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1 24.驛舎(ステーション) 暮らしも思い出もこのしてあの暮らしも思い出もこの ... 暮らしも思い出もこのして今度の映画で俯けば黄昏まるで映画の別れのように小さなトランク一つがなおさら ... 暮らしが思い出がこのにあるからあの暮らしが思い出がこの ... 暮らしが思い出がこのにあるから愛に背かれても死にはしない喩え冷たい冬が来てもあの暮
2 7.慕情 殼みたいな私が映る一ごとにあなたから遠くなるのやっぱりつらい愛していてはいけませんかこんなに心が熱 ... したあの日々をひとつらずこの胸の中抱きしめながら生きていたいの果てしなく続く冬の旅ですひとりひと
3 11.別れの朝 りは白いドアを開いてにつづく小怪を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの ... て汽車は出てゆき一人る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていたあなたの目を見てい
4 11.心の旅人 旅人北風山びこ小さな舎(えき)に足音す影法師見上げる夜空の一番星に涙こらえて歌うの母の子守唄愛する人が隣りにいた
5 1.心の旅人 旅人北風山びこ小さな舎(えき)に足音す影法師見上げる夜空の一番星に涙こらえて歌うの母の子守唄愛する人が隣りにいた

6 12.別れの朝 りは白いドアを開いてにつづく小怪を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの ... て汽車は出てゆき一人る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていたあなたの目を見てい
7 5.喝采 は三年前止めるアナタし動き始めた汽車にひとり飛びのったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服
8 11.恋のみちのく花盛り いた乗り換え線の北の夢を見るため夢に酔う恋のみちのく花盛り今年帰ると嬉しい知らせ何をしててもときめ ... てもときめく胸よ山の雪姿を消せば真っ赤に実るさくらんぼ小鳥さえずる青い空恋のみちのく花盛
9 1.青のLIFE キスするこの愛の終着は今日君が飛び立つ出発点この空港が最後長かったような短かったような二人の恋路は ... っと見送っていた君がしてたひこうき雲はもうここにはない消えてしまったんだはじめての恋だったな青い
10 1.トロイ feat.Daoko しを隠してはくれないのホームで、古びた踊り場で、有り触れた景色に映り込む浮かんでは消えて虚しさだけ ... た熱に囚われた記憶の骸(骸)いばらの道を歩む気力も持てないで今日も惨敗心に優しい言葉を取り揃えてほしい ... を取り揃えてほしいの前のキオスク LEDの明かりをそんな明かりを気分のいい世界じゃない、当たり前
11 1.メープル コンビニの帰り道とかの改札の前にも全てに君がっているけどいつの日か忘れてくはずなのにまた探してしまう戻りたいずっと君を守
12 46.シルエット 取ったまだ言えなくてっているこの気持ち届けなきゃ大切な事は君がいる事街の灯りが照らす僕らのシルエッ ... ばにいてまだ慣れないのホーム電車が運んでくる風がどこか懐かしい街の匂い思い出頬に触れたあの頃撮っ
13 5.春の恋人 love me?新宿で待ち合わせ1番線の端っこにあなたがいる声をかけるか迷うけど気付かないフリする ... 色景色覗く冬チラリ名惜しそうねねぇDarlingこの手握りしめねぇDarling海へ連れ出して波
