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風鈴の音 】 【 歌詞 】 共有 89筆相關歌詞

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1 4.ナツノセ い出すの溶けて消える風鈴の音がしたあの日の記憶が消えることないナツノセ何が君をそうさせるの?これから ... い出すの溶けて消える風鈴の音がしたあの日の記憶がこれから先とずっと消えることないナツノ
2 1.スコール り子遠くで微かに鳴る風鈴の音きっと思い出すあの夏の時の記憶揺らぐ場面不安定線夏の終わりの夕立が祭りの ... り子遠くで微かに鳴る風鈴の音きっと思い出すこの夏の時の記憶揺らぐ場面不安定線風が吹いて、涼しさがや
3 3.アサガオ に抱えてったあれはどこで今咲いてるかな?風鈴の音がした夏の日よまた生まれ変わる時までは花に水をあげましょうあなたの影法師を追いかけ続けてるからまた始めようこの世界は花に水をあげましょうあなたの影法師を追いかけ続
4 1.君がくれたもの 瞳にやきつけて朝、目覚めたとき風がはこぶ風鈴の音嬉しそうに耳をすませる君が何より愛しい思い出す…あの日、見上げた母の笑顔あんな風に愛を伝えよう青空に手を伸ばし無邪気に笑う君の横顔その目に映る何気ない日々を守りた
5 9.夏に靄 に抉るような蝉の音と風鈴の音恋焦がれているのは私だけなのか触れたと思った瞬間から青くきらめくだけ頭に ... に抉るような蝉の音と風鈴の音恋焦がれているのは私だけなの

6 12.抱きしめたいほど美しい日々に 美しい日々に栞を挟んでおいて都会の下卑た風鈴の音と流行り廃りオエって…はにかんで嗚咽足りてない脳を隠しているあー全部バレてるよ見透かされている気がするいつか終わるまだ生き地獄床に這う転々と飯を食う歳をとる歯痒い
7 1.夏に靄 に抉るような蝉の音と風鈴の音恋焦がれているのは私だけなのか触れたと思った瞬間から青くきらめくだけ頭に ... に抉るような蝉の音と風鈴の音恋焦がれているのは私だけなの
8 12.カゲロウデイズ きた鉄柱が君を貫いて突き刺さる劈く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻りワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。繰り返して何
9 1.巣鴨のお地蔵さま せる花一輪たとえ嵐でも負けません街に吹く風鈴の音に笑顔で生きると約束します急がず今日は少しひと息つきましょね巣鴨のとげぬきお地蔵さまは街ゆく人に微笑(ほほえ)みかける地蔵通りの風はやさし
10 1.抱きしめたいほど美しい日々に 美しい日々に栞を挟んでおいて都会の下卑た風鈴の音と流行り廃りオエって…はにかんで嗚咽足りてない脳を隠しているあー全部バレてるよ見透かされている気がするいつか終わるまだ生き地獄床に這う転々と飯を食う歳をとる歯痒い
11 2.来年の夏。- Chill Remix-(feat.Devincy) そは僕らまた会おう浴衣祭りばやし線香花火風鈴の音が聴こえる田舎縁側に座って願う平和はそれまで普通に手にしてた日常に感謝旅行したりごはん行ったりできなくなったり会えなくなってさ帰りたくなっても帰れなくなってさ会い
12 3.ノスタルジーラムネ 道と緑の丘風が吹き抜けて遠くから聞こえる風鈴の音早く家に着いた方が勝ち君は笑っていたただし畦道を歩く事僕達だけのルール「あのフェンスを飛び越えたら、私達どうなってしまうの?…未来を迎えにいこう」何気ない言葉が刺
