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1 5.朧月 ちの夜は朧月霞みゆくは黙り込んだように(启程之夜的朦胧月色渐渐模糊的你不发一语)花吹 ... 糊的你不发一语)花吹舞う見上げる夜空朧月(花瓣飛舞我仰望夜空胧月)渦の中枢そこは穏やかな穏やかなゼ ... 出未來無比燦爛)花吹舞う見守る夜空霞むのはあなたさぁ、行きなさい(花瓣飛舞守望夜空依稀的身影是你说 ... 想起那时湍急的河流)閉じ映る
2 1.春暁 ouCho月も眠る夜閉じて思い出す澄んだ空気白く染まった景色待てども来ないバスかじかむ手を繋いで降 ... 繋いで降り積もってくを眺めてたと笑ってみせてその涙が乾くまでそばにいるよひとつふたつ浮かぶ星を数えて祈る新
3 1.愛葬 feat. majiko ゃんもう一回あと一回に触れたいの目が合えばいいのそっと目を閉じれば ... のそっと目を閉じればがずっと隣で笑ってた嗚呼もうなんて素敵な世界だ ... うなんて素敵な世界だ裏の幻想ねえもしも、この声が空まで届くならあとちょっと背伸びすれば ... ちょっと背伸びすればに会えるのかなもう一回あと一回本当にあと一回でいいから何回使
4 5.餞 の数さえ降り積もった月に光れ「もう何もこわくないよ」嘘だと判る声はそう、きっとね僕は騙せない He ... の唄餞《はなむけ》にを忘れないように星に託《たく》すから今も感じるよいつまでもそばでもう見知ったエ ... sayそうきっとねは終わらない He覚悟はしていたんだ Sheこれでよかったのねぇ Me手を振り ... の唄餞《はなむけ》にを忘れ
5 46.鼓動 ぬ間に散った花は紙吹のようにの行く道降り注ぐ何枚も何枚も響く旋律はさようならの合図伝わる鼓動と奏でてる演奏 ... る演奏(ハーモニー)の下漏れだしたしずくを隠すように強がり顔に巻き付ける何重にも何重にもずぶ濡れの ... ぬ間に散った花は紙吹のようにの行く道降り注ぐ何枚も何枚も響く旋律はさようならの合図伝わる鼓動と

6 1.夜光通信 てる本当さ永遠の夜光に歌う世界中がにいじわるでも思い出して覚えていて ... 思い出して覚えていての裏ずっとまた会えるからね穏やかに健やかに枯れるブーケ ... 健やかに枯れるブーケだって私だって消えるのは言葉だけふんわり ... のは言葉だけふんわりを抱きしめてあげるからね泣かないで延々と続く今日は ... いで延々と続く今
7 3.春玄鳥 の中芽吹く陽の裏で吹く妄(もう)の調べ僕らは連なり夜に凍えた響く鐘の音は靡(なび)く戸惑いさ季節は ... く吹き荒んだある時はがある時は僕が揺らした羽根で僕らは続いた'形振(なりふ)り無視で'繋ぎ続けた感 ... 共に涙はとうに枯れての裏は暗くて理解したその先でも僕らは翔ぶよ春玄鳥夜を切って未だ見ぬ朝へ行く十
8 5.サニーハニー ニー作詞浦小作曲浦小泣いてばっか電話越しに雨が降る花も枯れた嵐が来るのを待ってる恋は去ったなんの足 ... いだけ「そんな感じ」は諦めたように頬をかいたその指先の動きだけ残りそうだ夢みたいな匂い酔えそうにも ... 晴れたよ違う朝違う窓を開けるのもこんなに億劫なんてサニー、ハニー晴れても雨降りの気分さカーテンを
9 12.Accepted Blood ツ………(変わらぬ)だから(変わらぬ)だから(そこにいる)と─────────……拡散(ひろ)げるBlood Do not commit ... も、終わらないねあのが、降り止まないままなら Ain't it too too bad about ... about us……(まぶた)、閉じるよ壊れた誓約(ギアス)に縛られて誰か、憎んで進んでも耐えきれ ... ツ………(変わらぬ)だから(変わらぬ)だか
