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雨の中を走る 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 2.futtou!!!! 下手くそな口笛でカーラジオの恋が薄れたら雨の中を走る君の惑星が一層煌きを放つ抱きしめて欲しい気分は振り返らずに歩いて捨てた爛々としたあの日に似た夢を飛び越えて日常が帰ってくる都合の良い脳内じゃ愛は冷めないけれど
2 1.羊 その肌に触れたあの時から羊の胸に飛び込み雨の中を走るの何もかも失ってもぼくは消えたりしないよただ、あなたに逢いたいただ、あなたに逢いた
3 3.陸上部の夏 シューズが光る靴紐結んでこんな時は過ぎる雨の中を走る哀しい日も一人で咲いているんだ時は過ぎる大地に両足つけてミュートしたその日からまたひとり走りだすひとりで走りだす(yeah!まさに)時は過ぎるまた翔けだして走
4 14.行きずりの男 の男作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる雨の中を走る裸足(はだし)の女に行きずりの俺は歌を歌えない従うだけの女の哀れは買えても行きずりの俺は情けは買えないそばで遊ぶ女の顔にひと晩だけの笑顔をおくる赤い足跡は雨に
5 11.大事にするよ る明日は何色に見えたんだろう傘もささずに雨の中を走るのが好きだよね、ずぶ濡れになっても空と君を遮る方が息苦しいんだね…きっと信じてゆくということは何も疑わず愛せること見失いそうなこの時代に大事にするよ、守ってゆ

6 2.夜を吹き飛ばせ 存在していない想像してみてよ降り続く強い雨の中を走るランナーを命の鼓動をもうこれ以上何も言わなくていいから想像してみてよ夜を吹き飛ばせ!!動き出す次の時代僕らのための未来微熱あるくらいがちょうどいい想像してみて
7 30.行きずりの男 の男作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる雨の中を走る裸足(はだし)の女に行きずりの俺は歌を歌えない従うだけの女の哀れは買えても行きずりの俺は情けは買えないそばで遊ぶ女の顔にひと晩だけの笑顔をおくる赤い足跡は雨に
8 1.初恋の雨音 ててくずれてしまう戸惑うあなたを傘に残し雨の中を走る車が通るたびに街並みがはじける雨糸の長い髪に虹のカチューシャ青空の水たまり泳ぐ雲のように素直にあなたのあとをついてゆけたら嘘をついた嫌い嫌い好きと言えば愛が逃
9 3.しあわせの足音 運ぶ季節の想い出に傘さえささないでふたり雨の中を走るそんな喜び知りたいいつかあなたと明日のしあわせはこの今作るものだから私にくださいな雲の運ぶ季節の想い出をあなたの唄声で思わず振り返るようなときめき見つけたい風