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駅の前 】 【 歌詞 】 共有 71筆相關歌詞

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1 1.花は桜君は美し いものでした「いつもの場所」と決めていた駅の前揺れ動く心が僕を急がせます僕はまたもう一度君の手を握りたいのでしょうか春を抱くかすみのように僕は今揺らいでいます花は香り君はうるわし水面に浮かぶ光が踊る風が騒ぎ街は
2 1.この寒い夜だけ 残り一本のタバコに火を付ける誰も知らない駅の前で思ってる I'm Losing Youワガママを言わせてどうでもいいそれが悲しい切りかえたのになぜだろうこの寒い夜だけ I Need Youこの寒い夜だけ I N
3 1.主人公 はまだ時の名残りが少し地下鉄(メトロ)の駅の前には「62番」のバス鈴懸並木の古い広場と学生だらけの街そういえばあなたの服の模様さえ覚えてるあなたの眩しい笑顔と友達の笑い声に抱かれて私はいつでも必ずきらめいていた
4 2.優しくなれたなら った理想になるまで輝いた胃液の海が大塚の駅の前でどぶの色、笑う人がもう列をなして見ているほら賭け事のやや最後の方なけなしの種銭がまたカラカラと転げ落ちてく興味ないなら目を伏せて何も言わないでくれ大友の著書を電子
5 9.ハートエンド 再三の自死の果て採算は埋めてくれどこかの駅の前インターネットに夜逃げ事実見当たらない板で痛手負ったのはお前の方です何光年先の回線も無駄脳の回転が2007文明開化間に合ってないかな?ハイリスク取れ所詮デスクトップ

6 1.ハートエンド 再三の自死の果て採算は埋めてくれどこかの駅の前インターネットに夜逃げ事実見当たらない板で痛手負ったのはお前の方です何光年先の回線も無駄脳の回転が2007文明開化間に合ってないかな?ハイリスク取れ所詮デスクトップ
7 8.stereotype それが本当僕は僕で僕じゃないの好き嫌いも駅の前に咲き誇る桜のように知らず知らず植え付けられていたのさ塗り固まった君の絵もニセモノ歌を書いて日々描いたこの思いはニセモノでもそれが本当それがホンモ
8 30.恋人 CCO TOWERさようなら恋人午後六時駅の前泣き顔隠す為に抱き合うことはもう無い別れの訳なんて挙げればきりがないから別れない訳だけを僕は探してたあなたが消えるその前に世界が止まってくれたら震える肩に近づいて痣
9 5.feel so good らはみんな籠の鳥今朝も止まった信号機の前駅の前で待つ君の目の前で「あっ」て偶然装って挨拶できたらなって...it is not good?毎日つけたロマンあふれる日記に書かれたone in a million今
10 1.% %作詞松本ちき作曲丸山夢乃集合は駅の前、前髪ちょっと気になってるの改札を抜ける君、今日は少し風が吹くみたい隣の席、見つめるグラス合言葉は最近何かあった?隣の席、震える私合言葉はまだ、あぁ言えそうにないや
11 9.最高の魔法 」を聴かせたいプレゼントを腕に抱えた子が駅の前をうれしそうに駆けていく大事なひと笑顔にさせるものわたしにはそうこの声しかないなどんな言葉も優しい息を吹き込むことで輝くはずだと信じてるからまた歌いたい大きなブレス
12 19.イチャイチャしたい あなた絶対言い張るの俺たち付き合ってない駅の前のロータリーでみんなとばったり会っちゃったそんな急に背中を向けるあなたに悲しくなるお互い好きならそれでもいいじゃない?恥ずかしいの?もっと堂々としたいちょっと自慢し
13 1.最高の魔法 」を聴かせたいプレゼントを腕に抱えた子が駅の前をうれしそうに駆けていく大事なひと笑顔にさせるものわたしにはそうこの声しかないなどんな言葉も優しい息を吹き込むことで輝くはずだと信じてるからまた歌いたい大きなブレス
14 6.懐かしい街 い駅で降りていた流行りのカフェが出来てた駅の前でせつない風が頬を撫でる忘れられない街で迷子の心あなたがいないからここで交わしたくちづけも夢か現?まるで幻だけど遠く遠く離れてるのに消せない愛しさは胸に残る希望のか