10 10.CLIMAX NUMBER てくそして今年最後のが明日をしとめに落ちる今夜は嘘じゃない僕と ... 今夜は嘘じゃない僕とがはじめた街にに染みる歌を今夜は歌うのさふたりにしか聴こえない最後のナンバーだあれから ... のナンバーだあれからは笑えてますか指の数じゃ足りないほどの声で僕は歌っているんだ歌っているんだよ平 ... いくそして今年最初のが僕を
11 12.white frost なつこ作曲日食なつこと青い空と白いはどうかそのまんまでいてくれ押しのけ合うこの町で灰になるのは僕だけでいいんだか ... 尚真っ当でいたいんだと青い空と白いはどうかそのまんまでいてくれ押しのけ合うこの町で灰になるのは僕だけでいいんだか ... 枯れる木でありたいなの裏の余白まで埋めてしまう日が来ませんようにこんな惨
12 5.magic of the winter 目が覚めれば窓の外はが積もっている子供みたいな横顔で ... る子供みたいな横顔ではいつまでも夢の中さ遠くに住む ... も夢の中さ遠くに住むを見送る時は切ない気持ちになるけど心は一つだってそんなふうに思えるから離ればな ... 何度だって何度だってに会いたいよ言葉にならない想いが ... 言葉にならない想いがを熱くさせるいつ
13 4.room 様々狭くなるばかりのが閉じ切るのを我慢しながら伸ばした手で撮ったフォトグラフ「良いだろ」だなんて ... 「良いだろ」だなんてに送り付けた目覚めれば灯り点いた部屋「おかえり」って目は閉じたまま何か顔にぶつ ... から目を開けてみればが投げたアイスが「夕方のライン、あれは何?」 ... ライン、あれは何?」が見せて来たブレた写
14 2.花燈の恋文 」言葉にできない麗しの面影またその瞳に出逢えますか?(月が照らす)花燈に染まれ暁の恋淡い花びらが目 ... 聴こえていますか美しの幻今、の裏蘇るよう…(月が見てる)花吹 ... …(月が見てる)花吹に託す暁の恋過ぎし日夢のようで遠い空のようであの日に置いた想いの欠片ふわりと風 ... 人知らぬ唄になってもを想う忘れたくない永久に
15 12.Winter Love たい手をぎゅっと握るを見つけた「おそいよ」と謝る僕に笑いかけるはぐれないようにそっと手を握るかじか ... そう冬の夜降りそそぐたちが銀色の世界にこの街を彩るよ My love for you. ... 銀色の世界にこの街を彩るよ My love for you.だけをずっと愛し続けるから揃いのリング指に光る嬉しそうに眺める ... 光る嬉しそうに眺めるを見てるよこの瞬間
16 2.小樽にて 伊藤美和作曲徳久広司が舞い散る街に一人を探せば心のが涙に変わるたった一度のあやまちが今もこの胸締め付けるもしもあの日に戻れたら戻 ... るならば小樽の運河でに詫びたくてガラス細工の指輪はめてはしゃぐ無邪気な笑顔が不意に ... 無邪気な笑顔が不意にに浮かぶ愛もいつしか錆びついて今じゃ壊れたオルゴール泣いていないか
17 4.春のメロディー 乃木坂46-僕だけの 〜Under Super Best〜4.春のメロディー作詞秋 ... は遠ざかり太陽が射すと誤解はいつかとけてくハート顔を見せる春のメロディーどこからだろう誰もしあわせ ... と歌いたくなる気持ち(まぶた)閉じて思い出すのよ泣いたあの夜 ... 出すのよ泣いたあの夜が降り始めて私は傘もささず濡れて愛に凍えながら1人帰ったことを…今
18 1.Winter Love たい手をぎゅっと握るを見つけた「おそいよ」と謝る僕に笑いかけるはぐれないようにそっと手を握るかじか ... そう冬の夜降りそそぐたちが銀色の世界にこの街を彩るよ My love for you. ... 銀色の世界にこの街を彩るよ My love for you.だけをずっと愛し続けるから揃いのリング指に光る嬉しそうに眺める ... 光る嬉しそうに眺めるを見てるよこの瞬間
