Mojim 歌詞

雨の匂い + 届かない 】 【 歌詞 】 合計8件の関連歌詞

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1 8.雨の匂い neon8.雨の匂い 作詞 iri 作曲 iri・TAAR窓の向こう立ちすくんでる君の顔 ... たいテレビの音で何も届かないどうやって振り向かせるか課題あぁ雨のいい匂いあぁぬるくて冷たいあぁ雨の
2 6.漫ろ雨 たらそれでいいのにな雨の匂いが消えないの消えないよ二度とない日を逃したくないそれなのにさこれだけの距 ... 包んで心臓の音さえも届かないの願うならばねえ届くはずのないそんなことを思うだけで雲の隙間から覗き出
3 2.雨の夕暮れ たを探した街を濡らす雨の匂いが胸をしめつけるひと雨ごとまた季節は変わっていくけどきっとわたしのこの心 ... わしていた言葉も今は届かない雨よもう降らないで2人の日が遠ざかるからまだもう少しこのままでいさせて想 ... になるまで街を濡らす雨の匂いが胸をしめつけ
4 13.君といた夏 ても思い出す思い出す雨の匂いする度に立ち止まる振り返る君の声こだまする波の音に全て吸い込まれるどんな ... ゃいでいた君願っても届かない今君に会いたいどんなに叫んでも ... たいどんなに叫んでも届かないあの夏の日 we can't go back to yesterday
5 1.あなたは煙草私はシャボン ゃん背伸びをしたって届かない恋のお相手はお星様素敵な言葉に勘違いハートの呪文流れ出す曇りがちなあの空 ... う今更さ切ないような雨の匂いが染み込んだあの夏のことを思い出す大人のあなたは煙草私はシャボン玉「流

6 3.晩秋ロストイン えば降る度に思い出す雨の匂いと君の面影ゆらゆら揺らめいてあの頃通じてた心は今は月の満ち欠けのようで君 ... り涙は空に溶け君には届かない耳を澄ませて逃さぬように砂の舞う音さえも忘れはしない君の足音まだまだ探
7 1.君といた夏 ても思い出す思い出す雨の匂いする度に立ち止まる振り返る君の声こだまする波の音に全て吸い込まれるどんな ... ゃいでいた君願っても届かない今君に会いたいどんなに叫んでも ... たいどんなに叫んでも届かないあの夏の日 we can't go back to yesterday
8 5.星屑の革紐 大きな黒い犬が居た…雨の匂い…くすぐったい頬…どこか懐かしい温もり…小さな姉と大きな妹…二人と一匹… ... 知らない遠過ぎる光は届かないから…嗚呼…僅かな視力でさえも何れ失うと告げられている…ごめんなさい…