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露草 】 【 歌詞 】 共有 86筆相關歌詞

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1 15.刪 r>15.刪作曲竇唯興對廢附對攀露草對霜菅歌廉對借寇習孔對希顏。山壘壘水潺潺奉壁對探鐶。禮由公旦作詩本仲尼刪。驢困客方經灞水雞鳴人已出函關。幾夜霜飛已有蒼鴻辭北塞;數朝霧暗豈無玄豹隱南山。猶對尚侈對慳霧
2 9.飛揚之歌 清晨裡一聲的問候讓我向您說聲「早安」青青露草展枝頭樂的大家笑哈哈見面的第一句話讓我說聲「嗨」歡天喜地喜洋洋讓我來衷心祝福您&啦………………………我們一起大聲唱啦……………………..我們歌聲齊飛揚(一)我們是一群
3 1.澈世之心 巔浪湧。拱手作辭明月靈犀莫道煢煢笑夜濃。露草寒蛩心結千事相逢平生一語空。恰如春光依舊山水萬重皆從容。滿目清明不負盛世怦然一深擁
4 38.江山孤客 舟【塔】飄搖任它自行去【合】三載匆匆入秋露草隨風皆凋零【塔】留無邊孤寂【合】再論棋此盤天下為弈賭一局成王敗寇死生隨意漫天驚雷風雨四面波瀾起願為帝將盛世安平續【合】獨登基皆言萬眾歸一存胸臆微光裡一點浩然氣山河盡收
5 39.露草行 HITA-暫存39.露草行作詞 TetraCalyx作曲 TetraCalyx一陣風吹花一輪雪上月人聚散如流轉日夜那日水波間誰人漂紅葉縱然回首終已擦肩窗外幾分時節開合枝間一紙怎能隔心

6 6.一頂眠床兩粒心 我的手作枕頭攬你到老一張床兩粒心含更天含露草害我要講出嘴乎我的人生伴你逍遙不乎你的情隨風亂亂飄不乎你的愛遇雨輕輕哭真心變藉口繁華隨時到傷心無出口一切乎鎖虛趕走星會為咱光夜會為咱長天會為咱出日頭---------
7 3.ごくらくとんぼ 思いました七月は夕暮ふたり歩いたあなたは露草と並んでいたどちらが本当か少し迷った愛ひとつ解らないんだいつか太陽は燃え尽きるんだそしたら長い夜をふたりで飲み干すのさただ広い荒野の中でかくれんぼでもしていようぜ決し
8 2.ROOOTS 想的かつ Overwhelming永遠に露草のセレナーデ'This is NEWS BRAND' Roots!!! Gonna'super N' Dude! don't look back in past Wa
9 6.夏雨 のなら...夏雨に淡く流され届かない声が露草を揺らす恋、ヒラリと過ぎ去った薫る風その手に今触れてみたいと願うけど今夜も会いたくなるのこの胸は痛いままなのかな太陽を眺める(二人の影)閉じたまぶたの裏(触れられない
10 17.友禅流し ち華やぐ夢染めて春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流し露草で描いた恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか紅殻格子(べにがらごうし)慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く
11 1.ごくらくとんぼ 思いました七月は夕暮ふたり歩いたあなたは露草と並んでいたどちらが本当か少し迷った愛ひとつ解らないんだいつか太陽は燃え尽きるんだそしたら長い夜をふたりで飲み干すのさただ広い荒野の中でかくれんぼでもしていようぜ決し
12 11.朝露草 共創11.朝露草作詞小野寺梓作曲古屋葵窓から差し込む燦然の光と涙の朝 ... 込む燦然の光と涙の朝露草(あさつゆくさ)二枚花びら揺れるあの時の音色が甘く溶け出してく遠い時を行(
13 3.露草 -飛行場3.露草作詞坂口恭平作曲坂口恭平波には鳥が藻は風に揺れて海沿いの町を歩いてた ... 日々は君の歌になって露草の白い花になった今も聞こえる裸足になった水の音笑ってる君のその笑った君のほ
14 2.朝凪 たらざわめきだした白樺香る夜明けを告げた露草たちは優しい青を放つだろう喜びや慈しみをそっと救い出そう包み込んで見守ろう次の空まで美しい故郷の影を思い出してここへ来たら手を取ろう次の旅まで悲しみや苦しみをそっと送
15 9.不透明恋愛 ただあなたに差し上げたいのです薔薇は抱え露草は蹴って笑う顔に違和感を覚え日傘は時に視界を遮ると誤解をされて分かった濁ってしまった心でさえも「時が経っただけ」なんて笑ってくれますかまともに愛せないなりの愛を相も変