19 4.一日~ハル~ 合った僕らを思い出すに浮かんだ温もりをくれたが恋しくて苦しくて優しい日に戻れたならあの日を描こう花吹 ... らあの日を描こう花吹舞う瞳の奥には変わらず僕らがいる空に散らばる二人のStory美しかった日の ... ory美しかった日のに会いたくなる咲いては散る花愛もまた流れゆくもの ... 愛もまた流れゆくものも多分どこかで花たち
20 12.White Love ht冬が来たね今年はがいないから何だか去年よりも寒く感じてしまうの忘れよう...忘れられない終わっ ... いでしょう真っ白な粉が心に積もるようにいつだって ... もるようにいつだってのこと忘れてないそれはそれは綺麗で一途な恋だったの気づいたんだ忘れたくない M ... .それだけでいいまだを感じていたい涙は流さないよ悲しみで終わりた

21 7.薄氷祈り 耳を塞いでも聞こえるの言の葉この薄氷の空を優しく照らす手のひらで掬われた ... す手のひらで掬われたの跡は消える最後まで儚くひたすらに美しく白すぎて穢(けが)せない世界も明日はも ... 温もりを忘れないなら閉じる度感じる記憶の向こうこの暗闇に浮かぶ景色は鮮やかに染まる未来へ続く世界
22 12.ひらひらひらら かぶ桜水面に落ちたらはもう一度咲くのかな桜月夜に宿るいたずらな風匂いだけ残して騒ぎ出した記憶は浮か ... ひららきらきらきららの裏暗闇に浮かぶ桜水面に落ちたら ... かぶ桜水面に落ちたらはもう一度咲くのかなサヨナラしたら会えないのでしょうか言えないままの気持ちだけ ... 色のない夜を染めてくと出会った去年の春と同じ場所で
23 5.White Love ht冬が来たね今年はがいないから何だか去年よりも寒く感じてしまうの忘れよう...忘れられない終わっ ... いでしょう真っ白な粉が心に積もるようにいつだって ... もるようにいつだってのこと忘れてないそれはそれは綺麗で一途な恋だったの気づいたんだ忘れたくない M ... .それだけでいいまだを感じていたい涙は流さないよ悲しみで終わりた
24 1.ひらひらひらら かぶ桜水面に落ちたらはもう一度咲くのかな桜月夜に宿るいたずらな風匂いだけ残して騒ぎ出した記憶は浮か ... ひららきらきらきららの裏暗闇に浮かぶ桜水面に落ちたら ... かぶ桜水面に落ちたらはもう一度咲くのかなサヨナラしたら会えないのでしょうか言えないままの気持ちだけ ... 色のない夜を染めてくと出会った去年の春と同じ場所で
25 9.花びら雪 n9.花びら作詞ニコラス・エドワーズ作曲ニコラス・エドワーズ ... ニコラス・エドワーズと暮らしたあの街あるいてるよ大人の坂道知ったまち花弁 ... の坂道知ったまち花弁も舞うとき知るように閉じたの上風と遊ぶ曇る窓にの書く「さよなら」の文字哀しい想いさせたね俺の幼い恋を許してほしい ... 幼い恋を許してほしい
26 2.Accepted Blood MIKOTO-月ノ音2.Accepted Blood作詞岩崎大介作曲 MIKO ... ツ………(変わらぬ)だから(変わらぬ)だから(そこにいる)と─────────……拡散(ひろ)げるBlood Do not commit ... も、終わらないねあのが、降り止まないままなら Ain't it too too bad about ... about us……(まぶた)、閉じるよ壊れた誓約(ギアス)に縛られて誰か、憎んで進んでも耐え
