【青い+蝉】【歌詞】共有 72筆相關歌詞

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1 2.暮れる日の栞を後ろに背中に感じた青い日々の話田舎町色づき出すいつもより眺めた並木道8月の終わり涼んだ風おそろいの ... ずれの棒を握りしめた蝉の声が虚しく鳴り響いてるアイスクリームが溶けていくあいも変わらずに今日も君が綺 ... だすペダル踏み込んだ青い日々の

2 9.夏に靄しいくせに抉るような蝉の音と風鈴の音恋焦がれているのは私だけなのか触れたと思った瞬間から青くきらめく ... に残る遠ざかるだけの青い夏は甘い記憶だけ残してく懐かしいくせに抉るような ... しいくせに抉るような蝉の音と風鈴の音恋焦がれているのは私だけなの

3 8.夏の聲な？青嵐が掠める嗚呼蝉たちの斉唱と野に咲く向日葵が顔向けする太陽が僕の身体だけ奪い去っていくただただ ... このままキラキラした青い春が全部儚く散って舞ってしまわないようこの夏があるなら僕等はまだまだ行ける根 ... いて鈴の音から溢れる青い春を呑んでひたすらカラカラの心を潤す人生のどこを切り取っても幸せはあるから今 ... このままキ

4 1.空蝉 oinotake-空蝉1.空蝉作詞福島智朗作曲藤井怜央蝉が鳴き止んだ僕ら駆け出した天気予報はまた今日も外れた水溜り踏んだ君のローファー ... ないまるで君への想い蝉が鳴き出した僕ら歩き出した雨宿りを永遠にしていたかった水溜り避けた僕のスニーカ ... 待つバス停でほろ苦い青い夏草の匂い今日も言い出せなかったと赤く落ちた空へ小さな声

5 1.夏に靄しいくせに抉るような蝉の音と風鈴の音恋焦がれているのは私だけなのか触れたと思った瞬間から青くきらめく ... に残る遠ざかるだけの青い夏は甘い記憶だけ残してく懐かしいくせに抉るような ... しいくせに抉るような蝉の音と風鈴の音恋焦がれているのは私だけなの

6 1.ほどけた二人が今も見つからぬまま蝉の鳴く日も雪が積もる日も君の制服、袖の長さで月日を感じてた寂しくさせたのか怒ら ... でもわからないよ君は青い日々が生んだ幻だったのかな赤のチョークを選んで囲った僕と君の二人の名前に結

7 1.アオイナツ君の声がする気がした蝉時雨空の方へあの丘の上公園まで君と走った追いかけても名前を呼んでももう会えやし ... 今もそこにあって空は青いのにどこまでも青いのに君だけがいない冷たいこの季節は僕を置き去りにして蒼い夏が現在を塗りつぶ

8 5.ほしのかけらろう揺れる夏草広がる青い匂い遠く伸びる影を見つめた君が好きだった季節がまた巡って僕の元へと還ってきた ... かき消すように響いた蝉時雨僕はまだこの手に感じているあの日の君を忘れることはないだろう星はいつしか

9 5.あの日見た空君と過ごす最後の日は青い空と蝉時雨2人を乗せた自転車が錆びた音出す告白された窓ぎわも笑い合った通学路も初め

10 1.暮れる日の栞を後ろに背中に感じた青い日々の話田舎町、色づき出すいつもより眺めた並木道8月の終わり、涼んだ風おそろ ... ずれの棒を握りしめた蝉の声がむなしく鳴り響いてるアイスクリームが溶けていくあいもかわらずに今日も君が ... だすペダル踏み込んだ青い夏の

11 3.となりまち行こう夏休みに行こう蝉が鳴く暑い日にただ1人、用もなく人がいない畑道2両の電車が走るふさふさと ... 電車が走るふさふさと青い草風が俺をなでていくとなりまちへ行こう電車に乗ってこう母さんの手作りのおにぎ ... 畑道2両の電車が走る青い空白い雲俺は空を超えていくとなりまちへ行こう電車に乗って行こう1時間に1本

12 2.ほしのかけらろう揺れる夏草広がる青い匂い遠く伸びる影を見つめた君が好きだった季節がまた巡って僕の元へと還ってきた ... かき消すように響いた蝉時雨僕はまだこの手に感じているあの日の君を忘れることはないだろう星はいつしか

