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1 5.北國の春 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか
2 5.北國之春(日) 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北國のああ北國の春好きだとおたがいに言いだせ ... 國の春兄貴も親父似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか
3 1.北國之春(日) へ帰ろかな、帰ろかな解けせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のああ北国の春好きだとお互いに言いだせな ... 国の春兄貴も親父似で無口な二人がたまには酒でも飲んでるだろかあの故鄉へ帰ろかな帰ろかなーーーーーー
4 33.北國の春(北國之春) 鄉へ掃ろかな掃ろかな解けせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北國のああ北國の春好きだとお互いに言いだせな ... 國の春兄貴も親父似で無口な二人がたまには酒でも飲んでるだろかあの故鄉へ掃ろかな掃ろか
5 11.港町絶唱 日が落ちるそして私は無口になって波の音きき生きている鴎ばかりがにぎわう海を日がな一日見つめてる落ち著 ... それもよいああ海峽にが舞う浮燈台が身をもみながら港のはずれにかすむのは冬から春へとかけ足で女の胸も ... ~海-峽.冬季裡*飛-飄落-地浮動燈台.一具具*起伏搖擺.而漂-移港口四周.朦朧迷離*籠-罩-著

6 9.津軽海峡冬景色 おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ泣
7 17.津軽海峡冬景色 おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ泣
8 30.北国の春 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろかな[中譯]白樺 ... 回去一趟吧回去一趟吧融解溪流聲獨木橋落葉松發芽的北國的啊北國的春天彼此都說不出「我愛你」而老是懸
9 21.北國の春(北國之春) 鄉へ掃ろかな掃ろかな解けせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北國のああ北國の春好きだとお互いに言いだせな ... 國の春兄貴も親父似で無口な二人がたまには酒でも飲んでるだろかあの故鄉へ掃ろかな掃ろか
10 12.北国の春 那秋蟲它輕輕在呢喃迎花飄滿地我的平凡歲月裡有了一個你顯得充滿活力山吹朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北 ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか
11 12.北国の春 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろかな[中譯]白樺 ... 回去一趟吧回去一趟吧融解溪流聲獨木橋落葉松發芽的北國的啊北國的春天彼此都說不出「我愛你」而老是懸
12 3.北国の春 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろかな[中譯]白樺 ... 回去一趟吧回去一趟吧融解溪流聲獨木橋落葉松發芽的北國的啊北國的春天彼此都說不出「我愛你」而老是懸
13 4.津軽海峡冬景色 おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ泣
14 1.咱的一生咱的愛&津軽海峽冬景色(つがるかいきょうふゆけしき) おりた時から青森驛はの中北へ掃る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乘りこごえそうな鷗見つめ泣いてい
15 20.北国の春 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろかな[中譯]白樺 ... 回去一趟吧回去一趟吧融解溪流聲獨木橋落葉松發芽的北國的啊北國的春天彼此都說不出「我愛你」而老是懸在 ... 去.正是~時~候
16 39.津軽海峡冬景色 おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ泣い ... ~車站~都*壟罩在~中廣場裡.返北行*回故鄉.的人群*每個都.默默無語只有浪濤~的沖~激*一聲~聲 ... 乘的渡~船看著那.冰中*受寒凍.的海鷗*忍不住.鼻酸淚流啊~這津輕.海峽~*冬天~的-景色來到了
17 18.北國之春 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろかな[中譯]白樺 ... 回去一趟吧回去一趟吧融解溪流聲獨木橋落葉松發芽的北國的啊北國的春天彼此都說不出「我愛你」而老是懸
18 24.北国の春 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろかな[中譯]白樺 ... 回去一趟吧回去一趟吧融解溪流聲獨木橋落葉松發芽的北國的啊北國的春天彼此都說不出「我愛你」而老是懸
