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雲の色 】 【 歌詞 】 共有 67筆相關歌詞

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1 7.夢のガーデン 詞川鍋ゆみ作曲菊池一仁ぼんやりと眺めてた雲の色ゆっくりと淡い空溶け出して揺れ動く想い消えそうにゆらゆらと面影を残した時を越え遠くまで響かせて鼓動を…舞い落ちた一片(ひとひら)の思い出を辿り行く風が吹き花揺らしこ
2 7.羽衣 とけ I don't know鏡をわたる雲の色が変わる Is this real? When did I wake up from my sleep? Yeah Go all the way to the to
3 6.踊るスカイハート メロディがここにある雲の色と君のココロを彩る太陽広がる高鳴る見えた踊り出すスカイハート君はこの歌を無 ... メロディがここにある雲の色と君のココロを彩る太陽広がる高鳴る見えた踊り出すスカイハー
4 1.瞳閉じて す姿は誰にも見せない雲の色が違うわ雲の色が今日は明るいむき出しのままの君の心はどこに行ってしまったのあの日からパ
5 3.孤独と自由 分で張り裂けそうだよそれは重く垂れ込める雲の色ため息ついてもヤケを起こしてもどうにもならないさそれならいっそ雨よ激しく頬を打ってくれないか悪魔がささやく伸るか反るかどっちへ賭けようか真っ白い靴嵐のなかを汚れても

6 4.ひとりぼっちのジョージ 前もない夜の中言葉を探していたちぎれとぶ雲の色やうすれていく葉の色が少しだけ悲しかったからそれは君が僕に出会うまでの僕が君に出会うまでの永い永い夜にも似ていた星がひとつ見えることが目の前にあることが消えそうなこ
7 11.さよならを過ぎて てたつらいたとえばなしけれど今おだやかに雲の色眺めてるミクロに思い出空へと消えてゆくこれでいい言い聞かせて心にまだスコールが時折降り出す晴れていくと晴れていくと季節に願って涙がふと落ちてくるのたそがれが憎いあな
8 45.さよならを過ぎて てたつらいたとえばなしけれど今おだやかに雲の色眺めてるミクロに思い出空へと消えてゆくこれでいい言い聞かせて心にまだスコールが時折降り出す晴れていくと晴れていくと季節に願って涙がふと落ちてくるのたそがれが憎いあな
9 163.さよならを過ぎて てたつらいたとえばなしけれど今おだやかに雲の色眺めてるミクロに思い出空へと消えてゆくこれでいい言い聞かせて心にまだスコールが時折降り出す晴れていくと晴れていくと季節に願って涙がふと落ちてくるのたそがれが憎いあな
10 13.TRUE COLORS 変わらずに焦がれている物語の途中流れてく雲の色太陽に透ける髪の色忘れてしまうものにもあの頃があるひたむきな汗の色切なさに染みる雨の色当たり前の風景が生きてきた証色とりどりの光が明日の「私」になる晴れ渡る空の色悲
11 9.翳す、雲 台詞左の種、弱気に発酵してビビット「翳す雲の色」「逆走の世界にいる
12 16.Love of My Life 隆一その髪を揺らす風も見上げた空を流れる雲の色もそっと溢れたキミと会えた奇跡をそっと抱きしめてる小さなその微笑みを守りたいからこの風に動き出した世界...静かにたたずむ天使のキミ色めく様にキミと会えた奇跡をそっ
13 2.Love of My Life 隆一その髪を揺らす風も見上げた空を流れる雲の色もそっと溢れたキミと会えた奇跡をそっと抱きしめてる小さなその微笑みを守りたいからこの風に動き出した世界...静かにたたずむ天使のキミ色めく様にキミと会えた奇跡をそっ
