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金波銀波
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1
2.新版寿
)大黒艫(とも)恵比須めでためでたの宝船
金波銀波
の「夢」重ねのぼる朝日に愛と幸福(さち)明日へ漕ぎ出す春の
2
1.恋しゅうて
の舵まかせ気がつきゃいつも見知らぬ港だよ
金波銀波
の女波寄せて返して未練波呼んでみたとて戻りゃせん惚れて通した人なのにアアアア風ばかりア〜エンヤトットエンヤトットエンヤコラヤカモメなぜ鳴く瞳(め)も泣きはらしア〜
3
1.寿祝い節
に祝い節恵比寿大黒宝船並ぶふたりは夫婦雛
金波銀波
の荒波越えて永遠(とわ)の幸せ掴んでおくれ明日(あす)に門出の祝い
4
10.荒鷲の歌
ぐらいは一またぎブンブン荒鷲ブンと飛ぶぞ
金波銀波
(きんぱぎんぱ)の海越えて曇らぬ月こそわが心正義の日本知ったかと今宵また飛ぶ荒鷲よ御苦労しっかり頼んだぜブンブン荒鷲ブンと飛ぶぞ翼に日の丸乗り組は大和魂の持主だ敵
5
1.寿
春の宴舳先大黒艫恵比須めでためでたの宝船
金波銀波
の「夢」重ねのぼる朝日に愛と幸福明日へ漕ぎ出す春の
6
4.愛をあげるよ
さまよい泳いでみたい愛をあげるよ僕の愛を
金波銀波
の波間の愛へ君と月夜に船出してみたい Don't you know? Don't you know? Come on come on Love me do lov
7
14.海の防人-海を守る男たちに捧げる歌-
の国秋津島黎明(れいめい)空にゆきわたり
金波銀波
の豊饒の海よわれら行くわれら行く海の防
8
10.寿
春の宴舳先大黒艫恵比須めでためでたの宝船
金波銀波
の「夢」重ねのぼる朝日に愛と幸福明日へ漕ぎ出す春の
9
10.荒鷲の歌
ぐらいは一またぎブンブン荒鷲ブンと飛ぶぞ
金波銀波
(きんぱぎんぱ)の海越えて曇らぬ月こそわが心正義の日本知ったかと今宵また飛ぶ荒鷲よ御苦労しっかり頼んだぜブンブン荒鷲ブンと飛ぶぞ翼に日の丸乗り組は大和魂の持主だ敵
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5.寿
春の宴舳先大黒艫恵比須めでためでたの宝船
金波銀波
の「夢」重ねのぼる朝日に愛と幸福明日へ漕ぎ出す春の
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18.ああ玉杯に花うけて(一高寮歌)
べば魑魅魍魎(ちみもうりょう)も影ひそめ
金波銀波
(きんぱぎんぱ)の海静
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5.荒鷲の歌
ぐらいは一またぎブンブン荒鷲ブンと飛ぶぞ
金波銀波
(きんぱぎんぱ)の海越えて曇らぬ月こそわが心正義の日本知ったかと今宵また飛ぶ荒鷲よ御苦労しっかり頼んだぜブンブン荒鷲ブンと飛ぶぞ翼に日の丸乗り組は大和魂の持主だ敵
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4.寿
春の宴舳先大黒艫恵比須めでためでたの宝船
金波銀波
の「夢」重ねのぼる朝日に愛と幸福明日へ漕ぎ出す春の
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3.寿
春の宴舳先大黒艫恵比須めでためでたの宝船
金波銀波
の「夢」重ねのぼる朝日に愛と幸福明日へ漕ぎ出す春の
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17.あゝ玉杯に花うけて
べば魑魅魍魎(ちみもうりょう)も影ひそめ
金波銀波
(きんぱぎんぱ)の海静
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5.荒鷲の歌
ぐらいは一またぎブンブン荒鷲ブンと飛ぶぞ
金波銀波
(きんぱぎんぱ)の海越えて曇らぬ月こそわが心正義の日本知ったかと今宵また飛ぶ荒鷲よ御苦労しっかり頼んだぜブンブン荒鷲ブンと飛ぶぞ翼に日の丸乗り組は大和魂の持主だ敵
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30.親父船
ヨ座る親父の親父の背中よ空青く晴れ晴れと
金波銀波
(きんぱぎんぱ)の日本海冷や酒をぐっと呑み干し突き進む船は親父
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72.寿太鼓
哲郎作詞山下幸三作曲中村典正編曲南郷達也
金波銀波
を枕(まくら)にねむり明けりゃ黒潮男潮(おとこじお)しなる釣(つ)り竿(ざお)しぶきの虹が青いなぶらの花と咲くドンドドドンド船(ふな)べりたたく波の太鼓は大漁呼び
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1.ビンクスの酒
なら港つむぎの里よドンと一丁唄お船出の唄
金波銀波
もしぶきにかえておれ達ゃゆくぞ海の限りビンクスの酒を届けにゆくよ我ら海賊海割ってく波を枕に寝ぐらは船よ帆に旗に蹴立てるはドクロ嵐がきたぞ千里の空に波がおどるよドラ
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2.あゝ常夜燈
仲を取り持つ陸奥の湾今は遥かなそのむかし
金波銀波
の波乗り越えて千石船がきた港忍ぶ面影あゝ常夜燈出船入船また来る船の無事を祈った幾歳に咲いた恋路の船もあろう祇園囃子に名残りの謡(うた)を癒やしと積んでその宵に別れ