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1 2.阿武隈・恋慕情 想い降り積もる阿武隈(あぶくま)・恋慕情馬鹿な女と笑って先に惚(ほ)れたこっちの負けあなたの大事な幸せ全部壊してしまいたいのにこの身焦がして燃え尽きて灰になるより独りきりで凍(い)てついて死んでくのがマシさよな
2 1.ダメ男数え唄 万事休すの奥様稼業!馬鹿な女と笑っておくれ荒波人生どんとこいこい!だめな男よ背中に乗りなアタシが食わ ... 万事休すの奥様稼業!馬鹿な女と笑っておくれ山あり谷ありどんとこいこい!だめな男よ背中に乗りなアタシが ... 万事休すの奥様稼業!馬鹿な女と笑っておくれ理不尽屁理屈どんとこいこい!だめな男よ背中に乗りなアタシ
3 1.ド屑 そ作曲なきそ待ったをかけたちょっと考えた馬鹿な女まんまと掛かっただからどうした?自ら望んだと言ってんじゃん待ったをかけたちょっと考えた少々ちょっと考えたからだからどうした?お望み通りの末路です!なんでなんでなん
4 1.GREED なんてここには無いふわりふわりと飛んだら馬鹿な女になる仕方ないな(笑)なんて許してよ壊れた方がすっごく気持ちいいの傷口がどんどん広がってくねえお願い早く塞いでよイケナイことしたいあたしきみとイキたいのとろとろに
5 10.夜を捧げる 片梨帆あなたがいないと暮らしをこなせない馬鹿な女じゃ裸すら恥ずかしい憧れの街火曜水曜ごみ出してやまない物欲夜はあなたに捧げてるように出来た動物みたいに愛されたって結局一つに慣れないね生活みたいに息をしたってあり

6 3.馬鹿な女 live3.馬鹿な女作詞 mihoro*作曲 mihoro*貴方が吸ってた煙草を私吸 ... を私吸ってしまうほど馬鹿な女ですむせてしまうだけだなんてそんなことは最初から分かっているのにな貴方を ... を私吸ってしまうほど馬鹿な女ですむせてしまうだけだなんてそんなことは最初から分かっているのにな貴方
7 1.夢契り りも誓った夢もひと夜の恋だと笑うのですか馬鹿な女と云われても忘れられない恋でしたうらむことなど出来ない私恋しい貴方はあなたは何処
8 1.北風酒場 シュルこんな夜は誰かのやさしさ欲しくなる馬鹿な女と言われても心に沁みるわお酒のしずくも一度あなたに甘えてみたい北風シュルシュル想い出す死ぬほど愛したあの人はかもめみたいに飛んでった涙も涸らしてお酒が沁みる憎めば
9 3.京都から博多まで 鐘(かね)が鳴る鳴る憐(あわ)れむように馬鹿な女と云うように京都から博多(はかた)まであなたを追って西へ流れて行(ゆ)く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行(ゆ)く行く瀬戸内ぞいに沈む気持
10 1.ハイヤが聞こえる港町 しい明日を夢見る牛深港(うしぶかみなと)馬鹿な女と言(ゆ)うようにカモメが泣いて波の上あんたはあんたは今頃どこに他の人には抱かれはしない耐えて天草(あまくさ)牛深港(うしぶかみなと
11 1.京都から博多まで れない未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内ぞいに沈む気持をふり捨てて京都から博
12 7.フラミンゴ タシ汚れた嘘に堕ちた馬鹿な女一人アナタへ送る独白的最終章を目逸らさず見てまたきっとアナタに恋をして身 ... つフラミンゴアタシは馬鹿な女でありましたそれ故アナタを信じておりました咲いた花が落ちるように散った
13 3.幻滅の風 か美作曲でか美とびきり可愛いけどとびきり馬鹿な女ああはなりたくないし知性がなきゃ生きる意味なしそりゃ私だっていつも新作コスメ気にして…いやでもしかしマジであの子たちより面白い多分こんな女はどうですか?結構いない
