【風+匂い+窓+僕】【歌詞】共有 155筆相關歌詞

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1 9.雪の華なら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付ける季節がくる※今年、最初の雪の華をふたり寄り ... くことを祈っているよ風が窓を揺らした夜は揺り起こしてどんな悲しいことも ... てどんな悲しいことも僕が笑顔へと変えてあげる舞い落ちてきた雪の華が ... い落ちてきた雪の華が窓の外ずっと降りやむこ

2 2.Spring Is You た名前の知らない花を窓辺にあなたが飾る今夜はお酒を飲もうかなんて ... お酒を飲もうかなんて僕が話す木漏れ日が寒空を割って街もこの部屋も着替えたように季節が明るく変わってゆ ... 来ようと年を重ねても僕は変わらないあなたといるだけでね明日も ... といるだけでね明日も僕は幸せ世界はいつも早くて描ききれなかった未来Ah願いも叶わない

3 5.今は何時？大目に見て。いつもの窓際で一休み。おかえり。今日はカレー。丸と四角に野菜を切ります。いつまでも、覚え ... 、覚えてて。いつもの匂いが遠くなってた。肝心な事ばかり忘れてしまうなそれは随分と昔の記憶(こと)簡単 ... が浮かべばいいのにな風に吹かれても、痛くはないよただいま。今は何時？丸と四角の夢の中にいた。えんぴつ ... 言葉で手繰り

4 4.花火が鳴って口宣明作曲寺口宣明台風去ってなごり風雨上がってオレンジに染まる雑草の濡れた ... に染まる雑草の濡れた匂いとはしゃぐ声がした窓の向こうからいつもは誰もいないような河川沿いに成す人の群れ駆け足の ... 成す人の群れ駆け足の僕ら待たないではじまりの合図が聞こえた夜空を駆け上るひゅるりひらり花、鳴る方へ向 ... 次の花火が鳴ってま

5 3.Make it summer 君という桜の花びらが僕の心に舞い降りた。3.Make it summer作詞 h.t ... 道雲まで湿った空気の匂い深く吸い込んで窓に肘をつけて僕を見つめる君とゆらり煌めくオレンジの海が君を眺めてる恋する季節今ここから始めよ ... から始めよう真夏の夜風になびいてココロのボリューム上げて気の向くままにどこまでも Make it s ... たりで明日も真夏の夜(|

6 8.千変万化れずに輝いて日は昇り風は吹き雨は降り晴れ渡り最高の人生を歩いてゆこうぜ思い切り泣いたり笑ったりしよう ... かに花を咲かせるんだ僕の熱意君のセンスみんなの想い重なったら何が出来る海を照らす月の明かり森の奥の梟 ... 明かり森の奥の梟の瞳風の中で故郷の匂いが胸に吹き荒ぶ畦道で鳴いてる蛙季節外れの雨で雨宿り太陽の温もりに ... 雨宿

7 6.瓶に入れた手紙 somi半世紀ぶりに窓を開けるからりと乾いた風が抜ける遠くの街では眠たそうにカーライトたちが踊っている柔らかい豆電球の灯りが ... らかい豆電球の灯りが僕の悩みをそっと照らしている夜にいつものように星がふる ... つものように星がふる僕らには目もくれずにいつだってただ過ぎていく季節の一部さほんの少しとどまって飛ん ... まみれた古い手

8 11.忘れてやらないて青い春なんてもんは僕には似合わないんだそれでも知ってるから一度しかない瞬間は儚さを孕んでる絶対忘れ ... キリトリ線で区切れた僕の世界嫌いな僕の劣等感と他人と違う優越感とせめぎあう絶妙な感情いったいなにやってんだ「わかる ... ていますか？たじろぐ僕の気も知らないで誰かが始める今日は ... で誰かが始める今日は僕には終わり

9 7.サンシャインじゃない？い気にしないで人は人僕は僕そして君は君聞こえないよそう磁気のせい春の色夏の ... 磁気のせい春の色夏の風またたく間にゆく年秋の空冬の ... 間にゆく年秋の空冬の窓あっちゅう間にくる年だからいいんじゃないそれでいいんじゃないそれがいいんじゃな ... そうなそれでいていい匂い火をつけてほらもっと強くイヌが吠えたサイレンでネコを踏

10 2.風と花 ewel2.風と花作詞永塚拓馬作曲江上浩太郎手を伸ばす ... 江上浩太郎手を伸ばす窓の淵切り取った空が白んで口を噛んだ冷たく滲んだ指温める紅茶の湯気がただ淡く立ち ... っといつも独り善がり風に揺らぐ花弁きらきら光ってざわつく胸をなでる沈んだ秋の名残を求めて彷徨うけど ... 残を求めて彷徨うけど風に揺れて朝日に消える交差点立ち竦む

11 3.Hurray Hurray(12人ver.) ht？支え合ってきた僕らなら(君ならば僕らならば)辿りつけるから信じて！絶対絶対変わんない将来 ... 対絶対変わんない将来僕らの友情どこまでも一番隣って素敵だね！向こう側へ行こうこのまままっすぐ走れ！ ... フワリ(フワリ)青い風の匂いがしたもう少し一緒にいたくて寄り道ばかりしちゃうけど他愛のないものに意味ある ... た声でさぁ(君

12 10.ハナビートるけど終わりが近づく匂いがする高層ビルの窓に反射する打ち上げ花火見惚れそうになるいつも遠くから誰かとはしゃぐ君を見てたそ ... ぐ君を見てたその瞳に僕は映っていたかな？うざいくらい愛してた君を辛いくらい恋してた君に気付かれぬよう ... いてよふわりぬるい夜風が夏の終わりを告げ

