魔鏡歌詞網

【 雨 + わらべ 】 【 歌詞 】 共有 16筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 11.花時雨 E11.花時雨作詞安野希世乃作曲廣中トキワはらはらはるちるほろほろと花時 ... るちるほろほろと花時雨ひとり立つあの橋で萌え息吹く徒花(あだばな)に霞む面影遠ざかる呼び声は失くした ... ている遣(や)らずの雨に濡れてはらはらはるゆめたまゆらの空蝉(うつせみ)に響かせた ... うつせみ)に響かせたわらべうた無垢なまま優しさを育てられたら惹
2 4.福島／桧枝岐の守子歌「ねんねの子守は」(南会津郡桧枝岐村) 紗穂-わたしの好きなわらべうた24.福島／桧枝岐の守子歌「ねんねの子守は」(南会津郡桧枝岐村 ... んに叱られ子になかれ雨風ふいても宿はなし人の軒端で日をくら
3 1.千年祭り よ花が咲く日は花の神雨の降る日は雨の神空に昇るは月の神家にゃ子宝童( ... 月の神家にゃ子宝童(わらべ)神西も東も南も北も天の恵みよありがとうワッショイ！ワッショイ！ワッショ
4 2.望郷かぐや姫 羽鳥新ノ介-雨よ恋よ/望郷かぐや姫2.望郷かぐや姫作詞万城たかし作曲島根良太 ... の俺のかぐや姫童子(わらべ)うたでも流れるような月のしずくをこの瞳(め)に止めてひとり枕で風鈴(す
5 3.泣いて泣いて の胸の痛みは悲しい小雨の夜更けには一人思う過ぎし日を波打つ黒髪つぶらな瞳よやるせない我が心泣いて泣い ... い夜明けには一人歌うわらべ歌優しいみみたぶ震える産毛よやるせない我が心やるせない我が

6 27.流れ雲 らくでああいいもんさ雨がしょぼしょぼ降る夜更け送っていくわと女の子いいことあるかと思ってたところがオ ... ていろりの火のそばでわらべ唄でもきかせた
7 3.わらべ唄 かぐや姫3.わらべ唄作詞高畑勲・坂口理子作曲高畑勲まわれまわれまわれよ水車まわれまわ ... て死んだとて風が吹き雨が降り水車まわりせんぐりいのちがよみがえるせんぐりいのちがよみがえ
8 11.わらべうた ic-11.わらべうた作詞柳作曲シューへイひたひた波間に吸い込んだ数は知れず暁背に纏 ... ども猶予い首振れば霧雨童歌懐かし気に亡き笑みを繕おうとも、思い出せない幼き日子守唄聞こえぬ宵夜泣き
9 6.辰野の雨 ~6.辰野の雨作詞伊藤薫作曲伊藤薫浴衣に着がえ宿の下駄をかりていつか夕ぐれどき少しく ... とはらはらとほらまた雨が雨が…ともるぼんぼり人に押されながら肩をぶつけられて渡る ... 肩をぶつけられて渡るわらべ橋去年はあなたと今年はひとり蛍身体(からだ)の痛みなら季節がいつしか消して ... ざと)辰野は六月の梅雨の中思い出捨てに来
10 4.君が好き 平和彦空(うつ)ろな雨に君が咲く新宿はきょうもあわただしく淋しい瞳を風に洗わせて君ははだかの ... 洗わせて君ははだかの雨のひとつの花束――君が好き空(うつ)ろな ... が好き空(うつ)ろな雨に君が咲く青山はきょうも悲しい薄化粧愛の空のマテイエール君はポストがくわえた一 ... が好き空(うつ)ろな雨に君が咲く高速道路はコンクリートの奴隷た
11 4.愛の誕生日 の君はひとり夕焼けにわらべ唄をうたい泣くという愛しあう人がいないからもう淋しくない僕を信じて愛の誕生 ... えみが僕の贈り物君は雨の降る夜に宛のない手紙を書くという愛しあう人が欲しいからもう淋しくない僕を信
12 1.もしも明日が わらべ-めだかの兄弟～わらべ全曲集～1.もしも明日が作詞荒木とよひさ作曲三木たかしもし ... 場所でもしもあしたが雨ならば愛する人よそばにいて今日の日よさようなら夢で逢いましょうそして心の窓辺に ... 場所でもしもあしたが雨ならば愛する人よそばにいて愛する人よそばにい
13 11.もしも明日が…。 わらべ-めだかの兄弟～わらべ全曲集～11.もしも明日が…。作詞荒木とよひさ作曲三木たか ... 場所でもしもあしたが雨ならば愛する人よそばにいて今日の日よさようなら夢で逢いましょうそして心の窓辺に ... 場所でもしもあしたが雨ならば愛する人よそばにいて愛する人よそばにい
14 13.流れ星メルヘン わらべ-めだかの兄弟～わらべ全曲集～13.流れ星メルヘン作詞荒木とよひさ作曲三木たかし ... 日の終りが冷たすぎる雨なら夢の傘さし出かけてごらんよたとえ今日の終りがせつなすぎる夜でも夢で逢える
15 4.愛の誕生日 の君はひとり夕焼けにわらべ唄をうたい泣くという愛しあう人がいないからもう淋しくない僕を信じて愛の誕生 ... えみが僕の贈り物君は雨の降る夜に宛のない手紙を書くという愛しあう人が欲しいからもう淋しくない僕を信
16 18.北のわらべ唄 存18.北のわらべ唄作詞塚口けんじ作曲桜田誠一故里(くに)はどこさと聞いたからここだ ... りぽつりと降り出した雨が心の窓を打つじゃエー夢はなにさと聞いたから唄だと酒につぶやいた……ハァ「雀