13 1.氷菓包む夕の景回想を誘う蝉の時雨シャッターを切らないような見慣れた瞬間にすべてが詰まってた気がしてもう会 ... くその分離れてしまう青い矢印の標識は現在に訴えているあの頃もピンとこなかったあの頃も欲しくはなかっ

14 3.世界には愛しかないを駆け上がると、夏の青い空がすぐそこにあった。絶対届かないってわかっているはずなのに、僕はつま先で立 ... と近づいて、どこかで蝉たちが一斉に鳴いた。太陽が一瞬、怯(ひる)んだ気がした。」「複雑に見えるこの

15 1.SOS! Summer 行機雲も走り抜けてく青い空に重ねて想い描く SOS! Summer高く舞う水しぶき濡れ髪にゾッコン夏 ... !夕暮れ、きまぐれ、蝉時雨いつもとちょっと違う夏太陽が落ちてく月が夜空を奏でるさよならのサインずっと ... 行機雲も走り抜けてく青い空に重ねて想い描く SOS! Summer2度と訪れない瞬間後悔したって逃

16 2.夏が来る！ち脱ぎ捨て去れるよね青い空に背伸びでかざす拳少し強くなれるそんな気がしてきた悩みはあれど期待もしてい ... そうだって夏が来る！蝉の声はまるで夏のオーケストラ指揮者になったキミが想い出を奏でる出逢いがあれば

17 1.夏空の下うに飛んでいく夏の風蝉時雨流れゆく時の中で安らぎを喜びを2人で奏でよう ... 喜びを2人で奏でよう青い空肩ならべあなたの微笑みいつまでも側に感じてたい離れてた時を埋めてくように涙 ... ね合って生きる夏の風蝉時雨流れゆく時の中で安らぎを喜びを2人で奏でよう ... 喜びを2人で奏でよう青い空肩ならべあなたの微笑みいつまでも側に感じてた

18 7.あの日見た空君と過ごす最後の日は青い空と蝉時雨2人を乗せた自転車が錆びた音出す告白された窓ぎわも笑い合った通学路も初め

19 21.さよなら夏の少年なんてきみは言うけど青い空に浮かんだ飛行船緑色に輝いた稜線夏休みが終わるとここを離れるさらば夏の日君 ... が今もぼくを責めるよ蝉時雨の畦道を歩けば夕焼け空に広がるうろこ雲10年ぶりのこの町は小さく感じるな

20 1.紅ほおずき鬼灯(ほおずき)抱え蝉の時雨(しぐれ)の降る中を歩いてくただ歩いてく心変わり恨みながら…誰のせいでも ... は夜叉(やしゃ)の道青い蕾(つぼみ)の鬼灯くわえ蝉の時雨を聞きながらかみしめるただかみしめる恋の苦さ忘れぬように…通りゃんせ通り ... れて真っ赤な鬼灯抱え蝉の時雨の降る中を歩いてくただ歩いてく心変わり恨みながら

21 6.リマインドブルー「大人が嫌いな歌」を青い影笑い声切なさも全部夏枯れたままで心に遺った淡い未来の色もまだ解らないあの日 ... らは大人ぶったままだ蝉時雨、追い掛け行き着いた「今日」も思い思いの色を探してた「昨日」も通り過ぎて行 ... の歌が懐かしくなった青い影笑い声「さよなら」の季節は繰り返すうちに遠い過去になって届かない処へ遥か

22 1.夏が来る！ち脱ぎ捨て去れるよね青い空に背伸びでかざす拳少し強くなれるそんな気がしてきた悩みはあれど期待もしてい ... そうだって夏が来る！蝉の声はまるで夏のオーケストラ指揮者になったキミが想い出を奏でる出逢いがあれば

23 1.早送りカレンダーし)木々の(どこか)蝉が鳴いたらためらってる時間はないよすぐにキスしよう君が好きだ WOWOW大好き ... OW胸の奥ざわざわと青い(海に)白い(波は)まだおとなしい考えてる猶予はないぞ燃え上がろうぜ僕を好き ... し)木々の(どこか)蝉が鳴いたらためらってる時間はないよすぐにキスしよう君が好きだ WOWOW大好

24 7.さよなら夏の少年(Second Summer ver.) なんてきみは言うけど青い空に浮かんだ飛行船緑色に輝いた稜線夏休みが終わるとここを離れるさらば夏の日君 ... が今もぼくを責めるよ蝉時雨の畦道を歩けば夕焼け空に広がるうろこ雲10年ぶりのこの町は小さく感じるな

