魔鏡歌詞網

風薫る季節 】 【 歌詞 】 共有 8筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 2.風薫花~kazekaoruhana~ 作詞 CHIHIRO作曲 CHIHIRO風薫る季節の中芽生えた気持ちがゆらりゆらりまた会いたいまた話したい昨日より今日と募ってゆく川沿い歩く2人人混み混じり触れる手と手繋ぐ勇気が欲しいですあなたに魅かれてゆくあ
2 4.for you you作詞織田かおり作曲 myu風薫る季節(とき)は移ろい変わらぬ景色を描き想うたび遠のいてゆくそれでも冷めない熱は癒えない記憶の底まだここに在るの戻れないと分かってても微睡む夢永遠(とわ)に見上げた空
3 4.逢いたい島 よこの島の青さよまたねまたねまた会おうね風薫る季節にまたねまたねまた会おうね太陽の咲くころ誰でもね神様よひと夏のおもいでを明日の糧(かて)にしておくれ懐かしのあの夏を勲章にしておくれあーゆうがおよ汚れなき白さよ
4 2.逢いたい島 よこの島の青さよまたねまたねまた会おうね風薫る季節にまたねまたねまた会おうね太陽の咲くころ誰でもね神様よひと夏のおもいでを明日の糧(かて)にしておくれ懐かしのあの夏を勲章にしておくれあーゆうがおよ汚れなき白さよ
5 12.陽のあたる場所 しみいろまとったままいるの?空は澄んでて風薫る季節心だって身軽にしようおいできみと陽のあたる場所へさあ行こう希望が見える丘へ手と手とって光とせめぎ合う影のように生きる運命など誰も持ってない陽のあたる場所でいつか

6 4.ここから見る丘 知った青空の「青」の色ここから見る丘そよ風薫る季節あなたと並んでなんども訪れた忘れないためにしまっておいたことを思いださないうちに待ちくたびれて消えた変わらない太陽いつからかすれ違い沈むことはわかっていたひなた
7 8.花火 だ二人の夏の日を愛しむ様に今年もまた同じ風薫る季節(とき)巡って想い出に躓く夜道大きな背中をただ追いかけていた無傷な日に終わりが来ることをどこかで知ってた揺れる花火はらりはらり瞳閉じて今はらはら想い映すあなたの
8 9.私を呼んだ声 でしょうあぁ青春の日々よあなたと見つめた風薫る季節はどこへ消えるの?揺れる街の灯のように暖かく私を呼んだ声明日になれば遠くなるいつかはきっと忘れてしまうあなたの夢を見たの朝焼けの浜辺に座ってふり向いた遠い影よく