【駅に】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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4 24.驛舎(ステーション) 暮らしも思い出もこの駅に残してあの暮らしも思い出もこの ... 暮らしも思い出もこの駅に残して今度の映画で俯けば黄昏まるで映画の別れのように小さなトランク一つがなお ... 暮らしが思い出がこの駅にあるからあの暮らしが思い出がこの ... 暮らしが思い出がこの駅にあるから愛に背かれても死にはしない喩え冷たい冬が来てもあの暮らしが思い出

5 5.抱擁夫作曲森岡賢一郎朝が来たならあなたの街の駅に私は立っているでしょう生まれた街を捨てて来ましたあなたと二人で生きるためにどうかその胸で抱きとめて下さいスーツケースとコートを持って汽車に私は飛び乗りました苦労すると

6 11.別れの朝交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小怪を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていた

7 2.３つの銅貨と恨んでないわと伝えてお願い今度のバスで駅にゆくのよそこから遠くに旅立つつもりそこから遠くに旅立つつもりそう３度目のベルが鳴りぼくは叫んだ行かないで別れがぼくに教えたよ見えない愛のふち取りを････１１時切らな

8 3.３つの銅貨と恨んでないわと伝えてお願い今度のバスで駅にゆくのよそこから遠くに旅立つつもりそこから遠くに旅立つつもりそう３度目のベルが鳴りぼくは叫んだ行かないで別れがぼくに教えたよ見えない愛のふち取りを････１１時切らな

9 12.別れの朝交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小怪を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていた

10 14.何處是歸程 .何處是歸程(原自日本歌曲'終着駅に灯')作詞慎芝作曲渡久地政信落花飄零春已盡多情空餘恨不知道何處去寄托我的心。無限的相思訴也訴不盡遙遠的旅途何處是歸程。啊...啊你給我你給我留下了一顆破碎的心。茫茫人

11 38.３つの銅貨と恨んでないわと伝えてお願い今度のバスで駅にゆくのよそこから遠くに旅立つつもりそこから遠くに旅立つつもりそう３度目のベルが鳴りぼくは叫んだ行かないで別れがぼくに教えたよ見えない愛のふち取りを････１１時切らな

14 8.何處是歸程 >8.何處是歸程原自日語歌曲終着駅に灯作詞慎芝作曲渡久地政信春已去了花落盡庭院多淒清；不敢想起往年的事不敢訴舊情。滿腹的辛酸訴也訴不盡；天涯海角茫茫何處是歸程。啊~~是不是你是不是你忘了恩情忘了有人在等

15 1.何處是歸程 >1.何處是歸程原自日語歌曲終着駅に灯がともる作詞慎芝作曲渡久地政信落花飄零春已盡多情空餘恨不知道何處去寄託我的心。無限的相思訴也訴不盡遙遠的旅程何處是歸程；啊你給我你給我留下了一顆破碎的心。茫茫人海只

16 3.何處是歸程 >3.何處是歸程原自日語歌曲終着駅に灯がともる作詞慎芝作曲渡久地政信落花飄零春已盡多情空餘恨；不知道何處去？寄托我的心。無限的相思訴也訴不盡；遙遠的旅途何處是歸程？啊...啊你給我；你給我留下了一顆破碎

17 12.何處是歸程 12.何處是歸程原自日語歌曲終着駅に灯作詞慎芝作曲渡久地政信春已去了花落盡庭院多淒清；不敢想起往年的事不敢訴舊情。滿腹的辛酸訴也訴不盡；天涯海角茫茫何處是歸程。啊~~是不是你是不是你忘了恩情忘了有人在等

18 8.何處是歸程 8.何處是歸程原自日語歌曲'終着駅に灯がともる'作詞慎芝作曲渡久地政信落花飄零春已盡多情空餘恨不知道何處去寄托我的心。無限的相思訴也訴不盡遙遠的旅途何處是歸程。啊...啊！你給我你給我留下了一顆破碎的心

19 1.最後的火車站的火車站原曲1955年津村謙終着駅に灯がともる作詞正一作曲渡久地政信編曲林金池紅紅夕陽雖然好可惜近黃昏夜晚風吹著阮一陣冷酸酸夜快車載阮離開著郎君在車內孤單心頭亂紛紛啊！最後的最後的火車站到底在何方彼時講

20 5.喝采どりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛びのったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベほそいかげながくおとしてひとりの私はこ

