【頬を濡らし】【歌詞】共有 203筆相關歌詞

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31 4.乙女の声は天津風を伝う指先が真っ赤に頬を濡らしたら一人きり貴方を奪って独り占め私を奪って私を伝う指先が真っ赤に ... を伝う指先が真っ赤に頬を濡らしたら一人きり貴方を奪って独り占め私を奪って一人きり貴方を奪って独り占め ... を伝う指先が真っ赤に頬を濡らしたら一人きり貴方を奪って独り占め私を奪って私を伝う指先が真っ赤に ... を伝う指先が真っ赤に

32 3.掌つも見ている景色孤独な午前3時月明かりが頬を濡らしてく眠れない夜を過ごして誰にも上手く言えなくて大人になんてなれないな1人隠れている夜に明日が手を伸ばしてる消えそうな夢も届かない光も僕にはきっとまだ早過ぎたのか

33 1.histoire 会いと別れを繰り返しやっとここまで来たよ頬を濡らしてる一筋の弱さはそっと胸にしまってかけがえのないものを捨てる痛みと引き換えに我らが手にしたゆずれない煌くhistoire(イストワール)目の前に広がった幾千の光

34 2.Brush up!! へと加速して突き進め降り続く雨粒が静かに頬を濡らしていく言い訳の毎日に後悔が募る嘘で着飾ったって何も変えられないから負けないで未来へと羽ばたいて Brush up輝いてゆけどこまでも自由な空へ逆境も吹き飛ばして

35 1.短夜るその少し前歌うメロディがそっとお互いの頬を濡らし蜜月のようで結末は後回

36 8.1ミリ Symphony UTAそれでも僕らは進むだろう冷たい涙が頬を濡らしても咲く花は冬を知る大丈夫傍にいる That's a promise forever.胸に流れ行くMelody君と歌い続けるSymphonyここで解き放つ魔法が

37 3.シャルルーンさよならはあなたから言ったそれなのに頬を濡らしてしまうのそうやって昨日の事も消してしまうならもういいよ笑って花束を抱えて歩いた意味もなくただ街を見下ろしたこうやって理想の縁に心を置き去っていくもういいか空っ

38 1.1ミリ Symphony UTAそれでも僕らは進むだろう冷たい涙が頬を濡らしても咲く花は冬を知る大丈夫傍にいる That's a promise forever.胸に流れ行くMelody君と歌い続けるSymphonyここで解き放つ魔法が

39 8.rain の心この雨と同じ心模様空から落ちた涙僕の頬を濡らしていた凍えた体と濡れた心をこの声で包めるようにこの場所で僕は歌うんだレイニーナイト見上げると星も見えない夜空に思いを飲み込んだ願いを込めたテルテル坊主明日は輝け

40 7.僕色君色ドリームせて(輝いた)終わらない(未来へと)旅へ頬を濡らした雨が晴れ渡る空駆ける虹のきらめきになる My dream彼方へと水平線も飛び越して No cry遠くまでたどり着けるさ僕たちで Dream追いかけて想い描いた

41 5.シャルルーンさよならはあなたから言ったそれなのに頬を濡らしてしまうのそうやって昨日の事も消してしまうならもういいよ笑って花束を抱えて歩いた意味もなくただ街を見下ろしたこうやって理想の縁に心を置き去っていくもういいか空っ

42 3.シャルルーンさよならはあなたから言ったそれなのに頬を濡らしてしまうのそうやって昨日の事も消してしまうならもういいよ笑って何度目？って程ついた溜息出逢い君知ったあの日ブレーキ会ってドキドキ胸踊る別れの言葉が時を止めるキー

43 5.なごり霙かった約束と消えたまるで君のなごりは霙雨頬を濡らしチクリと罰を刻む人間のポイ捨てです凍えています僕がいない写真増えてくアカウントドアを開けて「ごめんね」は今さら笑われるねとっくに君を壊したんだ置き去りのその訳も

44 5.SOSナイトなんせ意味はないんでしょう理由もないのに頬を濡らして悔しくないのかい？きっと確信持てなくとも大丈夫そんな曖昧なアンサーじゃもう助けてくれないの？ねえ次はあなたの番並べる芝居、狭まる視界誰のせい？違いない自分自身