19 3.津軽海峽冬景色 おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍えそうな鴎見つめ泣いていま
20 5.MALIYANG 斯作曲夏子・拉里又斯無口な黒ねこが現れた相変わらずに愛を歌えないさめやらぬ日盛りは夕立と共に鳴り響く ... の花は黙して咲き続くが降らない南国で Karomadiw karomadiw Sano caci

21 1.津軽海峡・冬景色 おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい
22 2.北国の春 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか
23 1.望郷竜飛崎 方章人津軽の海峡の風が体まるごと凍らせるあれは三味線の音じょんから節かそれともお袋呼ぶ声か唸る荒ぶ ... 想か現実か津軽の冬よ無口な親父のにごり酒酔えば十八番ののど鳴る頃か吹 ... 八番ののど鳴る頃か吹の向こうの春何処望郷竜飛
24 1.俺節 し日本海肌打つ風よ荒よ泣いて歩いた足跡を今は真白に消してくれなじるがいいさ吹くがいい沖に波間に夢だ ... ため息つかねえ約束だ無口でいいさ夢がある頭三べん下げたなら五回笑って元を取るああー行く道行くぜくだ
25 1.雪陽炎 丘みどり-陽炎1.陽炎作詞森坂とも作曲中尾唱不実でしょうか愛していても知られたくない顔が ... ずに行(ゆ)くことをが責めます夜明け前後ろめたさに胸詰まらせて明日(あす)が怖いと泣いた夜言葉じゃ ... なくて髪を抱き寄せる無口なあなたのあたたかさあゝ今も愛の温もりをかじかむこの手が探してるあなたに戻れ ... なたに
26 1.Winter again O作曲 TAKURO無口な群衆(ひと)、息は白く、歴史の深い手に引かれて幼い日の帰り道、凛と鳴る ... 日の帰り道、凛と鳴る路を急ぐ街灯の下ひらひらと、凍える頬に舞い散る ... 、凍える頬に舞い散る目を閉じれば昔のまま、厳しくも日々強く生きてる者よいつか二人で行きたいね ... つか二人で行きたいねが積もる頃に生まれた街のあの白さを、あな
27 28.北国の春 )へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたが ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか
28 6.津軽海峡・冬景色 おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい
29 7.津軽海峡・冬景色 おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい
30 1.クリスマス寒波 都心部でもかなりの積が予想される見込み」とつけっぱなしの RADIOあなたとこれから待ち合わせして ... Look?おんなじの降る街でねえ案外無口になるのはめぐりめぐってく運命大事にしたいからクリスマス・イブ暖め合わなき
31 8.北国の春 )へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたが ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろか
32 2.悲しみのニューヨーク 松原健之-風2.悲しみのニューヨーク作詞伊藤薫作曲鈴木豪目を閉じても見え ... ないこの街どれほどに無口のまま歩いてつまづいて悲しみを抱えて君に会いたいもう一度君に会いたい叶わな
33 2.北放浪 作曲四方章人旅は男を無口にさせるいつか景色も海岸へあてもないまま行き着く先はどこの町やら港やら吹 ... どこの町やら港やら吹隠れの波止場に立てば波に今でもさらわれそうさはぐれカモメよお前にだけはさらし
34 2.北国の春 )へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたが ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろか
35 1.淡墨桜(詩吟「淡墨桜」入り) に咲かせて生きてゆく無口な母の面影が花に重(かさ)なる淡墨桜(うすずみざくら)泣いた分だけ倖せが必ず ... 必ず来るよと母の声根(ねゆき)は溶けて川になる蕾(つぼみ)開(ひら)いて夜は明ける私の春もきっと
36 3.あざやかな微笑 な微笑作詞森之丞作曲西島三重子春の街を泳ぐ恋人達が得意そうに私を追い越してゆくまるであの日 ... 席に今は帽子がひとつ無口にすわりますあああここにもさよならの切れはし目線そむけだけど隠せないとまど
37 6.北国の春 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか
38 1.おんなの岬 作詞志賀大介作曲伊藤彦岬の先は海ばかりここがわたしの泣き場所と決めたあの日が涙の涙の記念日よかもめ ... ああ真鶴はおんなの岬無口な船の通り道沖の向こうに見えるのは白いかげろうあなたのあなたの影法師天城初
