Mojim 歌詞

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1 1.旅の女 心と言う名の橋があると言う名の川もある一人山里雪明かり訪ねて悲しい冬の旅愛を求めて夢を求めて泣いた ... らば流れて冷たい夜の愛に溺(おぼ)れて夢に溺れてぬれた夜(よる)はもう戻らない捨てた故郷あぁ…帰
2 2.おんなの終着駅 竹川美子-おがいいの冷やがいい2.おんなの終着駅 作詞 原文彦 作曲 保田勝紀夢を ... すあなたの胸が泣けばがかわくまでじっと抱いててくれた人うれしかったわこぼれる笑顔広い背中に虹を見
3 1.朝顔 曲渡辺雄一よえないおあおらなくても悲しみは風になってきえてゆくこぼした ... てきえてゆくこぼしたかわいたらもうあの人をおぼえていないからみついてる巻蔓(まきづる)の朝顔のよう ... いでねむれるこぼしたかわいたらもうあの人をおぼえていないあの頃はもどってはこな
4 1.カーテン・コール まるカーテン・コールを笑いにかえ独りの舞台へ得意顔できめたポーズはゆがんでみえたわたしの影わたしの ... ばわたしの汗わたしのわたしの宝あいした人もほほえむだろうかこれからたずねていくよカーテン・コール
5 10.Spread Love げようこうして仲間と飲みつつするバカな話記憶の片隅の宝探し「あん時アイツがどうでこうで」なんて会話 ... (爆笑)で……なぜかが出る瞼の裏に未だに探せる思い出になっちまったヤツらの笑顔きっとそっちでも呑

6 1.酒は明日の力水 千葉げん太-は明日の力水1.は明日の力水 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ ... 葉幸雄 作曲 宮迫はじめはほたるも恋しがる甘い水ですいのち水いのち水苦い ... いのち水いのち水苦いは苦いは忘れましょ夢の止り木浮世草 ... しょ夢の止り木浮世草に情けのに情けの花も咲け酔えばおかめの私でもクレオパトラに見えるでしょ
7 3.祭りだホイ! JOY!祭りだホイ!もってこい!乗れずにいる奴ぁ塩まいて来い!大漁豊穣縁結び感謝を込めて舞い踊れ神 ... チョイ!祭りだホイ!もってこい!くよくよする奴ぁあっち向いてホイ!さては南京玉すだれチョイと伸ばし ... の祭りかな花火の音にした老いも若きも異国のforeignerも心ひとつに踊るのさ祭りだホイ!踊らな ... JOY!祭りだホイ!もっ
8 2.馬…夢ひとつ 夢ひとつ 作詞 井一圭 作曲 原譲二緑のターフ駆け抜けるお前の姿眼に滲(にじ)む雨降る時も雪の日も ... 目指すゴールに流れる負けてなるかと夢ひとつ輝くように見守られ鍛えてくれたこの馬体(からだ)忘れな
9 5.Last Party Never End(feat. TijiJojo YZERR Vingo& Yellow Pato) てる最初のフレンドにに美女と祝う成功10代みたいに声を上げ騒いでるこんなに最高だけど最後気分上がり ... 乾杯皆笑ってるだけど目何も無い手で掴んだ幸せ今日が終わっても時代を跨いで受け継がれるDNA今日だ
10 9.わっしょいまっしょい ぽたぽた零れた雨樋のが跳ねては消えるいつぞや訊かれた一番好きなバンド、何だろなって話今も考えている ... 踊る踊る浴びるようにを呑んだなら明日も仕事を頑張りまっしょい西陽が満たしたカーテンの模様がゆらゆら ... テージの上で踊る踊るが出るほど笑ったなら明日も仕事を頑張りまっしょい明後日はちょっとだけサボりま
11 2.最後の酒 き2.最後の 作詞 木村竜蔵 作曲 木村竜蔵グラスふたつに麦のソーダ割やけに氷がカラリ鳴く ... ゆれる街の灯は酔いかか最後のよ恋から愛に変わらない人と知っていたはず初めから「お互いさまね私たち」静かに強 ... す悔いか迷いか最後のよ「それじゃ最後にあと一杯」思い出飲み干すようにゆらりゆらゆらりゆれる街の灯は ... ゆれる街の