14 1.雪月花 線のホームから出た各停車の電車の中あなたの頬を伝っていくその涙は私まで騙し通せると思っていたの?あ ... ているよ未だに部屋にっているのはあなたが欠かさず持っていたキャメルの空箱あなたの匂いと私きっと離れ ... ているよ未だに部屋にっているのはあなたが欠かさず持っていたキャメルの空箱あなたの匂いなんて私ずっ
15 1.十二個の季節~四度目の春~ の角を曲がりいつものへかけて行く仲間に隠れながら君のちらつく横顔を見てた照れくさいね君が見てると放 ... 約束を一瞬永遠未来とされている今日の日黒板白いチョークで二つのイニシャル並べた疑われた翌朝君は僕の ... かった卒業アルバムにる笑顔がとてもとてもまぶしい見慣れた街並み、夕暮れ壊れそうな気持ちだよたった
16 1.始発前 が寝る部屋で僕は僕の骸を集め出てゆくああ始発前まだ暗い部屋で声を殺して泣いた泣いた口下手なのはお互 ... が寝る部屋で僕は僕の骸を集め出てゆくああ始発前見送らないでいいよわかってるよ久しぶりに見た君は変わ ... 来ないからああ始発前のホームで買った水は君がいつも飲んでいたああ始発前フェンスの向こう朝を知らせ
17 1.ラブシャッフル も愛してください一生るキズなんて彫らせない一生大切にするからさボロボロにされても手放せなかったそう ... りしないいつしか一人のホームで泣いてた君を今から僕が迎えにいくからドラマみたいなサプライズ準備して ... りしないいつしか一人のホームで泣いてた君を今から僕が迎えにいくから僕が迎えにいくか
18 2.深夜32時 胆に気分次第ざわつく颯爽と乗り込んだTrainふと見た窓の向こうには水平線沈んでゆく赤い太陽動揺し ... く赤い太陽動揺しない酷な現実があっても…朝陽じゃないJust night起きたらとっくに夕方やね
19 1.最終電車 嘘のこといつもと違うのホームでぽつり今ならあたしねえ、いくらでも泣けちゃうわどこまでもどこまでも続 ... りがとうずっとここにってるいつの日かいつの日かあなたさえ乗り越えた時には素直になって素顔になって
20 13.fukuyama 給食も最後俺一人だけった自分以外の机が下げられた教室にみんながドッジボールする声が響いてたライブ終 ... かったあの朝方の福山だったもう戻ることはないって思いながら俺はカープの試合速報を眺めている20時

21 2.北上川旅情 らりと降りた見知らぬは雪の匂いのる町戻らないしあわせなんて流してしまえ涙涙で遠く振り向く岩手山やさしく流れる
22 4.花火散って、君がちょっと遠くなる 僕から奪う様に大混雑のホーム人混みに恋は埋もれてった今日も僕は可能性の低いダイアルに身勝手な期待を ... も強くなっていた愛はったまま君を探しているんだ最後の花火散って君がちょっと遠くなる人生を懸けて愛
23 1.この寒い夜だけ I Hate Youり一本のタバコに火を付ける誰も知らない ... を付ける誰も知らないの前で思ってる I'm Losing Youワガママを言わせてどうでもいいそ
24 1.乙女的ストーキング 能首筋を伝う汗も一滴さずその行方を見届けたいわ…(アナタいつでも)た、た、正しくき、き、清らかに、 ... できるでしょう春めくこの想いもいっそどこかへ連れていってだって未だに僕は陰で見ているだけあ、あ、
25 1.CLOVER 前0時都会に向かう各昨日までの小節の続き書き上げる浴びるほどに飲んだなんでも出来る今夜むせ返ったフ ... だにクソガキ青春に居りした馬鹿の生きり終わりがあるから美しいんだ俺ら追わない火の鳥霧がかかるlong way振り
