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長渕剛 + 】 【 歌詞 】 共有 43筆相關歌詞

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1 1.Black Train 長渕剛-BLACK TRAIN1.Black Train作詞 ... rain作詞長渕剛作曲長渕剛カネにまみれた Black Trainきのう俺は代議士に真っ赤な血をひっか ... ィウィウィウィその夜日月が昇った赤い涙が流れた死んだ友の身体をふいてやったこの国に軽蔑されるなん
2 8.自分のために 長渕剛-BLACK TRAIN8.自分のために作詞 ... のために作詞長渕剛作曲長渕剛憎しみの中に俺はずっと浸ってたんだ信じることなんて二度と二度と誰がするもの ... もわからず海を照らす日月を見た自分のために自分のために生きてさえいれば何にでもまた何にでもなれる
3 15.狼たちの遠吠え の遠吠え作詞長渕剛作曲長渕剛ささやかなうぬぼれに酔いしれしあわせの群れからはぐれても俺は過去を素直に受 ... 赤い山並の上に青白い日月がかかるくたびれきった月の砂漠をトットッと行く荒れ果て尽きた大地に突っ立
4 36.俺の太陽 長渕剛-Tsuyoshi Nagabuchi ALL Time Best 201 ... き打ちのめされても、長渕剛。36.俺の太陽作詞長渕剛作曲長渕剛みょうに小利口な奴を見ると腹が立ち口にできねえもどかしさをわかってくれとも ... 神様を信じた女の前でつ指をつき舌の先を転がすようなオモチャのような優しい男にゃなりきれねえ俺の太
5 15.狼たちの遠吠え の遠吠え作詞長渕剛作曲長渕剛ささやかなうぬぼれに酔いしれしあわせの群れからはぐれても俺は過去を素直に受 ... 赤い山並の上に青白い日月がかかるくたびれきった月の砂漠をトットッと行く荒れ果て尽きた大地に突っ立

6 15.狼たちの遠吠え の遠吠え作詞長渕剛作曲長渕剛ささやかなうぬぼれに酔いしれしあわせの群れからはぐれても俺は過去を素直に受 ... 赤い山並の上に青白い日月がかかるくたびれきった月の砂漠をトットッと行く荒れ果て尽きた大地に突っ立
7 5.狼たちの遠吠え の遠吠え作詞長渕剛作曲長渕剛ささやかなうぬぼれに酔いしれしあわせの群れからはぐれても俺は過去を素直に受 ... 赤い山並の上に青白い日月がかかるくたびれきった月の砂漠をトットッと行く荒れ果て尽きた大地に突っ立
8 12.狼たちの遠吠え の遠吠え作詞長渕剛作曲長渕剛ささやかなうぬぼれに酔いしれしあわせの群れからはぐれても俺は過去を素直に受 ... 赤い山並の上に青白い日月がかかるくたびれきった月の砂漠をトットッと行く荒れ果て尽きた大地に突っ立
9 9.俺の太陽 長渕剛-LOVE9.俺の太陽作詞長渕剛作曲長渕剛みょうに小利口な奴を見ると腹が立ち口にできねえもどかしさをわかってくれとも ... 神様を信じた女の前でつ指をつき舌の先を転がすようなオモチャのような優しい男にゃなりきれねえ俺の太
10 4.愛して 長渕剛-Come on Stand up!4.愛して作詞 ... .愛して作詞長渕剛作曲長渕剛あなたは私のそばから消えて行ってしまうの?心の中探してみてもあなたがいない ... 愛して強く愛して輝く日月の夢私は恋におち一生けんめいにあなたを追いかけた幾度も交わした口づけ楽し
11 7.俺の太陽 長渕剛-YAMATO7.俺の太陽作詞 ... 俺の太陽作詞長渕剛作曲長渕剛みょうに小利口な奴を見ると腹が立ち口にできねえもどかしさをわかってくれとも ... 神様を信じた女の前でつ指をつき舌の先を転がすようなオモチャのような優しい男にゃなりきれねえ俺の太
