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雪の十日町 】 【 歌詞 】 共有 12筆相關歌詞

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1 1.螢川 竹川美子-竹川美子全曲集~螢川・雪の十日町~1.螢川作詞水木れいじ作曲叶弦大燃えたらダメよとさとすその裏でこの身焦(こ)がしてあんたに惚れたじれて愚図(ぐず)ればそれっきりそんなはかない
2 2.雪の海峡津軽 竹川美子-竹川美子全曲集~螢川・雪の十日町~2.雪の海峡津軽作詞月光寺照行作曲叶弦大波のしぶき冷たい風も震える沖じゃかもめ知らんぷりあんた命の恋を追いかけ凍え死にそうわたし見えますか頬を
3 3.岬のおんな 竹川美子-竹川美子全曲集~螢川・雪の十日町~3.岬のおんな作詞星野哲郎作曲叶弦大泣きたきゃ泣きなとつき放すように潮鳴りが咽ぶの白砂の渚を古ぼけた宿の番傘ひろげやどかりのようにさまよえば青
4 4.美子のソーラン節 竹川美子-竹川美子全曲集~螢川・雪の十日町~4.美子のソーラン節作詞水木れいじ作曲叶弦大ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たかとカモメに問えば私しゃ立つ鳥波に
5 6.むらさき川 竹川美子-竹川美子全曲集~螢川・雪の十日町~6.むらさき川作詞かず翼作曲叶弦大たたく太鼓が聞こえれば帯でおさえた未練がひとつ胸で目覚めるあばれ出す小倉おんなの夏が逝くむらさき川に捨てたは

6 8.美子の八木節 竹川美子-竹川美子全曲集~螢川・雪の十日町~8.美子の八木節作詞かず翼作曲叶弦大ハアーチョイト出ました三角野郎が四角四面の櫓の上で音頭取るとは恐れながら文句違いや調子のくるいさらりさらり
7 9.雪の十日町 川美子全曲集~螢川・雪の十日町~9.雪の十日町作詞水木れいじ作曲叶弦大泣き虫で…弱虫な…こんな私でもなぜか愛 ... くあんたと暮らしたい雪の十日町無口でも…優しくて…嘘のないあんたさだめ預けてゆける人やっと逢えたのね ... えぬつらさに酔うお酒雪の十日町夜汽車の汽笛(ふえ)の音(ね)近づくたびに燃える命火なおさらつらい…… ...
8 10.室津のあなた 竹川美子-竹川美子全曲集~螢川・雪の十日町~10.室津のあなた作詞池田充男作曲叶弦大瀬戸の入り江を陽が染める頃あなたは小舟で港へ帰るのね風よ運んでよ片恋千里はやくはやく…はやく行きたいあ
9 11.越前かもめ 竹川美子-竹川美子全曲集~螢川・雪の十日町~11.越前かもめ作詞はち惣平・水木れいじ作曲叶弦大カモメがカモメがカモメが飛んだ雄島橋(おしまばし)からカモメが飛んだ日本海吠えるのか私を叱る
10 12.港は雨あがり 竹川美子-竹川美子全曲集~螢川・雪の十日町~12.港は雨あがり作詞月光寺照行作曲斎藤重男夢のようですあなたの腕に肩を抱かれるふたり傘みなと坂道路地裏あかり飲んでゆきましょ縄のれんほほに紅
11 15.江釣子のおんな 竹川美子-竹川美子全曲集~螢川・雪の十日町~15.江釣子のおんな作詞池田充男作曲叶弦大雨がね雪がね肩にふりかかるわたしはよわくてだめになりそうよひとり今夜も北上駅で遅い列車を待ちました泣
12 16.お蝶次郎長恋姿 竹川美子-竹川美子全曲集~螢川・雪の十日町~16.お蝶次郎長恋姿竹川美子・岡千秋作詞たかたかし作曲岡千秋清水次郎長女房がえらい風に噂の東海道花は橘茶の香り茶の香りほれて寄り添うおしどり旅