【風+匂い+窓】【歌詞】共有 490筆相關歌詞

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1 2.雪の華なら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を２人寄り添 ... くことを祈っているよ風が窓を揺らした夜は揺り起こしてどんな悲しいこともボクが笑顔へと変えてあげる舞い落ち ... い落ちてきた雪の華が窓の外ずっと降りやむことを知らずにボクらの街を染める誰かのため

2 36.頬に青い風(Je M'en Vas) br>36.頬に青い風(Je M'en Vas)訳詞三浦徳子作詞 Michel Mallor ... く広がる空の下真夏の匂いがしてますね勿論窓は開けてゆきましょう麦わら帽子につけてくれたその花の名前を聞くのを忘れていたわ ... ていたわここで教えて風に吹かれ旅に出るの振り向くことは今日でおしまいなのよ破れたポケット気にしてた恥 ... をつかまえに行くのよ風に吹かれ旅

3 12.春が通り過ぎる )が消えるの待った春風は君の匂いを運んでいる追い出そうとする度に思い出してしまうのは何故?あなたはすぐ忘れて ... くって壊してしまった窓際の花びらふわりと空へ消えた気まぐれな恋ならあんな ... まぐれな恋ならあんな風に飛べたのに朝がくれば違う私もう何度も言い聞かせたあなたはもう私の知らない人

4 8.孔雀よふたたび愛へ彼方熱い手ざわり残し風の中に消えたあなた翔んで行けふたたび愛へ美しい孔雀よこの空をこの空を翔べ羽根ひ ... (あした)は誘わない窓ごしに空をみあげあなたの匂いだけを死ぬまで抱いているから愛は今では異邦人行方知れぬジプシーきっと詩人のよ ... ーきっと詩人のように風を連れて歩くあなた翔んで行けふたたび愛へ美しい孔雀よこの空をこの

5 8.頬に青い風(Je M'en Vas) 8.頬に青い風(Je M'en Vas)訳詞三浦徳子作詞 Michel Mallor ... く広がる空の下真夏の匂いがしてますね勿論窓は開けてゆきましょう麦わら帽子につけてくれたその花の名前を聞くのを忘れていたわ ... ていたわここで教えて風に吹かれ旅に出るの振り向くことは今日でおしまいなのよ破れたポケット気にしてた恥 ... をつかまえに行くのよ風に吹かれ旅

6 2.頬に青い風(Je M'en Vas) 2.頬に青い風(Je M'en Vas)訳詞三浦徳子作詞 Michel Mallor ... く広がる空の下真夏の匂いがしてますね勿論窓は開けてゆきましょう麦わら帽子につけてくれたその花の名前を聞くのを忘れていたわ ... ていたわここで教えて風に吹かれ旅に出るの振り向くことは今日でおしまいなのよ破れたポケット気にしてた恥 ... をつかまえに行くのよ風に吹かれ旅

7 32.頬に青い風(Je M'en Vas) br>32.頬に青い風(Je M'en Vas)訳詞三浦徳子作詞 Michel Mallor ... く広がる空の下真夏の匂いがしてますね勿論窓は開けてゆきましょう麦わら帽子につけてくれたその花の名前を聞くのを忘れていたわ ... ていたわここで教えて風に吹かれ旅に出るの振り向くことは今日でおしまいなのよ破れたポケット気にしてた恥 ... をつかまえに行くのよ風に吹かれ旅

8 31.頬に青い風(Je M'en Vas) br>31.頬に青い風(Je M'en Vas)訳詞三浦徳子作詞 Michel Mallor ... く広がる空の下真夏の匂いがしてますね勿論窓は開けてゆきましょう麦わら帽子につけてくれたその花の名前を聞くのを忘れていたわ ... ていたわここで教えて風に吹かれ旅に出るの振り向くことは今日でおしまいなのよ破れたポケット気にしてた恥 ... をつかまえに行くのよ風に吹かれ旅

9 9.雪の華なら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付ける季節がくる※今年、最初の雪の華をふたり寄り ... くことを祈っているよ風が窓を揺らした夜は揺り起こしてどんな悲しいことも僕が笑顔へと変えてあげる舞い落ちて ... い落ちてきた雪の華が窓の外ずっと降りやむことを知らずに僕らの街を染める誰かのために

10 4.おつかれさま体調を崩してないかい窓ガラス映る顔も白けてて何とも言えんよな君の家もう直ぐだね少しだけお喋りをしよう ... よな街明かり人の群れ風の匂い瞬く空擦れ違うあの人も何かしら悩みを持ってさ夜が更けるお腹空いたコンビニで

11 2.Spring Is You た名前の知らない花を窓辺にあなたが飾る今夜はお酒を飲もうかなんて僕が話す木漏れ日が寒空を割って街もこ ... しみからは旅立てると風のように背中を押しに来たそれがあなただと感じてるこのまま僕らは隣にいようよ枯れ ... まる毎日のなかに甘い匂いがしてる僕らの幸せだねせわしないから忘れがちだけど通り過ぎてく日が素敵な日

