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長い口づけ
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22.見つめ合う言葉
は慣れてる誰もいないこの古いTABLEで
長い口づけ
をする何も考える余裕もないまま君のPACEに流されて急にキスをした初老のOWNERが気を利かせてくれて OPENをCLOSEに変えてる二人だけのCAFE雨は降り
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7.アナタの唄
涙を月明かりが照らすこんなにもこんなにも
長い口づけ
を交わしても二人のその間にはまた嘘が積み重なっていくひどく大きな傷跡隠し持っているんだねきっとあなたは誰かを深く愛してしまった記憶を今も消せずにいるんだね本当は
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9.アナタの唄
涙を月明かりが照らすこんなにもこんなにも
長い口づけ
を交わしても二人のその間にはまた嘘が積み重なっていくひどく大きな傷跡隠し持っているんだねきっとあなたは誰かを深く愛してしまった記憶を今も消せずにいるんだね本当は
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1.アナタの唄
淚が月明かりを照らすこんなにもこんなにも
長い口づけ
を交わしても二人のその間にはまた噓が積み重なっていくひどく大きな傷跡隱し持っているんだねきっとあなたは誰かを深く愛してしまった記憶を今も消せずにいるんだね本當は
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7.愛の花
のきれいなそんな夜だったな君を抱き寄せて
長い口づけ
をしたすると君がさ急に泣き出しちゃってさ慌てふためく僕を見て「幸せ」と笑った君と出会い僕は言葉の切なさを知った君と出会い僕は明日が少し怖くなったしなやかに咲き誇
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7.八月のレイン
り込むふたり変わりはじめてる何もかもが今
長い口づけ
を交わすたびに胸にせつない風が吹き抜け心飛ばされそうさ雨の街君を抱きしめる強くまた強く Rain rain rain rain rain in the rain
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17.コントロール
ままとっくに愛してるわ海辺止めたクルマで
長い口づけ
受けた波の音さえ変わるほど白く曇るガラスねいくら好きとつぶやいても今は自分が見えないの外は雨ね暗い渚よ胸に風が滑り込むコントロールされて心で舵とれないコントロー