27 6.花はうつつに な花隠れ雲と月の如くに秘めた夢の随に忍びの恋うつつ…色は匂えど届かず揺らいだ陽炎現れては消える ... だ陽炎現れては消えるに惑わされて唯ひとつ求めるのは確かな言の葉だけまるで霧を掴むように歩んだ日々胸 ... 打つ鼓動舞い散る花吹紅に染まれ心を掻き乱して彼方の空に遙かな風に浮かぶ想い泡沫(あわ)の如く吐息に ... )の如く吐息に秘め
28 1.花はうつつに な花隠れ雲と月の如くに秘めた夢の随に忍びの恋うつつ…色は匂えど届かず揺らいだ陽炎現れては消える ... だ陽炎現れては消えるに惑わされて唯ひとつ求めるのは確かな言の葉だけまるで霧を掴むように歩んだ日々胸 ... 打つ鼓動舞い散る花吹紅に染まれ心を掻き乱して彼方の空に遙かな風に浮かぶ想い泡沫(あわ)の如く吐息に ... )の如く吐息に秘め
29 11.透明な羽根で かないつまでも優しいでいて誰かを想う強さで明日はきっと輝くよねこんな気持ち...どうしてだろう ... ...どうしてだろうが熱くなる気付かぬうちに困らせて何を求めていたんだろう舞い踊るその背中へと想い ... 中自分で決めて進もう解けにも似た面影に希望が咲いてゆくいつの日か飛び立てる勇気を抱きしめて歩いて行 ... て歩いて行こう大切な
30 2.Electroland すぐにいくから誰にもを閉じ込めさせない宙返りでベッドを抜け天井はいつのまにか消えてもう1回宙返りで ... よ」永遠の冬溶けないと凍える事のない止まった時計 ... 事のない止まった時計の涙を湛えた川に二人同じくらいの足どりで宙返りで飛び込んだら逆さまに二人は落ち ... と踊り明かそうせめてが開くまでは123じゃ何も消えないでも123
31 6.LIGHT 何かを言葉にしたならまで失いそう会いたいを両手に隠したまま降り出した粉 ... したまま降り出した粉この街の目印だった灯台の明かり傾き始めてたのは知り過ぎてしまったから行かないで ... に居るよ今、照らすよの心に真っ暗闇手探りしたって良い今、照らすよ ... って良い今、照らすよに向かって一人泣き明かす夜がないようにねぇここ
32 11.film 曲高津戸信幸深く深く(マブタ)を落とすすると暗闇に一人椅子に座る僕カタカタ…フィルムの回る音が聞こ ... くよ」今から60年前の絶えない国だった僕はトナカイにまたがり ... はトナカイにまたがりは背中に顔うずめて白銀の渦凍え滅びた街を突き抜けた「私が悪いの…」…僕は聞き取 ... …」…僕は聞き取れずに埋もれた森の中の水面に映る
33 11.うぶこえ(See the light of day) ゃない光…明かり…力閉じても消えぬ光景できるなら戻りたい届かぬ思いせめて1つ叶うのならもう一度 H ... り開く男のPride解け間近俺たちの価値は溶けず残して予想復してく泥がたまって全て流してようやく見 ... たら見えてく自然と今が為すべき事ローソクに灯す明かりすがってこれ以上の悲劇訪れないって不安に傘さ
34 8.氣志團ちゃん数え歌 ナイ)やっつやばいわ之丞ここのつココナッツボーイとぉ〜!我らが氣志團愛と勇気と ... らが氣志團愛と勇気とだけが頼りどうぞ仲良くして下さいひとつヒンズースクワットふたつ2フィンガーみっ ... 身のこなしふたつ二重(それはナイナイ)みっつみんなの翔やんですよっつ夜露死苦ないつついんぐりもん
35 3.Snow Road ドアの向こうにはほらが降り始めて吸い迂まれ Let it beどうせなら思い出も一緒に忘れたい忘れ ... い Anytime粉舞い散りゆく風が僕を包んでいる lulu… ... んでいる lulu…閉じ去りゆくの影が今も搖れている wuwu…いつもの部屋の中昔くれた丼コンビニのおでん移し ... もいないのに窗に映る景色に「おつかれさん」て Do you still think about m ...