15 13.主人公 はまだ時の名残りが少し地下鉄(メトロ)の駅の前には「62番」のバス鈴懸(プラタナス)並木の古い広場と学生だらけの街そういえばあなたの服の模様さえ覚えてるあなたの眩しい笑顔と友達の笑い声に抱かれて私はいつでも必ず
16 1.今日にありがとう 笑う君はまだまだ子ども飯に誘うのはやめた駅の前に着くと君の今の恋人俺は横目で微笑むそしてこう思う Thank you thank you thank you for today今日にありがとう Thank yo
17 4.高輪ゲートウェイ駅ができる頃には 」「あぁ。あと何回、君と帰れるの?」田町駅の前偶然よそおい君に声かけた今日も途中まで一緒に帰ろうよ山手線で Loving you!ずっと前から Loving you!言えないまま Loving you!君と乗っ
18 1.忠犬ハチ公 ろうなずっとずっと前に着いてじっと渋谷の駅の前でたぶん前世犬でしょ素直ないい人好きだって何度言われたのかなあずっとはぐらかしたそんなに言うなら最初で最後魔が差しちゃってデートついてくるよりもついていきたい乙女ご
19 2.懐かしい街 い駅で降りていた流行りのカフェが出来てた駅の前でせつない風が頬を撫でる忘れられない街で迷子の心あなたがいないからここで交わしたくちづけも夢か現?まるで幻だけど遠く遠く離れてるのに消せない愛しさは胸に残る希望のか
20 2.ナンタラカンタラっていう人 さ別にどうでもいいけれどナンタラカンタラ駅の前ナンタラカンタラってあたりの良いこと住んでるんだってさ確かナンタラカンタラナンタラカンタラナンタラカンタラっていう人えっとナンタラカンタラナンタラカンタラナンタラカ

21 4.春ヲ想フ あやか作曲瀬川あやか待ち合わせはいつもの駅の前大きな木のところ少し早く着きすぎたかな?リップを塗り直そうそわそわしながら緊張してる木漏れ日も笑うのか「ごめん、待った?」が聞こえてくる約束前の午後本当に幸せな時は
22 3.キミといた夏 ku(GARNiDELiA)待ち合わせは駅の前浴衣姿僕を探してるキミがあまりに綺麗だからしばらく立ち止まって見惚れていた来年も一緒に来れたらいいね無邪気に笑ってた顔も声も触れられる程今も思い出せるのに「会いたい
23 38.花は桜君は美し いものでした「いつもの場所」と決めていた駅の前揺れ動く心が僕を急がせます僕はまたもう一度君の手を握りたいのでしょうか春を抱くかすみのように僕は今揺らいでいます花は香り君はうるわし水面に浮かぶ光が踊る風が騒ぎ街は
24 4.White Snow 少し足速に冷たい風を蹴ってたどり着く最寄駅の前よく待ち合わせたビルに集う笑顔切なく冬の色いつも不規則で頑張りすぎる君元気でいますか流れる画面のタイムラインまだ見れずにいるんだ White Snow僕達を出会わせ
25 9.サンキュ!クレームブリュレの友情 泣けて来るミルフィーユにシュークリームは駅の前ですチョコエクレアにバナナロールプリンアラモード!泣けるハートにはダージリンよりアッサムティー?迷路をさまようこの瞬間大人になれ Everybody loves s
26 4.Higher and Higher ミスでさえも全力で蹴とばすんだひとり帰る駅の前改札くぐったら「今日は良い日だったな...」と笑って言える自分がイイたかくピースサイン振りかざせ嫌だった経験もやがて身になる昨日起こった事はもう過去だ!!手をかざせ
27 1.DV 作詞ミオヤマザキ作曲ミオヤマザキ新宿西口駅の前あなたと21時待ち合わせ電車が遅れた2分遅刻私悪くないけど手を繋ぎ帰宅鍵に手をかけたあなたその時あなたの目が変わったの「“もう裏切らない”約束したろ?なんでまた俺悲
28 18.雨のMelody 触れたのは温もり覚えたくて Ah雨に煙る駅の前で不意にきみとすれ違ったよずっと会わないようにしてたのに忘れようとしたのにきみの香りに凍りついてたよ雨はギターの涙と痛み強がりまで濡らしてくぼくを大人にしたのはきみ