21 8.Dreams Come True あなたの今の傷はいつかきっと癒えるだろう駅に行き交う人達も同じ思い抱えてる歩き出そう夜の向こう星空なら笑顔をくれる目指す道があるのならば僕らならできる振り向かないもう時にはつまずくよ悔しくて涙した時にはつまずく

22 1.花は桜君は美しかせたいのでしょうか僕を待つ君の傘があの駅に開いています花は桜君は美し春の木漏れ日君の微笑み時に燃える春の吐息二人の時が春に重なる花は桜君は美し春の木漏れ日君の微笑み冬が終わり雪が溶けて僕の心に春が舞い込

23 6.______ そこはいつも通り夢から覚めてもう一度あの駅に行かぬようにと涼しさ混ざった体をまたここに捨てるようにと迎えにきた猿の顔はあの時見たものと同じ次は自分の番だと影を踏まれ円に酔われ帰れないようにもうここから出られない

24 2.たそがれの駅たとあなたと生きてくと信じてたたそがれの駅に降り立てば心に思い出が暮れなずむ帰りの道はいつだってバス停三つを歩いたねあぁ青春の遠い忘れ物探してみたいアカシア通り失くした夢を見つけてあぁもう一度あなたとあなたと生

25 1.東京駅ることひとり祈り涙ささやくあいのうた東京駅に置いてけぼりで笑ってみせて想い守られていつか二人になるまで会いたくて会えなくて愛しい人遠くなって記憶の中でなによりも輝いてはなればなれ美しくてなによりも輝いてやさしく

26 10.夜明けと蛍増えたので地球の裏側へ飛びたいのだ無人の駅に届くまで昨日の僕に出会うまで胸が痛いから下を向くたびに君がまた遠くを征くんだ夢を見たい僕らを汚せさらば昨日夜に咲く火の花水に映る花を見ていた水に霞む月を見ていたから夏

27 1.春待つ女屋の中明日になったら雪掻いて三度変わらず駅に行く雪が溶けたら見つかるかもネェ…明かり灯して春を待

28 3.am5 シャツを残して最後の駅に歩き出す全てのことに意味があるから当たり前を大事にしていかなきゃって人って気 ... シャツを残して最後の駅に歩き出

29 1.Rise& Shine 2345 seconds(Oh wow)駅についてばったり会う君 Am I dreaming？(Oh my) It's so real今日はきっと A good day Good time bad time気分

30 2.浮草ふたり酒でも夢が酔えるさお前を想う夜の底始発の駅にお前は来ないなにも言わずに姿を消すよ一本列車見送って待てば待てば夜が明ける流れ流れて浮草ふたり根なし明日なし花咲かずともお前と生きる夢を見

31 2.別れの朝交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていた

32 8.Cinderella ら君だって王子なんかじゃなかったね最寄り駅に着いたら霧雨がタクシーの列冷やしてる玄関先に着くまで堪えたメロディ明かりを消した部屋中満ちてく桃源郷はなくても笑えてた喜劇あの夏の二人はいないあの夏の二人はいない b

33 1.優しい雨と湿らせてく群れをなす魚たち少し楽し気に駅に向かって走ってくこんなに普通の毎日の中で出会ってしまった二人降りしきる雨にすべてを流してしまえたらいいけれど…あなたの知らない誰かと見つめてた遠くに揺れてる街はダイヤ

34 13.俺たち駅へ向かう人たち駅へ向かう人達俺たち駅へ向かう人達俺たち駅に着いたひ！と！た！ち

35 2.素敵なしゅうまつを！が来て誰も彼も騒がしく浮き足立った終着の駅に着けば徒歩でゆけるよ諍いのない海まで巨大な鉄の蛇の巣をお行儀よく苛立つ葬列は進んでいく水平線に飲まれるほど空は落ち太陽が溺れてる祈りの宛先が番外地なら黙祷に意味はない

36 1.メルト(feat. MayJ.) うなのでも嬉しくて死んでしまうわ！メルト駅に着いてしまう…もう会えない近くて遠いよだからメルト手をつないで歩きたい！もうバイバイしなくちゃいけないの？今すぐわたしを抱きしめて！…なんて

37 9.喝采どりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたし

38 10.愛なき世界かれて届かぬ方へ置いてった誰かは思い出の駅に留まるだからさもう前を見て先を見てもうなんにもない遠くへやあどこまでもゆこうずっしりと背負ったギターは僕だけのもの正解は変わっていくからこんな風にどこまでもゆこうはっ