36 5.もう二度と、、、SONG い初めて出会ったのはが降る夜でした隣に座るだけでドキドキ幸せでした一緒に過ごした時間や見た景色全て ... 日のままの二人がいるの中に居るはマドギワノハナのように美しくそして微笑む僕の手をとる僕はそっと ... の手をとる僕はそっとを抱きしめる溢れる涙共に消えゆく ... 溢れる涙共に消えゆくのムコウに見える夜空に願うな
37 11.one love story CO作曲 MAICOを閉じれば今もそっと浮かんでくるよずっと守りたいそう思えた One love ... つ思い出に変えてゆくとの全て記念日のメール嬉しかったほろ苦い喧嘩意地はってた素直になれなくてごめん ... らちゃんと言えるのにとよく聴いたあのメロディーまだ聴けずにいるよ一人では今はちょっと切ないから幼か ... だ思い出に出来ないよの笑顔も
38 7.樹海の月 彷徨う魂よせめて空でを見てるよ雨風形を変えての弱さ隠してあげよう諭すよう月明かり裸足の先を導くこだま ... 裸足の先を導くこだまから光落ち朽ちた瞳今蘇れ茨トンネル抜ける扉そこを開けるとほら明日が愛しく輝く魂 ... く輝く魂よせめて空でを見てるよ星月虹形を変えての強さ照らしてあげよう永遠の祈り満ち溢れる愛夜
39 11.氷る世界 あした)を擦り抜けるの影はただ花のように凛と佇み時間(とき)を留めるその ... (とき)を留めるそのに映る景色は帰りたい故郷(ばしょ)だと気付いていたけれど心まで氷らせて塞いだ記 ... で氷らせて塞いだ記憶の強さ鎖を託す手が震えた冷たさだけ想い出す途切れた道の向こうを見つめる ... 道の向こうを見つめると昨日に彷徨う僕との狭間ただ
40 2.SLEEPWALKER 積み重なる塔の下ねえよ何故は欲したの?愛という甘美な響きの林檎を掌差し伸べても離れて、解けてゆくずっとそ ... ずっとそこにあるのにの中映し出した日々記憶の色優しいけど觸れられない明けゆく空巡る世界まで夢という ... ロディ一來る筈のないへ思い馳せてたどうか止まらない時計を刻ませて銀河の雨光年の記憶いつからだろう? ... (
41 2.one love story CO作曲 MAICOを閉じれば今もそっと浮かんでくるよずっと守りたいそう思えた One love ... つ思い出に変えてゆくとの全て記念日のメール嬉しかったほろ苦い喧嘩意地はってた素直になれなくてごめん ... らちゃんと言えるのにとよく聴いたあのメロディーまだ聴けずにいるよ一人では今はちょっと切ないから幼か ... だ思い出に出来ないよの笑顔も
42 10.雨曝しなら濡れるがいいさ 運命だったらその時、に吹く風も見えるだろう静かに揺れるだろう吐き出した溜め息は干涸びて鳥達が啄んで ... 雲が誘いに来るけれどの背中には乗れないもんなが降ったら泣いてやるのさ涙がちょっとの ... るのさ涙がちょっとのなら溶かしちまうだろう凍りついたら怒りを燃やすそれが全ての景色を燃やしちまうだ ... 運命だったらその時、(
43 5.film 曲高津戸信幸深く深く(マブタ)を落とすすると暗闇に一人椅子に座る僕カタカタ…フィルムの回る音が聞こ ... くよ」今から60年前の絶えない国だった僕はトナカイにまたがり ... はトナカイにまたがりは背中に顔うずめて白銀の渦凍え滅びた街を突き抜けた「私が悪いの…」…僕は聞き取 ... …」…僕は聞き取れずに埋もれた森の中の水面に映る
44 5.翼の折れた雪 br>5.翼の折れた作詞 Naozumi Takahashi作曲 Naozumi Taka ... 煙る Ah舞い降りたに同じ花はない生き方が違ってるから涙を流し溶けていたひとひらの翼の折れた ... ひとひらの翼の折れたの結晶花びら一枚散った花のよう完璧なんて求めていない ... 璧なんて求めていないがここに居ないだけ… Ahを閉じるとの幻影(まぼろし)が浮かんで消え