12 2.シャボン玉の夢儚く弾けたシャボンの匂い別にそんな嫌いじゃないよかき混ぜ過ぎが丁度いいデカイ夢を吹き込むなら何度でも ... むなら何度でも飛ばせ風に乗せて夢を描け齧ったストロー花を咲かせてさくら色の道を舞ってゆけもうきらきら ... すよ不安を宿した心が風に吹かれパッと晴れたら新しい ... パッと晴れたら新しい窓を開けよう今日の香りもっと吸い込ん

13 1.斑紋胡蝶譚練一つないのさ貴方の匂いが残っている湿った夜の風が雨を告げた震ゑて居た人を殺めたのだ行き先も教へずに此の足が街外れの廃屋に連れ ... 練一つないのさ貴方の匂いが残っている此の広い世界に独りぼっち誰か私を連れ出して欲しい閉塞感に耐ゑる日 ... 参り私らしく在れる日窓を伝う雨粒がやっと一つになって流線を書いたそれが辿る航路であれ

14 5.今は何時？大目に見て。いつもの窓際で一休み。おかえり。今日はカレー。丸と四角に野菜を切ります。いつまでも、覚え ... 、覚えてて。いつもの匂いが遠くなってた。肝心な事ばかり忘れてしまうなそれは随分と昔の記憶(こと)簡単 ... が浮かべばいいのにな風に吹かれても、痛くはないよただいま。今は何時？丸と四角の夢の中にいた。えんぴつ ... 言葉で手繰り

15 2.あわわシャボン恋消えないで好きよ泡風呂の中飛び込んでふわふわの白掬って息を吹きかけては彼に届けと願うだけの臆病な私 ... な私どうか背中押して窓から見えた流れ星に願い掛けて立ち上がるのあああわわシャボンしゅわしゅわシャボン ... 伝えなきゃ好きよ同じ匂いになりたくて探したお揃いのシャンプーは使う度に頬が緩んで割とやばいやつ？秘

16 4.花火が鳴って口宣明作曲寺口宣明台風去ってなごり風雨上がってオレンジに染まる雑草の濡れた ... に染まる雑草の濡れた匂いとはしゃぐ声がした窓の向こうからいつもは誰もいないような河川沿いに成す人の群れ駆け足の僕ら待たない ... 栞を歩き出す僕らへ台風去ってなごり風雨上がってオレンジに染まる雑草の濡れた ... に染まる雑草の濡れた匂い

17 1.会いたい、江ノ電。川コータ・とまそん潮風に吹かれ登った灯台で確かめた夏の ... た灯台で確かめた夏の匂い覚えてる鎌倉へ向かう窓に映る海に声を上げたのも二人一緒だったキンモクセイが香る路地裏に恋してあなたへ ... 恋してあなたへの恋も風に乗せて届けたい会いたいひとしずく江ノ電の ... いひとしずく江ノ電の窓越し会いたいあなたにあなたといた私に通

18 1.来世なんて待ってらんないさせない境界線四角い窓から手を出して掴めそうだった空の青さに眩暈子供のまま大人になってしまった正しく ... あの日の指切り夕方の匂い乾いた喉に突き刺さるサイダー左のイヤホン耳に当てたら聴こえてくるの歪むギター ... らんない明日は明日の風が吹くだなんてそんなのわかんないよ！来世なんて待ってらんない！やってらんない

19 17.Oneluv 族my dawgセナ匂いで落ち着く日の出露天風呂あいつが言う人は苦しみと生まれたそんなのは勘弁でも何故か腑に落ちた藤田の助手 ... 首都高、品川となり車窓の奥、子供が泣いている何を乗せ循環この街の血になる粒子身を寄せ合うそして今溶

20 3.Make it summer 道雲まで湿った空気の匂い深く吸い込んで窓に肘をつけて僕を見つめる君とゆらり煌めくオレンジの海が君を眺めてる恋する季節今 ... から始めよう真夏の夜風になびいてココロのボリューム上げて気の向くままにどこまでも Make it s ... たりで明日も真夏の夜風になびいてココロのボリューム上げて気の向くままにどこまでも Make it

21 1.春に薄氷 soninひとひらの風が吹き抜ける予感空は高く朝日は艶めく木枠の ... く朝日は艶めく木枠の窓際静かに結露する季節は今変わるのだろう私は変わらず此処で変わらぬ命であなたを思 ... 込む命よ記憶はいつも匂いが思い出させるのでしょう季節が満ちては鼻先に宿るそれはあなたが愛した地球を柔 ... 美しい露が背を返した風景の視軸を見失わぬように漏

22 2.前夜 Shun Ueno窓の風が部屋のほこりと髪を揺らしたどうしてもまだ、明日を今日にはしたくないなぁ時計が ... いだ大人びたのは髪の匂いだけいっそ、このまま思い出にならない方がいいね忘れたい記憶を、一体なんと呼

23 5.バッドルーティン Ueno夜の終わりの風景を飽きもせずに、思い悩んでどうにもならないまま踏み出した退屈が分かりきってる ... じようにそうやって、風の匂いが変わる頃に背を振り返って後悔通しだ誰も、何も言わないで街明かりが、夜が、君 ... め息が景色に癖付いて窓を濡らした魔法みたいだ街が代わりに泣いてるようで眩む路地が、声が、視線の雨が

