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1 1.夏の雨 Rin-夏の1.夏の作詞 Rin作曲 Rin地面にしみる砂嵐の音光の反射がきれいで目に染み ... る名残惜しさを乗せてが、降るたび思う歩かなければこのまま止まないのではないか髪を髪を、伝って零れる ... を髪を、伝って零れる粒を眺めていれば優しさを落とさずに済むはず申し訳なさに傘を差した晴れていた空は ... れ目ばかり気になっ
2 2.Endless Promise か君に会える度に心に根が生えるみたいぐずついた天気で予定も変わったけど楽しいままだったな駅までの道 ... 下君が笑って言うからの日だって宝物の日だって宝物「またね」って言い方明るくて「またね」って言うけど寂しくて行き交 ... た肩に降りていくのはもしもこの身をとできるならずっと触れていられるのにずっと触れ
3 2.カナリア 木ことみ-くれないの2.カナリア作詞厚田めろん作曲弦哲也今夜から ... ん作曲弦哲也今夜からかしら窓辺にはカナリアが好きな人待つように涙目で外を見て…カナリアの真似をして ... か見えなくて柔らかなが今この胸に舞い落ちるすることがたとえ罪でも後悔はしないわもう誰にもこの気持ち変えられないから…あ
4 1.朧月 生まゐご-朧月1.朧月生まゐご×センラ作詞まふまふ作曲まふまふ馴れ初めを知らぬまま薄紅点した宵時 ... ぬまま薄紅点した宵時(よいしぐれ)朔日(ついたち)に洗われて真白になれたら幼き日々は貴方の傍悠々夢 ... る朱殷(しゅあん)の口よ貴方に続けと願う華やかな景観に当てられ世人は列なる ... 当てられ世人は列なるしみは幾匁(
5 14.傀儡の心臓 溶け込むような蜘蛛のそれは殺さぬようにされど生かさぬように翅を啄んでは囁く道化甘い嘘貴方に縋る惨め ... この身を縛る苦しみがと感じてしまうの貴方の指先に頷いているだけ泥と ... に頷いているだけ泥と粒に反射した物言わぬ薄汚れた人形操り ... わぬ薄汚れた人形操りの言うままに影を踏む不意に手放されて ... 踏む不意に手放され

6 1.欠けるもの なって逃げ出した青いに溶けてった寄りかかる体は空ぶった今更誤魔化しようがないな映画の台詞が引っかか ... らもう祈りはしないのの千切れた天使は落ちて二度と帰れない私は私は君ならどうした?見透かしていたムー ... 叫んで叶わないついには切れまるでスーサイド一夜越えるのにただ必死だっただけ so don't co ... キャンバスを恨むほど
7 4.火の鳥 か温(ぬる)い残像霧煙る中で私は岐路に立ち止っていた記憶がよぎる瞼閉じて一つ呼吸置いた静寂(しじま ... くしがらみなど蜘蛛のを振りほどくように濡れた根を扇ぎたい梢(こずえ)から明日を見ていた woo燃える朝焼け全身で受け遠く遠 ... び立つ火の鳥君と私のの証全て抱いてここでサヨナラ梢(こずえ)から明日を見ていた woo君は旅立ち追 ...