39 5.プールサイドヒーローズも開く改札機僕は今名無しの脇役流れるまま駅に立つまた夏が来たな破れた金網に垂れてる水泳帽僕のひらがな君の名前あの雲を何度でも思い出すよ僕はもう戻れないだけどまだあの夏をまた目指してるパラソルの影歯型のビート板マ

40 10.桜色のオ・ヴォワはすみれ色みちびかれた絵の二人はじまりの駅に降りてあなたもそこにいたいまは時の中で見つめるだけ新しい夜明け街にオ・ヴォワ街にオ・ヴォ

41 1.となりあわせかさないでまっすぐ確かめ合う夜もすきなの駅に迎えに行ったり慣れない手紙書いたり髪の毛切ったから見て欲しかったり少しでも一緒にいたいからってなんかムキになってる明日も今日みたいがいいでもたぶん今日よりすきになっち

42 5.ぽつり、愛しそれでもまた歩ける何度目かの春朝日さす駅にあなたを攫ってくベルが鳴り響くあなたの愛だと分かっているからその背中は追えないけどいつかの幸せそれだけ信じて震える瞳を伏せるの小さな部屋で独り愛をつぶやいた受話器を通

43 3.北紀行 r>作詞山上路夫作曲徳久広司名前知らない駅に立つひとりはぐれて港街女がひとりこの街で暮らせるなんて思えない鴎唄聴いて一晩飲んであなたをスッパリ忘れたい北紀行どこに行くのかはぐれ鳥北をめざしてまた暮れて男の人がい

44 10.SUBWAY DREAMS 的地へ向かおう'涙'の後に'笑顔'という駅に着くひとりひとりが'主人公'だから光を目指して yeah… Never gonna stop it…Never gonna stop it Never gonna s

45 1.Cinderella ら君だって王子なんかじゃなかったね最寄り駅に着いたら霧雨がタクシーの列冷やしてる玄関先に着くまで堪えたメロディ明かりを消した部屋中満ちてく桃源郷はなくても笑えてた喜劇あの夏の二人はいないあの夏の二人はいない b

46 6.ニュータウンを違う場所に居て違う場所で見てしまうから駅に行く途中空き地ができたでも何があったか思い出せないまま帰ります知らず知らずひとは悲しまない技を心得てるタネも仕掛けもないとは言えないのが不幸

47 2.最初の10歩曲丸山真由子いつもの駅に立って快晴だと気付いた空に向かって背伸びした着慣れない服を着たあの日の自分が ... ly face昨日の駅に置いて来たのは＜I didn't realize＞優しさだった今なら分かる

48 1.最終電車は泣いているが怖いのに信じたいと願う夜ばかりだどんな駅に降り着いても寂しさはいつも付き纏うそうか、独りじゃないからか何の足しにもならない優しさ頑張れって無責任な言葉傷付くけど、そういうもんだろ分かってるそれでも愛しい貴方の

49 2.明かりを灯せ kashi Igarashi縁をひと掴み駅に届く影あの日時計に歴史を紡ぐ神溺死の波止場で一行の啓示明かりを灯せ淀みないもの集めて巡り巡る旅意識もまばらで最後の流刑地明かりを灯せ淀みないもの集めて清らかに濁る陽炎

50 1.喝采どりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたし

51 1.発車のベルが長すぎるれど発車のベルが長すぎる横に流れる窓の雨駅に着くたび縦になる遠くなるほど胸を刺すおまえのなみだ胸を刺す理由(わけ)も言わずに背を向けた俺を許せるはずなどないが発車のベルが長すぎる待っているのか今ならば駅のベンチ

52 4.sun shade ちだけがいる街へ手帳の端の路線図指差した駅に行こう怒られるかなよぎったけど本音はわくわくしてるんだ溶けないなつのひかり気が触れそうなほどに欲しい心抱きしめていた見せてよ傷を薄いキャミの下で今何を考えてるの眠りた

53 2.伊豆の春行っても愛しい影がついて来ますよ伊豆の春駅に降りたら海風吹いて私を迎える下田の港岬に水仙咲く頃にきっとおまえを連れてくる言ったあの日の約束ひとつ今も大事にしています写真一枚カバンに入れて二人旅です伊豆の

54 1.望遠鏡ねえねえねえそんなことを考えてたら最寄り駅についた星を買って名前を付ける当たり障りない名前がいい誰にもバレないようにどこかに隠すよ望遠鏡を覗く2人君しか見えない世界がみたい君のオレンジと僕のオレンジは違う駐輪場