14 19.ひとり言 CK HORNアバラの隙間で風の音がする馬鹿な女がしゃべる革命の夜は口笛が響くただその時を待つ粉々に砕け散る頭蓋骨の山一人ぼっちの男願い事を言う「友達よ心を一つに僕のそばにいて僕のそばにいて」路地裏の天井どす黒
15 1.One Night Slap った一回の「好きだよ」を信じられるような馬鹿な女じゃないの嫌になっちゃうわ「今夜だけ」「よろしくね」それからキスハイボールの所為であの子が悲しむね微笑む私を隠してとキスをするもっと深く深夜2時愛愛愛愛愛愛愛愛愛
16 8.遠い昔の話だけれど たのね心がずっと信じてなんかいないのにさ馬鹿な女と言われたことも遠い昔の話だけれど野暮な話はおしまいにして今夜ふたりで飲み明かしましょう想い出なんか笑い飛ばして明日(ゆめ)を肴に胸を張ってさ自分らしく生きると決
17 6.台詞 趣味な女だなほんとにあそこが隙だらけのお馬鹿な女だよ首筋の痕と飲み込んだ唾と白け出した朝にこぼれた涙これは恋じゃないからこれは愛じゃないからお前の台詞に合わせて泳いでただけこれが恋じゃなくてもこれが愛じゃなくて
18 8.京都から博多まで 鐘(かね)が鳴る鳴る憐(あわ)れむように馬鹿な女と云うように京都から博多(はかた)まであなたを追って西へ流れて行(ゆ)く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行(ゆ)く行く瀬戸内ぞいに沈む気持
19 2.ともだち ね先の事とかどうでもよくなって私はただの馬鹿な女になりさがったんだ人々はすれ違いこころを隠して私たちはもうただの、ともだちじゃない抱きしめられてみたかったあなたに嘘ついて欲しかったわたしだけに本当はあなたの事め
20 3.酒場草子 が暮れてやっと灯(ひ)のつく蛍町酒場にて馬鹿な女がしのびつつ酒を飲み酒に酔う何の不思議もないもの

21 1.京都から博多まで れない未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内(せとうち)ぞいに沈む気持をふり捨て
22 4.京都から博多まで 練が重い鐘が鳴る鳴る憐(あわ)れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内ぞいに沈む気持をふり捨てて京都から博
23 2.おんな水滸伝 そむいて逃げるより意地を通して生きて行く馬鹿な女のああ水滸伝潮来(いたこ)あやめの九十九里育ち今に伝える姉御肌(あねごはだ)せめて今夜は酔わせてよ明日(あす)は流転の旅がらす鉄火女のああ水滸
24 2.くれない酒場 みち)に揺れているおちょこ手酌のひとり言馬鹿な女の身の上を聞いてくださいくれない酒場あれは三月花のころ恋のかけらも捨てたのにお酒のむたび悲しみが過ぎたあの人連れもどす抱いてくださいくれない酒場まるで子猫が座るよ
25 2.恋待岬 の中でも枕が濡れて冷たいからだ抱きしめる馬鹿な女と笑われ泣いてもいいのです生きる支えの人だからあなたをずっと待ってま
26 8.京都から博多まで れない未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内ぞいに沈む気持をふり捨てて京都から博
27 7.ROSA-魅惑のバリライト- Ah...ちがう声で指で抱いて ROSA馬鹿な女ねあの男(ひと)に似た男に抱かれて愛していたこと知るなんてだから茨の人生(Vita)過剰に照らしてバリライト毒が抜けるまで踊り明かす TA・RA・N・TE・R
28 4.蛇に牡丹-snake& peony- くて怖くなって「惚れた腫れた、当座の内」馬鹿な女嗚呼咲かせて強く清く乱れて炎の如く恨んで惚れた地獄傷ついて抱き合って愛を確かめて行かないで止めないで眠りにつくまで紫の花の王者新たに絡む蛇消えぬ墨が彩るその躰相反
29 8.うたかたの日々 ましさに隠せずにやれ密かに懐かしむ愛情さ馬鹿な女(!