13 2.KIDZ ヤいかないで美しい人窓辺にたゆたう光開かなくてそのままにしたジャムの蓋はどうしよう蝉時雨揺れるかげろ ... った明日よ待てないよ風と一緒に走って迎えに行く鳴らせ溢れた気持ちにまだ名前はつけないで飛ばした靴を追 ... 超然的表情で雨の降る匂いに当然敏感でいた訳です忽然とフロアに現れたニュー・エイジ俺ら健やかと四半世紀 ... かなくちゃ

14 1.空蝉井怜央蝉が鳴き止んだ僕ら駆け出した天気予報はまた今日も外れた水溜り踏んだ君のローファー弾けた飛沫さえ ... の想い蝉が鳴き出した僕ら歩き出した雨宿りを永遠にしていたかった水溜り避けた ... たかった水溜り避けた僕のスニーカーどうせ濡れてるのにどうしてなんだろう君と二人待つバス停でほろ苦い青 ... でほろ苦い青い夏草の匂い今日も言

15 8.雪の華なら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添 ... くことを祈っているよ風が窓を揺らした夜は揺り起こしてどんな悲しいことも ... てどんな悲しいことも僕が笑顔へと変えてあげる舞い落ちてきた雪の華が ... い落ちてきた雪の華が窓の外ずっと降りやむこと

16 1.Life Road ロザリーナ少しあけた窓からの風は胸が高鳴る匂いがしたどこまで行こう？って君はきくけどどこでもいいよ君とならどんな普通な事で ... れからももっとしよう僕らをのせどこまでも広がる未来へ行こう大気圏を駆け抜けるあの星のようにハイウェイ ... な飛ばして危ないって僕は怒って焦らないで寄り道してゆっくり行こうよ会えなくて会いたく

17 4.Good Luck Good Time つめこみ君は言葉なく僕を脱ぎ捨てた窓の隙間から出入りする風が季節と2人の終わり告げてきた置き去りのヒールに自分を重ねて家に帰るたびお帰り ... d笑い声指先くちびる匂いも夢と嘘が笑う街の中を息を切らし走り声をあげる不意に君の瞳時が止まったどん

18 9.雪の華- From THE FIRST TAKE なら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付ける季節がくる今年、最初の雪の華をふたり寄り添 ... くことを祈っているよ風が窓を揺らした夜は揺り起こしてどんな悲しいことも ... てどんな悲しいことも僕が笑顔へと変えてあげる舞い落ちてきた雪の華が ... い落ちてきた雪の華が窓の外ずっと降りやむこ

19 9.スローでイコー先は未確定流れてく殺風景少し開いた窓から雨の匂い石狩街道今日も走っていく「ゆっくりで少しずつでいいのさ」スローでイコースロー ... いつか順番に死ぬけど僕はまだまだ死ねないし走ってたいし歌い続けてたい走っていこう走っていこうスロー

20 3.Another colony あうことの答えになる僕らは負けちゃいけないたとえば言葉が違くてもいい生まれたところが違くたっていい知 ... 触れあう瞬間開け放つ窓から未来の匂いがしたほどけた手のひらに重なる人の影愛つのるやさしい世界綺麗なものなんて要ら ... けちゃいけないそんな風に僕は何度も言い聞かしていくんだ二度と戻れない過去が遠くで叫ぶよ「ほら死

21 1.8月。雨あがり今日も空は不安定かな風にはためくブカブカの上着も窓を覗く背中も気がつけば夕立の ... 中も気がつけば夕立の匂いがする雨音がせわしなく部屋を包み込んでいるの私ね真夏の ... んでいるの私ね真夏の匂いが好き振り向いて言っていた笑う君の夢をみたよより一層深い記憶の中のあの夏が消 ... 強烈な陽射しの中また僕は思い出してしまうんだろ

22 1.夏の幻歩いた湖のほとり夏の風が撫でた制汗剤の匂い想いを伝えた僕に頷いた君は今にも消えてしまいそうな蜃気楼みたいで電話越しの次はいつ会える薄暗 ... ないと言って汗ばんだ僕の手のひらが君に気づかれてしまうことが怖くて握れない左手宙を舞う願い微熱のアス ... スファルト溶けた甘い匂い画面に映るたった4文字がどんな小説よりも心を揺ら

23 1.サンシャインじゃない？い気にしないで人は人僕は僕そして君は君聞こえないよそう磁気のせい春の色夏の ... 磁気のせい春の色夏の風またたく間にゆく年秋の空冬の ... 間にゆく年秋の空冬の窓あっちゅう間にくる年だからいいんじゃないそれでいいんじゃないそれがいいんじゃな ... そうなそれでいていい匂い火をつけてほらもっと強くイヌが吠えたサイレンでネコを踏

24 15.スノーエスカー景色浮かぶ意識飽きた僕は飛び乗ったそっと夏風が窓の隙間から吹き出してきたよそっとダンスでも物足りないから頭モヤモヤ夏の ... いから頭モヤモヤ夏の匂い確かな確かな心で描けない君と繋いだまま選べない思い出走り出した列車スノーエス ... カー雪が降らない街で僕も言う「そうですか」縮まらない距離光る灯台そう確かな確かな心で描け

25 3.ごきげんよう ANTENA-風吹く方へ3.ごきげんよう作詞渡辺諒作曲渡辺諒春の ... 渡辺諒作曲渡辺諒春の匂い窓の隙間からしてる暖かさとどこか寂しい気持ちをここまでゆるりと運んで置いてった会 ... リと刺すたびにそんな僕を叱りながら笑っていたい車じゃなく今日は歩こうと決めた時間かけて変わってきた街 ... ない未来を浮かべ青い僕を連れながらお別れ