13 1.夜明乃唄 にしなきゃ愛せないよな涙してちょっとハグ風鈴の音も気にしていられないからすっかり街は冷えるイヤホン越しの君愛情だってサウンドだってきっとコアに響くいつもは夏祭り見えない赤提灯涙じゃなく汗で濡らしたいから手を広げ
14 1.夏の匂いがする ン外して虚ろに生ぬるい風吹く熱帯の夜の街風鈴の音さへ苛立つよ風の舞あなたのその瞳遠くを見て妖しく町が匂い立つよ闇に広がる頃汗とコロンの匂いに紛れて人混み掻き分け急ぐよ名画座では今夜白いドレスの女映画館の中に気怠
15 2.夏のビードロ☆シンフォニー を浮かべたあなたの腕に絡みついたの揺れる風鈴の音を聞いたら薫るあなたがそよ風になるアスファルトの上で溶けだしてしまいそう古いバス停を見つけたら落書きだらけ恋を願った壁の相合傘に少しよろけた虹の橋描き足したいガラ
16 5.消えないで くつかの淡い不確かな影達が君を通り過ぎた風鈴の音茹だる夏の午後彼女は教義曲げて恐る恐る手を伸ばした間違い探しをしよう君が犯した事すべて乾いた喉水が欲しい体の重い日々はもう嫌でしょう声も出さない様に泣いていたよね
17 6.ソーダアイス buzzG作曲 buzzG髪がなびいて風鈴の音がして過ぎ去る夏の背を見てた君にかける言葉ごと、蝉しぐれにかき消された子供みたいに笑う顔安っぽい味のソーダアイス真水のようなあの日々が乾いた喉を潤したの彷徨いなが
18 2.鴨川の月 届けておくれ心が辛い鴨川の月季節はずれの風鈴の音も悲しい石畳捨てるつもりで捨て切れずおもいでばかり後を引くせめて逢いたい逢わせておくれ今夜は夢で鴨川の
19 4.何とかしなくちゃ たまんましまい忘れた風鈴の音がごめん、ちょっとタンマやっぱ何とかしなくちゃ風邪を引いたら悪いとこばっ ... たまんましまい忘れた風鈴の音がごめん、ちょっとタンマやっぱ何とかしなくち
20 1.大いなる和 香りただよう遠くで聞こえてる静かな夜の中風鈴の音ああ懐かしいさまよう止まることなく自由な世界へ行く手阻むこころ毎朝のぼる太陽に夢かさねてかならず訪れるまだ見ぬ栄光僕らの人生の物語はいま始まる空たかく流れるきえゆ

21 2.風鈴の音色 里-遠雷2.風鈴の音色作詞長澤知之作曲長澤知之ああふるさとよこの胸の還る場所ああなに ... の星空を運ぶ音優しい風鈴の音色朝が終わって夜がゆくまで変わらず今も聞こえてるああ遠い日のあの子が歌う ... 在りし日の未来優しい風鈴の音色優しい風鈴の音風鈴の音風鈴の音
22 11.夏の言い訳 の意味そっと胸の奥鍵をかけた寂しげに鳴る風鈴の音季節巡るたび蘇る交わした言葉ずるいセリフずっと胸に焼きついたまま君を見つけた交差点点滅の音重なる鼓動赤信号が遮った君との距離遠ざかってく後ろ姿夏が終わる頃に僕たち
23 10.月がきれい あの時みたいにきれい暑い夏の日差し揺れる風鈴の音深呼吸して見つめた背中は思ったよりもすごく大きくてどうしてこんなに切なくさせるの?あの日二人で歩いた菓子屋横丁君の歩幅に合わせてついていったねいつもの寝ぐせとほど
24 1.Natsuzora(ナツゾラ) .Natsuzora(ナツゾラ)風鈴の音で瞼をこすったさいごの季節後悔しないでアイスが溶ける雫が落ちるタワーの上ゆれる朧な夏がやってくる何する?スイカ割りは平凡だってドキドキする飛び込め海の色を変えろ忘
25 3.月がきれい あの時みたいにきれい暑い夏の日差し揺れる風鈴の音深呼吸して見つめた背中は思ったよりもすごく大きくてどうしてこんなに切なくさせるの?あの日二人で歩いた菓子屋横丁君の歩幅に合わせてついていったねいつもの寝ぐせとほど