29 3.恋人 CCO TOWERさようなら恋人午後六時駅の前泣き顔隠す為に抱き合うことはもう無い別れの訳なんて挙げればきりがないから別れない訳だけを僕は探してたあなたが消えるその前に世界が止まってくれたら震える肩に近づいて痣
30 2.とっておきクリスマス 夜一緒にいたいよ2人の夢が重なるイブに…駅の前一本のもみの木に粉雪が舞い降りて来た電飾が(電飾が)灯り始めた頃この場所に(この場所に)愛が集まって来る聖なる夜の足音に僕は感謝するとっておきMerry Chris
31 11.週末 は今日も錆びた思いをにわかに見送るだけ…駅の前では弾き語り真っ赤なギター掻き鳴らす少女かすれだした声で歌う最後の曲どこか物悲しいメロディー絶望と希望が織り成す街気付かない溜息さえリズムになる誰も立ち止まることな
32 8.いま、中学生 いキスがしたいキスがしたい始発待ち神泉の駅の前で君といたい君といたい君といたい体目当てじゃないなんて欲しかった第二ボタン下駄箱で待ち伏せしていつもあたしをからかったあの子と君はどこか似ているキスがしたいキスがし
33 4.雨のあと はもうこの手にすくえはしないけど見慣れた駅の前で傘を持て余してあなたを待てる今日が愛おしい雨のあと言葉が過ぎたあとの黙る瞳が好きよ昔の私ならばぽろぽろと泣く場面あの頃ぶつけ合った小さな愛の種は揺るがぬ時を超えて
34 26.寒き夜 町まで出掛け行く寒き日俺は人とすれちがう駅の前で暮れ行く町で凍えそうな日よ家路を急ぐ人たちよ俺も帰ろう遠回りして家に帰ろ
35 15.主人公 もの喫茶にはまだ時の名残りが少し地下鉄の駅の前には「62番」のバス鈴懸並木の古い広場と学生だらけの街そういえばあなたの服の模様さえ覚えてるあなたの眩しい笑顔と友達の笑い声に抱かれて私はいつでも必ずきらめいていた
36 9.We are Down Town Street Fighting Boogie Woogie Band る最初のナンバー景色づけ丸井じゃないけど駅の前昔、歌は街角から生まれたのさヘッドホーンと閉ざされた音風の声を聴きとれないじゃないか Hey Everybody Listen to my Rock'n Roll
37 8.冬の街 い出の日々にそっと積もってゆく誰もいない駅の前を照らし続ける街灯に浮かぶ風花冬の空に冬の街に冬の風に愛は残されたまま君のことはみんな忘れた何度もそう言い聞かせた弱い心に冬の空に冬の街にそして冬の風に愛は残された
38 7.花は桜君は美し いものでした「いつもの場所」と決めていた駅の前揺れ動く心が僕を急がせます僕はまたもう一度君の手を握りたいのでしょうか春を抱くかすみのように僕は今揺らいでいます花は香り君はうるわし水面に浮かぶ光が踊る風が騒ぎ街は
39 11.鈴の雨 br>作詞奥田民生作曲奥田民生雨のせいで駅の前で足を止め時をやめみんな決まって荷物を持って前を向いてただながめ鈴の雨音の雨このままたぶんまだまだ止まない雨のせいで僕等の声がまわりには聞こえまい何を泣いて何を笑っ
40 5.MISSING AUTUMN 切って秋色した風になびかせる呼び出された駅の前で窓に映る姿を気にした何となく分かっていた二人の未来がいつかすれ違っていくことを無言で問いかけられてるこの恋心髪をかきあげて笑うあなたいつもより寂しし瞳に出会い戸惑
41 7.週末 は今日も錆びた思いをにわかに見送るだけ…駅の前では弾き語り真っ赤なギター掻き鳴らす少女かすれだした声で歌う最後の曲どこか物悲しいメロディー絶望と希望が織り成す街気付かない溜息さえリズムになる誰も立ち止まることな
42 8.雨のMelody 触れたのは温もり覚えたくて Ah雨に煙る駅の前で不意にきみとすれ違ったよずっと会わないようにしてたのに忘れようとしたのにきみの香りに凍りついてたよ雨はギターの涙と痛み強がりまで濡らしてくぼくを大人にしたのはきみ