24 8.千変万化れずに輝いて日は昇り風は吹き雨は降り晴れ渡り最高の人生を歩いてゆこうぜ思い切り泣いたり笑ったりしよう ... 明かり森の奥の梟の瞳風の中で故郷の匂いが胸に吹き荒ぶ畦道で鳴いてる蛙季節外れの雨で雨宿り太陽の温もりに僕ら包まれて ... のさ花を愛で鳥となり風を知り月となる最高の一瞬を感じていこうぜ心の目を磨け曇っちゃダメだぜ大いに

25 6.瓶に入れた手紙 somi半世紀ぶりに窓を開けるからりと乾いた風が抜ける遠くの街では眠たそうにカーライトたちが踊っている柔らかい豆電球の灯りが ... まみれた古い手帳埃の匂いと汗のしみたツナギの両手を結び直すいったいどこに流れ着いたんだろうそこには

26 5.夢にならないようにいつでも生温い感度で風めくとどのつまりは成り行きあなたへの安堵に微睡むこの星の色とりどりを掬い上げる ... ふたりその仕草も癖も匂いも全部覚えてたいのさこの恋がまた夢にならないように遥か空に浮かぶ真白の月も棚 ... て夢にならないように窓越しの水面を指でなぞれば波間に星団が揺らめく慕情が寄る辺を手繰るならゆく河の

27 11.忘れてやらないが僕は今人生の中間だ風においてかれそうで必死に喰らいついてるいつもの鐘の音も ... てるいつもの鐘の音も窓際に積んだ埃も教室の匂いだって絶対忘れてやらないよいつか死ぬまで何回だってこんなこともあったって笑

28 7.サンシャインじゃない？磁気のせい春の色夏の風またたく間にゆく年秋の空冬の ... 間にゆく年秋の空冬の窓あっちゅう間にくる年だからいいんじゃないそれでいいんじゃないそれがいいんじゃな ... そうなそれでいていい匂い火をつけてほらもっと強くイヌが吠えたサイレンでネコを踏んだ階段で人生はまるで ... てここはまかせてそう風にまかせて適当適当適当適当いいんじ

29 2.風と花 ewel2.風と花作詞永塚拓馬作曲江上浩太郎手を伸ばす ... 江上浩太郎手を伸ばす窓の淵切り取った空が白んで口を噛んだ冷たく滲んだ指温める紅茶の湯気がただ淡く立ち ... っといつも独り善がり風に揺らぐ花弁きらきら光ってざわつく胸をなでる沈んだ秋の名残を求めて彷徨うけど ... 残を求めて彷徨うけど風に揺れて朝日に消える交差点立ち竦む

30 3.Hurray Hurray(12人ver.) フワリ(フワリ)青い風の匂いがしたもう少し一緒にいたくて寄り道ばかりしちゃうけど他愛のないものに意味ある ... 対絶対変わんない将来窓の外校庭集まってく青春掴んで！ Hurray！ Hurray！伝えたい楽しも

31 10.ハナビートるけど終わりが近づく匂いがする高層ビルの窓に反射する打ち上げ花火見惚れそうになるいつも遠くから誰かとはしゃぐ君を見てたそ ... いてよふわりぬるい夜風が夏の終わりを告げ

32 2.KIDZ ヤいかないで美しい人窓辺にたゆたう光開かなくてそのままにしたジャムの蓋はどうしよう蝉時雨揺れるかげろ ... った明日よ待てないよ風と一緒に走って迎えに行く鳴らせ溢れた気持ちにまだ名前はつけないで飛ばした靴を追 ... 超然的表情で雨の降る匂いに当然敏感でいた訳です忽然とフロアに現れたニュー・エイジ俺ら健やかと四半世

33 6.風は呼んでいる Hole6.風は呼んでいる作詞松尾レミ作曲松尾レミ ... 松尾レミ作曲松尾レミ窓を開けて吸った透明な朝が眩しい真っ白く部屋に降り注いだ光がパールの様だわいつか ... も閉めていたけど空の匂いに目を覚ましたわこんな今日をずっと待ってたの古い地図は信じないどんな偉い人の ... 過去より追い越してく風に憧れる奇跡はいつだって身近に散らば

34 2.DNA しょ」耳を澄ましたら風が歌ってたふたりのシャツがふくらんで宙(そら)に浮かんだらパンツ見えたの笑いす ... りわたし思うから心の匂いのする距離で話をしたり笑ったり怒ったりそんなことがしあわせなんてひとりぼっち ... いたねまどろみながら窓をひらく人が月に見とれるのは月が人のふるさとだから月に見とれる人は月に看取ら

35 1.空蝉でほろ苦い青い夏草の匂い今日も言い出せなかったと赤く落ちた空へ小さな声で鳴く耳たぶが火照るいつしか ... たぶが火照るいつしか風は吹き止んで土の中みたいな寝苦しい夜が来る君が好きだって誰よりも好きだって声が ... 度だって叫んでいたい窓辺に立って口にしてみたって夏の夜の雨の音に掻き消されていく蝉が抜け出した殻を

