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1 1.Sigh Sigh Mona誰もいない街窓影冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針 ... 光らぬ海のほとり船針閉ざされた森の奥木々鳥眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る ... かけら突然降り出したふらりと出会った春はdie dieきらりと光った夏はsigh sighくらりと ... 骸を抱いた明日明日よあがれあがれ私の
2 1.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱き ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
3 1.プロローグの終わりと、これから。 feat.Sou雨歌エル 珈琲-プロローグの終わりと、これから。1.プロローグの終わりと、これか ... 。 feat.Sou歌エル 作詞 白珈琲 作曲 白珈琲黎明、夜明け。日の出は遠く。微かに感じている境界線。踏み越えた先から、「明 ... ケールの違いはあれどは平等に降り注ぐわけで大海に繰り出した小さな船は嵐に呑まれて、消えた揺れる船室 ... の夢で見た古
4 7.IRONY 込めないぜ舞い降りるそっと背を撫で押しゆくやがて芽吹き出すこの物語を紡いで唯嘆いても喚いても灰塗れ ... 届かない届くわけないがかるこの視界に苛立ちを飲み込んでこの枯れ木に今花を咲かせましょう伸るか反るか ... めないぜ降り落つ五月よ好きなだけ泣き乱れよやがて動き出す鼓動の目覚めを逃がさないように抱いてぶち壊 ... 本
5 1.Vividity sun真夏の空描くの気配 Imagine itの夜と熱い砂漠の手を伸ばしても消えないのは鮮やかすぎる夢のせい誰かの愛を歌うようにいつも勇気を ... 海を照らす白い真珠の Snow flakes and rain drops or gold fir ... sun真夏の空描くの気配 Imagine itの夜と熱い砂漠の Take me away from my black curse Drea

6 2.がまん桜 青山新-の夜は更ける2.がまん桜 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫 ... 麻こよみ 作曲 水森英夫の礫(つぶて)を北を耐えて堪(こら)えて春を待つ一度心に決めたなら口にゃ出さない泣き事はいつの
7 1.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮(かぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱き ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
8 26.mio かぬソング空に教えてに急かされ行こう両手すくう舞い落ちた木漏れ日ただ彷徨う2人の未来時はこの手に ... 人の未来時はこの手にに急かされ行こうは無限で周りは消せない伝えて calling ... えて callingの途中の景色にカラー阻んだいい加減な ... ラー阻んだいい加減なに彩度冬の終わりにも交差した苦楽海にかけらを捉えた欠けた流線と
9 4.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓の向こうは木枯らしまじり半年前まで居たとい ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱き ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
10 8.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮(かぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱き ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
11 1.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮(かぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱き ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
12 8.mio かぬソング空に教えてに急かされ行こう両手すくう舞い落ちた木漏れ日ただ彷徨う2人の未来時はこの手に ... 人の未来時はこの手にに急かされ行こうは無限で周りは消せない伝えて calling ... えて callingの途中の景色にカラー阻んだいい加減な ... ラー阻んだいい加減なに彩度冬の終わりにも交差した苦楽海にかけらを捉えた欠けた流線と
13 2.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮(かぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱き ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
14 12.北の旅人 金児憲史-夜よ今夜も有難う~金児憲史が歌い継ぐ裕次郎の名曲達~12.北の旅人
風(かぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱き ... たずね
15 1.たかが100年 の人生少しずつだけどが晴れてきた気負わずに歩いていけるかな気がつけばそこに皆んながいてくれ歌えてい ... てくれ歌えている幸せが降りがやみ新しいが吹いてる君のため俺のため祈りをこめて歌おう悲しみを乗り越えて人の痛みがわかる ... 人の痛みがわかるものがとけ花は咲き花は散り又冬が来る自由でいるのはわがままじゃなく
16 2.旅哀歌 作詞 志賀大介 作曲 伊藤彦行きずりの旅の濡れてわが身の孤独さよ幾とせまみえぬ父母のおもかげ偲ぶひとり宿ただ訳もなくなみ ... きか旅まくら小夜吹くもほろ苦いむらさきの川に拗ねて無口な枯れすすきまだ見ぬあしたにこの心つなげば夢の糸ぐるま負けずに生
17 12.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮(かぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱き ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