43 5.スズラン けてたはずの胸が高鳴る想いやっぱり恋かな駅の前花屋の君はエプロンがよく似合う営業の笑顔に負けて買込んだ日曜日ギターと花だらけの部屋花粉症の僕なのにやっぱり恋かなねえ歳はいくつなのかな名前はなんていうんだろうやっ
44 26.主人公 もの喫茶にはまだ時の名残りが少し地下鉄の駅の前には「62番」のバス鈴懸並木の古い広場と学生だらけの街そういえばあなたの服の模様さえ覚えてるあなたの眩しい笑顔と友達の笑い声に抱かれて私はいつでも必ずきらめいていた
45 7.雨のあと はもうこの手にすくえはしないけど見慣れた駅の前で傘を持て余してあなたを待てる今日が愛おしい雨のあと言葉が過ぎたあとの黙る瞳が好きよ昔の私ならばぽろぽろと泣く場面あの頃ぶつけ合った小さな愛の種は揺るがぬ時を超えて

46 30.主人公 もの喫茶にはまだ時の名残りが少し地下鉄の駅の前には「62番」のバス鈴懸並木の古い広場と学生だらけの街そういえばあなたの服の模様さえ覚えてるあなたの眩しい笑顔と友達の笑い声に抱かれて私はいつでも必ずきらめいていた
47 3.若気のいたり 小銭も取られなんとか店を出て肩を落として駅の前あれっ!帰りたくても帰れませんので電車賃だけ貸してくれー!!サイテーサイテーだオレイカしてーイカしてーよ返せー返せーオレの青春を再生再生今宵八時から始まる合コン勝負
48 12.主人公 もの喫茶にはまだ時の名残りが少し地下鉄の駅の前には「62番」のバス鈴懸並木の古い広場と学生だらけの街そういえばあなたの服の模様さえ覚えてるあなたの眩しい笑顔と友達の笑い声に抱かれて私はいつでも必ずきらめいていた
49 10.主人公 もの喫茶にはまだ時の名残りが少し地下鉄の駅の前には「62番」のバス鈴懸並木の古い広場と学生だらけの街そういえばあなたの服の模様さえ覚えてるあなたの眩しい笑顔と友達の笑い声に抱かれて私はいつでも必ずきらめいていた
50 1.主人公 もの喫茶にはまだ時の名残りが少し地下鉄の駅の前には「62番」のバス鈴懸並木の古い広場と学生だらけの街そういえばあなたの服の模様さえ覚えてるあなたの眩しい笑顔と友達の笑い声に抱かれて私はいつでも必ずきらめいていた
51 25.主人公 もの喫茶にはまだ時の名残りが少し地下鉄の駅の前には「62番」のバス鈴懸並木の古い広場と学生だらけの街そういえばあなたの服の模様さえ覚えてるあなたの眩しい笑顔と友達の笑い声に抱かれて私はいつでも必ずきらめいていた
52 10.主人公 もの喫茶にはまだ時の名残りが少し地下鉄の駅の前には「62番」のバス鈴懸並木の古い広場と学生だらけの街そういえばあなたの服の模様さえ覚えてるあなたの眩しい笑顔と友達の笑い声に抱かれて私はいつでも必ずきらめいていた
53 24.主人公 もの喫茶にはまだ時の名残りが少し地下鉄の駅の前には「62番」のバス鈴懸並木の古い広場と学生だらけの街そういえばあなたの服の模様さえ覚えてるあなたの眩しい笑顔と友達の笑い声に抱かれて私はいつでも必ずきらめいていた
54 11.雨のMelody 触れたのは温もり覚えたくて Ah雨に煙る駅の前で不意にきみとすれ違ったよずっと会わないようにしてたのに忘れようとしたのにきみの香りに凍りついてたよ雨はギターの涙と痛み強がりまで濡らしてくぼくを大人にしたのはきみ
55 2.主人公 もの喫茶にはまだ時の名残りが少し地下鉄の駅の前には「62番」のバス鈴懸並木の古い広場と学生だらけの街そういえばあなたの服の模様さえ覚えてるあなたの眩しい笑顔と友達の笑い声に抱かれて私はいつでも必ずきらめいていた
56 1.雨のMelody れたのは温もり覚えてたくて Ah雨に煙る駅の前で不意にきみとすれ違ったよずっと会わないようにしたのに忘れようとしたのにきみの香りに凍りついてたよ雨はギターの涙と痛み強がりまで濡らしてくぼくを大人にしたのはきみさ
57 10.ア・デイ・イン・ザ・ライフ r>作詞日々安里作曲 ZAKI(RAP)駅の前募金の呼びかけ歩いてる人に訴えかけてる世の中には困ってる人がたくさんたくさんいるんだそれはもちろん分かるんだけど今朝に限って急ぎの用事ででも黙って通り過ぎたら何だか