36 5.Juden の教室静か静かな朝の匂い窓を開けて風が飛び込み揺らぐカーテン細くなる目上がる口角笑い出して「これでやっと一部にな

37 3.ひまわりく海が見える懐かしい風の匂い窓に映る顔にやけてきちゃう真夏の青空見上げて大きく手を振るから今でもあの頃の瞳

38 1.バッドルーティン Ueno夜の終わりの風景を飽きもせずに、思い悩んでどうにもならないまま踏み出した退屈が分かりきってる ... じようにそうやって、風の匂いが変わる頃に背を振り返って後悔通しだ誰も、何も言わないで街明かりが、夜が、君 ... め息が景色に癖付いて窓を濡らした魔法みたいだ街が代わりに泣いてるようで眩む路地が、声が、視線の雨が

39 12.トヨタモビリティ富山Gスクエア五福前(五福末広町)駅の別れ～日本一長い駅名福前(五福末広町)の匂いわたしはトヨタモビリティ富山Gスクエア五福前(五福末広町)の思い出を胸にトヨ ... はかき消されて虚しく風に散った出会いはトヨタモビリティ富山Gスクエア五福前(五福末広町)で告白はトヨ ... が動くのをただ見てた窓開け(窓開け)「このトヨタモビリティ富山Gスクエアご…」そのとき駅とあなたが見えなく

40 1.今さらサレンダーの中で見慣れない光が窓辺を映し出して響く音に足は進む夜の ... 響く音に足は進む夜の匂いが過ぎた途端に瞳に映ったキミと宙を舞う音色がビルを抜けて街は揺れる都会の喧騒 ... ぎたようだ開け放した窓の中へと吹き込む風音は遠くどこへ向かう？後悔の連続に少し疲れたボクの元へ何か変わる日が来て彷徨

41 1.リバーブた真っ赤な目をしてた窓の外は夜明けだんだん遠くの遠くまでもう照らされていく夢見ていたことも忘れて耳を ... ちゃ抜け殻の部屋の外風が吹くの君に急かされるみたいにああ星の裏側知らない土地の ... の裏側知らない土地の匂い変わらないものなど一つもないから世界回り続ける見えないしるしに沿って夢見た景 ... で頼りないお気に入り風が揺ら

42 8.雪の華なら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添 ... くことを祈っているよ風が窓を揺らした夜は揺り起こしてどんな悲しいことも僕が笑顔へと変えてあげる舞い落ちて ... い落ちてきた雪の華が窓の外ずっと降りやむことを知らずにボクらの街を染める誰かのため

43 2.こいのうた LALALALA甘い風の匂いに眺めた幸せ空星に祈る想いを奏でるわあなたへと LA-LALALALA LA ... ってるふたつ並んでる窓辺の花のように風に包まれてあなたと唄いたいいつも見てるあなたは三日月より遠くて流れ星が見たい

44 1.Life Road ロザリーナ少しあけた窓からの風は胸が高鳴る匂いがしたどこまで行こう？って君はきくけどどこでもいいよ君とならどんな普通な事で ... Road少しあけた窓からの風は胸が高鳴る匂いがしたどこまで行こう？って君はきくけどどこでもいいよ君とな

45 1.アルペジオ minoおいしそうな匂いの風と疲れた体をくすぐる午後君のくせや不思議なポーズ思い出すたびうたうよ君が住む街 ... し変わって陽の当たる窓みつけたらありふれた場所まできっとはなたばと手のひら繋げて投げるよ花の手紙約束 ... しようよおいしそうな匂いを乗せて君がやってくるいつもの午後君のくせや不思議なポーズ思い出すたびうた

46 4.Good Luck Good Time 葉なく僕を脱ぎ捨てた窓の隙間から出入りする風が季節と2人の終わり告げてきた置き去りのヒールに自分を重ねて家に帰るたびお帰り ... d笑い声指先くちびる匂いも夢と嘘が笑う街の中を息を切らし走り声をあげる不意に君の瞳時が止まったどん

47 9.雪の華- From THE FIRST TAKE なら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付ける季節がくる今年、最初の雪の華をふたり寄り添 ... くことを祈っているよ風が窓を揺らした夜は揺り起こしてどんな悲しいことも僕が笑顔へと変えてあげる舞い落ちて ... い落ちてきた雪の華が窓の外ずっと降りやむことを知らずに僕らの街を染める誰かのために

48 1.白いマフラー ryosuke冬の匂いが季節のドアをノックして街は新しい服で嬉しそうに ... 新しい服で嬉しそうに窓の向こうはおとぎ話の中のよう群れをなす幸せは今も静かにおどけてるそわそわ漣めい ... えるから何故か冷たい風が今日は心地よくて弾む人々の声は白く煌めいてるチカチカめかした木々のシルエッ

49 1.Ordinaries を迎える。波の音と、匂いのついた風を連れてくる。代わり映えもなく溶けて固まった今日を洗い流してしまって、いっその ... てしまえるなら。夏の匂いと、夜の香りのほうへ逃げていく。日々の終わりに確かな灯を！心を灯して、揺らし ... かりに目を向けると、窓の外には今日春が来て。君を連れてきたんだ。心を晒して、揺れて居たいんだ。日々