16 3.アニマルフィーリング にかむのみそう ringそうフィーリング露草のようにしたたるばかりに身も蓋もない喉元の問いとぼけたふりしてたなれの果て slow quickそうフィーリングるるるるるるるるるるるるるるるときどきそういう風に色と
17 3.Secrets ebuささめ木々覆う天鶩絨弛む心と伽藍堂露草色の水面まどろみ揺れるボート番
18 7.蛍火挽歌(ニュー・ヴァージョン) たならあなたを捜しに飛んで行く力尽きたら露草の陰で死んでもかまわないホーホーホー蛍は女の流れ
19 1.紫露草 愛川まみ-紫露草/寒月光1.紫露草作詞麻こよみ作曲水森英夫こぼれる涙の水たまりあなたの面影また浮かぶ忘 ... りゆく薄紫の恋は儚い露草の花あなたの瞳のあたたかさ寄り添い暮らした裏通り嫌われていたなんて信じたくな ... 出薄紫の恋が散ります露草の花今頃あなたは何してる心がチリチリまた痛む優しさに包まれて夢をみたいのもう ... め
20 2.寒月光 愛川まみ-紫露草/寒月光2.寒月光作詞美馬とおる作曲水森英夫心じゃ捨てたつもりでもひとりぼっちの寂しい夜はあなたが無性に欲しくなる真冬の夜をあやしく照らす真昼のような

21 2.友禅流し ち華やぐ夢染めて春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流し露草で描いた恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか紅殻格子(べにがらごうし)慕う女のころのようにゆれて揉(も)まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり
22 5.夏花火センチメンタル 菊葉楽ダリア張物ナイアガラ椰子蜂柳メダカ露草飛遊星(ひゆうせい)轟音にまぎれて聞こえないように言った好きだ今も好き
23 7.甘酸っぱい恋の夏 身につけ私は手を振るの彼にあげたむらさき露草彼がくれた小さなくちづけみんなみんな想い出に変わる初めてずくしで瞬く間に過ぎた甘酸っぱい恋の夏長くなる影に後ろ振り向けば夕陽に染まる赤い高原溢れでる涙飛び散らすように
24 6.夕花火 引く乱れ打ち二度と来ないわ幸せはほんのり露草咲いたって恋が教えたなみだ色おんな囃子はヨーイトナ夜に散る命懸けても叶わぬ恋はどこに捨てよか流そうか胸で砕けた夕花火つんつんつれない片情けきっといいひといるのでしょう
25 14.愛の橋 橋寄り添えるうれしさはなぜさびしさと裏表露草ばかりが見上げる橋を夜明けに渡るふたりです求めあうこころがわかるからいのちのふるえがいのちのふるえがわかりますあなたとわたしの愛の橋しあわせを望むよりまだふしあわせ選
26 2.私の夏は来ぬ い夜ならそれもいいふたりで見たい明けの夢露草ぬらし銀の雨足音たてて駆けて行く夜空にささる稲妻のように射抜いてくださいこの胸をあああつくなるもっとあつくなる私の私の夏は来(き)ぬあああつくなるきっとあつくなる私の
27 2.愛の橋 橋寄り添えるうれしさはなぜさびしさと裏表露草ばかりが見上げる橋を夜明けに渡るふたりです求めあうこころがわかるからいのちのふるえがいのちのふるえがわかりますあなたとわたしの愛の橋しあわせを望むよりまだふしあわせ選
28 10.夢トビラ 池達也目覚めた瞳映る昨日とは違う世界へと露草うたう朝日緑の匂い吸い込む昇っていく太陽とともに日射しを浴びてあの日見た2人だけの空次へのページヘと続く風にのって掴んだ小さな傷(カケラ)持って、ふわ。何処へ行こう空
29 16.友禅流し ち華やぐ夢染めて春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流し露草で描いた恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか紅殻格子(べにがらごうし)慕う女のこころのようにゆれて揉(も)まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひと
30 1.ほたる川 にホーホー故郷へホーホー帰りなよやさしい露草に出会えるだろう夜のほとりにのべる手のひらのすき間を燃えながら落ちてゆく一つ二つホラ三つやせたほたるの身のうえがホーホーいつになくホーホー哀しいよおまえもしあわせが欲
31 9.ほたる川 郷(ふるさと)へホーホー帰りなよやさしい露草に出会えるだろう夜のほとりにのべる手のひらのすき間を燃えながら落ちてゆく一つ二つほら三つやせたほたるの身のうえがホーホーいつになくホーホー哀しいよおまえもしあわせが欲