45 1.手のひら 曲市川和則見上げればに焼きつく紅く染まりかけた木の葉テノヒラで受け止められたら昔 ... で受け止められたら昔がくれたオルゴール今は錆びてしまったけどいつだって流れるメロディ手のひらが冷え ... れてため息を消してくが教えてくれた何気ない幸せはすぐ傍にあることあたたかく感じて新しい季節を待ちわ ... るのだろう淡々と降る

46 35.腐った海で溺れかけている僕を救ってくれた君 いる僕を救ってくれた作詞大佑作曲 kazuあどけなさを隠し切れない ... けなさを隠し切れないの泣き顔に恋した優しい夜降り積もっていく ... い夜降り積もっていくの様なこの想いは空に預けて幕を降ろそう時を刻んでいく時計の針残酷に僕を刻んだ悲 ... りを言う不安だらけのの顔がに残り決断の時迷ってしまったりしたけど腐った海
47 1.腐った海で溺れかけている僕を救ってくれた君 いる僕を救ってくれた1.腐った海で溺れかけている僕を救ってくれた ... いる僕を救ってくれた作詞大佑作曲 kazuあどけなさを隠し切れない ... けなさを隠し切れないの泣き顔に恋した優しい夜降り積もっていく ... い夜降り積もっていくの様なこの想いは空に預けて幕を降ろそう時を刻んでいく時計の針残酷に僕を刻んだ悲 ... りを言う不
48 3.「雪蛍」 白盤3.「蛍」作詞有村竜太朗作曲有村竜太朗「雨ときどき ... 村竜太朗「雨ときどき。」「愛ときどき嘘。」東京の冬は天気予報よりも寒くて口癖の真似はまだとれないま ... にふわりうかんでくよが降る前にに会いたい閉じるたびが泣いて暗闇で蛍みたい光ったらいつか消えた寒がりな ... いつか消えた寒がりなは今
49 7.雪蛍 ELL.7.蛍作詞有村竜太朗作曲有村竜太朗「雨ときどき ... 村竜太朗「雨ときどき。」「愛ときどき嘘。」東京の冬は天気予報よりも寒くて口癖の真似はまだとれないま ... にふわりうかんでくよが降る前にに会いたい閉じるたびが泣いて暗闇で蛍みたい光ったらいつか消えた寒がりな ... いつか消えた寒がりなは今頃どこ
50 1.鮮やかな光 るメロディ涙も枯れたに映る微かなあの日の記憶闇の中に浮かぶ真っ白い ... の中に浮かぶ真っ白いの世界では踊りながら回る鮮やかな光を浴びて風の中で揺れる真っ白い ... の中で揺れる真っ白いの世界で僕等は笑いながら滲む華やかな光の中でささやかな祈りを捧げる夜に静かに舞 ... 静かに舞い降りる白い雪(!
51 3.雪子の城下町 ドコ節~3.子の城下町作詞仁井谷俊也作曲水森英夫長いトンネル鉄橋越えりゃ五年振りだ ... 車は行く…汽車は行く住む故郷(まち)へ白い白い吹に重なる笑顔あゝその女(ひと)はその女の名は… ... と)はその女の名は…子幼なじみが初恋(こい)した古都(まち)はお堀・城跡紅殻格子(べんがらごうし) ... と)はその女の名は…子花の友禅
52 5.雨曝しなら濡れるがいいさ 運命だったらその時、に吹く風も見えるだろう静かに揺れるだろう吐き出した溜め息は干涸びて鳥達が啄んで ... 雲が誘いに来るけれどの背中には乗れないもんなが降ったら泣いてやるのさ涙がちょっとの ... るのさ涙がちょっとのなら溶かしちまうだろう凍りついたら怒りを燃やすそれが全ての景色を燃やしちまうだ ... 運命だったらその時、(
53 7.湾岸二季物語 に石を飛ばす物憂げなさ'あれから……'と言いかけて不意に涙を押しあてる ... 不意に涙を押しあてるの罪な無邪気さ変わっていないねもう二度とは逢えはしないと別の温もり選んだ俺だよ ... よ切ないムード抱けばから落ちるは止まず歩き出せない冬が苦い愛を閉ざすだけさ夏のベイサイド・ヴィラ沖の船をなが ... めまいと眩しさの果て君(!
