Mojim 歌詞

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1 1.拝啓、わたしへ 瞬間を味わい尽くしての中を歩いてるトラックの水飛 ... いてるトラックの水飛を浴びる濡れながら指などさされながら前へ前へ晴れ渡る明日の空へ会いに行くよ会
2 1.Amateras すように捧げますは泡の踊りを呑み泥を喰む精神我が炎よ天照に届け邪気を断ち魔を祓い給え弓を引くには胸を張
3 10.ウタカタララバイ りでしょ?突発的な泡なんて言わせない慈悲深いがゆえ灼たかもう止まれないないものねだりじゃないこの願 ... ピアノマカフェリ五月な譜割りで Shout out! Doo wop wop waaah!欺きや
4 1.黄昏メロウ はまぁ相変わらずで泡のごとくこんな季節は儚く脆いものなのです青柳の下で夢うつつ刹那に浸った君時 ... つつ刹那に浸った君時戯けたサニーブラブラ歩いてく急行列車は風を追い越し黄昏メロウ手を振り微笑んでそ ... り変わらない味に舌鼓のちサニーブラブラ歩いてく急行列車は風を追いかけ変わらない物変わってく物たち
5 9.天樂 い時間さよなら告げる避けの傘は僕を抛り捨てた訪れてた夏にも気付かずに此処は何処だ僕は誰だと吼える終 ... 目が眩むほど美しい泡に揺れた音で貫いて天樂を今咲き誇る狂色の葉が世界を飾る朝焼けが追いつく前にそ

6 2.君ケ浜慕情 よろける細い肩波の飛に千切れた恋が暗い波間に消えて行く風が泣く海が鳴るあなた恋しい君ケ浜遠く波間に ... 酒酔えば切ないなみだ風が泣く海が鳴るあなた恋しい君ケ浜寄せる荒波灯台あかり闇を照らして誰を待つ情
7 2.Dreaming Ocean dream)跳ねた飛はまるで遊んでいるように果てしなくて深くて、時に気まぐれで(Capriciou ... もずっと広がっているが世界を繋ぐときもこの想い抱きしめていたいならいつも届けていくだけ甘い幸せの雫 ... は波になってく舞う飛を星のように輝かせていくね
8 4.Last World ダララダララッダー泡の夢青さも愛しさも如何せん未完成大抵はイメージ全部hold onして遊びに行こ ... yway捕まるな片時拭うからその手を開いてかざして見たい夢見ようイメージ全部保存して遊びに行こう
9 5.あれはたしかSEPTEMBER ばめ嘘で首をしめた飛あげた心泡になって夢から覚める寸前の完成形の青春は自転車で坂を下るように手のひ ... うつもりなのもうじきが降るからアスファルトをなでまわし遥か空に消えていった何もかも同じようにある
10 6.皐月 よ思い出すは、春の泡、夏の茂る草木と秋の茜冬の空は悲しかったわ待ち望む春にアナタは居ない匂いの消え ... 無垢な白い頬に五月のが降る瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆくあの日々に夢を見てる黎明、静寂音信
11 1.flowers wers 作詞 野どんぐり 作曲 田中隼人霧に包まれてた世界が冷たい素顔で振り向いたあの雲はどこまで旅するんだろう何も持た ... かり合って命の赤い飛を降らせた僕らはなぜ手に入れるため失うことを選び続けてる花が揺れている風が吹
12 6.Ah! La Vie En Rose!!!-ア!ラ・ビ・アン・ローズ- 泉へと飛び込んで水飛に七色の伝説を架けたいプリンセス砂漠の薔薇!胸に秘めた硬い意志は壊れない(デザ ... 麻の帽子を被って」「が降るのを願って」「常夏の世界巡って」(Are you ready? Try
13 3.Over the Wall しない身を焦がした泡(うたかた)よ胸に刻んで浮かんでは消える残像と誰かの泣き声嘆きの空へ届け何も繋 ... を許してもう止まないなんて飲み干してやる凍えてる君の背中を守りたい繰り返す悪夢さえ蹴散らしてやる諦 ... ていこうもう止まないなんて飲み干してやる凍えてる君の背中を守りたい繰り返す悪夢さえ蹴散らしてやる
