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霞の 】 【 歌詞 】 共有 96筆相關歌詞

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1 1.霞の向こうへ 中島由貴-霞の向こうへ1.霞の向こうへ作詞敬也-amazuti-作曲敬也-amazuti-歪んで消 ... るその時に駆け出して霞の向こうへ出会い別れの度に受け取る心いつか全ての意味を繋ぐ日が来る交わす言葉に ... るその時に駆け出して霞の向こう
2 2.Design Enc. 中島由貴-霞の向こうへ2.Design Enc.作詞櫻澤ヒカル作曲櫻澤ヒカル楽しい時間なんてものあっちゅーま過ぎていくもんで終わりの度、続きをそっと夢に見たりするん
3 2.Mr. Idiot 好な翼で羽ばたいてゆけ聳(そび)え立つ雲霞の向こう流れる空を突き抜けてなんだかんだとんだ困難まみれ予定より10年遅れてのフライト Yeah Oh yeah Like Skipping in the sunありえ
4 1.さよならと幻想と栞 覚えて心に空いた穴夏霞の底に置き去りの思い出だけを飢えたこの腹が欲してる今更だ、今更になって伝えよう ... 覚えて頭が欲してる夏霞の底に置き去りの思い出は心を亡くして消えていく最低だ、幸福の夢を見た後なんて
5 8.Howdy 鮮明な灰色に溶けていく感覚ももう何もかも霞の中へ淋しさもないあの灯りの方へおそろしい儚い夢の中嘘ばかり貪っているうらやましい終わりなど要らないわあなたはそのままでいてねゆるやかに幼い歌の中この街を彷徨っているね

6 1.花霞 br>作詞磯谷佳江作曲小野貴光想い出は花霞の中永遠(とわ)の夢詠むように…憶えてるあなたと過ごした折々の空の色彩(いろ)ゆるやかに明日へとたなびく雲見上げながら麗(うら)らの春の宵並んで語らい歩いた光る夏の木立
7 15.恋時雨 を握った少し慣れない足元に鈴の音揺らして霞の花の簪に背伸びをした「今年で最後だね」一つ呟く弱虫な僕の君への恋詩夏の夜に咲く花びらは消えていく見上げる横顔紅く照らした僕の心模様降りやまぬ恋時雨君をこの先も好きでい
8 1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE 節と共に過ぎていった気づけば君の背中は春霞の向こう側逃げ去ってしまったさらさらと頬を撫でる春の雨にまた君を思い出すアスファルトに滲んでいく花びらひとつ拾う度何度も踏みつけられて汚れてもなお鮮やかな桃色があの日か
9 11.森の祭典 駆け出したのでもそれは大きな樹が見せた幻霞の中歌う薔薇の園?何もかもまやかしの姿を見せる今こそ逢魔ケ刻?臆病なの全ては闇の中裸足のまま土を歩いた後から名もない虫たちが付いてくるの言葉を持たない蛹の誘惑いつの間に
10 1.Tokyo Friday Night ght夜に乗っかって霞の中を走り抜け帰る場所はいらない俺を手放さずに行こうぜ Tokyo Frida ... ght夜に乗っかって霞の中を走り抜け帰る場所はいらない俺を手放さずに行こうぜ Tokyo Frida ... ght夜に乗っかって霞の中を走り抜け帰る場所はいらない俺を手放さずに行こうぜ Tokyo Frid
11 11.ローヌの岸辺 きたよねローヌの岸辺夜の水面に浮かんだ光霞の中でさわぎはじめて遠くの空に消えていくようにいつでも何も告げないでいなくなるのねローヌの岸
12 4.Liar Pain -もちづき- Punishment陽炎は霞の代償時雨と闇の細雪-ささめゆき-強がったトリガーもう超絶リアクション騙されたフリサンクションパラダイス咲いてtap tap揺らめく liar liar止まって tap
13 4.442 ち受けるもの今喜びに変えて愛の声は届いた霞の雨が終わりを告げているから確かな夢抱いて芽吹いた命とどこまでもこのままずっと胸の奥見つめれば込み上げる記憶だけ愛の声が聴こえた最後の碧が終わりを告げたとしても見えない
14 6.あこがれ 図思わせぶりな仕草で霞の中に消えていく届かぬ想いは冷めてく眠れない夜数える素直になればなる程燃えるよ ... 掻き立てられる仕草で霞の中に消えていく届かぬ想いを飲み込み行く蛇のよう
