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酒のしずくは 】 【 歌詞 】 共有 13筆相關歌詞

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1 1.男の酒場 の酒場作詞万城たかし作曲岩上峰山酒のしずくはおんなの涙やけに沁みるよこの胸にまして独りの男の酒場みれん注(つ)ぎ足し愚痴(ぐち)をのむ馬鹿だ馬鹿だよ俺ってやつはあんないい奴居なかった言葉少なにうつむきな
2 3.酔ごころ れず死ねもせずどこかに捨てたい心の悩みお酒のしずくは……私の涙よ……あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたりしない憎さといとしさ……夜毎に重なり……あなたへ未練の炎(ひ)が燃える逢う人もない人
3 8.夜泣酒 れて春が過ぎたらまた冬が情つれづれ夜泣酒酒のしずくはなみだ味みれんお猪口に残るだけ不幸ばかりを追いかけていつも幸せ遠まわり外は時雨の夜泣
4 4.夜泣酒 れて春が過ぎたらまた冬が情つれづれ夜泣酒酒のしずくはなみだ味みれんお猪口に残るだけ不幸ばかりを追いかけていつも幸せ遠まわり外は時雨の夜泣
5 25.酔ごころ れず死ねもせずどこかに捨てたい心の悩みお酒のしずくは・・・私の涙よ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない

6 5.酔ごころ れず死ねもせずどこかに捨てたい心の悩みお酒のしずくは・・・私の涙よ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない
7 12.酔ごころ れず死ねもせずどこかに捨てたい心の悩みお酒のしずくは・・・私の涙よ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない
8 11.酔ごころ れず死ねもせずどこかに捨てたい心の悩みお酒のしずくは・・・私の涙よ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない
9 6.酔ごころ れず死ねもせずどこかに捨てたい心の悩みお酒のしずくは・・・私の涙よ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない
10 11.酔ごころ れず死ねもせずどこかに捨てたい心の悩みお酒のしずくは・・・私の涙よ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない
11 5.酔ごころ れず死ねもせずどこかに捨てたい心の悩みお酒のしずくは・・・私の涙よ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない
12 7.酔ごころ れず死ねもせずどこかに捨てたい心の悩みお酒のしずくは・・・私の涙よ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない
13 3.酔ごころ れず死ねもせずどこかに捨てたい心の悩みお酒のしずくは・・・私の涙よ・・・あなたを忘れるすべもない男の恋は芝居でも女は浮気で惚れたいしない憎さといとしさ・・・夜毎に重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない