【鈴蟲】【歌詞】共有 16筆相關歌詞

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1 1.歸去來輕衫映滿暮光蟬鳴喚醒花泥暗香一聲別來無恙鈴蟲趁夜低唱問我如何不識它今宵模樣人煙浩蕩誰與我共炎涼四時心相撞隔世藍橋下望或有戀戀金鱗凝眸過你臉龐楊柳岸已路過千百趟也曾邀曉風殘月醉幾抹殘陽朦朧里相扶將塵寰浩蕩你與我兩

2 2.我和小鳥和鈴鐺程璧-早生的鈴蟲2.我和小鳥和鈴鐺作詞金子美鈴作曲程璧我伸展雙臂也不能在天空飛翔會飛的小鳥兒卻不能像我在地上快快地奔跑。我搖晃身體也搖不出好聽的聲響會響的鈴鐺卻不能像

3 3.泥濘(清唱) 程璧-早生的鈴蟲3.泥濘(清唱)作詞金子美鈴作曲程璧このうらまちのぬかるみに、青いお空がありました。とおく、とおく、うつくしく、すんだお空がありました。このうらまちの

4 4.當我寂寞的時候程璧-早生的鈴蟲4.當我寂寞的時候編曲李星宇作詞金子美玲作曲程璧當我寂寞的時候其他人並不知道當我寂寞的時候朋友在一邊笑當我寂寞的時候媽媽總很溫柔當我寂寞的時候神靈也寂

5 5.木程璧-早生的鈴蟲5.木作詞金子美鈴作曲程璧花謝了果熟了;果落了葉落了;那以後又發芽那以後開花;就這樣重複多少次樹才能休息呢

6 6.向著明亮那方程璧-早生的鈴蟲6.向著明亮那方作詞金子美鈴作曲程璧向著明亮那方向著明亮那方哪怕一片葉子也要向著日光灑下的方向向著明亮那方向著明亮那方哪怕燒焦了翅膀也要飛向燈火閃爍的

7 7.不可思議的事(讀詩) 程璧-早生的鈴蟲7.不可思議的事(讀詩)作詞金子美鈴作曲程璧我覺得不可思議的事是從黑色雲彩裡下的雨卻閃著銀色的光。我覺得不可思議的事是吃著綠色桑葉的蠶身體卻是白色的。

8 8.初秋程璧-早生的鈴蟲8.初秋作詞金子美鈴作曲程璧涼しい夕風ふいてきた田舎にいればいまごろは、海の夕やけ、遠くみて、黒牛ひいてかえるころ、水色お空をなきながら、千羽がらすも

9 9.船帆程璧-早生的鈴蟲9.船帆作詞金子美鈴作曲程璧抵達海港的船兒的帆黑了破了指向海岸的船兒的帆潔白閃亮遙遠的海上的那船啊請你一直不要靠岸你要只在海天之間向著遠方航行請你請你

10 10.外婆的話(念白) 程璧-早生的鈴蟲10.外婆的話(念白)作詞金子美鈴作曲程璧婆婆從之後再也沒有說起那些她講過的故事其實我是那麼喜歡。“我已經聽過啦”當我說這句話的時候她臉上露出了寂寞的

11 11.房總半島最南端程璧-早生的鈴蟲11.房總半島最南端作詞金子美鈴作曲程璧這條路的盡頭會有大片的森林吧孤單的那棵樹啊我們去走這條路吧這路的盡頭會有廣闊的大海吧荷塘裡的青蛙啊我們去走這條

12 12.夜程璧-早生的鈴蟲12.夜作詞金子美鈴作曲程璧夜は、お山や森の木や、巣にいる鳥や、草の葉や、赤いかわいい花にまで、黒いおねまき着せるけど、私にだけは、できないの

13 5.繋がれ人、酔い痴れ人。度微風に等しく想いは薄月夜に溶けてしまう鈴蟲が鳴いて四季の変わり目を告げました新涼やさらり心は騒めくラジカセは切って風に耳傾けよう草木は一斉に葉を撫でては奏でた緩やかに流れる時間暖かいお茶でも飲んだら肌を刺す秋

14 3.ぼくが生きていたこともう一度聞いてみたいかたづけ忘れた風鈴と鈴蟲の歌羽根をふくらませ寄り添う鳩たちの鳴き聲ぼくを呼ぶきみの聲憶えていてぼくが見たかったものぼくが聞きたかったもの憶えていてぼくがきみを好きだったことぼくが生きていたこ

15 1.ぼくが生きていたこともう一度聞いてみたいかたづけ忘れた風鈴と鈴蟲の歌羽根をふくらませ寄り添う鳩たちの鳴き聲ぼくを呼ぶきみの聲憶えていてぼくが見たかったものぼくが聞きたかったもの憶えていてぼくがきみを好きだったことぼくが生きていたこ

16 84.蟲のこえているちんちろちんちろ、ちんちろりんあれ鈴蟲も、鳴きだしたりんりんりんりん、りいんりん秋の夜長(よなが)を、鳴き通すああおもしろい、蟲のこえ２．きりきりきりきり、きりぎりすがちゃがちゃがちゃがちゃ、くつわ蟲あと