26 6.風鈴の音色 GIFT6.風鈴の音色作詞長澤知之作曲長澤知之ああふるさとよこの胸の還る場所ああなに ... の星空を運ぶ音優しい風鈴の音色朝が終わって夜がゆくまで変わらず今も聞こえてるああ遠い日のあの子が歌う ... 在りし日の未来優しい風鈴の音色優しい風鈴の音風鈴の音風鈴の音
27 3.故郷よ… いな故郷は青い山並みちぎれ雲軒に揺れてる風鈴の音も優しい故郷よ…どこで聞いたか友達が酒を片手に集まって昔話に花が咲き時を忘れて飲み明かす悪さばかりをしていたけれど忘れられない青春だったやっぱりいいな故郷は幼なじ
28 2.水風船 てられずに机の上あの日から少しだけ萎んだ風鈴の音が心地よくてまるで夢の続きでも青空へは入道雲が兆しのように重なってゆく叶う事なら結末を変えて同じ気持ちで手を繋いでみたかった「応援してるよ」なんて心とは裏腹な台詞
29 42.真夏のエレジー めての夜火照った瞳からまる指先淡い吐息と風鈴の音少し乱れた浴衣の胸で僕は眠ったやがて訪れた夕闇に一輪の花火が散りゆく「綺麗」ささやくその声に隠された嘘があると僕は気づかずにいた恋は終わった「もう愛せない」触れ合
30 4.季節外れのときめきサマー ーキャー!イベント満載だクーラー効かせて風鈴の音聞けば眠たくなっちゃった(お昼寝Time!)夢の中でも浮かれちゃう(アイアイアイアイアイアイア)夏夏夏夏なんです!麦わら帽子被ってフルーツジュース飲んだらどう見て
31 6.カゲロウデイズ 君を貫いて突き刺さる劈(つんさ)く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻りワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。繰り返して何
32 7.おれんじ 風呂上りボクの耳の横風鈴の音が歩くよオレンジが温かい色ならボクはそんな笑顔送るよ過ぎ去るばかり想いは ... よ色づいた私のすご横風鈴の音が歩くよオレンジが温かい色なら私はそんな笑顔送るよ2人を照らす花火が上
33 13.君の夢を見よう な午後机に積んだ課題は見ないふリ風に踊る風鈴の音眠りを誘うよ君の夢を見よう光を浴びて小さな問題(コト)は忘れて次に会える日までせめて今だけ寂しくなんてないよ目を閉じて君を待つの Endless Summerそん
34 4.夏の日 ね浮かれている夏の風に吹かれ涼しげそうな風鈴の音がなる君が居ない夏はもういらないただただ苦しくなるだけだから他の人の愛なんていらない儚く咲いて散る千輪の花火君と居たあの夏は戻らない初めて愛した夏だったのに繋いだ
35 9.ブラザー軒 げを拭く。妹は氷をこぼす。簾はキラキラ、風鈴の音、あたりいちめん氷を噛む音。死者ふたり、つれだって帰る、ぼくの前を。小さい妹がさきに立ち、おやじはゆったりと。ふたりには声がない。ふたりには声がない。ふたりにはぼ
36 3.立ち直り中 て坂を下りればあなたの家と思い出が見える風鈴の音どこかで聴こえたあの夏繋いだ手がちょっぴり汗ばんでいたけど離しちゃったらあなたがどこか行ってしまいそうで嫌われないように何度も繋ぎ直した何でここまで一人来たのだろ
37 1.ソーダ KENTA KATAOKAけむくじゃらが風鈴の音を聞いて気持ち良さそうに眠っているその横で僕もまた寝そべって渇いた喉鳴らしてる2人と1匹のストーリーには岩井俊二作品ぐらいの彩りは無く開始1年で見るも無惨に気が抜
38 5.マジックタイム らしてシャンプースイートつまんない話さえ風鈴の音のようだよお上が乱心中是か非!白?黒?まぁそう言わんで近う寄れ月が消えたらそうさマジックタイム“そのとき男は空を見上げた”信じきるのは怖い疑えばキリないしょうがな