14 1.ジェンキンスさん とないあの音聞くたびよみがえるの冬の鼓動雲の色またねって言った君の笑顔取り戻すために今歌うの君がいてくれたことでジェンキンスさんねえ覚えてる?ベストフレンド君の居場所はここベストプレイス一緒に帰ったあの道海岸沿
15 14.ラブリーデイ BAD DAY?どんな日だった?窓の外の雲の色変わり始めて乾いた風が吹き抜けてゆく「なんて日だ...」って思う日もある前見て生きてりゃ「なんでかな...」って嘆いててもただ繰り返し続けるだけララララブリーデイど
16 4.長崎の鐘 える風の神の詩輝く胸の十字架に微笑む海の雲の色なぐさめ励まし長崎のああ長崎の鐘が鳴る心の罪を打ち明けて更けゆく夜の月すみぬ貧しき家の柱にも気高く白きマリア様なぐさめ励まし長崎のああ長崎の鐘が鳴
17 3.冬のハンター のようにいつまでも雨雲の色は何処までも行けと言う暗い森の向こう這い回ってかぎ回って足跡はぞろぞろぞろ ... た僕らの戦場の唄を雨雲の色は何処までも行けと言う暗い森の向こう這い回ってかぎ回って足跡はぞろぞろぞ
18 4.Sun shower 作曲ミトこの辺りで心を休めようか真っ白な雲の色に染めてどこからともなく聞こえるメロディー広がる世界こぼれる雨きっと忘れないことずっと変わらないものでも気づきたいことすぐ側で感じるものこの辺りで体を揺らそうか風吹
19 13.津軽よされ節 しも幾月ぞ指折り数えてはや六月アー空ゆく雲の色見ても谷間流れる水見ても秋の深さを思わせるアー里は今ごろ何してる稲やりんごのとり入れか我子思えば寝もやらず一人眺める峰の月ヨサレソウラヨイ
20 9.Realize あたしそしてまだ見ぬ人にさえ風に吹かれる雲の色静寂の夜に浮かぶ空の月そんな事も見えないほど一人でうずくまっていたよもう迷わずに進みたい今すぐすべて捨てて君のもとにいけたら君の胸に飛び込めたら弱さもいらない...

21 3.Sun shower 作曲ミトこの辺りで心を休めようか真っ白な雲の色に染めてどこからともなく聞こえるメロディー広がる世界こぼれる雨きっと忘れないことずっと変わらないものでも気づきたいことすぐ側で感じるものこの辺りで体を揺らそうか風吹
22 1.Sun shower 作曲ミトこの辺りで心を休めようか真っ白な雲の色に染めてどこからともなく聞こえるメロディー広がる世界こぼれる雨きっと忘れないことずっと変わらないものでも気づきたいことすぐ側で感じるものこの辺りで体を揺らそうか風吹
23 20.東北音頭 見ても聞いてもたのしいものはあの山この川雲の色(ソレまあだまだ)のぼって泳いであばれた仲間こけしみたいにめんこいぞ東北六県ジャンケンポンよジャンケンポンよはアイコでセッセ梅もさくらもいっしょに咲いて春は一度にや
24 3.長崎の鐘 える風の神の詩輝く胸の十字架に微笑む海の雲の色なぐさめ励まし長崎のああ長崎の鐘が鳴る心の罪を打ち明けて更けゆく夜の月すみぬ貧しき家の柱にも気高く白きマリア様なぐさめ励まし長崎のああ長崎の鐘が鳴
25 8.すずかけ通り三丁目 白い家突然思い出してしまった雨のやさしさ雲の色かすかな記憶のかたすみに風の中あの子の瞳思い出は眠っている心の奥にだけどきょうはたずねて来た時の彼方すずかけ通り三丁目の白い
26 14.TOKYO TOKYO~18BLUES~ feat. EL-REY山口リサ 子供心視た街に無かったもの同じ空に違った雲の色映す超高層ビルみたく正確に描く正に叶う夢を知る時間共有できる仲間とたむる、孤独と雑踏逆らい歩く、引き合わす波の波長は長く遠くあの日の東京の奥で、出会った街で朝日のぼ