26 8.雪の華なら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添 ... くことを祈っているよ風が窓を揺らした夜は揺り起こしてどんな悲しいことも ... てどんな悲しいことも僕が笑顔へと変えてあげる舞い落ちてきた雪の華が ... い落ちてきた雪の華が窓の外ずっと降りやむこと

27 4.Wakakusa night. ら明日極めて無機質な窓硝子「早く会えるのを待っています」 ah sleepy...なんでもないよもう ... gnarlyのシャツ僕らのsummersongsを冷まそうとする卑陋な意識を醒まそうぜスローモーショ ... n若草は伽藍堂生温い風が首筋を撫でたマグカップに映りこんだ低いビル群をスプーンでそっと溶かしてもっと ... がら燃え付きもしない僕には少しだけ苦いなあっちこ

28 1.DAYZ Y作曲 MONJOE窓を開けたら深呼吸して焼けたトーストはちみつの香り優しい湯気に包まれる My days前に見たなあデジャヴな景色思い出すのは嵐のあの朝曇ったガラスつぎはぎの My mind Can you take me to the paradise You're the on ... asites Such a place does exist窓を閉めたら I hit the road again見慣れた景色が色あせてみえ ... ャー子供心をくすぐる風の匂いとざわめき水の音た

29 10.ディーゼルほ笑んで遠出のバスは風と行くディーゼルの音と匂いが懐かしい歌になる忘れてしまえたらなあはじまりとおわりのまんなかで忘れてゆく ... て帰り道と呼びたくて窓をたおして風を入れ草の響きがどこにいたってここは ... どこにいたってここは僕の場所ありがとうとかごめんねも後にとっておくよ変わってゆくんだよね同じ毎日繰り ... のように

30 3.ターミナルたり前になりそれでも僕らは繋がっているビニール傘をさして見上げる空はグレイ君は「雨が好き」といつも言 ... 抱えながら帰るよ少し窓を開けよう緑が萌えているこのトンネル抜けたら ... このトンネル抜けたら風の匂い変わるんだ知っているかい？ビルもタワーもないけれども君とたくさんの友達待って ... ら忘れたことはないよ僕はそうやっ

31 2.fun×fun ラスの瓶に入れた海の匂い見えないけどここにあるもの ... いけどここにあるもの僕らはずっと探してる風になびく声を届けたいよ役立たずでも笑って許して時計の針がアクセク茶化すけど真っ ... て青空てるてる坊主も窓辺でにっこり昨日と今日代わり映えしなくたって明日も元気でいよう知らない間に気付 ... らあの歌口ずさむから僕の喜びは誰

32 2.Goodbye My Love ・jam作曲冨塚大地窓辺に飾った花の名前も知らずに君のすべてを知ったつもりなんて大馬鹿だな ... もりなんて大馬鹿だな風が季節を追い立て君のいない部屋にも慣れて忘れることの寂しさも覚えずにいれたのに ... の姿を掠れた声を春の匂いを今でも思い出すよ心を風が揺らす Goodbye my dreams君に触れてその手に触れて ... 触れてその手に触れて僕に

33 10.あの日あの時なデパートも稲揺らす風とかあの夜の静寂も覚えているんだよローラーの滑り台途中で止まって下に手を振って ... って下に手を振って今僕が歌う感じるもののすべては多分そうそこにあるんだ自動車の ... こにあるんだ自動車の窓額縁になる紅葉橋葉っぱの色誇らしそうにあの日のニュースあの日の電話あの声今でも ... るんだよあの場所の色匂いなん

34 9.Balloon Balloon を弄ぶどこかで嗅いだ匂いなのか過去も未来も今だけになるカフェオレみたいな巻き髪が真綿のように絡みつい ... てしまえばこの世界は僕たちだけのもの熱くて冷たい火の中で滲むオイルはペイズリー模様いつかは誰もが ... ー模様いつかは誰もが風に吹かれて全ては若いせいだと笑う破れたハートの穴を塞いで入り口摘み唇絡めた膨ら ... なアパートで少

35 7.雪の華なら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付ける季節がくる今年、最初の雪の華をふたり寄り添 ... くことを祈っているよ風が窓を揺らした夜は揺り起こしてどんな悲しいことも ... てどんな悲しいことも僕が笑顔へと変えてあげる舞い落ちてきた雪の華が ... い落ちてきた雪の華が窓の外ずっと降りやむこ

36 6.絵空事田うまる作曲川崎里実風の匂いが少し夏に染まってゆくよいつもの場所で日差しの音時々オレンジに変わる時奏でる ... られないんだすれ違う窓辺から出会い時々別れそしてときめき羊雲追いかけてオレンジが溶けてゆく奏で出す Yeah！×3 One time ... レンジが溶けてゆく奏で出す Yeah！×3 One time僕から Two thing抱きしめてた思いを投げた時ずっと上を向いて3

37 1.Another colony あうことの答えになる僕らは負けちゃいけないたとえば言葉が違くてもいい生まれたところが違くたっていい知 ... 触れあう瞬間開け放つ窓から未来の匂いがしたほどけた手のひらに重なる人の影愛つのるやさしい世界綺麗なものなんて要ら ... けちゃいけないそんな風に僕は何度も言い聞かしていくんだ二度と戻れない過去が遠くで叫ぶよ「ほら死

