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雛祭り 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 1.Bon-bori~The Tale of Hazy Moon~ ひねもす興じて投扇興雛祭り照りもせず曇りもはてぬ夜の朧月夜には似るものぞなきのみてさそうよ花の盃濡れ ... ひねもす興じて投扇興雛祭り(!
2 2.お赤飯の唄 しょホレサッサごま塩いっぱいふりかけてお雛祭りや子どもの日七夕祭りアレサッサ家族みんなで祝いましょうホレサッサホレサッサホレサッサ今日はみんなで歌いましょあずきさんに魔力があって邪気を払って福招く誕生祝いにお赤
3 2.亜矢の祭り でくるよ盃に裸祭りの賑わいがネブタ祭りに雛祭り尻つみ祭りに風祭りお祭り好きだよ日本人は男ばかりか女までハー御輿(みこし)かついでかけ声かけて……しあわせ祈る祭り酒福を呼び込む祭り
4 2.ねぇ…お父さん きたの二人の元に親子揃って想い出つづりお雛祭りや七つの祝い昨日のようですねぇ…お父さん時がたつのは早いもの甘えてばかり幼い頃は親子やっぱり似ているでしょう花も恥じらう振袖姿涙が出ますねねぇ…お父さん縁が結べる日
5 2.ウララカ ラカな春は来るのか花粉はあたしに優しいか雛祭り人形恐いな3月ですか桜あたしを待ってろよその蕾タワワに知らぬ間にはらはら散るんじゃねーぞ桜ゴールテープはまだ先の方かいあたし追い越してあんたが咲いちまうのかい前に餌

6 4.真冬のロマンチック 昇天さもうこうなりゃみんなで昇天さ豆まき雛祭りこうなりゃみんなで昇天さもうこうなりゃみんなで昇天もうこうなりゃみんなで昇天もうこうなりゃみんなで昇天さああああんんん
7 4.青い空と私…そして潮風 と旅した場所をひとりでたどってますつるし雛祭り賑わう街をぬけたら河津の桜にやさしくつつまれためぐりゆく思い出に出会って変わりゆく季節たち感じてやっと心から思えたあんなにも愛されたことはないふらりと歩いてみたの潮