14 1.ターコイズ のステージが始まる泡の希望だろうとはりぼての勇気だろうと僕はそれを鞄につめたきっと無いよりマシなは ... そっと握り涙を溢したの間奏嵐が吹き飛ばすとまだ拍手のない僕のステージが始まる首を飾る君のネックレ
15 1.皐月 よ思い出すは、春の泡、夏の茂る草木と秋の茜冬の空は悲しかったわ待ち望む春にアナタは居ない匂いの消え ... 無垢な白い頬に五月のが降る瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆくあの日々に夢を見てる黎明、静寂音信
16 1.綺羅綺羅 のミリオンダラー急な天にはもう慣れた強くなっちゃったわ本当の美しさは何知っている非日常に粧し込み綺 ... しない趣味じゃない泡の自慢今はいらないわ読み込んでたミリオンセラーどうも不条理な試練だってやって
17 1.ひるねの国 チェイス命を感じるのが降った海が深く赤く飛をあげていくの紙を求めた病原体傷だらけ嘘っぱちの胸この周期の最終回人生一つ供
18 3.山荷葉 気はなかった誰もが泡手を握ってほしい気づかなくていいよ散ってしまう前に透きとおる想いは誰も手折れな ... よ私と夢を見ましょう滴はきっとあなたを隠してくれるわ風音に身をゆだねて催花 ... 音に身をゆだねて催花の日々過ぎたら手を離したのは想い人?いかないでと独りで嘆いた誰もが泡 ... 独りで嘆いた誰もが泡目合わせてほしい知
19 1.真生活 私明日になれば全部泡にチェンジおやすみを唱えた都合良いプロット書き殴ってバスタブモルヒネを1000 ... えねえ目を合わせてよの中濡れた肩二人だけのspaceで虚ろだって分かっているから朝が来るまで待っ
20 2.ありふれた銀河 登る彼女が描く曲線飛が跳ね上がるだけ僕はまだ浅めのソファに腰掛けイメージする午後どんなことがこれか ... ビルを眺め気づいたらが僕の頬を打ってまだ変われそうにないんだってそうだ伝えなくちゃ君にいつかのふ

21 2.愛おかし よ玉の緒よかぜ戦ぐ村に佇むとわらちもなくただぬれにぞぬれし、、ってことばより大切なものいまでもずっ ... ものしかと見えずは泡の恋もう、、、かすかな記憶の片隅にわが身の形見合わせた貝にらんびょうし乱舞乱舞 ... ものしかと見えずは泡の恋もう、、、ああちょっぴりキュッと苦しくていとおかしってもんじゃなくてのっ
22 1.ウタカタララバイ りでしょ?突発的な泡なんて言わせない慈悲深いがゆえ灼たかもう止まれないないものねだりじゃないこの願 ... ピアノマカフェリ五月な譜割りで Shout out! Doo wop wop waaah!欺きや
23 1.真夏の恋のプロローグ 去年の8月 Ah水飛あげて(go go summer everybody!! hey hey) A ... せるのかな Ah蝉時響く(go go summer everybody!! hey hey) A
24 10.泡沫の夢 ge10.泡の夢 作詞 MARUMOCHI BOYS 作曲 MARUMOCHI BOY ... た会えますように蝉時赤い夕陽変わらない街並み遠くに鳴る囃子の音に少し胸が痛むくだらない事ばかり話
25 5.鼻水木 めいて貴女を伝う水時れミズハノメいて鼻水木自らに重く十字架(枷)を掛けて沼(泥)に脚踏み入れる狂っ ... て眠るだけ湧き出る飛水君の目(花)に雫水清ければ魚(うお)棲まず湧き出る水が溢れいて流れる水が煌め ... めいて貴女を伝う水時れミズハノメいて鼻水木 follow me follow me花水は流れ yo ... めいて貴女を伝う水時れミズハノメいて鼻水木澄み
26 3.シネマ・アンブレラ りたくないの不規則な音のお喋りが心地良い傷付かず生きるなんて誰にも出来ないけど泡 ... 誰にも出来ないけど泡の悲しみに振り回されないようにひとつでいい大切なものを抱き締めていたいの曖昧な ... 水溜まり飛び越えて(上がり傘を閉じて)いつもより輝いた帰り
27 4.ウタカタララバイ りでしょ?突発的な泡なんて言わせない慈悲深いがゆえ灼たかもう止まれないないものねだりじゃないこの願 ... りでしょ?突発的な泡なんて言わせない慈悲深いがゆえ灼たかもう止まれないないものねだりじゃないこの願 ... ピアノマカフェリ五月な譜割りで Shout out! Doo wop wop waaah!欺きや