39 2.旅哀歌 作詞志賀大介作曲伊藤彦行きずりの旅の雨濡れてわが身の孤独さよ幾とせまみえぬ父母のおもかげ偲ぶひとり ... らさきの川霧に拗ねて無口な枯れすすきまだ見ぬあしたにこの心つなげば夢の糸ぐるま負けずに生きて行けと
40 6.夜のない時代 しゃいでたいつからかのような無口や心配が訪れて苦しくなるけどどうか不安の重たさに押し潰されないで雨なんて痛
41 3.キミニサチアレ いどしゃ降りの日も大の日も祈るよ君にだけは幸あれと ... よ君にだけは幸あれと無口で勝ち気で素直でひたむき朝も早くから月が昇るまで奥歯噛み締めてこらえてる人の ... いどしゃ降りの日も大の日も祈るよ君にだけは幸あれ
42 11.津軽海峡冬景色 おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい
43 6.冬へと走りだすお! かまわず走りつづけて無口なキミのね鼻歌風にのってハートははじけるエモキュンすぎてとろける砂糖菓子の ... てとろける砂糖菓子ののような私のこころ包まれたら消えちゃいそう…なんてね!冬のブランニューなフレ
44 3.津軽海峡・冬景色 おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい
45 1.北国の春 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言いだせ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか

46 8.春風千里 してカラカラ乾いてる無口な世界は会いたい触れていたい鼓動が加速する夢を、夢を見てるだけじゃイヤ…好き ... ラ舞い落ちる冷たい粉不安定な現実が私を貫いた痺れてく身体よみがえる残像涙に救いの手あなただけを待っ ... してカラカラ乾いてる無口な世界は会いたい触れていたい孤独が叫んでる夢を、夢を見てるだけじゃイヤ
47 1.みちのく角館 曲西島三重子北の男は無口すぎるから言えない言の葉が ... から言えない言の葉がになるのね黒塀の町に白い冬がきてひとり震える旅の宿絡まったままの赤い糸にじれて ... るように爪をかむああが降るが降るしんしんとあなたに焦がれる魂はあなたのふるさとに置いてゆくさよならみちの ... 人恋しさに泣きそうなざくらああ夢が降る夢が
48 8.津軽海峡・冬景色 おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎(かもめ)見つ
49 3.津軽海峡・冬景色 おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい
50 7.北国の春 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか
51 8.北国の春 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋落葉松の芽が吹く北国のああ北国の春好きだとおたがいに言い出せ ... 春あにきもおやじ似で無口な二人がたまには酒でも飲んでるだろうかあの故郷へ帰ろかな帰ろか
52 1.命まるごと 命まるごと預けたい小舞い散る浮世の隅で無口同士が肌よせる胸に哀しい傷を持つやさしいおまえの思いやり倖せが倖せがきっと
53 5.津軽海峡・冬景色 おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい
54 2.Winter again O作曲 TAKURO無口な群衆(ひと)、息は白く、歴史の深い手に引かれて幼い日の帰り道、凛と鳴る ... 日の帰り道、凛と鳴る路を急ぐ街灯の下ひらひらと、凍える頬に舞い散る ... 、凍える頬に舞い散る目を閉じれば昔のまま、厳しくも日々強く生きてる者よいつか二人で行きたいね ... つか二人で行きたいねが積もる頃に生まれた街のあの白さを、あな
55 6.津軽海峡・冬景色 おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい
56 33.北国の春 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言いだせ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか
57 2.津軽のばんば ても見たがそのたんび無口なばんばの寝涙(ねなみだ)が俺を諭してくれたよなハァー津軽津軽津軽ョハァー今 ... 軽津軽ョハァー今夜もが舞うつらい東京もじょっぱれるおれには津軽があるから
58 27.駅 紀子作曲加藤登紀子粉が今夜つもりそうね二人のわかれを見送るようにかよいなれたこの駅にはもう二度と来 ... の中を見送るあなたの無口な姿が涙で見えなくなる最終電車が来ないうちに私を抱きしめて目をとじても火を
59 1.津軽海峡・冬景色 おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい
60 32.北国の春 )へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言いだ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか
61 4.北国の春 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか
62 12.津軽海峡・冬景色 おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい
63 1.北国の春 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか
64 4.花唄 な僕のために舞う花吹痩せた時代の鏡にうつるカサつく唇のそいつが僕ならキスしただけで傷つけるんだろ優 ... 羽根ひろげて舞え花吹常識という正義のせいで君の悩みひとつ救えないままだ間違ってても罪だと知っても見 ... 真ん中で明日を信じる無口でもさあ伝えよう満開の桜木がはげましてるから嗚呼〜花が咲く理由もないけど肩落 ... な僕のため
65 5.Driveway 乃-A -エース-5.Driveway作詞 Aiko Taka ... にまかせて黙るあなた無口すぎる性格嫌いじゃないだけどちょっと話し掛けてスピードに乗ってこのまま連れ
66 2.君と彼と僕と彼女と でもこの頃はおたがい無口になってる降りだす夏の終わりの雨落ち葉を踏みしめ鳴らす音となりで僕と聴いてた ... も降りつむ冬を告げるもとなりで僕と見ていたのは君だったね君と彼と僕と彼女とふたつの椅子ならばみん
67 10.冬へと走りだすお! かまわず走りつづけて無口なキミのね鼻歌風にのってハートははじけるエモキュンすぎてとろける砂糖菓子の ... てとろける砂糖菓子ののような私のこころ包まれたら消えちゃいそう…なんてね!冬のブランニューなフレ
68 9.北国の春 )へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろか
69 2.旅の駅 の列車で行けるとこ」に埋もれた待合室で無口な男が小さく笑う「あたしもサ…」「あたしもサ…」流氷鳴いてる北の駅北の駅「お ... 」「げんきでネ…」小がシンシン旅の駅旅の
70 9.津軽海峡・冬景色 おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい
71 2.北の町みなと町 北川大介-割りの花2.北の町みなと町作詞喜多條忠作曲叶弦大カモメ泣け泣け ... 待つ北の町の人たちの無口なやさしさに不器用なままで生きて行く北の町みなと町カモメ泣け泣け泣くだけ泣け ... と町北の町の人たちの無口なやさしさに不器用なままで生きて行く北の町みなと
72 2.冬へと走りだすお! かまわず走りつづけて無口なキミのね鼻歌風にのってハートははじけるエモキュンすぎてとろける砂糖菓子の ... てとろける砂糖菓子ののような私のこころ包まれたら消えちゃいそう…なんてね!冬のブランニューなフレ
73 3.津軽海峡・冬景色 おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい
74 4.冬の遊歩道 足元から伝わり出すののリグレット本当の気持ちずっと言えないまま二人歩く冬の長い遊歩道トキメキの裏で ... こが違うのか判るまでの華を眺めながら貴方の声をあの温もりを忘れたくて忘れさせて街は蒼く誰も ... れさせて街は蒼く誰も無口でたかが恋…されど恋…惨めに呟く愚か者ゆえ失ってみてからの方が貴方の愛の深
75 16.雪は空から降ってくる on~16.は空から降ってくる作詞康珍化作曲伊藤銀次 Night ... 伊藤銀次 Nightにストック立てて Kiss You触れあう唇になにかが溶けた Look Up ... スマスささやきながらがほら降ってくるよ I Feel The Snowflakes On My H ... かしさが心にあふれて無口になるねメリー・クリスマスメリー・クリスマス音をたてずに ... リスマス音をたてずにがほら降って
76 2.白い炎 白い炎作詞森之丞作曲玉置浩二迷子の恋を抱きしめてさまよい歩く墨絵の街あなたと彼女バスを待つ ... 女の子ですか頬で涙がになります自分勝手な女の子ですかあなたが好きです二人を乗せたバスが行くあなたの ... 居で夜を旅したいつも無口な女の子ですかあなたが好きです私悲しい女の子ですか頬で涙が ... 女の子ですか頬で涙がになりま
77 2.海峡酒場唄 と口…ふた口…呑めば無口にさせる酒赤いネオンも凍(しば)れる木枯らしに ... しば)れる木枯らしにが舞い込む海峡酒場底冷えしそうな人の世でちいさな温もりくれた奴…ひと節…ふた節 ... を砕いて酒ン中外は吹の海峡酒場明日(あした)はどこかの北荒野手紙を燃やして忘れよか…ひと口…ふた
78 5.北国の春 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたが ... 国の春兄貴も親父似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかああ北国の春あの故郷へ帰ろかな帰ろか
79 18.津軽海峡・冬景色 おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい
80 1.ウヰスキー 畠じゅん子作曲浜圭介は降る降り積むよ私に私にうたを聞かせてよウヰスキー寒いよなぜかからだをどうか温めて愛とは…よ ... あるって思わなきゃ…は降る無口よ私を私を笑いとばしてよウヰスキーばかだねホント懲りずにすべてあたえたの愛と