32 7.Orange Smile って傷付け合ったDays You Say露草色した Look Up!澄み切った空を Some Time…僕らはみんな目指しているそう気付いたんだ全力で走るだけじゃだめさ We Are Dreamers思い通りに
33 10.露草 返す時10.露草作詞濱野裕生作曲濱野裕生貴女の乗った車椅子ほら・その少し先小さな花が ... るでしょうそう・あの露草が‥今年も咲いてくれたよねそう・いつもの場所にね朝一番の涙の滴をほら・今朝も ... るでしょうそう・あの露草が‥生きる事を・悔やむんじゃないとよく言うよね命は神様からの授かりものだと確 ... を語れるはずがないと
34 1.Orange Smile って傷付け合ったDays You Say露草色した Look Up!澄み切った空を Some Time…僕らはみんな目指しているそう気付いたんだ全力で走るだけじゃだめさ We Are Dreamers思い通りに
35 2.友禅流し ち華やぐ夢染めて春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流し露草で描いた恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか紅殻格子[べにからごうし]慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く
36 2.露草 雪の宿2.露草作詞木下龍太郎作曲伊藤雪彦夜の暗さにつまずきながら迷い続けたひとり道 ... (あかり)が道しるべ露草露草今日からはお前の愛の露に咲く指に触れても掴(つか)んでみればいつもしあわせ影 ... じゃなかったまわり道露草露草今日からはお前の愛の露に咲くひとりぼっちじゃ捜せぬ明日(あす)もきっと見つか ... 瞳(め)がいじらしい
37 2.風が吹く時 を潜めて夜空に消えた金色雫孤独を刺す様に露草の咲く意味を君は知っているだろうか?今すぐ行かなければ引きずる影など残し時の儚さに怯えたままで何処へ向かえるのか?月に照らされた世界の果てから今日も風が吹いてくる絡ま
38 3.恋金魚的歌(こいきんぎょ) んぎょ)作詞後藤邑子作曲米田直之露草の帯髪飾り見せたくて少し早足追い越したカラコロと洗い立ての髪の香りふわふわり袖口のぞく焼けた肌夏の色あざやかな光が揺れる私たちはピントのずれた金魚みたいにすれちがう遠
39 2.蒼写真 見えた星空の帰り道小さな手引かれ背の低い露草明日も咲くように今夜はおやすみと夜明けを待って家路へと青い時は色あせもせず今日も胸の中みちしるべ下を向いて立ち止まってもあの日の花咲いて微笑む時計の針があの頃までもう
40 4.露草 タイプ)4.露草作詞麻こよみ作曲杜奏太朗咲いて儚い ... 曲杜奏太朗咲いて儚い露草にそっと重ねる面影よあの日二人で見上げた星も今は一人の夜の空…潤む瞳がせつ
41 2.夕挽歌 せは住んでいた昔からこの路地に誰が折った露草の一途な青が目に沁みる…もう明日を捨てないわこの夕陽がある限りやっと上がる遮断機に駆け出す子供たちここはふるさともうどこにも行かないわこの夕陽と生きて行く若い父と若い
42 9.線香花火 ねってきみの浴衣の帯にホタルが一匹とまる露草模様を信じたんだねきみへの目かくしみたいに両手でそっとつつむくすり指からするりと逃げるきみの線香花火を持つ手が震える揺らしちゃ駄目だよいってるそばから火玉がぽとりと落
43 1.夕挽歌 せは住んでいた昔からこの路地に誰が折った露草の一途な青が目に沁みる…もう明日を捨てないわこの夕陽がある限りやっと上がる遮断機に駆け出す子供たちここはふるさともうどこにも行かないわこの夕陽と生きて行く若い父と若い
44 11.線香花火 ねってきみの浴衣の帯にホタルが一匹とまる露草模様を信じたんだねきみへの目かくしみたいに両手でそっとつつむくすり指からするりと逃げるきみの線香花火を持つ手が震える揺らしちゃ駄目だよいってるそばから火玉がぽとりと落
45 23.いま朝のうちに~かあさん~背伸びしないで めよう光のたりない朝のために空は海と海は露草と青い青い色をわけあっていたあの日の朝をおぼえていたい今!夜のうちに遠くの漁火すくってハンカチにつつもう嵐によごれる夜のために波は船を船はあこがれを今日から明日へと運