18 1.流離〜SASURAI〜 徒然なる操り幻庵-TVアニメ「SHOW BY ROCK!!」徒然なる操り ... K!!」徒然なる操り幻庵『流離 ~SASURAI~』1.流離〜SASURAI〜 作詞 ... )く染まる花びら散るが音色奏であう長調淡い氷(ひさめ)炎枯らす然(さ)れど道は続いてゆく疾(と)しく儚く過ぎ去る日々に思い ... 誇る明日はまた明日のが吹く高鳴る胸の響き舞い踊れ夢の花吹 ... 響き舞い踊れ
19 2.待ちぼうけ港 田悠里-女・・みぞれ2.待ちぼうけ港 作詞 奥田龍司 作曲 原譲二小 ... 奥田龍司 作曲 原譲二小舞い散る波止場に立てば海の男の香りがするの甘い言葉とやさしさに燃えてつくした女 ... おくれと波間に呼べば笛がポーッと泣く港噂だけでも聞きたいからと今日も来ました小 ... らと今日も来ました小の港何も言わずに肩寄せて縞(しま)のジャケッ
20 2.'D' chronicle 作詞 YUI 作曲 紫煉の零れる断崖苔むす塔の上人々に恐れられし竜が住む堅牢な人を寄せ付けぬ冷たい鉄扉 ... く嘶き闇に立つ破滅の灼熱の失われし竜の涙混沌の火絶望の使者凍結の息吹を纏う崖を降り村人を攫う古の竜に人

21 8.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮(かぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱き ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
22 19.スキー スキー 作詞 時音羽 作曲 平井康三郎山は白銀(しろがね)朝日を浴びてすべるスキーの ... 浴びてすべるスキーの切る速さ飛ぶは粉(こゆき)か舞い立つかおおおこの身もかけるよかける真一文字(まいちもんじ)に身をおどらせてさっと飛 ... 練(しゅれん)の飛躍をつんざき左へ右へ飛べばおどれば流れる斜面空はみどりよ大地は白よおおおあの
23 11.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮(かぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱き ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
24 6.花はうつつに かな言の葉だけまるでを掴むように歩んだ日々胸を打つ鼓動舞い散る花吹 ... 打つ鼓動舞い散る花吹紅に染まれ心を掻き乱して彼方の空に遙かな ... して彼方の空に遙かなに浮かぶ想い泡沫(あわ)の如く吐息に秘めた君の名前が忍びの恋を呼ぶ遠い昔を語ら ... らないと呟いてまるでに迷うように重ねた日々燃え盛る焔焦げゆく花かぐら紅の灰の
25 1.花はうつつに かな言の葉だけまるでを掴むように歩んだ日々胸を打つ鼓動舞い散る花吹 ... 打つ鼓動舞い散る花吹紅に染まれ心を掻き乱して彼方の空に遙かな ... して彼方の空に遙かなに浮かぶ想い泡沫(あわ)の如く吐息に秘めた君の名前が忍びの恋を呼ぶ遠い昔を語ら ... らないと呟いてまるでに迷うように重ねた日々燃え盛る焔焦げゆく花かぐら紅の灰の
26 13.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮(かぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱き ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
27 28.上州小唄 童謡・唱歌-野口情傑作選-赤い靴-28.上州小唄 作詞 野口 ... 小唄 作詞 野口情 作曲 中山晉平赤城山からが吹き出してで蝶々がとばされるさアさ妙義の山ほととぎす朝の草刈る目をさませホラ、ギツチヨン ... の湯さえ別れ惜しさにとなるさアさ山越え谷川越えて四萬は浮世の外にあるホラ、ギツチヨン、ギツチヨンチ ... ツエ踏ふんで
28 29.Harvest かす暮らしの内にあるが少し止む日には切り立つ岩越え虹になる揺らめく大樹の木陰で過ごしてた昨日きらめ ... にある息巻く気持ちはになる海にたゆたう胸のひびは不意に糧を連れ月になるいっさいの ... れ月になるいっさいのよ吹きつけば鳴らす鐘をエッサイの糧よ根付けば収穫の宴を Far up to t ... n恵みの時を濡らした得る日を土地の暮らし
29 25.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮(かぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱き ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
30 13.清水湊の女 歌三昧~火縁・城ヶ島情~13.清水湊の女 作詞 鈴木紀代 作曲 宮下健治男が一人に女が二人 ... り旅清水湊に清水湊にが降るはぐれて行きたや未練な恋と浮かれ鴎に割り台詞当てもないまま街道行けば ... もないまま街道行けばの間に間に茶の香りうしろ髪ひく鎌ヶ崎波のしぶきが波のしぶきが又ゆれる淋しさまぎ ... 出船入船夜が明ける朝
31 7.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮になる夜の釧路(くしろ)はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... 夜の函館(はこだて)がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港一度はこの手で抱きし ... 夜の小樽(おたる)はが肩に舞
32 3.江差恋唄 美-川野夏美全曲集~海峡/江差恋唄~3.江差恋唄 作詞 仁井谷俊也 作曲 岡千秋消えた鰊( ... の海出船入船江差の港の追分聞くたびに胸が泣けます恋しさに恋しさにヤンサノエーロシアおろしがヨーヒュ ... ヨーヒュルヒュルと吹(ふぶ)けばこころは冬になる漁船(ふね)をおりたら一緒になるとあの日誓った抱
33 8.じょっぱり 美-川野夏美全曲集~海峡/江差恋唄~8.じょっぱり 作詞 仁井谷俊也 作曲 北原じゅんねぶ ... れる冬が来るアーアアが吹くが吹く山背のがヨーあぁ東京のあの人に逢いたくて・・・逢いたくて・・・帰るその日を指折り数え ... んだヨ泣けるんだヨーがしんしん積もってヨー夜汽車の警笛(きてき)が哭くたびヨー遠いあの日が瞼(め) ..
