【雪+竜】【歌詞】共有 452筆相關歌詞

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4 33.ラスト・シーン(最後的場景 The Last Scene) ene)作詞竜真知子作曲穂口雄右あなたの冷たいその手を暖めていたいだけなのよだからどうぞそん ... 目で見ないで舞い散る雪の白ささえ目の前がにじんで見えないだからどうぞさよならは言葉にしないで暖かなそ ... 人難受隨風起舞.的白雪*飄散.四處飛視線.因流淚*變成.模糊而-看不見所以請.不-要*對我.說再見

5 7.慕情 7.慕情作詞竜真知子作曲丹羽応樹慣れない一人旅夜汽車の窓に拔け殼みたいな私が映る一駅ごとにあ ... すぎます冷たい小雨が雪に変わって汽車は汽車は汽車は北へ行きます一人で窓の外を見ていた人が北上川だとぽ ... 細雨.下個不停*變成雪.覆蓋大地列車行.列車行.列車行*向北方.繼續前進獨自一人.窗外.看出去*見

6 5.ラスト・シーン・シーン作詞竜真知子作曲穂口雄右あなたの冷たいその手を暖めていたいだけなのよだからどうぞそん ... 目で見ないで舞い散る雪の白ささえ目の前がにじんで見えないだからどうぞさよならは言葉にしないで暖かな

7 9.津軽海峡冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍 ... 峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみた

8 17.津軽海峡冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍 ... 峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみた

9 4.津軽海峡冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍 ... 峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみた

10 7.問為何 979-2-1作詞向雪懷作曲阿木燿子宇崎竜童編曲盧東尼(Tony ArevaloJr.)面向東心想去西見到新討厭舊最可

11 6.岸壁的母藤田まさと作曲平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしや ... うしているじゃろう。雪と風のシベリアは寒いじゃろう…つらかったじゃろうと命の限り抱きしめて…この肌

12 39.津軽海峡冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍 ... 峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけ ... ~車站~都*壟罩在~雪中廣場裡.返北行*回故鄉.的人群*每個都.默默無語只有浪濤~的沖~激*一聲~聲 ... 乘的渡~船看著那.冰雪中*受寒

13 13.サヨナラの理由 r>作詞西澤呈・小池竜暉作曲福岡良太・Tommyきっとサヨナラじゃないと涙を隠した愛が何か分からなく ... 穴が全てじゃないから雪の様に呆気なく溶けるもので明日になれば忘れる言い聞かせた「好き」だけが僕たちを ... せは要らないよほら、雪解けに咲くまたいつか君にどこかで会えたら知らない笑顔を見せてほしい僕の願い

14 1.二度寝 l day yeah竜宮城や鬼ヶ島へ数十秒で月の裏へ順風そうな御伽の世界にはもう二度と戻れやしない窮屈そうな遠くの未来へ集中力やノリと気合いで悠久の時をかける愛でもう一度求め合いたいエスケープし足りないこのバースに乗って居たいぜまためくるページ何百年先の来世問題は山積みかい？もう後の ... y all day all day all day yeah竜宮城や鬼ヶ島へ数十秒で月の裏

15 1.サヨナラの理由 r>作詞西澤呈・小池竜暉作曲福岡良太・Tommyきっとサヨナラじゃないと涙を隠した愛が何か分からなく ... 穴が全てじゃないから雪の様に呆気なく溶けるもので明日になれば忘れる言い聞かせた「好き」だけが僕たちを ... せは要らないよほら、雪解けに咲くまたいつか君にどこかで会えたら知らない笑顔を見せてほしい僕の願い

16 1.津軽恋女曲大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちず ... の空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白い

17 1.Illusion 弥作曲杉本琢弥・山岸竜之介タネも仕掛けもない手品は信じてないトナカイが飛ぶWinter sky迷信も ... 手握った瞬間に空から雪が降れば(Ah…)あの日出会った(Ah…)時から決まってたYou're my

