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霧の街角 】 【 歌詞 】 共有 20筆相關歌詞

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1 9.チャイナガール て愛してるわチャイナガール愛の中消えゆく霧の街角で見る夢チャイナガール闇の中溶けゆく愛は瞬間の Spell from heaven捕らえた夢はすり抜けゆ
2 6.霧氷 遥かな冬空に消えた恋霧の街角で告げたさよならが僕を僕を僕を泣かす霧氷……霧氷……なにもかも夢だった今 ... ない悲しみを胸にだき霧の街角を一人今日もゆく僕を僕を僕を泣か
3 13.霧氷 遥かな冬空に消えた恋霧の街角で告げたさよならが僕を僕を僕を泣かす霧氷……霧氷……なにもかも夢だった今 ... ない悲しみを胸にだき霧の街角を一人今日もゆく僕を僕を僕を泣か
4 4.泣きぼくろ でも忘れずにこころにいだいて抱きしめて夜霧の街角ショーウインド淋しくひとりたたずめばあの日ふたりでふたりで影を写した夜があるまたも泣かせる泣きぼく
5 11.マックスへの手紙 しいマックス君の涙の顔はぼやけて見えるぜ霧の街角のようにさけんでごらん遠くの町に君を泣かせたあの人にきこえるようにぜいたくなんだぜ一人淋しく泣くなんて悲しいマックス君を皆が待っているさけんでごらん遠くの町に君を

6 26.泣きぼくろ でも忘れずにこころにいだいて抱きしめて夜霧の街角ショーウインド淋しくひとりたたずめばあの日ふたりでふたりで影を写した夜があるまたも泣かせる泣きぼく
7 7.泣きぼくろ でも忘れずにこころにいだいて抱きしめて夜霧の街角ショーウインド淋しくひとりたたずめばあの日ふたりでふたりで影を写した夜があるまたも泣かせる泣きぼく
8 11.マックスへの手紙 しいマックス君の涙の顔はぼやけて見えるぜ霧の街角のようにさけんでごらん遠くの町に君を泣かせたあの人にきこえるようにぜいたくなんだぜ一人淋しく泣くなんて悲しいマックス君を皆が待っているさけんでごらん遠くの町に君を
9 6.泣きぼくろ でも忘れずにこころにいだいて抱きしめて夜霧の街角ショーウインド淋しくひとりたたずめばあの日ふたりでふたりで影を写した夜があるまたも泣かせる泣きぼく
10 6.泣きぼくろ でも忘れずにこころにいだいて抱きしめて夜霧の街角ショーウインド淋しくひとりたたずめばあの日ふたりでふたりで影を写した夜があるまたも泣かせる泣きぼく
11 18.マックスへの手紙 しいマックス君の涙の顔はぼやけて見えるぜ霧の街角のようにさけんでごらん遠くの町に君を泣かせたあの人にきこえるようにぜいたくなんだぜ一人淋しく泣くなんて悲しいマックス君を皆が待っているさけんでごらん遠くの町に君を
12 5.ヘイ・ミスター・ロンリー .Lonely冷たい霧の街角で Hey Mr.Lonelyつらい女たちめざとく見つけやってくる今夜も ... .Lonely冷たい霧の街角で Hey Mr.Lonelyつらい女たちめざとく見つけやってくる今夜
13 11.マックスへの手紙 しいマックス君の涙の顔はぼやけて見えるぜ霧の街角のようにさけんでごらん遠くの町に君を泣かせたあの人にきこえるようにぜいたくなんだぜ一人淋しく泣くなんて悲しいマックス君を皆が待っているさけんでごらん遠くの町に君を
14 27.霧氷 遥かな冬空に消えた恋霧の街角で告げたさよならが僕を僕を僕を泣かす霧氷……霧氷……なにもかも夢だった今 ... ない悲しみを胸にだき霧の街角を一人今日もゆく僕を僕を僕を泣か
15 26.横浜マリー よく笑ううそがないからマリーひとりぼっち霧の街角で一夜の恋をさがしたギリシャの船乗りとはしゃいでいるのを見た愛がないからマリー抱かれるの自分の心マリー変えたくてマリー愛にはぐれたマリー横浜マリーマリー飛べないカ
16 6.ヘイ・ミスター・ロンリー .Lonely冷たい霧の街角で Hey Mr.Lonelyつらい女たちめざとく見つけやってくる今夜も ... .Lonely冷たい霧の街角で Hey Mr.Lonelyつらい女たちめざとく見つけやってくる今夜
17 7.マックスへの手紙 しいマックス君の涙の顔はぼやけて見えるぜ霧の街角のようにさけんでごらん遠くの町に君を泣かせたあの人にきこえるようにぜいたくなんだぜ一人淋しく泣くなんて悲しいマックス君を皆が待っているさけんでごらん遠くの町に君を
18 7.泣きぼくろ でも忘れずにこころにいだいて抱きしめて夜霧の街角ショーウインド淋しくひとりたたずめばあの日ふたりでふたりで影を写した夜があるまたも泣かせる泣きぼく
19 5.白い太陽 込むただおまえだけを待っているざらついた霧の街角で乱れたベッドでおまえの爪を切る独り言みたいな愛をささやいてうすい羽かさねとまってるどこまでも落ちる風の中白い太陽が過ぎ去ってゆく中で赤い唇が白い脳を染めてゆく白
20 5.白い太陽 込むただおまえだけを待っているざらついた霧の街角で乱れたベッドでおまえの爪を切る独り言みたいな愛をささやいてうすい羽かさねとまってるどこまでも落ちる風の中白い太陽が過ぎ去ってゆく中で赤い唇が白い脳を染めてゆく白