46 6.友禅流し ち華やぐ夢染めて春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流し露草で描いた恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか紅殻格子(べにからごうし)慕う女のこころのようにゆれて揉(も)まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひと
47 7.旅の酒~放浪編~ の溶ける頃夏告草(クロッカス)の花が咲き露草踏みながら足跡振りむけば遥かに故郷(ふるさと)が夕焼け海鳴り風の縄のれんはぐれた懐(こころ)道づれに淋しいもんだねつれないもんだねひとり…旅の酒漁火がちらちらと面影を
48 9.雪ヶ谷日記 光ながらなびいている空の青をここに移した露草の一点!郵便局の横で、女の子のノートらしい一片をひろった「菊の花をちぎってまき散らしたような星サーチライトは着物の井げたのようだ」と、そのノートに鉛筆で書いてあった(
49 7.夢少年 かな光に顔をあげて生きてる限り歩くだけさ露草オニヤンマ夕立笹舟からたち十五夜夢少
50 7.旅の酒~放浪編~ の溶ける頃夏告草(クロッカス)の花が咲き露草踏みながら足跡振りむけば遥かに故郷(ふるさと)が夕焼け海鳴り風の縄のれんはぐれた懐(こころ)道づれに淋しいもんだねつれないもんだねひとり…旅の酒漁火がちらちらと面影を
51 16.線香花火 ねってきみの浴衣の帯にホタルが一匹とまる露草模様を信じたんだねきみへの目かくしみたいに両手でそっとつつむくすり指からするりと逃げるきみの線香花火を持つ手が震える揺らしちゃ駄目だよいってるそばから火玉がぽとりと落
52 5.流氷の街 氷の街の片隅で心にしみ込む優しさは涙おく露草かひそやかなひとよすまじきは恋の戯れか心のなごみの華やぎもひとむれのつわぶきか隠れ咲く花よ白くて細い首すじのほつれ毛あたり忍び寄る別れの影をふり払い笑顔ばかりを見せて
53 4.流氷の街 氷の街の片隅で心にしみ込む優しさは涙おく露草かひそやかなひとよすまじきは恋の戯れか心のなごみの華やぎもひとむれのつわぶきか隠れ咲く花よ白くて細い首すじのほつれ毛あたり忍び寄る別れの影をふり払い笑顔ばかりを見せて
54 9.夕花火 引く乱れ打ち二度と来ないわ幸せはほんのり露草咲いたって恋が教えたなみだ色おんな囃子はヨーイトナ夜に散る命懸けても叶わぬ恋はどこに捨てよか流そうか胸で砕けた夕花火つんつんつれない片情けきっといいひといるのでしょう
55 4.眠れるように るように作詞藤井郁弥作曲藤井尚之露草に埋もれた膝を立てながら束ねた黒髪を櫛で梳す閉じた瞳に涙が溢れ頬つたう揺れる小舟だけが霧に浮かぶ枯草に塗れた靴を脱ぎ捨てて素足でいつまでも浅瀬漂う水鳥がざわめき空に舞
56 2.線香花火 ねってきみの浴衣の帯にホタルが一匹とまる露草模様を信じたんだねきみへの目かくしみたいに両手でそっとつつむくすり指からするりと逃げるきみの線香花火を持つ手が震える揺らしちゃ駄目だよいってるそばから火玉がぽとりと落
57 8.花の衣擦れ の窓飾り忘れたのは花の帰り道雨上がり薄雲露草の踊る坂道手をふれば遠く風になびく影に照れ隠しまたねと、またねと、あなたに淡い恋の夢儚いでしょう花の衣擦れ素足に雨もうわの空窓の外は光る、風の、音移り気な夏の昼下がり
58 4.友禅流し ち華やぐ夢染めて春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流し露草で描いた恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか紅殻格子[べにからごうし]慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く
59 1.旅の酒~放浪編~ の溶ける頃夏告草(クロッカス)の花が咲き露草踏みながら足跡振りむけば遥かに故郷(ふるさと)が夕焼け海鳴り風の縄のれんはぐれた懐(こころ)道づれに淋しいもんだねつれないもんだねひとり…旅の酒漁火がちらちらと面影を
60 1.夕花火 引く乱れ打ち二度と来ないわ幸せはほんのり露草咲いたって恋が教えたなみだ色おんな囃子はヨーイトナ夜に散る命懸けても叶わぬ恋はどこに捨てよか流そうか胸で砕けた夕花火つんつんつれない片情けきっといいひといるのでしょう
