魔鏡歌詞網

雲の + 砂の 】 【 歌詞 】 共有 65筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 5.Asterism の声あなたを導く銀の砂の中煌めくダイヤのような眩く光る一等星(stars shed light on ... ことないようにたとえ雲の向こうでも光は風の姿借りて変わることのない想いを抱いてあなたの頬へ手を伸ばす ... あなたを包み込む銀の砂の中軌跡描きながら夜空に溶ける零れ星(wish on a shooting s ... う迷わなくていい銀の砂の中煌めくダイヤのようなあなたは永遠の
2 2.イタズラHoney ey Wow Wow雲の向こうのカミサマさえ羨ましげなカオしてるね ... ましげなカオしてるね砂の上で今は2人腕に抱かれたHoney Wow Wow期待してるその瞳にトキめ
3 8.ReTINA うじて繋がるだけああ砂のようにああ崩れそうだこの手に触らないでよこの影を踏まないでよ心を覗かないでよ ... ない歪な愛の証はああ雲のようにああ千切れそうだこの目を覗かないでよこの声を聴かないでよ心を侵さない
4 8.楽園 て夜に会う君とソウル砂の中の楽園夢見る脈々今日は今日辛く濡れても夜に会う君とソウル ... も夜に会う君とソウル砂の中の楽園回し続けるタフで踊り足りない僕らのソウル今も履いているくたびれたアデ ... て狂っていつのまにか雲の上夜に会う君とソウル砂の中の楽園夢見る脈々今日は今日辛く濡れても夜に会う君とソウル ... も夜に会う君とソウ
5 1.楽園 て夜に会う君とソウル砂の中の楽園夢見る脈々今日は今日辛く濡れても夜に会う君とソウル ... も夜に会う君とソウル砂の中の楽園回し続けるタフで踊り足りない僕らのソウル今も履いているくたびれたアデ ... て狂っていつのまにか雲の上夜に会う君とソウル砂の中の楽園夢見る脈々今日は今日辛く濡れても夜に会う君とソウル ... も夜に会う君とソウ

6 4.candle tower 安そうに笑って伏し目雲の歯型凹凸を縫ってく風の吹く海岸沿い霞立つ展望台流れ出す遊覧船僕らの瞳は作りも ... の望み叶える為ならば砂の粒を噛み砕く音突然口ごもって伏し目風が止めばその背中を押すはずだったのに照
7 11.のに ていただけなの風の谷雲のお城きみとならどこへでも行けたよかわらない気持ちでずっといられると思ってたの ... 中ぼくらの記憶なんて砂のようだよあいしたの
8 7.カンパリソーダとフライドポテト た気持ちくずれかけた砂の家で男と女が暮しを始めた幸福だよねと笑みを絶やさず懐かしい歌を二人で口ずさむ ... じ青い空見てはぐれた雲の行方を追えば涙も乾く運命があると思えるならば寒さをしのぐ寝ぐらはひとつ君の身 ... 突きさすくずれかけた砂の家で木の葉のように舞うだけ舞えばいい朝陽を見たかい嵐の中にも懐かしい歌が聞
9 3.茜色 声と共にいつもと同じ砂の上赤い空に涙した夏を巡る想いは風車のよういつまでも回るのだろう潮騒の紡ぐ唄も ... 延びる影も飛んでゆく雲の行方も分からなくなってしまえば過ぎてゆく海の香りにあの日見た月の光に溶けてゆ ... 延びる影も飛んでゆく雲の行方も分からなくなってしまえば過ぎてゆく海の香りにあの日見た月の光に溶けて
10 11.Waltz In Blue があるのなら見上げる雲の切れ間にいつだって届きそうな優しいblueそっと照らす太陽風が心を揺らした今 ... 僕らの星が輝く日々に砂の上で君と踊ろうめぐり逢えたこと忘れない時この青空信じて行くもしも君を涙に染
11 1.Just chillin ことばっか考えてまう雲の上うわの空まぶたの裏には張り付いた太陽のホログラム繋がったあの時と、プール上 ... 線まで君を連れ出して砂の入った靴は脱ぎ捨てて涙と涙2人結んだら悲しみだって海に沈むでしょう違う貝殻
12 7.初恋はアイスキャンディ 波の合間にキスをした砂の数だけ想ってた茜に染まるあの空をおんなじ顔で見つめていたんだ君はいまどこにい ... て溶けてゆく水平線の雲のように風に流されて消えてゆくよさよならって君が泣いたありがとうって僕が泣い
