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雨から 】 【 歌詞 】 共有 82筆相關歌詞

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1 5.酔歌 ば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーランヨ積もり行
2 3.HELLO 白いカサブランカ在りし日々の残り香にわか雨から、陽射しが戻る頃には痛いくらいの静寂がボクらを殺して
3 1.愛・酔いしれて あの日の出会い外は氷雨から雪に変わり肩を抱くように降り積もる傘はいらない今は一人旅に出る愛してくれた ... 今もともる灯り外は氷雨から雪に変わり肩を抱くように降り積もる傘はいらない今は一人旅に出る傘はいらな
4 3.take over Take over雨から雪に変わる約束の場所 Rap wrestle街歌うMdaS楽に行くのはヘビーライムする度知りバースキックはタフに奪うべきものから逸れず総動員するこのセンス揺らぐことはない好みこそこだわるフロアの隅誰よりも首を振る爆音が振る026に放り込む音と言葉のブルース ... e over音がある限り繋ぐ廃れない日常 Take over雨から雪に変わる約束の場所雪積もる土地
5 7.告白前夜 シュンスケ止まぬ五月雨からり秋晴れ爪先を赤く染めた雪次の春には離れ離れの願いは願いのまま花が散る夜空 ... 過ぎていく止まぬ五月雨からり秋晴れ想いが頬をつたう十二月ああ君に送るその言葉ひとつもまだ見つけられ

6 1.ハイパヨ☆クリスマス 舞い降りる白いトキメキ夜更過ぎには天気は雨から雪に変わる模様街に舞った毎夜毎夜待ちに待ったいよいよ七面鳥はチキンライスで代用聖夜の魔法で海容包容 HEY!YO!ハイパーヨーヨのクリスマスラップかます夜(よ)さぁ
7 8.Love Me Do dy wants to belong五月雨からの情事 Oooずぶ濡れ蜃気楼(ずぶ濡れ蜃気楼)キャラメル色の吐息かけがえがないもの(かけがえがないもの)誰にも言えぬ Holy Ooo囚われた Foreigner賽
8 1.umbrella の方が良かった私は君を濡らすこの忌々しい雨から君を守る為のそれだけの傘それは自分で決めたようで運命みたいなもの何も望んではいけない傷付くのが怖いからもう一度あの日に戻れたとしても繰り返してしまうでしょう私はきっ
9 5.酔歌 ば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーランヨ積もり行
10 6.まっさらな朝 ざすべきその場所を信じてやがて降り続いた雨から虹に変わって新しい朝が来るまた歩きだすたびに出会いと別れの日々心に刻んでまっさらな朝が来るそれぞれの人生にまだ見ぬ未来の中きらめきながら誰のためにもほら光は降り注い
11 12.Lucky Penny たデスバレーの荒野を走る虹のギフト砂漠の雨から夜は静粛な宴誰も邪魔しない朝は悲劇の誕生怪獣見下ろして
12 2.BOYS! feat.サトウユウヤ これも誰のせい?そこにはもう用は無し曇り雨から晴れ間今に世界も開かれるせめて今は誇り高く
13 1.酔歌 ば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーランヨ積もり行
14 12.酔歌 ば冬の近さが心に吹くよヤ―レンソーランヨ雨から霙ヤ―レンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤ―レンソーランヨ積もり行く雪にヤ―
15 13.プリミディア s lovely boys& girls雨からいつの間にかキラめく雪へと変わった lovely boys& girls in my memories lovely boys& girlsだからもうこの手を離さな
16 10.台所 トントントン窓たたく音振り向くといつしか雨から雪に変わってたテーブルには夕べ炊いたお揚げにひじき手つかずのままなんでこんなことするのかって?あなたの帰りを待ってるのあなたの帰りを待ってるのあなたの帰り
17 3.Hello My name is... dreamer.私は夢見てるの誰かの心を雨から青空へ…止まらない涙はそっと拭って Hello my dear暗く陰っても見えるように照らすわ明日を恐れないでいつでも光になるあなたの近くにいるから... Hell