38 3.髪を切って -また今夜も眠れない僕らは3.髪を切って作詞山内彰馬作曲山内彰馬泣き疲れていつの間に ... って髪を切って開いた窓から流れ込む匂いが次の季節をそっと運ぶの空は寂しげな色をしてもうすぐ今日が終わる髪を切っても ... 新しい朝、頬を抜ける風が吹いて髪を切ってもう終わりにしよう嫌いになれないままでいいの私は私を生きて

39 9.ミュゲの花束を、君へ真の角(すみ)には夜風の匂い思い出すレモネード二人を繋ぐ画面のアドレスはもうそこに無いと今頃気付いた会え ... がちな君の文字優しい風が窓から通り抜けて涙零れたミュゲの香り君に贈ろうあの日くれたのは何気ない日々だけど ... げるきっと今日の日が僕たちの宝物世界中で何があっても小さな愛の花二人で育てよう永遠の時が二人別(わ

40 11.SA*KU*RA白書れた文字廊下や靴箱の匂い窓際の席ではいつもふざけあう笑い声あふれてた(日射しの中)この門抜けたらお互い違 ... ヨナラ雪が溶けて強い風が吹き始まりの匂いがした走り出す列車飛び乗った横顔は振り返らない小さく'バイバイ…'かき消す線 ... 乗り越えいつか会える僕らの未来讃え舞う桜淋しさを脱ぎ捨てて夢と花びらで染まってくこの道顔あ

41 4.かぜだより青木健作曲青木健花の匂い風に乗って久しぶりだねって挨拶してる休み時間二階 ... 拶してる休み時間二階窓から空色散歩絨毯のような雲に乗ってどこか遠くへ飛んで行けるかなそんな夢をいつの ... の景色駆け抜けてゆく風は優しくて季節を結ぶように僕らの間繋いで欲しい少しずつ包み込むような空たどってタイムマシンで飛んで行けたら ... 街

42 6.夕空小道我作曲永塚健登校舎の窓オレンジの空を眺め気づいたんだ今日は昨日より少し ... だ今日は昨日より少し僕の影長く伸びた駐車場でのんびりとあくびしてる猫見かけてふっといい ... 猫見かけてふっといい匂いがしたどこかでご飯の支度してるカラスはカーカーとおそろいで鳴いてるしカナカナ ... な思い出の場所冷たい風が吹いて夏の日が遠くなる今も

43 10.ORANGE のいい空を探した今、風に吹かれたらあの日のままの匂いがした胸を焦がす仲間の歌揺るぎなくとぎれたフィルムならその先を夢に繋ごう s ... 届くかな?最終電車が僕を乗せてまた走り出した窓から手を振り街が消えてく夢と現実のラインを超えてレールは続くよあの約束なら今叶 ... に触れられない今、「僕は僕のまま生きて行く」そんな決意

44 9.斜陽作曲熊谷和海口加哩の匂いが何処からかしている僕は逃げるように窓を閉めて少し泣く産まれてきた事をずっと後悔しているアルコールで拵えた眩暈で忘れ ... オンが星空を掻き消す僕に見えぬように世界は煌めいてるのだ今も産まれてきた事をずっと後悔しているメンソ ... た全部運だと言うなら僕には何にも関係は無いね理解者も居ないんだ姉さ

45 36.Starting Over らまた一緒に始めよう窓から見える未来に僕たちが映ってるよ夜風と君の肌懐かしい匂いがした今からここからまた一緒に始めようこれ以上失くしたくない見つけたよふた

46 10.夜戦浮き足立ってしまって窓をとびだして雨樋をつたって裸足でいく足首に絡まる濡れた草の ... 首に絡まる濡れた草の匂い風が止んだらいっせいに揺れるブランコ水滴に映る季節の走馬灯忘れたこと思いだせない ... 面勢いづいた子供達を風が追い越したら夜空に触れる僕らの靴墜ちていくよきみのもとへと夜空に触れる ... もとへと夜空に触れる僕(

47 6.無題曲前田晃希忘れていた僕等の思い出は緩やか窓の外に置いてったよそれではさよならをね言わなきゃ ... よならをね言わなきゃ僕等はどこまででも行けるからカーテン夏の ... けるからカーテン夏の風に揺れてる好きな風景広がる言葉はきっと今日は無力だ ... はきっと今日は無力だ僕等はどこまででも行けるから夏が終わる今でも覚えてる事さ

48 9.答えはトイレのなかて恥ずかしそうに笑う窓を開けたら風が騒ぎキンモクセイの匂いがした「今年もすぐに冬が来てまた年を取るわ」って寂しそうに君が笑うああ、君の ... あ、君のきれいな心を僕は知ってるよああ、子どもみたいな笑顔がいつも眩しいよねえ答えは ... も眩しいよねえ答えは風の中じゃなくてトイレのなか一輪挿しの白いリラ曇りひとつない鏡の中扉

49 9.雪の華なら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付ける季節がくる今年、最初の雪の華をふたり寄り添 ... くことを祈っているよ風が窓を揺らした夜は揺り起こしてどんな悲しいことも ... てどんな悲しいことも僕が笑顔へと変えてあげる舞い落ちてきた雪の華が ... い落ちてきた雪の華が窓の外ずっと降りやむこ

50 5.君がいた夏をぎこちなくつかんだ僕歯がゆくなるような青くてもどかしい恋だった壁に挟まれてにぎわう人ごみ仕事の会話 ... と思ってた切ないほど僕たちはあの日の未来に立ちそれぞれの暮らしを描いているビルに映った空と焦げたアス ... 焦げたアスファルトの匂いが夏らしいこの街でボンネットの上滑ってく白い雲と少し ... 滑ってく白い雲と少し窓を開けな

