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1 7.北の旅人 おまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さ
2 2.北の旅人 おまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さ
3 6.北の旅人 背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... *隨-海風.吹~遠在釧路.今天整夜~*很-可~能.又是~雨綿~綿在一家.古老酒店~*聽到有~妳.的
4 1.釧路発5時35分根室行き 三丘翔太-釧路発5時35分根室行き1.釧路発5時35分根室行き作詞さくらちさと作曲水森英夫あの娘の白いマフラー ... けも待てず挽歌の駅へ釧路発5時35分根室行き幸せそうに手を振って別れて行った雪の朝あれは哀しい芝居だ ... りで何を想って暮らす釧路発5時35分根室行き朝日に煙る雪原の最後のカーブ汽車は行く泣いているのは流氷 ... が遠く呼ん
5 2.捨てられないの 三丘翔太-釧路発5時35分根室行き2.捨てられないの作詞さくらちさと作曲水森英夫女のしあわせくれました甘い涙もくれましたあなたの嘘には夢がある芯から泣かせる夢がある

6 1.北の旅人 おまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さ
7 35.釧路の駅でさようなら 紀行~35.釧路の駅でさようなら作詞吉川静夫作曲豊田一雄いつも貴女(あなた)がつけて ... 霧笛の音も泣くような釧路の駅でさようならああさようならなみださしぐみ振り返るアカシヤ並木花がちるいつ ... と手をかたく握りしめ釧路の駅でさようならああさようならさらば無事でと身を寄せる二人をはなす夜の汽車い ... 海ある町よさいはての釧路
8 2.釧路湿原 鳴子峡~2.釧路湿原作詞木下龍太郎作曲弦哲也愛の暮しも月日が経てばどこかでボタンの掛 ... かでボタンの掛け違い釧路湿原……荒野をめぐる迷い川別れたはずのあなたの胸にいつか心は後もどり二人掛り ... じゃ出来ない崩れたら釧路湿原……夕陽にしぼむエゾキスゲ女の夢と一日花はなんでそんなに散り急ぐ二度とあ ... なし当てなしひとり旅
9 2.冬子は幸せ見つけます りなの凍えた心暖めて優しく涙を包む人雪の釧路でもう一度冬子は幸せ見つけま
10 1.港町挽歌 んでも眠れんよどんぶらどんぶらどんぶらこ釧路根室函館の港は五色(ごしょく)の紙テープ独航船の港
11 1.網走3番線ホーム 車まであと五分網走3番3番線ホーム一緒に釧路へ行くはずだった僕を一人にしないだろ風さえ凍(こお)る始発駅生きる望みをくれた女(ひと)今に来るきっと来る網走3番3番線ホームけたたましいほど発車のベルがひびき渡るよ
12 1.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
13 3.旅の終りに れ流れてさすらう旅はきょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のち
14 1.花咲線~あなたに会いに~ 作詞いまいこうじ作曲いまいこうじ釧路駅から飛び乗った列車はわずか一両の根室行きあなたと交わした約束を小さなカバンに詰め込んで車窓(まど)の外は白い景色冷えた心をあたためてほしい過去をたち切る女になってあ
15 2.夕霧挽歌 挽歌作詞鈴木紀代作曲 HANZO釧路駅から北大通(きたおおどお)り足が覚えた道を行(ゆ)くおまえに逢えるはずもないのによく似た背中をさがしてるあの日も霧今夜も霧別れ別れになるなんて本気で愛してたんだよ北
16 4.北の旅人 おまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓の向こうは木枯らしまじり半年前まで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛
17 8.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
18 1.東京発釧路便 夏川あざみ-東京発釧路便/港・ナイトストーリー1.東京発 ... ー1.東京発釧路便作詞冬夏作曲岡千秋降る雨は女の涙重いコート脱ぎ棄てに北へと向かいま ... ここへ来たのよ東京発釧路便丹頂舞い飛ぶ鶴居村(つるのさと)空と大地の他にはなにもありませんここが真実 ... た過去の事だと東京発釧路便湯けむり雪舞う阿寒湖よ月の姿を湯鏡(かがみ)
19 2.港・ナイトストーリー 夏川あざみ-東京発釧路便/港・ナイトストーリー2.港・ナイトストーリー作詞冬夏作曲岡千秋赤い夕日沈む港の酒場路地でいつもあいつわたし誘うの誘惑のジャズ喫茶甘いバーボンショッ