18 9.君を待つ-acoustic ver.- へ帰るかもわからないままただ歩いた冷たい雨から逃げるように駆け込んだ木陰で刹那の息をつき下弦の月闇に落ちる笑った顔はすぐに思い出せるはずなのに少しずつ滲んでく零れ落ちた涙眠れない夜見上げた空揺れる夜光は身を焦が
19 4.Umbrella 無邪気な顔で優しく微笑みかけるそうまるで雨から身を守る私の Umbrella不器用な私の心もなぜなの?君はお見通しそうまるで日差しに向く様な心のひまわり過ごした日々に重ねた想いも今ならうまく伝えられる気がしてる
20 3.君を待つ へ帰るかもわからないままただ歩いた冷たい雨から逃げるように駆け込んだ木陰で刹那の息をつき下弦の月闇に落ちる笑った顔はすぐに思い出せるはずなのに少しずつ滲んでく零れ落ちた涙眠れない夜見上げた空揺れる夜光は身を焦が

21 6.眩暈 作曲上口浩平眩暈がしそうよ深い霧の所為?雨から逃げ込んだ暗い橋の下で貴方は知ってる二人の体を濡らすこの雨が火傷をさせない罪深い貴方に印を刻んでしまいたいわ私は少しだけ可笑しい壊れる程、接吻して明日の事など知らな
22 14.約束の蒼 から想像通り変わってしまって重い心の五月雨から総てを後悔してしまっているねえ辛いのはねえ悲しいのはあたしの所為なんだと言ってそうすれば楽になるからそれくらい我儘聞いてよお願い狂おしいほど溶けない言葉で照らし出す
23 3.君を待つ-acoustic ver.- へ帰るかもわからないままただ歩いた冷たい雨から逃げるように駆け込んだ木陰で刹那の息をつき下弦の月闇に落ちる笑った顔はすぐに思い出せるはずなのに少しずつ滲んでく零れ落ちた涙眠れない夜見上げた空揺れる夜光は身を焦が
24 1.酔歌 ば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーランヨ積もり行
25 4.名もなき白い花は消え逝く 冬のせいだとつぶやいた知らぬまに窓の外は雨から雪になっていたもうさっきからこの車は動いていないわ耐えられなく感じたのは渋滞じゃなく君にイラついて So I got off your carひとりあふれる涙をこら
26 9.酔歌 ば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーランよ積もり行
27 11.馴れ合い たまには雨でも曇らぬように出来る事続いた雨から曇りの後にプレゼント馴れ合いの果てに晴
28 10.この世界は君の心でまわってる Hey Hey Heyそう突然降り出す雨からも君を守る自分でいたいよ今のままじゃまだまだ足りないのさ Yeah Yeah Yeah声をあげて Hey Hey Hey拳あげて Wow Wow Wowそうさいつか
29 8.Ame Zanza 生き返すざんざざんざ雨からは歌ざんざざんざ時雨が涙合羽を羽織っては出で立ち鬼の太鼓を打つために雲が涸 ... 雷神様よざんざざんざ雨からは歌ざんざざんざ時雨が涙ざんざざんざ ... 時雨が涙ざんざざんざ雨からは歌ざんざざんざざんざざんざ Rain The air is shimme ... skinざんざざんざ雨からは歌ざんざざんざ時雨が涙ざんざざんざカオスが降ればざん
30 18.酔歌 ば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーランよ積もり行
31 25.酔歌…追伸(ロングバージョン) ば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーランよ積もり行
32 8.Fragrant olive くてきれいで強くてやさしく香るどんな強い雨からも守ってあげたいから言葉に出来ないくらいに君を大事に思ってるその笑顔に感謝して違う道のりでここまで来た二人は同じ未来見て新しく好きなものが増えて君と僕は笑ったもう変
33 4.酔歌(ソーラン節入り) ば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランョ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランョ今夜も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たかと鴎に問えば私しゃ立つ鳥波に聞けチョイヤサエーエンヤ
34 10.酔歌 ば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーランヨ積もり行
35 4.酔歌 ば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーランよ積もり行
36 15.いつものお店で… 乾杯!乾杯!最終電車まだまだ間に合う外は雨からだがファファいい気持ち濡れてもいいから帰ろかな介抱するから酔ってもいいよ今夜は特別色っぽい触れあう指せつなく胸がときめく心にしみ入るハイボール乾杯!乾杯!二人の世界
37 5.加奈子の雨 雨が降る加奈子加奈子よあの夜は雨つめたい雨からんでそむけた瞳の中でにじんで溶けた街の灯がせつなく俺を呼んでいる加奈子加奈子よ今夜も加奈子の雨が降る加奈子加奈子よあの夜は雨涙の雨愛しているから好きだからつれないそ
38 2.ラムネ色の日曜日 だかんだ樂しい樂しすぎるぞ何なのじゃ通り雨から逃げるためふいに繫がれた手と手が離れるタイミング逃してキュンとなる見つめる瞳その奧に映る戀模樣切ない氣持ちを知ったこの時をいつまでも忘れぬぞラムネ色の日曜日2人過ご
39 7.酔歌 ば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーランよ積もり行
40 2.群衆の中の猫 笑顔を僕が守ってあげるから突然降り出した雨から君をつつむ時僕のせいで君が泣くこともあるだろう僕の胸で泣いてよ何もかもわかちあって行きたいからやさしく肩を抱き寄せよう雨に街が輝やいて見えるまでやさしく肩を抱き寄せ
41 11.酔歌 ば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーランよ積もり行
42 13.ほそい銀色の雨 朝からふり続けるこの雨からだも心も手もつめたく冷やす雨つづく雨をみつめてわたしは待っているのいつか雨 ... 朝からふり続けるこの雨からだも心も手もつめたく冷やす
43 18.酔歌 ば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランョ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランョ今夜も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)來たかと鴎に問えば私しゃ立つ鳥波に聞けチョイヤサエーエンヤ
44 2.信濃路ひとり 涙秋から冬へ信濃路ひとり倖(しあわ)せが雨から小雪(ゆき)に胸の中まで凍えて積もる指に息かけぬくもりだけが強く生きろと励ますけれど涙はらはらはらはら涙秋から冬へ信濃路ひと
45 6.暗い通り道 てたらいいのにって君が言う大塚に短い通り雨からっと晴れた次の日部屋の中がからっとしてる君が大事にしてた傘部屋の隅で重なったまま僕はひとり外に出て大通りに雨が降ってる帰ろう大塚の暗い通り道君とふたり大塚の暗い通り

46 4.Silver Town 持て余してたラジオからは、そう、やました雨から雪に変わりました季節を告げる名曲が冬の華に水を与え今年も発芽待ち人を待つ恋人たち手繰り寄せる小指とタッチほころんだ顔その頬に手を添えてキミを温めようバックミラー越し
47 3.明日の傘 傘になれないけど淚の雨から君を守れますように步いてきた一本道が君の道と重なってく今日からはどうぞ末永 ... 傘になれないけど淚の雨から君を守れますように步いてきた一本道が君の道と重なってく今日からはどうぞ末
48 4.ユートピア ないけれどわたしがユートピアあなたを襲う雨から槍からそっときっと守るから綺麗な嘘を世の中たちがそんなに希むというのならば本当はいつでも嘘つきにわたしも結局なれたんだろう大きな事など言えないけれどわたしはユートピ
49 25.酔歌(ソーラン節入り) ば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランョ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランョ今夜も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たかと鴎に問えば私しゃ立つ鳥波に聞けチョイヤサエーエンヤ
50 36.杉の木の宇宙(BONUS TRACK) と雷の予感叩きつける雨から守っておくれ杉の木よ林道の脇で子犬とはぐれたまま秒刻みに少年は何かをほどい ... と雷の予感叩きつける雨から守っておくれ杉の木
51 13.simply のも君が離れていってしまわないよう冷たい雨から庇おうとさした傘は僕が濡れたくなかったから手を繋いで引っ張ってたつもりが寄りかかっていただけなのかな?ポケットの中にしまい込む君の手優しく温もるただそれだけで零れ落
52 3.雨はもうやんでいた めて抱きしめて抱きしめて何度も抱きしめて雨からただただ体温をなくす涙が出なくて泣き方忘れていった強く打ち続く雨強く打ち続く雨土砂降りが街を呑み込んでゆくキミの嫌ったこの街をキミの愛したこの街を雨はもうやんでいた
53 14.プリミディア s lovely boys& girls雨からいつの間にかキラめく雪へと変わった lovely boys& girls in my memories lovely boys& girlsだからもうこの手を離さな
54 3.彼女と星の椅子 いて何度も君を守ってきたどんなとんがった雨からもさぁ!まわりを見てごらん最初に君が立つべき舞台はすぐ近くに朝の窗邊で彼女は一人椅子に座って歌を唄ってる本當の君をもっと見て欲しい君が君に唄う最初のメロディ散々今ま
55 5.群衆の中の猫 笑顔を僕が守ってあげるから突然降り出した雨から君をつつむ時僕のせいで君が泣くこともあるだろう僕の胸で泣いてよ何もかもわかちあって行きたいからやさしく肩を抱き寄せよう雨に街が輝やいて見えるまでやさしく肩を抱き寄せ
56 4.時にはマイルスみたいに こうぜ声を嗄らす衝動求めるんだ熱を冷ます雨から逃れるんだ刻むビート魔法にかけられて弱気さえミュートされてゆく君がくれたやり方を全部当たり前に飛び越えていくんだ時にはマイルスみたいに不純なポーズで時にはマイルスみ
57 4.おとなどうし 作曲松藤英夫濡れたレインコートやみかけた雨から不思議な夜が始まる遅すぎた出会いを涙でうめるように唇かさねあうのよまさか今はいまでいいじゃないこんな恋もあるじゃない顔が見たかったせつなくって強がって声だけでも聞き
58 9.Play that song かわりしたての紅茶口に運んだときに君の姿雨から逃れ走り込む店ん中 Thank god you're here Please come and sit right hereずぶぬれで笑う君とオレ店の中ももう二人だ
59 18.群衆の中の猫 笑顔を僕が守ってあげるから突然降り出した雨から君をつつむ時僕のせいで君が泣くこともあるだろう僕の胸で泣いてよ何もかもわかちあって行きたいからやさしく肩を抱き寄せよう雨に街が輝やいて見えるまでやさしく肩を抱き寄せ
60 10.HOPEFUL DAYS の中で変わらない信じるまなざしで悲しみの雨から抜け出せない時は雲間から射し込む光を目指すのさ慣れない生活に涙が出そうなら鏡へと叫んで自分を誉めるのさ静かすぎる夜におびえてた心に届く声聞こえたから僕は両手広げて輝
61 2.Silver Town 持て余してたラジオからは、そう、やました雨から雪に変わりました季節を告げる名曲が冬の華に水を与え今年も発芽待ち人を待つ恋人たち手繰り寄せる小指とタッチほころんだ顔その頬に手を添えてキミを温めようバックミラー越し
62 1.Banana millefeuille の思いは千枚重なる葉っぱみたいめいっぱい雨からもあたし守って bananaなな、なんか millefeuilleたまに嘘くらいつきたくなってけれどうまくは、ばればれなんでひとり相撲どたんばたんキュー思ってた以上
63 5.黄色い道 が見える探し物なら忘れる程の六月の雲通り雨から誘われるまま砂利道、蹴って橋桁のすみ、しゃがむあの娘の手を捕まえた黄色の道二人でゆっくりと歩きましょうずっとずっと小雨がにじむ道の匂いが目を潤ませて回り続ける針を逆
64 2.彼女と星の椅子 いて何度も君を守ってきたどんなとんがった雨からもさぁ!まわりを見てごらん最初に君が立つべき舞台はすぐ近くに朝の窓辺で彼女は一人椅子に座って歌を唄ってる本当の君をもっと見て欲しい君が君に唄う最初のメロディ散々今ま
65 9.夜行 当は散りそうな野菊を雨から隠してるわざと胸をあけてバカをやって凍えきって風邪をひく夜行の駅で泣いてい ... 当は散りそうな野菊を雨から隠してるわざと胸をあけてバカをやって凍えきって風邪をひく夜行の駅で泣いて
