【雪+の+渡り鳥】【歌詞】共有 152筆相關歌詞

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1 1.風恋しるえる忘れ花叶わぬ夢の迷い坂母の笑顔に叱られてあなたの胸で泣く日まであゝふるさとの風恋しハァ風越山(かざこしやま) ... 越山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町風にちぎれたはぐれ雲涙でたどる迷い道父 ... 雲涙でたどる迷い道父の背中に手をそえてあなたのぬくもり探しますあゝふるさと ... 探しますあゝふるさとの

2 1.初詣ル-悄気る街、⾆打ちのように歌がある。1.初詣作詞竹原ピストル作曲竹原ピストル雲から ... 月明かりが老いた桜木の骨を晒す雪にも雨にもなれぬまま手の甲でみぞれが息絶える始発列車 ... れが息絶える始発列車の先端が街のまぶたをこじ開ける酒の燃えかすを腹に揺らし前歯の隙間から唾を弾く俺はいつまで繰り返す ... 俺は

3 4.LAST DANCE itまで残りわずかあの日見ていた夢は泡沫後先考えない方が結局は気楽さ I knowこれもぜんぶ神様 ... owこれもぜんぶ神様のイタズラ？季節はまた移ろい引き返せない普通 ... ろい引き返せない普通の道必要ない優遇措置ゴールまであともう少し証明してみせるマイクひとつこれさえあれ ... 輝ける幾度となく打ちのめされそうになるその度気付かされ

4 2.息吹のダンス世界2.息吹のダンス作詞平安寺ゆうすけ作曲 CHIEKOKIKUCHI ... ス作詞平安寺ゆうすけ作曲 CHIEKOKIKUCHI雪どけ間近の声ざわめく生命(いのち)の詩灰色の空を舞う渡り鳥の群れ凍てついた海を越え息吹のダンスを美しい羽君に名は無くただ繰り返すんだ新しい光を空風海が謳う生命(い ... 空風海が謳う生命(いのち)を燃やして羽

5 2.ふるさと慕情なつみ作曲桧原さとし雪が降る夜は何故か寂しくて送ってくれた荷をほどき涙堪(こら)えます負けないと胸を ... ‥お母さん遠い寒空つのる越後のふるさと慕情桜咲く頃に帰る渡り鳥畦道摘んだふきのとう春の匂いです夏が過ぎ金色の稲穂が実る頃会いに行くよ、お父さん待ってて、お母さん夢よ叶えと祈る新潟ふるさと ... 潟ふるさと慕情

6 5.最大新月～2020.08.15 Live ver.～沢和史作曲宮沢和史君の美しさは朝焼けの逆光の中でさえ際立ち刻一刻と藍色に染まる夕刻でさえ闇を恐れず西 ... 刻でさえ闇を恐れず西の雲を梯梧色に染めるあの夕日にさえ支配されない君の美しさは山上湖に舞い降りる渡り鳥の波紋よりもまだ誰も気がついていない積もり始め ... いていない積もり始めの雪よりも何十万回

7 5.雪の渡り鳥はやて～5.雪の渡り鳥作詞清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら) ... 笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残 ... が泣いている払い除(の)けても降りかかる何を恨みの(!

8 11.雪の渡り鳥「サランエノレ～愛の歌～」11.雪の渡り鳥作詞清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら) ... 笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残 ... が泣いている払い除(の)けても

9 6.Roller Coaster をはためかせて見事に渡り鳥のよう夜が雪を静かに積もらせてるみたいに気づかせない ... みたいに気づかせないのギヴアンドテイクのゲームの手札が僕には少なすぎたのそんなeasy come easy go柱の無い砂の城君をさらってそのまま僕も風になっていればよかった夏 ... っていればよかった夏の光と蜃気楼メモリーローラーコ

10 3.港恋歌作詞礼恭司作曲亜乃庸渡り鳥さえ一年一度港に帰って来るも ... 一度港に帰って来るものを情け知らずと恨んでも心はあなたをさがしてる酔わせてよ泣かせてよあ ... わせてよ泣かせてよあの日のように港の町は今日も雨雨雨…あなたの名前のバーボンボトル涙を浮かべてのんでます港酒場の流行歌(からおけ)は男も女も別れ歌歌っ

11 1.冬のこもりうた原田知世-冬のこもりうた1.冬のこもりうた作詞高橋久美子作曲伊藤ゴロー曇った窓ガラス指でらくがきしたス ... らくがきしたストーブのそば子猫はまるまって眠るポッケ ... まるまって眠るポッケの中のチョコレートひとつ君にあげよう月明かり見上げてこもりうたを歌う粉 ... てこもりうたを歌う粉雪街中を染めて眠れないね降り積も

12 3.雪の渡り鳥を唄う～3.雪の渡り鳥作詞清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒 ... らげて三度笠どこを塒の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残 ... が泣いている払い除(の)けても降りかかる何を恨の雪

13 2.痛快！弁天小僧 ZMO--泣いちゃえ渡り鳥2.痛快！弁天小僧作詞松岡弘一作曲水森英夫それじゃなにかい ... さぁどうだ！金は天下の回りもの知らざぁ言って聞かせやしょう聞かせやしょったら聞かせやしょう弁天小僧菊之助男か ... ぼたん)もしおれるその美貌エーー見てくんな！雪でみがいたこの肌を知らざぁ言って聞かせやしょう聞かせやしょったら聞か