39 4.カゲロウデイズ 君を貫いて突き刺さる劈(つんざ)く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻りワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。繰り返して何
40 5.HANABI 想いを照らして消えてゆく恋模様通り過ぎる風鈴の音終わりの合図せつなく響く「帰りたくない」と言えない私に気付いてくれた優しさも「もう少しだけ」とはにかんだ横顔も覚えてるよ君とこのままずっと一緒にいたい願いはまるで
41 1.つゆくさの宿 に未練心に火を付ける仕舞(しま)い忘れた風鈴の音も悲しい窓の外明日がみえないつゆくさの宿あの日に帰る汽車もなく過ぎた暦を過ぎた暦をまためくるまるで私の身替わりに月も日毎(ひごと)にやせてゆくひとり切ないつゆくさ
42 5.残る夏に花束を に耳を澄ます八月の昼下がりさ潮風に揺れる風鈴の音が南の空に響いて行く僕を残して暮れる世界に体を沈めて去り行く君の姿を見る君は笑って僕に言った「大切な話があるの」「ずっと、ずっと、忘れないでよ」君の居ないこの夏が
43 3.カゲロウデイズ feat.majico きた鉄柱が君を貫いて突き刺さる劈く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻りワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。繰り返して何
44 3.Monochrome 場不憫だ古びたスニーカー踏みしめる踏み台風鈴の音で癒す必須修理が噛む味のないチューイングガムと味気ない充実から色が抽出される一二三指折り数えいつしか停滞したしくじった俺の位置二分の一の憂いとて当然続く No p
45 6.夏休みYummy なほら集まって流しそうめん色付き欲しいよ風鈴の音に記憶がフラッシュバックしてく忘れものしたあの日はもう戻らないけど蚊取り線香ぐるぐるロールバックしてく夜には天の川の中に流れ星夏休みYummy今の僕は夏休み何て関

46 4.カゲロウデイズ きた鉄柱が君を貫いて突き刺さる劈く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻りワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。繰り返して何
47 3.夏花 僕は君に出会ったねオレンジ色によく似合う風鈴の音は空に溶けた二人うつむき足音重ねる蛍火の道でわざと狭めた歩幅に君は気付いていたの?愛しくて愛しくて愛しくて君がこのまま手を繋いでたいお別れの夏花二人照らすまたねい
48 2.風鈴 たの取り柄それに加えて寂しがり軒先伝いに風鈴の音出逢った頃が浮かんできますついて行く勇気さえなかったけれどあなたを選んで良かった時代の流れに乗らなくたってあなたはあなたそのままでいて手の平にのる程の幸せあれば他
49 6.ヨイノサー もより早めにお休みするあの光景も涼しげな風鈴の音も1つ1つが夏物語盆踊りドドンッと太鼓が鳴る輪になり踊れば笑顔になる今宵は皆でワイワイ音頭で夏祭り♪ドンッ
50 8.風凜 める事よりも君を受け止めると凛とした願い風鈴の音に溶けた--------------------------------------------[中譯}搖擺搖擺綻放的花火將你的側面染上冷冷的秋風把夏日的色彩帶走