13 10.シンドローム 僕は陰の中隠れたまま雲の行く先に待つ世界へ連れて行って僕は ... 界へ連れて行って僕は砂の中に埋れたまま駆け出したフラフラ抜け出したんだ差し込んだ光はもう僕のものさ ... り出した雨のよう僕は雲の上に寝そべったままナナナ歌い出した鼻歌に乗って何処までも続いて行けば見えて
14 3.暁の轍 る暁の道を行く乾いた砂の大地身を焦がす黒の太陽熱砂の地平を独り歩く異邦人果てなく続いてゆくその道は永く遠く凍てつく向かい風が頬を ... た空の果てに遠ざかる雲のように淡く消えゆく過去は青い蜃気楼通り過ぎる旅人の群れの中で君の肩に触れた
15 2.暁の轍 る暁の道を行く乾いた砂の大地身を焦がす黒の太陽熱砂の地平を独り歩く異邦人果てなく続いてゆくその道は永く遠く凍てつく向かい風が頬を ... た空の果てに遠ざかる雲のように淡く消えゆく過去は青い蜃気楼通り過ぎる旅人の群れの中で君の肩に触れた
16 2.儚くて く追いかければ逃げる雲の様で君は掴めない私は君といた時ひとつになってくあの日々が甦るならば何度でも何 ... に見せたその笑顔はね砂の様に消えたの耳を澄ませば聴こえてもくるよ君の心の声が儚くて消えるなら目も閉
17 14.虛幻的愛 く追いかければ逃げる雲の様で君は掴めない私は君といた時ひとつになってくあの日④が甦るならば何度でも何 ... に見せたその笑顔はね砂の様に消えたの耳を澄ませば聴こえてもくるよ君の心の声が儚くて消えるなら目も閉
18 21.青い月の輝く夜 もだめなんだ青い月は雲の中さありふれたやさしさに孤独はつのるためらいもおびえもなくつながれば変われる ... 波にさらわれて消える砂の城さ燃えそうな青い月の輝く夜は飛べるんだすべて忘れ深く澄んだ光の中
19 25.it WAS love くさ悲しいよ悲しいよ砂の足跡がミルクを飲みながら夜明けを飛び交うカモメをながめたヨットがかすんでたま ... 悲しいよ悲しいよ動く雲の影 Still I need you Still I love you優しす ... くさ悲しいよ悲しいよ砂の足跡
20 2.砂の風に乗って DAYS2.砂の風に乗って作詞山森大輔作曲山森大輔・畠山拓也 ... 曲山森大輔・畠山拓也砂の風に乗って目を眩ませながら走るぜ now it's on始まったばかり音の向 ... music意識は遙か雲の上に a bad trip孤独な夜傷ついた過去を思い出すこのままで一人夜乗り ... くんだ情熱の導くまま砂の風に乗って目を眩ませながら走るぜ now it's on始まったばかり音の向 ...

21 11.十九の春 界の人の数千里浜辺の砂の数一銭二銭の葉書さえ千里万里の旅をする同じ日本に住みながら会えぬ我が身の切な ... えぬ我が身の切なさよ雲の切れ間に満ちる月あなたはなんて薄情なの想い願いは幾度なく会えぬ月日はいく日
22 7.THE ROLLING MAN したら君に会える入道雲のその下で君のアレを盗んでいく Rollin' Rollin' Rollin' ... 分の足で立っていたい砂のお城だとしてもさ俺は転がる男だぜ月の時計を腕に巻き指名手配をくぐり抜けどこ
23 16.Alone この手をこぼれ落ちる砂のような感情あの時胸に刺さった言葉がふいに疼くけど…果てない夜を数えながら自分 ... きっと近付きたいあの雲の高さもう一度心に翼広げ旅立とう必ずたどりつけるはず果てない夜を数えながら自
24 13.砂の風に乗って ON!13.砂の風に乗って作詞山森大輔作曲山森大輔・畠山拓也 ... 曲山森大輔・畠山拓也砂の風に乗って目を眩ませながら走るぜ now it's on始まったばかり音の向 ... music意識は遙か雲の上に a bad trip孤独な夜傷ついた過去を思い出すこのままで一人夜乗り ... くんだ情熱の導くまま砂の風に乗って目を眩ませながら走るぜ now it's on始まったばかり音の向 ...