14 2.ギター仁義一条貫太-一条貫太のはやり歌一本勝負其の壱2.ギター仁義作詞嵯峨哲平作曲遠藤実雨 ... 嵯峨哲平作曲遠藤実雨の裏町とぼとぼと俺は流しのギター弾き'おひけえなすって手前ギター一つ ... すって手前ギター一つの渡り鳥にござんす'峠七坂手を振って花 ... '峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめ ... から五年とんとう

15 6.雪の渡り鳥一条貫太-一条貫太のはやり歌一本勝負其の壱6.雪の渡り鳥作詞清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら) ... 笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残 ... 泣いているは

16 2.夜の白鳥渚ひろみ-雪雀/夜の白鳥2.夜の白鳥作詞内田りま作曲田尾将実夜 ... 田りま作曲田尾将実夜の白鳥(スワン)と呼ばれています白い羽飾り髪に挿してますネオン ... 髪に挿してますネオンの間に間に漂いながら一夜の恋を売ってますあぁ今度生まれたならあぁ本当 ... 生まれたならあぁ本当の鳥になるの胸に抱いてる白鳥(スワン)の

17 2.ふるさと船千葉げん太-望郷雪国/ふるさと船2.ふるさと船作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ俺 ... 幸雄作曲宮迫はじめ俺のこころのふるさとは惚れたおまえの胸の中遠い海からふるさと船は夢で今夜も夢で今夜も港に帰り胸に錨を下ろしたい蝉も蛍も ... 下ろしたい蝉も蛍もこの俺も夢の儚さみな同じ海が墓場さふるさと船は命果てたら命果てたらおま

18 4.みなしごの雨 4.みなしごの雨作詞青葉市子作曲青葉市子星屑 ... 市子作曲青葉市子星屑のさざ波が孤児たちを濡らしてく ... 孤児たちを濡らしてく雪が夜に積もるのと涙が瞳に落ちるのと同じ音色がこだまして人々の祭壇にテトラポッドの雨が降る祈る掌に砕け見上げた空に舞い上がるひかり七色 ... 舞い上がるひかり七色の銃弾窓の外には

19 11.お・ふくろうママの歌 1.お・ふくろうママの歌作詞中嶋ユキノ・浜田省吾作曲中嶋ユキノ・浜田省吾大きな木 ... ノ・浜田省吾大きな木の枝でおふくろうママさんが子ども達に話し始めました町はずれ ... し始めました町はずれの池そっと暮らしてる渡り鳥のあの家族はね暖かい場所探し求めて北 ... かい場所探し求めて北の国からやってきたのよそこの(

20 3.君に逢いたいレクション7 －勝負の花道－3.君に逢いたい作詞保岡直樹作曲桧原さとし若葉(みどり) ... どり)まぶしいポプラの並木おもかげ訪ねてひとり札幌へ赤いレンガ ... とり札幌へ赤いレンガの懐かしい街花咲く大通り…何処にいる ... く大通り…何処にいるのかあの日の君は涙ぽろぽろ君に君に君に逢いたい展望台から見渡す夜景きらめく切なさ

21 2.津軽哀歌作詞原譲二作曲原譲二雪がしんしん降り積もるうわさ尋ねて津軽路は風も切ない竜飛崎(たっぴざき)岬廻り ... (たっぴざき)岬廻りの舟がゆく倖せだったらそれでいいなんであ ... らそれでいいなんであの時意地を張り遥か見上げる駒ヶ岳(こまがだけ)酔ってこぼしたひと言が今はこんなに ... 詫びながら一人ぽっちの淋しさは未練心と恋しさか戻れないか

22 2.アモーレ苫小牧ばやえいこ-永遠の夢2.アモーレ苫小牧作詞本杉功作曲笠間千保子そぼ降る雨 ... 笠間千保子そぼ降る雨の勇払平野一条路地裏ネオンがゆれる染まる夕映え海辺 ... れる染まる夕映え海辺のホテル甘い香りのハスカップ言葉に出せずつれなくしたがあなた待ちますいつまでもアモーレアモーレ心 ... かうサンロク通り鳴くのは鳥たちウトナイ湖畔

23 5.あたしのなかのものがたり s5.あたしのなかのものがたりえらぶかわるなぜかめぐりたしかも ... なぜかめぐりたしかものがたりそうそうたいがいいつも決め手はない何から何まで選ぶ ... ない何から何まで選ぶのは疲れるかといって全部お仕着せもストレスコースアラカルトプリフィクスディナーは ... 目は大して気にせず目の前に分かれ道どっちを選べばいい？た

24 2.渡り鳥たけし-あぁ奥入瀬に雪が舞う2.渡り鳥作詞野本高平作曲村沢良介母 ... 本高平作曲村沢良介母の泣く声背中で聞いて故郷(くに)を飛びでた ... 郷(くに)を飛びでた渡り鳥俺の晴れ着は道中合羽(どうちゅうがっぱ)変わる時節は変わる時節はアンアアアア風にき ... アアアア風にきけあぁ渡り鳥…オロロン惚れた女は不幸にゃ出来ぬ無事に暮せ

25 1.雪の渡り鳥い-魂(こころ)昭和の歌人たちを追いかけて…1.雪の渡り鳥作詞清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒 ... らげて三度笠どこを塒の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残 ... が泣いている払い除(の(

26 17.浪曲渡り鳥～17.浪曲渡り鳥作詞石本美由起作曲安藤実親旅 ... 美由起作曲安藤実親旅のこころをひかれるままにいつかおぼえた浪花節恋 ... つかおぼえた浪花節恋の傷(いた)みを翼に抱いて飛べば淋しい山や川あ……あ……ん涙一(ひと)ふし ... …ん涙一(ひと)ふし渡り鳥のどの渋さは母さんゆずり空の星さえ聞き惚れる今じゃ故郷の噂が遠い