61 1.夕花火 引く乱れ打ち二度と来ないわ幸せはほんのり露草咲いたって恋が教えたなみだ色おんな囃子はヨーイトナ夜に散る命懸けても叶わぬ恋はどこに捨てよか流そうか胸で砕けた夕花火つんつんつれない片情けきっといいひといるのでしょう
62 9.つゆくさ さ作詞鈴木健二作曲山移高寛路傍の露草朝水溜めて藍色緋色に光が揺れる明け方夢に寂しく笑う君の睫毛に水珠ひとつ距離を越え届く耳元弾む声間に間に聞える吐息が…揺れた彼方に霞む西空仰ぎ元気でいてと囁いた足下見つ
63 9.友禅流し ち華やぐ夢染めて春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流し露草で描いた恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか紅殻格子(べにがらごうし)慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く
64 10.線香花火 ねってきみの浴衣の帯にホタルが一匹とまる露草模様を信じたんだねきみへの目かくしみたいに両手でそっとつつむくすり指からするりと逃げるきみの線香花火を持つ手が震える揺らしちゃ駄目だよいってるそばから火玉がぽとりと落
65 10.友禅流し ち華やぐ夢染めて春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流し露草で描いた恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか紅殻格子[べにからごうし]慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く
66 9.友禅流し ち華やぐ夢染めて春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流し露草で描いた恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか紅殻格子[べにからごうし]慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く
67 10.眠れるように るように作詞藤井郁弥作曲藤井尚之露草に埋もれた膝を立てながら束ねた黒髪を櫛で梳す閉じた瞳に涙が溢れ頬つたう揺れる小舟だけが霧に浮かぶ枯草に塗れた靴を脱ぎ捨てて素足でいつまでも浅瀬漂う水鳥がざわめき空に舞
68 11.流氷の街 氷の街の片隅で心にしみ込む優しさは涙おく露草かひそやかなひとよすまじきは恋の戯れか心のなごみの華やぎもひとむれのつわぶきか隠れ咲く花よ白くて細い首すじのほつれ毛あたり忍び寄る別れの影をふり払い笑顔ばかりを見せて
69 8.花冷え 方を間違いでしょうか愛したことがたゞ白き露草不倫(うみ)をかくして春に咲くどこ迄も待つ身でしょうかこゝろは花冷えあなたそちらへ行ってもいゝですか奪ってください人妻(わたし)の立ち場一期(いちご)の夢です乱れてみ
70 9.友禅流し ち華やぐ夢染めて春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流し露草で描いた恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか紅殻格子[べにからごうし]慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く
71 8.友禅流し ち華やぐ夢染めて春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流し露草で描いた恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか紅殻格子[べにからごうし]慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く
72 1.地球は元気 )元気さ大地が嘆けばぼくらも悲しい涙は朝露草木を濡らすよ谷間よ峠よ木霊で答えろ自然が好きだと叫んでみるから春夏(春夏)秋冬(秋冬)陽よ昇れ(陽よ昇れ)陽よ沈め(陽よ沈め)ぼくらの(ぼくらの)故郷(故郷)地球は(
73 7.流氷の街 氷の街の片隅で心にしみ込む優しさは涙おく露草かひそやかなひとよすまじきは恋の戯れか心のなごみの華やぎもひとむれのつわぶきか隠れ咲く花よ白くて細い首すじのほつれ毛あたり忍び寄る別れの影をふり払い笑顔ばかりを見せて