26 1.魔界村 れた白熊無駄に明るいと中途半端なロータリーこっち向いて笑った武田信玄どーせ乾かないでしょ?どーせ乾 ... る奴はそもそもいない高204円Suica使えた信頼できるものは人じゃなく機械どーせ乾かないでしょ
27 1.グラデーション化後の人新世と新世界の急転位置 曲富樫春生明治神宮前6番出口駆け込むエレベーターに同乗はトランク引く国籍不明の少女少しは右に寄れよ ... m?23時過ぎても尚るレッドピノノワール二日酔い扉開き広がる秋の表参道原宿渋谷Wonderland ... く場所によっちゃ渋谷を使わなくなったコルネットを右折して CAMELOTに到着するエントランスはい ... を思ってんのかどこか念そうな表情酒
28 1.改札 足さよならが待ってる話したいことまだまだってるのにあなたの横じゃなぜか何もかも忘れちゃうんだ夕暮れの街のクラクション
29 1.My LOVE。 のかも記憶はほとんどってない頭が真っ白になり君を好きになった10月3日初デートは焼肉で背伸びしても ... 実でありたいと歩いてまで見送ったでも本当は君を抱きしめたかったその手を握って離したくなかった君を世 ... るってなって最寄りのまで迎えに行った初めて君と手を繋いだその時感じたドキドキワクワク・胸高鳴る・
30 1.凪 まりだった懐かしいなの側のドーナツと虹色の傘と記憶に ... ツと虹色の傘と記憶にる思い出が一つ二つと増えていった今更思い返してみたところで君はいないままだ側
31 9.BE ALRIGHT づけたりして風に鳴く前のカエデ君の背を見送ったあの頃の僕がいる愛さえあれば It's alrigh ... く未来は大丈夫!今もってるこの町の風の中を思いっきり迷わずにまだ走り続ける愛さえあれば It's
32 5.Daisy Days めての恋待ち合わせは前 Hah何を着ていこうかな悩み過ぎて眠れなくってきみの言葉ひとつひとつ頭の中 ... aisy)いつまでもってるの振り返る Daisy Daysまるで魔法みたいいつだってぬくもりを感
33 1.誰かと似ている彼氏 feat.リンネ(内田真礼) 消費砂時計みたい途中或る日不意な挨拶人違いだったかなぁ何故2人あんなに打ち解けたんだろう「ねえ話聞 ... あの車窓から改装中の舎を見て Loop deep inside my endまるで骸骨みたいだって ... 想ったんだっけ?途中今日も不意な挨拶私たち...どうも繰り返してる物語こんなに ... 返してる物語こんなに酷なのに「ねえ置いてけぼりは厭よ」瓦解して
34 3.am5 ているせめてシャツをして最後のに歩き出す全てのことに意味があるから当たり前を大事にしていかなきゃって人って気 ... ているせめてシャツをして最後のに歩き出
35 2.灯ともし頃のセレナーデ 紫のたそがれは燃えてった恋心改札口にあの人が迎えてくれる幻(ゆめ)をみる二人の部屋はなんにもなくて ... レナーデ夕陽のなかの前広場(ロータリー)私置きざり暮れて行く家路を急ぐ人たちの背中を送り立ち止ま
36 2.冬枯れの駅で… 2.冬枯れので…作詞円香乃作曲宗宮成則街をセピアに染めて淡い夕日が落ちる使い古した ... とつ下げて歩いて行くの別れはいつも古い映画のようね人混みの中抱き合うことも出来ず見つめ合うだけねそ ... 札抜ける白いパンプスる靴音二人冬枯れので…不意に私の名前呼んだあなたの声が人の波間にざわめく音に遠く消されてゆく心切 ...