25 20.黄金のサンダル いた黄金のサンダルで砂の上を歩いた黄金のサンダルで ... いた黄金のサンダルで雲の上を歩いた今でも思い出すよ古いフィルムのように僕ら大人になって何を忘れてる
26 7.Alone この手をこぼれ落ちる砂のような感情あの時胸に刺さった言葉がふいに疼くけど...果てない夜を数えながら ... きっと近付きたいあの雲の高さもう一度心に翼広げ旅立とう必ずたどりつけるはず果てない夜を数えながら自
27 12.Alone この手をこぼれ落ちる砂のような感情あの時胸に刺さった言葉がふいに疼くけど...果てない夜を数えながら ... きっと近付きたいあの雲の高さもう一度心に翼広げ旅立とう必ずたどりつけるはず果てない夜を数えながら自
28 2.砂の風に乗って トレンチ2.砂の風に乗って作詞山森大輔作曲山森大輔・畠山拓也 ... 曲山森大輔・畠山拓也砂の風に乗って目を眩ませながら走るぜ now it's on始まったばかり音の向 ... music意識は遙か雲の上に a bad trip孤独な夜傷ついた過去を思い出すこのままで一人夜乗り ... くんだ情熱の導くまま砂の風に乗って目を眩ませながら走るぜ now it's on始まったばかり音
29 3.カンパリソーダとフライドポテト た気持ちくずれかけた砂の家で男と女が暮しを始めた幸福だよねと笑みを絶やさず懐かしい歌を二人で口ずさむ ... じ青い空見てはぐれた雲の行方を追えば涙も乾く運命があると思えるならば寒さをしのぐ寝ぐらはひとつ君の身 ... 突きさすくずれかけた砂の家で木の葉のように舞うだけ舞えばいい朝陽を見たかい嵐の中にも懐かしい歌が聞
30 7.夏の夕暮れ ってなぜ?キミは輝く雲の上ひとつだけ残る影のばして何も語らぬ潮風 oh oh大空のほほ赤く染まり o ... えに来ても踏み締める砂の上を寄せる波と歩いてもう二度と泣かないまた夏が迎えに来ても踏み締める ... えに来ても踏み締める砂の上を寄せる波と歩いてさようならあの夏の日よ誓ったこの夕暮れに優しい風が薫り
31 7.SUNSHINE(feat.the Salacious SAL) と私の間は近く見える雲の様本気か…ジョーダンか…モーションかけあう熱い ... ーションかけあう熱い砂の上これ以上先は高くなる波進むならここは戻れない(SUNSHINE)鮮やかに
32 7.Alone この手をこぼれ落ちる砂のような感情あの時胸に刺さった言葉がふいに疼くけど...果てない夜を数えながら ... きっと近付きたいあの雲の高さもう一度心に翼広げ旅立とう必ずたどりつけるはず果てない夜を数えながら自
33 6.僕たちは 空に流れてるあの白い雲のようにゆっくり時を感じては誰かを想いたい僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく ... ともし火くずれていく砂の城戻れないふるさとを目を細めて泣きながら想ってる枯れていく緑をいつか守って
34 3.夏の蝶 大空を流れてゆくあの雲の向こうに続いてるこの道君と二人バスに揺られ woo‥幼い頃の夏の日を想うよ緑 ... 夏を迎えにゆこう白い砂の上同じ足跡残し Ah青い空を、飛び立ってゆく蝶の群れを今君も‥心に焼き付けて ... 夏を迎えにゆこう白い砂の上同じ足跡残し Ah夏の空を、飛び立ってゆく蝶の群れを今君も‥心に焼き付け
35 11.Alone(セルフカバー) この手をこぼれ落ちる砂のような感情あの時胸に刺さった言葉がふいに疼くけど...果てない夜を数えながら ... きっと近付きたいあの雲の高さもう一度心に翼広げ旅立とう必ずたどりつけるはず果てない夜を数えながら自
36 2.火の鳥 naja-砂の城2.火の鳥作詞 YURI作曲 Hitoshi Munaka ... けて泳ぐ空ちぎれてく雲のように世界が悲しい信じ合えてたあの瞳にはもう帰れないの?せまる空あの子と行