12 12.歓びのブルース て共に交わそう祝いのを泣いて笑って夜が明けるまでくじけそうで泣きたい時は思い出してほしい歓びのブル ... しかった夜に流してたその先に君がいるならば生まれて良かった共に歩む未来きっと2度なんてない分かち
13 1.冬の朝顔 染まらぬ心に冷たいおたまには酔いたいひと肌恋し冬の朝顔ヒラヒラヒラとひとり ... ヒラヒラヒラとひとり場にまぶたに落ちるの便(たよ)りむすめ盛りは里の色着物が似合う街の色ひとりの夜は深々(しんしん
14 1.庄内しぐれ酒 こうへい-庄内しぐれ1.庄内しぐれ 作詞 荒木とよひさ 作曲 徳久広司庄内恋しや歳とる度に酔えば目頭凍(しば)れ ... ねん)だろか詫びる冷この身に染みる帰りたいよ帰れない胸の根っ子が意地を張る庄内しぐれ ... 意地を張る庄内しぐれ庄内達者か親父も婆(ばば)も写真一枚心の守り札湊のネオン都会の浜はカモメ一羽も ... 呑める日が庄内しぐ
15 2.親友よ こうへい-庄内しぐれ2.親友よ 作詞 本橋夏蘭 作曲 大谷明裕葉音(はおと)に都会の風を聴 ... 思いもよらぬ悲しみにを流してくれたやつ親友よ親友よありがとうお前いたから今があるそれがおいらの不
16 3.男の祭り唄 こうへい-庄内しぐれ3.男の祭り唄 作詞 石原信一 作曲 弦哲也風よ吹け(ソイヤ)雨よ降れ ... (ドッコイドッコイ)を飛ばせ豊年満作男の祭り唄北の海峡命をかけて一番船だヨ男の出船板子一枚で(ソ
17 3.0時5分のラヴ・ゲーム えば苦労しない「甘いしか飲めない女は好きになれない」「お前といる時は何も気にせず飲めるよ」今にして ... スト・トレイン純情+の Cock's tailひとり飲むのよロンリー・トゥナイト Ah... A
18 1.大航海 飲んで堪えきれなくて流して今綺麗になった爪と顔で澄ました笑顔がサマになる何様なんだ無様じゃないか成 ... バルが友になり今日もがうまいなあこれは最終話の先なんだよ羨望よ焦燥よわたしを振り落とさないで激情よ ... 飲んで堪えきれなくて流して今綺麗になった爪と顔で澄ました笑顔がサマになる何様なんだ無様じゃないか
19 1.男の未練 だめる恋の炎(ひ)よよわかるか男の未練身を引くことしかできない俺を呼んでくれるな路地の雨遠く旅路に ... ほど惚れてたあいつの思い出させる路地の
20 1.北新地ストーリー 村上勝哉 作曲 山田恵範じゃないと強がり言って呷(あお)る水割り止(と)める君挫(くじ)けないでと頬よ ... いつもの店でいつもののグラスの底に映し出す夢を見せてと眼を閉じる君くれないの唇が俺を惑わす北新地

21 1.女の燗月夜 酔いましょか女の別れ岩木山にも桜映えも捨てました…夢のあとさきを彷徨(さまよ)う愛でした惚れた男だもの忘れはしな
22 1.バカ野郎 やる勇気無いけど結局頼り呑むサッポロのビールあんぱいはいらねえおもいっきし転べ俺は俺をゆくあいつは ... く日々は残酷で流れるの味はしょっぱくて俺のバカ野郎おいそこをどけ時間がないん
23 1.君の音 緒に観ようよ好きなおはなに?好きなごはんはなに?鳥と肉ならどっち?恵比寿にいい店あるんだ全部知りた ... 音許せんことはなに?の理由なに?全部自分のせいってそんなわけあるか絶対僕にできるのかな君を救える
24 1.令和哀歌 遠くへ来たものだ汗とのしみついたこの手静かに見つめるあかね色に染まる空工場(こうば)の仕事の帰り道 ... 道赤ちょうちんで呑むはお国なまりを聞きながら故郷はなれて時は流れてずいぶん遠くへ来たものだ小雨の
25 2.昭和挽歌~令和にふたたび~ 中に一杯ありました」は心の拠(よ)りどころ風は男の子守唄しんみり飲みたい夜がありしたたか酔いたい夜 ... 男は昭和をしのんで…を飲む「恋をしたり別れたり昭和のあの頃にはいろんな事がありました」 ... んな事がありました」はお前を恋しがり面影相手に飲み明かす過去(むかし)の唄でも唄おうか一人でしんみ ... らなかった昭和です」