37 1.斑紋胡蝶譚 ないのさ貴方の匂いがっている湿った夜の風が雨を告げた震ゑて居た人を殺めたのだ行き先も教へずに此の足 ... ないのさ貴方の匂いがっている此の広い世界に独りぼっち誰か私を連れ出して欲しい閉塞感に耐ゑる日々は辛 ... ス身に纏い汽車を待つのホーム明日は離れた街、両親の御墓参り私らしく在れる日窓を伝う雨粒がやっと一つ ... 蝶の夢想は
38 1.主人公 「あの頃」という名ので下りて「昔通り」を歩くいつもの喫茶にはまだ時の名 ... の喫茶にはまだ時の名りが少し地下鉄(メトロ)のの前には「62番」のバス鈴懸並木の古い広場と学生だらけの街そういえばあなたの
39 1.Giovanni ながら降り立ったそので僕達はただ2人真っ直ぐにかけ出す崩れた街並み欠けていく思い出あの汽車に乗って ... う君は嘘をついたこのされた時間でどこに行けばいいんだろう夜の涙夢の中でサソリの火が灯っていくよ僕
40 2.別れの朝 りは白いドアを開いてにつづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの ... て汽車は出てゆき一人る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていた言わないでなぐさめは涙をさそうか ... て汽車は出てゆき一人る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていたあなたの目を見てい
41 4.五能線 とが出来るでしょうかりの夢を詰め込んだ鞄を膝に列車旅女みちのく五能線窓いっぱいに日本海愛が終わった ... かかるでしょうか終着のそこからが本当は長いこころ旅涙みちのく五能線夕陽が落ちる日本
42 1.カメラロール の下手くそな鼻歌だけっているカメラロールの写真には笑った顔しか ... 写真には笑った顔しかってないのあなたが笑うと笑い返すふたりのようには戻れないのカメラロールの私には ... は過ぎていく見慣れたのホームもう降りることはないけどきっとないけどもたれる背中は出口に近い車両にの ... 写真には笑った顔しかってないのふたりで過
43 1.金星 夕暮れも、君の海馬の像になれたら。金星、僕だけに抱きしめていさせてお願い。もう夜を告げなくてもいい ... える君をおいて、最終、改札前、僕は両手に夜風を隠した
44 1.夏雨 間にも陽が差してきてへ向かう途中で君がさりげなく口ずさんでたあの歌がまだ離れないのふとね触れたいと ... でいたい夏雨の余韻にるこの微かな熱
45 1.これからの人生 詞円香乃作曲大谷明裕へ向かう人の波夕暮れの街路樹気がつけば桜の花も散ってしまったねいつも急ぎ足でた ... 間にか一人この時代にされ大事な人を忘れそして泣かせたこと今も悔やんで人生はこれからさまだまだ遅く

46 1.私が飛行機を嫌いな理由 躇いもせず同じ言葉をしてゲートをくぐったコンビニは遠く街灯も少なくて賑わっていたアーケードも静かで ... け苦労していた東京の今ではすっかり慣れた方言はまだふとした瞬間でてきてしまうけど「今日はどんなだ
47 2.Knock!!! って遠ざかってく青い像新宿東口ローソンの前でタバコをふかしてたどこに行ってもそこにあって今までのこと思い ... いこと言わないで新宿東口ローソンの前をふたりで歩いてた寂れた路地で笑い合って今までのこと思い出し
48 1.オクシズ旅情 をつげる山のお茶心にる山里の味わさび畑と魚魚(とと)の里友の笑顔がオクシズ便り夢をつかむと大河をめ ... の春北の風吹く湖上のは夢を誓った二人の旅路想い訪ねて故郷へ時を刻んだ巨木の森をあてもないまま一人
49 1.花火散って、君がちょっと遠くなる 僕から奪う様に大混雑のホーム人混みに恋は埋もれてった今日も僕は可能性の低いダイアルに身勝手な期待を ... も強くなっていた愛はったまま君を探しているんだ最後の花火散って君がちょっと遠くなる人生を懸けて愛