51 2.コーヒーブレイクいつか君と過ごせたら僕は僕は何か変わるかな新しい一日の始まりまだ少し寝ボケてる朝にいつもの ... ボケてる朝にいつもの匂いお前の匂い今日もまたいつもの様にゆっくりと流れるひと時いつもの時間お前の時間少しずつ目 ... しずつ目が覚めて来て窓を開けて太陽の温もり風が優しくてお前と共に気持ち良い朝を過ごした日は仕事もはかど

52 3.気持ちいい風が吹いたんです br>3.気持ちいい風が吹いたんです作詞 Yuma Abe作曲 Yuma Abeキッチンから ... からは溶けたバターの匂いがしてパンケーキを待つ僕はテレビをぼんやり眺めて車の免許を取ろうかなんてふと思ったりして適当に Slo ... っか行こうかな開いた窓の外から気持ちいい風が吹いたんですあの時と同じようなままで昨日のように思い出してベランダで揺れてる .

53 11.めでたいに言葉残した水たまり風濡れた赤レンガここじゃないどこか探してた声を聴くめでたいあるふれた営み好きな人 ... 柱のかどカラスが飛ぶ窓ガラスすこしずつ収められていく色学び知るもう一度一緒思いをみてただ思いを写しそ ... きけども霞立つ頃冬の匂いの空気やうやうかつてもいまも伝える人よここといえども冴えた月代忘れた雪の空気 ... に言葉残し

54 3.アナタキミ i作曲 Takumi僕たちを乗せた列車は目的地も特になく慌ただしい街を離れていった ... しい街を離れていった窓から見える景色と頬をなでる風の匂い僕たちの記憶を溶かしていった今以上これ以上傷つきたくはないからずっとこのままどこ ... の日と同じ話をしよう僕より悲しそうな顔した君が言いたいことはわかっていたけど気づかないふりをし

55 8.故郷の角部屋狭いベランダ窓からは電車の音冷たい風夢を追いかけたどりついた場所都会とは思えないほど静かな夜親を離れ島を離れ友と別 ... には香る懐かしい家の匂い冷凍された母の手料理父からの手紙は一言だけ「がんばれよ」思いうかぶ故郷面影探 ... を閉じれば優しさと潮風思いうかぶ故郷涙のにじんだこの手紙や ... のにじんだこの手紙や僕

56 3.フェリーる場所ならここにある僕は待っているよもしも傷つき疲れたら Uターンして来るんだ君の近くに愛はあるこの ... たように手を振る潮の匂いがする風に吹かれていないと何だか落ち着かない気がするだろう車のクラクション耳を塞いで君 ... ション耳を塞いで君は窓閉めてしまった波の音が恋しいはずそんなに一人で頑張っていても心折れてしまうから ...

57 2.春と夏〜ウサギとカメ〜達也作曲青葉紘季春の風吹き抜ける野原の真ん中立ち止まり立ち上がり君は野ウサギふと鼻をくすぐった草の ... と鼻をくすぐった草の匂いに今僕は君を想う暖かい陽だまりに心つつまれて枯れながら咲きながら君はタンポポふわふわ ... と君を照らすでしょう窓の外つながってく雲の切れはし泣きながら手を伸ばし君は立ち上がる巡り会ううららか ...

58 6.望遠鏡のない天文台は望遠鏡も外されてる窓がぽっかり空いて夢の抜け殻のようだ ... て夢の抜け殻のようだ僕たちは何度も見上げていたのに心の空は見ていなかった Starlight情熱の星 ... night吹き抜ける風 Tonight夏草の匂い君のことを思い出す甘くて少し苦いあの夏の恋いつも授業サボって仲間たちと缶コー ... 後の自分覗けたならば僕は覗いていたかな？今届く陽射し

59 3.雪の華なら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添っ ... くことを祈っているよ風が窓を揺らした夜は揺り起こしてどんな悲しいこともボクが笑顔へと変えてあげる舞い落ち ... い落ちてきた雪の華が窓の外ずっと降りやむことを知らずに ... りやむことを知らずに僕

60 9.スピードと摩擦り返す人々の影ゴムの匂いと空気の湿り気静寂と呼ぶには、はなはだ多弁したがって定まらぬ視点星を滑って東 ... でさえ冒涜は許されて僕は舌打ちをしたこの街へいや、舌打ちしたのは街の方で砂場に子供らの神話体系その一 ... 転して血を流していた窓越しにそれを見ていたら命がじりじりと焦げる音を聞いたスピードと摩擦火花を散らし ... んでひび割

61 4.春風と風鈴リズム4.春風と風鈴作詞竹田昌和作曲竹田昌和片付け忘れていた君がくれた ... 忘れていた君がくれた風鈴が春風に揺られてふと君を思い出したドアを振り返ってもやっぱり君はいないか当たり前だよ ... っと手を伸ばすとまた風が吹いて懐かしい匂いが忘れてたことを思い出させる君にもらったこの ... せる君にもらったこの風鈴変な

62 1.スピードと摩擦り返す人々の影ゴムの匂いと空気の湿り気静寂と呼ぶには、はなはだ多弁したがって定まらぬ視点星を滑って東 ... でさえ冒涜は許されて僕は舌打ちをしたこの街へいや、舌打ちしたのは街の方で砂場に子供らの神話体系その一 ... 転して血を流していた窓越しにそれを見ていたら命がじりじりと焦げる音を聞いたスピードと摩擦火花を散らし ... んでひび割

63 1.故郷の角部屋狭いベランダ窓からは電車の音冷たい風夢を追いかけたどりついた場所都会とは思えないほど静かな夜親を離れ島を離れ友と別 ... には香る懐かしい家の匂い冷凍された母の手料理父からの手紙は一言だけ「がんばれよ」思いうかぶ故郷面影探 ... を閉じれば優しさと潮風思いうかぶ故郷涙のにじんだこの手紙や ... のにじんだこの手紙や僕

