【雨の港】【日韓】【歌詞】共有 22筆相關歌詞

【 雨の港 】【歌詞】【日韓】共有 22筆相關歌詞

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1 2.待ちぼうけ港噂だけでも聞きたいからと今日も来ました小雨の港何も言わずに肩寄せて縞(しま)のジャケット背中にかけて握った手と手のあの温もりを忘れてないから耐えられる恋の炎は消さずにいるのこれも運命(さだめ)と諦めながらどこへ

2 1.雨のヨコハマホロホロとホロホロと雨の港町後ろ向かないつもりで酔った振りしてみたのも遊びじゃなかった本気だった今さ ... ホロホロとホロホロと雨の港

3 3.旅の酒せどこか寒そな提灯に歌を聞かそうか旅の酒雨の港で飲む酒は遠いあの娘を憶う酒苦さを飲み干すぐい呑みに何も聞かずに酌してくれる店のオヤジの無口さがやけに沁みるよ旅の酒ひとり湯の町飲む酒は母を浮かべて手酌酒つまらぬ愚

4 1.雨の港町キム・ヨンジャ-雨の港町1.雨の港町作詞久仁京介作曲徳久広司雨に煙ったオランダ坂で夢にはぐれて思案

5 2.ひとり冬景色キム・ヨンジャ-雨の港町2.ひとり冬景色作詞さくらちさと作曲徳久広司涙さえ千切れ飛ぶこの胸がさむい鉛色した窓を見上げればわたしも一羽のはぐれ鳥雪が降る泣きながらひとり冬枯

6 13.雨の港全曲集高山の女~新録音~13.雨の港作詞たかたかし作曲遠藤実別れりゃ他人のはずなのにからだがあの人おぼえてるお酒くち紅港の酒場雨の降る夜は恋しくてだめね女はひとりじゃ眠れないやさしく抱かれたあ

7 8.時が過ぎれば… るようにあなたとの日々が消えてゆきます時雨の港暮らした部屋に季節の花が枯れて落ちます一年二年そして愛が終われば馬鹿な女も詩人になるのですか泣き虫…泣き虫…泣き虫ですね素肌を焦がして抱いたあなたに涙が走ります哀し

8 11.雨の港川栄策ヒット曲集201011.雨の港作詞たかたかし作曲遠藤実別れりゃ他人のはずなのにからだがあの人おぼえてるお酒くち紅港の酒場雨の降る夜は恋しくてだめね女はひとりじゃ眠れないやさしく抱かれたあ

9 14.港町純情さを今さら知った雨の雨の港町むせぶ霧笛が胸をさす男ごころを秤にかけてためした私が悪かった怒りにふるえ ... にすがって詫びる雨の雨の港町かもめ翔びたつ北の海棚のボトルに半分残るあなたのお酒のいとおしさ気まずい ... で待つのはつらい雨の雨の港町酔って霧笛と泣く夜更

10 2.雨の港から広島天国2.雨の港から作詞あきたかし作曲あきたかし ... たかし作曲あきたかし雨の港からは汽笛も聞えずただわびしさだけが流れてよどんでるちょうど一年前に来て前 ... 品の港から旅立つのさ雨の港からは街の灯も見えずただむなしさだけがまたたいては消えるやはりこれで終り

11 8.雨の港町 19868.雨の港町作詞いではく作曲遠藤実濡れた髪の雫が頬をつたい薄い化粧色を落とし ... うに降る降る降る降る雨の港町雪に変わりそうだとみぞれまじりの空を見上げ人は急ぐばかり誰れも辛さ悲しさ ... うに降る降る降る降る雨の港町過ぎた日々は映画のコマのように白い雨の街に浮かんで消える遠くひびく夜汽車 ... うに降る降る降る降る雨の港(!

12 1.夜明けの出船くな振りむくなみれんになるから振りむくな雨の港ですがるおまえを抱きよせてしのび発ちさらば故郷夜明けの出船明日がある明日がある潮路の彼方に明日があるどこへ往こうと誰が不幸にするものかいのちがけ空をみあげる夜明けの

13 1.夜明けの出船くな振りむくなみれんになるから振りむくな雨の港ですがるおまえを抱きよせてしのび発ちさらば故郷夜明けの出船明日がある明日がある潮路の彼方に明日があるどこへ往こうと誰が不幸にするものかいのちがけ空をみあげる夜明けの

14 9.港町純情さを今さら知った雨の雨の港町むせぶ霧笛が胸をさす男ごころを秤にかけてためした私が悪かった怒りにふるえ ... にすがって詫びる雨の雨の港町かもめ翔びたつ北の海棚のボトルに半分残るあなたのお酒のいとおしさ気まずい ... で待つのはつらい雨の雨の港町酔って霧笛と泣く夜更

15 7.雨の港から慕情の街7.雨の港から作詞あきたかし作曲あきたかし ... たかし作曲あきたかし雨の港からは汽笛も聞えずただわびしさだけが流れてよどんでるちょうど一年前に来て前 ... 品の港から旅立つのさ雨の港からは街の灯も見えずただむなしさだけがまたたいては消えるやはりこれで終り

16 8.時が過ぎれば… るようにあなたとの日々が消えてゆきます時雨の港暮らした部屋に季節の花が枯れて落ちます一年二年そして愛が終われば馬鹿な女も詩人になるのですか泣き虫…泣き虫…泣き虫ですね素肌を焦がして抱いたあなたに涙が走ります哀し

17 13.港町純情さを今さら知った雨の雨の港町むせぶ霧笛が胸をさす男ごころを秤にかけてためした私が悪かった怒りにふるえ ... にすがって詫びる雨の雨の港町かもめ翔びたつ北の海棚のボトルに半分残るあなたのお酒のいとおしさ気まずい ... で待つのはつらい雨の雨の港町酔って霧笛と泣く夜更

18 19.雨の港町紀大全集「魅惑の演歌熱唱」19.雨の港町作詞悠木圭子作曲鈴木淳雨は体にとくだと優しい言葉囁いて抱きしめた雨の桟橋ああなたの胸のあ切ない香り横浜今でも忘れられない港町濡れた背中が冷たいあなたはいな

19 53.ギター月夜く忘れられない胸の傷忘れようとて旅行けば雨の港の日暮れの駅も泣いて別れる人ばかり空の鳥には巣があれど若き愁いの宿もなくひとり爪弾くギターの歌に遠いこだまが涙ぐ

20 31.別れの伝言作詞荒木とよひさ作曲三木たかし小雨の港横浜ハーバーライトに影おとす淋しげな男の背中よ my lonely heart寒い心を my lonely heartひきずっていまもお前を探していると伝えておくれ

21 1.雨の港藤島桓夫-暫存1.雨の港作詞宮川哲夫作曲吉田正雨ににじんだドラの音胸にきりきり突き刺さる別れが辛いただ辛い始めて俺らが本当の恋を拾ったヨ︱この港傘もささずに泣きながらあの娘艀で手を

22 5.雪と兵隊詞藤田まさと作曲大久保徳二郎祖国離れて弾雨の港すでに「四度」の冬の風戦する身はいとわねど無念だ冬の大陸を雪に人馬の血が凍る眼開けば風雪万里骨も裂けよと狂う中国を出てから幾月ぞいななく愛馬(こま)に頬寄せて兵は涙