50 9.喝采 は三年前止めるアナタし動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪
51 6.STRAND feat. KEIJU 、まだ見ぬお前に何をそうか傘を取る逆手投げた声また一つのrealに謎混ぜたカードGwent切られた ... 上迫る雷雲19時現在前に葛藤書き留める誰の言葉じゃない、俺が決める I told you.響くBe ... 芯明かさないMind酷なテーゼ a talk about話はこのverseの頭に戻る I lov
52 1.駅 浦田直也-1.作詞竹内まりや作曲竹内まりや見覚えのあるレインコート黄昏の ... るレインコート黄昏ので胸が震えたはやい足どりまぎれもなく昔愛してたあの人なのね懐かしさの一歩手前で ... 姿がやけに哀しく心にる改札口を出る頃には雨もやみかけたこの街にありふれた夜がやって来る La l
53 2.振袖金魚 雪彦余目(あまるめ)のお祭り広場ここであなたと待ち合わせ庄内金魚は振袖金魚ゆらりゆらゆら水の中<ソ ... 庄内金魚は振袖金魚名り惜しげに水の中<ソレ>山形<ハイ>東京<ハイ>遠いけど<ソウダソウダ>愛を
54 4.へべれけジャンキー タクシーとグラス音がっている打って変わって六畳間孤独ストレスは部屋のチリや着信履歴より積もっていた ... ジマジパニック知らぬ気づきゃ座ってんだもう失くしたい記憶の全てを酒のせいにしちゃえば?クソ野郎ア
55 1.先にぶち込め 交省の天下り利権道のの棚に並んだ代わり映えしない田舎土産のつまみと地酒を懲りずにアピール競合調べず ... 込んだヤツだけが生きる農耕始めて糖質をエネルギーにして大繁栄塩の海で生まれた祖先塩と砂糖を追いか
56 13.三茶の駅 13.三茶の作詞小春作曲小春三茶の人通りの多い傾斜の通路流れてく人逆らえず僕も駆け足でゆく無言で従った右側通行あ ... 作る歌はもう無いんだったのは誰のものでもなくなった街に聴こえるのはどこかで流行りの恋人を歌った冬
57 5.Sunny Spot 白状する欠けて砕けてった陽だまりみたいな言葉に会いに行く揺蕩うハート風に乗って飛んでけ春麗らどうせ ... はショーウィンドウにのホームに誰か探してる栞挟んだ真っ白な続きの上待ち合わせしよう揺蕩うペンで辿
58 8.もう君に会えない じゃないんだけどあののホームに降りた時思い出のマンガ遡る時脈絡なくふと君を思い出す浮かんだシーンは ... れないかこの気持ちがり続けるんだって信じたいああ空しさは続くもう君に会えな
59 9.悲しみについて(Acoustic ver.) 口結生朝を待った下北前で僕らが本当に待っていたのは週明けの憂鬱も笑える様な平凡を愛し過ぎたこの日の ... 鍵は開けとくよ写真もしておくね君が失くしても大丈夫な様
60 1.あいまいな〇刑宣告 とレントゲン写真やりした仕事扉の向こうパパの帰り待つ家族忘れかけてた自分の内側から立ち上る黒い雲を ... 示するタクシーをやめから溢れ出す人波に紛れ歩いて会社に向かうあいまいな死刑宣告成功噛み締めるため
61 2.旅の灯り 灯りひとりの旅の終着は無情に響くベルの音る未練にさよなら告げて哀しみ棄てます始発 ... て哀しみ棄てます始発明日は叶えて夢灯
62 2.サボリの歌 日のはじまりはいつも酷な電子音時間は守りたい子供じゃないから責任があるのさやりがいと感謝も二度寝し ... まだ眠いもん最寄りのまで坂道でいきなり心が憂鬱だ時には自分の意見も大事で伝えよう相手にはっきりと
63 9.モノバショクセニイマモイキル も知らないけど当時の像がモノ場所クセに今も生きるそうやって大人になって忘れたつもりで過ぎていく当時 ... りで過ぎていく当時の像がどう言うつもりもないのだ脳は約束を覚えてる?俺だけが覚えてる?最後に別れた ... る?最後に別れたあの階段の先で今も生きる全部全部刻まれているギリギリのとこで許されてた?身勝手な行 ... 知れないけ
