-ayakashi-
MASASHIそれは山をなぞる風で踊る
鬼火
汝の為に唄われしこの詩は呪いと獣の声が交差する嵐の如く引き裂かれた天の傷に飾られた月そして闇が艶かしく誘う夢微睡みの中衣を滑り落とす愛し合う…毒蛇の如く罠を仕掛けて呪
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1.絶刀・天羽々斬
叶う時まで奏で合ったあの日々を取り戻さん
鬼火
の制裁にていざ飛ばん…背負った怒濤の羽根断罪の天空に舞いて確かめよう同じ場所にはいられない…だから戯(じゃ)れるには飽きた否、緋の藻屑と消えよ儚き記憶の旋律(メロディ
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3.愛が欲しい
いいから空似の人も闇に消えテールランプが
鬼火
のようにひとりぽっちを嘲ってるああこんなとき明りをくれる愛が欲しい愛が嘘でいいからときめくだけの愛でいいから指輪の跡も消えはてた黒いコートの女がひとり寒い夜更けの酒を
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25.無我夢中
がすっぽりつつみこむ
鬼火
みたいな心を抱いてたぶん惚れるは無我夢中紅を拭き髪乱しキリリと眉を吊り上げて ... がすっぽりつつみこむ
鬼火
みたいな心を抱いてたぶん惚れるは無我夢
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1.慟哭へのモノローグ
のモノローグ時を止めた胸の奥で赤く揺れる
鬼火
祈るように紡ぐ愛は空(くう)を迷い夢に堕ちる悲しみに穢(けが)れ未来さえも見失うその前に信じて慚愧に抱かれ私は叫ぶそばにいるよ風に身をかえていとおしい子よあなたを求め
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4.夜明け前
そやかな歌で祝福を待つようなおばけの心の
鬼火
がゆらゆらと揺れているその足音に火をつけてさよなら君のステージはあっちだよ嬉しいようなフリをしたきっと嘘をつきすぎたせいかなその足音に火をつけてさよならラストステージ
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11.鬼火
ODO11.
鬼火
作詞佐藤奈々子・鈴木慶一作曲鈴木慶一こんなに長いことおれをひとりにさ ... てるおまえの体の中で
鬼火
が燃える汚れた夢を吐きだしておまえはもう一度口紅をつけなおしてるふりむかない ... luおれの眠の奥で
鬼火
が消える古い夢の中に汚点を残してこの世の中で一番嫌いなものは生きそこなった
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11.ゼルダ・フィッツジェラルド
曲三柴理お前の背中に
鬼火
諦めたものの証移ろう世界に隠れ踊り出すように漂うお前の背中に ... うに漂うお前の背中に
鬼火
本当は火の点いた心頃合いを見ては憎み一人も容赦せず愛したお前の背中に ... ず愛したお前の背中に
鬼火
ありふれたものの印一人も容赦せず愛ししくじっちゃ駄目だよ漂うあー ... ちゃ駄目だよ漂うあー
鬼火
よ炎よさ迷うなら夜
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1.Cool Dynamo Right on
何が見える虹なわけがない飛び散った過去の
鬼火
だ Turn off Coolなはずの今日のパーティ道に迷ったみたいだな君のスカートの中に地図は宿るかいダイナマイトあったならロッジでJamboree思い出す事集めて
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23.無我夢中
がすっぽりつつみこむ
鬼火
みたいな心を抱いてたぶん惚れるは無我夢中紅を拭き髪乱しキリリと眉を吊り上げて ... がすっぽりつつみこむ
鬼火
みたいな心を抱いてたぶん惚れるは無我夢
23
11.鬼
人形がのたうちまわる
鬼火
に揺れる処女の髪の毛水晶玉に怨念込めて Lay down!爪の跡を殺さない程 ... 人形がのたうちまわる
鬼火
に揺れる処女の髪の毛水晶玉に怨念込めて憶えてるぜ忘れないぜ憎んでるぜハッハ
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24.無我夢中
がすっぽりつつみこむ
鬼火
みたいな心を抱いてたぶん惚れるは無我夢中紅を拭き髪乱しキリリと眉を吊り上げて ... がすっぽりつつみこむ
鬼火
みたいな心を抱いてたぶん惚れるは無我夢
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7.ねんねこよ
子」鬼が呼ぶ物言えぬ乳飲み子よねんねこよ
鬼火
がさまよう野辺の墓戦火にわななく童唄物言わぬひめゆりよねんねこよ雨はおまえを哀れむ母の涙波はおまえをなだめる母の背中さあ目を閉じてさあねんねしな雨はおまえを哀れむ母の
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23.鬼火
ERS23.