34 16.紙のピアノ 美-川野夏美全曲集~海峡/江差恋唄~16.紙のピアノ 作詞 佐野源左衛門一文 作曲 伊藤薫 ... 言えずじまいの一言をに小が舞う墓地でつぶやく母の一周忌夢をいっぱいありがとう笑顔と元気ありがとううれ
35 4.清水湊の女 集~龍飛崎・木曽路の~4.清水湊の女 作詞 鈴木紀代 作曲 宮下健治男が一人に女が二人うま ... り旅清水湊に清水湊にが降るはぐれて行きたや未練な恋と浮かれ鴎に割り台詞当てもないまま街道行けば ... もないまま街道行けばの間に間に茶の香りうしろ髪ひく鎌ヶ崎波のしぶきが波のしぶきが又ゆれる淋しさまぎ ... 出船入船夜が明ける朝
36 1.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮(かぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱き ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
37 40.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮(かぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱き ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
38 2.恋宿 -若山かずさ全曲集 どけの宿2.恋宿 作詞 松井由利夫 作曲 市川昭介声を殺して小指を噛ん ... たみをこらえて泣いたに抱かれた山峡ののほそ道かくれ宿今日からあなたに命あずけます愛の区切りがつかないままに好きと好 ... い切ない湯けむりに時ひととき恋の宿今日からあなたに命あずけま
39 30.ちょっとサスペンス ペンス 作詞 森之丞 作曲 森之丞みつめてばかりじゃ退屈しちゃうわふれてもいいのよ指先に枯葉色の街はトワイラ ... るの女のハートなんてに揺れる枯葉よス・キ・ナ・ラしっかりつかんで ... ・ラしっかりつかんでの煉瓦道で濡れたひとつおとなの唇可愛いねなんてもう言わないでねからめてみたいの ... レ・テあなたに甘えるの交差点
40 4.北の旅人 叫ぶ声が俺の背中で潮(かぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱き ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
41 10.かげふみ シ・本澤尚之かげふみに白寒さはまだ意味なくささやく数え歌 silent night永久に君僕過去未 ... の白い息は雲に変わりを降らせ花は笑い種を落とし鳥が運び知らぬ町にたどりついた回る呼吸の不思議の消え ... t赤青黄緑の白い息はに変わり空を隠し鳥は迷いにまかせ翼広げ知らぬ町にたどりついた巡る呼吸の不思議の見えぬヒントは影を消し
42 10.旅路 の夏にゆらゆらとあゝ渡り…想い出させる遠い女鴎おまえも淋しいか今の ... おまえも淋しいか今の笛も別れ船名もない港のとまり木で旅路の秋にほろほろとあゝ ... の秋にほろほろとあゝ渡り…友を偲んで月見酒母の手紙(たより)のなみだ文字照らすほのかな ... だ文字照らすほのかな灯りごめんよごめんとそればかり旅路の冬にしんしんとあ
43 9.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮(かぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱き ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
44 5.浮雲 若里子-流れ行く歌~の川5.浮雲 作詞 里村龍一 作曲 岡千秋 ... 詞里村龍一 作曲 岡千秋と旅ゆく浮雲に何処か運命が似たふたり木の葉舟でも私はいいのふたり一緒の人生なら ... 浮雲よ泣けば日暮れのになるあなた飲む酒涙であれば分けて下さい私にもこころの冬に灯りを点すあなたの愛 ... せてゆく夢のつぼみか割り草よ春を祈って水をやる
45 13.霧雨港 全曲集13.港 作詞 坂口照幸 作曲 弦哲也どうして女は波ばかり海まで見れないこころの狭さ ... てきた町は噂ここまで切るカモメの羽の音飛び立つ姿にこぼれる涙せめて一言「あなた」詫びたくて今を今を ... 今を今を今を…逃せば解けは永久にないのね港入船出船の海峡にあなたに未練の吐息が走る寂しがり屋の

46 17.Harvest かす暮らしの内にあるが少し止む日には切り立つ岩越え虹になる揺らめく大樹の木陰で過ごしてた昨日きらめ ... にある息巻く気持ちはになる海にたゆたう胸のひびは不意に糧を連れ月になるいっさいの ... れ月になるいっさいのよ吹きつけば鳴らす鐘をエッサイの糧よ根付けば収穫の宴を Far up to t ... n恵みの時を濡らした得る日を土地の暮らし