51 8.夏空 なわらばーセミの声影法師ゆらゆら揺れてる風鈴の音いとしき人思い出す飛行機雲に晴れわたる空に果てしなき空にどんな悲しい事もいつか溶けてくように願う入道雲島ぞうりキラキラ呼んでる陽炎の道会いたい人思い出すハマユウの
52 3.ナツイロ まで自転車こいで行ったキレイな砂浜揺れる風鈴の音今でも覚えているよ夢中になってはしゃぐ無邪気な笑顔に胸が騒ぐけど恥ずかしくて隠したわざと少し向こうに離れても気付けばすぐに君ばかり見てた日が落ちてもう行かなくちゃ
53 3.迷い橋 くす逢える逢えない迷い橋路地から聞こえる風鈴の音が涙をまた誘う弥生五月雨蝉しぐれ蝉しぐれあれから暦もひとまわりひとり淋しい迷い橋水かさ増してる川を染め街の灯りが帯になるいつかあなたと行けますか行けますか明日と云
54 18.ブラザー軒 げを拭く。妹は氷をこぼす。簾はキラキラ、風鈴の音、あたりいちめん氷を噛む音。死者ふたりつれだって帰る、ぼくの前を。小さい妹がさきに立ち、おやじはゆったりと。東一番丁、ブラザー軒。たなばたの夜キラキラ波うつ硝子簾
55 10.倫々々 イクマあきら倫々々と風鈴の音がまた夏を遠ざけるさよなら呟いて去っていった君よ倫々々と秋風の懐かしきあ ... 見て暁を待つ倫々々と風鈴の音がまた君を想わせる儚き浮世の運命と知って…夜風が二人の心急かして淡く切な ... よなら告げる倫々々と風鈴の音がまた君を想わせる儚き浮世の情けを知って…倫々々
56 10.流転 どこへ行くのまやかしだと高笑い消えてゆく風鈴の音に耳なりを起こして川辺に群がるのも飽きた頃に白く光る幻想をまた見せてくれよ乱されてゆく暑さにこの空が雨降らせどまだ届かないあの雪の匂いが忘れられずに焼き付いた風景
57 13.なごり雨 胸温めてあなたも一度なごり雨季節はずれに風鈴の音が心に沁(し)みてくる忍んでも忍んでも何故(なぜ)に届かぬこの思いうしろ姿のしあわせが今日も泣かせるなごり
58 3.迷い橋 くす逢える逢えない迷い橋路地から聞こえる風鈴の音が涙をまた誘う弥生五月雨蝉しぐれ蝉しぐれあれから暦もひとまわりひとり淋しい迷い橋水かさ増してる川を染め街の灯りが帯になるいつかあなたと行けますか行けますか明日と云
59 12.情熱のCarbonation with COMA-CHI TARO SOUL TSUBOI(アルファ) breakthrough runk想像以上体中風鈴の音色化けの皮剥げずKO(TARO SOUL)またも喰らっちまってフラフラ千鳥足でsteppin'軽快なダンスそんな末路が待つの傍らにいてくれたら満足通も唸らす Blow it like a bubbleどこまでもシュワーッ(sure)理性と本能がstrugg ... GooF) Everybody join the party風鈴の音色恋敵かわいい顔して容赦ないでもかわいいんだからしょうがないだろ?スズ
60 4.迷い橋 くす逢える逢えない迷い橋路地から聞こえる風鈴の音が涙をまた誘う弥生五月雨蝉しぐれ蝉しぐれあれから暦もひとまわりひとり淋しい迷い橋水かさ増してる川を染め街の灯りが帯になるいつかあなたと行けますか行けますか明日と云
61 8.夏祭り なびかせて夏の街をそぞろ歩いたざわめく人風鈴の音混ざりあい夏祭りの夜は更けてくとめどなく語り合って思いきり笑いあえた毎日をあたり前に私達過ごしていた farawayこんな遠く離れ離れに生きるけど今も焼きついてる
62 5.迷い橋 くす逢える逢えない迷い橋路地から聞こえる風鈴の音が涙をまた誘う弥生五月雨蝉しぐれ蝉しぐれあれから暦もひとまわりひとり淋しい迷い橋水かさ増してる川を染め街の灯りが帯になるいつかあなたと行けますか行けますか明日と云