15 11.夏空と蜃気楼 さたまんないな嫌いだってそう言ってんだ夏霞の中から飛び出せ近づけない君の頬逃げ水に遊ばれてる諦めた告白は空に溶けて消えた五月雨が晴れる頃通り過ぎる白南風に打たれてほらそうやって遠くへ消えてくのさ微笑んで耳を澄ま
16 3.そなちね まかれては消えてゆくあてもなくただあの夏霞の海岸通りタバコに火をつけたった1人こめかみの奥向けた自由が終わりを告げる風のしら
17 13.夕照の道 中が遠ざかるつのる恋しさ抱きしめて呼べば霞の夕照の道琵琶湖はなれて流れる水に揺れてさまよう木の葉舟愛という名のしあわせは急いでしまえば消えてゆく心細さに負けそうなにわか雨降る夕照の道切り絵みたいな比叡の山が暮れ
18 2.桜 h桜咲いて散りゆくときどうか、見つけて花霞の何処かで桜咲いて僕の声届くように桜桜桜祈っていてねぇ…祈ってい
19 1.registry て生きていけばいい夕霞の中でそんな事を想ってるんだよ dearest you一途な敗北普通じゃない正 ... て生きていけばいい夕霞の中でそんな事を想ってるんだよ dearest you
20 1.AMATERRAS 置き去りにされた故怨みごとの数は知れない霞の街飛び立てない翼の下でもがいてる未来仇(みらいがたき)確証のない祭囃子感謝を求めされるのは当たり前するのは当然無料じゃありません本質の抜けてる日々の人気とり慰みものだ

21 5.赤いハンカチ 見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂う赤いハンカチよ背広の胸にこの俺のこころに遺(のこ)るよ切ない影
22 4.薄闇の花 Low Your Lightつちかぜ舞う霞のなか列車は遅延遅延遅延蠢く窓辺おおフェリシダーヂ川を渡る懐かしいだれかの声声声手を叩きあうふたりの満ち欠けこのテンポこのテンポで(踊ろよさあ踊ろよさあ)このテンポこの
23 3.千戸棠 て春を夏を秋へとそして冬へとさくら色した霞の大地蓮の浮葉(うきは)そめし水黄金の波は豊かに流れ雪木立(ゆきこだち)の向こう鳥たちは何処(どこ)へいく...時を超えいつか天より高く高くなれいつか宇宙へ高くにのぼ
24 4.神風エクスプレス-Album Mix- br>作詞焚吐作曲焚吐、みやかわくんああ霞の中伸ばした腕が少し震えている海岸線午前四時ああ不安と高揚感一緒くたにして波は揺らめいていた未来はそう封を切る前の前出来上がってさえいない原材料「まだまだ足掻けるここか
25 6.LAO 香りとダストで淀む春霞の中で迷子大都会はまるで獣道狩るか獲物かそれで全部純情を買って夢を売る店々が連 ... 香りとダストで淀む春霞の中で迷子大都会僕らゆく獣道狩るか獲物かそれで全
26 6.A Song of Last Things なんて忘れていられる近づけば消えてしまう霞の中煌めいて怖い夢にはぐれないように歩んでくテンポは刻む鼓動に合わせチクタクいつもいい調子さ暗い闇でもキープして行く先がどこでもやりたいことたくさんこのビートでぶっとぶ
27 8.Flowered り戻したいから白黒決めつけるカッコつける霞のような愛しくて儚い日々この長い夢がたとえ醒めたとしても溢れ出していく空に咲く流星のように届けたい届けたいこの想いを歩み出すこの地球が花に染まるまでいくつもの心に出会っ
28 10.indigo 命もらえて日々は続く大事と気付けた記念日霞のかかった藍(あお)澄んだ胸でみる藍(あお)違うように感じるまるで人間(ひと)の万華鏡あの頃の僕は黒なんにも見えない黒過去の自分ふせたままごまかした日々だった命もらえて
29 2.夢幻の空~For SLeeVe-RefRain~ きめきさえ遠い朧で願い声、光る意思でその霞の先に手を開いて彩った悲しみ重なり合う泣きそうな声で貴方を呼ぶの…この肌でこの目で貴方と歩める強い私にいつか嘘からいつか夢からいいえ本当は叶えられるならこの気持ちは誰に
30 10.海はセメント クククと笑うサモトラケのニケそこに座って霞の先へ弓を引いたままやれやれさよなら水に浮かべたトルソ平気でいようカーテンの向こう青く瞬く新宿さよなら水を憂かべたトルソ平気でいよう無闇やたらとあいさずにいてね今という
31 1.LEADING YOUR DREAM めたくないと思う心がある君の敵は誰だい?霞の向こう側笑ってるヤツなんか気にしなくていいよホントの(ホントの)相手は(相手は)立ち止まった自分さ全力疾走のスターティング駆けてゆこう! LEADING DREAM!