27 5.おとこの詩クション4 −きよしの日本全国歌の渡り鳥−5.おとこの詩作詞原文彦作曲宮下健治さくら木(ぎ)は ... 健治さくら木(ぎ)は雪背負い風に叩(たた)かれ雨を吸(す)い花を咲かす人(ひと) ... 花を咲かす人(ひと)の世(よ)の男も同じ傷負いながら涙をすすりあゝい ... がら涙をすすりあゝいのち磨く母の愛父の夢人は授(さず)かり生

28 13.君がいないクリスマスクション4 −きよしの日本全国歌の渡り鳥−13.君がいないクリスマス作詞伊藤薫作曲伊藤薫 Whit ... ite Night粉雪が舞って揺れるイルミネーション輝く舗道恋人たち ... ョン輝く舗道恋人たちの行き交う冬の街はジングル・ベルが響き渡る My Love君と抱き合って僕をずっと愛してると ... をずっと愛してるとこの愛は永遠そう言ったあの(

29 1.ふるさと母さん人まっ赤な夕陽もお山の向こう渡り鳥さえねぐらへ帰る季節の花咲く里山は私が生まれて育った故郷(ふるさと)よ逢いたいなぁ逢いたいよ母さんに ... き変わり山はそろそろ雪降る頃かみの虫みたいに腕のなか毛布にくるまり聴いてたわらべ唄恋しいなぁ恋しいよ母さんが…ぽっかり浮かんだ ... 雲に乗って帰ろか林檎の里へ故郷(ふるさと)

30 2.流氷岬川淳作曲笠間千保子北の最果てオホーツク春は名ばかりまだ寒いどこに行く ... りまだ寒いどこに行くのか渡り鳥愛に疲れた旅人を待って待ってくれた ... を待って待ってくれたのかああ〜流氷岬海を眺めて佇(たたず)めば波 ... て佇(たたず)めば波の雫が風に舞う命燃やした愛なのに別れ辛さに濡らす頬やけにやけに冷たいねああ〜流氷岬 ... 冷

31 5.アザラシじゃ盛りあがれないャウジャといちゃ困るのさ白熊の親子はたまに見かけたいのさどうにも CO2のせいじゃないかなと氷がくずれる絵ガラや白熊泳いでいずこへみんなに注目してもらわ ... もらったり見えないものを売り買いして出すもの出してお国の数だけまだいけますかね白熊も出づらいわアザラシじゃかわいそうに見えてこない ... いそうに見えてこない(|

32 20.月の渡り鳥 1520.月の渡り鳥作詞万城たかし作曲宮下健治八里歩けば草鞋(わらじ)も切れる一宿一飯 ... て上州松井田中仙道月のしずくが笠に降る旅の弥太郎渡り鳥渡り鳥惚れた腫れたは苦手な台詞(せりふ)姿はやくざ ... (せりふ)姿はやくざの弥太郎笠も育ちは旗本二本差しお ... 育ちは旗本二本差しお雪恋しや胸のうち誰に聞かそか旅の

33 6.津軽夢ん中詞もず唱平作曲岡千秋雪解けの瀬音日に増す野辺の川故郷(ふるさと)津軽夢ん中夢ん中七つ違い ... 夢ん中夢ん中七つ違いの妹が便り寄越(よこ)した姉(あね)サは馬鹿とオラには何 ... サは馬鹿とオラには何のことやら分からねェホーイホーイ分からねェ懐かしや白い石楠花(しゃくなげ)夕涼み ... たと聞いたオラには梨の礫(つぶて)の祝い事ホ

34 1.こまどりのラーメン渡り鳥まどり姉妹-こまどりのラーメン渡り鳥1.こまどりのラーメン渡り鳥作詞オオガタミヅオ作曲オオガタミヅオこまどり ... オガタミヅオこまどりのこまどりのラーメン渡り鳥まずは故郷北海道へ吹雪潮風暖簾を揺らすお味噌にバターがほど良くとけて美味いっしょアアンア温もるねアア ... ア札幌ラーメンは希望の味がする津軽

35 2.雪の恋山口ひろみ-小雪のひとりごと2.雪の恋作詞滝川夏作曲原譲二暖簾を仕舞うそ ... 原譲二暖簾を仕舞うその肩に「惚れたよ惚れた」とあなたから愛がひとひら舞い降りたやさしさ淋しさ背負う人 ... せ咲かそうここは北国雪の恋酔ったら辛い唄ばかりこころ ... ら辛い唄ばかりこころの傷ならだれにでもおなじわたしも ... にでもおな

36 1.ギター仁義義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～1.ギター仁義作詞嵯峨哲平作曲遠藤実雨 ... 嵯峨哲平作曲遠藤実雨の裏町とぼとぼと俺は流しのギター弾き“おひけえなすって手前ギター一つ ... すって手前ギター一つの渡り鳥にござんす”峠七坂手を振って花 ... ”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめ ... から五年とんと

37 4.towards the tomorrow んな言葉も届かない君の心守りたいまるで空高く飛ぶ渡り鳥暖かな場所を探し求めてずっと一人歩いてきたんだね足跡消えて行く君もいつか羽 ... 唇確かに聞いた初めての君の声はやわらかで雪の下で膨らみ始めてる次の季節の足音くらいにすごく小さくて儚いけど胸に響き渡る君 ... いけど胸に響き渡る君の瞳に映る世界こんなに