20 1.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの

21 2.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
22 1.釧網本線 立てばあなたが呼んでる気がします釧網本線釧路を離れ北へと北へと向かいます心寄せてはいけないひとにいつでも甘えるだけでした凍りつくよな湖見ればよけいに寒さが襲います釧網本線湿原抜けて雪へと雪へと走りますつよく明日
23 12.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
24 2.北愁歌 町は行く人もなく肩に冷たい雪が舞う明日は釧路か函館かひとり飲む酒わすれ
25 4.北海道恋物語 どうにもな「留萌(るもい)」なあの娘は「釧路(くしろ)」もふり向かずあっ「斜里(しゃり)」「網走(あばしり)」「白糠(しらぬか)」お「焼尻(やぎしり)」したって腹はすく「標茶(しべっちゃ)」でお茶漬「屈斜路(く
26 2.釧路湿原 ノ瀬戸~2.釧路湿原作詞木下龍太郎作曲弦哲也愛の暮しも月日が経てばどこかでボタンの掛 ... かでボタンの掛け違い釧路湿原……荒野をめぐる迷い川別れたはずのあなたの胸にいつか心は後もどり二人掛り ... じゃ出来ない崩れたら釧路湿原……夕陽にしぼむエゾキスゲ女の夢と一日花はなんでそんなに散り急ぐ二度とあ ... なし当てなしひとり旅
27 4.ママさんそう言った~Hokkaido days~ 室蘭、苫小牧、函館、旭川、士別、富良野、釧路、小樽、稚内、名寄、北見、紋別、岩見沢、帯広、増毛、留萌、静内‥‥全道各地、お世話になった全ての小屋の、全てのマスター、ママさん、ちょっとてこずってしまってるけど、必
28 12.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
29 4.霧の港町 お前は何処にいる北の釧路は霧の港町灯り華やぐ末広町(すえひろちょう)で胸のすき間に酒を注ぐ別れたあと ... は煙草のうす煙り北の釧路は霧の港
30 1.北の女の演歌節 には幸せ人生だったのに心の灯り消したまま釧路帯広流れてひとり自棄(やけ)で命を縮めてた北の女の演歌節恋に破れたわたしです愛を見捨てたあなたです夢を見ましたつかの間の北の女の深情け心を満たすものがありゃ小樽函館流
31 2.めぐり逢い の糸も切れたまま霧の釧路の居酒屋でいまさら渋谷がどうだとか言いっこなしですめぐり逢いなにもお構いでき ... らいおごりましょ霧の釧路の居酒屋に漂よい疲れて落着いてエプロンすがたのおんなですとうに廃れた流行歌( ... 出つれてなぜ迷う霧の釧路の居酒屋でのれんをしまって灯を消せば今夜はやたらに海が鳴
32 4.北漁港 来るんです今日から淋しくなるんです北漁港釧路の町は何もいらない女がいます二人でこの冬越せるならしばらく寝れない夜が来る帰って来る春待ってます部屋の灯りをつけて寝るあなたの枕も並べます北漁港根室の冬は涙凍らす春ま
33 6.北海道 かに」は根室さ北海道はいいところ納沙布岬釧路の港あれ襟裳(えりも)霧笛の音が太平洋だ競馬の日高苫小牧から白老(しらおい)ポロトハヤブサ迫る地球岬に洞爺湖畔の昭和新山伊達(だて)の歴史に昔をしのぶ八雲の原野牛の呼
34 2.カラオケ流し だけしか唄えませんが亜紀に美幸にはるみ節釧路帯広苫小牧女ごころがわかりま
35 1.俺のふるさと北海道 いぞ北海道稚内名寄東神楽でっかいぞ北海道釧路帯広北の寒さは人の温かさ教えてくれるさその胸に来い来い北海道来てみたらいいべさ俺のふるさと北海道ハァ!イモだべさ!豆だべさ!豚だの牛だの羊だべさじゃが芋長芋とうきびメ
36 8.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
37 2.釧路湿原 根恋旅〜2.釧路湿原作詞木下龍太郎作曲弦哲也愛の暮しも月日が経てばどこかでボタンの掛 ... かでボタンの掛け違い釧路湿原……荒野をめぐる迷い川別れたはずのあなたの胸にいつか心は後もどり二人掛り ... じゃ出来ない崩れたら釧路湿原……夕陽にしぼむエゾキスゲ女の夢と一日花はなんでそんなに散り急ぐ二度とあ ... なし当てなしひとり旅
38 11.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
39 10.風蓮湖 .風蓮湖作詞鈴木紀代作曲水森英夫釧路厚岸霧多布人もまばらなバスに乗る年月かけて重ねた愛が音も立てずにくずれるなんて…君と二人で来るはずだった秋も終わりのあゝ風蓮湖楢の木立が立ち枯れた道をたどれば行き止ま