26 3.ネバーフォーゲット~名駅大治自動車学校~ 送迎バスでいくから♪堪えた卒業の日は(ブブンブブン走り出せ)ちょっとまった!免許はまだ持ってなかっ ... my god!!飲運転(Boo!!)飲んだら乗るな乗るなら飲むな免許取消し?それ所じゃナイナイ
27 8.IKAROS LLING DOWNが落ちるより速いスピードで異國の ... 速いスピードで異國のに酔いどれ溺れて記憶が薄れてゆくどこまでも墜ちてゆく翼が溶けてゆくどこまでも
28 3.泣きたくなるほど っていうんだどうしたがでそうだ叶えるよ見ていてよ夢見ることは自分を見ることで足りないとこだけ目に焼 ... いハイボール平日の居屋いつか行こうって旅行の計画結局いつになっても行けずに今日も乾杯忘れていないよ ... っていうんだどうしたがでそうだそうかが流れた叶えられる僕らな
29 2.夜更けのメスト こか消え去れ恋情け冷(ひや)をひっかけこころの挽歌ひとり淋しい夜更けのメスト過ぎた昔に未練はないが ... 意気地があればかくすの雨が降
30 2.君ケ浜慕情 橋耕作 作曲 佐田みさきこらえて岬に立てば風によろける細い肩波の飛沫に千切れた恋が暗い波間に消えて行く ... いつか独りで覚えたお酔えば切ないなみだ雨風が泣く海が鳴るあなた恋しい君ケ浜寄せる荒波灯台あかり闇
31 1.帰っておいで 気晴らしのアイスにはの粒が入っていてオレンジ色の街灯が減った人気のない夜の道に君は溺れてしまわない ... 開けたら君の好きなお買って待っている愚痴も聞いてやるから帰っておいでねぇ帰っておいで「嫌い」を覗
32 6.人間の証明 欲それでもいい一粒のだけが宝石に変わりもする恋ならば挫(くじ)けずやる夢ならば叶えてやる愛ならば与 ... る雨ならば歌ってやるならば食らってやる俺は俺だ止まるものか目を開き口開き笑い出せ人間だぞ手を振っ
33 5.酔歌 りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜もを風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらり ... 想うふらりふらりと居屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソー ... レンソーランヨ今夜
34 7.酒よ へい-縁7.よ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もあるひとり ... つかの傷もあるひとり手酌演歌を聞きながらホロリそんな夜もたまにゃなァいいさ飲みたいよ浴びるほど眠りつくまで男には明日(あす) ... だろう詫びながら手酌演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなァ ... れからもわか
35 10.あんた 吉幾三コップ一杯飲むもなぜか淋しい今日の外は冷たい雨が降る飲めば飲むほど哀しくなるわ ... 飲むほど哀しくなるわ流れるグラスの中に悪い私を叱ってあんたどこへ行ったのよ戻って来てよねえあんた別 ... 酔うに酔えない今夜のはどこへ行ったのよ戻って来てよねえあん
36 12.暖簾 しくていいさと今夜もが笑う死ぬほど本気で惚れて惚れて惚れて惚れ貫いたあの女に逢いたいこんな夜には気 ... どいらない酔って男が流せば見苦しいねすべて胸にしまえと今夜も ... て胸にしまえと今夜もが叱る馬鹿な生き方しかどうせできないけれどお前らしくていいさと今夜も ... しくていいさと今夜もが笑
37 3.おばこ巡礼歌 おばこナ…便り届かずも枯れて月日おが増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ…
38 9.裏小路 がいてタバコふかしてをつぐ女って淋しいね女って悲しいね弱音吐くなと三本目雪がしんしんどこにもあるよ ... 昔のお前によく似てさもろくて強がって女ってバカだよね女って弱虫ね酔って言うなと七本目雪がしんしん ... と七本目雪がしんしんふきなよ裏小路ちょっと通りの裏小路日付がそろそろ変る頃背中がお前によく似てさ