18 1.竜の落とし子 May Forth-竜の落とし子1.竜の落とし子作詞カンタ・デ・ラ・ロッチャ作曲カンタ・デ・ラ・ロッチャ賛美 ... この街は眠らないまだ雪は降っていた運命のようさまだ僕も眠れない羽は無いのに飛べたんだあの夜は忘れな

19 1.津軽海峡・冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこ ... ・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるか

20 9.Silence ce作詞井上竜馬作曲井上竜馬 I threw away my TV that already not b ... 葉で伝えて冷えこんだ雪の綺麗な夜にはいつも思うんだ君が傍にいてくれたらなんてさいつからか失くしたもの ... 葉で伝えて冷えこんだ雪の綺麗な夜にはいつも思うんだ君が傍にいてくれたらなんてさ君と朝の光浴びたいな

21 1.望郷竜飛崎彩青-望郷竜飛崎1.望郷竜飛崎作詞原文彦作曲四方章人津軽の海峡の風 ... 方章人津軽の海峡の風雪が体まるごと凍らせるあれは三味線の音じょんから節かそれともお袋呼ぶ声か唸る荒ぶ ... で詫びてる親不孝望郷竜飛崎津軽に響く哭き唄が腹の芯まで沁みてくるねぶた祭りの思い出遥か一年一度の便り ... 会えない人ばかり望郷竜飛崎津軽荒磯

22 1.京都の町からもう一度水田竜子-京都の町からもう一度1.京都の町からもう一度作詞水木れいじ ... した高瀬川あの日の淡雪花吹雪ほんとに色々あったけど…きっときっと今度は倖せに京都の町からもう一度もう一度

23 2.カーテンコール水田竜子-京都の町からもう一度2.カーテンコール作詞日野浦かなで作曲 ... 思い出すのは十六の春雪解け間近のエアポート見送る人の涙に手を振った煌(きら)めくライトに照らされて

24 1.冬航路作詞坂口照幸作曲筑紫竜平こんな夜更けに吹雪の中をおひとりですかと宿のひと言葉少なにうなずけば海が哭(な)いてる波止場町

25 8.離れられない清竜人-FEMALE8.離れられない作詞清 ... れない作詞清竜人作曲清竜人街路樹に灯るミニチュア真実を隠せない夜なのに綿 ... を隠せない夜なのに綿雪と君の瞳が用意してた愛の言葉真っ白にした他愛無いセリフを吐いてそっと吐息へと消 ... に僕は釘付けになった雪風優しく吹いてそっと前髪を撫でてどんな理由でさ笑う様に泣いているのかい

26 2.濡れぼくろ桂竜士-酒一夜2.濡れぼくろ作詞黑澤戀作曲宮下健治 ... 詞黑澤戀作曲宮下健治雪をあざむく柔肌のはだけた胸が狂おしい心を盗むひざまくら夜の鎖を壊したいあなた

27 34.my home town中部編れた故郷来まっし石川雪深い冬が生んだ鯖江のめがね夏は白い砂浜碧い海若狭湾実物大の恐 ... い海若狭湾実物大の恐竜に心が踊るのさそれが生まれた故郷おーきんのう福井 everyday'sing

28 9.寺町花吹雪石井竜也-LOST MESSAGE9.寺町花吹雪作詞石井竜也作曲石井竜也・TATOO桜散る風の中君は無邪気に笑う夕暮れの鐘の音いつもより響くよ二人の ... 腕に抱きしめた…花吹雪くこの場所で真っ直ぐに見つめてる射抜かれたあの恋の矢はまだ抜けないでこの胸にあ ... に散る桜風寺町の花吹雪静かに君を包む舞い踊る花びら舞い踊る風の中舞い踊る花

29 1.ブリザード時間を旅するんですか雪原草原泥炭平野台風竜巻工場と都市国家自転車JRメトロサイクルくるくるでしょうか愛とか恋とか思春期

30 1.ひまわり叶竜也-ひまわり1.ひまわり作詞 Bob Merrill訳詞直村慶 ... ゆく悲しさ遠い異国の雪にうもれてはかなく燃えつきた愛の命ウーウールールー二度と帰らぬ夢あなたに愛を