28 1.空蝉 のローファー弾けた飛さえ綺麗だなって思ったずぶ濡れのシャツ張り付いて乾かないまるで君への想い蝉が鳴 ... 出した僕ら歩き出した宿りを永遠にしていたかった水溜り避けた僕のスニーカーどうせ濡れてるのにどうして ... してみたって夏の夜のの音に掻き消されていく蝉が抜け出した殻を見つめていた汗を拭って立ち止まる君がカ ... に好きだっ
29 1.CROSS A LINE メモリー)強炭酸の泡(うたかた)超淡々と弾け飛ぶお宝だから気抜けた思い出し笑い良し悪しは無い笑って ... まあ迷惑なんて贅沢!のムラっ気から能天気履き慣れて来たこの靴にchange埃被ったトランクここに
30 11.sakura breeze 攫われてこの想いは泡のように消えていくゆら、ゆら、ゆら、揺蕩う幻想に踊らされ騒がしい春 ... に踊らされ騒がしい春でも、ただ待ってた伝えたいと願えば願うほど言葉は'ことば'にはならないから春の ... がって Ah悲しみのが降り続いては奪われていく花びら「また逢いましょう」夢を乗せた蕾が、まだゆら
31 5.天樂 い時間さよなら告げる避けの傘は僕を抛り捨てた訪れてた夏にも気付かずに此処は何処だ僕は誰だと吼える終 ... 目が眩むほど美しい泡に揺れた音で貫いて天樂を今咲き誇る狂色の葉が世界を飾る朝焼けが追いつく前にそ
32 1.山荷葉 気はなかった誰もが泡手を握ってほしい気づかなくていいよ散ってしまう前に透きとおる想いは誰も手折れな ... よ私と夢を見ましょう滴はきっとあなたを隠してくれるわ風音に身をゆだねて催花 ... 音に身をゆだねて催花の日々過ぎたら手を離したのは想い人?いかないでと独りで嘆いた誰もが泡 ... 独りで嘆いた誰もが泡目合わせてほしい知
33 1.雨恋い ミライアカリ-恋い1.恋い 作詞 Islet 作曲 Islet溶けてしまいそうなこの想いを何て呼 ... かけて今駆け出した飛の中傘は宙を舞って心のまま叫ぼう悔いが無いように伝えられたらきっと応えてくれ
34 3.雨空の隅に と遊園地3.空の隅に 作詞 kanju 作曲 kanjuもうきっとこれが最後になると分 ... を報せる空光る川の飛が君の髪に跳ねた言葉を交わす君と無くさないように紡ぐ梓川は岩を打つ僕ら全部晒し ... 音にだけ耳を澄ましてが降ってきたこのまま君はきっと
35 1.真生活(feat.案山子) 私明日になれば全部泡にチェンジおやすみを唱えた都合良いプロット書き殴ってバスタブモルヒネを1000 ... えねえ目を合わせてよの中濡れた肩二人だけのspeceで虚ろだって分かってるから朝が来るまで待って
36 1.アマテラス サバイバーあの光も泡の夢と散る月の下夜の帳が落ちて知った黒い闇がそっと身体を包んだ何も見えない独り ... しみ照らして降り殴るに揺れてる君のもとへ理想郷なんて誰しもが自分勝手描いて眩く世に心は埋もれていっ ... 夜を溶かして降り殴るに差し込む太陽
37 6.過去の色素 トンネル満たすのは飛紅の結晶壁際血のアートふいに現れては消える流離の行商過去なら売り切れ僕はずっと ... と遠い思い出九回裏の白球打ち上がった君の髪を揺らす海風針の先溢れ出す虹の上遠のいて翻る深い場所まで ... と遠い思い出九回裏の白球打ち上がった君の髪を揺らす海風明日の誰かへ手紙を書いた震える文字さえ徒然
38 1.泡沫 r Blooms-泡1.泡 作詞 堀智喜 作曲 堀智喜ふと見上げると時が過ぎていたのいつの間にかテーブル ... るでしょそうでしょ?の日濡れた右肩で在り方を知った目も手も肌も全て愛しいのです変わらない日々を過
39 10.泡沫の音 ムズ10.泡の音 作詞 加藤祐樹 作曲 加藤祐樹外は砂混じりの ... 藤祐樹外は砂混じりの流れる髪はね今日も綺麗で淡く舞う景色と ... 綺麗で淡く舞う景色と過ぎれば夕焼け響く泡の音久しぶりね頷いたら広い壁の向こう囁く街影あからさまに今日も ... 影あからさまに今日も素直な天気ね今日も綺麗で淡く舞う景色と ... 綺麗で淡く舞う景