32 1.過ぎし3月の君へ 月(ひび)は遠ざかる彩れ花吹雪君よ美しく霞の向こうから手向けを送ろうそこから見えるのは悲しみ喜び答えはいつまでも今もまだ無いまま望んだ言葉と学んだ言葉の間(はざま)で泣いてた君を知っているさよなら好きでしたけど
33 18.天気予報の恋人 いるじんじんと疼いてるこめかみの奥現実は霞の向こう雨の朝はいつもこうテレビつけるのも億劫だけど「東京地方は日中は雲が広がりやすく広い範囲で雨でしょう」言われなくてもわかっているしわかったところでどうしょうもなく
34 2.赤いハンカチ 見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂う赤いハンカチよ背広の胸にこの俺のこころに遺(のこ)るよ切ない影
35 24.さくらサンキュー もずっとずっと愛しい君でいて涙グッバイ花霞の風どこかではじまりの音がする伝えたかった言葉が響くずっとI love you I miss you桜前線明日へ駆け上がる旅立とうそれぞれの未来へと大人の階段のぼり始め
36 3.行く春来る春 く春 Bye Bye霞の空来る春 Hello花を咲かせいつまでも変わらぬ真実を手にした素直なこと真面 ... く春 Bye Bye霞の空来る春 Hello花を咲かせいつまでも変わらぬ真実を Smile行く春
37 8.さくらサンキュー(25idoling Ver.) もずっとずっと愛しい君でいて涙グッバイ花霞の風どこかではじまりの音がする伝えたかった言葉が響くずっとI love you I miss you桜前線明日へ駆け上がる旅立とうそれぞれの未来へと大人の階段のぼり始め
38 3.赤いハンカチ 見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂う赤いハンカチよ背広の胸にこの俺のこころに遺(のこ)るよ切ない影
39 3.EDGE OF HEAVEN N何かを奪う為に繰り返されるレトリックは霞のように消え行くのだろう生まれ変わった僕ら新しい時代で巡り合おうそう願うの世界が作り出すうねりの中で抗って抗って行け君を捜してたここは未完成なまま命の鼓動闘い続ける世界
40 6.宵の風 行くが美徳となれば手を伸ばしても君は何処霞のように散るすべてが敵としても私は君の味方宵闇のような暖かさで君を包み込もう幕が上がれば茨の道散らすは乙女心君がためなら鬼となろう思いは風にな
41 9.ツバメ .ツバメ作詞山崎将義作曲山崎将義霞の向こうに新宿が見えるツバメはうまくビルを縫ってゆく今年はゆっくりと春がおとずれるコインランドリーは歩いて2分軽い口笛は少しの余裕人ゴミだけは苦手だけれどそっちには僕の
42 10.Forget-Me-Nots(In Idleness) 幸だとか恵まれないって存在が有耶無なのは霞のせい勿忘草を摘みに川岸へ出かけた戦士の伝説愛する女の歓喜の図を想像しただけだった二度と彼は戻らなかったそれは哀れかいああ、自分以外の誰かのこと想えないってことの方が無
43 1.さくらサンキュー もずっとずっと愛しい君でいて涙グッバイ花霞の風どこかではじまりの音がする伝えたかった言葉が響くずっとI love you I miss you桜前線明日へ駆け上がる旅立とうそれぞれの未来へと大人の階段のぼり始め
44 3.さくら色 傘をわざと置いてゆく散らばる気持ちと共に霞の中でもさくら色想い出が運んでくる涙光始めた季節はまた巡り巡る優しい君の周りから記憶の中でもさくら色淋しさは優しさに変わるまた会える日が来たら思いを聞かせてさくら色の唇
45 4.赤いハンカチ 見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂う赤いハンカチよ背広の胸にこの俺のこころに遺るよ切ない影