50 1.こたえあわせつの間にか止んだ雨の匂いがしたまるで終わらない夢が覚めるようにずっとはぐれながらそっと生きてきたから ... なみだがうそのように風にさらわれながら解けてゆくあなたとなら見違える世界を愛せる気がした出会えたふた ... 手紙のようにひとつの窓からじゃ見渡せない景色がこんなにあったのあなたの ... なにあったのあなたの窓際で座って見る

51 9.スローでイコー先は未確定流れてく殺風景少し開いた窓から雨の匂い石狩街道今日も走っていく「ゆっくりで少しずつでいいのさ」スローでイコースロ

52 1.complex movie あるよって教えて夏の匂い玉、弾けて終わりの合図柔和なキスをフィルム越しの2人以外は誰もいないひんやり ... いないひんやりとした窓際の風よそれは不思議なこと男と女がいて始まることつの嘘煙草のしゃぼん携帯のパスコー

53 1.Juden の教室静か静かな朝の匂い窓を開けて風が飛び込み揺らぐカーテン細くなる目上がる口角笑い出して「これでやっと一部にな

54 3.Another colony 触れあう瞬間開け放つ窓から未来の匂いがしたほどけた手のひらに重なる人の影愛つのるやさしい世界綺麗なものなんて要ら ... けちゃいけないそんな風に僕は何度も言い聞かしていくんだ二度と戻れない過去が遠くで叫ぶよ「ほら死ぬよ

55 1.8月。雨あがり今日も空は不安定かな風にはためくブカブカの上着も窓を覗く背中も気がつけば夕立の ... 中も気がつけば夕立の匂いがする雨音がせわしなく部屋を包み込んでいるの私ね真夏の ... んでいるの私ね真夏の匂いが好き振り向いて言っていた笑う君の夢をみたよより一層深い記憶の中のあの夏が

56 1.風は呼んでいる IM SPANKY-風は呼んでいる1.風は呼んでいる作詞松尾レミ作曲松尾レミ ... 松尾レミ作曲松尾レミ窓を開けて吸った透明な朝が眩しい真っ白く部屋に降り注いだ光がパールの様だわいつか ... も閉めていたけど空の匂いに目を覚ましたわこんな今日をずっと待ってたの古い地図は信じないどんな偉い人の ... 過去より追い越してく風に憧れる奇跡は

57 5.Moving Day Pt.2 でいいこれから新しい窓と買いたてのカーテン川のそばの部屋はじめようほどくたび ... はじめようほどくたび風がふいてやさしいだけでうれしかったよひろったようなものでも流れる時間に手をさし ... かったよまだ少し君の匂いが懐かしい歌とポストカードの裏どこから忘れていくのかな君はもうどこか知らない ... ないでいるほどくたび風がふいて

58 6.Continue うな帰り道でふと町の匂いおいしそう週末のリズムが生活を揺らすどこにでもあるような自販機が愛おしいカー ... らの偶然も変わる町の風景もきみがいたならどうやって写すだろう続く続く後半へ続く優しくなるような18時 ... くなるような18時の窓知らない誰かにも同じようにできるかな彼方からの手紙をまわる日々の歌をきみがいた ... らの偶然も変わる

59 2.インサイダーびててガソリンと潮の匂い混じる夏風が水平線を駆け抜けるわ若気など至れり尽くせり勝手に去って奪ってくれ犬の舌みたく ... 何なら車も出しちゃう窓から FM垂れ流し夏を追い越して飛ばしてくわ子供みたいだ...よくあるドラマ

60 1.華たちあれば良いと思ってた窓からの風に前髪揺れた頃緑色のヨーヨーを振り回しては破れて吹き出した水の色は無かった君の ... てわらっていたさわぐ風には君がいて音も匂いも鋭い眼も水平線をなぞる影もひそめたくて何処も触れずにいた小さな東京タワー

61 10.風の姿 low10.風の姿作詞須田景凪作曲須田景凪 ... 須田景凪作曲須田景凪風が忙しなく窓を叩いたその度に秋の匂いがした閉じた瞼に触れる生温い熱真夜中の羊の群れに手を伸ばす気怠い部屋で潤む瞳 ... て生き延びている向い風に抱きしめられて得も言えず声を失うこの心は言葉で言い表せない晴々と語る声が鳥

62 1.寂しさに理由はない丈夫眠りこけた部屋の窓指先は痺れたまま朝靄に溶けて消えたため息と珈琲の香り ... たため息と珈琲の香り風雲が空隠して土の匂いを連れてくるカップ握る手のひらは春が来るのを待っている生ぬるい憂鬱はいつい

63 1.雪窓花咲ゆき美-雪窓1.雪窓作詞石原信一作曲国安修二窓に風花散る夜に別れの言葉告げた人信じられない手品みたいに春を見送りそして冬心途切れ ... 肌が恋しい涙凍るの雪窓灯りともして街路樹がひとりの暮らしなぐさめる去年あなたに編んだマフラー巻けば ... 編んだマフラー巻けば匂いがからみつく心途切れたまま愛がここにいるの部屋