40 14.釧路空港 01414.釧路空港作詞鈴木紀代作曲水森英夫風の噂に聞いたんだ君が酒場で泣いてたと逢 ... ないのか一人降り立つ釧路空港目には見えない紅い糸たぐり寄せたいもう一度倖せに今は誰かといるのならこの ... 逢えたら連れて帰るよ釧路
41 11.釧路空港 た同歳11.釧路空港作詞鈴木紀代作曲水森英夫風の噂に聞いたんだ君が酒場で泣いてたと逢 ... ないのか一人降り立つ釧路空港目には見えない紅い糸たぐり寄せたいもう一度倖せに今は誰かといるのならこの ... 逢えたら連れて帰るよ釧路
42 12.風蓮湖~釧路空港 br>12.風蓮湖~釧路空港アコースティックメドレー風蓮湖~ ... ックメドレー風蓮湖~釧路空港作詞鈴木紀代作曲水森英夫 ... 鈴木紀代作曲水森英夫釧路厚岸(あっけし)霧多布(きりたっぷ)人もまばらなバスに乗る年月かけて重ねた愛 ... ないのか一人降り立つ釧路空港縁もゆかりもない街で君と暮らした二年半思い出はどこの誰にも奪(うば)えな ... 逢え
43 1.柳葉魚 英夫川に上(のぼ)ったシシャモの群れが新釧路川(くしろ)に冬を告げにくる息子よ達者でやってるか東京ぐらしに馴れたかいなにはともあれ大事にしろよかみさんを男やもめの暮らしがつづき増えたよ少し酒の量からだに悪いと思
44 13.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
45 7.北国のひと にきざむ忘れない霧の釧路とみぞれの東京今夜はどっちが寒いだろ…濃いめの水割り飲みほしながら凍(しば) ... に霧笛聞いている北の釧路で春を待つ女(ひと)の今夜も浮かぶよ面影が

46 2.サンマ漁 の海にサンマがくる面舵きってのぞみを胸に釧路の港に朝日をみた月日が流れていくなるよなるよサンマとり笑顔広がっていく手を取り合って仲間とむかえ空飛ぶ魚群はきっといる生きてこそ生きてこそ奇跡にめぐりあえ
47 2.北国のひと にきざむ忘れない霧の釧路とみぞれの東京今夜はどっちが寒いだろ…濃いめの水割り飲みほしながら凍(しば) ... に霧笛聞いている北の釧路で春を待つ女(ひと)の今夜も浮かぶよ面影が
48 1.釧路空港 山内惠介-釧路空港1.釧路空港作詞鈴木紀代作曲水森英夫風の噂に聞いたんだ君が酒場で泣いてたと逢 ... ないのか一人降り立つ釧路空港目には見えない紅い糸たぐり寄せたいもう一度倖せに今は誰かといるのならこの ... 逢えたら連れて帰るよ釧路
49 2.北避行 山内惠介-釧路空港2.北避行作詞石原信一作曲水森英夫空の青さが心にしみる君の幸せ風に願う手紙ひとつも残さずに夜汽車(きしゃ)に飛び乗った許してほしいわかってほしい北
50 3.サヨナラ 山内惠介-釧路空港3.サヨナラ作詞鈴木紀代作曲水森英夫若さにまかせた恋が終わったあの日から明日(あした)の夢さえ失(な)くしてしまったなぜかなぜか心を傷つけ合ったサ
51 7.北のたずねびと おとぎばなしにしたくないあてなどないけど釧路の酒場たどればよく似た細い肩もしも幸せだったらなら少し淋しい北の旅
52 3.おまえの噂 を指折り数え待ってたおまえ雪の帯広夜霧の釧路涙の足跡たどる旅痩(や)せた姿をみたと云うおまえの噂がこころをまた泣か
53 8.北へひとり旅 ほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
54 21.旅まくら たい夜は側に寄り添うあなたが欲しいいこか釧路へ戻ろか襟裳春はどこやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女のさだ
55 25.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
56 3.北へひとり旅 ほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
57 8.北へひとり旅 ほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
58 8.恋路の果て は膝がさむいとより添うおまえを抱きしめて釧路細岡(ほそおか)五十石(ごじっこく)あゝ恋路の果てだ――ゆられるたびに思いは乱れ釧網本線あかりがしみる都会そだちのおまえを見たらなんて言うだろ田舎でコンブを乾(ほ)す
59 12.風蓮湖 .風蓮湖作詞鈴木紀代作曲水森英夫釧路厚岸霧多布人もまばらなバスに乗る年月かけて重ねた愛が音も立てずにくずれるなんて…君と二人で来るはずだった秋も終わりのあゝ風蓮湖楢の木立が立ち枯れた道をたどれば行き止ま
60 2.女の旅路 ァアアーア私の春は好きなあなたの胸にある釧路ほつれ毛女の旅路根室海峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫べたとえひと冬待とうとも春は笑顔のうす紅化
