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風紋 】 【 歌詞 】 【 日韓 】 共有 9筆相關歌詞

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1 10.黄金色の砂 つらいいかに忘れて生きるのか砂のさざなみ風紋の砂丘はどこかさみしげで肩を寄せ合う人もなく淡い面影ながれ雲ながれ雲旅の終わりはもうじき近い過ぎたあの日は戻らない明日を失くしたかなしみの砂丘はどこかさみしげで黄金色
2 2.砂の像…鳥取砂丘にて ろ)の広さ砂丘(すな)のうねりと同じです風紋(ふうもん)すりばち馬の背を越えれば蒼(あお)い日本海鳥取砂丘あゝ砂の像どこまで続くこの砂の波あなたが付けた足跡(あしあと)が今の私の道標(みちしるべ)風がヒュルヒュ
3 6.待合室にて る風がドアのすき間で細く虚しく泣いた心に風紋広がって蜻蛉とび交う WAITING ROOMひとつの誓いをかみしめて鞄に手をやる WAITING ROOMシャララララララシャララララシャララララララシャラララ
4 2.風紋 織田哲郎-T2.風紋作詞織田哲郎作曲織田哲郎はるかな海を渡る鳥の呼ぶ声に夢を見た大空どこまでもはばたく記憶懐かしく悲しみの連鎖を断ち切るすべもなく闇へ帰るまでのたわむれの日々よも
5 2.キャラバン(友情) 谷啓二作曲工藤崇はるかな道で行き交う人は風紋を心に刻むけど語らぬままに同じ夢見て旅して行けるのはほんのわずかときには想って、その分憎んでやがて心通ってJust like Moon& Sun裏と表さたとえ傷つけあ

6 2.検察側の証人 奴以外は道程を知らないひとしきり風吹けば風紋が消える様に見て見ぬふりの藪の中
7 6.風紋 宮野真守-暫存6.風紋宮野真守・斎賀みつき・伊藤健太郎・諏訪部順一・遊佐浩二作詞松井五郎作曲大野宏明地上に線引く神の一筆夜明けの静寂は何所へ雪崩れる激しく脈打つ胸の羅針盤導く先は空
8 30.風紋 八代亜紀-暫存30.風紋作詞松井由利夫作曲遠藤実北へ行けば行くほど花の彩りが少なくなるようにこころのまよいがうすれてゆきます息でくもる窓の向うはサロマ湖そしてその向うは冬を運ぶ海孤独
9 5.遠い風紋 暫存5.遠い風紋作詞中村千栄子作曲長谷川きよし若者たちに風に吹きかすかにかすかに髪を ... で記憶のページに遠い風紋(!