38 4.毒消しゃいらんかネらんかねー」わたしゃ雪国薬うりあの山こえて村こえて惚れちゃいけない他国も ... れちゃいけない他国もの一年たたなきゃ会えやせぬ目の毒気の毒河豚の毒ああ毒消しゃいらんかね毒消しゃいらんかねわたしゃ ... ゃいらんかねわたしゃ雪国薬うりおなかがいたいは喰いすぎで頭がいたいは風邪ひきで胸がいたいは恋わずらい ... いたいは

39 11.光をあつめてけど歌は続いてゆく川の流れのように無限の向こう岸へ君の名を呼んだら涙がこぼれ落ちた光 ... ら涙がこぼれ落ちた光の街角にも孤独は潜んでるんだね ... 孤独は潜んでるんだね雪どけの青い空の下透明な桜の花が咲いていた春が春が今は見えなくても薄紅 ... 今は見えなくても薄紅の花びらが風に舞うよ君よ僕らは歩いて行

40 16.面影渡り鳥ト16.面影渡り鳥作詞荒木とよひさ作曲吉田正今更しがねえ ... 曲吉田正今更しがねえ渡り鳥生まれた時代が悪いのか背中に夕やけ柿の実ひとつ誰が唄うか子守唄逢いてえなァ(逢いてえなァ)逢いてえなァ(逢いてえなァ ... ねェおっ母さんカラスの馬鹿さえ笑ってるねぐらのひとつもない俺を膝をかかえりゃ一番星が遠い昔をまた照らす泣き

41 21.おんな渡り鳥 21.おんな渡り鳥作詞水木れいじ作曲伊藤 ... 詞水木れいじ作曲伊藤雪彦惚れて…惚れていりゃこそあと追いかけるうわさ相模 ... 追いかけるうわさ相模の夕焼け港好きだってさ呼んだってさ遠いちぎれ雲女ですも ... 遠いちぎれ雲女ですもの泣いたっていいじゃない…涙みちづれ今日も ... い…涙みちづれ今日も渡り鳥雨に…雨に打たれて咲くり

42 1.光をあつめてけど歌は続いてゆく川の流れのように無限の向こう岸へ君の名を呼んだら涙がこぼれ落ちた光 ... ら涙がこぼれ落ちた光の街角にも孤独は潜んでるんだね ... 孤独は潜んでるんだね雪どけの青い空の下透明な桜の花が咲いていた春が春が今は見えなくても薄紅 ... 今は見えなくても薄紅の花びらが風に舞うよ君よ僕らは歩いて行

43 1.男船ベスト3 男船/道/雪簾1.男船作詞やしろよう作曲市川昭介荒れて荒れて牙(きば)むく ... みろ沖へ出たなら自慢の船さ意地と度胸は半端じゃないぜ命命命知らず ... ゃないぜ命命命知らずの男船きっときっとあの娘(こ)に海鳴り便り届けておくれよ ... り便り届けておくれよ渡り鳥陸(おか)にゃ住めないさすらい船さ未練きっぱり波間に捨てる情情

44 13.赤い風車詞松井由利夫作曲伊藤雪彦赤い風車女のこころ恋しいおもかげ夢みて廻る信じている ... 夢みて廻る信じているのよあなたの言葉お願いもう一度抱きしめて夕陽がにじむ睫毛が濡れるこっち向いてよ逢いたいあな ... しくくちづけくれたあの日の思い出色硝子ギターを抱いたあ ... 硝子ギターを抱いたあの渡り鳥こっち向いてよ好きです

45 16.しのぶの渡り鳥音羽しのぶ-音羽しのぶ全曲集 201216.しのぶの渡り鳥作詞松井由利夫作曲水森英夫あれをごらんよごらんよあれを信濃山脈(し ... あれを信濃山脈(しなのやまなみ)雪の峰胸にくすぶる未練とやらは山 ... すぶる未練とやらは山の向うへ飛んで行け伊那は七谷(ななたに)ここは沓掛(くつかけ)… ... は沓掛(くつかけ)…渡り鳥あ

46 3.松島春秋啓一作曲さとう宗幸春の訪れ待ちかねて君を忘れるひとり旅沖行く遊覧船(ふね)に手を振れば旅着 ... ね)に手を振れば旅着の裾を濡らす波春を待つ島福浦島(ふくうらじま)は椿 ... (ふくうらじま)は椿の花に雪帽子芭蕉の夢に誘われて歩けば冷たい雨が降る千々に砕けた島 ... が降る千々に砕けた島の数浮かべて静か春の海君を待つ島雄島(お

47 10.恋ひとつ雪景色 br>10.恋ひとつ雪景色作詞阿久悠作曲井上忠夫窓をあければ ... 井上忠夫窓をあければ雪景色遊ぶ渡り鳥赤いカクマキ着たひとが通り過ぎるあなたを慕うこ ... 過ぎるあなたを慕うこの胸はまだ銀世界誰も汚せないやさしい足跡はいつ ... いやさしい足跡はいつの日つくのやら汽車が走れば見えかくれ冬 ... が走れば見えかくれ冬の日本海舟

48 17.月の渡り鳥(子母沢寛・原作「弥太郎笠」より) 1117.月の渡り鳥(子母沢寛・原作「弥太郎笠」より)作詞萬城たかし作曲宮下健治八里歩 ... て上州松井田中仙道月のしずくが笠に降る旅の彌太郎渡り鳥渡り鳥惚れた腫れたは苦手な台詞(せりふ)姿はやくざ ... (せりふ)姿はやくざの彌太郎笠も育ちは旗本二本差しお ... 育ちは旗本二本差しお雪戀しや胸のうち誰に聞かそか旅の