25 2.BlueJet れとも僕は鳴き疲れた蝉の抜け殻なのか声を届かせて青い空の下やがて悪夢から覚めて雨あがる風が吹き去って人が立ち去って何も残らない

26 5.蝉時雨ライダーズ mber5.蝉時雨ライダーズ作詞高橋久美子作曲渡邉シンジ走りだした ... 渡邉シンジ走りだした青い夏が僕等をさらってく裸足のままふざけあったゆらゆら風に吹かれながら涙はいつし ... からさよなら昨日の僕蝉時雨君となら飛べそうさ終わる日が例え明日でもこの歌が僕等の羽だよどうかどうか神 ... れだけじゃダメなの？蝉時雨君となら飛べそう

27 10.美しき思い出手をつないで見上げた青い空桟橋に座ってみた花火登校拒否夏の夕暮れ飲みすぎてゲロ吐いた中野の駅前月明か ... 行かないで行かないで蝉時雨才能あるのに死んでしまった仲間今でも遠くで頑張る友達未だに僕を支えてくれ

28 8.青い疾走プゴート8.青い疾走作詞焚吐作曲焚吐青臭い連中が集まった草野球四畳半の自室から見下ろ ... ったとどめ刺すように蝉が鳴いた生意気な童心のままに大人をこじらせてあーあ！流れやしていない汗を拭っ

29 3.真夏の花火と秘密基地あ！夢に走り出そう！青い空蝉しぐれがミンミンと響いて故郷(まち)はドタバタてんやわんやでお祖母ちゃんが着

30 1.世界には愛しかないを駆け上がると、夏の青い空がすぐそこにあった。絶対届かないってわかっているはずなのに、僕はつま先で立 ... と近づいて、どこかで蝉たちが一斉に鳴いた。太陽が一瞬、怯(ひる)んだ気がした。」「複雑に見えるこの

31 2.青い疾走状し難い2.青い疾走作詞焚吐作曲焚吐青臭い連中が集まった草野球四畳半の自室から見下ろ ... ったとどめ刺すように蝉が鳴いた生意気な童心のままに大人をこじらせてあーあ！流れやしていない汗を拭っ

32 5.儚い物語て長い髪束ねてたまだ青いパパイヤに似た澄み切った瞳(め)をしてるどこかで ... め)をしてるどこかで蝉の鳴き声がふいに聴こえ始めた民家のその軒先でずっと待ち続ければまた君に会える

33 8.summer of love た生まれたてのような青い空に飛行機雲風に吹かれ夏の歌君を追いかけていくどこまでも続くような道を僕は走 ... ス飲んで静けさの中の蝉時雨焼けついた白黒の世界褪せていくセピアの影夕暮れの時の土砂降りにずぶ濡れに

34 2.ビー玉望遠鏡どかれてくいくつかの青い記憶ラムネ色したうたた寝の夢揺れる陽炎遠い ... 寝の夢揺れる陽炎遠い蝉時雨浴衣姿に心ざわめいて夕方渚で君の手を引いてまぼろしの様にすべてが光に包ま

35 16.Summer上々!! たぜ！何しよう？まず青い海でサーフィンはりきってるけど泳げない！早速ヤバイ笑・え・ない Oh my ... ！楽しもうぜ空も海も蝉の声もきっとこう言うさ「Summer上々！！」 Summer！ Summer！ ... ！楽しもうぜ空も海も蝉の声もきっとこう言うさ「Summer上々！！！」 Summer！ Summe

36 7.ReReハロ〜終われそうにない夏〜うにない夏暑さが増す蝉の鳴(ね)と窓際の鳴らない風鈴そんな季節に君に出会った期待外れな場所へと風を送 ... ない夏画用紙みたいな青い空と絵の具で描いたような雲そのちょっと下で君を待つ少し遅れて着いた君は暑そ

37 5.山へ行こうへ行こう夏が来たら…青い海より海より高い山が好きだマウンテンガールどうして誰もが混んでる砂浜を目指す ... るけど…)緑の木々と蝉の大合唱の中汗をかきながら雲ひとつない大空のその下で思った私今生きている地に足 ... へ行こう夏が来たら…青い海より海より渚より山へ行こう好きな人と…恋の坂道ゆっくりと楽しんで歩こう私は ... へ行こう夏が