45 4.Melt い記憶呼び起こして若き日々のあなたの涙が頬を濡らし消えるの Melt into…ふたりきりの毎日には限りがあるのふたりの明日が見えない冷たい雨が髪を濡らす夜決して背中を押してはくれないのねカシオペアが輝けばさよ

46 7.レミニセンス-unplugged- 斉藤壮馬あの日もこんなふうに雨粒がおれの頬を濡らしていた棘ひそむアイロニー記憶閉じ込めてんだこの街うらぶれていく光を探した廃墟の窓辺に佇んだサボテンのね毒におかされた溶けてゆく夜はなんかもううつくしくてああ面倒

47 15.クリアスカイに居ること共に有ること突然降り出した雨粒頬を濡らした留まる場所もないならこのまま行こうか風は渡る…風は渡る黒雲を吹き飛ばして止まない雨…なんてないってことの意味を心に刻んでさあ行け間違ってたっていいんじゃない？

48 14.ひとり薩摩路練に泣くのでしょうか…ここは出水の鶴の里頬を濡らして雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心にしまった恋ならば誰にも邪魔などされないでしょう…ひとり指宿枕崎波が想い出つれてくる秋は紅葉の薩摩路へふたり

49 2.アメノアトニ～Brighter Days Ahead～ Ahead～作詞大津惇作曲大津惇頬を濡らした君の言葉に傷つき塞ぎ込む心に少しだけ麻酔をかけてそっと微笑んだ明日になればきっときっと強くなれるから雨に打たれても美しくいられるから鏡をそっとその手にとってみ

50 2.美しいピアニストい儚い夢だ約束を破れば調律は狂い出す君が頬を濡らして紡ぐ旋律を僕は聴いていたいそろそろだねお決まりの台詞で今日も「もう、帰らなくちゃ」と君は言うグランドピアノの陰からそっと寂しそうに言うすぐ会えるさとわるい僕が

51 15.心臓抉ってきてる心臓抉って心臓抉ってありふれた愛が頬を濡らした涙に変わった心臓抉っていくんだったら何回も愛をこの胸にねぇ伝えてく

52 2.クリアスカイに居ること共に有ること突然降り出した雨粒頬を濡らした留まる場所もないならこのまま行こうか風は渡る…風は渡る黒雲を吹き飛ばして止まない雨…なんてないってことの意味を心に刻んでさあ行け間違ってたっていいんじゃない？

53 2.レミニセンス斉藤壮馬あの日もこんなふうに雨粒がおれの頬を濡らしていた棘ひそむアイロニー記憶閉じ込めてんだこの街うらぶれていく光を探した廃墟の窓辺に佇んだサボテンのね毒におかされた溶けてゆく夜はなんかもううつくしくてああ面倒

54 1.衝動鐘は鳴るだろう動き出した物語が無情に揺れ頬を濡らしても強く願うからだから恐れないで1光年の光になって照らし出すミライ夢が果てるまで鳴り響くは空をかける鶫の慟哭立ち上がれこの衝動どこまでも穢れない命本当の君を知っ

55 7.青星す物語(ストーリー)頬を濡らし、迷い、天(そら)を見ても終われない戻れない紡ぎ、はじめよう王子様だっ ... す物語(ストーリー)頬を濡らし、迷い、天(そら)を見ても終われない戻れない紡ぎ、はじめよう王子様だ

56 5.シャルルーンさよならはあなたから言ったそれなのに頬を濡らしてしまうのそうやって昨日の事も消してしまうならもういいよ笑って花束を抱えて歩いた意味もなくただ街を見下ろしたこうやって理想の縁に心を置き去っていくもういいか空っ

57 3.madoromi ahグッバイ ah頬を濡らした涙は君の明日を咲かせるだろう時をめくる度に忘れていく事があっても君と ... ahグッバイ ah頬を濡らした涙は君の明日を咲かせるだろう君の明日を咲かせるだろ

58 13.愛の水中花って淋しいものよ泣けないなんてそっと涙で頬を濡らしてみたいわひとりぼっちの部屋のベッドの上でちょっとブルーな恋の夢を見ている乾いたこの花に水を与えて下さい金色のレモンひとつ胸にしぼって下さいわたしは愛の水中花こ