55 4.メトロポリタン20905 edro声はとっくに枯れてるよあと少しで駅に着くなら夕日をしょっていて君らしいねまばゆいなんて言葉じゃその姿は表せない疲れたくらいじゃ休めないなあ気付いた時俺1人ロックスターお前のボロボロで走るその背中後ろ姿が

56 8.望遠鏡ねえねえねえそんなことを考えてたら最寄り駅についた星を買って名前を付ける当たり障りない名前がいい誰にもバレないようにどこかに隠すよ望遠鏡を覗く2人君しか見えない世界がみたい君のオレンジと僕のオレンジは違う駐輪場

57 9.人生わははっ！どこまで進めば着くのだろう成功という名の駅にたとえ彼方にあろうとも俺たちは挫けない時には怖いけど人生わははっ!人生わははっ!どんな「花」だって素朴な「草」が「化けて」あざやかに咲き乱れる人生わははっ!人生わはは

58 1.sun shade ちだけがいる街へ手帳の端の路線図指差した駅に行こう怒られるかなよぎったけど本音はわくわくしてるんだ溶けないなつのひかり気が触れそうなほどに欲しい心抱きしめていた見せてよ傷を薄いキャミの下で今何を考えてるの眠りた

59 1.待ち合わせはJR梅田駅で神の大阪梅田駅、大阪メトロ谷町線の東梅田駅に、四つ橋線の西梅田駅があるよ」「ってことは、JR梅田駅ってのはないの？」「せやねん、せやねん！ほんま、もーセリフ覚えるのも大変やんなぁ～～！？」ひとりぐるり地下街めぐ

60 1.摩天楼度でも離れたことのある人だけが知るにおい駅に着いた迎えを待つそれまでひとつ深呼吸誰かのためと言うけれど自分のことなど放ってはおけないのさ僕にやさしいあなたにくらいはやさしくありたいと思うこの街の隅々まで吹き渡る

61 5.淡雪てぼくらが出会ったのは別れの季節だったね駅に続く道で二人黙り込んでいつまでもその隣を歩いていたかっただけど名残惜しむような冬の匂いも薄れてシュワリ雪を溶かしたのが君の答えだからさよなら今年もまた桜が咲きはじめて

62 2.DNA れるのは空の重さだけ飛べなかった人たちは駅に集まる引力に足首をつかまれたままつり革につかまる目を合わせないのがマナーイヤホンで耳を塞いで10色の電波を抱き止めるその間だけモノクロの世界に亀裂が入るなんどもひねっ

63 12.トヨタモビリティ富山Gスクエア五福前(五福末広町)駅の別れ～日本一長い駅名山Gスクエアご…」そこまで言ったとき次の駅に着い

64 2.桜色のオ・ヴォワはすみれ色みちびかれた絵の二人はじまりの駅に降りてあなたもそこにいたいまは時の中で見つめるだけ新しい夜明け街にオ・ヴォ

65 9.ah-面白かったた真実を胸にどんな未来の丘も越える旅立つ駅に遅れた私を笑顔で待ってた苦しみの日々を語ることなく「面白かった」とささやく明日の行く先はケ・セ・ラ・セ・ラよねとその日その時が大切だからといつもテレたようなあなたの笑

66 10.夜汽車 feat. BASI& kojikoji ら音の雨降る友が待つ駅に着く胸弾むくり返す胸騒ぎ列車は虹をくぐりゆっくりと遠くなってく ... っくりと遠くなってく駅に着く友が待つ駅に着く胸弾

67 1.ギュッと！と！今日も進展はないなって感じでどんどん駅に近づいたデートの帰り道やっぱダメだこのままじゃきっと仕掛けなくちゃ私からちゃんと「君は私のこと、どういうふうに思ってるの…？」こっちはとっくに準備はできてるからあとは

68 1.Lemonade わず飛び乗った目黒線バイト抜け出して君も駅に駆けつけた甘くて目が覚めるような味がした遠い夏の日 I've been thinking'bout you最近君はどうしてる？新しい髪もまだ見てない記念日も祝ってない

69 5.喝采どりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたし

70 5.なにわの男子やねん！わりかい」「東京へ来て知りました。新大阪駅に着いた時のあの安心感」それでもね独りじゃねぇちょっぴりしょんぼりDon't worry＠とんぼり両手をぷちょへんざなにわ魂「Hey！」なんでやねん！で吹き飛ばせ笑って

