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1
7.波間に消えた夏
なんて無かったでしょ
電車の
窓越し
サヨナラする私にキミはなにか言った「ずっと好きだよ」波間に消えた夏の
2
3.シャムロック
詞古屋真作曲関淳二郎
窓越し
から呼ぼう内緒話に行こう通る ... う内緒話に行こう通る
電車の
色を数えて出かけようか並んだシグナルを全部青に変えよう誰も真似できない僕
3
3.雨降る夜にさよならを
少しずつ白くなってく
電車の
窓越し
に笑う君の頬に涙が伝う「またね」と君は手を振り続ける君を邪魔してしまうか
4
10.シャムロック
詞古屋真作曲関淳二郎
窓越し
から呼ぼう内緒話に行こう通る ... う内緒話に行こう通る
電車の
色を数えて出かけようか並んだシグナルを全部青に変えよう誰も真似できない僕
5
6.カシカ
偶然、並走してる隣の
電車の
誰かと
窓越し
に目が合った奇妙で気まずい気持ちが消えぬうちにああ離れてく視にもの狂いに
6
2.シャムロック
詞古屋真作曲関淳二郎
窓越し
から呼ぼう内緒話に行こう通る ... う内緒話に行こう通る
電車の
色を数えて出かけようか並んだシグナルを全部青に変えよう誰も真似できない僕
7
11.Keep On Runnin'
飛び込んでく揺られた
電車の
ドアにもたれる疲れた顔の私映す ... れる疲れた顔の私映す
窓越し
に頬を叩く Keep On Runnin'!笑ってもっとちゃんと成長して
8
43.80's
数分ごとにすべり込む
電車の
窓越し
並ぶ顔たったひとりの君だけをみつけ出せるのなら“普通”とか“ハズれてる”
9
9.去りゆく君へ
るまゆげも今はもう…
電車の
窓越し
に夜の街を見下ろして最後にもう一度君を思い出す二人が出会う前のなにげない
10
3.深藍
にして窗越しに見える
電車の
明かりは流星みたい驅け拔けてく行き場のない夢物語かなわないと知っても願って ... して「唯獨我被拋棄」
窓越し
に見える
電車の
「透過窗戶只見電車的」明かりは流星みたい駆け抜けてく「流光恍若流星疾馳而
11
3.去りゆく君へ
るまゆげも今はもう…
電車の
窓越し
に夜の街を見下ろして最後にもう一度君を思い出す二人が出会う前のなにげない
12
12.旅人たちのうた～Album version～
to ride最終
電車の
窓越し
に流れる街を追い越して明日に連れて行けないものをみんな窓に流した夜友達にも ... he board最終
電車の
窓越し
の街をぼんやりと眺めてたまた一日がとにかく終わるあ空に星がキレイだ携帯電
13
23.80's
数分ごとにすべり込む
電車の
窓越し
並ぶ顔たったひとりの君だけをみつけ出せるのなら“普通”とか“ハズれてる”
14
1.去りゆく君へ
るまゆげも今はもう…
電車の
窓越し
に夜の街を見下ろして最後にもう一度君を思い出す二人が出会う前のなにげない
15
2.80's
数分ごとにすべり込む
電車の
窓越し
並ぶ顔たったひとりの君だけをみつけ出せるのなら“普通”とか“ハズれてる”
16
8.そしてさよなら
五輪真弓作曲五輪真弓
電車の
窓越し
にあなたの姿を見た笑いながら誰かと歩いてたほがらかになったのねあれから知
17
2.ONE MILEの片想い
瀬誠志郎編曲武部聡志
電車の
窓越し
に映る景色万華鏡のように変わるでしょう季節もたぶん毎日違うねぇ知っていた
18
1.旅人たちのうた
to ride最終
電車の
窓越し
に流れる街を追い越して明日に連れて行けないものをみんな窓に流した夜友達にも ... he board最終
電車の
窓越し
の街をぼんやりと眺めてたまた一日がとにかく終わるあ空に星がキレイだ携帯電
19
8.深藍
して「唯獨我被拋棄」
窓越し
に見える
電車の
「透過窗戶只見電車的」明かりは流星みたい駆け抜けてく「流光恍若流星疾馳而
20
6.雨上がりの夕焼け
子作曲 HIRO準急
電車の
停車駅までの流れるホームの時計の針を見慣れた視界のすみで確かめたけどいつも ... 何故だろうか反射する
窓越し
目を細めた雨あがりの夕焼けが揺れる心照らすよ「何だか急にバカらしくなって親 ... 何故だろうか反射する
窓越し
目を細めた雨あがりの夕焼けに君を重ねていた遠ざかるホームの端の影がのびた古 ... 何故だろうか反射