40 1.刹那の鼓動 望明日へと託す輝く泡の花強く咲き誇れ刹那の鼓動響け陽炎揺らめく大地眼光決意を貫く恨む事だけでは変え ... らせ在るべき姿で罪よに打たれ流され世に宿し悲哀の種刹那で消し去って蒼天を見上げて契り分かち合うこの ... 望明日へと託す輝く泡の花強く咲き誇れ刹那の鼓動響け気高く舞い散れ切なる願い灯して
41 17.血空 界はなんと色のない泡(うたかた)の夢か」「創造できる事は全てすべからくこなしてきたつもりだ」「こん ... 事なら遣(や)らずのにキミが打たれてしまえば良かった」「そうすればもう追いかけなくて済むのだから
42 5.ねむれないよる なシトシトと降り続くの日はベランダにつたり落ちる ... ランダにつたり落ちる音や車が飛を上げて走る音が気になって眠れないたとえ雲が星空を隠さぬようなそんな静寂を集
43 2.鼻水木 めいて貴女を伝う水時れミズハノメいて鼻水木自らに重く十字架(枷)を掛けて沼(泥)に脚踏み入れる狂っ ... て眠るだけ湧き出る飛水君の目(花)に雫水清ければ魚(うお)棲まず湧き出る水が溢れいて流れる水が煌め ... めいて貴女を伝う水時れミズハノメいて鼻水木 follow me follow me花水は流れ yo ... めいて貴女を伝う水時れミズハノメいて鼻水木澄み
44 7.COLORS てしまう色々幸せは泡さ描き足していかなくちゃねあれ?これってマジ万事休す?ってな場面こそ減らず口叩 ... の心が答えじゃない?降る僕の心に君のアプリコット優しかった今でも憶えてるこじ開ける真夜中のドア迎え ... てしまう色々幸せは泡さ描き足していかなくちゃねささやかな彩りを忘れずに連れて行く
45 3.シュワーガール スで歪んだ空のプール上がりペトリコールむせかえる泡 ... リコールむせかえる泡危なげな往来空目を閉じ見上げれば少しマシに見えるわ知らないままじゃもったいない ... る水彩にじみ混ざったと体温儚い泡に生まれ消える浮かれたメヌエットきらきらと踊る水玉もように輝いた虹 ... 虹彩に写るきらめきが上がりの空傘を閉じ君の手を取るつ

46 3.幽霊船 人きり枯れゆく大地にを降らせて何もない空に星散りばめて見えない誰かに縋る程無力な僕ら愛する誰かを抱 ... 姿を消してしまった泡揺蕩う海の底深くへ手にしたもの無くしたものも例え全て忘れて消えても僕を築く粒
47 4.泡沫の夢 クラブ4.泡の夢 作詞 MARUMOCHI BOYS 作曲 MARUMOCHI BOY ... た会えますように蝉時赤い夕陽変わらない街並み遠くに鳴る囃子の音に少し胸が痛むくだらない事ばかり話
48 8.七色のクレヨン(Album version) を薄ら消えていく、泡の夢もまた、いつか見ようねって水面に浮かぶ七色の虹君とまた一緒にみたいなって ... た一緒にみたいなって上がりに傘を傾げて君のこと思い出すクレヨンで描いた君との虹思い出すたびに、胸が ... 心の中では、ぽつりとが降っていた忘れないようにと、心にしまっていた七色のクレヨンで、描いた紙切れを ... 輝く七色に照
49 9.歌え踊れ、乙女は強し。 Monster)泡の夢に抱かれて宵の月見上げたなら指先を少しずつ重ねて天にまた手を伸ばす乙女よ今 ... 意志浮き世に鳴く蝉時空に浮かべて言霊の十六夜街を照らす共に分かち合う夢宿命闘いがその身体熱くさせ
50 6.どっかの土曜日 るように薄くかかる霧は白くどうしようもない虫の声にひとりそれでもいいと思えたのは傘がないあなた思い ... らかんな身に染みる泡の夢に笑う全く困ったもんだねと火をつける滲んだインクに仕まう愛してるまだ愛して ... らかんな身に染みる泡の夢に笑う全く困ったもんだねと火をつける滲んだインクに仕まう愛してるまだ愛し
51 17.雨雷鳴 UNK17.雷鳴 作詞 堂本剛 作曲 堂本剛雷鳴の裾煌めいている泡の虹を眼に映しうるさい世を断て...誰方の心を生きるもひとよ其方の心を生きぬも ... の世界が夢では寂しい雷鳴の裾煌めいている泡の虹を眼に映しうるさい世を断て...命音を奏でよ..