27 8.あかね 声幾つもの虫の歌声影が少し背伸びしている雲の色が赤くなり見渡す空が広くて急に涙が溢れ出した明日が見えているのにただ不安で恐くなるよ茜色に染まる大空見上げたらちっぽけな悩みが涙と滲んで消えたゆるりゆられ落ちる枯れ
28 4.breezy くいつもと同じメロディ一ゆっくりと流れる雲の色も少しずつ變わってゆくけど振り向けばほらいつもの景色が變わらず待っているよ漕ぎ出した水面に風の歌がゆらゆらと歌い始めるゆっくりと進むよこの歌を聽きながら手のひらを優
29 29.迷彩 たうに喪つた雷雨仰ぐは泣いてくれぬ残忍な雲の色最後の青さもう還らないと知つた温度も超へられぬ夜の恐怖色境界に澱むでゐた決心の甘さたうに喪(うしな)つた岸壁打つは引いてくれぬ後悔と濤(なみ)の
30 4.SOLAIRO 空の上から人間が生まれた風、雨、plus雲の色黒から白まで that's空色でも色んな所で色彩変わってそれを社会が許して意味が分からねぇ本当にこの瞬間からシフトしないと未来が分からない空色気持ちいい空色信じたい
31 18.迷彩 たうに喪つた雷雨仰ぐは泣いてくれぬ残忍な雲の色最後の青さもう還らないと知つた温度も超へられぬ夜の恐怖色境界に澱むでゐた決心の甘さたうに喪(うしな)つた岸壁打つは引いてくれぬ後悔と濤(なみ)の
32 28.長崎の鐘 える風の神の歌輝く胸の十字架に微笑む海の雲の色なぐさめはげまし長崎のああ長崎の鐘が鳴るこころの罪をうちあけて更けゆく夜の月すみぬ貧しき家の柱にも気高く白きマリア様なぐさめはげまし長崎のああ長崎の鐘が鳴
33 30.みんな年頃旅役者 じみと大きな胸にすがりつき泣きたいような雲の色今日の泊りはいで湯の小屋かおどけちゃいるがあの人も涙ぐんでた舞台裏日が沈みゃ遠くの山が呼ぶような何処かでパパが呼ぶようなみんな年頃旅役者いつまでもやさしく心寄せ合っ
34 2.オーシャン・ブルー よぼくらを離さないで起きておいでよ移ろう雲の色肌寒ければじっと抱いていてあげる白いホテルのガラスが輝き散水車のしぶきは光る帯になる生まれたばかりの風が海を渡ってああ二人を包みにここまで来る薄れゆくシルバー・ムー
35 4.オーシャン・ブルー よぼくらを離さないで起きておいでよ移ろう雲の色肌寒ければじっと抱いていてあげる白いホテルのガラスが輝き散水車のしぶきは光る帯になる生まれたばかりの風が海を渡ってああ二人を包みにここまで来る薄れゆくシルバー・ムー
36 8.迷彩 たうに喪つた雷雨仰ぐは泣いてくれぬ残忍な雲の色最後の青さもう還らないと知つた温度も超へられぬ夜の恐怖色境界に澱むでゐた決心の甘さたうに喪(うしな)つた岸壁打つは引いてくれぬ後悔と濤(なみ)の色---------
37 6.春の風が吹いていたら て雲が揺れている明るい朝の光よりゆうやけ雲の色がすき空ゆく鳥に身をかえてゆうやけおっていきたいの誰かがならす草笛が春風にのり吹きわたるどこかで泣いている人の心にきっととどくよ
38 7.オーシャン・ブルー よぼくらを離さないで起きておいでよ移ろう雲の色肌寒ければじっと抱いていてあげる白いホテルのガラスが輝き散水車のしぶきは光る帯になる生まれたばかりの風が海を渡ってああ二人を包みにここまで来る薄れゆくシルバー・ムー
39 10.さよならを過ぎて てたつらいたとえばなしけれど今おだやかに雲の色眺めてるミクロに思い出空へと消えてゆくこれでいい言い聞かせて心にまだスコールが時折降り出す晴れていくと晴れていくと季節に願って涙がふと落ちてくるのたそがれが憎いあな
40 11.母国情緒 数を裏切らず繋がっていると知った春夏秋冬雲の色まであなたとお揃いで何一つ欲しいものがないのもしも望みが叶うとしたら言葉を交わしたい母国だって同じだもの母国情緒此方に在りら