64 2.桜の下で 崎ていじ-追憶-北の-2.桜の下で作詞さわだすずこ作曲弦哲也去年ふたりは桜の下で夢 ... の後始末俺にその借りしたままでお前そのまま知らないふりか愚痴(ぐち)を重ねて手酌(てじゃく)酒(
65 1.愛着駅 小川みすず-愛着1.愛着作詞日野浦かなで作曲田尾将実閉まる扉が指をほどき別離(わかれ)を急かす ... らでも忘れない夢の名りそっと心にひとり生きてゆくの車窓(まど)に浮かんだ笑い顔を掻(か)き消すよう ... け夜明けと共にみなと愛に逸(はぐ)れた海鳥も凍えるようにヒュルリ啼いてる…あなたあなたさようなら
66 1.恋残り 北谷琉喜-恋り1.恋り作詞北谷琉喜作曲北谷琉喜そうさ僕は君の隣にいれなくなったの人目なんか ... らを君はおぼえてる?を過ぎた先の公園の前で君は無理に笑って涙をこらえてた肌寒い夜僕は恋を失くした待 ... と消そうとしたけれどったままずっとしめつける忘れたくないと心が泣いてるの素直な笑顔の理由になってい ... ぎた恋のや
67 8.四月のカーテン 電車代持ってないや二くらいいけるか朝が街が続いてるなら線路沿いをゆっくり行こうそして減らしていく ... うそして減らしていくりの時間を死ぬまでこんなふうなのかななら笑えるけど今は泣きたいだけただ泣いてい ... たそして減らしていくりの時間は数えるまでもないままにわたしを追いやる今は生きたいだけただ生きてい
68 1.駅 星屑スキャット-1.作詞竹内まりや作曲竹内まりや見覚えのあるレインコート黄昏の ... るレインコート黄昏ので胸が震えたはやい足どりまぎれもなく昔愛してたあの人なのね懐かしさの一歩手前で ... 姿がやけに哀しく心にる改札口を出る頃には雨もやみかけたこの街にありふれた夜がやって来る La L
69 2.せいかい まね待ち合わせ場所は前のカフェでしょいつから南改札口になったの嫌いになりそうな日もあるけれどカメラ ... けは酷く鮮明に身体にったまま恋に正解なんてないから二人で選んだ答えを正解と思えるようにしようよ時
70 1.喝采 は三年前止めるアナタし動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪
71 1.君恋列車 )ってくれるひとりでされ初めて知った心の隙間は埋まらない走れ走れ走れ…君恋列車君のふるさと青森行き ... 走れ走れ…君恋列車次(つぎ)は盛岡面影乗せて二度とこの愛離しはしない夢を探そうふたりの夢を別れの
72 1.東京宣言 謡は産まれない。取りされた僕たちはどこへゆこうか。風邪は同情じゃ治らない。それを ... じゃ治らない。それを員は忘れてる。もう、群れは雨脚と証券だけで動く。233℃の夏に僕ら愛を待つ。
73 1.初雪 たくなくて白く染まるのホーム見つめ2人寄り添うキミが巻いてくれた温もり ... が巻いてくれた温もりるマフラーこの瞬間がいつまでも続きますようにと降り積もる雪溶けないよう願いを
74 1.サボリの歌 日のはじまりはいつも酷な電子音時間は守りたい子供じゃないから責任があるのさやりがいと感謝も二度寝し ... まだ眠いもん最寄りのまで坂道でいきなり心が憂鬱だ時には自分の意見も大事で伝えよう相手にはっきりと
75 3.さよならラプソディ 族館でケンカした夜ののホームでなんだかねなんだかねみんなお酒に酔ってるし別に目立たないよってガラに ... 君がおもしろくってさりの人生たぶん半世紀であなたのいない生活がねしっくりきてねそれだけ I'm s ... 嘘が美しすぎて笑えるりの人生たぶん半世紀であなた以外の人と愛しあって幸せでごめんね I'm so
