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鈍色の雲 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 3.ごくらくとんぼ ないなそんなことをふと思いました七月初旬鈍色の雲路地を撫ぜる空洞な音たぶんこの風は青銅でできている愛ひとつ解らないんだあの日から月は逆さまなんだだから仕方ないじゃないか涙も流れないようににらめっこでもしていよう
2 1.ごくらくとんぼ ないなそんなことをふと思いました七月初旬鈍色の雲路地を撫ぜる空洞な音たぶんこの風は青銅でできている愛ひとつ解らないんだあの日から月は逆さまなんだだから仕方ないじゃないか涙も流れないようににらめっこでもしていよう
3 2.リトル・ミー よいつか描いた物語赤い靴鳴らして踊ったり鈍色の雲を抜けて覚める事の無い夢の続きへ(Did you notice?)くだらない(Like a pure kids)ルールなど(Don't stop dreaming
4 10.雲の落とし物 ぐなココロ模様丸ごと小さな海に漕ぎ出した鈍色の雲の向こうを目指して追い風に導かれ世界の真ん中で呟くよきみの名を夏雲が落とした物語雨粒でふやけた胸に染み渡る射し込んだひと筋の光照らすその中へ憧れに導かれ世界の真ん
5 14.彩虹消失的日子 作曲 Motohiro Hata遠去かる鈍色の雲街に残る雨の匂い揺らめく淡い空の向こうあの日見た約束の場所夢だったの?虹はもう空から消えた容赦ない太陽ちっぽけな影をただありのまま映し出す僕ら行こう夢見る頃を過ぎ

6 5.鳥の夢 大輔作曲渡辺拓也時計の針が午前4時を指す鈍色の雲枯れたゼラニウム泳ぐように、もがくように掻き分けて行く汚れた人の海をただ…色の無い夢を見た鮮やかに朽ちた話したい離したい過去も今も全て想いを止めるな朝は来る言葉の
7 7.WHEREABOUTS 答(こたえ)を求ム…鈍色の雲に重ねてみる彷徨うココロの行方孤独な太陽遮る光の風今探しだした願いの意味 ... それでも二人で願う…鈍色の雲に重ねてみる彷徨うココロの行方孤独な太陽遮る光の風今探しだした願いの意
8 21.虹が消えた日 た日作詞秦基博作曲秦基博遠去かる鈍色の雲街に残る雨の匂い揺らめく淡い空の向こうあの日見た約束の場所夢だったの?虹はもう空から消えた容赦ない太陽ちっぽけな影をただありのまま映し出す僕ら行こう夢見る頃を過ぎ
9 3.i[ai] 詞東美加作曲熊本哲也軌道外れたのはココロ鈍色の雲流れて行く争うその先願った穏やかな日々壊れたまま息を殺して摘み取った花未来を知らずに枯れてしまった全てを無くしてしまえば新しい蕾咲くだろうか独りよがりの欲望が笑顔