46 4.粋彩遊戯 た沙羅双樹の花の色激しく燃えるはるかなる霞のむこうがわかすかに木漏れ日が差し込む花やがて露に濡れ悩ましく鳥高く狂ひ舞ふ艶やかに風さやか細い羽根吹き上げる月まで届くようにつかのまの夢のまにまに揺れる憂き世は巡る巡
47 4.東京さすらい歌 水の夕陽に目をやれば皇居のあー皇居の杜も霞の
48 14.Ω 広がって叶わないことほどきらめいた桃色花霞の向こう離せない優しく冷たい手叶えたい小宇宙広がって叶うかな身体の果てる日ま
49 4.The World Of Prisoners g one?」朝日に浮かんだあの東のほう霞の向こう美しい街並み少年は憧れた高い空の彼方路上に座って今日の糧もないまま Voice from this side Voice of that side Show m
50 26.赤いハンカチ 見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂う赤いハンカチよ背広の胸にこの俺のこころに遺(のこ)るよ切ない影
51 12.桜、散る海 迷子になってますいっそわたしもあとを追い霞の彼方に消えたくて…あなたがこの胸に生きてるかぎりはきっとわたしは誰も愛せないさよならもさよならも言えないままだから―明日へ行けないわたしをひとりにしないとあんなにあな
52 3.地獄花 へ飛び立つ蝶の行方は遊びたわむれ菜の花は霞の夜もおしゃべりで月はわたしが染めたのよいたずら顔で振り向けばあのひとクラリのぼせ上げ純情ゆえに転がされあんな女はごめんだと泣いてわたしにすがりつく緑つやめくオリーブの
53 16.桜、散る海 迷子になってますいっそわたしもあとを追い霞の彼方に消えたくて…あなたがこの胸に生きてるかぎりはきっとわたしは誰も愛せないさよならもさよならも言えないままだから―明日へ行けないわたしをひとりにしないとあんなにあな
54 2.ツバメ .ツバメ作詞山崎将義作曲山崎将義霞の向こうに新宿が見えるツバメはうまくビルを縫ってゆく今年はゆっくりと春がおとずれるコインランドリーは歩いて2分軽い口笛は少しの余裕人ゴミだけは苦手だけれどそっちには僕の
55 9.風の呼び声 び声作詞樋口了一作曲樋口了一春の霞の故郷のせせらぎの夢を見ました形を変えてゆく流れに過ぎた日々を映しては巡る心に密やかに咲いて切ない花のように夜長に吹く風に乗せて君に贈ります微かに微かに聞こえる呼び声こ
56 7.桜、散る海 迷子になってますいっそわたしもあとを追い霞の彼方に消えたくて…あなたがこの胸に生きてるかぎりはきっとわたしは誰も愛せないさよならもさよならも言えないままだから―明日へ行けないわたしをひとりにしないとあんなにあな
57 10.赤いハンカチ 見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂う赤いハンカチよ背広の胸にこの俺のこころに遺るよ切ない影
58 4.風の呼び声 び声作詞樋口了一作曲樋口了一春の霞の故郷のせせらぎの夢を見ました形を変えてゆく流れに過ぎた日々を映しては巡る心に密やかに咲いて切ない花のように夜長に吹く風に乗せて君に贈ります微かに微かに聞こえる呼び声こ
59 2.信濃路暮色(ぼしょく) がもしもこの世の果てならばふたりこのまま霞の中で恋をつらぬき暮すけどいいのよいいの出逢えただけでそんな愛でも倖(しあわ)せが
60 5.赤いハンカチ 見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤匂う赤いハンカチよ背広の胸にこの俺のこころに遺(い)るよ切ない影
61 14.くちづけ いのよ夜が長くてもあなたの涙のくちづけが霞の中のくちづけがいつか灯りを灯してくれるか
62 1.桜、散る海 迷子になってますいっそわたしもあとを追い霞の彼方に消えたくて…あなたがこの胸に生きてるかぎりはきっとわたしは誰も愛せないさよならもさよならも言えないままだから―明日へ行けないわたしをひとりにしないとあんなにあな