52 1.陽炎と泡沫 anone-陽炎と泡1.陽炎と泡 作詞 下鶴光康 作曲 下鶴光康揺れる風が吹く君の髪乱し駆け抜けた長い影が伸び ... の果てに何がある通りがアスファルト濡らしてく吹き抜ける風がやけに心地良かった揺れる影も君の事も消
53 1.描写 だ六月、出逢った日の音を描いた七月、曇天の遊園地を描いた八月、氷の無い温いコーラを九月、雲の影、川 ... 、雲の影、川の光る飛を君といても心はいつまでも痛いし君がいなくても心は痛いしきっと失くしてしまう
54 9.Border Rain 詞畑亜貴 作曲 田代智一が叩く窓を心を空が青く洗われた後はひとつひとつ出来ることをまた積み重ねよう焦ら ... 舟を描いた人も波も飛になるみんな同じ場所で笑ってたい笑い合って想い繋がれ許し合って想い繋がれきっと ... がれきっと繋がる境界(ボーダーレイン)乗り越えて君がいるそれだけで生きることが嬉しいそんな気持ち
55 9.「君影草」feat.三森すずこ いた日々ときめきは泡の記憶いくつもの花にいくつもの夢をつなげては楽しんで逃げて嫌いになりたい嫌いに ... になれない頬をつたうゆらりゆらりゆられる花びらに眩暈するみたいで目を閉じたのくらりくらりくゆるは恋 ... う君の場所頬をつたうゆらりゆらりゆられる花びらはまるで道化のように笑うだけくらりくらり心変わらな
56 1.水泡に帰す た幽霊船ぽつりぽつりが僕を塗り替えてく乾ききった涙はどうしても戻りませんどうせ馳せる想い全て届かな ... んて酷いじゃないか泡夢幻そんな綺麗な言葉で片付けないでよ例え君が小さく見えなくなってもとかそうい
57 2.Edelweiss 暮れ全てが飛び散ったが視界を遮り叶わぬことを告げるホットとアイスのミルフィーユフーセンガムみたいに ... に漂うスイミング水飛あげて破れた表紙ページをめくった指跡ねぇどうしたいの?(プラネタリウムみたい
58 9.marie 山裕章毎夜深紅の宴泡に抱かれて14の時にすぐに迷子のまま覚えのない言葉と偽りの首飾りすら壁の画の誰 ... く美しい日々10月のに打たれて目を閉じたその時に何を手に入れるのだろう?教えてよ Marie毎夜指 ... く美しい日々10月のに打たれて目を閉じたその時に何を手に入れるのだろう?教えてよ Mari
59 1.博多駅は雨 クボタカイ-博多駅は1.博多駅は 作詞 クボタカイ 作曲 クボタカイ博多駅は ... 曲クボタカイ博多駅はのような人の群れ止まらず傘を抜け走れ約束の時間過ぎている時計台の前濡れたスニー ... 間過ぎている地を突くガラスの向こう濡れた袖で僕の肩叩くガール微かに甘い香りが悪魔をくすぐるトリガー ... いな夏を濡らした通り雨(!