49 4.ギター仁義念企画北島三郎「魂の歌」ベスト504.ギター仁義作詞嵯峨哲平作曲遠藤実雨 ... 嵯峨哲平作曲遠藤実雨の裏町とぼとぼと俺は流しのギター弾き“おひけえなすって手前ギター一つ ... すって手前ギター一つの渡り鳥にござんす”峠七坂手を振って花 ... ”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめ ... から五年とんとうきめの

50 15.ギター仁義盤北島三郎~若き日のサブちゃんの魅力~15.ギター仁義作詞嵯峨哲平作曲遠藤実雨 ... 嵯峨哲平作曲遠藤実雨の裏町とぼとぼと俺は流しのギター弾き“おひけえなすって手前ギター一つ ... すって手前ギター一つの渡り鳥にござんす”峠七坂手を振って花 ... ”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめ ... から五年とんとうき

51 18.Can't Wait'Til Christmas もない日も側にいたいの I'm already ah loving you長い冬は何を想う春になれば ... う春になればみんな旅の支度私たちの季節はもうすぐクリスマスまで待たせないで街中が君に恋してるかっこつけないでよ私 ... かっこつけないでよ私の前では I'm already ah loving you白い ... ving you白い雪が山を包む渡り鳥がしばし羽を閉じる二人きり ... し羽を閉じる二

52 11.雪の渡り鳥島津亜矢-島津亜矢の男歌・女歌II 男歌篇11.雪の渡り鳥作詞清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら) ... 笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残 ... が泣いている払い除(

53 10.ギター仁義嵯峨哲平作曲遠藤実雨の裏町とぼとぼと俺は流しのギター弾き“おひけえなすって手前ギター一つ ... すって手前ギター一つの渡り鳥にござんす”峠七坂手を振って花 ... ”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめ ... から五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き“おひけえなすって手前おけさ

54 12.赤い風車詞松井由利夫作曲伊藤雪彦赤い風車女のこころ恋しいおもかげ夢みて廻る信じている ... 夢みて廻る信じているのよあなたの言葉お願いもう一度抱きしめて夕陽がにじむ睫毛が濡れるこっち向いてよ逢いたいあな ... しくくちづけくれたあの日の思い出色硝子ギターを抱いたあ ... 硝子ギターを抱いたあの渡り鳥こっち向いてよ好きです

55 5.しのぶの渡り鳥音羽しのぶ-音羽しのぶ全曲集 20115.しのぶの渡り鳥作詞松井由利夫作曲水森英夫あれをごらんよごらんよあれを信濃山脈(し ... あれを信濃山脈(しなのやまなみ)雪の峰胸にくすぶる未練とやらは山 ... すぶる未練とやらは山の向うへ飛んで行け伊那は七谷(ななたに)ここは沓掛(くつかけ)… ... は沓掛(くつかけ)…渡り鳥あ

56 11.渡り鳥三沢あけみベスト～女のしぐれ道～11.渡り鳥作詞野村耕三作曲桜田誠一波を凍らせて吹 ... 田誠一波を凍らせて吹雪の海は鉛色をして吠(ほ)えるちぎれた想い出 ... )えるちぎれた想い出の雁木(がんぎ)を焚(た)けばほろりい ... 焚(た)けばほろりいのち火が哭(な)く鳥よ渡り鳥よ怨みは海に沈めて鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰れ恋は無情

57 3.雪の渡り鳥全曲集～3.雪の渡り鳥作詞清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら) ... 笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残 ... 泣いているはらい除(の)けても降りかゝる何を恨みの(!

58 4.松島春秋啓一作曲さとう宗幸春の訪れ待ちかねて君を忘れるひとり旅沖行く遊覧船(ふね)に手を振れば旅着 ... ね)に手を振れば旅着の裾を濡らす波春を待つ島福浦島(ふくうらじま)は椿 ... (ふくうらじま)は椿の花に雪帽子芭蕉の夢に誘われて歩けば冷たい雨が降る千々に砕けた島 ... が降る千々に砕けた島の数浮かべて静か春の海君を待つ島雄島(お

59 7.石北本線徳久広司未練という名の傷あとを連れて女のひとり旅北の都の優佳良織(ゆうからおり)は機(はた) ... らおり)は機(はた)の音さえ哀しく響く石北本線終着駅を探す私に ... 本線終着駅を探す私に雪が降る想い出捨てたい橋の上神居古潭(かむいこたん)の冬の川渡り鳥ならいつかは帰る二度と戻らぬ失くした恋は…石北本線夜更け ..

60 2.望鄉の驛はまだ遠い太鼓2.望鄉の驛はまだ遠い作詞三浦康照作曲市川昭介 ... 三浦康照作曲市川昭介渡り鳥さえねぐらへ掃る掃るあてないさすらい暮し男になれとおふくろ ... し男になれとおふくろの聲がかなしくあと追いかけるああ望鄉 ... と追いかけるああ望鄉の驛はまだ遠いつれていってと別れ ... いつれていってと別れの驛で泣いてすがった可愛いお前夜汽

61 15.学生街の四季 15.学生街の四季作詞阿久悠作曲川口真学生街に ... 悠作曲川口真学生街に雪どけ春が来てまた新たな顔がふえたわ一月前に涙 ... がふえたわ一月前に涙のさよならが街中あふれていたのにポプラ並木風が流れ渡り鳥も帰って来ただけど海の町へ帰った彼どうしたのか便りもない坂道下り角のコーヒーショップ英語のカセットひ