30 2.面白山の滝 が行く高瀬の紅花が散っても来ないあんたは馬鹿な女と思うでしょうが私にゃ一生一度の恋よ消さずに燃やしていたいのさ恋の火をひと目逢いたいよ面白山(おもしろやま)の上遠くを見ていたらなぜか胸が切ない野面(のづら)チラ
31 2.追憶のタンゴ りも誓った夢もひと夜の恋だと笑うのですか馬鹿な女と云われても忘れられない人だからうらむことなど出来ない私恋しい貴方はあなたは何処
32 4.上総慕情 崎へ落ちる陽は瞼を焼いてわかっています、馬鹿な女だとそれでも慕った人だから...草臥れた酒場で聞いたのさ上ったきりあなた帰りゃしませんと黒い海の向こうに浮かぶ東京の灯りに戻る場所もなく故郷へ帰らなければと最後に
33 32.北の母子船 日も時化だった覚悟はできていませんでした馬鹿な女です泣くばかりあーしゃっこいしゃっこいしゃっこいよ女の細腕網を引くしゃっこいしゃっこいしゃっこいよ私忘れない家族みんな昔あったね笑い声他人(ひと)の情けはいらない
34 8.京都から博多まで れない未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内ぞいに沈む気持をふり捨てて京都から博
35 2.京都から博多まで れない未練が重い鐘が鳴る鳴る憐れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内(せとうち)ぞいに沈む気持をふり捨て
36 8.怨み節 咲いてみせればすぐ散らされる馬鹿なバカな馬鹿な女の怨み節運命(さだめ)哀しとあきらめて泣きをみせればまた泣かされる女おんな女なみだの怨み節憎い口惜しい許せない消すに消えない忘れられない尽きぬつきぬ尽きぬ女の怨み
37 5.ドレミ も愛でるも殺すも一人馬鹿な女とおもえばみどり愛の合図と想えば毛鉤這い回る野卑(やひ)なニンフ潰せぬめ ... も愛でるも殺すも一人馬鹿な女とおもえばみどり愛の合図と想えば毛鉤死んだ賢者をなぞってドレミ他所の御
38 15.北の母子船 日も時化だった覚悟はできていませんでした馬鹿な女です泣くばかりあーしゃっこいしゃっこいしゃっこいよ女の細腕網を引くしゃっこいしゃっこいしゃっこいよ私忘れない家族みんな昔あったね笑い声他人(ひと)の情けはいらない
39 1.二度惚れ て泣いたらいいものを一人が好きと強がりを馬鹿な女のもどかしさ今夜はちょっと酔ったふりしてゆらゆら憎(にく)い恋しいあんたが好きゆらゆら二度惚れほれほれ涙が頬(ほほ)ぬらす二人をつなぐ紅い糸信じて生きてもいいです
40 5.紋黄蝶 後なんだと賽銭はずんだ縁結び探さないでね馬鹿な女を捕まえないで死んだりしないから北に戻れば心配かける故郷背なに参りましょうひらひらひらひらひらひら南へ紋黄蝶ずるい女が染み込みすぎて白のまんまじゃいられないひらひ
41 1.未練船 麻こよみ作曲水森英夫船が着くたび港に走る馬鹿な女と鴎が笑う嘘をつくよな人じゃないあなた待ちます待ちますあなた戻る港を忘れたかひとり桟橋未練船きっと帰るのあの約束を思い返せばあふれる涙たった一度の恋だからあなた待
42 2.おんな船唄 船唄うたうのさ北の波止場でただ待つ暮し「馬鹿な女」と霧笛が笑ういいえ馬鹿ほど一途になれる好きなお酒の陰膳(かげぜん)すえておんな船唄うたうの
43 1.口約束 口約束で心支えて生きるそんな馬鹿なそんな馬鹿な女もいるのよ許すことより許さないことがやさしさなのかも知れないね男が嘘をくりかえすのは許す女がいるからねだけどあなたの口約束を愛と信じて生きるそんな純なそんな純な女