38 10.魂消妻が走るその瞬間蘇る蝉時雨君と魂消とことん魂消裏切りをひた隠す暗いエゴ憎しみをひねりあげ愛とする誰も ... 消とことん魂消理想が青い花びらを散らせばペテン師がまた美辞麗句を並べる嫌だ

39 1.ReReハロ～終われそうにない夏～うにない夏暑さが増す蝉の鳴(ね)と窓際の鳴らない風鈴そんな季節に君に出会った期待外れな場所へと風を送 ... ない夏画用紙みたいな青い空と絵の具で描いたような雲そのちょっと下で君を待つ少し遅れて着いた君は暑そ

40 7.はなび向こうへ果てなく続く青い海すっと吸い込まれるように気がつけばまたこの季節あなたを見つけると自然と目で ... よ」ってそっと呟いた蝉が歌えば朝日が登る風に吹かれてただ歩いてみるアスファルトの焦げた匂い気がつけ

41 2.まひるの月(Rebuild) だから7月の高すぎる青い空は嫌いなんだ雨の後に濡れた細い道で忘れられた薄い透明なビニール傘僕みたいに ... 返す脆弱なうたごえの蝉の声で狂いそうだ(うるさくてたまらない!)まひるに出る細く長い三日月の切っ先

42 9.美しき思い出手をつないで見上げた青い空桟橋に座ってみた花火登校拒否夏の夕暮れ飲みすぎてゲロ吐いた中野の駅前月明か ... 行かないで行かないで蝉時雨才能あるのに死んでしまった仲間今でも遠くで頑張る友達未だに僕を支えてくれ

43 2.サンサンサンサナーサンサンサン鳴ちゅさ青い海もキラキラ手招き誘ってるわらび時分朝起きるとウキウキ肝どんどん待ちかんてぃ ... ちかんてぃ夏が来たと蝉の声に今でもそう思い出すよカラビサのまま走えーゴンゴン浜辺までの白いウルマ道 ... いつかまたふたりあの青い空のしたで... Ah大人なてぃん忘ららんさ心躍てぃ島ゆ離りてぃん覚出すさあ ... サンサンサン鳴ちゅさ

44 16.蝉ズン～16.蝉作詞山木康世作曲山木康世蝉が鳴いてるいつからとなく短い命に空は高すぎる落る滴くはいつまで ... る落る滴くはいつまで青いゆるく流れる時は影となり思い出が次々と梢からサヨナラの羽根をつけ飛びたてば風 ... たてば風は背を向ける蝉が鳴いてるどこか遠くで短い命に夏は長すぎる深い林はどこまで続くもれる光に道は

45 22.蜜柑色の夏休みの夏休みですミンミン蝉の声クワガタにカブトムシ冷たいサイダーとまん丸猫が待ってる窓の外はだんだん畑光 ... ね fu uh uh青い空雲の峰 fu uh uh僕だけの夏の冒険ひとつふたつトンネル抜けてやっぱ

46 8.まひるの月だから7月の高すぎる青い空は嫌いなんだ雨の後に濡れた細い道で忘れられた薄い透明なビニール傘僕みたいに ... 返す脆弱なうたごえの蝉の声で狂いそうだ(うるさくてたまらない!)まひるに出る細く長い三日月の切っ先

47 4.青い季節 LIVE4.青い季節作詞 KUREI作曲 ISEKI We were just young We didn't know love Thought it would never be over done愛 cry baby oh oh yeah ... over done愛 cry baby oh oh yeah青いまま海の中二人でキスを交わした愛 love baby oh yeah TIME WILL TURN YOU ON恋の傷は新たな恋がそっと癒してくれるから愛 know baby oh yeah TIME WILL TURN YOU ON ... oh yeah TIME WILL TURN YOU ON青い海と青い空が僕らの想いを繋いでくれ

48 26.まひるの月だから7月の高すぎる青い空は嫌いなんだ雨の後に濡れた細い道で忘れられた薄い透明なビニール傘僕みたいに ... 返す脆弱なうたごえの蝉の声で狂いそうだ(うるさくてたまらない!)まひるに出る細く長い三日月の切っ先