41 1.はつ恋 てこんなに遠くに生きているなんて薔薇色の雲の色を同じように吸い込んで胸染めれば叫んでしまいそうでもう一度めぐり逢えそうで初めて言葉交わしたときを初めて名前呼んでくれたときを綺麗とてもまっすぐであんな気持ちには、
42 7.瞳閉じて す姿は誰にも見せない雲の色が違うわ雲の色が今日は明るいむき出しのままの君の心はどこに行ってしまったのあの日からパ
43 1.オーシャン?ブルー よぼくらを離さないで起きておいでよ移ろう雲の色肌寒ければじっと抱いていてあげる白いホテルのガラスが輝き散水車のしぶきは光る帯になる生まれたばかりの風が海を渡ってああ二人を包みにここまで来る薄れゆくシルバー·ムー
44 11.オーシャン・ブルー よぼくらを離さないで起きておいでよ移ろう雲の色肌寒ければじっと抱いていてあげる白いホテルのガラスが輝き散水車のしぶきは光る帯になる生まれたばかりの風が海を渡ってああ二人を包みにここまで来る薄れゆくシルバー·ムー
45 9.In The Rhythm to the higher ground雲の色ださえ染められるよ耳を澄ましたとき響いてるのはいとおしいいのちのうた

46 1.瞳閉じて す姿は誰にも見せない雲の色が違うわ雲の色が今日は明るいむき出しのままの君の心はどこに行ってしまったのあの日からパ
47 3.迷彩 さたうに喪つた雷雨仰ぐは泣いてくれぬ忍な雲の色最後の青さ(※くり返し
48 11.オーシャン・ブルー よぼくらを離さないで起きておいでよ移ろう雲の色肌寒ければじっと抱いていてあげる白いホテルのガラスが輝き散水車のしぶきは光る帯になる生まれたばかりの風が海を渡ってああ二人を包みにここまで来る薄れゆくシルバー・ムー
49 8.ツンドラ・バード 呼べない尨毛(むくげ)玉独り巣立つ冬は雪雲の色翼は霙(みぞれ)で斑(まだら)になるツンドラの鳥は見抜いているよ遠い彼方まで見抜いているよ氷踏んで駈け出してゆけば間に合うかも過去に会えるかも幾つもの冬を通り越す毎
50 6.オーシャン・ブルー よぼくらを離さないで起きておいでよ移ろう雲の色肌寒ければじっと抱いていてあげる白いホテルのガラスが輝き散水車のしぶきは光る帯になる生まれたばかりの風が海を渡ってああ二人を包みにここまで来る薄れゆくシルバー・ムー
51 6.オーシャン・ブルー よぼくらを離さないで起きておいでよ移ろう雲の色肌寒ければじっと抱いていてあげる白いホテルのガラスが輝き散水車のしぶきは光る帯になる生まれたばかりの風が海を渡ってああ二人を包みにここまで来る薄れゆくシルバー・ムー
52 2.笑顔をみせて 詞 atsuko作曲 ANGELA夕焼け雲の色って何だか私好きだな帰りの電車の中で今日がいっぱい溢れてる日焼けした肌あなた目覚めるのはまだ?追いかけてばかりのbig wave今日もこなかったね Can you
53 10.春の風が吹いていたら て雲が揺れている明るい朝の光よりゆうやけ雲の色がすき空ゆく鳥に身をかえてゆうやけおっていきたいの誰かがならす草笛が春風にのり吹きわたるどこかで泣いている人の心にきっと届くよ
54 5.オーシャン・ブルー よぼくらを離さないで起きておいでよ移ろう雲の色肌寒ければじっと抱いていてあげる白いホテルのガラスが輝き散水車のしぶきは光る帯になる生まれたばかりの風が海を渡ってああ二人を包みにここまで来る薄れゆくシルバー・ムー
55 12.45歳の地図~COME BACK青春!~ コンパであけくれ俺より金をくらう人生何色雲の色運命おまえを恨む訳ではないけど私の青春を返せ輝くときめきを戻せ捧げて尽くした月日をさあよこせ花火のように現われて煙のように消えて行く青春よそれじゃあんまりだぜ私の青