47 16.白い夜 忘れたよもう忘れたいに変わり永遠のシールはがすよ2人にはこんなにも白い夜どれだけ僕を見てるの?どれ ... 一瞬に出会ってまるでのようにまたすれ違う季節を越えていつか誰かのそばでそのざわめく胸が移りゆく日々 ... っけなくて寂しいけどに変わり永遠のシールはがすよささやかな星照らす白い夜どれだけ僕を見
48 36.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮(かぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱き ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
49 12.白い夜 忘れたよもう忘れたいに変わり永遠のシールはがすよ2人にはこんなにも白い夜どれだけ僕を見てるの?どれ ... 一瞬に出会ってまるでのようにまたすれ違う季節を越えていつか誰かのそばでそのざわめく胸が移りゆく日々 ... っけなくて寂しいけどに変わり永遠のシールはがすよささやかな星照らす白い夜どれだけ僕を見
50 11.北の旅人 小林幸子-特選集/月伝説11.北の旅人たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつり ... 呼ぶ声が俺の背中で潮になる夜の釧路(くしろ)はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... 夜の函館(はこだて)がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港一度はこの手で抱きし ... 夜
51 2.白い夜 忘れたよもう忘れたいに変わり永遠のシールはがすよ2人にはこんなにも白い夜どれだけ僕を見てるの?どれ ... 一瞬に出会ってまるでのようにまたすれ違う季節を越えていつか誰かのそばでそのざわめく胸が移りゆく日々 ... っけなくて寂しいけどに変わり永遠のシールはがすよささやかな星照らす白い夜どれだけ僕を見
52 2.白い夜 忘れたよもう忘れたいに変わり永遠のシールはがすよ2人にはこんなにも白い夜どれだけ僕を見てるの?どれ ... 一瞬に出会ってまるでのようにまたすれ違う季節を越えていつか誰かのそばでそのざわめく胸が移りゆく日々 ... っけなくて寂しいけどに変わり永遠のシールはがすよささやかな星照らす白い夜どれだけ僕を見
53 22.St.Imagination NRI静かな夜に降るに変わるみたいにあなたを好きになっていたのせつなさが夢を離さない Imagin ... えてくれた空を流れるになるからあなたはいつでも翼を広げて微笑みに逢えたらそれで私のこの愛もう何もい ... のままふたりの明日がに閉ざされて心が涙を忘れても愛する気持ちがあれば怖くない私をささえてくれるか
54 10.St.Imagination NRI静かな夜に降るに変わるみたいにあなたを好きになっていたのせつなさが夢を離さない Imagin ... えてくれた空を流れるになるからあなたはいつでも翼を広げて微笑みに逢えたらそれで私のこの愛もう何もい ... のままふたりの明日がに閉ざされて心が涙を忘れても愛する気持ちがあれば怖くない私をささえてくれるか
55 3.霧雨港(きりさめみなと) 美-暫存3.港(きりさめみなと) 作詞 坂口照幸 作曲 弦哲也どうして女は波ばかり海まで見 ... てきた町は噂ここまで切るカモメの羽の音飛び立つ姿にこぼれる涙せめて一言「あなた」詫びたくて今を今を ... 今を今を今を…逃せば解けは永久にないのね港入船出船の海峡にあなたに未練の吐息が走る寂しがり屋の「
56 11.月の雨 存11.月のセバスチャン(小野大輔) 作詞 菊地はな 作曲 岡部啓一(MONACA) ... 啓一(MONACA)の日は庭に出てさりげなく聞こえてくる弦の音身をゆだねながら赤い薔薇手折ろう彼( ... )の夢が続くなら冬の暖炉の火も眠る息消えないようにその身を包もう嗚呼暖かい時間(とき)が止まるのな ... 切なく月が消え深い森の城瞳の声その命(めい)が下るのなら
57 11.深秋立樓頭 低聲相對望共夜話不計到我背頭凝初冬早醒敞開心胸相照應塵世裡百樣錯漏變合稱尚記彷彿早春一片羞怯地默認 ... 種下愛念恐怕心碎草影聲總破滅寂夜靜不禁閉眼過去到目前早該分清幾許光陰不似箭惟有再放下困惑冀待變路望 ... 冀待變路望盡放眼四顧景往後退分不清細掛瑩淚莫問及過去困惘彷有若落下徐徐落田穗茫茫中蒼漠裡
58 31.北慕情 える夜の小樽はにわかの噂を追えばうしろ姿は他人夢がまたひとつ遠くなる凍てつく夜空にサチコサチコ泣い ... るような追えば釧路はの中どこにいるのかカモメ行けば果てない旅路町の灯が目にしみるどこまで行ったらサ ... おまえに逢える港函館にな