60 4.Touch My Soul ke it glow降って見つめて You gave me a lot mean to me溢れて ... me溢れて潤して泡抱きしめたら涙はただただ止まない気分そのままが素敵だからきっともっとずっと好
61 2.I tie U はご注意を空に落ちるを避けて散った花が集い咲く初めましてお元気でしたか?前世来の恋路手を取ってまわ ... 現世にサヨナラを恋泡ぱっとなんて消したくない二度と離れぬように全てを(契りを)かたくかたく縛り付
62 1.COLORS てしまう色々幸せは泡さ描き足していかなくちゃねあれ?これってマジ万事休す?ってな場面こそ減らず口叩 ... の心が答えじゃない?降る僕の心に君のアプリコット優しかった今でも憶えてるこじ開ける真夜中のドア迎え ... てしまう色々幸せは泡さ描き足していかなくちゃねささやかな彩りを忘れずに連れて行く
63 4.架空船 の影水面駆けてゆく飛を吸って嘯く海図腐乱した春の底落ちてゆく渇きを知って嗄れた救難信号 ... 知って嗄れた救難信号雲飲み眩む旋風晴れ間見せずふやけた声明己の影一つ伸びてゆく僕は気づいていたんだ ... ような海を漂流して飛を吸って嘯く海図腐乱した春の底落ちてゆく諦めてしまえ明日には跡形もなく観測さ
64 2.雨音ステップ er I2.音ステップ 作詞 陽茉莉-himari- 作曲 宮崎京一・清水'カルロス'宥人 ... と揺れてる頬をなでるの匂いふいに降りだす丸い粒「どしゃ降りだね」 ... 粒「どしゃ降りだね」の中駆け抜けたあの空まで飛んでいこう小さなこと蹴り飛ばして軽く跳ねる音とステッ ... んでいける未来繋ぐ飛あげてきみと一緒に踏み出したならどこまで先へいこう
65 4.騒乱唄 .騒乱唄 作詞 野どんぐり 作曲 宮原康平・立山秋航浅き夢にはらり散りぬる二人今宵泡 ... り散りぬる二人今宵泡(うたかた)の月に白波(しらなみ)舞い上がれば轟(とどろ)け人の音(ね)よ宴の ... 帯びる熱天の高く汗飛(あせひまつ)益荒男達(ますらおたち)よ愛するものを守る為に手弱女達(たおや
66 6.泡の影 たもう残った香りは泡に儚くそれでも忘れない不器用な気持ち重ねて明日のことを考えてた ... 明日のことを考えてたの日には少し拗ねたふりをしてそっと短いキスをした知らないでいられたらよかった
67 2.小夜時雨 情2.小夜時 作詞 小林元 作曲 大野ヒロぽたりぽたり滲んでゆく乱れそめにし我ならなくに積 ... まま永久(とわ)に泡(うたかた)の夢ぽたりぽたり滲んでゆく乱れそめにし我ならなくに積もり積もる想ひ ... 止まれ流す涙は小夜時(さよしぐれ)夜明けあなたを待つわ独り濡らすは恋模様嗚呼この身焦がすほど想い
68 5.孤高の鳥 どの決心もなく波よ飛よ俺を濡らせよ波よ飛よ俺を目覚めさせよ工場跡に茂った名も知らぬ草に今まさに花咲かんと長い闘病の後で ... で草ほどの情熱もなくよ嵐よ俺を殴れよよ嵐よ俺を目覚めさせよ俺はこれでいいのか今のままで鳥ほどの決心もなく波よ飛 ... どの決心もなく波よ飛よ俺を濡らせよ波よ飛よ俺を目覚めさせよララ
69 1.やけにSUNSHINE 降りのフロア踊る水飛飽き飽きするほど流されていく誰も同じような言葉を抱えて埋もれないように光を探す ... ineもう愛が見える上がりのlover歌う鳥みたい浮き足立つような甘い瞬間誰もが願うの今が続けば
70 2.ハラ・ヒラ・フワリ たくて指絡めた約束泡[うたかた]のように消えたハラヒラフワリ舞い散る頭の中じゃ分かってたことも終わ ... う忘れました予想通り上がり適度な湿度に包[くる]まれて泣きました傷つきましたくだらない嘘に塗れた
71 4.ミナヅキ 彼はどうして頬を伝う漏り拭うことも面倒でただ眺める何もわからないよあなたの事言葉にして、ねぇまだ終 ... めんね、寂しいです泡のポラロイド夏はもうすぐあなたの俯く顔見つめるだけ満たされてた気がした隣で香
72 2.marie 山裕章毎夜深紅の宴泡に抱かれて14の時にすぐに迷子のまま覚えのない言葉と偽りの首飾りすら壁の画の誰 ... く美しい日々10月のに打たれて目を閉じたその時に何を手に入れるのだろう?教えてよ Marie毎夜指 ... く美しい日々10月のに打たれて目を閉じたその時に何を手に入れるのだろう?教えてよ Mari
