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駅へ急ぐ 】 【 歌詞 】 共有 21筆相關歌詞

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1 1.Good Morning けようここから未来へ街は足早に帆を立てた駅へ急ぐ人波春風吹かれてホットニュースが今日もなびく Wake up!シャイな瞼解き放てば昨日よりもフォーカスを合わせこんな僕を途切れそうもない好奇心へと誘う Good
2 2.東京の空 作曲一色徳保午前五時の夜明け前に僕は一人駅へ急ぐ歩き慣れた道の途中いつもの踏切がやけに切ない嗚呼、薄暗い静かなホームにもう列車の音がだんだん近くなってくる君と二人座ったベンチ冷たいままここにあってため息まじり吐
3 9.体温 を振るときねぇキミは何を思ってたんだろう駅へ急ぐ人の流れを背に時間を巻き戻した気でいたけどこれじゃまるでボクの方から離れていくみたいだどんな言葉で傷付けても体温が伝わることはない溜息を白く染めるだけこの恋に罪は
4 4.シャボン玉 秋作曲三浦雄也黄昏ため息人の群れ地下鉄の駅へ急ぐ会いたくなったらここへ来てシャボン玉飛ばそう優しさも時々はすれちがい傷ついて別れてもちっぽけな出来事と笑う日が来るはずさきっと明日は誰かと会えるかなシャボン玉飛ば
5 20.歩いていこう が聴こえた白い息が空に消える寂しくはない駅へ急ぐよ「帰らないと決めたんだ」はじまりを告げるように雪が降り始めた歩いていこう歩いていこう僕は「今」を生きていくよ傷ついても何度も信じたいよこの手をこの日々を君と泣い

6 1.White tree e tree作詞マオ作曲御恵明希駅へ急ぐ足を少しでも止めようとかじかむ声響いてる誰かが歌うクリスマスソングあんなに素直に伝えることできたら今とは違う形待ってたかも知れない明日のどこを探してもダメなんだ君
7 1.粉雪のエピローグ だめよ追いかけてしまうあの街角曲がるまで駅へ急ぐ朝にあなたいつも振り向いたわ何度も笑いながら手を振ったしあわせだったのささやかな日々がなぜふたりは手と手を離したのもう逢えないのねもう逢えないのよあの街角曲がった
8 18.優しい雨 8時に行き交う傘の波逆らって息を切らして駅へ急ぐよ「ごめんね」つよく君抱きしめたそうしたらちいさな未来の絵が色づいた気がしたんだお互いの言い訳消してく雨のメロディが2人に降り注いで胸のなか曇りまでも洗って「繋い
9 1.宿なしすずめ 宿なしすずめ作詞円香乃作曲岡千秋駅へ急ぐ人の波小雨ににじむネオンきっとここにあなたは来ないバカねバカねバカね私バカね宿なしすずめ…愛されたことなんて初めからなかった佇む雨の交差点かざす傘も人もない星も消
10 1.歩いていこう が聴こえた白い息が空に消える寂しくはない駅へ急ぐよ「帰らないと決めたんだ」はじまりを告げるように雪が降り始めた歩いていこう歩いていこう僕は「今」を生きていくよ傷ついても何度も信じたいよこの手をこの日々を君と泣い
11 1.歩いていこう が聴こえた白い息が空に消える寂しくはない駅へ急ぐよ「帰らないと決めたんだ」はじまりを告げるように雪が降り始めた歩いていこう歩いていこう僕は「今」を生きていくよ傷ついても何度も信じたいよこの手をこの日々を君と泣い
12 3.school zone 小出祐介眠らずに明けた朝靄の朝すれ違いに駅へ急ぐ少女の群れ失くした季節はいまや何処に僕は良い具合にかなしいくらいに醒め過ぎてしまった生足で寒そうに歩く君の姿が朝日に照らされ見えなくなる女学生徒たち笑い合いその理
13 7.Bird Sunshine君を愛している僕はただ駅へ急ぐただいつも通りに Woo Day and Night君を愛しているああこの一日の朝に君と僕が歌う La La La Laああこの夢の中でいつのまにか歌う La L
14 9.カラフル これは君にあげる歌さ世界をカラフルにして駅へ急ぐ人達はステップを刻んでる眠たげな靴磨きもリズムに合わせた街中で流れる音楽にそう誰もが虜になってるよそれは君が歌う曲さ世界を変えるメロディココロが彷徨って出口が見え
15 6.ベンチとコーヒー たそれはもう嘘みたいにキレイで驚いたなぁ駅へ急ぐスーツの人 Yシャツの襟が立っていてそれに気付いて直す時辺りをキョロキョロ伺ってまるで自分を見る様でもどかしくてまいるなぁ格好つけて強がって理屈ばかりの俺です無駄
16 10.Bird Sunshine君を愛している僕はただ駅へ急ぐただいつも通りに Woo Day and Night君を愛しているああこの一日の朝に君と僕が歌う La La La Laああこの夢の中でいつのまにか歌う La L
17 1.オリオン座のむこう でしたさよならの時刻のオリオン座はきらい駅へ急ぐ二人追って来る月曜も電話してなぜあなたの家まで遠いの星空をふるわせてまた心がかけてゆく(セリフ)次の約束はいつなんて私からはきけないわ会えない日々は手紙を書くわ今
18 6.一枚の葉書 が強い街タイムカードの時間を気にしながら駅へ急ぐ最後まで口をきかず昨日見つめあってふっと、お互いいたわりあったふたりの後悔の日々冷たいものだよね想い出は一つ間違うと今日がとてもつらいよそして、やがて胸で逃げてゆ
19 75.可哀そうな露子 曲上原賢六春とは名ばかりの凍てつく小道を駅へ急ぐ露子よ-鉱山の町を棄ててどこへ行くのか誰もあの子を見送りゃしない飯場の荒くれが集まる酒場をなんで辞めた露子よ-知らぬ土地で泣いて窃っと去るのか濡れた睫毛がさみしじ
20 29.何処へ 処へ作詞和悠美作曲和悠美地下鉄の駅へ急ぐ改札を過ぎて下りていくどこまでも深く続く底無しの様だホームには人の波頭上に降る蒼い雨幻を見ていた心のドアを開く場所立ち止まる僕らを癒してよ風が吹いて砂の城なら壊せ

21 7.青春デイズ ?わけもなく会いたくなって人混みかきわけ駅へ急ぐ baby青春ってキミだけの地図を探す旅の始まり一瞬を燃やす事だけでその答えに近づける君と抜け出してキスをした月夜に飛び込むプールはしゃいでる君の横顔がふと消えそ