66 11.加奈子の雨 雨が降る加奈子加奈子よあの夜は雨つめたい雨からんでそむけた瞳の中でにじんで溶けた街の灯がせつなく俺を呼んでいる加奈子加奈子よ今夜も加奈子の雨が降る加奈子加奈子よあの夜は雨涙の雨愛しているから好きだからつれないそ
67 2.中央高架下公園 友人中の友人君といっしょだよいっしょだよ雨から人から痛みから逃れかくれんぼかくれんぼ呼んでもムダだよ電車の音がほらガッタンタンガッタンタン二人で砂に絵を描く字を書くお腹空いたらチョコレイト二人の指はどこ差すここ
68 12.みちのくふれ愛めぐり逢い そうな(男女)ふれ愛めぐり逢い(女)外は雨からみぞれになった(男)そろそろ帰ろう送ってゆくよ(女)いい人すぎるわそれよりも(男)ぬくもり欲しいと誘ってる(女)今までは気付かない(男)愛しさに(男女)気がついて見
69 7.水の消息 をすくっても俺もこのまま消えていきそう霧雨からのがれてホテルのドア開ける鏡に映す顔に思い出もゆがん
70 8.群衆の中の猫 笑顔を僕が守ってあげるから突然降り出した雨から君をつつむ時僕のせいで君が泣くこともあるだろう僕の胸で泣いてよ何もかもわかちあって行きたいからやさしく肩を抱き寄せよう雨に街が輝やいて見えるまでやさしく肩を抱き寄せ
71 11.6月の太陽 育てるのね6月の太陽雨から逃げないで見つめ合ってしまうから見えなくなるのかな6月の太陽そよ風のやさし ... たらいいね6月の太陽雨から逃げないで見つめ合ってしまうから見えなくなるのかな6月の太陽そよ風のやさ
72 3.瞳はどしゃ降り tsutoya途中で入るロードショー急な雨から逃れて来たなのに瞳はどしゃ降りだって終わったばかりの恋オーバーラップさせる台詞が機関銃のように胸を撃つから Bye Bye Loveあのひとを泣かせないでねあなたは
73 2.酔歌 ば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーランヨ積もり行
74 5.Breath き方も曲がったえりも今のままでいて冷たい雨からあなた守るにはコートが小さすぎるかしら…電話のむこうで「おやすみ」言うようなそんな生活はもうやめにしようといつかは聞きたくて逢えない日々が永遠に思えるわあなたのかわ
75 8.群衆の中の猫 笑顔を僕が守ってあげるから突然降り出した雨から君をつつむ時僕のせいで君が泣くこともあるだろう僕の胸で泣いてよ何もかもわかちあって行きたいからやさしく肩を抱き寄せよう雨に街が輝やいて見えるまでやさしく肩を抱き寄せ
76 12.二人の季節 背中ずっと見つめてた今より強くなりそうな雨から目を背けたきみが近すぎて気付かなかった夢でみたサヨナラが痛む今頃わかったよ君の涙でもう二度と会えない「君を傷つけない」約束もできない引き止める手はもうないうつろう雲
77 1.いつものお店で… 乾杯!乾杯!最終電車まだまだ間に合う外は雨からだがファファいい気持ち濡れてもいいから帰ろかな介抱するから酔ってもいいよ今夜は特別色っぽい触れあう指せつなく胸がときめく心にしみ入るハイボール乾杯!乾杯!二人の世界
78 9.群衆の中の猫 笑顔を僕が守ってあげるから突然降り出した雨から君をつつむ時僕のせいで君が泣くこともあるだろう僕の胸で泣いてよ何もかもわかちあって行きたいからやさしく肩を抱き寄せよう雨に街が輝やいて見えるまでやさしく肩を抱き寄せ
79 3.二人の季節 背中ずっと見つめてた今より強くなりそうな雨から目を背けたきみが近すぎて気付かなかった夢でみたサヨナラが痛む今頃わかったよ君の涙でもう二度と会えない「君を傷つけない」約束もできない引き止める手はもうないうつろう雲
80 18.カメレオンドーター の存在をもう二度と失くさないようににわか雨から守ってみせるよ玩具を並べてキミの興味引く消えてしまうことを怖れてカメレオンドーター幾つも顔隠し持っているのレンズの奥に伏せられた瞳焦ることないさ少しずつ心のドア開こ
81 13.酔歌…追伸 ば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレンソーランよ積もり行
82 11.楽園でウンザウンザを踊る S MANうるさくて狭くって最低だろ?梅雨から暑いって問題だろ?さんざん歌いまくったここでやりつくしたそういやスタッフトンだ俺だっていい加減やめたいなわきゃないんなわきゃないここがイカした俺らのパラダイス流行っ