59 14.シャルルーンさよならはあなたから言ったそれなのに頬を濡らしてしまうのそうやって昨日の事も消してしまうならもういいよ笑って花束を抱えて歩いた意味もなくただ街を見下ろしたこうやって理想の縁に心を置き去っていくもういいか空っ

60 4.届けい腕を伸ばして何求めさがしてんの？崩れた頬を濡らしてしゃがみ込む君を見たんだ流れているその水滴は誰に流させられたんだ？もし君が声をあげないとしても僕が君の代わりに叫んであげるからあなたに届け！！届け！！届け！！

61 1.ゆらり初恋川舟流しの日暮れの路地で心細さに滲(にじ)んだ涙頬を濡らした素顔見て背伸びするなと叱られたのよ鳥居をくぐって両手を合わす木華佐久耶(このはなさくや)比咩(ひめ)神社どうか叶えてください夢をふたり生まれて育った街でいつか

62 1.雨とペトラな雨が降ったらきっと頬を濡らしてしまう枯れてしまった色ですら愛しくなるのに目を瞑ったらもっと遠く霞ん ... て雨が降ったらきっと頬を濡らしてしまう枯れてしまった色ですら愛しくなるのに目を瞑ったらもっと遠く霞

63 2.シャルルーンさよならはあなたから言ったそれなのに頬を濡らしてしまうのそうやって昨日の事も消してしまうならもういいよ笑って花束を抱えて歩いた意味もなくただ街を見下ろしたこうやって理想の縁に心を置き去っていくもういいか空っ

64 13.シャルルーンさよならはあなたから言ったそれなのに頬を濡らしてしまうのそうやって昨日の事も消してしまうならもういいよ笑って花束を抱えて歩いた意味もなくただ街を見下ろしたこうやって理想の縁に心を置き去っていくもういいか空っ

65 6.tears 君は君だごめんねって頬を濡らしてそれだけって卑怯者かな許してって目を逸らしてそれだけって卑怯者なのか ... 君は君だごめんねって頬を濡らしてそれだけって卑怯者かな許してって目を逸らしてそれだけって卑怯者かな

66 13.Rain くなっては雲ひとつない青空を見上げながら頬を濡らした大嫌いな雨がこんなにも冷たくて暖かいのは何故だろうああまた今日も降りしきる雨の中で歌うメロディ君の視線がほら寂しげに何かを伝えた頑張れって言う度'もう頑張って

67 3.雨哀役目を投げたんだ雨が降り続いた今日は君の頬を濡らし消さないと誓った記憶を消したさっきまで降り止んでいた雨もどこからか雨雲がやってきて僕に朝が来ないようにと世界と僕とを切ってしまうんだ土砂降りの中傘もささずに行く

68 8.罪と罰が犯したすべての罪を頬を濡らし傷を残し今もうごめく夢を聞かせてくれ君が焦がれたすべての嘘を行き場のな ... が犯したすべての罪を頬を濡らし傷を残し今もうごめく夢を聞かせてくれ君が焦がれたすべての嘘を行き場の

69 4.Outcider 日のセピア色の風景。満天の星が降って雪が頬を濡らして、焼きついたはずだった思い出がじっと滲んだ。そうやっていつだって忘れたいんじゃないんだ。寂しげな過去じゃなく、いまだけを。「もういいかい」「まあだだよ」なんて

70 4.息子へ。バンひとつも買ってやれないぽつりぽつぽつ頬を濡らして「迎えにゆくから」かすれ声あああ便りがないのは幸せだから？ため息まじりのナミダ酒ここはツバキの花咲くふるさとおまえをやさしく包むふるさと父ちゃんの声……忘れて

71 13.Sign の制御(リミッター)を外していく黒い雨が頬を濡らしても道が絶望に沈もうとも君が指を絡め目を見つめて呼んだ名前が胸に灯を点す合言葉(パスワード)だ愛しているよ This kiss is my last kiss

72 11.ひとり薩摩路練に泣くのでしょうか…ここは出水の鶴の里頬を濡らして雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心にしまった恋ならば誰にも邪魔などされないでしょう…ひとり指宿枕崎波が想い出つれてくる秋は紅葉の薩摩路へふたり