76 7.Orion てる僕のポケット次のそしてまた次のどれだけ失ってくだろう振り返るほど気になる後ろああもう全部リセット「今どこいる ... てく僕の中身もう何がってるか分からない見えない敵みたいなこの日々僕の横には誰も座らない次の次の ... 誰も座らない次の次のももう止まらないどこに向かうのか僕も知らない送りかけてから止めた指先黙ってポ
77 2.ロ・シェント 佐藤省吾-リラの2.ロ・シェント作詞円香乃作曲鶴岡雅義夜の赤坂六本木幸せそうな ... ボンのキープボトルがってるロ・シェントロ・シェント甘えてたロ・シェントロ・シェント優しさにロ・シ
78 1.Get Back!ビニール傘の大冒険 雨は上がって晴天目的へ降り立ったその手に私は居ない Get Back!私はビニールの傘 Get B ... ck!なす術なく終着台車に揺られ運ばれ薄暗い地下室あちら上品な傘こちらビニール「墓場へようこそ…お ... のドアが開くのは一瞬員が中に入ったらGoだ台車ごと突破してここを出てゆこうあれがエレベーター地上へ ... t Back!最後にった女神 Get Back!二
79 1.サヨナ来世で ターフォン越し最寄りとスマートフォンの通知に密かに期待をしている私は本当に馬鹿だユーエンミー可笑し ... みたい暖かい君温もりりどこか遠くに涙乾いたただいま今夜もひとりぼっち可笑しくなっちゃう前にここで
80 5.淡雪 すぐに伸びたふいに名惜しむような冬の匂いに誘われフワリ雪になり降るのは僕の気持ちでしたさよなら今年 ... は別れの季節だったねに続く道で二人黙り込んでいつまでもその隣を歩いていたかっただけど名 ... ていたかっただけど名惜しむような冬の匂いも薄れてシュワリ雪を溶かしたのが君の答えだからさよなら今
81 12.クラウド 遠いお空のクラウドにるだけ時を止めたままでログインパスワードは覚えてる忘れるわけのない数字さ毎年二 ... けどここに刻まれてる裏の小さなあのカフェひっそりと閉店したみたいひとつずつ消える名 ... いひとつずつ消える名というか歴史というか不意に涙流れ星に何を願ったか君が言い合おうと言うからそれ
82 4.ノスタルジックに夏めいて 、臆病隠して今日も各悠々とお気に入り特等席別に暇なわけじゃないけどふらりのらりくらりあの時君が聴い ... かってる昨日には何もさないよ嫌いだったはずなのに終わってく夏背を向け変わらないものなんてないとわ
83 6.空と青 た声と拗ねた顔が胸にり今日も眠れない雨の降る日は会いたいかな?言えずに触れずに時と遊ぶ青く光るビー ... くいつか大人になってのホーム佇んで僕を忘れた君がいるいつか時はめぐって君と出逢えたならまだ見ない
84 7.Where you at? っくり古くなっているりのジュースもうあと一口ストロー噛んで終わる一日はblueカラッポな空に浮かぶ ... 幻想の中を歩き続ける前アーケードレンタルビデオ借りたDVDエターナルサンシャイン氷上に横たわる見つ ... とはないんだろうな一分歩いて帰ろうこの先のこと不安な日も焦燥もまるごと抱きしめるよいくつもの夜を
85 5.喝采 は三年前止めるアナタし動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪
86 1.サイドウォーク も走ってしまえたらなり何メートル?君には届かないかもな走る赤色の電車に揺られながら ... の電車に揺られながらり何かも考えられなくなってしまう桜が散るように今すぐに私のところから飛んでいくから ... ンチックはいらなくてり何日でもただ淡々と会いに向かうと思う1番のピアスを身につけて会いに来たよ、
87 5.lonely O作曲 Tana.Hから家まで帰り歩いて少しコンビニ寄って買ってみたストロングゼロ刺してみたストロ ... 恋が終わって後悔だけっちゃって私がいなくても生きてけそうでスゴいや強がり失ったmy loveいま