31 2.竜馬道辰巳ゆうとセカンド～雪月花～2.竜馬道作詞喜多條忠作曲四方章人時代遅れの刀では人は斬れてもこころは斬れぬ ... ら)へ熱き血潮のああ竜馬道夢は語るな成し遂げろたったひとつの命を賭けて広い世界はこの手で開け伊予から ... 浜へ清きまなざしああ竜馬道人を愛して生きてゆくそれは男と女の宿命(さだめ)強いやつこそやさしくなれる ... 希望

32 8.夏の聲の聲作詞小池竜暉作曲小池竜暉花吹雪見送って夏のカケラに手を伸ばしたちょっと早すぎるかな？青嵐が掠める嗚呼蝉たち

33 3.MSG た次の日は次の日は恐竜を見た干からびた骨のあとかた例年になく ... のあとかた例年になく雪の無い冬だった冬だったゆるい弧を描く吸い込まれる運命の上をすべる涼しくがんば

34 13.カンタービレビレ作詞上田竜也作曲オカダユータ・清水哲平桜景色を眺めていた小さな蕾が咲けずにいた1つまた1 ... もるそのモノトーンの雪を桜の花びらに染め空見上げるんだ響け！響け春のメロディいつも君のそばに奏でる

35 1.離れられない清竜人-離れられない1.離れられない作詞清 ... れない作詞清竜人作曲清竜人街路樹に灯るミニチュア真実を隠せない夜なのに綿 ... を隠せない夜なのに綿雪と君の瞳が用意してた愛の言葉真っ白にした他愛無いセリフを吐いてそっと吐息へと消 ... に僕は釘付けになった雪風優しく吹いてそっと前髪を撫でてどんな理由でさ笑う様に泣いてい

36 4.風雪花伝この道4.風雪花伝作詞新本創子作曲宇崎竜童人がゆく道の裏に花は咲く…昔そんなふうにおそわったもんです時代おくれだろうと ... ぐなお人だ男の道の風雪(かぜ)を背に一期一会の一期一会の酒を酌む損をして生きてきたなんて思っちゃいけ ... わかります男の道の風雪(かぜ)を背に今宵情けの今宵情けの酒に酔

37 5.勝山弁天桜明裕芽吹く季節の九頭竜に雪解け流れ花便り一目千本弁天桜冬の寒さはこの日のためにさあ咲くがいい人も桜もさあ ... ゆけ胸に刻んで光る残雪白山に誓えば心澄み渡る教え諭すか弁天桜めぐる命は絶えはしないとそう散るもいい

38 6.津軽海峡・冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこ ... ・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるか

39 2.音更の雪れ2.音更の雪作詞高田ひろお作曲筑紫竜平洗い髪さえ芯まで凍え湯冷めするよな冬の夜しんしんしんしん音更の ... んしんしんしん音更の雪肌があのひと恋しがるこころ埋もれるひとり宿すきま風吹く真夜中すぎは布団引き上げ ... んしんしんしん音更の雪ひとりぼっちは死にそうよおもい抱き寝の忘れ宿北の故郷(ふるさと)寒さがつづき春 ... んし

40 3.ロード～2021 Ver. ジョージ(THE虎舞竜)作詞高橋ジョージ作曲高橋ジョージちょうど一年前にこの道を通った夜昨日の事のよ ... はっきりと想い出す大雪が降ったせいで車は長い列さどこまでも続く赤いテールランプが綺麗でサイドシートの ... 夜あの時と同じように雪がちらついている何でもないような事が幸せだったと思う何でもない夜の事二度とは

41 7.津軽海峡・冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこ ... ・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるか

42 9.冬嵐冬木夏樹作曲岡千秋吹雪舞い散る北の海今日もしばれて冬嵐(ふゆあらし)一の糸…海猫(ごめ)が啼く唸(う ... )る銀鱗(ぎんりん)竜飛崎(たっぴざき)よされ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾く女いのちの黒髪 ... 味線(しゃみ)を弾く雪が底から吹き上げる春はいつくる私には三の糸…撥(ばち)が哭く吼(ほ)える怒涛