61 11.おまえの噂 を指折り数え待ってたおまえ雪の帯広夜霧の釧路涙の足跡たどる旅痩(や)せた姿をみたと云うおまえの噂がこころをまた泣か
62 8.北へひとり旅 ほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
63 10.女の旅路 ァアアーア私の春は好きなあなたの胸にある釧路ほつれ毛女の旅路根室海峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫べたとえひと冬待とうとも春は笑顔のうす紅化
64 7.北の旅人 おまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風になる夜の釧路(くしろ)は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館(はこだて)霧がつら
65 5.旅の終りに れ流れてさすらう旅はきょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のち
66 1.カラオケ流し だけしか唄えませんが亜紀に美幸にはるみ節釧路帯広苫小牧女ごころがわかりま
67 36.旅の終りに れ流れてさすらう旅はきょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のち
68 14.釧路の夜 の女~14.釧路の夜作詞宇佐英雄作曲宇佐英雄貴方(あなた)のつめたいそのひとみなぜに ... がにくい風のつめたい釧路川(くしろがわ)今日も一人で来てみたのしばれた心を抱きしめて女心も知らない
69 14.風蓮湖 .風蓮湖作詞鈴木紀代作曲水森英夫釧路厚岸霧多布人もまばらなバスに乗る年月かけて重ねた愛が音も立てずにくずれるなんて…君と二人で来るはずだった秋も終わりのあゝ風蓮湖楢の木立が立ち枯れた道をたどれば行き止ま
70 15.旅の終りに れ流れてさすらう旅はきょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のち
71 7.北へひとり旅 ほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
72 12.北の流浪 一人にひとすじに咲いたはまなす悲しく赤い釧路函館苫小牧すすり泣くよな北の国涙も凍れと雪が降る明日はいずこのどの宿でどんな夢みて眠ればいいの小樽札幌旭
73 5.めぐり逢い の糸も切れたまま霧の釧路の居酒屋でいまさら渋谷がどうだとか言いっこなしですめぐり逢いなにもお構いでき ... らいおごりましょ霧の釧路の居酒屋に漂よい疲れて落着いてエプロンすがたのおんなですとうに廃れた流行歌( ... 出つれてなぜ迷う霧の釧路の居酒屋でのれんをしまって灯を消せば今夜はやたらに海が鳴
74 2.女の旅路 ァアアーア私の春は好きなあなたの胸にある釧路ほつれ毛女の旅路根室海峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫べたとえひと冬待とうとも春は笑顔のうす紅化
75 2.女の旅路 ァアアーア私の春は好きなあなたの胸にある釧路ほつれ毛女の旅路根室海峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫べたとえひと冬待とうとも春は笑顔のうす紅化
76 13.ヤン衆港 北海ならばもしや添い寝の女子でも心乱れて釧路網走ヤン衆港苦労してぬかョーどこかの浜でョーいまじゃ鰊も来ないとか辛い時こそ貴方の側で胸のほころび縫うつもりうわさ便りに留萌石狩ヤン衆
77 2.釧路湿原 島紀行~2.釧路湿原作詞木下龍太郎作曲弦哲也愛の暮しも月日が経てばどこかでボタンの掛 ... かでボタンの掛け違い釧路湿原……荒野をめぐる迷い川別れたはずのあなたの胸にいつか心は後もどり二人掛り ... じゃ出来ない崩れたら釧路湿原……夕陽にしぼむエゾキスゲ女の夢と一日花はなんでそんなに散り急ぐ二度とあ ... なし当てなしひとり旅
78 16.夢追い守子唄 作曲叶弦大小樽運河に着物でいたという霧の釧路じゃ真っ赤なドレスタバコ片手に唄っていたと聞いたのさ妹よどこにいる泣いていないかい夢追い唄は守子唄ねんころろん探さないでときれいに書いた文字北の入江に小舟が揺れる旅の
79 1.風蓮湖 .風蓮湖作詞鈴木紀代作曲水森英夫釧路厚岸霧多布人もまばらなバスに乗る年月かけて重ねた愛が音も立てずにくずれるなんて…君と二人で来るはずだった秋も終わりのあゝ風蓮湖楢の木立が立ち枯れた道をたどれば行き止ま
80 2.おまえの噂 を指折り数え待ってたおまえ雪の帯広夜霧の釧路涙の足跡たどる旅痩(や)せた姿をみたと云うおまえの噂がこころをまた泣か