64 7.初恋はアイスキャンディくバニラエッセンスの匂いが売店の窓から溢れてゆくよさよならって君が泣いたありがとうって ... 泣いたありがとうって僕が泣いたサンダルの音が響く君の背中が今年もやってくる大人になれない ... てくる大人になれない僕らだけど喧嘩もしなかった恋人がするべきことが曖昧でわからなかったずっと一緒にい ... られるはずと思ってた風になび

65 2.洗濯機に出かけてく記念日に僕と君の姿が街の窓ガラスに映りこむブラジャーのサイズが何カップか初めて知ったのはランジェリーショ ... も歌えやしないだから僕は君に求める事をやめて大人になりたいまさか洗濯機洗剤入れ忘れてマイベイビーそれ ... しめたい洗濯機ドブの匂いするけどイッツオッケー口で息吸い込めばフレッシュ勢い余って同棲始めて気

66 5.象の住む街し郵便屋がしつこいぜ窓から見た作りかけのビルと走る車や人やいつか見た象が住む街音楽が楽しげに舞う色や ... 楽が楽しげに舞う色や匂いに憧れた命がただ溢れてた覚めてここは歪んだまんま狂ってる欲望が図太く渦巻いて ... 崩れゆく砂の城二千の風吹き飛ばして欲望の渦ん中化け物が泳いでる何を手にしたとこで果てもなくただ奪って ... ってしまっ

67 21.春風 ST21.春風作詞清水翔太作曲清水翔太隙間開いた ... 曲清水翔太隙間開いた窓の向こう夏の匂いがもう、そこまで‥思い出して笑ったり頑張ろうと思ったり君と過ごした日々の中で ... と過ごした日々の中で僕は何を見て何を得たのだろうこんなにすぐ側に痛みがあるのに ... ぐ側に痛みがあるのに僕は笑顔で空を見ている想えばまだ大人にはなり

68 2.クラスメイトまでは変わらないでと僕も君も約束したんだ次の電車が君を連れて行く名残惜しむ顔で「さよなら」交わす人の ... ぼした廊下を抜けてく風に乗った春の匂いは忘れられないだろういつかいつか話した夢を ... つかいつか話した夢を僕も君も忘れてしまったけどきっときっとそれで良かったと笑った顔を見て思ってたんだ ... たんだ卒業式のあとに僕

69 1.wagon って感謝するすべきは僕の方だ汚れた車のシートに寝転がって ... のシートに寝転がって窓を覗けば風景が夢みたくに輝くの街を彩る ... たくに輝くの街を彩る匂いも色も声も全部憶えてるよこっそりフィルムに切り取って持って帰るの君が遠くから ... の日の街から声がした僕らの事を忘れずにいてよそれから ... れずにいてよそれから僕らは

70 8.ORANGE〜acoustic ver.〜のいい空を探した今、風に吹かれたらあの日のままの匂いがした胸を焦がす仲間の歌揺るぎなくとぎれたフィルムならその先を夢に繋ごう s ... 届くかな?最終電車が僕を乗せてまた走り出した窓から手を振り街が消えてく夢と現実のラインを超えてレールは続くよあの約束なら今叶 ... に触れられない今、「僕は僕のまま生きて行く」そんな決意

71 12.SUMMER EMOTION 飛ばしてまさに快晴車窓に潮風夏の匂い心を呼び起こして2人だけがこの瞬間独占鳴らせ灼熱のKILLER TUNE W ... の手攫(さら)うから風を切って CARRY ON走れハジケ飛ぶ最上級のSTORY DRIVIN' S ... 回見つめ返されようと風に泳いだ黒い髪に高鳴る鼓動断然運命線ハミだして灼けた肌比べてA-HA-HAいつ ... 肩を抱き締めてた君と僕が溶け合うのはタイヨウの所

72 4.星屑とスニーカー村竜蔵夜に浮かぶ光と風の匂いを感じながら君と肩を並べていつもつかまる信号たいした会話がなくてもずっと無造 ... しゃいでる子供の声が窓の外響く週末も僕が膝にパソコン君はコーヒーと漫画たいした会話がなくてもそっと伝わる背中の温度が ... と伝わる背中の温度が僕たちを結んでる幸せなんて言葉にすれば大袈裟にも聞こえるけど探して

73 2.ユラユラこからは変心万々歳春風にユラユラ揺られ今行ったり来たり行ったり来たり何処かに何処かに ... たり何処かに何処かに僕を連れ出してよそよ風にユラユラ揺られ今行ったり来たり行ったり来たり涙も過ちも遠く遠くへ彼を好きだっ ... てないかい?春だから窓を開けてみないかい形勢逆転ここからは変心万々歳春 ... こからは変心万々歳春風にユラユ

74 10.雪の華なら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付ける季節がくる今年、最初の雪の華をふたり寄り添 ... くことを祈っているよ風が窓を揺らした夜は揺り起こしてどんな悲しいことも ... てどんな悲しいことも僕が笑顔へと変えてあげる舞い落ちてきた雪の華が ... い落ちてきた雪の華が窓の外ずっと降りやむこ

75 6.ショート・ショート和田貴大作曲和田貴大僕の足元に君の靴僕の足元に石、コロリ蹴っ飛ばした名前をつけましょうあめの ... をつけましょうあめの匂い馬鹿にしないからさ教えてよあと5ミリだって ... てよあと5ミリだって僕はいくじなし当たり前で、いつもいとしくて上手くは言えないけど君のこと、嫌いじゃ ... 上手くはいえないから僕は笑う、わかるぐにゃりと