43 9.岸壁の母藤田まさと作曲平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしや ... うしているじゃろう。雪と風のシベリアは寒いじゃろう……つらかったじゃろうと命の限り抱きしめて……こ

44 3.そして海峡水田竜子-能登島みれん3.そして海峡作詞たかたかし作曲弦哲也愛してい ... 故いえぬ江差暮れたか雪ん中北の岬は灯も見えずあなたあなたあなた…飛んで行きたい津軽海峡啼くかもめ待て ... ぬ黒髪に春は名のみの雪が舞う津軽じょんから聞こえぬかあなた恋しと三味線(しゃみ)が泣く待って待って

45 8.岸壁の母藤田まさと作曲平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしや ... うしているじゃろう。雪と風のシベリアは寒いじゃろう…つらかったじゃろうといのちの限り抱きしめて…こ

46 1.津軽十三湊桂竜士-津軽十三湊1.津軽十三湊作詞万城たかし作曲宮下健治あんた泣 ... 津軽…十三の湊は砂吹雪荒れておなごを泣かすなよ泣かすなよいつも二人のじょんから節がいまじゃ独りの泣き ... よ恋しいよ岩木お山に雪降るころよ風邪を引かずに暮らしてかあんた会いたや温めておくれ津軽…津軽…十三

47 1.雪ノ花大川栄策-雪ノ花1.雪ノ花作詞たかたかし作曲筑紫 ... 詞たかたかし作曲筑紫竜平人並みのしあわせはとうの昔に捨てましたいいのあなたが望むなら命とけても夢一夜 ... 一夜きれいに咲かせて雪ノ花許されぬ人ゆえに想い一途(いちず)に燃えてゆく髪の乱れに指をやりもらす吐息 ... つなさよ夢まぼろしの雪ノ花うつし世に身をおいて見えぬさだ

48 2.かえり花大川栄策-雪ノ花2.かえり花作詞たかたかし作曲筑紫 ... 詞たかたかし作曲筑紫竜平季節はずれのたんぽぽとそっと指さす瞳(め)がぬれためぐり逢わせのふしあわせ

49 2.札幌すすきのエレジー水田竜子-桂浜哀歌2.札幌すすきのエレジー作詞六月ゆか作曲六月ゆか ... 六月ゆか作曲六月ゆか雪が舞い散る北の街でひとつの愛が終わりを告げる灯りチラつく夜に啼いてわたし飛べ

50 1.冬嵐冬木夏樹作曲岡千秋吹雪舞い散る北の海今日もしばれて冬嵐(ふゆあらし)一の糸…海猫(ごめ)が啼く唸る銀 ... 唸る銀鱗(ぎんりん)竜飛崎(たっぴざき)よされ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾く女いのちの黒髪 ... 味線(しゃみ)を弾く雪が底から吹き上げる春はいつくる私には三の糸…撥(ばち)が哭く吼える怒涛(しぶ

51 9.岸壁の母藤田まさと作曲平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしや ... うしているでしょう。雪と風のシベリアは寒かろう……つらかっただろうと命の限り抱きしめて……温めてや

52 8.岸壁の母藤田まさと作曲平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしや ... うしているでしょう。雪と風のシベリアは寒かろう…。つらかっただろうと命の限り抱きしめて…温めてやり

53 1.みちのく望郷歌 >作詞石原信一作曲藤竜之介北にひとすじあかね雲遠く呼ぶのは母の声恋を失くした眼がしらになんでふるさと ... ホーヤレホー頑張るね雪を跳ねのけ起きあがるみちのく女はヨー春を呼