71 2.FAKE ても気づかない愛はどこにいる教えてほしい駅にゆく道は誰もみな華やかに飾る笑顔の下にいくつもの涙を隠しながら FAKE心をだまして生きてきたけれどどこにある求めてる最後の倖せはどこにある出ておいで最愛の人よわたし

72 1.僕らはいつも海を渡ったも消えかけて黄色い光が空を駆けてあの日の駅に滑り込んでいく夕暮れの声を波にして僕らはいつも海を渡っ

73 14.さよなら前夜飴誰に貰ったのだろう雨が降った後の湿った駅には煙を吐く制服姿踏切が泣く音を背にして今日も星が見えない空を眺めて朝の道を戻っている今夜、22時、1時間のお風呂の後に携帯を見て君が画面だけの人になっても平気かもと思

74 5.動く歩道みたくなる動く歩道、駅に着く前にこの想い気付くでしょう？かすかに触れた小指このままきつく繋いでくれた ... 聞いてたい動く歩道、駅に着く前にこの想い気付くでしょう？かすかに触れた小指このままきつく繋いでくれ

75 2.overlap になった洒落たhip-hopを聴きながら駅に向かう君の好きな曲をリピっては君をまた想ってしまうのとても残念で仕方がないや愛を信じられない人がいるなんてとても残念で仕方がないや目に見えるものしか信じられない人がい

76 7.風の中のメモリーッグを抱えて見慣れた駅についた風よ勇気のない俺の肩を少しだけ押してくれないか…この街に吹いた柔らかな ... ッグを抱えて見慣れた駅についた風よ勇気のない俺の肩を少しだけ押してくれないか…旅立ち春の朝バッグをか ... グをかかえて見慣れた駅についた風よ勇気のない俺の肩を少しだけ押してくれないか

77 1.銀河鉄道い顔可笑しくて可笑しくて頬が濡れてくあの駅に捨てた夢が可哀想で今はただ…なんだろ僕らの「いつか」を遠ざけて夜が深ける傷つけても間違っても結び直さなきゃごめんね強くは生きて行けなかった今はただおやす

78 9.心の防弾チョッキんと着てたのに)君とよく待ち合わせたこの駅に降りたら(精神が)メルトダウンしたこの痛みってなんだ？検索してすぐおしえてくれよ Siriグズグズ引きずっているんだ君が一番嫌いなタイプいまのおれのことおれのことおれ

79 14.遥かな人よ～孝行編～未作曲浜圭介二層瓦(にそうがわら)の養老駅に滝を訪ねる人の声語り継がれる伝説に父の姿を重ねてはいつまでもいつまでも祈りは遥か母の笑顔を胸に灯(とも)して冬の坂道石畳人生(たび)の途中の馬籠宿(まごめじゅく)思い

80 1.Nina77 的に僕らいつかは終着駅に着くさ人生後悔ばかりだけど今だけはあの日見た青い花が靡いた季節は髪をかき上げ ... 的に僕らいつかは終着駅に着くさ現状正解なんてないけど言わせてよいつか見た青い花が枯れゆく季節は涙を

81 9.雨雨降りもう何日も青空を見てない日の落ちた駅には帰りを急ぐ人の波踏切が上がり足早に渡った横断歩道の前見覚えのある姿メガネをかけていてもわかる会いたいと思っていたら出会えるものなの？傘に当たる雨が強くなる何度も忘れ

82 8.夢切符消えたそれから気がついた時には名前のない駅にいたんだ向こう側で誰かの足音制服の人が近づいて来て「彼は私にこう言った」夢へ向かう切符をお持ちでしょうか明日へ向かう切符をお持ちでしょうかそれがなくてはどこにも行けな

83 5.そのままでいてね？「東京の道はまっすぐだねこのまま行けば駅に着くからね」覚悟なんてないくせにぼんやりと会いに来たのね続いてゆくよ続けていかなくちゃ後ろ髪引かれても振り返らないわもう足りてるよ知ってるよ余るほどもらったよわたしを

84 1.乗換駅を忍ぶ恋だからいつしか付いた癖ひとつ乗換駅に着くまでは肩にくださいぬくもりを前は良かったやさしさが今では憎くなるのです涙の整理したいから時間を貸してもう少し乗換駅へ着いたなら強い女で送りま

85 1.喝采どりがありましたあれは三年前止めるあなた駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失(な)くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりの私はこ