64 22.制服と太陽きゃいけないのかなあ窓の外を鳥が横切ってく迷うことなくどこを目指してるんだろう希望制服は太陽の ... ろう希望制服は太陽の匂いがするスカートは風に広がる何十回何百回校庭を走り回り自由な日々過ごして来たこれから先の夢はいつの ... なれない制服は太陽の匂いがするスカートは風に広がる何十回何百回校庭を走り回り自由な日々過ごし

65 1.霧笛が泣いて…横浜て横浜あてもないまま窓に映った街の灯秋の風が通り過ぎて潮の匂い寒い夜に霧笛が泣いて…さようならも告げずあの人は何処に別れて初めて気づいたあ ... 気づいたあなたへの愛窓を叩いた風さえあなたの声に聞こえてくるそんな時にいつもあなたあなたが居れば…街の灯も消え ... 涙こらえて生きてく私窓に映った街の灯秋の風が通り過

66 1.夏風邪 MACO-夏風邪1.夏風邪作詞 MACO作曲湯原聡史愛してると言った君のその想い乗っかれなかっ ... 夜を忘れない星が降る窓の外はもう夏の匂いがした愛してると言った君のその言葉を飲み込んで二人逃げ出せば良かったかな愛し ... ちは言えないまま夏の風にかき消された恋頭ん中整理しても何も間違ってはいなかったよ君は私の憧れでそれだ ... ち

67 2.蒼の向こう住めないやなまぬるい窓に背中あずけて6本の線で描く理想がまた遠くなってすり抜けていく声から指からこの ... めないや太陽と木々の匂い蒼の向こうの蜃気楼明るい夜の一番星 ... 気楼明るい夜の一番星風が髪を通り過ぎていくそれでも優しさに触れたいな温もりを知りたいな心のからっぽ

68 2.記憶な下駄の音？祭囃子？風鈴……そっか！高一の夏慣れない浴衣と下駄で縁日の境内ふわふわしてるのはきっとそ ... の小さな部屋の小さな窓からみえる色んな家の窓明かりカラフルにみえたいつもよりこの時がずっと続けばいいそう思いながら眠りに落 ... 鼓動歩く歩く走る歩く風鈴信号機玄関祭囃子クラクションコンロ花火 ... ラクションコンロ花火

69 1.深緑・ベランダ・学生街 onin作曲加藤俊一窓際に日を浴びて、ミントが茂りました。何か冷たい飲み物を拵えて、お待ちしています ... 水に洗われて爽やかな風を迎える君の生活が靡いて風化されてできた部屋は眩しい慈しみに満ちているそのベッドに髪を浮かべて BGMに ... 観たやつにしよう甘い匂いが呼び寄せた知らない虫を名命けようそっとインクを垂らして滲んで意味が生

70 1.夏の幻歩いた湖のほとり夏の風が撫でた制汗剤の匂い想いを伝えた僕に頷いた君は今にも消えてしまいそうな蜃気楼みたいで電話越しの次 ... スファルト溶けた甘い匂い画面に映るたった4文字がどんな小説よりも心を揺らすんだあぁ君が今どうか同じ想 ... くれた感情は喉が乾く窓の外から吹き抜けた淡い夜の匂いこの先僕はきっとこの季節が巡る度に思

71 1.サンシャインじゃない？磁気のせい春の色夏の風またたく間にゆく年秋の空冬の ... 間にゆく年秋の空冬の窓あっちゅう間にくる年だからいいんじゃないそれでいいんじゃないそれがいいんじゃな ... そうなそれでいていい匂い火をつけてほらもっと強くイヌが吠えたサイレンでネコを踏んだ階段で人生はまるで ... てここはまかせてそう風にまかせて適当適当適当適当いいんじ

72 15.スノーエスカーは飛び乗ったそっと夏風が窓の隙間から吹き出してきたよそっとダンスでも物足りないから頭モヤモヤ夏の ... いから頭モヤモヤ夏の匂い確かな確かな心で描けない君と繋いだまま選べない思い出走り出した列車スノーエ

73 3.ハルユメ夜は白く明ける教室の窓の景色や風に乗った砂とか上履きの匂いが仕舞われてく笑いあったことも泣きじゃくったこともハルユメのように「楽しい」 ... んでも他人事のように風は吹く離れても友達のままでしょう思い出が過去で色褪せてもただ交わした言葉の在

74 7.小さな勇気がるように涙で霞んだ窓に映し出すあの日君がくれた言葉、笑顔流れていく景色に優しく光るひとつひとつがふ ... だんとスピード上げて窓の隙間入り込んだ風は季節がかわる匂いがしたよ小さな勇気なら手の中に小さいけれど確かにあるから大丈夫もうこわくな

75 5.ランドリーランドリー I煙と夜とニセモノの匂いがするあの後そのままソファで眠っちゃったみたいあぁイヤになる昨日のことを思い ... もちょっと痛いしなぁ窓から差し込む光に目を細めたら私をまるごと無視したみたいな青空脱ぎ捨てたままくた ... ドリーふわり柔らかい風が吹く Tシャツと涙がいつまでもいつまでも揺れるランドリーランドリー洗濯バサ