37 9.その日、三十度以上 こうまでうたうのです砂の熱さを感じてでマインドゲーム想うのですあなただけを想像は ... すあなただけを想像は雲の上ぽくらは空の下こころが嘘みたいに揺れるのです本当はこういう事を見ていたん
38 3.ブーゲンビリア サンダルを脱ぎ捨てた砂の上太陽の名残が夕映えに羽ばたいてゆくおわらない日々の結び目をほどいたらブーゲ ... heart変わってく雲のかたちから優しさをおぼえるのでしょう静寂をそっと抱きしめたひと夏のブーゲン
39 3.ブーゲンビリア サンダルを脱ぎ捨てた砂の上太陽の名残が夕映えに羽ばたいてゆくおわらない日々の結び目をほどいたらブーゲ ... heart変わってく雲のかたちから優しさをおぼえるのでしょう静寂をそっと抱きしめたひと夏のブーゲン
40 15.DEAR NATURAL のドレスに身をつつみ砂のくつで駆けよう星のルビー身をかざり花の匂いふりかける火を受け水に潜り風にそよ ... しよう一番星明けたら雲の畑たがやそう一仕事終えたら雨のシャワー浴びようおてんとう様の下大声で笑いお
41 9.Alone この手をこぼれ落ちる砂のような感情あの時胸に刺さった言葉がふいに疼くけど…果てない夜を数えながら自分 ... きっと近付きたいあの雲の高さもう一度心に翼広げ旅立とう必ずたどりつけるはず果てない夜を数えながら自
42 4.my greatest memories 河村隆一作曲河村隆一雲の切れ間神話の光すんだ海に溶けてゆく様に書いた願いヒコーキにして風に乗せた小さ ... 存在さえもかすんでた砂の上を歩いて行った好きな歌を口ずさむ様にふりかえると足跡だけが続いてた my
43 1.my greatest memories 河村隆一作曲河村隆一雲の切れ間神話の光すんだ海に溶けてゆく様に書いた願いヒコーキにして風に乗せた小さ ... 存在さえもかすんでた砂の上を歩いて行った好きな歌を口ずさむ様にふりかえると足跡だけが続いてた my
44 4.Private Heaven さ眩しい空と海の楽園雲の影が横切るまるで子供のように2人は裸になる ... ように2人は裸になる砂の上で愛し合うよずっと急に降り出す夏のスコール僕の右手を強くつかんだふとしたこ ... む眩しい空と海の楽園雲の影が横切れまるで子どものように2人は裸になる青と白の楽園時間さえも忘れる灼
45 14.Happy!Happy!Happy! ぎすぎてる空間乾いた砂のにおいと過ぎてく雲のかげ見つめてる…きのうあきらめた恋あこがれ出会う夕立の中あふれるいまかけて

46 19.Happy!Happy!Happy! ぎすぎてる空間乾いた砂のにおいと過ぎてく雲のかげ見つめてる…きのうあきらめた恋あこがれ出会う夕立の中あふれるいまかけて
47 11.Happy!Happy!Happy! ぎすぎてる空間乾いた砂のにおいと過ぎてく雲のかげ見つめてる…きのうあきらめた恋あこがれ出会う夕立の中あふれるいまかけて
48 1.Tears れがわたしよ熱い熱い砂の上いまこぼれ落ちるわたしのナミダもうナミダナミダ舞いあがりからっぽのひとみま ... ears…風が変える雲のかたち空へは還れないおもかげを解き放してすぐにすぐに距離さえ越えて乾く胸う
49 1.Tears れがわたしよ熱い熱い砂の上いまこぼれ落ちるわたしのナミダもうナミダナミダ舞いあがりからっぽのひとみま ... ears…風が変える雲のかたち空へは還れないおもかげを解き放してすぐにすぐに距離さえ越えて乾く胸う
50 43.EMANON は今、どこにいるのか砂の浜辺で口づけたひとときを思い出せば面影が目の前をかすめて胸の痛みに変わる ... めて胸の痛みに変わる雲の切れ間にやさしく輝くの Sunshine風に身を投げるライムの樹よ波の音に
51 3.Holy! Hot Christmas~イヴの逃亡者~ ったら手紙を読んでね雲の上から見送る私イヴの逃亡者明日は Holy! Holy! Hot Chris ... ひとりきり私は太陽と砂のツリーにDecorationハワイアンの調べいざなうアバンチュール私だって