63 1.夢風鈴 また夏が終わる揺れる風鈴の音君を思えど季節は巡るただ君の為に星が降りただ君の為に風が歌うあの物語のあ ... また夏が終わる揺れる風鈴の音君を思えど季節は巡るキラキラ瞬く星のようになれたら良いなと夢に見てたんだ ... また夏が終わる揺れる風鈴の音君を思えど季節は巡るそして描いた夏の夢は幻君を思えど季節は巡
64 39.Summer Time Blues ドキドキでセクシーに浴衣姿で金魚すくいに風鈴の音色で感じる季節はちょっぴり大胆に I say WHAT?! when I want when I want SO SOすっきりこれっきりこれっきりこれっきりですか
65 6.花のように sunplaza作曲吉田美智子風が運ぶ風鈴の音に振り返れば夏空白いシャツの少年がいたヒマワリの小径(こみち)君は何処へ消えたのちょっと待っててと言ったきりわたし何処を見てたの眩しい方ばかり花のように風のように
66 3.夏色 っぱい握りしめてゆっくりゆっくり下ってく風鈴の音でウトウトしながら夢見ごごちでヨダレをたらしてるいつもと同じ網戸ごしの風の匂い休日でみんなもゴロゴロしてるのに君はずいぶん忙しい顏をしてるネそうだいつかのあの場所
67 3.夏色 っぱい握りしめてゆっくりゆっくり下ってく風鈴の音でウトウトしながら夢見ごこちでヨダレをたらしてる Ohいつもと同じ網戸ごしの風の匂い休日でみんなもゴロゴロしてるのに君はずいぶん忙しい顔をしてるネそうだいつかのあ
68 3.迷い橋 くす逢える逢えない迷い橋路地から聞こえる風鈴の音が涙をまた誘う弥生五月雨蝉しぐれ蝉しぐれあれから暦もひとまわりひとり淋しい迷い橋水かさ増してる川を染め街の灯りが帯になるいつかあなたと行けますか行けますか明日と云
69 6.Summer Time Blues ドキドキでセクシーに浴衣姿で金魚すくいに風鈴の音色で感じる季節はちょっぴり大胆に I say WHAT?! when I want when I want SO SOすっきりこれっきりこれっきりこれっきりですか
70 2.Summer Time Blues ドキドキでセクシーに浴衣姿で金魚すくいに風鈴の音色で感じる季節はちょっぴり大胆に I say WHAT?! when I want when I want SO SOすっきりこれっきりこれっきりこれっきりですか
71 3.夏色 っぱい握りしめてゆっくりゆっくり下ってく風鈴の音でウトウトしながら夢見ごこちでヨダレをたらしてるいつもと同じ網戸ごしの風の匂い休日でみんなもゴロゴロしてるのに君はずいぶん忙しい顔をしてるネそうだいつかのあの場所
72 8.花のように sunplaza作曲吉田美智子風が運ぶ風鈴の音に振り返れば夏空白いシャツの少年がいたヒマワリの小径(こみち)君は何処へ消えたのちょっと待っててと言ったきりわたし何処を見てたの眩しい方ばかり花のように風のように
73 13.花のように sunplaza作曲吉田美智子風が運ぶ風鈴の音に振り返れば夏空白いシャツの少年がいたヒマワリの小径(こみち)君は何処へ消えたのちょっと待っててと言ったきりわたし何処を見てたの眩しい方ばかり花のように風のように
74 10.夏色 っぱい握りしめてゆっくりゆっくり下ってく風鈴の音でウトウトしながら夢見ごこちでヨダレをたらしてるいつもと同じ網戸ごしの風の匂い休日でみんなもゴロゴロしてるのに君はずいぶん忙しい顔をしてるネそうだいつかのあの場所
75 1.迷い橋 くす逢える逢えない迷い橋路地から聞こえる風鈴の音が涙をまた誘う弥生五月雨蝉しぐれ蝉しぐれあれから暦もひとまわりひとり淋しい迷い橋水かさ増してる川を染め街の灯りが帯になるいつかあなたと行けますか行けますか明日と云