49 6.Japanese Girl 店七夕飾り日本夏紀行青い麻の蚊帳の中に金と銀の螢放しあなたの声する方へと歩く(Japanese Gi ... 本夏紀行水芭蕉にああ蝉時雨夏が橋をくぐるたびもっと好きになってゆきます日本夏紀

50 18.Summer Days ープはじけたまぶしい青い太陽放課後いつもの歩道橋まぶしいあの子はポニーテールすれ違ったその時に少し微笑んだような空に入道雲今だって忘れやしない暑かったあの日の匂いずっとずっと消えたりしないボクの胸の日焼け跡 Oh Summer Days Oh Summer Day It's Summ ... 's Summer Davs It's Summer Day蝉の声 Oh Summer Dayジャンケンポンあいこでしょ負けたらおまえがベー ... ープ

51 2.市民になるぼーっと眺めていたら蝉の声もいつの間にかコオロギに埋もれていた貼り絵のような ... ていた貼り絵のような青い空もう見飽きてしまったなその上に消しカスみたいな鳥弧を描いて飛んだゴミ置き

52 3.ひまわりのほとりで咲いている蝉の歌を聴きながら曇り空で雨脚が強まって下を向いて地面しか見えない時も影から見て ... 上げてる僕はひまわり青い空の下でわがままを口ずさんでた花びらが香るまで雲までもそう空までも相も変わ

53 10.Summer Days ープはじけたまぶしい青い太陽放課後いつもの歩道橋まぶしいあの子はポニーテールすれ違ったその時に少し微笑んだような空に入道雲今だって忘れやしない暑かったあの日の匂いずっとずっと消えたりしないボクの胸の日焼け跡 Oh Summer Days Oh Summer Day It's Summ ... 's Summer Davs It's Summer Day蝉の声 Oh Summer Dayジャンケンポンあいこでしょ負けたらおまえがベー ... ープ

54 2.風鈴運ぶ夏の音と夕に涼む蝉の羽月目を瞑り想い綴るのあなたの声が聞きたくてあなたの夢が見れるように不意の風 ... 意の風に揺られ落ちた青い末葉(うれは)二つハラハラと離れ離れ風に吹かれ私はいつも私らしくあなたもきっ ... 運ぶ夏の音と夕に涼む蝉の羽月日々募る想い綴るの今さらながら言える言葉今だから言える言葉マタアウヒマ

55 13.夏の忘れものす変わる空の色がもう青い色は見えないのか?センチメンタル空がオレンジになるのはあなたの演技?耳障りだ ... の演技?耳障りだった蝉達いつのまにかスッと寝静まり道端に転がるお菓子に群がる蟻達もラストスパート次

56 9.夏の憧憬てた胸の高鳴りはるか蝉の鳴き声降りそそぐ午後の日差しを跳ねのけて陽炎が立ち上がる道を走り過ぎた夕立が ... り始めたさっきまでの青い空が恐く見えて淋しくなった急いで家路を辿る夏の少年は隆々と立つ入道雲へ向かい ... 見渡せば夏暮れて遠く蝉の音遥

57 5.夏の憧憬てた胸の高鳴りはるか蝉の鳴き声降りそそぐ午後の日差しを跳ねのけて陽炎が立ち上がる道を走り過ぎた夕立が ... り始めたさっきまでの青い空が恐く見えて淋しくなった急いで家路を辿る夏の少年は隆々と立つ入道雲へ向かい ... 見渡せば夏暮れて遠く蝉の音遥

58 7.Japanese Girl 店七夕飾り日本夏紀行青い麻の蚊帳の中に金と銀の螢放しあなたの声する方へと歩く(Japanese Gi ... 本夏紀行水芭蕉にああ蝉時雨夏が橋をくぐるたびもっと好きになってゆきます日本夏紀

59 5.いも~れ奄美 nao Kojima青い海甘い香りの髪が揺れてるきょらむんきょらねっせ魚達と一緒に踊り出せばそこはも ... 鈴揺れてる畳に大の字蝉の声でほらびっくり！いつの間にかそよそよと涼しい風が舞い降りてお祭りがもう始

60 3.ビー玉望遠鏡 Album Mix どかれてくいくつかの青い記憶ラムネ色したうたた寝の夢揺れる陽炎遠い ... 寝の夢揺れる陽炎遠い蝉時雨浴衣姿に心ざわめいて夕方渚で君の手を引いてまぼろしの様にすべてが光に包ま