81 15.屋台 頃少し慣れてきたけどの降る寒い冬の水がお前には冷たかろう慣れない手つきで串を焼く ... ない手つきで串を焼く無口なあなたについて行く馬鹿がつくほど正直で上手く心を騙せない突然會社を辭めて
82 2.津軽海峡・冬景色 おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい
83 6.北国の春 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろうかあの故郷へ帰ろかな帰ろか
84 3.津軽海峡・冬景色 おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい
85 12.北の盛り場 阿久悠作曲井上忠夫粉舞い散る盛り場は何故かはかなげな女がいる ... かはかなげな女がいる無口でさびしいひとがいる恋などしないと唇かみしめうつくむ横顔に心を魅かれてまた
86 24.ファンタジア 土岐麻子作曲川口大輔無口に流れるまどろんだ街ラジオからララバイにじむ街路樹吹き消せばほのおほのかに残 ... きみに恋をした星座はに変わるいますべての哀しみ達静かに昨日へ帰る行き場をなくした言葉の意味も目覚め ... きみに恋をした星座がに変わるいますべての哀しみ達静かに昨日へ帰るそしていまきみに恋をした僕は優し
87 11.綿雪 す時11.綿作詞濱野裕生作曲濱野裕生ホラ・綿 ... 作曲濱野裕生ホラ・綿が踊りだしたよ青く澄んだ空からデイへの途中のいつもの交差点貴女は空を指差す‥「 ... 貴女は空を指差す‥「を掴んでみようかしら・ちょっと窓を開けておくれ」とまるで子供のように貴女はハシ ... 言う母が両手を出す綿が舞う中にやがて・が溶けてゆく
88 2.津軽海峡・冬景色 おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい
89 2.冬ものがたり のすきまに舞い込む小悲しみは言わなくていい誰も無口な過去がある俺で俺でいいならしがみつけ胸の熱さが聴こえるか俺で俺でいいなら
90 4.北国の春 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたが ... も親父(おやじ)似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか
91 14.津軽海峡・冬景色 おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いてい
92 12.故郷恋々 包かあさん田舎はもうですか今年は足が痛みませんか勤めて帰る秋の夜に風にめくれる駅のポスター帰りそび ... もいるのでしょうか吹に濡れた黒髪の香り懐かし甘くやさしくもしかそれとも静かな夜は子守唄など歌ってま ... ん働き過ぎてませんか無口な酒は変わりませんかいつもの店でとうさんの地酒見つけて酔ったしみじみ親に背
93 4.淡墨桜 に咲かせて生きてゆく無口な母の面影が花に重なる淡墨桜泣いた分だけ倖せが必ず来るよと母の声根 ... 必ず来るよと母の声根は溶けて川になる蕾(つぼみ)開(ひら)いて夜は明ける私の春もきっと来る咲けよ
94 2.津輕海峽·冬景色 おりた時から青森驛はの中北へ掃る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乘りこごえそうな鷗見つめ泣いてい
95 14.乱れ雪 214.乱れ作詞石本美由起作曲桜田誠一 ... 本美由起作曲桜田誠一の花こころの中へつもる想いを寄せて降る愛を下さいひとひらの‥‥背中が寒い ... ひらの‥‥背中が寒い無口が怖いあなたあなた奪ってなにもかも一人では生きられないとすがる私に ... られないとすがる私にが舞う愛を下さいひとすじの‥‥情けにゆれる髪まで熱いあなたあ
96 2.津輕海峽·冬景色 おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乘りこごえそうな鷗見つめ泣いてい
97 6.北国の春 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだ ... 春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ帰ろかな帰ろか
98 2.港町絶唱 日が落ちるそして私は無口になって波の音きき生きている鴎ばかりがにぎわう海を日がな一日見つめてる落ち着 ... それもよいああ海峡にが舞う浮灯台が身をもみながら港のはずれにかすむのは冬から春へとかけ足で女の胸も ... ~海-峽.冬季裡*飛-飄落-地浮動燈台.一具具*起伏搖擺.而漂-移港口四周.朦朧迷離*籠-罩-著
99 4.君のとなりに めきを忘れないすこし無口になった long hot summer nightあれからどれくらいの口づ ... ともそう雨降る六月も降る一月もふたりでいれば楽しいから So we can live a lif
100 14.霧の桟橋 作詞池田充男作曲伊藤彦あなたもわたしも無口になって涙でみている運河のあかりみれんに未練をかさねても明日は別れの港町し

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】