59 1.春日情書 詞郝善良 作曲 郝善良春又拂過萬物添新色山間繚繞花滿座那燕在林中落這愛意藏山海那柳絮隨 ... 這愛意藏山海那柳絮隨擺桃紅柳綠的色彩點綴著春幾載冬 ... 的色彩點綴著春幾載冬去春盈暖綠色彩斑斕匯成句有何人懂我意這愜意有幾兩那春 ... 我意這愜意有幾兩那春拂山崗小溪潺潺水流淌也恍如夢一場那煮酒論春 ... 恍如夢一場那煮
60 1.迷霧 一顆狼星-迷1.迷花開焉知呀落在椅榻下密密麻麻說著悄悄話琴聲如夢啊我心被摘下溫柔代價是誰在牽掛 ... 下溫柔代價是誰在牽掛月下是通關密碼初見你便奉上繁華浮沉半生總能被遺忘啊時光流逝咫尺天涯終究會過往我 ... 過人海我在望你呀在迷中等一個回答你就是淚浸濕了我的臉頰 ... 就是淚浸濕了我的臉頰吹過凌亂了
61 1.你我兩心同 作詞 郝善良 作曲 郝善良吹過滿天星我心只為你傾跨白馬一別入西京還會不會來聽忽一日城門開 ... 不會來聽忽一日城門開落在頭上釵你此去一別十年哉那石路蔓青苔看屋下馬正酣攜天邊月兒彎自那日一別心上酸 ... 音訊我等你白發染霜鬢蓋過馬蹄印這相思怎麼寫這相思怎麼解我為你寫的那一撇是簷下三寸 ... 寫的那一撇是簷下三寸昨夜又起東
62 1.麥溪小城 r> 作詞 大邱 作曲 大邱入夢鄉雲海在高原之上輕輕流淌一抹深邃的藍在指間透出縷縷溫潤的光李樹花開如 ... 縷溫潤的光李樹花開如掛枝丫花隨舞享四季繁華古樹千年護世世安瀾請隨它入畫我們漫步河畔安靜地欣賞麥溪的月光在水中 ... 青山流水在輕聲附和煙瀰漫了小巷行人紛紛撐傘街角的小攤老闆總是很忙請隨意入座慢慢品嚐那是喚醒回憶的香 ... 婉
63 10.四寂 開我沒有睜開眼夏天的拂過海邊可我離得太遠秋天開始變冷是該凋謝的季節冬天帶著 ... 該凋謝的季節冬天帶著送來如約的嚴寒夏天的落得太快打濕了我的臉秋天的花開得孤單可還不算太晚冬天遲到的日光讓我感到悵然春天 ... 了血一般的鮮豔冬天的太濃了我不敢再向前春天實在太短讓人來不及懷念夏天徹夜的蟬鳴惹得我心煩意亂輪迴裡 ... 冰
64 1.夜深情未了 暗淡的情意誰來瞭解等晴等不到的你多想讓你看看我的心多想忘了他忘了忘記我的他忘了狠下心的他成為記憶相 ... 也顯得那麼遙遠等花等等愛戀你不會再出現怎樣熬過沒有你的冬天多想忘了他忘了忘記我的他忘了狠下心的他
65 1.凌晨十二點半的魔法-廣播劇《一觸即燃》主題曲 失效鐘聲敲響窗外忽有霜勾住你的衣角夜裡牽手奔逃一同將玫瑰馴養讓愛意具象讓 ... 玫瑰馴養讓愛意具象讓親吻它的芬芳撥開再將心事丈量誰撞破幻象穿行森林泥沼把夢照亮鳳凰尾羽點綴麻瓜魔杖看金色飛賊如何棲 ... 失效鐘聲敲響飛鷗銜來浪沾濕你的衣袍夜裡牽手回望看我將玫瑰馴養說黃昏綿長說日落後 ... 養說黃昏綿長說日
66 1.星海尋途 r>陳恬聽晨露描繪著動詩與歌穿透高塔牢籠果酒濃花枝催 ... 高塔牢籠果酒濃花枝催消融一縷喚醒自由的夢狼星雲間夢宿千帆潮湧逐皎月跨千岩千重辭別前塵了卻夙願道一聲珍重穿過 ... 間浮世逍遙游陳恬隨四守護憑引手執劍燼寂海聽不到聲婉轉昔日的少年用琴弦撥動了鎖鏈 ... 少年用琴弦撥動了鎖鏈又起落地高唱自由無冕
67 1.輕舟 南梨花軟如煙茶館裡聽夜客熙熙攘攘聽江湖傳言金陵最痛快的劍中原最明的月天下最險的關要走多麼遠等南海的 ... 一見最烈的酒都飲完清還酒錢輕舟過江水千裡湖海萬頃去追趕 ... 水千裡湖海萬頃去追趕雲不過少年灑脫無事一身輕落日潑去城頭流去湖心 ... 落日潑去城頭流去湖心滿了山頂有誰在吹鐵笛此去送我行塞外最熱烈的 ... 去送我行塞外最熱
68 1.墨山 門尼墨山掩不住的業火靄燒穿了冰河過客萬象森羅愁紅慘綠的妖魔開花結的苦果苦果卻把天地闊煙波折斷月色鸞 ... 散無痕緣起起落落用清換明月的餘熱醉夢間偷偷得浮生若山無棱遇見同路人也絕對不問絕對不問為何春花秋 ... 問絕對不問為何春花秋豔陽落撒滿一地無根眼看著墨山腐爛褪色那長松千樹 ... 山腐爛褪色那長松千樹蕭瑟無奈的天造
69 1.年曆 漢又何必裝傻是為你擋還是四海為家時間會給出準確回答想和你更進一步多一位把默契傳遞讓血脈延續紙張泛黃 ... 案的正解滿山白朦朦的看起來像大地被森林完成使命後裝點成金和他們貪戀的金可不一樣初遇時你說離開家想開開眼界
70 1.吉林老地方-現場 往事的滄桑。百年故事歷練的徜徉記憶難忘江城變遷的模樣。天主教堂百年中最高地方江城廣場見證吉林的解放 ... 街牛馬行總熙熙攘攘。淞島北大湖冰的天堂城標搖擼人蕩起奮進力量。世紀之舟世貿萬錦新標榜松花江松花湖避暑的天堂。北 ... 街牛馬行總熙熙攘攘。淞島北大湖冰的天堂城標搖擼人蕩起奮進力量。世紀之舟世貿萬錦新標
71 1.清風不歸客 郝善良-清不歸客1.清不歸客 作詞 郝善良 作曲 郝善良嘆思緒情難寄恨 ... 郝善良嘆思緒情難寄恨不知我意秋涼相思怎傳遞隨蕭蕭瑟瑟去似清 ... 傳遞隨蕭蕭瑟瑟去似清不歸客也再無傾城色不染塵世醉與墨又一世繁華落嘆你有清 ... 又一世繁華落嘆你有清渡而我有不歸路長恨春歸無覓處也未見眼前 ... 春歸無覓處也未見眼前有幸識桃花面