12 10.ふるさと 長渕剛-YAMATO10.ふるさと作詞 ... ふるさと作詞長渕剛作曲長渕剛ふるさとは捨ててきたはずなのに私は今また何故ここに来たんだろう ... 故ここに来たんだろう十年前暮らしてた私の家(いえ)今では大工職人の花木さんが一人で住んでいた黒く
13 7.頑張れ! 長渕剛-Keep On Fighting7.頑張れ!作詞 ... 頑張れ!作詞長渕剛作曲長渕剛日本列島のあっちこっちでぎりぎりばったんさらし首あわれ蹴っとばされ富士のお ... りこむいんちきくせえ日前の朝刊拾えば元気も勇気も失せてゆく頑張れ!頑張れ!頑張れ!信じる力が欲し
14 2.友への手紙 長渕剛-長渕剛 BEST~空~2.友への手紙作詞 ... への手紙作詞長渕剛作曲長渕剛おいお前!このごろ調子はどうだね相変わらずあの娘(こ)とうまくやっているの ... かりさふるさと離れて年さみしい街だよ東京だけど俺らみたいなへなちょこ野郎はも少しここでもまれなけれ ... ば思えばこの街でもう度目の冬さコンクリートの冷たさが
15 21.三羽ガラス 長渕剛-長渕剛 BEST~空~21.羽ガラス作詞長渕剛作曲長渕剛俺だけが黄昏る夕暮れからかっぱらった金色の小石を ... ぱらった金色の小石を羽ガラスがくすねる苛立ちを酒に溺らせて絆ちぎりにゃむごたらしく筋の通らぬ裏切り ... 頭かくして尻かくさず羽ガラスの逃げっぷりカーカーカーカー今鳴いたカラスがもう笑う純情可憐
16 24.ふるさと 長渕剛-長渕剛 BEST~空~24.ふるさと作詞 ... ふるさと作詞長渕剛作曲長渕剛ふるさとは捨ててきたはずなのに私は今また何故ここに来たんだろう ... 故ここに来たんだろう十年前暮らしてた私の家(いえ)今では大工職人の花木さんが一人で住んでいた黒く
17 10.唄を忘れたカナリア 長渕剛-空10.唄を忘れたカナリア作詞 ... カナリア作詞長渕剛作曲長渕剛生きるか死ぬかの崖っぷちに立たされたあの時差し出された優しい手にしがみつい ... 一度信じた信じた瞬間度目の裏切りに倒れ生まれて初めて人が憎らしく思えてきた唄を忘れたカナリアよ破
18 10.俺の太陽 長渕剛-ACOUSTIC 俺の太陽10.俺の太陽作詞 ... 俺の太陽作詞長渕剛作曲長渕剛みょうに小利口な奴を見ると腹が立ち口にできねえもどかしさをわかってくれとも ... 神様を信じた女の前でつ指をつき舌の先を転がすようなオモチャのような優しい男にゃなりきれねえ俺の太
19 2.でんでん虫 長渕剛-SAMURAI2.でんでん虫作詞 ... んでん虫作詞長渕剛作曲長渕剛ショートホープをくるりとよじり左親指、爪の上 ... よじり左親指、爪の上、四回吸い口をたたき何が何でもマッチで火をつけたあの頃すがる女がいじらしくや
20 11.ふるさと 長渕剛-SAMURAI11.ふるさと作詞 ... ふるさと作詞長渕剛作曲長渕剛ふるさとは捨ててきたはずなのに私は今また何故ここに来たんだろう ... 故ここに来たんだろう十年前暮らしてた私の家(いえ)今では大工職人の花木さんが一人で住んでいた黒く

21 8.冬の海 長渕剛-SINGLES Vol.1(1978~1982)8.冬の海
長渕剛作曲長渕剛風が吹く重い心呼び戻すこともできずあの人は帰らない冬の海に白い帆がひとつふ ... ットの中に入れて二、歩前に歩き出すと想い出は二、 ... き出すと想い出は二、歩後ずさる遠く見る水平線に今沈む夕焼けがせつない言葉語りかけてくれるもうじき