8 12.アリア はそっと包んでくそのを絡みとるクモの断ち切ったなら自由になれる It's time to fly流れる風に抱かれ果 ... を見る消えない痛みもして It's time to fly守られてるたとえ争いの中でも恵の ... とえ争いの中でも恵のはそっと降り注ぐ歩いて来た道を戻ったとしても過去に戻ることは出来ないから前だ
9 8.小さな幸せ erryC静かに響く音遠くからチャイムの音私を呼ぶ声だけがもう聴こえないあの頃は知らなかった ... あの頃は知らなかったとはどんなものか離れてやっと気づいた2人出逢えた奇蹟流れ星を追いかけてじゃれあ ... だったこんなに近くには溢れていたの一緒に過ごした日々その全てが輝く宝物ありがとう遠い空のどこかで ... とう遠い空のどこかで
10 1.妻籠宿の女 一郎-妻籠宿の女1.妻籠宿の女作詞新本創子作曲杉本眞人背なに桜 ... 命ですねてた俺にゃ…しかったぜきれいだったぜつらい世間の海鳴りに甘えてくれりゃ甘えてくれりゃ死んで ... れとは云うまいが紅のひくあの女だと…逢いたかったぜさがしたんだぜ独り夜船の酔いどれがこの腹きめたこ ... い素足の裾はしょりゃ雲はしる
11 1.恋守歌 sagawa影無き時の音(ね)震わせ誰が為に鳴くのか心慌ただしや宵のむらさめに忍ぶれど、我が恋まば ... 満ち半ばの月の夜に片と知りてなお貴方への想いをしたため密やかに眠る彼(か)の香り引き寄せ記憶たぐり ... はかとなくうつりゆくならばこんなにももの憂くことはないでしょう嘆きながら焦がしながら満ちた十五の
12 14.ポーリーヌ、ポーリーヌ めるのはちいさな針と古ぼけたレースとガラスのビーズをつないでポーリーヌ、ポーリーヌ… ... リーヌ、ポーリーヌ…が上がりそうなの広場の橋の上には虹が長い前髪耳にかける仕草も子供の頃のままポー ... 重たいミシンから蝶ののドレス飛び立つポーリーヌ、ポーリーヌ…早く…!布と服をこの町と人々を ... と服をこの町と人々をしてい
13 10.Heaven's Sky you廻り来る日々のが絡まるほど Missing your warmth記憶の中君の声を探している ... love朽ち果てたの唄で安らぐほど Calling your name痛みさえも君に触れた証にな ... を忘れはしない天使の広げて私もいつかは飛び立つ繋いでこの手を迷わないように There is He ... rs遠くへどこまでもの強さ夕陽の温もり何もない時だけど変わらないあの日君と見ていた The
14 2.Heaven's Sky you迴り來る日々のが絡まるほど Missing your warmth記憶の中君の聲を探している ... love朽ち果てたの唄で安らぐほど Calling your name痛みさえも君に觸れた証にな ... を忘れはしない天使の廣げて私もいつかは飛び立つ繫いでこの手を迷わないように There is He ... rs遠くへどこまでもの強さ夕陽の溫もり何もない時だけど變わらないあの日君と見ていた The
15 1.zola Lilli line蝶へ吸い込む晴れ寄せて機敏に時間とは増え感受という系に出会う飛揚赤 ... いう系に出会う飛揚赤の君振り返る度向かうその世界消えるその慈 ... その世界消えるその慈投げるその世界消えるどの日々を向かうその世界操る言葉に向かうその水彩消えるこの ... その世界消えるその慈投げるその世界消えるどの日々をいびつなため息も微
16 5.春雨の宿 けの宿5.春の宿作詞三浦康照作曲市川昭介命ひとつをあなたの ... 介命ひとつをあなたのに賭けて悔いない女のこころ夢で瀬音を聞きながら強く抱れたふたりの夜が忘れられず ... ヽ追憶が泣いている春の宿あなた恋しい想いのはいつになったら切れるでしょうか勿忘草(わすれなぐさ)が淋しさが揺れる谷間の小 ... あヽ紫にけむるのよ春
17 2.Ark 裏切った冷たい言葉の幸せだった二人永遠に届かなくなる前に...「ねぇ何故変わってしまったの?あんな ... まったの?あんなにもし合っていたのに...」涙を微笑みに変え詰め寄る《Arkと呼ばれた物》を握って ... を握って...―――憎の箱舟(因果其れは手操り寄せた ... 果其れは手操り寄せた六月のの日「兄」の記憶)信じてたその人に裏切ら