62 2.津軽夢ん中菊地まどか-浪花女のげんき節2.津軽夢ん中作詞もず唱平作曲岡千秋 ... 詞もず唱平作曲岡千秋雪解けの瀬音日に増す野辺の川故郷(ふるさと)津軽夢ん中夢ん中七つ違い ... 夢ん中夢ん中七つ違いの妹が便り寄越(よこ)した姉(あね)サは馬鹿とオラには何 ... サは馬鹿とオラには何のことやら分からねェホーイホーイ分からねェ懐かしや白い石

63 17.雪の渡り鳥三門忠司-三門忠司の世界17.雪の渡り鳥作詞清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら) ... 笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残 ... が泣いている払い除(の)けても降り

64 8.ひばりの渡り鳥だよ -レクイエム～我が心の美空ひばり～8.ひばりの渡り鳥だよ作詞西沢爽作曲狛林正一じれったいほどあ ... 正一じれったいほどあの娘のことが泣けてきやんすちょいと三度笠逢うに逢えぬと思うほど逢いたさつ ... と思うほど逢いたさつのる旅の空ほんになんとしょ渡り鳥だよ投げて占やあの娘のもとに飛んで帰れとちょい

65 22.国境の町 022.国境の町作詞大木惇夫作曲阿部武雄橇(そり) ... 曲阿部武雄橇(そり)の鈴さえ寂しく響く雪の曠野よ町の灯よ一つ山越しゃ他国の星が凍りつくよな国境故郷はなれてはるばる千里なんで想いがとどこうぞ遠きあ ... いがとどこうぞ遠きあの空つくづく眺め男泣きする宵もある明日に望みがないではないが頼み少ないただ一人赤 ... され

66 11.石北本線徳久広司未練という名の傷あとを連れて女のひとり旅北の都の優佳良織(ゆうからおり)は機(はた) ... らおり)は機(はた)の音さえ哀しく響く石北本線終着駅を探す私に ... 本線終着駅を探す私に雪が降る想い出捨てたい橋の上神居古潭(かむいこたん)の冬の川渡り鳥ならいつかは帰る二度と戻らぬ失くした恋は…石北本線夜更け ..

67 2.オリオン mioromen-恋の予感から2.オリオン作詞藤巻亮太作曲藤巻亮太日 ... 巻亮太作曲藤巻亮太日の暮れた街に冬の香りが少し二人の背中を照らす月明かり枯れ葉を運ぶ風は何よりも自由でそんな風に生きたいと思ったよ ... て近くに行けたらいいのにな伝えたい言葉を探すけど吐く息は凍えてて体を寄せ合ったあなた ... 体を寄せ合ったあなたの隣か

68 5.雪の渡り鳥夫を唄う5.雪の渡り鳥作詞清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら) ... 笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残 ... が泣いている払い除(の)けても降りかゝる何を恨みの(!

69 10.渡り鳥記念～10.渡り鳥作詞野村耕三作曲桜田誠一波を凍らせて吹 ... 田誠一波を凍らせて吹雪の海は鉛色をして吠(ほ)えるちぎれた想い出 ... )えるちぎれた想い出の雁木(がんぎ)を焚(た)けばほろりい ... 焚(た)けばほろりいのち火が哭(な)く鳥よ渡り鳥よ怨みは海に沈めて鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰れ恋は無情だとしがらむ風にあなた呼ぶ声も

70 2.ギター仁義嵯峨哲平作曲遠藤実雨の裏町とぼとぼと俺は流しのギター弾き“おひけえなすって手前ギター一つ ... すって手前ギター一つの渡り鳥にござんす”峠七坂手を振って花 ... ”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめ ... から五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き“おひけえなすって手前おけさ

71 1.Star Honey うさこんな夜には裸足のままで君に会いに行きたい北極星を目指し羽ばたいていく ... 目指し羽ばたいていく渡り鳥くすんだブルーが夜に滲み始めるかわせ I want sweet dream ... t dreams昨日の夢じゃもう踊れない初めて見る ... う踊れない初めて見る雪にはしゃぐ子供のような陽気な君と氷のバイクで突き進もう平気な顔して確かめようとしてるさり

72 17.帰ろうかな宮沢和史作曲宮沢和史雪帽子の猫柳寝ぼけなまこのウグイ春はまだかと待ちぼうけ遥か遠いふるさと忘れちまった童唄名も無き子守唄ない ... 名も無き子守唄ないものねだりで逃げ出した遥か遠いふるさと帰ろうかなやめようかな朝一番 ... なやめようかな朝一番の汽車に乗って帰ろうかなやめようかな長いトンネルぬけて道に迷った ... ネルぬけて

73 9.ギター仁義 -波瀾万丈・・・人生の歌特選集9.ギター仁義作詞嵯峨哲平作曲遠藤実雨 ... 嵯峨哲平作曲遠藤実雨の裏町とぼとぼと俺は流しのギター弾き“おひけえなすって手前ギター一つ ... すって手前ギター一つの渡り鳥にござんす”峠七坂手を振って花 ... ”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめ ... から五年とんとうきめの出

74 9.恋ひとつ雪景色 9.恋ひとつ雪景色作詞阿久悠作曲井上忠夫窓をあければ ... 井上忠夫窓をあければ雪景色遊ぶ渡り鳥赤いカクマキ着たひとが通り過ぎるあなたを慕うこ ... 過ぎるあなたを慕うこの胸はまだ銀世界誰も汚せないやさしい足跡はいつ ... いやさしい足跡はいつの日つくのやら汽車が走れば見えかくれ冬 ... が走れば見えかくれ冬の日本海舟

75 11.雪の渡り鳥 -島津亜矢 BS日本のうたV11.雪の渡り鳥作詞清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら) ... 笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残 ... が泣いている払い除(の)けても降り

76 1.石北本線徳久広司未練という名の傷あとを連れて女のひとり旅北の都の優佳良織(ゆうからおり)は機(はた) ... らおり)は機(はた)の音さえ哀しく響く石北本線終着駅を探す私に ... 本線終着駅を探す私に雪が降る想い出捨てたい橋の上神居古潭(かむいこたん)の冬の川渡り鳥ならいつかは帰る二度と戻らぬ失くした恋は…石北本線夜更け ..