58 1.あなたに愛されたい 何処にいたの?数えきれない人が待ち合わす駅の前どんなに遠くからもわかる肩のラインあなたしかあなたじゃないずっとずっと変わらないで愛されたいあなたに私のすべてを探していた恋だからなくしたくないの抱きしめたいあなた
59 6.おかえりなさい だちと別れてひとり部屋に帰りたくないから駅の前でバラを選んだりまわり道した日焼け顔おかえりなさい長い電車待ち切れなくて大事な人おかえりなさいこころだけが胸に飛び込んださよならの足音だけをずっと気にしてた気がする
60 2.おかえりなさい だちと別れてひとり部屋に帰りたくないから駅の前でバラを選んだりまわり道した日焼け顔おかえりなさい長い電車待ち切れなくて大事な人おかえりなさいこころだけが胸に飛び込んださよならの足音だけをずっと気にしてた気がする
61 10.寒き夜 町まで出掛け行く寒き日俺は人とすれちがう駅の前で暮れ行く町で凍えそうな日よ家路を急ぐ人たちよ俺も帰ろう遠回りして家に帰ろ
62 6.RAZOR SHARP・キレル奴 コつけたい奴らカッコばっかりつけてる奴ら駅の前たむろしてるカッコきめてやって来た HEY俺が俺がキレル奴キレル奴いつでも出番を待ってるカッコつけたがる奴らいちいちキメたがる奴ら HEY Little Mamaわ
63 2.15才の恋 見つめてたあのとき私は15才遊んで帰りの駅の前雨だれ数えて雨やどり電信柱のはね水がかかとの中までしみてきた思わず泪こぼれた時にほほえんで雨傘をさしかけた兄さんみたいな人だった幼ごころに恋だと知って胸で好さだとつ
64 1.サンキュ!クレームブリュレの友情 泣けて来るミルフィーユにシュークリームは駅の前ですチョコエクレアにバナナロールプリンアラモード!泣けるハートにはダージリンよりアッサムティー?迷路をさまようこの瞬間大人になれ Everybody loves s
65 5.主人公 はまだ時の名残りが少し地下鉄(メトロ)の駅の前には“62番”のバス鈴懸(プラタナス)並木の古い広場と学生だらけの街そういえばあなたの服の模様さえ覚えてるあなたの眩しい笑顔と友達の笑い声に抱かれて私はいつでも必ず
66 2.高輪ゲートウェイ駅ができる頃には 」「あぁ。あと何回、君と帰れるの?」田町駅の前偶然よそおい君に声かけた今日も途中まで一緒に帰ろうよ山手線で Loving you!ずっと前から Loving you!言えないまま Loving you!君と乗っ
67 1.RAZOR SHARP・キレル奴 コつけたい奴らカッコばっかりつけてる奴ら駅の前たむろしてるカッコきめてやって来た HEY俺が俺がキレル奴キレル奴いつでも出番を待ってるカッコつけたがる奴らいちいちキメたがる奴ら HEY Little Mamaわ
68 1.主人公 はまだ時の名借りが少し地下鉄(メトロ)の駅の前には「62番」のバス鈴懸(プラタナス)並木の古い広場と学生だらけの街そういえばあなたの服の模様さえ覚えてるあなたの眩しい笑顔と友達の笑い声に抱かれて私はいつでも必ず
69 6.A Day in the Life r>作詞日々安里作曲 ZAKI(RAP)駅の前募金の呼びかけ歩いてる人に訴えかけてる世の中には困ってる人がたくさんたくさんいるんだそれはもちろん分かるんだけど今朝に限って急ぎの用事ででも黙って通り過ぎたら何だか
70 1.We are Down Town Street Fighting Boogie Woogie Band る最初のナンバー景色づけ丸井じゃないけど駅の前昔、歌は街角から生まれたのさヘッドホーンと閉ざされた音風の声を聴きとれないじゃないか Hey Everybody Listen to my Rock'n Roll
71 2.花は桜君は美し いものでした「いつもの場所」と決めていた駅の前揺れ動く心が僕を急がせます僕はまたもうー度君の手を握りたいのでしょうか春を抱くかすみのように僕は今揺らいでいます花は香り君はうるわし水面に浮かぶ光が踴る風が騒ぎ街は