44 15.京都から博多まで 鐘(かね)が鳴る鳴る憐(あわ)れむように馬鹿な女と云うように京都から博多(はかた)まであなたを追って西へ流れて行(ゆ)く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行(ゆ)く行く瀬戸内ぞいに沈む気持
45 29.京都から博多まで れない未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内ぞいに沈む気持をふり捨てて京都から博

46 14.涙ごころ て星を数えて寝酒する馬鹿な女馬鹿な女のむせび泣き同じ女に生まれてきても妻になるひとなれぬひとせめてあなたの
47 8.ルララ・リララ やなもんだねいやなもんだねあんたと別れた馬鹿な女が未練だけを肴に変えて飲んでる酒は氷が溶けて涙落ちてとてもまともにゃ飲めないルララリララ酔うたびにあんたの唄をくちづさむ迷い子の三日月出る夜にゃ悲しみすさぶ風が吹
48 15.カムジャタン慕情 を越えて私やって来た馬鹿な女あきれちゃうわあなたと汗をかきたいの愛は真っ赤なカムジャタン切なくて空を ... を越えて私やって来た馬鹿な女あきれちゃうわあなたと汗をかきたいの愛は真っ赤なカムジャタ
49 1.月物語 ものですか有明の月に濡れて残り香に涙する馬鹿な女で通すのは好きな男のためでしょう愛されたくて愛されたくて真昼の月も覚悟して愛されるほど愛されるほどふたりの月は霞んでるふたりの月は霞んで
50 5.カムジャタン慕情 を越えて私やって来た馬鹿な女あきれちゃうわあなたと汗をかきたいの愛は真っ赤なカムジャタン切なくて空を ... を越えて私やって来た馬鹿な女あきれちゃうわあなたと汗をかきたいの愛は真っ赤なカムジャタ
51 1.酔いどれ数え唄 から十まであなたが命馬鹿な女の数え唄むっつ無邪気な昔よりななつながめた流れ星やっつやつれて痩せた身を ... から十まであなたが命馬鹿な女の数え唄一から十まであなたが命 ... から十まであなたが命馬鹿な女の数え唄馬鹿な女の数え
52 2.なみだの港 あなた未練でしょうか思い出が泣いている港馬鹿な女と言われても忘れられないあの人を夢を見ました女の夢を遠くで漁り火ちらちら潤むあなた…あなた未練でしょうか夢が散るおんなの港風によろける細い肩波が飛沫が頬を打つ涙こ
53 1.涙唄 涙こらえて見送る背中好きで別れる恋なんて馬鹿な女です…いいのいいのよ振り向かないで愚かでしょうか未練でしょうか涙ぽろぽろ涙唄あなたさよなら愛しい人よせめて笑顔で手を振り返す二人暮らした想い出が胸に溢れます…いい
54 12.京都から博多まで れない未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内ぞいに沈む気持をふり捨てて京都から博
55 1.月物語(アルバムバージョン) は霞んでる有明の月に濡れて残り香に涙する馬鹿な女で通すのは好きな男のためでしょ
56 13.涙の朝 れて私の胸が欲しくなったら帰ってね馬鹿な馬鹿な女でいいの生きてゆけない一人ではあゝあなたあなたがあなたが欲し
57 5.大切なきもち との気持ちを隠しながらもそばにいたかった馬鹿な女よ孤独だって知ってたって愛してたの本気だって言えなくって震えてたの悲しみって知ってたってあなたのこと嫌いになれない自分が嫌いよこの恋にしがみつく私の中の弱さからさ
58 8.時が過ぎれば… 年そして愛が終われば馬鹿な女も詩人になるのですか泣き虫…泣き虫…泣き虫ですね素肌を焦がして抱いたあな ... 年そして愛が終われば馬鹿な女も詩人になるのですか泣き虫…泣き虫…泣き虫ですね素肌を焦がして抱いたあ