72 1.秋風說再見 柳岸-秋說再見1.秋說再見 作詞 陶舊 作曲 趙鹿語你在我的夢裡下了 ... 鹿語你在我的夢裡下了那場悽美的離別落花凋零愛意仍纏綿而你消失不見寒 ... 仍纏綿而你消失不見寒過霜落冬日第一場下了一整夜我在等你經過你的冷漠深深刺痛我白色的 ... 冷漠深深刺痛我白色的飄落見證愛人分合黯淡了煙火我失落的動作走漏了一種寂
73 1.遠山如昨 你嗎某個恍然的盛夏晚吹起的白髮是你沉默的沙啞廊前簷下往事小聲喧嘩就月光把思念飲下手中有酒鬢角往事如 ... 杯牽掛你會偶爾想我嗎後孤獨的閒暇遠山在裡發芽淚光暈出一朵花有一雙手在我肩膀放下安撫所有軟弱掙扎大 ... 下安撫所有軟弱掙扎大落下傷口生根發芽離去遊子總要回家人生聚散彷彿每次擦肩回首時燈火闌珊腳步深淺心中 ... 像是座
74 1.月未滿 燈黃映河畔長巷走不完落下的傍晚時間好慢你靠我撐傘再偏右一半溫柔覆蓋了對白石板路青苔茉莉白窗台雲和 ... 路青苔茉莉白窗台雲和的浪漫是透明感你笑我發呆說好的依賴約定下個季節等花開走過彎車窗外心事向北人向南 ... 影走向夜漫漫花落無聲輕歎抬頭望你來時的路老街月未滿轉身無人的黯淡燭火旁晚餐天台的酒館情書裡的記載憂 ... 影走向夜漫漫
75 4.月未滿 燈黃映河畔長巷走不完落下的傍晚時間好慢你靠我撐傘再偏右一半溫柔覆蓋了對白石板路青苔茉莉白窗台雲和 ... 路青苔茉莉白窗台雲和的浪漫是透明感你笑我發呆說好的依賴約定下個季節等花開走過彎車窗外心事向北人向南 ... 影走向夜漫漫花落無聲輕歎抬頭望你來時的路老街月未滿轉身無人的黯淡燭火旁晚餐天台的酒館情書裡的記載憂 ... 影走向夜漫漫
76 1.有車有房 帆去遠航前路茫茫雲遮障哪怕天涯海角也要去闖一闖看我是虎還是狼人生路漫長意志更堅強吃得起苦忍得住傷要 ... 住傷要想有車有房不管霜竟成了拚命三郎一路坎坷越過路障何況咱七尺男兒血氣方剛父母給我的肩膀扛起人生應 ... 膀扛起人生應有的擔當之後撒向蒼茫才有了嶄新的車溫馨的房堅持自己的信仰熬過低谷挺直了脊樑人生路漫
77 1.憶北方 > 作詞 不凡 作曲 不凡這已下到起讓路人走的急促而我在中慢步想起了兒時的路在記憶中的家鄉是睫毛上的寒霜是 ... 家鄉是睫毛上的寒霜是皚皚的北方家中的那點火光是土地上的黃色盛開著如此獨特是今年收成不錯老少在家中閒 ... 我的種種期待那年的北呼嘯有肩膀給我依靠那父親過往的榮光還在我耳邊環繞忙三伏天的農活聽父親嘴裡的歌兒 ...
78 1.聽者無心 者無心 作詞 向懷 作曲 彭庸 編曲 趙文海怎麼叫都不醒無論用盡什麼說話沈睡是你在假裝直白話不修飾言詞 ... 有盡頭已翻篇的記憶借後水向東流迷失的一刻彷似夢遊從站立在門後你以後便再自由如惺惺相惜情上天庇佑這蒼 ... 鬆前塵舊事用心記下晨越過舊窗花日曆上的筆跡遺留著昨日的約會童話像 ... 留著昨日的約會童話像花一雙手只想去抱
79 1.春秋煙雨客 郝善良-春秋煙客1.春秋煙客 作詞 郝善良 作曲 郝善良這一筆春秋一筆墨添一筆硃砂煙 ... 秋一筆墨添一筆硃砂煙客嘆歲月寂寥染秋色又何道悲三千座我本是人間江湖人可手摘日月攬星辰恨清 ... 可手摘日月攬星辰恨清拂過不留痕也莫做此間逍遙神那顛沛流離染滄桑也不過繁華紙幾章獨站在樓前望西廂是兩 ... 曾在這江湖走一遍那冷
80 1.回望 其聲卻難懂我音春曉叫兒起夜深等驚蟄仗劍走了數萬里回望時唯獨不見你江湖不止人常在江上花魁花不賣書信遠馬不快世間唯有 ... 可丟唯少年意氣不可收起時難掛壁那霜怎知少年氣身雖殘但心不棄敬熱血難涼少年意血未涼在登山路我定不做那迎春木待我登 ... 那迎春木待我登高破山斷下山人走種的樹此間人我學不會那此間事我皆無愧劍
81 2.前方高能 三軍襲何懼乾坤這一棋交加誰來看來陪我征討求一戰就算此生無遺憾也要你在身旁伴也曾想過你來這來看這一生 ... 天地瞬間變了色那年大漫京城刀劍在我手中逢我一人便是一座城又何須下一位傳承 ... 座城又何須下一位傳承月匆匆過劍指九霄群星落一輪彎月再閃爍紅塵往事被埋沒百轉萬里紅塵路這千軍萬馬來哭 ... 馬來哭訴識盡大地蒼龍
82 1.望春愁 生於殘夢一別許你一溪與月白沙水岸嘆人間絕幽人應未眠閒窗盼漸行遠我撫弦勸南飛燕畫不出晚來綠柳間誰聞你 ... 不出晚來綠柳間誰聞你停扶醉月依牆詫回眸裊裊草木獨難撣冰霜懸筆難停蒼蒼暮海明月光昨夜酒人空守悵惘獨倚 ... 極春愁依舊枕寒流今朝隱隱不息難平踏來舟過隙不復憂鏡裡朱顏瘦夜闌添新愁幽人應未眠閒窗盼漸行遠我撫弦勸
83 1.四時紅塵 作曲 阿禹ayy亭外細多動聽與月色共飲何必多情山澗裡倒映著你模糊的背影等回眸卻不見蹤跡寒霜鋪滿前方刺 ... 我阻擋天光從不體諒任多囂張天涯何處芬芳捎著過往看紅塵多昏黃何懼孤身尋你至這白髮漫長我想念一花一樹一 ... 樹一草一土一山一國都月載著初見你的全部哪怕世事無常淚水流淌這天地多滄桑踏破草履不問歸途隨你去遠方楓 ...