76 8.白い日記帳抱いて走り去ってゆく僕だけ残して伸ばしたこの手に雨書きかけのままの白い日記帳想いがこぼれて滲んだペー ... 春の面影は陽だまりの匂い風に揺れているタンポポの想い出丸い ... タンポポの想い出丸い窓君の影見つめてるいつまでも愛しくて憎らしい誰にも渡さない錆び付いた夜の中傷付い ... ろう隠したこの手に愛僕は風になり君は蝶に

77 8.reverse clock るブランコ橙の夕日秋風の匂い感触はここにまるで昨日の出来事のようありありと浮かんで消えない ... りと浮かんで消えない僕の隣で照れながら笑う所が好きだった君はどこにもいないんだ過去と未来の真ん中でた ... ただ立ち尽くしている僕の時は止まったまま気付けば窓の外は明るくなってたんだ「おはよう」と言いかけた声が虚しく響

78 2.魔法伸びたTシャツは夏の匂いがしているほころぶ目は去年のままなんとなく指でなぞってみた描いてた未来とはち ... 色が違ってしまってる窓をたたく春の風に一人戸惑ってるんだ思い切り宙を蹴り上げて不思議な魔法をかけてみる耳を澄ませば ... ませば聴こえるだろう僕を待っている明日の声誰かがふざけてるみたいにボクの未来をわらったウンザリし

79 4.Boys be be君のよろこびが僕にとってもよろこびなんだと Boys be誰かのしあわせが ... be誰かのしあわせが僕にとってもしあわせと知った鍵をかけていた ... 知った鍵をかけていた窓を開けた風の匂い初めて感じた扉を開けて呼吸を始めるんだ男らしくなんて言葉にもうとらわれていた ... しで Boys be風の中をゆく微熱のままの少年にな

80 14.Starting Over らまた一緒に始めよう窓から見える未来に僕たちが映ってるよ夜風と君の肌懐かしい匂いがした今からここからまた一緒に始めようこれ以上失くしたくない見つけたよふた

81 5.残る夏に花束を a作曲 nodoka窓枠の影に起こされて目を覚ます八月の朝太陽の ... 覚ます八月の朝太陽の匂いに誘われた雲が東の空に流れて行く心に射す日差しに目を細め君の真似をして残る夏 ... て残る夏の足跡を辿る僕が唄って君が笑って目を閉じた横顔 ... 笑って目を閉じた横顔僕はずっとずっと忘れてないよいつか見たこの景色色褪せないように唄うよ子供達の声

82 5.Laugh away ーキ雲明日へと消えた僕はそれでもずっと自転車を漕ぎ続けた上り坂駆けあがるあの空の向こういつか追い越せ ... ah生まれたての春の匂いに咲き誇るサクラのはなびらいつだって負けないようにねぇそう笑ってそっと笑って ... 根くらいは見えるはず窓のそと海がすぐだよなんて話してただからあの場所あたり?同じ“今”感じている溢れ ... yeahここに来て(|

83 11.瞳をとじれば feat.押尾コータローけてく夜明けとともに窓をあければ吹き抜ける風に包み込まれる瞳をとじれば見える灯り二人ですごした日々を照らしてる笑顔のかけら ... ないで今でもあなたは僕の中になにげない時間とはしゃぐ声残るものはいつも変わらないそこに漂うかすかな ... いそこに漂うかすかな匂いぬくもりは潮風にとけてく夕暮れにそまる波間をみつめよせてはかえ

84 9.雪の華なら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付ける季節がくる今年、最初の雪の華をふたり寄り添 ... くことを祈っているよ風が窓を揺らした夜は揺り起こしてどんな悲しいことも ... てどんな悲しいことも僕が笑顔へと変えてあげる舞い落ちてきた雪の華が ... い落ちてきた雪の華が窓の外ずっと降りやむこ

85 7.死桜[5150 ver.] 中今も不意に気付いた窓辺にはヒラリヒラリ花びら舞い吹き抜ける春の ... ら舞い吹き抜ける春の風と煙りの匂い灰になる君の身体風に溶けて空に消えたゆらめいて淡く儚げな優しさ切なく舞い上がる行かないで空に願う ... い舞い散る何処か遠く窓を開けて眠らない月僕を照らしてほのかに香る季節貴方の魂は今、神の庭に降り悲しみに暮れた

86 7.Orange Smile Some Time…僕らはみんな目指しているそう気付いたんだ全力で走るだけじゃだめさ We Are ... んでいた強がりな自分窓を開け身体寄せて風に乗せよう不安も夢も一緒ならば輝けるよ Orange Smile Pure H ... reedom懐かしい匂い Click On!それがパスワード揺るがないTruth今こそ掲げよう何回も ... 射しを浴びて光るほら僕らも身を任せて Natural Smile Shine on us Ever

87 3.HOME 日の場所へ流れてゆく窓の景色いつかの空とよく似ている変わってないな駅前のこの ... ってないな駅前のこの風景色褪せたタイヤの公園ブランコに越を降ろして目を閉じればよみがえるあの日の ... ばよみがえるあの日の匂い二人して夕暮れの道で笑いあうそんな時間がなにげなく、たまらなく、愛しいと想え ... て歩く通学路いつかの僕とよく似てい

88 7.ずっと俊人作曲示村俊人春の匂いがして少し窓を開けて冷たい風が吹いて「まだ寒いね」って僕の胸の中で小さくなる君をそっと抱きしめていたいんだ膨れっ面の次は涙止まらなくて ... ゆき思い出は増えてく僕らは少しだけ大人になったかな「 ... け大人になったかな「僕は君が好き」何度伝えてみても足りない想いが溢れ出すねぇ君はどう思う?こ

89 4.揺れるが揺れる揺れる揺れる僕は電車に乗っている時だけにしか本当の話をしない自分が無い事揺れているもの本質が ... ぬけがらをもったまま僕らは社会にほっぽりだされた砂漠の蜃気楼ほど綺麗なもんじゃないよ排ガスのようなく ... 矛盾に心は揺れてる車窓に映る僕を心は揺れてる風の抜けるコース電車に揺られる遠い雲のうさぎ電車に揺られる ...