39 15.舟唄 詞阿久悠 作曲 浜圭介おはぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい ... い出だけが行き過ぎるがポロリとこぼれたら歌い出すのさ舟唄を沖のかもめに深 ... 舟唄を沖のかもめに深(ふかざけ)させてヨいとしあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがない
40 2.あなたとならば たくなる女は赤い葡萄に溺れてユラリ永遠が今囁くように手招きをする ... くように手招きをするたどる生き方よりもこんなふうに始まる恋もあなたとならば…素敵かも弱音を吐けない ... とならば…わるくないたどる生き方よりもこんなふうに始まる恋もあなたとならば…素敵か
41 1.男、涙の酒 藤原浩-男、1.男、 作詞 竹之内日海 作曲 岡千秋惚れていながら我がまま気まま今さら悔いてもおそ ... し耐えていたのかあの癒やす術ない心の傷をひとり呑みこむ男の手酌 ... とり呑みこむ男の手酌恋はせつなく悲しいものとしみじみ知ったと泣いていた遠いおまえのいとしさだいて今 ... いて今も心が痛む夜はに浮
42 2.からすなぜ鳴く… 藤原浩-男、2.からすなぜ鳴く… 作詞 竹之内日海 作曲 岡千秋からすなぜ鳴くあか ... 失くした小さな花よ心のあゝ夜が更けるだれが唄うか路地裏通り昭和流行(はやり)のブルースか遠いあの
43 1.前橋ブルース のネオンがまぶしくてぐんでる私なのあゝゝあゝゝここは前橋なぜかこの唄なぜかこの唄前橋ブルース今夜も ... 車遠い汽笛の淋しさをでぬくめて唄うのよあゝゝあゝゝここは前橋なぜかこの唄なぜかこの唄前橋ブルー
44 2.愛に泣く女 に泣く女 作詞 谷明良 作曲 中川博之はひとに見せないがあなたの前では泣けるのよ恋にいのちを賭けましたあしたに夢を
45 5.冬の嵐 い淋しさ注ぎたし飲むはひりひりと胸にしみるあゝ泣いたらいいさ悲しいときは胸の ... いさ悲しいときは胸のがかれるまで泣いて泣いて眠りについたらまた明日にめぐり逢えるさ愛を信じて心か

46 11.横浜ルージュ こにもあるよな話港の場が似合うけれどグラスに聴こえる霧笛がちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす二年 ... わせ指差しため息落すが頬から口びるに心の中まで濡らしているならルージュルージュ横浜ルージュルージ
47 1.木更津みれん 火みたいに散った恋…ほろ酔い…(ヤッサイモッサイ…)木更津みれん夜霧大橋 ... 木更津みれん夜霧大橋場の灯り最後のおちょこに酌(つ)ぐお ... ちょこに酌(つ)ぐお今夜は甘えていいですか夢を追うのが男なら夢を見るのが女です…ここで春待つ…(
48 1.御宿・曳き舟 岡千秋ぽつりぽつりとのような小雨がこぼれる紅格子(べにごうし)浮き世の川面(かわも)で凍える身には ... おあずけ喰らってやけあおる野暮な女のうなじが寒いいいわいいわちょうどいいわかれ時御宿・曳き舟かえ
49 1.自由のショート スカルポーネメガのお今日を彼女は流してる女3人それでいて幸せを分け合って秘密の作戦を巡らすセンスあ ... 風で雰囲気は出ているが止まらないのは無いイメージと弱さが混ざってるから夏熱と秋風がかき混ぜるその
50 3.どうしよっか。 まりのデートコース居屋、カラオケ、休憩所あなたのお陰で夜の新宿には詳しくなった昔は飲めなかったアル ... で吐き捨てたら溢れるで歌舞伎町すらも綺麗に見えたよ今日は朝まで一人歩き自由気ままに自由な町で窮屈
51 2.プカプカ のどうでもいいうたを流すまでわかってくれるまであたいスウィングやめないわドゥビドゥビドゥビドゥビド ... 達と夜が明けるまでおのめるまであたい男やめないわウフウフウフウフウフおれのあん娘はうらないが好き