73 7.桜が咲く前にしか未来を望んだふわりふわりと舞う粉雪が頬を濡らした守れない約束なんてしないよ桜が咲く前にここを出てゆくことにしたよどこにいても君がくれた言葉を強く抱きしめてまた歩き出そ

74 6.三日月い溢れてる触れてみれば切ないほど淡い光に頬を濡らしたひとしずくは胸に溶けて空よ忘れないで流れる星粒を見守って川を越えて行くから今宵もまた夢で逢えるようにそっとおやすみ月夜に霞む雲が隠す浮かべたあの約束は儚く揺れ

75 7.ゆきのせいの跡に滲んで一粒この頬を濡らした開けた目に映るのはだれだ?まだ終わらない?優しい夜の果て目を開けたま ... の跡に滲んで一粒この頬を濡らした柔らかな声はそうきみだまだ終わらない?優しい物

76 7.風が吹けばが吹けば作詞工藤成永作曲工藤成永頬を濡らした涙が渇くまでの時間を夏の夜に託してお酒でも飲みましょう風が吹けば明日は変わるよ僕らの前には光が転がっている中途半端な仕事で自分が嫌になるさ死にたくなる程落ち込

77 1.桜が咲く前にしか未来を望んだふわりふわりと舞う粉雪が頬を濡らした守れない約束なんてしないよ桜が咲く前にここを出てゆくことにしたよどこにいても君がくれた言葉を強く抱きしめてまた歩き出そ

78 3.春恋ー)唄にのせて今届け僕の春恋流れる恋水に頬を濡らしててもうたたに君想う変わらぬ恋心逢えない日々続いててもそのすべてが色褪せぬ夢のごとく募る想い空を仰ぐ時雨心地君と歩く夕轟刹那的で今響け僕の春恋胸に確かにある心つ

79 5.箒星の余韻幾つあっても足りない声になりそびれた一雫頬を濡らした滲んだ声を彩るあなたが零す笑みに救われて笑えたんだ胸が踊ったんだ目の前の世界がねえ輝いてる

80 1.こんなにものは不安ばかりでもう止まらないの切なさが頬を濡らして眠れないときには願うんだキミといるその未来つながっているこんなにもこんなにも好きが止まらない心連れてかないでこれ以上「伝えたい、でも言えない。」壊れてしまいそ

81 3.ひとり薩摩路練に泣くのでしょうか…ここは出水の鶴の里頬を濡らして雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心にしまった恋ならば誰にも邪魔などされないでしょう…ひとり指宿枕崎波が想い出つれてくる秋は紅葉の薩摩路へふたり

82 8.ひかりふる記作曲梶浦由記ひかりが夢のような歌が君の頬を濡らしやわらかな空遠くまで行く小さな心一つだけでまだ震える翼で明日へ懐かしい昨日へこの指で結んだ小さな約束を叶えに行こう時の終わりで君に会えるその日を胸に願いだけにな

83 6.からっぽな朝んだあの日と違う涙が頬を濡らしてく馴染めないわ鏡の中のだらしなく歯を磨く私にまん丸目も髪型も全部何処 ... んだあの日と違う涙が頬を濡らしてく最後の夜寝たふりをして涙隠していて君はたぶん気づかないふりをして

84 12.Over the rain〜ひかりの橋〜 okita冷たい雨が頬を濡らしても花びらに落ちた滴が君と重なってそれが光と呼べるモノならば輝きは色あ ... ようなその光が答えだ頬を濡らした雨の滴はひとすじの輝きおびえなくていい誰もがみんな虹を観るために生

85 3.Angel Eyes ll be with you)冷たい雨が頬を濡らしても変わらないこの気持ち baby I don't know why?どうしてだろう？すぐ隣にいても You gotta be an angel近づけない ba

86 2.rainy rainy smiles. 々を晴天に変える魔法どしゃ降りの雨が僕の頬を濡らした傘をさす間無く僕はびしょ濡れビターな現実に光さすことは無く今日も明日もまた雨はやまないもう希望さえ僕は抱けない眩しくて目を覆ってしまう星さえ見えない空雨の街傘