54 1.酒と流浪桂竜士-酒と流浪(さすらい)/しのび逢1.酒と流浪作詞滝川夏作曲宮 ... げる旅の空今夜は雨も雪にな

55 1.cymbidium um作詞小関竜矢作曲小関竜矢少し早い変わってない僕等は大人になったやさしい名前で呼び合って小さく笑ってる ... 人の距離も近づいて「雪が溶けるほどではないね」って少し照れてる君は下を向き強く強く握りしめた手離さな ... にさよなら離れないで雪のように儚い恋 won't be wrong please take my

56 7.Talk2 Night ht作詞坂井竜二作曲竹市佳伸12月も気づけばあとわずかイルミネイションの街で街路樹さえお疲れ ... 外に見惚れていた白い雪のつくる新しいページきっと知らない景色の中で嬉しいことそうじゃないことでもた

57 1.cymbidium um作詞小関竜矢作曲小関竜矢少し早い変わってない僕等は大人になったやさしい名前で呼び合って小さく笑ってる ... 人の距離も近づいて「雪が溶けるほどではないね」って少し照れてる君は下を向き強く強く握りしめた手離さな ... にさよなら離れないで雪のように儚い恋 won't be wrong please take my

58 1.礼文水道水田竜子-礼文水道1.礼文水道作詞森田いづみ作曲岡千秋花の浮き島最果 ... 文水道風に耐え抜く薄雪草はやがて綺麗な花咲かす波の彼方で霧に浮き立つ利尻(りしり)の島よいつかあな

59 2.白兎海岸水田竜子-礼文水道2.白兎海岸作詞森田いづみ作曲岡千秋風が織りなす砂 ... 遠いあの日の白兎海岸雪に震えて泣いている恋を失くした白うさぎ港酒津(さけのつ)薄灯りあなたの心に戻

60 8.富士山外の嶺(いただき)神竜棲み老ゆ洞中の淵雪は糸丸素(がんそ)の如く煙は柄(え)の如し白扇(はくせん)倒(さかしま)に懸

61 1.儚な宿詞朝比奈京仔作曲木村竜蔵雪をいじめる湯煙りをよけて積もればいいものをつかのまのさだめの恋に飛び込んで湯船 ... に溶ける儚(はか)な雪嘘をつかなきゃ逢えぬから嘘を重ねる罪もあろさようなら消えいりそうな泣き声に別

62 2.津軽哀歌作詞原譲二作曲原譲二雪がしんしん降り積もるうわさ尋ねて津軽路は風も切ない ... て津軽路は風も切ない竜飛崎(たっぴざき)岬廻りの舟がゆく倖せだったらそれでいいなんであの時意地を張

63 14.桜の道石井竜也-龍14.桜の道作詞石井竜也作曲石井竜也桜舞い踊る並木道の途中で何気なく交わす言葉「寂しい」ただそれだけ煌めく思い出 ... 愛が消えそうで…花吹雪の中で誓い合った見て見ぬ振りの人々をよそに…過ぎた季節は何かを教えている同じ人 ... の中で心を結ぼう花吹雪の中で誓い合った見て見ぬ振りの人々をよそに…春の陽が降る花び

64 15.花の原石井竜也-龍15.花の原作詞石井竜也作曲石井竜也花咲く丘の片隅には流れ行くせせらぎに花橘が咲き乱れて風に揺られている七色にこ ... 夏の日も秋の日も冬の雪もこの世の花すべて命揺らめいて心癒してくれ七色にこの世を染め瞳に彩を見せる花

65 20.言の葉石井竜也-龍20.言の葉作詞米米CLUB・石井 ... 詞米米CLUB・石井竜也作曲米米CLUBあかね雲はるか山の端に沈む日傘のすじもようなおも想い出は色あ ... いて気付けば足元に細雪そよ吹く秋は紅の楓落葉にああ逢いたいとああ刻んでも戻れないせつなさよあの日に

66 34.神器石井竜也-龍34.神器作詞石井竜也作曲石井竜也神が住むというこの島国に生きる我等龍神の民今こそ一つになれおだやかな日々を奪 ... は要害となれ陽射し吹雪大地を揺らせそれこそが龍の怒り気高く胸を張れる勇気をいつでもこの身体に秘めて