61 2.Dang Dang なんてないぜミンミン蝉時雨聞こえるねみんなの夏だぜ AH!Ah!夢に向かって AH!Ah!勲章分け合 ... るく行こうぜミンミン蝉時雨聞こえるねみんなの夏だぜじゃんじゃん逆上がり出来るかい?俺は出来ないぜどん ... 笑顔でだんだん足音が青い空響け風に乗れどんどん登ればいいこの狭い世界を飛び出せ AH!Ah!夢に向

62 5.幸福な亡骸わりの朝喪服の行列が蝉達の死骸を踏みつけ歩いてく途方もなく ... け歩いてく途方もなく青い空死は優しく穏やかで火葬場までの坂擦れ違った少年万華鏡を覗く未来はどんな色? ... は長過ぎた途方もなく青い空死は優しく穏やかで燃え尽きてくこの身体幸福なる亡骸よ花よ花よ運命を知り故

63 4.幸福な亡骸わりの朝喪服の行列が蝉達の死骸を踏みつけ歩いてく途方もなく ... け歩いてく途方もなく青い空死は優しく穏やかで火葬場までの坂擦れ違った少年万華鏡を覗く未来はどんな色? ... は長過ぎた途方もなく青い空死は優しく穏やかで燃え尽きてくこの身体幸福なる亡骸よ花よ花よ運命を知り故

64 11.ある晴れた夏の日の午後 o Hamada風が青い稲の穂を撫で抜けてく畦道静寂 ... 撫で抜けてく畦道静寂蝉の声自分の付く息足音真上から照りつける八月の太陽鋭い刃で切り取った影を踏みな

65 6.真夏の振り子駆けてくほど遠ざかる青い地平線風に投げた麦藁に君は叫んだ未来で待っててとざわめく胸と海鳴りも区別でき ... ずまた来ると知ってた蝉のつんざき草いきれ煮えていた水太陽は毎日何度でも爆発してたあの夏のまま続いて

66 4.蜜柑色の夏休みの夏休みですミンミン蝉の声クワガタにカブトムシ冷たいサイダーとまん丸猫が待ってる窓の外はだんだん畑光 ... ね fu uh uh青い空雲の峰 fu uh uh僕だけの夏の冒険ひとつふたつトンネル抜けてやっぱ

67 4.まひるの月だから7月の高すぎる青い空は嫌いなんだ雨の後に濡れた細い道で忘れられた薄い透明なビニール傘僕みたいに ... 返す脆弱なうたごえの蝉の声で狂いそうだ(うるさくてたまらない!)まひるに出る細く長い三日月の切っ先

68 5.イキテル・ソング~野生の花花作詞添田唖蝉坊作曲 PICKIN IN THE WILDWOOD生きたガイコツが踊るよ踊る ... る証拠にゃ動いてるよ青い顔して目をくぼませてヒクリヒクリと生きている生きたガイコツが踊るよ踊るガイ

69 11.蝉海援隊11.蝉作詞山木康世作曲山木康世蝉が鳴いてるいつからとなく短い命に空は高すぎる落る滴くはいつまで ... る落る滴くはいつまで青いゆるく流れる時は影となり思い出が次々と梢からサヨナラの羽根をつけ飛びたてば風 ... たてば風は背を向ける蝉が鳴いてるどこか遠くで短い命に夏は長すぎる深い林はどこまで続くもれる光に道は

70 13.Just another day～その時まで～て僕の手を強く握って青い青い高いお空をぼんやりじっとながめてたんだそしたら突然しゃがんで僕のほっぺをギュ ... 赤くなったらとつぜん蝉が鳴きだしたんだそしたらパパが急に僕をかかえて走りだしてパタパタする僕にむか

71 13.凍えそうだんて思った少年の頃の青い思い出懐かしむ間もないだろう僕は仕舞った冬服を取り出して冷えたアスファルトを ... ものだからさ止まない蝉の声を網戸越しの風の匂いを今も少し感じるんだ夏の足音がするんだ冷えたアスファ

72 3.夏色紋様刹那愛し君よ胸に響く蝉時雨心浮き立つなどらしくもないされど熱を帯びた頬が緩むうれしいのになぜかざわざ ... きれない(ドキドキ)青い海と広がる砂浜どうかどうかこのままずっとなんてなんて言わないけれど駆け抜け