76 6.潮騒子に届いて今すぐに潮風はキスの味色あせない青い海この気持ち何かに似ている夏の ... ち何かに似ている夏の匂い車の窓から顔を出したら迷わず行けるわサンダルも積んで恋の歌を追いかけるこの日差しこの ... ち何かに似ている夏の匂いはっとしてちょっと待ってああこの歌そうこの歌すっと泣いてそっと散ってああこの ... タワーでずっと待ち潮

77 3.ごきげんよう ANTENA-風吹く方へ3.ごきげんよう作詞渡辺諒作曲渡辺諒春の ... 渡辺諒作曲渡辺諒春の匂い窓の隙間からしてる暖かさとどこか寂しい気持ちをここまでゆるりと運んで置いてった

78 2.Akari 込むどこか古めかしい匂いも良いつい寄り道したくなるような明かりそばにあるなだらかな坂道を下りてるって ... けずに時は過ぎ新しい風の方へ向かう人たち目まぐるしく世界が変わる寂しさ枝のように伸びている遠い先で待 ... 無常な街でふと想うの窓辺で見た蕾が大きくなってるいつだってそれぞれを包み込むどこか古めかしい ... 込むどこか古めかし

79 8.雪の華なら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添 ... くことを祈っているよ風が窓を揺らした夜は揺り起こしてどんな悲しいことも僕が笑顔へと変えてあげる舞い落ちて ... い落ちてきた雪の華が窓の外ずっと降りやむことを知らずにボクらの街を染める誰かのため

80 4.出会えたんだ la作曲 kiila窓を叩いた嵐を呼ぶ風誰かが待っているような気がした鍵を開いた私を呼ぶ声平凡をブチ壊した生まれて此の ... ことも怖くないよ春の匂いも夏の日差しも秋の風も冬の孤独も手を繋いでいようどんな未来が待っていても一人じゃない星が見えない

81 4.Wakakusa night. ら明日極めて無機質な窓硝子「早く会えるのを待っています」 ah sleepy...なんでもないよもう ... n若草は伽藍堂生温い風が首筋を撫でたマグカップに映りこんだ低いビル群をスプーンでそっと溶かしてもっと ... n若草は伽藍堂生温い風が首筋を撫でたぬるい日々が続くこの街で思い出が腐って行く前にあの日知った幸せも ... 汗ばんだ不細工な掌も匂いも

82 1.DAYZ Y作曲 MONJOE窓を開けたら深呼吸して焼けたトーストはちみつの香り優しい湯気に包まれる My days前に見たなあデジャヴな景色思い出すのは嵐のあの朝曇ったガラスつぎはぎの My mind Can you take me to the paradise You're the on ... asites Such a place does exist窓を閉めたら I hit the road again見慣れた景色が色あせてみえ ... ャー子供心をくすぐる風の匂いとざわめき水の音た

83 10.ディーゼルほ笑んで遠出のバスは風と行くディーゼルの音と匂いが懐かしい歌になる忘れてしまえたらなあはじまりとおわりのまんなかで忘れてゆく ... て帰り道と呼びたくて窓をたおして風を入れ草の響きがどこにいたってここは僕の場所ありがとうとかごめんねも後にとって ... のように遠出のバスは風のな

84 2.Not Enough み見知らぬ街初めての匂いここで1人孤独と戦う捨てたはずの後悔が何度も迫り来るmidnight逃げ出し ... みたい眩しいあの世界窓に反射した真っ白な世界幻みたいな素っ気ない光目を伏せたくなる戻りたい景色泣いて ... な街ただ聴こえるのは風の囁きその片隅に小さく響くここに来た理由照らすよsearch lightもう

85 1.幸せのありかはどちらですかしさ包まれてたあんな風に愛してあげるんだでも私じゃ頼りないかもな ... 私じゃ頼りないかもな窓の向こう映るキャンパス膝の上のカバンの中には何十社分もエントリーシート埋められ ... に頑張るよコーヒーの匂いで起こしてあげるんだ少し背伸びしてでも'なりたい'を諦めないのいつも仕事も

86 2.ヤイヤイっててなのに獣くさい風が纏う3回のクシャミで目が醒めるここはどこなんだろうと一瞬ぼんやりするまたクシ ... いい部屋パンの焼けた匂い煮立った味噌汁の匂い少し開けた窓から白いカーテンが揺れるこれを本当の安心と呼べるなら私に何が足らないんだろう自 ... をたてたまた獣くさい風が吹いていたんじゃない？もう捨てた筈の田舎に未練な

87 3.ハル、ヨル、メグル。れなさに酔いしれて、窓からそっと抜け出したら風の匂いも君の季節で。誰にも伝えきれない青い記憶のトーチで照らした、宇宙の隅っこを

88 1.夏の匂い nt1.夏の匂い作詞 CLIMBER作曲 TOMI-O134を西に向かい通り過ぎる景 ... 今はどこか彼方に夏の匂いに誘われるように思い出すのはあのLove Storyあの時はもう戻ってこない ... わかっているのに夏の匂いに誘われるように思い出すのはあのLove Storyあの時はもう戻ってこない ... あの場所へ出かけよう窓全開で車走らせ潮風浴びながら君の街までこの時間