67 3.母恋酒福田こうへい-天竜流し3.母恋酒作詞吉幾三作曲吉幾三寒さ気になる季節が来れば遠き ... おくれ母恋酒よチラリ雪舞う小さな酒場田舎料理にふるさと訛り今夜はどうして酔えないか故郷(くに)が気に ... なるひとりで居る母よ雪よ…地吹雪あぁ何日続く…母恋酒よ背中震わせ夜明けの都会電話したいが明日にするョ父親(お

68 2.旭川のおんな水田竜子-有明月夜2.旭川のおんな作詞森田いづみ作曲水森英夫優(ゆう ... 未練交じりの恋模様吹雪に消える背を送り涙も凍る氷点(ひょうてん)橋(ばし)よしんしんとしんしんと故郷 ... 酔いしれて恋しさ募る雪割酒よしんしんとしんしん

69 5.雪椿水田竜子-北国行きで5.雪椿作詞星野哲郎作曲遠藤実やさしさとかいしょのなさが裏と表についているそ ... 花は越後の花は越後の雪椿夢にみた乙女の頃の玉の輿には遠いけどまるで苦労を楽しむように寝顔を誰にも見せ ... 誰にも見せないあなた雪の谷間に紅さす母の愛は越後の愛は越後の ... 愛は越後の愛は越後の雪椿つらくてもがまんをす

70 7.津軽恋女曲大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女(ひと)よ別れうたひと ... の空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげ

71 2.ヘンな期待しちゃ駄目だよ…？よ…？作詞清竜人作曲清竜人「ありがとう...夢の中まで来てくれて...ちゃんと貴方の目を見て...メリ ... の特別よ Foo白い雪と流れ星よねえ君もドキドキなんでしょ？ずっとメリークリスマスフォーユーだけ君

72 12.１６才～青い夜ジョージ&THE虎舞竜-原宿★ロックンロール★ヒーローズ12.１６才～青い夜作詞高橋 ... を出て行った...。雪が少し降りはじめていた「俺の革ジャンを羽織って行け」と外は息が白くなっていた「 ... いが残る... Ah雪の夜... Ah馬鹿だった... Ah青い夜...今も痛む傷さ I Wana ... つは道に横たわり白い雪真っ赤に染めてピクリとも動かないまま夜空を見上げ

73 9.岸壁の母藤田まさと作曲平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしや ... うしているじゃろう。雪と風のシベリアは寒いじゃろう……つらかったじゃろうと命の限り抱きしめて……こ

74 1.岸壁の母藤田まさと作曲平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしや ... うしているじゃろう。雪と風のシベリアは寒いじゃろうつらかったじゃろうと命の限り抱きしめて…。この肌

75 2.夫婦物語 >作詞秋浩二作曲筑紫竜平辛いばかりが人生じゃない待てば花咲く春が来るふる ... ば花咲く春が来るふる雪ぼた雪吹雪く夜二人で命を暖めあって愛を結んだ俺とおまえの夫婦物語紅い心の縁(えにし)の

76 1.竜の海エドアルド-竜の海1.竜の海作詞石原信一作曲岡千秋夜空つんざく雷は北のあらくれ「鰤(ぶり)起こ ... (ぶり)起こし」だよ雪を呼ぶ雪が降る雪が舞う鰤が目覚めて押し寄せる能登の男は船を出す走る稲妻冬の海荒れた波間にもまれ ... 躰冬の雷気合を入れろ竜を呼ぶ竜になる竜が舞う鰤が跳ね飛び光る汗能登の男は海を獲

77 1.ツメタイヒカリカリ作詞有村竜太朗作曲有村竜太朗・長谷川正白い溜息こぼしてる僕はポケットに手を入れてた風は向こうで僕を招い ... たい光が途切れてほら雪が舞い降りるよ離れないように手をつないで二人でねえこのままで見えなくなろうこの ... ままで見えなくなろう雪にうずもれて僕は死んだふり君は笑って見てる「ひとつ」にはなれない僕らいつか二人 .