73 3.木馬 も水辺りを仰ぐその飛で計算誤る君が僕にくれた孤独を愛して生きるしかないなら木馬に電気が通る日は二度 ... あるのか分からずその降り続く部屋の錆びた蛍光灯の匂い僕らはいつでも傷だら
74 11.みちしるべ 日へいこう晴れの日もの日にもあなたを守るためにかけがえのない宝物名前のない花は静かに眠るよ色なき風 ... りのようなぬくもり泡の夢から覚め孤独が'ひとり'と知った授けられた翼を羽ばたかせて飛ぶことをやめな ... 日をいこう晴れの日もの日にも「愛してる」を伝えて…この街に生まれたのはあなたと巡り逢うためこの街
75 10.桜花謳歌 り着いた砂浜で白い飛束の間して消えた熱帯低気圧が去って ... た熱帯低気圧が去っては上がり突き抜ける空の畔で踊る小鳥特に時計も気にしないで海にひとり自分だけの
76 9.elephant LOVE 満たす笑い声に、水飛上げて誰かのために生きてること無償の想いで救う目の表情あなたと向き合う時間を照 ... らす情熱の太陽恵の大の中、見つけた大木の宿水色に輝く幸を独り占めずにいること心満たす高鳴る鼓動、
77 4.ヤタガラスの影踏み 間に射した春貫いた飛空っぽの右脳鶴は空を見るとまた嘆くかごめかごめ籠の中の鳥は首を刎ねた刃慰める様 ... 鳴くわ霞む金銀傍の時月頭上垂れ下がる糸に「だんだらり」歩む道はただ一人穢れきった彼の人の影法師「
78 3.IZANA く言ノ葉可視不可視泡の恋は気丈に涙比類ない黄泉へ誘え人知れず佳境を迎え止め処なく絶え間なく舞い降りて冴えた遠吠
79 8.Rainbow knowいつの日かは止み陽は昇り悲しみは歌になる oh yeah I know I know I ... 結ぶよどみに浮かぶ泡思いと裏腹に目覚めれば与えられている日々暗い波の合間にある喜び生きるか腐るか倒 ... knowいつの日かは止み陽は昇り悲しみは歌になる oh yeah I know I know I ... knowいつの日かは止み陽は昇り悲しみは歌になる oh yeah I know I know
80 1.'ESPERANZA' 想いを乗せてさざめく照り付ける太陽迫り来る苦境羅針盤示す方舵切れ開かれし道進んで行く航路(ライン) ... 掲げて祈りを捧げて飛を上げうねる波風高鳴る鼓動はためく帆視界は良好開かれし道続いて行く物語(スト
81 5.touch 空いた穴隠さないで飛あげた赤い情熱の傷口を見せて触れるたびもう消えてしまいそうなゆらぐ君の優艶な煌 ... けの映像世界誹謗中傷あられだでも見て見ぬフリも見ているだけも同じだ人のせいにはするにはもう遅いな
82 10.グレイの海 わからず僕はさやけし上がりの街はまた生まれ変わるだろうそんな後悔を恐れては蜃気楼のような幻想惑うな ... 何処かへ消え去って泡の光も裏切られてしまうよあまつさえ誤魔化すばかり貴方の涙が海の雫となるなら誰
83 1.En-Dolphin 地図じゃ見えない景色上がりの晴天顔上げてごらんよ Give me your smile!悩み事や泣 ... もかも脱ぎ捨てて水飛あげさぁ飛び込もう! Say Ho!夢見る高気圧君が笑えば太陽さえジェラシー
84 2.水飛沫とファンファーレ CE2.水飛とファンファーレ 作詞 カジヒデキ 作曲 カジヒデキ ... ヒデキ 作曲 カジヒデキ上がりの朝水飛上げて走るあの青い空へ飛び込んでいけそうなジャンプ今きみが電話してくれたらいい ... 跳ねるしずく空に虹が上がりの朝水飛上げて走
85 3.アズライトブルー 徨いながらまた何度も宿りしてるねえ幸せも何かに傷つくこともこの星の上じゃ溢れ続けるけれど抱きしめて ... い自分を夢を今叫ぶわがそう上がるまでうつむいたまま大人に近づいてくたび本当の気持ちばかり隠すのが上 ... ちもこの星の上じゃ泡(うたかた)に見えるけど果てしない空を羽織る夜明けの鳥のように羽ばたけるなら恐 ... てく想いを見
86 29.月のしずく ずくの恋文哀しみは泡の夢幻匂艶は愛をささやく吐息戦災う声は蝉時 ... く吐息戦災う声は蝉時の風時間の果てで冷めゆく愛の温度過ぎし儚き思い出を照らしてゆく「逢いたい…」