84 1.前方高能 三軍襲何懼乾坤這一棋交加誰來看來陪我征討求一戰就算此生無遺憾也要你在身旁伴也曾想過你來這來看這一生 ... 天地瞬間變了色那年大漫京城刀劍在我手中逢我一人便是一座城又何須下一位傳承 ... 座城又何須下一位傳承月匆匆過劍指九霄群星落一輪彎月再閃爍紅塵往事被埋沒百轉萬里紅塵路這千萬大軍來哭 ... 軍來哭訴識盡大地蒼龍
85 1.山水訣 泉流水潺潺泄下打碎西煽起鮮衣怒馬我在黃昏日暮采下一朵雲霞親手輓伊人長髮醉落天涯無非一輪春夏紅塵裡對 ... 里我無謂世事無常穿越月陰錯陽差看天邊蒼茫地上霜我看翻過群山追月亮我展翅一攬九天曠翩若驚鴻一瞥立斜陽 ... 夜未央一曲悠揚霽月清不漫長借紅塵一縷碧且看人間燭火昏黃只見這落葉歸根終是抵不住世事無常歎世俗多荒唐
86 1.偷光 三炮每當晝夜更替時候將海棠吹皺金羽烏九天鳳便得片刻相擁偶遇一場星塵幻夢眼前大 ... 遇一場星塵幻夢眼前大散去借天邊微光看清初開情竇絕境之中重塑血肉教會我如何佔有攬狂 ... 肉教會我如何佔有攬狂傾身愛火夜行舟偷來天光照此刻相逢獻出雙瞳為情深諾重我渴望自由更渴望被擁有未曾開口說累世情 ... 傲骨日光下共振脈搏比自由此心
87 1.西湖月 下一周陣-西湖月1.西湖月 作詞 下一週陣 ... 作詞 下一週陣 作曲 下一週陣羈鳥戀舊林池魚思故淵離開翡翠殿便落入凡塵間孔雀東南飛它游向西湖邊我願化成光堪比 ... 渴望能被人記住可無奈綿綿遮住她原本的面目 wu~明月籠罩西湖 wu~願月光照亮低谷 wu~明月籠罩 ... 照亮低谷八月斷橋下起像你情緒很難理解刀光劍影怎麼能夠避免
88 1.一程 淋漓你一身朝露衣帶隨眸中燈火與草木撞進我心上最不落俗聽一夜梨花簌簌笑談了幾卷詩書萍水相逢竟想把平生 ... 路後來傾吐在屋簷下的渺渺一縷不知散去何處你說山高水遠再見是江湖天涯驟 ... 水遠再見是江湖天涯驟裡沉浮春山看飛一舞世上萬千悲歡再無人訴你蓬勃在心的深谷無畏四季的榮枯化成每場好夢的歸宿追雲 ... 淋漓你一身朝露衣帶隨
89 1.葉問宗師 權東東東東東東天對地大陸對長空山花對海樹赤日對蒼穹(唱)天對地 ... 日對蒼穹(唱)天對地大陸對長空山花對海樹赤日對蒼穹雷隱隱 ... 海樹赤日對蒼穹雷隱隱濛濛日下對天中高秋月白霽晚霞紅牛女二星河左右參商兩曜斗西東十月塞邊颯颯寒霜驚戍旅三冬江上漫漫朔 ... 驚戍旅三冬江上漫漫朔冷漁翁東東東東東東天對地
90 2.笠翁對韻 權東東東東東東天對地大陸對長空山花對海樹赤日對蒼穹天對地 ... 海樹赤日對蒼穹天對地大陸對長空山花對海樹赤日對蒼穹雷隱隱 ... 海樹赤日對蒼穹雷隱隱濛濛日下對天中高秋月白霽晚霞紅牛女二星河左右參商兩曜斗西東十月塞邊颯颯寒霜驚戍旅三冬江上漫漫朔 ... 驚戍旅三冬江上漫漫朔冷漁翁東東東東東東天對地(
91 1.故憶訴離歌 作詞 沈晚舟 作曲 沈晚舟吹動舊夢她染傷我的痛賜我一場相逢卻沒讓我心動 ... 一場相逢卻沒讓我心動打溼眼瞳許驚擾了秋朦朧痴情冢糾纏誰半生吹動舊夢她染傷我的痛賜我一場相逢卻沒讓我心動 ... 一場相逢卻沒讓我心動打溼眼瞳許驚擾了秋朦朧痴情冢糾纏誰半生朝暮伴我年歲俯瞰盡人間之愧留長安杯酒貪醉看梅花多麼易碎這街 ... 古難
92 1.餘傷(DJ光波版) > 作詞 孫學明 作曲 郭白吹不到從前留不住少年只留下一記餘傷青春裹上西裝丟下了滾燙手中的煙透著微弱的光一 ... 煙透著微弱的光一縷白飄揚在空中飛翔你寧願燃盡自己犧牲收場菸灰灑落將黑夜拉長滂沱的 ... 灑落將黑夜拉長滂沱的突來猝不及防相思入腸恍若大病一場夢中總是千百回要將你遺忘只是心裡早已經印下餘傷 ... 奪希望又饋贈於我成長