78 10.津軽恋女曲大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちず ... の空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白い

79 1.男の冬唄崎林二郎作曲四方章人竜飛下北白神岩木北行く男のひとり旅都会ぐらしの勝ち負け忘れ五能線から岬の夕日ここ ... こころが溶ける冬の旅雪の津軽はストーブ列車スコップ三味線焼きするめ出稼ぎ帰りかじょんから節のおやじ

80 2.放浪舟 (かぜ)を抱き明日は竜飛か下北か行方定めぬ放浪舟酔って昔に帰れるならば外は吹 ... に帰れるならば外は吹雪が吠(な)く夜更け砕く思い出冬の海明日は津軽か白神かひとりあてない放浪舟遥か

81 10.CHA-LA HEAD-CHA-LA -LA作詞森雪之丞作曲清岡千穂光る雲を突き抜け Fly Away(Fly Away)からだじ ... 極(こおり)の中に恐竜がいたら玉乗り仕込みたいね CHA-LA HEAD-CHA-LA何が起きても

82 12.長編歌謡浪曲元禄桜吹雪決斗高田の馬場長編歌謡浪曲元禄桜吹雪決斗高田の馬場作詞北村桃児作曲山倉たかし江戸は夕焼け灯ともし頃に夢を求 ... の孫六わし掴み牛込天竜寺竹町の長屋を飛出す安兵衛は小石を蹴とばし砂巻き上げて宙飛ぶ如く駆けてゆく此れ ... めく高田の馬場に桜吹雪が舞いかかる買って驕(おご)らぬ爽やかさ花の青年安兵衛の顔に明るい春の

83 11.津軽海峡冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこ ... 峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみた

84 1.雪月夜千葉一夫-雪月夜/国東は俺のふるさと1.雪月夜作詞竜はじめ作曲花笠薫同じ痛みを道づれにふたり出直す北の町遠くちらちら家並みの点(と ... うな墨絵ぼかしのああ雪月夜燃えるちいさな命火を俺にあずけてくれた女(ひと)そんなおまえがいとしくて細 ... 寄せりゃ匂う黒髪ああ雪月夜まるで過去(むかし)を消すように風にはらはら ... すように

85 2.国東は俺のふるさと千葉一夫-雪月夜/国東は俺のふるさと2.国東は俺のふるさと作詞 ... ふるさと作詞竜はじめ作曲花笠薫雲が流れる故郷の空に帰ってきたと背伸びする都会ぐらしを労わる

86 2.飛騨の恋唄水田竜子-船折瀬戸/飛騨の恋唄2.飛騨の恋唄作詞彩ちかこ作曲水森英夫 ... なかばし)かすむ桜吹雪(はなふぶき)私これからどうすりゃいいの日暮れ高山飛騨の里旅でささいな行き違

87 3.恋の津軽十三湖詞宮内たけし作曲平川竜城津軽伝説三味の音聴けば風のいたずら心が軋(きし)む嵐地吹 ... が軋(きし)む嵐地吹雪雪舞う中に恋し…恋し…と女が泣いて恋し…恋し…と鐘が鳴る十三(とさ)の湊は恋湊エ ... 恨み言など涙と枯れた雪が舞うたび風吹くたびに恋し…恋し…と女が泣いて恋し…恋し…と鐘が鳴る十三(と

88 15.雪よされ(ニューバージョン) 全曲集15.雪よされ(ニューバージョン)作詞仁井谷俊也作曲小林大介冬の下北まんじゅう ... 下北まんじゅう笠に吹雪(ゆき)が舞い飛ぶ頬を打つよされよされはおんなの祈りあんた恋しと爪弾(つまび) ... り聴けばいのち震える竜飛崎(たっぴざき)よされよされはこころの祈り捨てた故郷が両親(ふたおや)さま