54 11.海、山、恋だ若大将!! さな恋人いつでも僕はだけを見ているよ今夜もきれいな貝殻ひろってあげようゆれる髪のなかにおやすみのく ... くれ僕の小さな恋人[の瞳の蒼空]蒼空をいつも瞳にうかべている僕の恋人抱いてあげよう強くこの手にまた ... しえまでここへおいでにあついくちづけしよう僕の蒼空「綺麗だなァ ... 僕の蒼空「綺麗だなァの瞳ねェ僕のこと好き?
55 85.露子の手紙 曲曽根幸明露子露子-の手紙を繰りかえしかみしめるようになんども読んだ無事でいたのがうれしくて恥かし ... れしくて恥かしいほどが濡れた北の北の-遠いいで湯の町からとそれだけを書いてところは無いがせめても一 ... めても一度逢えぬのかの他国が寂しかないか露子露子-衿のほくろを思いだすかえらない夢とあきらめらりょ ... みだこぼしたし
56 16.氷情 風画緩やかに舞い踊る見上げる空は重く閉ざされ耳を澄ます瞳閉じて待つ ... を澄ます瞳閉じて待つの声がこの胸によみがえるまでそれは心に灯る初めての熱あの日 ... 灯る初めての熱あの日がくれたわたし知らずにいきてた人の温もりが優しかった事色んな事を教えてくれた人 ... えぐる閉ざされたそのの奥では終わらない夢を見るこれ
57 13.透明な羽根で かないつまでも優しいでいて誰かを想う強さで明日はきっと輝くよねこんな気持ち...どうしてだろう ... ...どうしてだろうが熱くなる気付かぬうちに困らせて何を求めていたんだろう舞い踊るその背中へと想い ... 中自分で決めて進もう解けにも似た面影に希望が咲いてゆくいつの日か飛び立てる勇気を抱きしめて歩いて行 ... て歩いて行こう大切な
58 8.WITHOUT END 哉静かな朝が鈍色したかたく閉ざして独り奏でる時間だけがとめどなく過ぎゆく追うほどただ途(みち)は与 ... 空の彼方へと仰ぎ聴くの音に包まれていたいと想い重なる淡い ... たいと想い重なる淡いのように水の面に立ち昇った朝靄は流れる覚めかけている意識の底旋律はたゆたう鳴ら ... ら其処に待つだろうかの微笑みあの音色と共にひらめ
59 9.わが故郷は心のふるさと 紅い灯がゆれて誘ったどけの道北へ流れたあの娘夜の花今もやさしき瞳よ ... の花今もやさしき瞳よよわが故郷は心のふるさとわが故郷は心のふるさと ... が故郷は心のふるさととじれば涙あふれくる過ぎし歳月変わらぬ町よ花は咲いたか鳥は囀るか帰りつきたい
60 74.Sprout(feat.KOTONOHOUSE) 桜の木から花の便りが解けを合図に届くのを待ってるあたしの中に募るこのキモチ手紙に綴じて誰かに届くよ ... たしの瞳に焼きついたの裏のセカイの絵空事が春の足音と共にやってくるの空っぽのあたしにくれたドキドキ ... ドキドキ手紙を通してに届けたいな時間と共に巡る四季折々あなただけに紡ぐこの物語長い冬が終わり世界が ... を⾛り抜け