魔鏡歌詞網

風の寒さに 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 4.迷わず進め 何を得られて何を失ってきた心の隙間に吹く風の寒さに夢が萎れないように迷い続けた日々を抱き締めてこのぬくもりで温めるどんな時も忘れたくないんだ勝ち負けよりも自由なものを好きなことを好きだといえるその笑顔を探してい
2 1.水仙岬 おもいでの花に寄り添う花に寄り添う水仙岬風の寒さに堪(た)えながらなにを好(この)んで冬に咲く薄い幸せ恋ひとつ春を知らずに散りましたあぁ…さみしさに花もうつむく花もうつむく水仙岬あまい香りに誘われてもしやあなた
3 1.きずな橋 ずな橋作詞水木れいじ作曲水森英夫風の寒さに耐えてこそ花は色づく実を残す夢を心に果てない旅路生きるつらさは笑顔に変えて…今日という日をまた明日(あす)へつなぐふたりのエンエ…きずな橋星のめぐりに泣かされて
4 11.旅…みれん れん作詞新條カオル作曲すがあきら風の寒さに…振り向く旅は遠くの灯りがなつかしいみんな無(な)くした俺なのに…こんなに涙が残っていたかあいつのあいつの純情(まごころ)があゝ…微笑みかけてくるつらくないかと
5 12.大阪流転 阪流転作詞仁井谷俊也作曲宮下健治風の寒さに背中を丸め歩く裏町灯(ひ)も暗いどこで人生間違えたのか痛む涙の傷あとよ影も泣いてる…大阪流転愚痴をこぼせば世間が嘲笑(わら)う酒に溺れりゃなお辛(つら)い何だど

6 8.少女 いつも住んでるその少女時の流れに色あせず風の寒さにも凍えずに悲しみに心がつぶれそうな時泣かないでここにいるよとあの子の声がする無邪気な指で縁側の雀を差して笑ってるあの子はわたし遠い過去のあの子はわたし今もここに
7 1.大阪流転 阪流転作詞仁井谷俊也作曲宮下健治風の寒さに背中を丸め歩く裏町灯(ひ)も暗いどこで人生間違えたのか痛む涙の傷あとよ影も泣いてる…大阪流転愚痴をこぼせば世間が嘲笑(わら)う酒に溺れりゃなお辛(つら)い何だど
8 1.大阪流転 阪流転作詞仁井谷俊也作曲宮下健治風の寒さに背中を丸め歩く裏町灯(ひ)も暗いどこで人生間違えたのか痛む涙の傷あとよ影も泣いてる…大阪流転愚痴をこぼせば世間が嘲笑(わら)う酒に溺れりゃなお辛(つら)い何だど
9 7.冬陽炎 れが男だと泣いて泣いてすがったあゝ冬陽炎風の寒さに消えそうな薄い日射しの恋よ恋あなたの胸の日溜りにおんなの夢も棲(す)まわせて命命ゆらゆらあゝ冬陽
10 4.旅…みれん れん作詞新條カオル作曲すがあきら風の寒さに…振り向く旅は遠くの灯りがなつかしいみんな無(な)くした俺なのに…こんなに涙が残っていたかあいつのあいつの純情(まごころ)があゝ…微笑みかけてくるつらくないかと
11 7.冬はかならず春になる のち)冬はかならずアンアアンアア春になる風の寒さにふるえても胸のあかりはほのぼのと生きる辛さを支え合う人という字のあったかさ沁みてつたわるほろ酔い酒に浮かぶ故郷(ふるさと)北の空冬はかならずアンアアンアア春にな
12 14.人生一本道 ぬすまぬと手をあわせ我慢してくれなあお前風の寒さに足踏みすれば他人が追い抜くこの世間負けてなるかよ男じゃないか顔で笑ってかむ涙道は一本何処まで
13 5.夢を求めて だね夢を求めて出て行った俺の心は人の世の風の寒さにこごえかけおまえの処(ところ)に帰って来たよ敷居の高さにつまずいて素直に笑顔がもどせない夢を求めて働いた俺の心は人の世の雨の強さにぬれそぼりおまえの処に帰って来
14 2.冬陽炎 れが男だと泣いて泣いてすがったあゝ冬陽炎風の寒さに消えそうな薄い日射しの恋よ恋あなたの胸の日溜りにおんなの夢も棲(す)まわせて命命ゆらゆらあゝ冬陽
15 3.冬陽炎 れが男だと泣いて泣いてすがったあゝ冬陽炎風の寒さに消えそうな薄い日射しの恋よ恋あなたの胸の日溜りにおんなの夢も棲(す)まわせて命命ゆらゆらあゝ冬陽
16 2.おんな街道 野暮を承知のつくし癖おんな街道火祭り仁義風の寒さにトトット…うしろ振りむきゃ一人きり今日という日は明日は来ない一度きりだよ人生はおんな街道火祭り仁義渡る世間をトトット…耐えて踏まれて花にな
17 5.夢を求めて だね夢を求めて出て行った俺の心は人の世の風の寒さにこごえかけおまえの処(ところ)に帰って来たよ敷居の高さにつまずいて素直に笑顔がもどせない夢を求めて働いた俺の心は人の世の雨の強さにぬれそぼりおまえの処に帰って来
18 11.冬はかならず春になる のち)冬はかならずアンアアンアア春になる風の寒さにふるえても胸のあかりはほのぼのと生きる辛さを支え合う人という字のあったかさ沁みてつたわるほろ酔い酒に浮かぶ故郷(ふるさと)北の空冬はかならずアンアアンアア春にな
19 16.人生一本道 ぬすまぬと手をあわせ我慢してくれなあお前風の寒さに足踏みすれば他人が追い抜くこの世間負けてなるかよ男じゃないか顔で笑ってかむ涙道は一本何処まで