81 10.北へひとり旅 ほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
82 1.カラオケ流し だけしか唄いませんが亜紀に美幸にはるみ節釧路帯広苫小牧女ごころがわかりま
83 8.風蓮湖 .風蓮湖作詞鈴木紀代作曲水森英夫釧路厚岸霧多布人もまばらなバスに乗る年月かけて重ねた愛が音も立てずにくずれるなんて…君と二人で来るはずだった秋も終わりのあゝ風蓮湖楢の木立が立ち枯れた道をたどれば行き止ま
84 22.旅まくら たい夜は側に寄り添うあなたが欲しいいこか釧路へ戻ろか襟裳春はどこやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女のさだ
85 12.旅の終りに 流れ流れさすらう旅はきょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のち
86 1.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
87 40.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
88 11.釧路の夜 全曲集11.釧路の夜作詞宇佐英雄作曲宇佐英雄貴方(あなた)のつめたいそのひとみなぜに ... がにくい風のつめたい釧路川(くしろがわ)今日も一人で来てみたのしばれた心を抱きしめて女心も知らない
89 13.めぐり逢い の糸も切れたまま霧の釧路の居酒屋でいまさら渋谷がどうだとか言いっこなしですめぐり逢いなにもお構いでき ... らいおごりましょ霧の釧路の居酒屋に漂よい疲れて落着いてエプロンすがたのおんなですとうに廃れた流行歌( ... 出つれてなぜ迷う霧の釧路の居酒屋でのれんをしまって灯を消せば今夜はやたらに海が鳴
90 15.旅の終りに れ流れてさすらう旅はきょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のち
91 1.風蓮湖 .風蓮湖作詞鈴木紀代作曲水森英夫釧路厚岸霧多布人もまばらなバスに乗る年月かけて重ねた愛が音も立てずにくずれるなんて…君と二人で来るはずだった秋も終わりのあゝ風蓮湖楢の木立が立ち枯れた道をたどれば行き止ま
92 9.めぐり逢い の糸も切れたまま霧の釧路の居酒屋でいまさら渋谷がどうだとか言いっこなしですめぐり逢いなにもお構いでき ... らいおごりましょ霧の釧路の居酒屋に漂よい疲れて落着いてエプロンすがたのおんなですとうに廃れた流行歌( ... 出つれてなぜ迷う霧の釧路の居酒屋でのれんをしまって灯を消せば今夜はやたらに海が鳴
93 9.女の旅路 ァアアーア私の春は好きなあなたの胸にある釧路ほつれ毛女の旅路根室海峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫べたとえひと冬待とうとも春は笑顔のうす紅化
94 12.釧路湿原 宮島~12.釧路湿原作詞木下龍太郎作曲弦哲也愛の暮しも月日が経てばどこかでボタンの掛 ... かでボタンの掛け違い釧路湿原……荒野をめぐる迷い川別れたはずのあなたの胸にいつか心は後もどり二人掛り ... じゃ出来ない崩れたら釧路湿原……夕陽にしぼむエゾキスゲ女の夢と一日花はなんでそんなに散り急ぐ二度とあ ... なし当てなしひとり旅
95 4.旅まくら たい夜は側に寄り添うあなたが欲しいいこか釧路へ戻ろか襟裳春はどこやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女のさだ
96 4.北の旅人 叫ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さ
97 6.旅の終りに れ流れてさすらう旅はきょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のち
98 16.北へひとり旅 ほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
99 2.恋路の果て は膝がさむいとより添うおまえを抱きしめて釧路細岡(ほそおか)五十石(ごじっこく)あゝ恋路の果てだ――ゆられるたびに思いは乱れ釧網本線あかりがしみる都会そだちのおまえを見たらなんて言うだろ田舎でコンブを乾(ほ)す
100 2.また逢えそうなブルース きよせるセピア色した釧路の雨に誰が歌うかまた逢えそうなブルースよいやだ…やだ…やだ面影グラス酔えば逢 ... )がゆくセピア色した釧路の夜はみれんばかりのまた逢えそうなブルースよいやだ…やだ…やだミモザの花も散 ... 夢ひとつセピア色した釧路の海に捨てる涙のまた逢えそうなブルース

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】