鬼火
作詞佐藤奈々子・鈴木慶一作曲鈴木慶一こんなに長いことおれをひとりにさ ... てるおまえの体の中で
鬼火
が燃える汚れた夢を吐きだしておまえはもう一度口紅をつけなおしてるふりむかない ... luおれの眠の奥で
鬼火
が消える古い夢の中に汚点を残してこの世の中で一番嫌いなものは生きそこなった
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10.鬼火
ように10.
鬼火
作詞阿久悠作曲都志見隆あなたに逢えたしあわせは苦しみさえも夢にするひ ... いのちは絶えても心は
鬼火
のように出会いはすべて運命だから別れもまたさだめ時の流れにあそばれながら嘆き ... な二人のからだが輝く
鬼火
のようにいとしいだけと思ったひとの心の激しさに何と答えて抱きしめるのがまこ
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1.愛が欲しい
いいから空似の人も闇に消えテールランプが
鬼火
のようにひとりぽっちを嘲ってるああこんなとき明りをくれる愛が欲しい愛が嘘でいいからときめくだけの愛でいいから指輪の跡も消えはてた黒いコートの女がひとり寒い夜更けの酒を
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7.札幌しのび雪
ない過去がある心あずけてからだに残るあゝ
鬼火
が憎らしい想い出が消えるまでチョッと待って札幌しのび雪愚痴が似合いの酒場の隅で未練ばかりのもやい酒帰りたくない淋しい部屋にあゝ寒さがつのるだけ優しさに甘えますチョッと
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1.鬼
人形がのたうちまわる
鬼火
に揺れる処女の髪の毛水晶玉に怨念込めて Lay down!爪の跡を殺さない程 ... 人形がのたうちまわる
鬼火
に揺れる処女の髪の毛水晶玉に怨念込めて憶えてるぜ忘れないぜ憎んでるぜハッハ
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17.恋ざんばら
んでざんばらバラバラ
鬼火
が燃えるざんばらバラバラ
鬼火
が燃えるざんばらバラバラ
鬼火
が燃えるざんばらバラバラ
鬼火
が燃えるざんばら
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18.心ざんばら
んでざんばらバラバラ
鬼火
が燃えるざんばらバラバラ
鬼火
が燃えるざんばらバラバラ
鬼火
が燃え
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1.Dark Side x Out Side
を目の前に神々もおののくさ焼きされ障壁を
鬼火
の炭となれあの光を闇に落とそう俺たちは王者従わない同じ空を見上げてた我らの日々今もこの胸に熱く影を落とす Ah Ah!我らDark Side... Out Side.
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1.宵闇花火
嘆く美しい心は白い胸に光っている夜に咲く
鬼火
の群れ祝言を祝う鴉涙声囁く声嗚呼、後ろの正面だぁれ震える手離さないで貴方が居れば其れで良い揺れる影が交差する切ない声一つに成る赤い鳥居をくぐり抜け石畳のその先で歌う夜
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1.おにけもだんす
んっみぉんっみぉんっさぁさぁお手を拝借!
鬼火
飛ばして悪戯したい人間様と駄洒落遊び(あら余っと!)親に薬と中指付けて好こるは激辛稲荷寿司(コンッ!)犬も歩けば占い当たる出でよ召喚ハトタウルス(うわぁっ!ビックリし
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3.恋情詩歌
に何を見る愛、慕う君へと届くように真心の
鬼火
そっと灯すアイラブユウの数光らせば化かしてあげましょうほら夢中捧げるものなら辛口で高く声あげりゃさあ集まれどこに居たって遠く響かせ物の怪乙女の三人衆そこのけそこのけ我
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45.Dark Side x Out Side
を目の前に神々もおののくさ焼きされ障壁を
鬼火
の炭となれあの光を闇に落とそう俺たちは王者従わない同じ空を見上げてた我らの日々 Ah ah我ら Dark side Dark side out side dark s
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5.ゆうれい船の歌
んひゃーひやほーゆーれれれ…れいせん青い
鬼火
が燃えているまわるうずまき黒い船が空にうかぶゆーれいゆーれいゆーれい船れいほーゆーれいゆーれいせんひゃーひやほーゆーれれれ…れいせんどこで生まれたゆうれい船だれも知ら
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8.悪い魔法の歌
がはばたいてなまぐさい風が吹いてくる青い
鬼火
が燃えている悪い魔法がはじまるよほらほら何かが変わりだす悪い魔法がきいてくるイヒヒのヒハヒフヘホー幽霊のコーラスがきこえるわガイコツダンスもはじまるぞ白い魔術の霧が降