52 3.よこはま・たそがれ むりブルース口笛女のあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもう帰らない裏町スナッ ... 町スナック酔えないおゆきずり嘘つき気まぐれ男あてない恋唄流しのギターあの人は行って行ってしまった
53 5.舟唄 詞阿久悠 作曲 浜圭介おはぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯り ... い出だけが行き過ぎるがポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深 ... のさ舟唄を沖の鴎に深させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見
54 28.音無川 生きるわたしの通り路こぼした音無川に顔がゆれますあの人の惚れてはだめとひとり言見させてください春の ... じた音無川にいつかおを流す日はすこしでいいの私にも倖せください春の
55 1.FunnyJANE 井法子-Funny JANE1.FunnyJANE 作詞 森雪之丞 ... 次第で変幻自在秘めた彼の指先に探られるとあどけない蜜になる SPOT LIGHT!人は喩(たと)
56 1.酒ヤケの女 大入袋舞-ヤケの女1.ヤケの女 作詞 大入袋舞 作曲 雨宮高 ... 詞大入袋舞 作曲 雨宮高ヤケのヤケのヤケの女…「人生には大事な袋が三つあるのをご存知かしら?給料袋、胃袋、そして私 ... ッペン過ぎてのひとりアタシの城でひとり待つの(ビール泡わわ)終電は ... ビール泡わわ)終電は飲みの始発列車湿ったかわきもので何
57 2.酔歌(ソーラン節入り)~シングルバージョン~ りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も ... レンソーランョ今夜もをヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たかと鴎 ... て合わせる右の手と左が降らせた男のヤーレンソーランョ積もり行く雪にヤーレンソーランョ今夜も ... レンソーランョ
58 3.北斗 よこみあげる寂しさにこらえて冬枯れの旅の寒さに風雪に晒(さら)す朽ち船鰊(にしん)追う夢は昔か幼な ... まを肩に背負えば熱き酔うに任せて春遠き雪の大地に草花は誰を待つのか目を閉じてこの想い灯す走馬燈愛
59 14.舟唄~ダンチョネ節入り~ に)の花ダンチョネおはぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい ... い出だけが行き過ぎるがポロリとこぼれたら歌い出すのさ舟唄を好いた惚れたと浮かれてみてもよ所詮ひと
60 17.浪花しぐれ「桂春団治」 渋谷郁男 作曲 村沢良介も呑めなきゃ女も抱けぬそんなどアホは死になされこの世は呑ん兵衛が引き受けたあの ... るほろ酔い気嫌の屋台よろけてひと足また三足ホロリ ... ひと足また三足ホロリのエー春団
61 1.なにやってんだ俺 だろう何度も聞いてるん中なぜに本気で惚れ合った遊びごころじゃ愛せないなにやってんだ俺なにやってんだ ... り抱きしめ胸ん中悔しと切なさが溢れ出すから空を見るなにやってんだ俺なにやってんだ俺せめてお前に明
62 7.恥さらし に構わない今日飲んだが美味かったらいいや会いたくって乗った終電の向かう先がどうも反対で否が応にどう ... てたなら両手は使えず流しゃ視界はぼやけるだけどたまには1人泣きてぇ弱音と煙草の煙吐いてそれでも向き ... に構わない今日飲んだが美味かったらいいし美味くなくたって究極構わない図々しくダラっと生きてりゃい
63 12.インザバックルーム は単純だったキツめのを喰らった様に頭がぐらぐらぐらしたそして目が合った一瞬の新興と引き換えに一生と ... れるさ散々流してきた救いもせずただ音楽は鳴っていただけどさっさと切るべきプライドを一つも捨てずに