76 15.ブラザー軒 げを拭く。妹は氷をこぼす。簾はキラキラ、風鈴の音、あたりいちめん氷を噛む音。死者ふたり、つれだって帰る、ぼくの前を。小さい妹がさきに立ち、おやじはゆったりと。ふたりには声がない。ふたりには声がない。ふたりにはぼ
77 31.ブラザー軒 げを拭く。妹は氷をこぼす。簾はキラキラ、風鈴の音、あたりいちめん氷を噛む音。死者ふたり、つれだって帰る、ぼくの前を。小さい妹がさきに立ち、おやじはゆったりと。ふたりには声がない。ふたりには声がない。ふたりにはぼ
78 10.夏色 っぱい握りしめてゆっくりゆっくり下ってく風鈴の音でウトウトしながら夢見ごこちでヨダレをたらしてるいつもと同じ網戸ごしの風の匂い休日でみんなもゴロゴロしてるのに君はずいぶん忙しい顔をしてるネそうだいつかのあの場所
79 4.さよならストレンジャー 記憶が遠くなってくさよならストレンジャー風鈴の音テレビの中はもぬけのからさよならストレンジャー錆びた合鍵真昼の空へ取られてしまっ
80 4.夏色 っぱい握りしめてゆっくりゆっくり下ってく風鈴の音でウトウトしながら夢見ごこちでヨダレをたらしてるいつもと同じ網戸ごしの風の匂い休日でみんなもゴロゴロしてるのに君はずいぶん忙しい顔をしてるネそうだいつかのあの場所
81 1.夏色 っぱい握りしめてゆっくりゆっくり下ってく風鈴の音でウトウトしながら夢見ごこちでヨダレをたらしてるいつもと同じ網戸ごしの風の匂い休日でみんなもゴロゴロしてるのに君はずいぶん忙しい顔をしてるネそうだいつかのあの場所
82 2.ブラザー軒 げを拭く。妹は氷をこぼす。簾はキラキラ、風鈴の音、あたりいちめん氷を噛む音。死者ふたり、つれだって帰る、ぼくの前を。小さい妹がさきに立ち、おやじはゆったりと。ふたりには声がない。ふたりには声がない。ふたりにはぼ
83 7.セレナーデ 今書き終えたどこかの窓辺から季節はずれの風鈴の音になぐさめられる今までこの街に居たのも貴女が帰ってきそうで女は淋しい港男は気まぐれな船いつか待ちくたびれてしまうま
84 33.Vacation VS Summer~ナツとヤスミのアンビバレント!~ !灼熱の!太陽を!浴びようよ!(提案!)風鈴の音(はい)夕涼み(はい)縁側で流し素麺(提案!)涼しい(ほっ)お部屋で(ほっ)読書の時間なのです(そうです!)バケイション!バケイション!日本語で休暇!心も体もクー
85 11.若き日の唄 影には南の島の人生アラビアの国は熱い人生風鈴の音風に揺れ見渡せば今我人生何かもの足りなくなるとき人は自分の生き方を知る人生は………ときにはやさしさを裏切るけれどその度に教えられてそこに夢が広がる人生は………戸惑
86 2.常夏リターン かな?と目を覚ませば風鈴の音だったのですあー夏休み思い出はまぁ宿題ばかり期待感だけ右肩上がりどっちか ... かな?と目を覚ませば風鈴の音だったのです夏を追いかけるプールサイドほとばしる汗に押しつけたかき氷プー ... かな?と目を覚ませば風鈴の音だったのです永遠に続く夏休み遠く蜃気楼ゆらめく夏少
87 8.風凛 める事よりも君を受け止めると凛とした願い風鈴の音に溶け
88 20.夏色の風景 美味しいものもいっぱい食べようね揺らめく風鈴の音色に笑顔の想い出が弾んでくちょっぴり切なくなる気持ち忘れない夏色の風景た
89 16.夏色 っぱい握りしめてゆっくりゆっくり下ってく風鈴の音でウトウトしながら夢見ごこちでヨダレをたらしてるいつもと同じ網戸ごしの風の匂い休日でみんなもゴロゴロしてるのに君はずいぶん忙しい顔をしてるネそうだいつかのあの場所