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【 静かに波 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 1.See The Light 浜辺漂うムードありのままの君を抱き寄せる静かに波打つように Your heart and My heart少しずつ重なってゆく Two hearts... You're my only one You're m
2 2.Blue Nude が溶けてゆく顔は見せないまま涙を含んだら静かに波が引いてゆく肌の香りが流れてく重なる手の温もり重ねた日々のあなたブルーに溺れてくすぐる髪と踊る分け合うのは繋がり優しい言葉は偽り別々に戻る前に刹那が記憶を溶かして
3 2.Better >作詞秋元康作曲外山大輔誰もいない砂浜に静かに波が打ち寄せる過ぎ去った歳月(とき)の足跡を真(ま)っ新(さら)に消してしまう僕たちは防波堤で足を投げ出し座って輝いたあの季節をただ黙って想っていた風が強すぎて歩き
4 8.THE SEASIDE STORY もかまわないわだってわたしはそうよ人魚姫静かに波はユラ深く蒼く夜空を切り裂くシューティングスター泡になって消えちゃうけどこれがわたしのスタイルよわたしの祈りよ朝日に溶けてく人生−ストーリー−キラキラキラ夜明けが
5 1.ああ…あの日の三陸 った三陸海岸オヤジとの別れとなった春の海静かに波打つ風が吹く海など見たくもないけれど今頃…あなたが唄ってた牛追い唄など口ずさむヤ〜エ〜ヤ〜エ〜山背の風に舳先向けしばらくぶりに沖へ出た陽焼けた肌に白い歯が笑ったあ

6 7.enduring memories に舞う破れた翼で鮮やかに見失う面影残して静かに波打つ君を感じてる僕の心から離れない優しい闇に身を任せる付き纏う光が痛すぎて冷たい太陽が昇れば目を覚ます僕を追いやるのさ風がそっと遥かな過去にずっと後ろ髪引かれさよ
7 10.あいせき てうずくまるその前に静かに波打つ血潮には同じもの通ってる星が見えなくて君が泣いた時笑う奴がそこにいて ... が交わればいいのにな静かに波打つ血潮には同じもの通って
8 2.夏音色 のか“ずっと”じゃなくて”きっと”な僕ら静かに波がひいていくのを待っているんだ知らぬ振りをして輝く夏空僕ら手と手を取り合って今も薫るのはあの時の風の匂い僕たちの季節が始まりの季節が思い出だけにならないように静か
9 5.フォーカスライター た風陽炎揺らぎながら静かに波打つ鼓動有限怖れながらシナリオを綴る繋がってるんだ繋がってるんだ繋がって ... た風陽炎揺らぎながら静かに波打つ鼓動有限怖れながらシナリオを綴る釘刺して疑心暗鬼知らずして漁夫の利
10 8.ウナ・モナ I☆高気圧が運んだ風にホロリあの日もそう静かに波は揺れる手をつないで歩いた二人の影探したけど姿は見えない星に願うほど濡れる恋心もう変わらなくちゃ新しい旅に出よう目指す太陽七色の明日がそこにある打ち上がれ愛のVe
11 4.DOLLS ながら君が笑った砂浜に書いた二人の名前は静かに波にさらわれた…動けないまま声にならないよ…そして僕には今何ができるのだろう… Lost a day. Lost a love
12 5.あの夏のままで tsuura夏の光を浴びて輝いた海も今は静かに波音を飾ってる広いスクリーン寂しくてもいつか平気と笑えたそんな強さをいつの間に身に付けたのかな Close to my heart忘れられないあなたに続いた日々をあ
13 8.微熱 さし君が聴こえる君の鼓動が聴こえるとても静かに波が押し寄せて来る生まれる前から出会っていたかの様にとても自然に君の名前が呼べるその眼を閉じて言葉を閉じて空から愛降り注いでいる今てのひらに感じている微熱(DAY&
14 19.微熱 さし君が聴こえる君の鼓動が聴こえるとても静かに波が押し寄せて来る生まれる前から出会っていたかの様にとても自然に君の名前が呼べるその眼を閉じて言葉を閉じて空から愛降り注いでいる今てのひらに感じている微熱(DAY&
15 5.ミッドナイト・ビーチ よりに南の島へ逃げ出そう渚を歩けば足跡を静かに波が消してゆく都会では噂のスキャンダルもここでは甘いラブロマンス避暑地は甘い愛情物語(ラブロマンス
16 1.微熱 さし君が聴こえる君の鼓動が聴こえるとても静かに波が押し寄せて来る生まれる前から出会っていたかの様にとても自然に君の名前が呼べるその眼を閉じて言葉を閉じて空から愛降り注いでいる今てのひらに感じている微熱(DAY&
17 1.わかるはずなのに だけでほら幸せになる静かに波打つ海の上に降る雨音のようにごめんねが言えなくてすれ違う胸の中素直になれ ... だけでほら幸せになる静かに波打つ海の上に降る雨音のようにわかるはずなの
18 2.忘れられないよ ぼんやり眺めてた午後を忘れられないでいる静かに波打つひかり誰かがうたったメロディ季節の終わりのにおい忘れられないでいる今すぐに駆け出してぜんぶ抱きしめたい忘れられないよいくつかの場面忘れちゃだめだよきみとぼくの