64 1.億劫 ドバイス白々しい発泡上方の泡みたい愛されたいとか叶えたいだとか「云うのは簡単です」わかってはいるけ ... まいたい私を乗せてくのあとが乾いたら爪の色でも変えてそうやって生きてくだ
65 5.昭和から 寝転んで星を見てたらがこぼれた苦しかったけど自分を捨てずに済んだ誰かがそっと遠くで支えてくれてた僕 ... 生きてやるよと一人でを酌むお前の分まで生きてやるよと二人で ... 生きてやるよと二人でを酌
66 2.キネマ・パラノイア 気よいよいお立ち合いのつまみに泥仕合野次馬ども集まって恥知らずたちの騙しっこ「見てみて私を幸せそう ... を噛むよな夜は落ちるの裏表合わせ鏡の中で陶酔してれば幸せよ抗い過ぎた罰よ深い業に堕ちてゆ
67 8.ネクター 見る目は姉ちゃん譲りもろいのは父親譲り多分がのめないのは爺ちゃんの祈り離れたとしても離れない欠けてく壊れてく離れてくそ
68 1.かすり傷 束の間だから濃い目ので切なさ飲み干すオレなんてオレなんて傷あとにもなれないさお前の心のほんのかすり ... こころの深い傷になるで消えた火遊びだけど忘れないだろうほくろの場所も男はいつも置いてきぼりだねオ
69 2.大阪ララバイ くした女がひとり流すのひとしずくあんな男と分かっていてもなんでこの胸こんなに恋しがる大阪ララバイ思 ... ンター紅(あか)いおに浮かんだ顔になんでこの胸こんなに会いたがる大阪ララバイ面影サラバイ未練ごこ
70 2.横浜みれん雨 の街ふたり行きつけの場(みせ)に来ましたつま先も泣いてる野毛小路(のげこうじ)ドアが開(あ)くたび ... 夢とあきらめ流されてのベイエリア強く抱かれた熱い吐息をあぁ忘れない……あなたが好きです今も横浜み
71 18.閃光花火 譚を臆病つき恥じ泣き「散るならば乱れたい」鳴り響く夏花唱ドンと舞って咲いてドンと舞って咲いて人生は ... 抱けるまで最後の歌は散らす別れの恋花火よ約束をして約束をして仮初めじゃない愛してる愛してる今日は
72 1.居酒屋夢あかり 松前ひろ子-居屋 夢あかり1.居屋夢あかり 作詞 かず翼 作曲 弦哲也暖簾を出すたび空へと祈るあなた今夜も見て ... 日がきっと来るほろりがにじんでも笑顔でともす恋あかり夢あか
73 18.閃光花火 譚を臆病つき恥じ泣き「散るならば乱れたい」鳴り響く夏花唱ドンと舞って咲いてドンと舞って咲いて人生は ... 抱けるまで最後の歌は散らす別れの恋花火よ約束をして約束をして仮初めじゃない愛してる愛してる今日は
74 1.女のひとり酒 br>1.女のひとり 作詞 美良政次 作曲 黒崎ジョン笑顔と ... 作曲 黒崎ジョン笑顔と裏街劇場男と女が肩を並べ一つの答えを探す旅路は別れが舞台の恋物語行き交う人波々 ... 呑むわあゝ女のひとりいくつもの人情織りなす場今宵もグラスに重ね泳がす指で溶かした傷みは優しい記憶へとかえていく心のアルバム次へとめくりあ ... 呑むわあゝ
75 28.南部酒 て28.南部 作詞 荒木とよひさ 作曲 浜圭介 ... 木とよひさ 作曲 浜圭介を飲むなら肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地 ... ひとつがあればいい地一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中 ... りゃ両手を合わせ熱いがあればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中二合三合じ
76 12.春待ちしぐれ ですか何にも言えずにがあふれ思わずむせんだあなたのお ... ずむせんだあなたのおあきらめかけた倖わせなのにまるで出逢いはドラマのようね…胸に沁みます春待ちしぐ ... を気づかうやさしいお夢でもいいの覚めずにいてと頬をつねればあなたが笑う…根雪溶かして春待ちしぐれこ ... 後の人ですふたりのお酒(!