56 1.オーシャン・ブルー よぼくらを離さないで起きておいでよ移ろう雲の色肌寒ければじっと抱いていてあげる白いホテルのガラスが輝き散水車のしぶきは光る帯になる生まれたばかりの風が海を渡ってああ二人を包みにここまで来る薄れゆくシルバー・ムー
57 1.いつか好きだと言って ちゃ駄目と君が囁いたさよならの舗道流れる雲の色絵の具のようで涙の重たさを抱きしめた誰も夕焼けに帰りたくて振り向いた瞳に問いかけるでしょう独り今日を越えてく激しさが愛に出逢う日を時々はたずねて来て泣いてたら叱って
58 12.オーシャン・ブルー よぼくらを離さないで起きておいでよ移ろう雲の色肌寒ければじっと抱いていてあげる白いホテルのガラスが輝き散水車のしぶきは光る帯になる生まれたばかりの風が海を渡ってああ二人を包みにここまで来る薄れゆくシルバー・ムー
59 6.たったひとりのRunner つまでも夏を知っている黄昏に流されてゆく雲の色いつかこぼした涙に似てるたったひとりきりで何処へ行けるだろう泥まみれそれだけを信じるしかない Runnin'up my heart Runnin'up my bea
60 12.さよならを過ぎて てたつらいたとえばなしけれど今おだやかに雲の色眺めてるミクロに思い出空へと消えてゆくこれでいい言い聞かせて心にまだスコールが時折降り出す晴れていくと晴れていくと季節に願って涙がふと落ちてくるのたそがれが憎いあな
61 3.45歳の地図〜COME BACK青春!〜 コンパであけくれ俺より金をくらう人生何色雲の色運命おまえを恨む訳ではないけど私の青春を返せ輝くときめきを戻せ捧げて尽くした月日をさあよこせ花火のように現われて煙のように消えて行く青春よそれじゃあんまりだぜ私の青
62 4.オーシャン・ブルー よぼくらを離さないで起きておいでよ移ろう雲の色肌寒ければじっと抱いていてあげる白いホテルのガラスが輝き散水車のしぶきは光る帯になる生まれたばかりの風が海を渡ってああ二人を包みにここまで来る薄れゆくシルバー・ムー
63 1.オーシャン・ブルー よぼくらを離さないで起きておいでよ移ろう雲の色肌寒ければじっと抱いていてあげる白いホテルのガラスが輝き散水車のしぶきは光る帯になる生まれたばかりの風が海を渡ってああ二人を包みにここまで来る薄れゆくシルバー・ムー
64 4.青い船で を夕映えを果てしなく追いかけて月をよぎる雲の色も波のしぶきさえも二度と同じ姿はない永遠の万華鏡私たちを乗せた星は涼しげに輝いて木星を金星を導いてゆくように同じ時を旅しているたくさんの人の中になぜかとてもああなつ
65 8.たいせつなもの いますか初めて出会った日の青空とひこうき雲の色きっと偶然じゃなくてこの世界できみに会えたそれは誰よりずっとこんなにもそばで大好きだったからありがとうって言葉君だけにそう抱きしめてたとえ今はまだ小さくても大きなこ
66 1.漢花、美しき日々よ 荒野を超え風を裂き我らは駆けよう空を行く雲の色何一つ同じものなど無い道ソラドッコイ美しき日々の己という大役天地舞台に乱れ舞えよ魂ヨイヤッエイヤッサヤッ春目覚め夏を歌い荒ぶる心抱えてソラドッコイ美しき日々よ我らの
67 5.Sunshine See May(M@STER VERSION) だったの不思議かなうつろいやすいものは風雲の色青春人生夢のあと鳥の翼に憧れてた世界が待つみたいで今は故郷へ戻るたびにみつめなおす想い凛と高みめざす Sunshine See May身体じゅうに満ちてくる(チカラ