77 4.渡り鳥て浜松～4.渡り鳥作詞野村耕三作曲桜田誠一波を凍らせて吹 ... 田誠一波を凍らせて吹雪の海は鉛色をして吠(ほ)えるちぎれた想い出 ... )えるちぎれた想い出の雁木(がんぎ)を焚(た)けばほろりい ... 焚(た)けばほろりいのち火が哭(な)く鳥よ渡り鳥よ怨みは海に沈めて鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰れ恋は無情だとしがらむ風にあなた呼ぶ声

78 18.シェーン／遥かなる山の呼び声雪村いづみ-GOLDEN☆BEST 雪村いづみ18.シェーン／遥かなる山 ... シェーン／遥かなる山の呼び声作詞 Mack David訳詞井田誠一作曲 Victor You ... でる夢もあこがれも山の彼方暗い草原にただ一人馬を飛ばし何処までゆく ... を飛ばし何処までゆくのかわたしゃ無宿の渡り鳥だよさすらいのはてはいずこ遠い山のあの呼び声に今日も

79 28.ギター仁義嵯峨哲平作曲遠藤実雨の裏町とぼとぼと俺は流しのギター弾き“おひけえなすって手前ギター一つ ... すって手前ギター一つの渡り鳥にござんす”峠七坂手を振って花 ... ”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめ ... から五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き“おひけえなすって手前おけさ

80 1.松島春秋啓一作曲さとう宗幸春の訪れ待ちかねて君を忘れるひとり旅沖行く遊覧船(ふね)に手を振れば旅着 ... ね)に手を振れば旅着の裾を濡らす波春を待つ島福浦島(ふくうらじま)は椿 ... (ふくうらじま)は椿の花に雪帽子芭蕉の夢に誘われて歩けば冷たい雨が降る千々に砕けた島 ... が降る千々に砕けた島の数浮かべて静か春の海君を待つ島雄島(お

81 3.しのぶの渡り鳥音羽しのぶ-音羽しのぶ全曲集3.しのぶの渡り鳥作詞松井由利夫作曲水森英夫あれをごらんよごらんよあれを信濃山脈(し ... あれを信濃山脈(しなのやまなみ)雪の峰胸にくすぶる未練とやらは山 ... すぶる未練とやらは山の向うへ飛んで行け伊那は七谷(ななたに)ここは沓掛(くつかけ)… ... は沓掛(くつかけ)…渡り鳥あれを

82 9.雪ヶ谷日記ホロジー9.雪ヶ谷日記作詞稲垣足穂作曲あがた森魚 ... 垣足穂作曲あがた森魚雪ヶ谷寮は、閑静な避暑ホテルとも取れるカッテージ風建物で部屋数は約八十明るい食堂 ... 八十明るい食堂や円形の湯ぶねのあることが判ったスペイン瓦の赤屋根を前景にして、馬込村の丘々の横顔がありその手前を横切って時々おもちゃのよう

83 13.男一匹夢街道月夜み咲く花菖蒲一片の思いよ渡り鳥も去る頃はいと切ない季節東へ西へ旅立つ群れはきっといつかまたここへ返る流れ ... れる雲吹き抜ける風男の人生守るべき者たちの為に男は意地を張る戸惑いは無いけれどあいつら ... は無いけれどあいつらの面影この腕に殘された溫もりが染みる列車 ... た溫もりが染みる列車の窓には冬の聲が

84 13.恋ひとつ雪景色 br>13.恋ひとつ雪景色作詞阿久悠作曲井上忠夫窓をあければ ... 井上忠夫窓をあければ雪景色遊ぶ渡り鳥赤いカクマキ着たひとが通り過ぎるあなたを慕うこ ... 過ぎるあなたを慕うこの胸はまだ銀世界誰も汚せないやさしい足跡はいつ ... いやさしい足跡はいつの日つくのやら汽車が走れば見えかくれ冬 ... が走れば見えかくれ冬の日本海舟

85 2.ギター仁義嵯峨哲平作曲遠藤実雨の裏町とぼとぼと俺は流しのギター弾き“おひけえなすって手前ギター一つ ... すって手前ギター一つの渡り鳥にござんす”峠七坂手を振って花 ... ”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめ ... から五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き“おひけえなすって手前おけさ

86 15.ひばりの渡り鳥だより-美空ひばり魅力のすべて15.ひばりの渡り鳥だよ作詞西沢爽作曲狛林正一じれったいほどあ ... 正一じれったいほどあの娘のことが泣けてきやんすちょいと三度笠逢うに逢えぬと思うほど逢いたさつ ... と思うほど逢いたさつのる旅の空ほんになんとしょ渡り鳥だよ投げて占なやあの娘のもとに飛んで帰れとちょいと賽 .