63 9.巻き貝とわたし とわたし作詞湯川潮音作曲湯川潮音霞の中横たわる巻き貝にそっと耳をあてあなたがいま心に秘めるものを感じてみたなら打ち寄せながら引いては返す遥かな遠い昔の海の音謎めいた祈りを捧げるようなあなたのつぶやきいつ
64 14.くちづけ いのよ夜が長くてもあなたの涙のくちづけが霞の中のくちづけがいつか灯りを灯してくれるか
65 1.桜、散る海 迷子になってますいっそわたしもあとを追い霞の彼方に消えたくて…あなたがこの胸に生きてるかぎりはきっとわたしは誰も愛せないさよならもさよならも言えないままだから―明日へ行けないわたしをひとりにしないとあんなにあな
66 9.ツバメ .ツバメ作詞山崎将義作曲山崎将義霞の向こうに新宿が見えるツバメはうまくビルを縫ってゆく今年はゆっくりと春がおとずれるコインランドリーは歩いて2分軽い口笛は少しの余裕人ゴミだけは苦手だけれどそっちには僕の
67 4.希望の丘 な気持ちは路地の朝の霞の消されてゆく「今日こそは良い事がある」背後から声はする、が頭の上の雨雲は今も ... な気持ちは路地の朝の霞の消されてゆく誰かの声が聴きたくて今日も又、此処に来たが誰の声も聴こえない空
68 4.夢見草 つちらほらちらほら夢便り明日へと雲は行く霞の向こうぼんやりとあるかなしかの山の影胸の小さな陽だまりがあふれるように咲き初めしちらほらちらほら花模様また一片(ひとつ)またひとつちらほらちらほら夢模様どこまでも描い
69 11.マイソング ほどに願いは遠く浮雲霞の彼方には何かが見えるこの思い全部嘘じゃないと教えてくれた初雪は哀愁の胸に舞い ... ほどに願いは遠く浮雲霞の彼方には何かが見えるこの思い全部嘘じゃないと教えてくれた初雪は哀愁の胸に舞
70 5.風の谷から われて来たふり向けば鈴の音古の遍路みち春霞の向こうで君が手を振るのが見えた風の谷へようこそやさしい風の吹く村へゆっくりしていけるかいゆっくりしてゆきなよもう春だよつつじが咲き終えたらすぐに螢が咲いたよ久し振りに
71 7.くちづけ いのよ夜が長くてもあなたの涙のくちづけが霞の中のくちづけがいつか灯りを灯してくれるか
72 8.マイソング ほどに願いは遠く浮雲霞の彼方には何かが見えるこの思い全部嘘じゃないと教えてくれた初雪は哀愁の胸に舞い ... ほどに願いは遠く浮雲霞の彼方には何かが見えるこの思い全部嘘じゃないと教えてくれた初雪は哀愁の胸に舞
73 2.マイソング ほどに願いは遠く浮雲霞の彼方には何かが見えるこの思い全部嘘じゃないと教えてくれた初雪は哀愁の胸に舞い ... ほどに願いは遠く浮雲霞の彼方には何かが見えるこの思い全部嘘じゃないと教えてくれた初雪は哀愁の胸に舞
74 11.風の谷から われて来たふり向けば鈴の音古の遍路みち春霞の向こうで君が手を振るのが見えた風の谷へようこそやさしい風の吹く村へゆっくりしていけるかいゆっくりしてゆきなよもう春だよつつじが咲き終えたらすぐに螢が咲いたよ久し振りに
75 1.華(春) 揺れる風は鳴りやまぬあなたと今夢にみる朝霞の中急に花開く桜に恋焦がれる手を止めないで…手を離さないで…岸辺の花霧の名残白夜の風波間の夢浮世の花頬に触れて吹雪き全て咲き乱れて月夜の花宵の香り高鳴る胸儚き夢光の花頬
76 12.くちづけ いのよ夜が長くてもあなたの涙のくちづけが霞の中のくちづけがいつか灯りを灯してくれるか
77 2.雨 る都の舞いはよしなし事を詠うばかり夢香る霞の空を行き交う人風のまにまに千早振る都の舞いはよしなし事を詠うばかり瀬をはやみ流るる日々もかえすがえす降る雨のやう目をそらさずにここにいようぼやっとしていた視点が今あっ
78 2.百々目鬼 .百々目鬼作詞瞬火作曲瞬火烟景の霞の嶺玉響に心襲う魔の刺したる間隙千篇が一律皆悉く余人の功のさばりし茶番劇底に満ちた偉功を這いずり舐めるその仕草その手には幾ばくの望み混沌の祭は今荒れ果て路頭に迷う移ろわ