93 1.若今生有幸 木朽紅褪梧桐東窗扎覆臺石沒白見春燕未歸家三更月四更滅徒有人未眠 ... 更月四更滅徒有人未眠席捲卻無人為我添棉幾多載一去經年走客留人掛更無人賞草觀花春葉壓枇杷待來年再一年 ... 別若今生有幸與你同淋便不負歲月可今落燈火滅來不及道聲告別惜別橋頭你那句再見藏了好幾年終究今生是情深緣淺來世莫再見 ... 別若今生有幸與你同
94 1.解年少 言 作曲 灰色幽默這江湖如燒如浩似刀我鮮衣怒馬如此人間過幾招憑一點浩然氣長空任意揮毫千里快哉 ... 長空任意揮毫千里快哉踏遍塵囂這江湖霜如燎雲如濤似潮我日月同邀點指百山論英豪批一身 ... 點指百山論英豪批一身意天地與子同袍不負山河好放浪一遭挑落星子幾顆破晨曉澆愁驟 ... 星子幾顆破晨曉澆愁驟點滴作花雕
95 1.農民 可有出路忘掉夜裡月黑高踏過山雙腳雖漸老但靠兩手一切達到見面再喝到了熏醉 ... 達到見面再喝到了熏醉中細說到心裡是與非過眼似煙吹笑淚滲進了老井裡上路對唱過客鄉里春與秋撒滿了希冀夏 ... 地忘掉命裡是否悲與喜裡看花一生走萬里但已瞭解不變道理見面再喝到了熏醉 ... 道理見面再喝到了熏醉中細說到心裡是與非過眼似
96 1.漫步人生路 愉快悲哀在身邊轉又轉中賞裡賞花快樂迴旋無用計較快欣賞身邊美麗每一天還願確信美景良辰在腳邊願將歡笑聲蓋掩 ... 好每天找到新發現讓疾吹呀吹儘管給我倆考驗小點放心灑早已決心向著前在你身邊路雖遠未疲倦伴你漫行一段接一段越過高峰另一峰卻又 ... 愉快悲哀在身邊轉又轉中賞裡賞花快樂迴旋無用計較快欣賞身邊
97 1.月落的聲音 把一路滄桑原諒瀟瀟落悄悄愛你是花開的聲音悄悄想你是月落的聲音捨不得刪掉通訊錄裡那個名字卻再聽不到獨 ... 獨一無二的嗓音鳥飛去裡再也沒有歸期剩下另一隻孤零零站在 ... 剩下另一隻孤零零站在裡瀟瀟落悄悄哭泣是花落的聲音悄悄抱緊是 ... 花落的聲音悄悄抱緊是化的聲音你看啊皎白的月那麼閃亮你聽啊誰在唱動人的歌謠你看啊溫柔
98 2.月落的聲音(DJ阿卓版) 小茶 作曲 白羽淇瀟瀟落悄悄哭泣是花落的聲音悄悄抱緊是 ... 花落的聲音悄悄抱緊是化的聲音你看啊皎白的月那麼閃亮你聽啊誰在唱動人的歌謠你看啊溫柔的光照亮遠方我願 ... 把一路滄桑原諒瀟瀟落悄悄愛你是花開的聲音悄悄想你是月落的聲音捨不得放掉手裡捏裡的那個名字卻再也聽不 ... 獨一無二的嗓音鳥飛去裡再也沒有歸期剩下另一隻孤零零站
99 3.月落的聲音(傈僳語版) sa(方言)瀟瀟落 mL: v xu: xu: mu ha shu shu悄悄愛你 nU tA ... de zhu鳥飛去裡再也沒有歸期 ny R: byE lo yi ny l: l m: ku n ... 剩下另一隻孤零零站在裡 mi: vE ho: ho: kw Ti: m tA li: ny Pe ... nie pi瀟瀟落 mL: v xu: xu: mu ha shu shu悄悄哭泣 myH bi ... zhua悄悄抱緊是化的聲音 w: ji: sA m ny Vw sA m Vo wa ji se ... sa(方言)瀟瀟落 mL: v xu: xu: mu ha shu shu悄悄愛你 nU tA ... u la ni瀟
100 1.天氣預報 冒有著心事的你像下著的那座孤島 Babe babe想要霸佔你的笑時間停格氣象在暖陽這一秒說我像鯊魚 ... 這一秒說我像鯊魚那狂也要護著你為你卸下防備你是我的晴 ... 你卸下防備你是我的晴表你哭鬧或傻笑像我天氣預報撒著嬌說煩惱稚氣掛在嘴角足夠讓我神魂顛倒溶解所有瑣碎 ... 著一起慢慢變老若陰晴像部電影你喜怒哀樂交給我來導它

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