90 5.ドライブまで緩やかなカーブを風を切り曲がって行く流れ続けてる景色が二人を包んで行く穏やかな陽気と機嫌の良い君 ... だけは通り過ぎる嗚呼風が気持ちが良い迷い込む空気も ... が良い迷い込む空気も匂いが良い気まま気長に抜ける力ドライブ楽しいとなり君ならただ続く道ひたすら進むた ... 出した君の元向かう頃窓の外響くこの風の音行き先は未定

91 1.積雨雲的塗鴉り過ぎてくずぶぬれの僕らは立ち尽くして夏の匂いが少ししたねえこのまま旅に出かけようよどこか遠くどれくらい時が過ぎたってこの ... の思いを胸にしまって僕らは生きてゆくんだ愛とmusicそれだけでいいんだ欲しいものは全てあるから ... いものは全てあるから僕の中に海が近づくこのまま泳げるかもね ... このまま泳げるかもね窓は全部開け

92 1.Orange Smile Some Time…僕らはみんな目指しているそう気付いたんだ全力で走るだけじゃだめさ We Are ... んでいた強がりな自分窓を開け身体寄せて風に乗せよう不安も夢も一緒ならば輝けるよ Orange Smile Pure H ... reedom懐かしい匂い Click On!それがパスワード揺るがないTruth今こそ掲げよう何回も ... 射しを浴びて光るほら僕らも身を任せて Natural Smile Shine on us Ever

93 9.錆のテーマ nema staff窓が開いてその隙間風、君の身体は吹き飛ばされて。嫌な予感は当たるもの。目の前にあるすべてが渦の中。 ... すべてが渦の中。雨の匂いがセメントのようだ。例の呪文も効果など無く、中央棟には灰だらけ。既に両手は錆 ... ギターを弾いている。僕が替わりにオイルを差すよ。汚れたかったら、君をやめなければいい。この廃工場には ... ま

94 2.雪花なら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付ける季節がくる今年、最初の雪の華をふたり寄り添 ... くことを祈っているよ風が窓を揺らした夜は揺り起こしてどんな悲しいことも ... てどんな悲しいことも僕が笑顔へと変えてあげる舞い落ちてきた雪の華が ... い落ちてきた雪の華が窓の外ずっと降りやむこ

95 22.蜜柑色の夏休み傷跡と一年ぶり背比べ窓を少し開けてみたら走る風は真夏の匂いですね fu uh uh太陽が大きかった fu uh uh蜜柑色の夏休みです ... とまん丸猫が待ってる窓の外はだんだん畑光る海はほらもうすぐですね fu uh uh青い空雲の峰 fu ... 峰 fu uh uh僕だけの夏の冒険ひとつふたつトンネル抜けてやっぱり海はキラキラ光ってました f

96 24.Night Flight てアルコール少々夜の匂いも俺を迎えに月明かりが照らし出す本性さぁいざ誘う十六夜の ... さぁいざ誘う十六夜の窓空けたら風がさらってく夜空に舞い上がって俺はいつまでも笑ってる今宵は圏外人間俺群れるより ... スゲースゲーお母様、僕は元気です。さぁ上がってきたくせー!?何もない夜ひとりでナイトフライトネットも ... 何もない世界何もな

97 8.Everything 嵐-僕の見ている風景8.Everything作詞100+作曲 Shingo As ... i通り雨が近づく街の匂いは切なくてアスファルトに残した影はいつもと違って見えた変わり続ける空は揺れる ... れはしない雨上がりの窓から見える夕暮れの向日葵夕焼けに染められて朝日を待ち続けているんだ何が大切な

98 2.クロエ体がつながったままで僕らは、不安を消すようにキスした心がつながったままでさよなら渋谷の雑踏で見上げた ... ビジョンに安い恋の歌風に舞っていた君の匂いキスしよう、キスしよう、キスしてもうさよなら誰かが見ててもクールなキスしよう ... た高校生のカップルが窓ごしキスしてたあんな風にはもう出来ないなぁ…キスしよう、キスしよう

99 5.薔薇とプリンシパルた空に訪れた春を呼ぶ風を感じていたひとり微笑んだ君に微笑んだ君は微笑み返してくれた ... は微笑み返してくれた窓の外ゆっくりと夜が来て傾けたグラスの赤打ち解けたたとえ君が飾ってみてもまだ深紅 ... にはとどかないだけど僕は君の匂いを感じてみたいから探してたあぐねいた ... ら探してたあぐねいた僕がいたすがってた華やかなあの頃

100 6.time goes on を見入るんだいどんな風に包まれてるのかい?高く遠く上ばかり見ていた ... 遠く上ばかり見ていた僕を簡単にまいらせた君が Somedayの音にのってふいに目の前に現れる今の ... に目の前に現れる今の僕を見て君は遠い目で笑うかい?君の指した目印を ... い?君の指した目印を僕は見落としたのかい? Somedayを聴いて君を思い出した Somedayは今 ... medayは今も君