18 1.Ark 裏切った冷たい言葉の幸せだった二人永遠に届かなくなる前に...「ねぇ何故変わってしまったの?あんな ... まったの?あんなにもし合っていたのに...」涙を微笑みに変え詰め寄る《Arkと呼ばれた物》を握って ... を握って...―――憎の箱舟(因果其れは手操り寄せた ... 果其れは手操り寄せた六月のの日「兄」の記憶)信じてたその人に裏切ら
19 10.SUPER DRIVE 白い風ねぇ恋になってになって根広げたいねぇいいことも悪いことも全て足して2で割ってうまく生きて季節を越えた ... たら虹がのぞく空赤いつなぐのそうさ No wanna sell your soul ... なぐのそうさ No wanna sell your soulにそっぽむかれても No forget smile again僕等笑っていたい ... 白い風ねぇ恋になってになって根広げたいねぇいいことも悪
20 1.SUPER DRIVE 白い風ねぇ恋になってになって根広げたいねぇいいことも悪いことも全て足して2で割ってうまく生きて季節を越えた ... たら虹がのぞく空赤いつなぐのそうさ No wanna sell your soul ... なぐのそうさ No wanna sell your soulにそっぽむかれても No forget smile again僕等笑っていたい ... 白い風ねぇ恋になってになって根広げたいねぇいいことも悪

21 9.衝動の光 で限りなく叫んでみたされたくて胸のツボミは未だに花開けずにいるけどきっと…光を集めながら ... っと…光を集めながらばたく瞬間を探してる明日に何も無くて誰も僕を振り返らなくてもいつの間にか止んで ... でいた胸の中の細かい紙一重の空模様晴れたらいいねまだ遠いね僕達つながれたこの ... ね僕達つながれたこのを確かめあって光
22 11.冬の蜂 岸に寄せたあなた細いを張ったまなざしをたてに切るような葉の ... たてに切るような葉のこんな小さな葉も死ぬ前は炎えて美しくなるのね指先にとまる冬の蜂弱弱しく薄い ... る冬の蜂弱弱しく薄いが小刻みに震えた翡翠の色した ... に震えた翡翠の色した雲背に置いてくちびる翳らせあなたはポツリ言う飛び交う蜂すら刺せなくなるのなら心
23 1.硝子ノ華 ータ薄青に霞んだ月のはさだめに染まる二つの間にを見るあなたは敵となり振りかざす刃(やいば)が躊躇(ためら)いと鍔迫(つばぜ) ... つばぜ)り合うのか驟(しゅうう)に消えてゆく慕情はうたかたに伝った紅涙(こうるい)は何を語る――― ... ようちょう)の彼方霖(りんう)の囃子(はやし)に成りて―――其の眼下広がる都の色が梅 ... 眼下広がる都の
24 26.うたい去りし花 紡ぐと灰色の悲しみがくずのように足元に積もってく降り積もってゆくよ人は人をほどほどに ... よ人は人をほどほどにすことができず苦悩に打ちひしがれる分け合い方がわからないだから奪い合うありがと ... うで彼らもそうで若きばたきよ薄紅のつぼみよ私も強く生きてみます傷つかないように過ごすことがいつしか ... いました降ってもない雨(
25 7.MACABRE-揚羽ノ羽ノ夢ハ蛹- .MACABRE-揚ノ夢ハ蛹-作詞京作曲薫を広げて飛びたい君は揚の夢見る蛇革似合いそうだねガラガラの ... いそうだねガラガラのに打たれ身動きが出来なくてね餌に成り春を待つだけ口が開く蛹から ... つだけ口が開く蛹からを広げ今にも飛び立ちそうで可 ... にも飛び立ちそうで可さ余った君はもう大人ね花に恋をした君は
26 3.夏色紋様 いた夏色紋様夢は刹那し君よ胸に響く蝉時心浮き立つなどらしくもないされど熱を帯びた頬が緩むうれしいのになぜかざわざわす ... あう感情(おもい)の剣も恋も同じどんな勝負事も機を見極め勝ち取る…ハッ!永遠なんてないでも水晶が映 ... を細め翼広げ明日へとばたく明けても暮れても不思議なほどときめいてしまうからねえ何処まで行こ