87 2.RUN FOR Re:BIRTH わりを迎えてもいつかに謳うその意味を掴もうきっと最悪なユメ闇を晴らすヒカリ Make a brig ... げて行こうよ高鳴る飛(しぶき)は歓びに変わるから続いていく―――…だから僕は'叫ぶ'この世界の太陽 ... り)を迎えてもいつかに謳うその意味を掴もうきっと最悪なユメ闇を晴らすヒカリ Make a bri
88 1.木馬 も水辺りを仰ぐその飛で計算誤る君が僕にくれた孤独を愛して生きるしかないなら木馬に電気が通る日は二度 ... あるのか分からずその降り続く部屋の錆びた蛍光灯の匂い僕らはいつでも傷だら
89 5.歓びの陽 p silence泡の夢の中あなたの声が導いて濡れた羅針盤を持って水平線の奥を目指す僕の哀しみは消 ... れてくよあなたの涙のが歓びの陽を浴びて虹を呼んで光っていける
90 3.プレシャスサマー! します(hi)もう梅前線突破ハレーション(いけー) Yes sir DEMPA真夏の海ダイビング飛 ... 真夏の海ダイビング飛を飛ばして超爽快 Yes sir DEMPA摩訶不思議ハッピーどなたも一緒に
91 6.カザキリ 籠に染み出す本能の飛ねえもしも君が天使じゃなくっても bird in the hand温め続けてい ... って肌を伝って馴染むが隅に詰まった泥を落とす正しく流れる生きている証の色足元の泥濘を蹴りちっぽけ
92 5.seasoning とり不機嫌な私の顔にの飛を撥ね散らかして君は言う完璧な人生を欲しがる前に今日笑ったかどうかを確かめろよ ... よ丸焦げのフライパンで烟る観光地悲惨な記憶がなんで良い思い出になってんだ?君の見ている景色はきっ
93 6.サニーボーイ・レイニーガール ようだと思いませんかの日に霞む景色じゃテンション下がってしまうじゃないかだって今日は真夏のデイトこ ... もう海へと飛び込む飛が光るサニーボーイ・レイニーガールきみが隣りに居てくれると不思議なパワー包み
94 1.ヒーローに花束を 作詞 よしお 作曲 よしお上がりの空香る桜色泡に消えたわた雲の街夢中で追いかけたひとひらの願い指でなぞってた白いため息何度
95 1.プレシャスサマー! します(hi)もう梅前線突破ハレーション(いけー) Yes sir DEMPA真夏の海ダイビング飛 ... 真夏の海ダイビング飛を飛ばして超爽快 Yes sir DEMPA摩訶不思議ハッピーどなたも一緒に
96 10.みちしるべ 日へいこう晴れの日もの日にもあなたを守るためにかけがえのない宝物名前のない花は静かに眠るよ色なき風 ... りのようなぬくもり泡の夢から覚め孤独が'ひとり'と知った授けられた翼を羽ばたかせて飛ぶことをやめな ... 日をいこう晴れの日もの日にも「愛してる」を伝えて…この街に生まれたのはあなたと巡り逢うためこの街
97 2.スターダスト うかなこ 作曲 谷本貴義の雫手のひらで眺めこぼれ落ちて飛 ... で眺めこぼれ落ちて飛あげ消えてゆく陰りのあるあなたの横顔にそっと寄り添うことだけしかできなくて今
98 1.霧雨川 千葉一夫-霧川1.霧川 作詞 麻こよみ 作曲 四方章人哀しい噂を逃(のが)れてふたり流れて行きます ... の姿沁みるせせらぎ霧の川恋ゆえ誰かを泣かせた罪は私がひとりで背負いますあなたにあなたに寄り添えば通 ... つ水鳥一羽命震える霧の川ふたりの明日(あした)が霞んで見えぬ生きては行けないはぐれたら飛 ... 行けないはぐれたら飛(
99 2.半透明の世界で 界を夏空に架かる虹はを喚びこの気持ちを叫ぶよう泣いていたんだ夜が明けるころ新しい明日がきっと誰も知 ... く向日葵が揺蕩う水飛と白の境界線はじけるサイダーの泡のように風になって夢を連れて昨日を超えていくど ... 波の音が聴こえる水飛と白の境界線夢みたいな夢の続きを風になって夢を連れて昨日を超えていくどこまでも ... く向日葵が
100 12.月のしずく (しらべ)哀しみは泡(うたかた)の夢幻(むげん)匂艶(にじいろ)は愛をささやく吐息戦災う声は蝉時 ... く吐息戦災う声は蝉時の風時間の果てで冷めゆく愛の温度(ぬくもり)過ぎし儚き思い出を照らしてゆく「

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