89 4.吹雪の宿れん〜4.吹雪の宿作詞喜多條忠作曲弦哲也夢の糸ならちぎれてもふたりでいるならつなげま ... 糸だけ信じます外は吹雪の江差の宿は羽を寄せ合うカモメ島津軽海峡 ... 合うカモメ島津軽海峡雪すだれ海鳴りまじりに母の声「置いて行くの」とかよわい指が今も袖口離さない凍(こ ... さない凍(こお)る吹雪の竜飛の宿は胸に汽笛が刺さる宿生きて

90 3.津軽海峡・冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこ ... ・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるか

91 8.Whiteout ut作詞坂井竜二・Mari-Joe作曲鈴木盛広雪化粧に染まる街君の笑顔に映る永遠を願うほど儚く思えた突然の冷たい吹 ... 思えた突然の冷たい吹雪に手を伸ばしたぬくもり繋いだ指先離したくない白い街で僕ら包まれながら君の全て愛 ... けじゃ心凍えそうだよ雪の中に手を伸ばしてみても君だけが Whiteout白い世界現在も動けないまま瞳 ... 探すかじかむ指

92 1.CHA-LA HEAD-CHA-LA -LA作詞森雪之丞作曲清岡千穂光る雲を突き抜け Fly Away(Fly Away)からだじ ... 極(こおり)の中に恐竜がいたら玉乗り仕込みたいね CHA-LA HEAD-CHA-LA何が起きても

93 8.HotJump featJYU(from UZMK) ったりー山ほど渦巻く竜巻嵐華を吹雪かす飽くなき魂貫通サンドバック one two check sound探求し

94 2.みちのく隠れ郷水田竜子-木曽川みれん2.みちのく隠れ郷作詞坂口照幸作曲水森英夫 ... 坂口照幸作曲水森英夫雪をいただく鳥海山の麓流れる白 ... く鳥海山の麓流れる白雪川の隠れ郷別れになれば死ぬのも同じ一夜の逢瀬を待ちわびて二重の帯を抱きしめるし ... を写しそっと励ます白雪川の水鏡この眼を閉じりゃあの日が浮かぶせつない気持ちが火と燃えて今で

95 2.松島情話 >作詞秋浩二作曲筑紫竜平桜のつぼみが残雪の風吹く港に春を呼ぶあなた探してせつなく燃える夢追い人か雨の松島波止場にひと

96 2.九頭竜川し-思い出の川/九頭竜川2.九頭竜川作詞下地亜記子作曲五木ひろし大河(たいが)もたどれば滴(しずく)から ... じにあぁ…故郷の九頭竜川よ明日(あした)に向かって流れゆけ白山連峰(はくさんれんぽう)光る残 ... さんれんぽう)光る残雪(ゆき)この俺見送り朔風(かぜ)が吹く二度とない人生だからやらねばならない夢が ... あるあぁ…故郷の九頭竜川

97 9.デモンストレーションション作詞清竜人作曲清竜人また私の知らない間に真実は偽りに変わってた昨日大人が話してた大切なこと今日で ... ィグラビティ嵐でも吹雪でも逃げたくない避けたくない今すぐここから飛び出すんだ！君は君のままが良いん

98 4.2人 2人作詞井上竜馬作曲井上竜馬最後の手紙を綴り終えて古びた机の中へ仕舞ったさよならの向こうに何があったとし ... だとわかっていた冬の雪が降り始めると君の街の木を思い出すよ止まっていられないと頭の中でわかっていた

99 12.吹雪の宿橋〜12.吹雪の宿作詞喜多條忠作曲弦哲也夢の糸ならちぎれてもふたりでいるならつなげま ... 糸だけ信じます外は吹雪の江差の宿は羽を寄せ合うカモメ島津軽海峡 ... 合うカモメ島津軽海峡雪すだれ海鳴りまじりに母の声「置いて行くの」とかよわい指が今も袖口離さない凍(こ ... さない凍(こお)る吹雪の竜飛の宿は胸に汽笛が刺さる宿生きて

100 8.津軽海峡・冬景色おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこ ... ・冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみた