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3.残春、向暑のなかで
跡みたい忘れていた記憶がそっと、あたしの
頬を触
ってもきみを見たいいまのあたしできみを見たいのさ大人になっても東京都市計画道路幹線街路環状第7号線光を見つめた背中、少しの憂鬱忘れないよ残春、向暑のなかで夢をなぞっ
2
4.SEVENROAD
く変わる景色最近早く感じる四季湿った風が
頬を触
る日に remember見えたあの後ろ姿相変わらず電話越しでふざけた笑い方で楽しそうに話すよな。笑俺は変わらず今日も歌ってるよ握りしめた夢はもう俺だけの物じゃなくて
3
1.光の方へと
つか温かい手で優しく
頬を触
れなくなってもずっとそばを離れないと誓うよずっと探していた未来はそっとあな ... つか温かい手で優しく
頬を触
れなくなってもずっとずっと歩んで歩んでいて光の方へと優しき方へとその旅路
4
1.約束の夜明け
び込んでみたいあの日の約束を果たす西の風
頬を触
れた軋む木々の叫び声だけが聴こえる暗い場所で静かに遠い記憶を失くしてさ迷い見た私の嘘と偽りの姿さえ閉じ込めたら美しいまま逝けるの?あの向こうで光った斑な夢と戻ること
5
1.朝焼けとからっぽ
とつやさよならの声も
頬を触
ったその感触も唇を重ねたその感覚も空気になってまだ部屋に残ってるよでも君が ... 気づいてしまったんだ
頬を触
ったその感触も唇を重ねたその感覚も空気になってまだ肌に感じてるでも君がい
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7.都会のクリスマス
リスマス胸に温かい明かりを灯して1人緩む
頬を触
7
8.三日月
は誓って屈しない会えたとしたら泣いてるよ
頬を触
る優しい人、三日月もっと泣いて優しい人、三日
8
2.明日の君へ
ぶしい天使空から舞い降りて小さな指で僕の
頬を触
ったぎこちない腕の中愛してるとかかわいいとかそんな言葉じゃなくて午後の陽だまりのような儚くも穏やかな樹々揺らす風のようなそんな君の夢を見た君は今どこにいるのか雲の上
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9.海辺の町へ
こんで目を細めている停車する度に春の風が
頬を触
るのさ気持ちよくなっていつの間にか眠りについていた寝ぼけ眼こすって外を見てみたならば水面が輝いてさ素敵な海が見えた古ぼけた御成通りを行くアイスクリーム食べながら鉄道
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6.ウララ
んでいる私は誰だ?麗ら春と君の香り優しく
頬を触
ったあれから随分この街も変わってしまったよね騒がしくなってく商店街呼び出したのは年下の子あんまり強くないの?って言って飲み干した烏龍ハイ…吐きそうだ。麗ら君に似てる
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10.大切な今
今よ大切な今よ力の抜けた右手が好きそれで
頬を触
って忘れかけていた様ないらないふりをしていた様なあなたといると胸の奥で涙がこぼれるよこれ以上ない時間を過ごそうあたしの想いは誰にも負けない気まぐれな風がさらっていっ
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2.スケボーマン
し続けたが守りたい人が現れた白く柔らかい
頬を触
ったら大人の魔法にすぐかかった大事な人を守る為には男の役割がある事を知ったどんなオヤジもかっこ良く見えたこれが大人になる事なのか丁寧に丁寧に君を守りたくて丁寧に丁寧
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3.夜汽車は走る
夜汽車は走るあなたの
頬を触
るまでもう一度触れたら諦めるからあなたは忘れたと思うけどまだ会いたいの待っ ... 夜汽車は走るあなたの
頬を触
るまでもう一度触れたら諦めるからあなたは忘れたと思うけどまだ会いたいの待っ ... 夜汽車よ走れあなたの
頬を触
るまでもう一度触れたら諦めるからあなたを忘れないそれだけは自信があるの困
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1.青の中の青
弾き蜻蛉飛んでくFly low…わずかに
頬を触
って教えるもの It's world…青の中の青青そこでしか生きられないヒトをどう呼んでどう抱きしめたらいいんだろう青の中の青あおのく仕草で無情に振りかざしたその剣
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10.Landscape
君と笑って過ごしてゆけるだろう綺麗な指が
頬を触
れる距離で大切なもの手放しはしないよまたとないこの日々に出逢えたこの想いが巡り巡って繋ぐ最高のストーリーきっとぶつかり合ってもきっと傷付け合っても幸せの希望へと変わ
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9.君の髪がなびくのを見ている
君の髪がなびいて柔らかくほどけながら僕の
頬を触
ったなんてことない約束を隣り同士の日々をはじめたいんだよずっとはじめたいんだよ何も問題はないよ何も心配はないよ何を怖がっているというの河川敷の隅っこから動き出せない
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1.Landscape
君と笑って過ごしてゆけるだろう綺麗な指が
頬を触
れる距離で大切なもの手放しはしないよまたとないこの日々に出逢えたこの想いが巡り巡って繋ぐ最高のストーリーきっとぶつかり合ってもきっと傷付け合っても幸せの希望へと変わ
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52.Quarter Back
ジーパンをむぞうさに足を通すぼやけた窓に
頬を触
れてみたの淋しい夢を見たわ Wou海を二人歩き Ah星を探した Quarter backあの日約束交わしたはず Quarter back肩にかかったぬくもりは忘れな
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7.ガーベラの花
ろう何を怖がっていたんだろう君の手が僕の
頬を触
れるそれで良かった筈なのに何を君に求めたんだろう何を譲れなかったんだろう手を伸ばせば君がそばにいるそれで良かった筈なの
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6.望遠鏡の向こう側で
いオレンジにミラーの影さえも流されて行く
頬を触
れた星の光感じてる月にそっと語りかけてく風は街へ向かうハイウェイ走ってく時が頭の中溢れてくように思いがけないほど甘く溶けてゆく季節がまた包みこんで
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52.Quarter Back
ジーパンをむぞうさに足を通すぼやけた窓に
頬を触
れてみたの淋しい夢を見たわ Wou海を二人歩き Ah星を探した Quarter backあの日約束交わしたはず Quarter back肩にかかったぬくもりは忘れな
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4.We got time
ずに帰れるけど冷たい風が directに
頬を触
るたび思い出すあなたと別れた夜からそろそろ一年が経つのに前に進めてない私をあなたはもう忘れただろう… Boy I can't seem to get you out
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5.We got time
ずに帰れるけど冷たい風が directに
頬を触
るたび思い出すあなたと別れた夜からそろそろ一年が経つのに前に進めてない私をあなたはもう忘れただろう… Boy I can't seem to get you out
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12.レースのカーテンを揺らした
い風が吹いたあなたの祈りをさらって優しく
頬を触
って僕の部屋に吹いたいつからだろういつからだろう数え切れない思いの中でたった一つの思いが叫ぶそれは誰もがしていないようできっと誰もが隠してる拭い切れない涙の中でやっ