86 1.ひとり放浪浪作詞麻こよみ作曲徳久広司最果て駅に降り立てば胸に寂しい波の音故郷(こきょう)離れて幾月日なぜにさすらうどこへ行く聞けど答えぬ聞けど答えぬ日本海来た道ひとり振り向けば忘れられない人がいる受けた温情(なさ

87 5.反好青年けど例えば、結果的に人は死ぬのならば同じ駅に向かっては明日も同じ日々に嘆くなら金属バットをもって……ガラクタばかりだったこの日々つまらない事から逃げてた意味なんてなにもなくて少年のままどっかに逝きたいと願ってた

88 1.Call me 電で出てきた私は梅田駅に取り残されたアホ一人ギターもなしに歌えというのかこりゃまあひどい話だ今からひ ... 電で出てきた私は梅田駅に取り残されたアホ一人ギターもなしに歌えというのかこりゃまあひどい話でしょ彼女 ... 電で出てきた私は梅田駅に取り残されたアホ一人ギターもなしに叫べというのか会いたいっていうから洗い物も ... 電で出てき

89 1.荒川峡から作曲弦哲也赤いコートの女がひとり荒川峡の駅に降り立つ錦繍(きんしゅう)の山の波瀬を渡る風がなつかしいあなたもうさがさないでわたしはひとりで泣きにきました愛のいさかいことばの刃(やいば)たびかさなれば傷がふかまる

90 3.おいてけぼりどまさかそれがその決意だった待ち合わせた駅に何度も通り過ぎてく車窓を目で追って探すクセがついてた忘れるかな？繋いで照れて笑って泣いてはしゃいだ日々も大切なモノとこの手を離したねぇ恋人よ僕たちがいたこの街は変わら

91 1.夜汽車 feat. BASI& kojikoji ら音の雨降る友が待つ駅に着く胸弾むくり返す胸騒ぎ列車は虹をくぐりゆっくりと遠くなってく ... っくりと遠くなってく駅に着く友が待つ駅に着く胸弾

92 1.そのままでいてね？「東京の道はまっすぐだねこのまま行けば駅に着くからね」覚悟なんてないくせにぼんやりと会いに来たのね続いてゆくよ続けていかなくちゃ後ろ髪引かれても振り返らないわもう足りてるよ知ってるよ余るほどもらったよわたしを

93 11.イマナンジ？ chi作曲玉木千尋待ち合わせしたいつもの駅に足早に向かってくキミを見つけて見慣れた街が鮮やかに色づいたのに…プレゼントにあげた腕時計付けた左手は今日もまたポケットに入ったまんまねこっそり右手をぶつけてはイマナン

94 2.なぎさ橋からうかなぎさ橋まであのバスストップあなたは駅にわたしは家(いえ)に江の島あかりちらちらと夜風にまたたくなつかしいわね今度会うまで元気でいてよ本当だからね指切りしてよ苦しくてああせつなくてなのにあなたが忘れられずに

95 3.探せダイヤモンドリリーザすぎるかな奇跡が起きたら言いたい今すぐ駅に行き特急飛び乗って会えたその時に何を想う全てを捨てて会いに行って何が僕に残る？都会のこの眩しさ考えること打ち消すきっときっときっと You're my sunshin

96 2.潮風のアリア海鳴りはあなたを待っているたまたま途中の駅に降り立ち潮風を浴びてあくびでも出ようものならまぁいいさ面影探しの旅は前の列車の残り香とたばこを消した思い出と生き方はいつも釣り合わないものだ何度でも間違えればいいさ星

97 4.看板てあの日の景色は戻らない止まらないよあの駅には二度と交わらない線路の上流れてまた隠れて窓越し離れてゆくフェンスの間思い出すだけ黄色い電車が抜けた交差して駆け抜けた2番ホームに風を残して反対方向に消えた看板の街へ

98 7.別れの朝交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていた

99 1.独り言で語るくらいならぶや)いてたって誰が耳を傾けるんだ？終着駅には僕以外いなかった最初の反抗は空気が清々しい一人でいるのは心細いけど新しい世界だ始めるのは語ってるだけより意味あることだと思う目を瞑って憶測で語るな自分自身で確かめて

100 1.Joker-眠らない街- じて成し遂げろ！すべてを賭けてターミナル駅に吸い込まれる急ぎ足で家路につく人の群れ無表情なパレードを見つめてからっぽな胸が少し痛くなった星空が切り取られたようなビルの谷間を見上げて涙止めた錆びついた理想は捨て去