87 2.岬宿や子-海峡しぐれ2.岬宿頬を濡らしてみぞれの雪が落ちる泪を倍にする呑めば辛さをまぎらす酒がやけにこころに沁みる夜あなた恋しい岬宿罪の深さにこの身を削り尽くしきれずに泣きました風が窓打つこの胸痛む

88 6.どちらも本当どちらも嘘めんね」とつぶやいた昨日のよう君が黄昏に頬を濡らしてももうおとぎ話にもならないよ手作りのパンを売るコンビニ古びたCDラジカセの音域狭いベランダを飾る星達半分の家賃全部まぼろし夢中でやった夫婦ごっこも誰かに実現さ

89 1.世界寿命と最後の一日 feat.そらる嘘は剥がれボクら庶民に降り懸かる「雨」は頬を濡らした世界平和とか滅亡とかどうでもよくて最後の夜には「嘘」が消えて綺麗な世界に―――でも望んでいた次の朝は平然と来て人は笑いながら肩を落とし

90 12.ひかりふる記作曲梶浦由記ひかりが夢のような歌が君の頬を濡らしやわらかな空遠くまで行く小さな心一つだけでまだ震える翼で明日へ懐かしい昨日へこの指で結んだ小さな約束を叶えに行こう時の終わりで君に会えるその日を胸に願いだけにな

91 2.BELOVED 突然降り出した雨粒は頬を濡らしながら落ち揺れる心を映していました逢えない日にはそっと祈ったもう忘れて ... 突然降り出した雨粒は頬を濡らしながら落ち揺れる心を映していました幻想で身を包み闇の中へ消えた流星は月 ... 突然降り出した雨粒は頬を濡らしながら落ち揺れる心を映していまし

92 10.夢のファンタジア曲すぎやまこういち青い雨が光りながら君の頬を濡らしてた涙のように真珠のように夢のように美しく初めて知った恋だったのに雨に流れて流れて消えた叫んでも帰らぬ夢のファンタジア心のともしび夢のファンタジア初めて知った恋

93 2.告白ると想ってくれてたあなたの優しい態度何度頬を濡らしたのだろう。。。きっとこのままじゃあなたの重荷になるでしょう気づいたの夢の続きを聞いていないことずっとこのままでいられると身勝手なワガママあなたを遠ざけるために

94 8.幻とかもう今更何を言っても関係ないから突然頬を濡らしていく雨この街を空をこの胸をわたしを映し出して今割れる水鏡そっと冷たく突き刺さる棘きっとあの日に捨てた思い出ずっと忘れたフリしてたけど蒔き散らかした過去が今そっ

95 1.桜の花いよね風に髪を遊ばせながらふっと降る雨に頬を濡らしてなにも怯えずにいられたらいいよねずっと微笑んでいられたらいいよねひとひらふたひらと舞い落ちる花びらのように心の想うまま揺れるまま生きてゆけたらいいねツボミのま

96 4.石段のワルツる君の姿を振り返ることなく列車は走り出す頬を濡らしながら口ずさむのはあの歌心はいつまでもいつもの石段の

97 7.家へ帰ろう、捨てちゃおう眠りについた君は夢の中涙が頬を濡らしたとしてもひとつひとつすくってくよ家へ帰ろう月明かりに照らされる影ゆらゆら二人ならきっと見えるはずだよ今は暗闇の中だとしても今夜は家においでよ家へ帰ろ

98 4.春雨てもう少しだけ知らずにいたかった春の雨に頬を濡らし涙を隠したいから遠く離れた事がいけなかったのそれとも夢が私を捨てたのもう誰も私見ないでほしい二度と会わないわいつかこの街に帰って来ても電話の度にサヨナラ言ったの

99 1.ひかりふる記作曲梶浦由記ひかりが夢のような歌が君の頬を濡らしやわらかな空遠くまで行く小さな心一つだけでまだ震える翼で明日へ懐かしい昨日へこの指で結んだ小さな約束を叶えに行こう時の終わりで君に会えるその日を胸に願いだけにな

100 8.ゆきのせいの跡に滲んで一粒この頬を濡らした開けた目に映るのはだれだ?まだ終わらない?優しい夜の果て目を開けたま ... の跡に滲んで一粒この頬を濡らした柔らかな声はそうきみだまだ終わらない?優しい物