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雪の渡り鳥 】 【 歌詞 】 共有 31筆相關歌詞

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1 5.雪の渡り鳥 ミニアルバム 颯 ~はやて~5.雪の渡り鳥作詞清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にき
2 11.雪の渡り鳥 サランエノレ ~愛の歌~」11.雪の渡り鳥作詞清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にき
3 3.雪の渡り鳥 -粋~任侠・股旅演歌を唄う~3.雪の渡り鳥作詞清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐ
4 6.雪の渡り鳥 太のはやり歌一本勝負 其の壱6.雪の渡り鳥作詞清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にき
5 1.雪の渡り鳥 昭和の歌人たちを追いかけて…1.雪の渡り鳥作詞清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐ

6 11.雪の渡り鳥 矢の男歌・女歌II 男歌篇11.雪の渡り鳥作詞清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にき
7 3.雪の渡り鳥 三波春夫-三波春夫~全曲集~3.雪の渡り鳥作詞清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にき
8 17.雪の渡り鳥 三門忠司-三門忠司の世界17.雪の渡り鳥作詞清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にき
9 5.雪の渡り鳥 津亜矢-亜矢・三波春夫を唄う5.雪の渡り鳥作詞清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にき
10 11.雪の渡り鳥 島津亜矢 BS日本のうたV11.雪の渡り鳥作詞清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にき
11 6.雪の渡り鳥 三門忠司-ご存じ股旅!6.雪の渡り鳥作詞清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にき
12 5.雪の渡り鳥 島津亜矢-三波春夫を唄う5.雪の渡り鳥作詞清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にき
13 1.雪の渡り鳥 五木ひろし-股旅~雪の渡り鳥~1.雪の渡り鳥作詞清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)
14 2.おしどり道中 五木ひろし-股旅~雪の渡り鳥~2.おしどり道中作詞藤田まさと作曲陸奥明惚れてなるかと浅間のからす気障なせりふを二つ三つ情け知らずと嗤(わら)わば嗤えこれがやくざの泣きどころ
15 3.裏通り 五木ひろし-股旅~雪の渡り鳥~3.裏通り作詞藤田まさと作曲遠藤実表通りのお陽さまにはじき出されて裏通り日陰ぐらしのこの俺に花の咲く日は花の咲く日はまだ遠い枯葉小僧じゃないけ
16 4.潮来笠 五木ひろし-股旅~雪の渡り鳥~4.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正潮来の伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くまま西東なのにヨーなぜに眼に浮く
17 5.一本刀土俵入り 五木ひろし-股旅~雪の渡り鳥~5.一本刀土俵入り作詞藤田まさと作曲春川一夫千両万両積んだとて銭じゃ買えない人ごころ受けた情の数々に上州子鴉泣いて居ります泣いて居りますこの通
18 6.時雨の半次郎 五木ひろし-股旅~雪の渡り鳥~6.時雨の半次郎作詞藤田まさと作曲猪俣公章人の浮世を二つに裂けば野暮な掟の岐れ路義理に生きるか情けに死ぬか無駄にゃしないさ命は一つ俺は時雨の半
19 7.大利根月夜 五木ひろし-股旅~雪の渡り鳥~7.大利根月夜作詞藤田まさと作曲長津義司あれをご覧と指さす方に利根の流れをながれ月昔笑うて眺めた月も今日は今日は涙の顔で見る愚痴じゃなけれど世
20 8.箱根八里の半次郎 五木ひろし-股旅~雪の渡り鳥~8.箱根八里の半次郎作詞松井由利夫作曲水森英夫廻し合羽も三年がらす意地の縞目(しまめ)もほつれがち夕陽背にして薄(すすき)を噛めば湯の香しみじ

21 9.道連れ 五木ひろし-股旅~雪の渡り鳥~9.道連れ作詞藤田まさと作曲遠藤実三度笠よりドスよりも情け一つが欲しかった赤いトンボがスイスイと秋の山坂飛ぶころは俺はお前の夢ばかり昨日筑波の
22 10.中山七里 五木ひろし-股旅~雪の渡り鳥~10.中山七里作詞佐伯孝夫作曲吉田正中山七里のお地蔵さんにあげる野花もかなしい供養仇は討ったぜ成仏(じょうぶつ)しなと合わす両手に他国の風が今
23 11.旅鴉 五木ひろし-股旅~雪の渡り鳥~11.旅鴉作詞藤田まさと作曲遠藤実百里千里を歩いても歩くだけでは能がないましてやくざな仁義沙汰広い世間を狭くしてどこに男のどこに男の明日がある
24 12.伊豆の佐太郎 五木ひろし-股旅~雪の渡り鳥~12.伊豆の佐太郎作詞西條八十作曲上原げんと故郷見たさに戻ってくれば春の伊豆路は月おぼろ墨絵ぼかしの天城を越えてどこへ帰るかどこへ帰るか夫婦雁
25 13.母恋鴉 五木ひろし-股旅~雪の渡り鳥~13.母恋鴉作詞藤田まさと作曲猪俣公章水戸を離れりゃ松戸へ十里街道がらすが一ト声泣いた母はどこかと一ト声泣いた母はどこかとどこかとョー間の宿か
26 14.伊太郎旅唄 五木ひろし-股旅~雪の渡り鳥~14.伊太郎旅唄作詞佐伯孝夫作曲吉田正筑波山さへ男体女体伊太郎かなしや一本どっこ利根の河原じゃすゝきも泣いたふいとやくざにふいとやくざにヨー誰
27 15.関の弥太っぺ 五木ひろし-股旅~雪の渡り鳥~15.関の弥太っぺ作詞藤田まさと作曲五木ひろし春に不向きな水葬いが甲州街道にまた一つ死んだ佛の残した荷物じっと見つめて弥太っぺやくざ顔で泣かず
28 16.赤城の子守唄 五木ひろし-股旅~雪の渡り鳥~16.赤城の子守唄作詞佐藤惣之助作曲竹岡信幸泣くなよしよしねんねしな山の鴉が啼いたとて泣いちゃいけないねんねしな泣けば鴉が又さわぐ坊や男児だね
29 17.鯉名の銀平 五木ひろし-股旅~雪の渡り鳥~17.鯉名の銀平作詞藤田まさと作曲五木ひろし雪の伊豆路を下田へ三里なにを急ぎの三度笠脇差で斬れない情けの糸にがんじがらめのはぐれ鳥あれは鯉名の
30 18.瞼の母 五木ひろし-股旅~雪の渡り鳥~18.瞼の母作詞高月ことば作曲村沢良介軒下三寸借りうけまして申しあげますおっ母さんたった一言忠太郎と呼んでくだせぇ呼んでくだせぇたのみやす「お
31 7.雪の渡り鳥 大井追っかけ音次郎~青春編~7.雪の渡り鳥作詞清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にき