59 12.京都から博多まで れない未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内ぞいに沈む気持をふり捨てて京都から博
60 41.怨み節 咲いてみせればすぐ散らされる馬鹿なバカな馬鹿な女の怨み節運命(さだめ)哀しとあきらめて泣きをみせればまた泣かされる女おんな女なみだの怨み節憎い口惜(くや)しい許せない消すに消えない忘れられない尽きぬつきぬ尽きぬ
61 36.盛り場流れ唄 す今夜限りの優しさを嘘と知りつゝ許したの馬鹿な女の深情夜のすゝきの灯(あかり)が点りゃ女心がうずきます今度こそはと夢を見て今日もあなたの一夜妻夜の化粧の裏で泣
62 7.京都から博多まで れない未練が重い鐘が鳴る鳴る憐れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内ぞいに沈む気持をふり捨てて京都から博
63 8.ルララ・リララ やなもんだねいやなもんだねあんたと別れた馬鹿な女が未練だけを肴に変えて飲んでる酒は氷が溶けて涙落ちてとてもまともにゃ飲めないルララリララ酔うたびにあんたの唄をくちづさむ迷い子の三日月出る夜にゃ悲しみすさぶ風が吹
64 3.マキシーのために キシーそれがお前のあだ名さマキシーお前は馬鹿な女さマキシー夢を見たことがあったろうマキシー二人で金をもうけて青山にでっかいビルを建てておかしな連中集めて自由な自由なお城を造ろうとマキシー俺今まじめに働いてんだよ
65 16.ICHIZU ぬまでこれきり ICHIZUICHIZU馬鹿な女と鳴らない電話も笑うけど ICHIZUICHIZU最後に戻る港だけ忘れないでね ICHIZUICHIZU流行らないけど涙が出るほど好きな男性 ICHIZUICHI
66 21.雨月伝説 あのひと捜しておくれ悪い男に騙され泣いた馬鹿な女と他人は言う雨降りお月さん聞いとくれ私の願いを聞いとくれ何処かであのひと見かけたときは今でも好きだと伝えておくれ伝えておく
67 11.女狐 切るほど惚れたりしない私の中の白い女狐よ馬鹿な女にもうさせないで好きで好きで涙より好きであなたを許しているのに私の中の白い女狐よ悪い女にもうさせないで惚れて惚れて生命より惚れてあなたを許しているの
68 8.ひとり言 CK HORNアバラの隙間で風の音がする馬鹿な女がしゃべる革命の夜は口笛が響くただその時を待つ粉々に砕け散る頭蓋骨の山一人ぼっちの男願い事を言う「友達よ心を一つに僕のそばにいて僕のそばにいて」路地裏の天井どす黒
69 11.幸せになりたい がりつきひきとめて尽くすたんびに嫌われる馬鹿な女ね見る目がないのああぁもう一度幸せになりた
70 6.ICHIZU ぬまでこれきり ICHIZUICHIZU馬鹿な女と鳴らない電話も笑うけど ICHIZUICHIZU最後に戻る港だけ忘れないでね ICHIZUICHIZU流行らないけど涙が出るほど好きな男性 ICHIZUICHI
71 8.マキシーのために キシーそれがお前のあだ名さマキシーお前は馬鹿な女さマキシー夢を見たことがあったろうマキシー二人で金をもうけて青山にでっかいビルを建てておかしな連中集めて自由な自由なお城を造ろうとマキシー俺今まじめに働いてんだよ