22 13.夏の恋人 長渕剛-SINGLES Vol.1(1978~1982)13.夏の恋人< ... 夏の恋人作詞長渕剛・藤岡孝章・山梨鐐平作曲 ... 岡孝章・山梨鐐平作曲長渕剛・藤岡孝章・山梨鐐平長い黒髪を風になびかせている浜辺に君小麦色遠くから僕は ... をかけようかなと二、歩前に出て目と目があってまた君は知らんぷり僕はタバコくわえかっこつけてるけど
23 5.しょっぱい三日月の夜 長渕剛-SINGLES Vol.3(1988~1996)5.しょっぱい ... br>5.しょっぱい日月の夜作詞長渕剛作曲長渕剛うおう!うおう!うおう!うおう!…逃れようとするこの俺と突っ走る俺が憎みあ ... めっ面したしょっぱい日月の夜うおう!うおう!うおう!うおう!…真面目に生きぬく事がなぜにバカバカし ... めっ面したしょっぱい日月の夜あっちの水
24 19.傷まみれの青春 長渕剛-SINGLES Vol.3(1988~1996)19.傷まみれの ... れの青春作詞長渕剛作曲長渕剛日前から右の奥歯が痛いガリガリ疼くから酒でチラした痛み止めがないから薬局に走
25 7.しあわせの小さな庭 長渕剛-ふざけんじゃねぇ7.しあわせの小さな庭作詞 ... 小さな庭作詞長渕剛作曲長渕剛気の病に犯された夢遊病者のように幾日も四畳半に閉じこもりっぱなし引きちぎっ ... 庭先に小さな畑を妻と人の子供と耕し造ったいっしょに汗をかきかき種をまいた「しあわせの花がどうか咲き ... よ、君もいつの間にか人の母親になった君の立つ
26 12.三羽ガラス 長渕剛-LIVE COMPLETE '95~'9612.羽ガラス作詞長渕剛作曲長渕剛俺だけが黄昏る夕暮れからかっぱらった金色の小石を ... ぱらった金色の小石を羽ガラスがくすねる苛立ちを酒に溺らせて絆ちぎりにゃむごたらしく筋の通らぬ裏切り ... 頭かくして尻かくさず羽ガラスの逃げっぷりカーカーカーカー今鳴いたカラスがもう笑う純情可憐な花
27 1.三羽ガラス 長渕剛-家族1.羽ガラス作詞長渕剛作曲長渕剛俺だけが黄昏る夕暮れからかっぱらった金色の小石を ... ぱらった金色の小石を羽ガラスがくすねる苛立ちを酒に溺らせて絆ちぎりにゃむごたらしく筋の通らぬ裏切り ... 頭かくして尻かくさず羽ガラスの逃げっぷりカーカーカーカー今鳴いたカラスがもう笑う純情可憐な花一輪栄 ... 枚
28 2.傷まみれの青春 長渕剛-家族2.傷まみれの青春作詞 ... れの青春作詞長渕剛作曲長渕剛日前から右の奥歯が痛いガリガリ疼くから酒でチラした痛み止めがないから薬局に走
29 1.傷まみれの青春 長渕剛-傷まみれの青春1.傷まみれの青春作詞 ... れの青春作詞長渕剛作曲長渕剛日前から右の奥歯が痛いガリガリ疼くから酒でチラした痛み止めがないから薬局に走
30 15.俺たちのキャスティング・ミス 長渕剛-いつかの少年15.俺たちのキャスティング・ミス作詞 ... グ・ミス作詞長渕剛作曲長渕剛お前は身を起こしてもつれた髪を二・ ... してもつれた髪を二・度静かに振り動かした額際から二つに別れた黒髪を肩に流して微笑んだ Dance
31 25.しょっぱい三日月の夜 長渕剛-いつかの少年25.しょっぱい ... r>25.しょっぱい日月の夜作詞長渕剛作曲長渕剛うおう!うおう!うおう!うおう!…逃れようとするこの俺と突っ走る俺が憎みあ ... めっ面したしょっぱい日月の夜うおう!うおう!うおう!うおう!…真面目に生きぬく事がなぜにバカバカし ... めっ面したしょっぱい日月の夜あっちの水は苦
32 5.明日の風に身をまかせ 長渕剛-Captain of the Ship5.明日の風に身をまかせ< ... いつらいと二度泣きゃ度目の朝には気も晴れるなるべく人間(にと)を裏切らず好きなお方にゃ恥をかかせ