79 13.くちづけ いのよ夜が長くてもあなたの涙のくちづけが霞の中のくちづけがいつか灯りを灯してくれるか
80 16.くちづけ いのよ夜が長くてもあなたの涙のくちづけが霞の中のくちづけがいつか灯りを灯してくれるか
81 10.ツバメ .ツバメ作詞山崎将義作曲山崎将義霞の向こうに新宿が見えるツバメはうまくビルを縫ってゆく今年はゆっくりと春がおとずれるコインランドリーは歩いて2分軽い口笛は少しの余裕人ゴミだけは苦手だけれどそっちには僕の
82 1.くちづけ いのよ夜が長くてもあなたの涙のくちづけが霞の中のくちづけがいつか灯りを灯してくれるか
83 1.箱根八里の半次郎~風雲編~ を七分に手っ甲脚絆いつか流れて一昔おぼろ霞の権現様に片手拝みの詫びを入れヤだねったらヤだねヤだねったらヤだ
84 1.くちづけ いのよ夜が長くてもあなたの涙のくちづけが霞の中のくちづけがいつか灯りを灯してくれるか
85 2.無限の住人 の住人広いみ空に浮世と消える花も霞の千切れ雲夢は現世(うつしよ)水面(みのも)の月よ揺れて儚(はかな)く蓮になり噫乎(ああ)どれだけ人を噫乎(ああ)見送るのだろうか無窮の命と無常の心で無明の世界に我は歩
86 1.ツバメ .ツバメ作詞山崎将義作曲山崎将義霞の向こうに新宿が見えるツバメはうまくビルを縫ってゆく今年はゆっくりと春がおとずれるコインランドリーは歩いて2分軽い口笛は少しの余裕人ゴミだけは苦手だけれどそっちには僕の
87 2.赤いハンカチ 見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂う赤いハンカチよ背広の胸にこの俺のこころに遺るよ切ない影
88 2.東京ざくら いたり咲かせたり名所めぐりも高速時代花の霞の上を行く東京タワーの上から覗(のぞ)くかわいあの娘はどの窓に花の咲く夜は心もおぼろお月さまさえ一(ひ)と踊
89 38.霞の里音頭 -暫存38.霞の里音頭しきみ(平野綾)・あざみ(白石涼子)・ゆすら(中田あすみ)・ヒ ... なくてとっても強いよ霞の皆の衆この里自慢多いけど笑って驚くよ手裏剣遊び、縄抜けも日常茶飯事よどっちも ... 夜でもどっきり楽しい霞の皆の衆踊ろうよ〜歌おうよ〜春夏秋冬いつでもおいでよ ... 秋冬いつでもおいでよ霞の里祭
90 88.東京さすらい歌 に目をやれば(男女)皇居のあー皇居の杜も霞の
91 4.雨 る都の舞いはよしなし事を詠うばかり夢香る霞の空を行き交う人風のまにまに千早振る都の舞いはよしなし事を詠うばかり瀬をはやみ流るる日々もかえすがえす降る雨のやう目をそらさずにここにいようぼやっとしていた視点が今あっ
92 1.閃光と疾走の絆 たと出逢いぬくもりを知るまでは儚くにじむ霞のようなこの心その微笑みで包んでくれたあなた守るため疾走れ逃げてばかりの過去から誰もみたことさえない荒れた大地に踏み出して無傷じゃすまなくても恐れるものは何もないもしも
93 32.ツバメ .ツバメ作詞山崎将義作曲山崎将義霞の向こうに新宿が見えるツバメはうまくビルを縫ってゆく今年はゆっくりと春がおとずれるコインランドリーは歩いて2分軽い口笛は少しの余裕人ゴミだけは苦手だけれどそっちには僕の
94 22.信濃路暮色 がもしもこの世の果てならばふたりこのまま霞の中で恋をつらぬき暮すけどいいのよいいの出逢えただけでそんな愛でも倖(しあわ)せが
95 1.加賀の恋おんな るやままさみ作曲坂東旭祥恋に酔った女って霞のかかった桜花道化芝居も見抜けずに愛したつもりが遊ばれてとどのつまりが迷い道-おいねぇ-だけど悲劇にゃしやしないそんな時こそいい女ぶって喜劇にかえるのシナリオを加賀は小
96 1.神風エクスプレス br>作詞焚吐作曲焚吐、みやかわくんああ霞の中伸ばした腕が少し震えている海岸線午前四時ああ不安と高揚感一緒くたにして波は揺らめいていた未来はそう封を切る前の前出来上がってさえいない原材料「まだまだ足掻けるここか