74 8.友禅流し ち華やぐ夢染めて春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流し露草で描いた恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか紅殻格子[べにからごうし]慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く
75 2.友禅流し ち華やぐ夢染めて春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流し露草で描いた恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか紅殻格子[べにからごうし]慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く
76 2.おなみだ数え唄 唄三っつとせみんな涙を貯めこんで夜更けの露草ほたる草四っつとせ呼んで届かぬ人ならば冷たい言葉が欲しかった恋しいよ…あんた優しい人だからあきらめきれない眠れないほろりほろりほろほろり夜明け冷や酒おなみだ数え唄五つ
77 6.流氷の街 氷の街の片隅で心にしみ込む優しさは涙おく露草かひそやかなひとよすまじきは恋の戯れか心のなごみの華やぎもひとむれのつわぶきか隠れ咲く花よ白くて細い首すじのほつれ毛あたり忍び寄る別れの影をふり払い笑顔ばかりを見せて
78 2.友禅流し ち華やぐ夢染めて春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流し露草で描いた恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか紅殻格子[べにからごうし]慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く
79 3.流氷の街 氷の街の片隅で心にしみ込む優しさは涙おく露草かひそやかなひとよすまじきは恋の戯れか心のなごみの華やぎもひとむれのつわぶきか隠れ咲く花よ白くて細い首すじのほつれ毛あたり忍び寄る別れの影をふり払い笑顔ばかりを見せて
80 11.眠れるように るように作詞藤井郁弥作曲藤井尚之露草に埋もれた膝を立てながら束ねた黒髪を櫛で梳す閉じた瞳に涙が溢れ頬つたう揺れる小舟だけが霧に浮かぶ枯草に塗れた靴を脱ぎ捨てて素足でいつまでも浅瀬漂う水鳥がざわめき空に舞
81 1.友禅流し ち華やぐ夢染めて春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流し露草で描いた恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか紅殻格子[べにからごうし]慕う女のこころのようにゆれて揉まれる絵模様のかなしくも美しい友禅流し城下町肩先さむくひとり行く
82 2.Hong Kong Night Sight 追わない(追わない)夜明けになれば枯れる露草ほど月の光に可憐に咲く Hong Kong Sight Hong Kong Light Hong Kong Night様々な人生 Hong Kong Sight Ho
83 8.春雷のあとで 耳をふさいだ貴方の肩越しに濡れた指先手に露草時は五月夏はすぐそこに時は九月色づく街角冬の訪れ知らせる風たちいつだって貴方は何も話してくれないまま私を置き去りに歩き始めてゆく何かを求めゆく終りへの旅はそれに気付い
84 1.ほたる川 にホーホー故郷へホーホー帰りなよやさしい露草に出会えるだろう夜のほとりにのべる手のひらのすき間を燃えながら落ちてゆく一つ二つホラ三つやせたほたるの身のうえがホーホーいつになくホーホー哀しいよおまえもしあわせが欲
85 1.返歌名残月 茅野イサム作曲 YOSHIZUMI名残月露草(つゆくさ)染まるあつかしの夢の夢こそ哀れなり名残月朧(おぼろ)に霞むすすき野を揺らすは風かため息か名残月(しんしんと)散りゆく定め知りつつも(しんしんと)今咲き誇る
86 10.月夜行 (野田順子)作詞谷藤律子作曲西岡和哉夜の露草ふみしめてまっすぐお前は歩いてく虫も鳴かない荒れた野原自分だけの道をつくって夢のゆくえ追いかけてゆけよ俺はそばで最後まで見届けようはるか旅路をお前とゆこう星は高く願い