72 8.京都から博多まで 鐘(かね)が鳴る鳴る憐(あわ)れむように馬鹿な女と云うように京都から博多(はかた)まであなたを追って西へ流れて行(ゆ)く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行(ゆ)く行く瀬戸内ぞいに沈む気持
73 4.幸せになりたい がりつきひきとめて尽くすたんびに嫌われる馬鹿な女ね見る目がないのああぁもう一度幸せになりた
74 21.ICHIZU ぬまでこれきり ICHIZUICHIZU馬鹿な女と鳴らない電話も笑うけど ICHIZUICHIZU最後に戻る港だけ忘れないでね ICHIZUICHIZU流行らないけど涙が出るほど好きな男性 ICHIZUICHI
75 40.女狐 切るほど惚れたりしない私の中の白い女狐よ馬鹿な女にもうさせないで好きで好きで涙より好きであなたを許しているのに私の中の白い女狐よ悪い女にもうさせないで惚れて惚れて生命より惚れてあなたを許しているの
76 15.おんな酒 になれない意地っぱり馬鹿な女の強がりを酔って聞かせるおんな酒分ってねえあんた無茶はよせよと優しく叱り ... ていながらまた空ける馬鹿な女と言わないで眠れないのよ一人では寒いわねえあんた死ぬも生きるも一緒と決め ... けひとつにすがりつく馬鹿な女でよかったら明日を夢見る止まり木に戻ってねえあん
77 10.女狐 切るほど惚れたりしない私の中の白い女狐よ馬鹿な女にもうさせないで好きで好きで涙より好きであなたを許しているのに私の中の白い女狐よ悪い女にもうさせないで惚れて惚れて生命より惚れてあなたを許しているの
78 14.恋やつれ夢やつれ にひきずる馬鹿馬鹿私馬鹿な女ね窓空虹指頬髪胸のぬくもり逃げてしまうわ昨日のどこか恋飾り夢飾り心寒い体 ... って強がる馬鹿馬鹿私馬鹿な女ね春秋冬雨風雪時がいつかは傷も昔も洗ってくれる恋ちぎれ夢ちぎれ川に流れあ ... つも歩くの馬鹿馬鹿私馬鹿な女
79 14.マキシーのために キシーそれがお前のあだ名さマキシーお前は馬鹿な女さマキシー夢を見たことがあったろうマキシー二人で金をもうけて青山にでっかいビルを建てておかしな連中集めて自由な自由なお城を造ろうとマキシー俺今まじめに働いてんだよ
80 9.GARDEN ROSE のね見える事をしなけりゃわかんないそんな馬鹿な女かい FOLLOW YOU君は GARDEN ROSE FOLLOW YOU君は GARDEN ROSEキッタリハッタリスッタモンダまだ夢の中すっかり騙されてるみ
81 8.ユミコ もなかったように眠ってる仕方ない僕はこの馬鹿な女が好きなん
82 21.ICHIZU ぬまでこれきり ICHIZUICHIZU馬鹿な女と鳴らない電話も笑うけど ICHIZUICHIZU最後に戻る港だけ忘れないでね ICHIZUICHIZU流行らないけど涙が出るほど好きな男性 ICHIZUICHI
83 1.夢いちど 逢いたいの…お酒にすがってならべる愚痴は馬鹿な女の夢いちどあなたのやさしい腕の中もいちど甘えて甘えてみたい酔えばなおさらみれんがつのる欲しいのよ…からだは冷えてもこころが燃える弱い女の夢いちどあなたをどんなにう
84 8.ルララ・リララ やなもんだねいやなもんだねあんたと別れた馬鹿な女が未練だけを肴に変えて飲んでる酒は氷が溶けて涙落ちてとてもまともにゃ飲めないルララリララ酔うたびにあんたの唄をくちづさむ迷い子の三日月出る夜にゃ悲しみすさぶ風が吹
85 2.怨み節 咲いてみせればすぐ散らされる馬鹿なバカな馬鹿な女の怨み節運命哀しとあきらめて泣きをみせればまた泣かされる女おんな女なみだの怨み節憎い口惜しい許せない消すに消えない忘れられない尽きぬつきぬ尽きぬ女の怨み節夢よ未練