88 4.アリシア 夜の路地裏静かな公園の雑踏心の隙間何もかもを横目に置いて行くただ一つの「ホント」を手に入れるために ... 心の在り処どれも全部して行くけどただ一つの「キボウ」は抱えて行くから遥か遠い先に辿り着く先に知らな ... たい置いて行く風景もした想いも心の隙間も在り処も全部が全部いつか煌めいて自分の後ろにできる足跡流
89 1.お前の町へ トンネル抜けたらどのでしょうかたずねる人も無いな二両編成お前の町までの ... 両編成お前の町までのを数えったビールを呑み干そう呑み干そう古い ... 干そう呑み干そう古いだなお前の故郷木造舎の時計は止まっている痩せ犬なんぞに誘われ夕暮れ酒場に辿り着けばまずは一杯と
90 13.Waiting feat. kiki vivi lily Yシャツは昨日の熱をしてありきたりなStoryは映画で忘れてもいい続きは俺らで君の体温は逆方面の電 ... 体温は逆方面の電車にって遠ざかるままもう見えないな(Mmm- mmm)君の Life like a ... easonには忘れてされてく俺はこのでこのまま気まぐれな君の態度 But I already miss you
91 2.FAKE ンを開けた昨日の苦さるから朝陽が眩しすぎる FAKE偽物ばかりの優しさいらないどこにいるこの星のあ ... こにいる教えてほしいにゆく道は誰もみな華やかに飾る笑顔の下にいくつもの涙を隠しながら FAKE心
92 5.トライは無料 さ止まってばかりの各停車 Try try try error error errorもうどないもこ ... がいっぱいです今回も念失敗ですけれどトライは日々の元約束しよう行く君んとこまずトライそれからキッ
93 12.春は待っている はいて茜色染まる街の君の声がふと蘇る涙こぼれては滲む明日描くそこにもう春は待っているどうしてだろう ... う胸をはって茜色少しる空見上げた先に輝く光君も見てるかな見ていてほしいななんかふいに笑みがこぼれ
94 14.さよなら前夜 雨が降った後の湿ったには煙を吐く制服姿踏切が泣く音を背にして今日も星が見えない空を眺めて朝の道を戻 ... くだらない約束だけがされて2人の日々は青い痣のように薄れてしまう昨日、15時、1時間の微睡みを終
95 4.明日への帰り道 曲阪井一生街灯が灯る前の路地になんとか今日もさ生き延びた影何でもなれると言われた過去から胸を撫で下 ... 目覚める君へと僕は何せるかな?新品のスーツに初めて袖を通した日のような希望ばかりじゃない「心配は
96 2.春は来ない ったこの胸にこの胸にって消えないあの笑顔あの涙遠ざかる背中よく行ったカフェはコンビニになった ... ェはコンビニになった前のビルは出来上がってきたよ変わりゆく景色がもう遅すぎるよと呆れ顔した君が言
97 8.夜を延ばして ほんとにいなくなっての三叉路で振り返って世界でいちばん可愛い顔した今日いくつの恋が終わったんだろう ... どこへ背中の記憶だけして扉開いたら寂しさだけ置いて人波に溶けるだけ君は歌だふざけて踊った3拍子ほ
98 2.overlap -hopを聴きながらに向かう君の好きな曲をリピっては君をまた想ってしまうのとても ... 想ってしまうのとても念で仕方がないや愛を信じられない人がいるなんてとても ... 人がいるなんてとても念で仕方がないや目に見えるものしか信じられない人がいることちょっとだけ重なり合 ... ようもなくってとても念で仕方ないや当たり前を大切にしな
99 1.夜を延ばして ほんとにいなくなっての三叉路で振り返って世界でいちばん可愛い顔した今日いくつの恋が終わったんだろう ... どこへ背中の記憶だけして扉開いたら寂しさだけ置いて人波に溶けるだけ君は歌だふざけて踊った3拍子ほ
100 1.ターミナル (にじ)ませ濡らしたもう一人で大丈夫あなたをしてさよならを明日(あした)からはきっともう来ることのないホームで泣いて少し

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