33 2.俺の太陽 長渕剛-JAPAN2.俺の太陽作詞長渕剛作曲長渕剛みょうに小利口な奴を見ると腹が立ち口にできねえもどかしさをわかってくれとも ... 神様を信じた女の前でつ指をつき舌の先を転がすようなオモチャのような優しい男にゃなりきれねえ俺の太
34 8.しょっぱい三日月の夜 長渕剛-JEEP8.しょっぱい日月の夜作詞長渕剛作曲長渕剛うおう!うおう!うおう!うおう!…逃れようとするこの俺と突っ走る俺が憎みあ ... めっ面したしょっぱい日月の夜うおう!うおう!うおう!うおう!…真面目に生きぬく事がなぜにバカバカし ... めっ面したしょっぱい日月の夜あっちの水は苦いぞと唄えばこっちの水は甘い
35 8.プンプンプン 長渕剛-昭和8.プンプンプン作詞 TSUYOSHI NAGABU ... らだで俺を抱きたがるつ数えるうちにプンプンプン俺をなめくさりやがる見えすいた手のうち黒いBAGの
36 11.明け方までにはケリがつく 長渕剛-昭和11.明け方までにはケリがつく作詞 TSUYOSHI ... I砂嵐の風が吹いてた日月が高く昇ってた誰もいない工事現場の駐車場に腰を降ろしてた飲んでも飲んでも
37 1.しょっぱい三日月の夜 長渕剛-しょっぱい日月の夜1.しょっぱい日月の夜作詞長渕剛作曲長渕剛うおう!うおう!うおう!うおう!…逃れようとするこの俺と突っ走る俺が憎みあ ... めっ面したしょっぱい日月の夜うおう!うおう!うおう!うおう!…真面目に生きぬく事がなぜにバカバカし ... めっ面したしょっぱい日月の夜あっちの水は苦いぞと
38 2.いつかの少年 長渕剛-しょっぱい日月の夜2.いつかの少年作詞 TSUYOSHI NAGABU
39 4.俺たちのキャスティング・ミス 長渕剛-STAY DREAM4.俺たちのキャスティング・ミス作詞 ... グ・ミス作詞長渕剛作曲長渕剛お前は身を起こしてもつれた髪を二・ ... してもつれた髪を二・度静かに振り動かした額際から二つに別れた黒髪を肩に流して微笑んだ Dance
40 3.夏の恋人 長渕剛-SUPER LIVE IN 西武球場3.夏の恋人作詞 ... 夏の恋人作詞長渕剛・藤岡孝章・山梨鐐平作曲 ... 岡孝章・山梨鐐平作曲長渕剛・藤岡孝章・山梨鐐平長い黒髪を風になびかせている浜辺に君小麦色遠くから僕は ... をかけようかなと二、歩前に出て目と目があってまた君は知らんぷり僕はタバコくわえかっこつけてるけど
41 8.夏の恋人 長渕剛-FROM T.N.8.夏の恋人作詞 ... 夏の恋人作詞長渕剛・藤岡孝章・山梨鐐平作曲 ... 岡孝章・山梨鐐平作曲長渕剛・藤岡孝章・山梨鐐平長い黒髪を風になびかせている浜辺に君小麦色遠くから僕は ... をかけようかなと二、歩前に出て目と目があってまた君は知らんぷり僕はタバコくわえかっこつけてるけど
42 2.プロポーズ 長渕剛-乾杯2.プロポーズ作詞 ... ロポーズ作詞長渕剛作曲長渕剛できることならこの太陽いっぱい身体にあびてお前を連れて別天地でも行きたいと ... るね俺らとお前と子供人楽しく暮らしてゆけるならこれ以上の夢はないもう決めたのだから今はまだできそう ... るね俺らとお前と子供人楽しく暮らしてゆけるならこれ以上の夢はない
43 2.友への手紙 長渕剛-逆流2.友への手紙作詞 ... への手紙作詞長渕剛作曲長渕剛おいお前!このごろ調子はどうだね相変わらずあの娘(こ)とうまくやっているの ... かりさふるさと離れて年さみしい街だよ東京だけど俺らみたいなへなちょこ野郎はも少しここでもまれなけれ ... ば思えばこの街でもう度目の冬さコンクリートの冷たさが靴のかかとで響