52 43.EMANON は今、どこにいるのか砂の浜辺で口づけたひとときを思い出せば面影が目の前をかすめて胸の痛みに変わる ... めて胸の痛みに変わる雲の切れ間にやさしく輝くの Sunshine風に身を投げるライムの樹よ波の音に
53 16.EMANON は今、どこにいるのか砂の浜辺で口づけたひとときを思い出せば面影が目の前をかすめて胸の痛みに変わる ... めて胸の痛みに変わる雲の切れ間にやさしく輝くの Sunshine風に身を投げるライムの樹よ波の音に
54 1.DEAR NATURAL のドレスに身をつつみ砂のくつで駆けよう星のルビー身をかざり花の匂いふりかける火を受け水に潜り風にそよ ... しよう一番星明けたら雲の畑たがやそう一仕事終えたら雨のシャワー浴びようおてんとう様の下大声で笑いお
55 13.EMANON は今、どこにいるのか砂の浜辺で口づけたひとときを思い出せば面影が目の前をかすめて胸の痛みに変わる ... めて胸の痛みに変わる雲の切れ間にやさしく輝くの Sunshine風に身を投げるライムの樹よ波の音に
56 5.Summer End Samba 京平それは夏光の粒子砂のうねりは絹の襞海鳴りを背に走る坊やはカニとサンゴを手にかざすそれは風髪を束ね ... 切ったように私は翳る雲の下 Summer End Samba絵に描いたような八月私の心は沈む船 Su ... は夏涙も声も吸いとる砂の線模様私にはあの砂の城こわす波にはなれない
57 26.夏☆DASH!! OUR DANCE!!ver 」サンサン太陽青い空雲の上で寝てみたいよ裸足で走る砂浜白いパラソル ... 走る砂浜白いパラソル砂の上(書いたの)ふたりの名を(やくそく)おねがいずっとずっと消えないでいっせ
58 26.美しき天然 るかにうち続く青松白砂の美しさ見よや人々たぐいなきこの天然のうつしえを筆も及ばずかきたもう神の力の尊 ... の力の尊しや朝に起る雲の殿夕べにかかる虹の橋晴れたる空を見渡せば青天井に似たるかな仰げ人々珍らしき
59 1.あの空をもう一度 ら覚めた何も変わらぬ砂の上に君だけが足りないもう今じゃ戻らない二度と…唇の記憶はしゃいでつけた足跡を ... 人を遠ざけたあの細い雲のように今頃は何処にいて誰のこと考えてるの?俺は筋書き通りにここにいるよずっと ... 人を遠ざけたあの細い雲のように青く澄んでたあの頃の空をもう一
60 15.遥かなる河 河になる古を巡り来る砂の舟どこまで行くのか名も捨てて荷を解けば ... 名も捨てて荷を解けば雲の尾根招く空その先で逢える人は誰灯した明かりに彷徨う影怖れを許せば交わる言霊よ ... 河になる古を巡り来る砂の舟どこまで流れるか愛すれば愛ゆえに果てのない思いが河になる抱きしめるものが
61 1.砂の王国 o-暫存1.砂の王国作詞瞬介作曲瞬介耳を澄ませばあの唄が今宵も静かに聴こえてくる水の ... さも必要無く流線型の雲の下で風の音を感じている空を汚してしまった罪はもう消せはしないけど強く編み上
62 33.Le ciel bleu 本由香利海岸を乱す風砂のお城をつくる、子供達もうすぐその夢の続きがきっと見れるわ天使がいるの ... 見れるわ天使がいるの雲のはしごにあなたたちを護って哀しみすべては知らなくていいのまだゆきましょう、
63 1.初恋 着いたなら逢えるかな砂の足跡気の抜けてぬるくなったラムネ越しでも眩しく見えるもんだからなんでもないラ ... れず風に流されてゆく雲のようで何処かで見てるかなあ今年打ち上がれば花火の下で待ち合わせよう同じ世界
64 7.SUNSHINE と私の間は近く見える雲の様本気か…ジョーダンか…モーションかけあう熱い ... ーションかけあう熱い砂の上これ以上先は高くなる波進むならここは戻れない(SUNSHINE)鮮やかに
65 1.風の音だけをきいて ら鍵は捨ててしまおう砂の海で足跡が消されてゆくのを眺めたら夏の終わりどうしようもなく哀しくみえて泣き ... の程愛しいのは何故だ雲のむこうが晴れていようとどしゃ降りは今現実だ風の音へと変われ心惑わす人々(ひ