89 2.飛行機っと抱きしめたばらの匂いどうか飛行機が揺れませんようにこのまま青空がずっと青空離れた向こうの雲のひだ ... ずっと祈ってたみんな窓の外を見てたどこかで泣いていた嵐の日や雨降りなんて忘れていたまだ慣れない靴のせ ... こなんだっけなみんな窓の外を見てたどこかで泣いてた嵐の日や雨降りなんて忘れていたなにもかも知ってみた ... でも行って

90 3.ターミナル抱えながら帰るよ少し窓を開けよう緑が萌えているこのトンネル抜けたら ... このトンネル抜けたら風の匂い変わるんだ知っているかい？ビルもタワーもないけれども君とたくさんの友達待って ... My heart)車窓を(My heart)流れながら広がるあの朝(朝)電車に(Ah)乗り込むその時 ... My heart)車窓を(My heart)流れながら広がる帰る

91 8.We Alright feat.三船雅也(Tokyo Mix) ふと懐かしいあの町の匂いああ君は元気かな Alright大丈夫 Alrightって言ってやりたい A ... ight新しい季節の風が吹いているよ Baby Wanna say that we're alrig ... りにも悲しくてバスの窓に落書きしてた今井さんうん正しさだけじゃ生きれないまだ眠くなんかいまだわかって ... ight新しい季節の風が吹いているよBaby We Alrightどんだけ間違っても We Alri ... ight新しい季

92 2.fun×fun ラスの瓶に入れた海の匂い見えないけどここにあるもの僕らはずっと探してる ... 僕らはずっと探してる風になびく声を届けたいよ役立たずでも笑って許して時計の針がアクセク茶化すけど真っ ... て青空てるてる坊主も窓辺でにっこり昨日と今日代わり映えしなくたって明日も元気でいよう知らない間に気付 ... ことはやめられないや風になびく声を届

93 8.春、恋桜。 majiko春の夜風に当てられて今宵も想うあなたの事をただの遊びと知りつつも触れた手と手は熱かった ... りも代え難いいつかの窓辺に差す光の様に呑めや唄えや舞桜頬の火照りは酒かそれとも百も承知の結末よけれど ... いいつかの雨上がりの匂いの様にほら、花は舞い散るねえ、一口いかが？はあ、人はこれをやああ、恋といふ

94 2.Goodbye My Love ・jam作曲冨塚大地窓辺に飾った花の名前も知らずに君のすべてを知ったつもりなんて大馬鹿だな ... もりなんて大馬鹿だな風が季節を追い立て君のいない部屋にも慣れて忘れることの寂しさも覚えずにいれたのに ... の姿を掠れた声を春の匂いを今でも思い出すよ心を風が揺らす Goodbye my dreams君に触れてその手に触れて僕になれた ... もう思い出しても心

95 10.あの日あの時なデパートも稲揺らす風とかあの夜の静寂も覚えているんだよローラーの滑り台途中で止まって下に手を振って ... こにあるんだ自動車の窓額縁になる紅葉橋葉っぱの色誇らしそうにあの日のニュースあの日の電話あの声今でも ... るんだよあの場所の色匂いなんでねーここなのずっと考えるわからないけど超えられるからだからねそうきっと ... なデパート

96 1.春、恋桜。 majiko春の夜風に当てられて今宵も想うあなたの事をただの遊びと知りつつも触れた手と手は熱かった ... りも代え難いいつかの窓辺に差す光の様に呑めや唄えや舞桜頬の火照りは酒かそれとも百も承知の結末よけれど ... いいつかの雨上がりの匂いの様にほら、花は舞い散るねえ、一口いかが？はあ、人はこれをやああ、恋といふ

97 9.Balloon Balloon を弄ぶどこかで嗅いだ匂いなのか過去も未来も今だけになるカフェオレみたいな巻き髪が真綿のように絡みつい ... ー模様いつかは誰もが風に吹かれて全ては若いせいだと笑う破れたハートの穴を塞いで入り口摘み唇絡めた膨ら ... なアパートで少しだけ窓を開けながら午後の日差しを見つめている横顔だけが忘れられない愛をまやかしと言う ... よ花びらみ

98 3.雪の華なら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添 ... くことを祈っているよ風が窓を揺らした夜は揺り起こしてどんな悲しいこともボクが笑顔へと変えてあげる舞い落ち ... い落ちてきた雪の華が窓の外ずっと降りやむことを知らずにボクらの街を染める誰かのため

99 7.雪の華なら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付ける季節がくる今年、最初の雪の華をふたり寄り添 ... くことを祈っているよ風が窓を揺らした夜は揺り起こしてどんな悲しいことも僕が笑顔へと変えてあげる舞い落ちて ... い落ちてきた雪の華が窓の外ずっと降りやむことを知らずに僕らの街を染める誰かのために

100 1.雪の華なら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添 ... くことを祈っているよ風が窓を揺らした夜は揺り起こしてどんな悲しいこともボクが笑顔へと変えてあげる舞い落ち ... い落ちてきた雪の華が窓の外ずっと降りやむことを知らずにボクらの街を染める誰かのため