86 10.幸せになりたい がりつきひきとめて尽くすたんびに嫌われる馬鹿な女ね見る目がないのああぁもう一度幸せになりた
87 7.こゆき の空から舞い散る雪に今日も港は暮れてゆく馬鹿な女と指さされてもいいのあなたが好きだからあんなに優しく抱いた人死んでも私は忘れないこゆきこゆきは漁火にそっと今夜も祈りますこゆきこゆきはただひとりあなた信じて待って
88 4.Crash All Liar rash All Liarへたれが言う程馬鹿な女じゃない Making leady地に足付けて生きる事知っているそんなに落ちちゃいな
89 9.幸せになりたい がりつきひきとめて尽くすたんびに嫌われる馬鹿な女ね見る目がないのああぁもう一度幸せになりた
90 11.恋やつれ夢やつれ にひきずる馬鹿馬鹿私馬鹿な女ね窓空虹指頬髪胸のぬくもり逃げてしまうわ昨日のどこか恋飾り夢飾り心寒い体 ... って強がる馬鹿馬鹿私馬鹿な女ね春秋冬雨風雪時がいつかは傷も昔も洗ってくれる恋ちぎれ夢ちぎれ川に流れあ ... つも歩くの馬鹿馬鹿私馬鹿な女
91 5.雨月伝説 あのひと捜しておくれ悪い男に騙され泣いた馬鹿な女と他人は言う雨降りお月さん聞いとくれ私の願いを聞いとくれ何処かであのひと見かけたときは今でも好きだと伝えておくれ伝えておく
92 5.あなた恨んで んな夜には甘い言葉と熱い吐息にすかりたい馬鹿な女とないてみたこんな私が意地らしい今更愛なと欲しくはないが貴方の殘したぬくもりが消えないさめないはなれない愛をうなんであなたうなんで一人泣
93 2.なみだの港 あなた未練でしょうか思い出が泣いている港馬鹿な女と言われても忘れられないあの人を夢を見ました女の夢を遠くで漁り火ちらちら潤むあなた…あなた未練でしょうか夢が散るおんなの港風によろける細い肩波が飛沫が頬を打つ涙こ
94 8.ICHIZU ぬまでこれきり ICHIZUICHIZU馬鹿な女と鳴らない電話も笑うけど ICHIZUICHIZU最後に戻る港だけ忘れないでね ICHIZUICHIZU流行らないけど涙が出るほど好きな男性 ICHIZUICHI
95 32.幸せになりたい がりつきひきとめて尽くすたんびに嫌われる馬鹿な女ね見る目がないのああぁもう一度幸せになりた
96 2.盛り場流れ唄 す今夜限りの優しさを嘘と知りつゝ許したの馬鹿な女の深情夜のすゝきの灯(あかり)が点りゃ女心がうずきます今度こそはと夢を見て今日もあなたの一夜妻夜の化粧の裏で泣
97 4.ICHIZU ぬまでこれきり ICHIZUICHIZU馬鹿な女と鳴らない電話も笑うけど ICHIZUICHIZU最後に戻る港だけ忘れないでね ICHIZUICHIZU流行らないけど涙が出るほど好きな男性 ICHIZUICHI
98 4.雨の銀座 日も銀座の街角でうそと知りつつ待ちました馬鹿な女の涙
99 10.旅路 まえあゝおもいで旅路の途中下車のひとコマ馬鹿な女なのさ家路探して泥濘に足をとられた野良猫を可哀相ねと抱き上げたやさしい女よ切なさがこみ上げる幸せ求めちゃ悪いのかあなたとなら地獄へいつおちてもいいわとオレにいった
100 42.マキシーのために キシーそれがお前のあだ名さマキシーお前は馬鹿な女さマキシー夢を見たことがあったろうマキシー二人で金をもうけて青山にでっかいビルを建てておかしな連中集めて自由な自由なお城を造ろうとマキシー俺今まじめに働いてんだよ

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