87 22.ギター仁義嵯峨哲平作曲遠藤実雨の裏町とぼとぼと俺は流しのギター弾き“おひけえなすって手前ギター一つ ... すって手前ギター一つの渡り鳥にござんす”峠七坂手を振って花 ... ”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめ ... から五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き“おひけえなすって手前おけさ

88 20.恋ひとつ雪景色 br>20.恋ひとつ雪景色作詞阿久悠作曲井上忠夫窓をあければ ... 井上忠夫窓をあければ雪景色遊ぶ渡り鳥赤いカクマキ着たひとが通り過ぎるあなたを慕うこ ... 過ぎるあなたを慕うこの胸はまだ銀世界誰も汚せないやさしい足跡はいつ ... いやさしい足跡はいつの日つくのやら汽車が走れば見えかくれ冬 ... が走れば見えかくれ冬の日本海舟

89 2.ギター仁義嵯峨哲平作曲遠藤実雨の裏町とぼとぼと俺は流しのギター弾き“おひけえなすって手前ギター一つ ... すって手前ギター一つの渡り鳥にござんす”峠七坂手を振って花 ... ”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめ ... から五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き“おひけえなすって手前おけさ

90 1.度胸船 -度胸船/袴をはいた渡り鳥1.度胸船作詞星野哲郎作曲市川昭介人を押し ... 作曲市川昭介人を押しのけ出世のできる柄じゃないぜとあきらめて北へきたんだ千島 ... めて北へきたんだ千島の海に眠る親父をゆりおこし唄う男 ... 父をゆりおこし唄う男の度胸船親父来たぞと吹雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれど海

91 12.渡り鳥ろ花～12.渡り鳥作詞野村耕三作曲桜田誠一波を凍らせて吹 ... 田誠一波を凍らせて吹雪の海は鉛色をして吠(ほ)えるちぎれた想い出 ... )えるちぎれた想い出の雁木(がんぎ)を焚(た)けばほろりい ... 焚(た)けばほろりいのち火が哭(な)く鳥よ渡り鳥よ怨みは海に沈めて鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰れ恋は無情だとしがらむ風にあなた呼ぶ声も

92 4.ビオトープ Hayashi北向きの窓のそと絵本のような景色音を消して積もる雪あたたかい部屋にあなたと二人分 ... 部屋にあなたと二人分のコーヒー入れレコードかけてほら大好きな冬がきた ... ほら大好きな冬がきた渡り鳥が届けたはるかな北の風は美しいこの街つつみやわらかな夢をあなたと部屋 ... かな夢をあなたと部屋の灯り消して浮かぶ真

93 2.ふるさとの風はやさしかったみち乃く兄弟-みちのく渡り鳥2.ふるさとの風はやさしかった作詞中村要子作曲原譲二山に誓った夢がある帰りたいけど帰 ... 北にまたたく星を探すのさふるさとのふるさとの風はアーやさしかったよ住めば都と言うけれどビル ... ば都と言うけれどビルの北風身にしみる好きなあの娘もお嫁に行って胸にぽっかり穴が開いちゃった

94 6.雪の渡り鳥じ股旅!6.雪の渡り鳥作詞清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら) ... 笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残 ... が泣いている払い除(の)けても降りかゝる何を恨みの(

95 54.もう一度一から出なおします林旭-小林旭大全集～渡り鳥AKIRA 50HISTORY～54.もう一度一から出なおします< ... 星野哲郎作曲叶弦大雨の長崎をあとにしたときは夜の尾道で降りるはずでしたあなたを奪ったあ ... したあなたを奪ったあのひとの笑顔を見るのがつらいから遠くで暮らすのよあき子はもう一度一から出なおします恋 ... 一から出なおします恋のくるしみを

96 71.シベリア鉄道林旭-小林旭大全集～渡り鳥AKIRA 50HISTORY～71.シベリア鉄道作詞松本 ... 作作曲大瀧詠一哀しみの裏側に何があるの涙さえも凍りつく白い氷原誰でも心に冬をかくしてると言うけどあなた以上冷ややかな ... ややかな人はいない君の手紙読み終えて切手を見たスタンプにはロシア語 ... スタンプにはロシア語の小さな文字獨りで決めた別れを責める

97 9.花化粧星勝思い出を訪ねる人の苦しまぎれの愛の詩今年又少なくなった渡り鳥もう誰一人春の小人の雪踏む音に気付きもしないけれどあぁ冬 ... もしないけれどあぁ冬の終りにあぁめぐる季節に何かを待ちながら少女 ... 何かを待ちながら少女の日のように少女の日のように春の野をかけてみようかと意味もなく指折る人

98 10.面影渡り鳥集10.面影渡り鳥作詞荒木とよひさ作曲吉田正今更しがねえ ... 曲吉田正今更しがねえ渡り鳥生まれた時代が悪いのか背中に夕やけ柿の実ひとつ誰が唄うか子守唄逢いてえなァ(逢いてえなァ)逢いてえなァ(逢いてえなァ ... ねェおっ母さんカラスの馬鹿さえ笑ってるねぐらのひとつもない俺を膝をかかえりゃ一番星が遠い昔をまた照らす泣き

99 2.ギター仁義嵯峨哲平作曲遠藤実雨の裏町とぼとぼと俺は流しのギター弾き“おひけえなすって手前ギター一つ ... すって手前ギター一つの渡り鳥にござんす”峠七坂手を振って花 ... ”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめ ... から五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き“おひけえなすって手前おけさ

100 5.雪の渡り鳥夫を唄う5.雪の渡り鳥作詞清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら) ... 笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残 ... が泣いている払い除(の)けても降りかゝる何を恨みの(!