77 1.ほろ苦酒 永井裕子-ほろ苦1.ほろ苦 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋女の胸の淋しさをお ... 秋女の胸の淋しさをおでなだめる裏通りあなたの腕を振りほどき別れて来ました私からお ... れて来ました私からおの苦さがチリチリ沁みるわがまま言って困らせたあんなに良い人いないのにこの手の中 ... てしまったばかでしたのしずくがホロホロ沁みるあ
78 5.NO ーカー SmokeやはNO乗り物に酔う錆びた細いチェーン一つ俺ら輝く毎日楽しむ俺ら遊びに行く好きな ... ーカー SmokeやはNO乗り物に酔う錆びた細いチェーン一つ俺ら輝く仲間集まれココにいつもの場所周 ... 好きな映画ドラマ流しこぼれる友達と遊ぶ金曜日の夜位置は撮って送って撒いて俺の情報流す毎日楽しむ俺ら ... ーカー SmokeやはNO乗り物に酔
79 1.where u at りたくないなお前とおは飲みたくないなシラフの頭で流した ... なシラフの頭で流した僕の歌言葉にならない言葉俺にはわかるよその意味が死にたい時に僕は死ねない明日
80 29.ねるら村の感謝祭 ち昇る坂を転がり下る樽がイカれた紳士淑女達の体空に吹き飛ばすシューティングスターつまらぬ ... ィングスターつまらぬ拭いて死にたい奴はこっちへ来いよ汗と油だらけになって夜明けより先に死んじまえ! ... 今年は誰だ?つまらぬ拭いて死にたい奴はこっちへ来いよ汗と油だらけになって夜明けより先に死んじまえ
81 32.ねるら村の感謝祭 ち昇る坂を転がり下る樽がイカれた紳士淑女達の体空に吹き飛ばすシューティングスターつまらぬ ... ィングスターつまらぬ拭いて死にたい奴はこっちへ来いよ汗と油だらけになって夜明けより先に死んじまえ! ... 今年は誰だ?つまらぬ拭いて死にたい奴はこっちへ来いよ汗と油だらけになって夜明けより先に死んじまえ
82 39.ねるら村の感謝祭 ち昇る坂を転がり下る樽がイカれた紳士淑女達の体空に吹き飛ばすシューティングスターつまらぬ ... ィングスターつまらぬ拭いて死にたい奴はこっちへ来いよ汗と油だらけになって夜明けより先に死んじまえ! ... 今年は誰だ?つまらぬ拭いて死にたい奴はこっちへ来いよ汗と油だらけになって夜明けより先に死んじまえ
83 2.酔いしぐれ 野浦かなで 作曲 弦哲也場どおりにそぼ降る雨はお前の ... にそぼ降る雨はお前のか懺悔(ざんげ)の粒か詫びりゃチクリと胸を刺す ... りゃチクリと胸を刺すの水面(みなも)に泣き顔が浮かんで揺れる酔いしぐれ運命(さだめ)哀しい浮世の風 ... も)る夜も更けゆく居屋での水面の面影に瞼(まぶた)があつい酔いしぐ
84 1.天窓~愛という孤独~ た天窓は心の穴のように染まった青空が見えるどうか抱きしめないで愛されるのがこわいのだって恋は恋はい ... 淋しい夜にあなたとお飲めたらきっとそれでそれで心あたためて愛は愛は孤独なもの信じても裏切られ悲し
85 1.ネクター 見る目は姉ちゃん譲りもろいのは父親譲り多分がのめないのは爺ちゃんの祈り離れたとしても離れない欠けてく壊れてく離れてくそ
86 1.愛のナイフ く愛のナイフが欲しいためて顔ゆがめて君は死にたいなんて叫んだお ... にたいなんて叫んだおもたくさん飲んでやけになってるのかだまされてた裏切られた君は心を閉ざしてしま
87 1.新宿恋唄 たに抱かれたいポロリをこぼしたらよけい男は背をむける新宿恋唄あんたが憎らしいおんなの ... たが憎らしいおんなのが眠る街優しくされると不安でさあんたが何処かへ消えそうで抱かれりゃ溺れて壊され ... 逃げて行く新宿恋唄おに酔えばなおあんたが恋しい雨が降るポロリ ... 恋しい雨が降るポロリをこぼしたらよけい男は背をむける新宿
88 2.おまえだけだよ ね笑顔の数だけ隠した離さない離さないおまえだけだよこれからは指輪はずした嵐山叶わぬ恋とあきらめて ... 叶わぬ恋とあきらめて場で生きてきたおまえの数だけ重ねた月日離さない離さない離したくないもう二度とネオン木屋町恋の夜無理 ... ことないさこれからはの数より倖せあげる離さない離さないおまえだけだよいつまで
89 12.ダーリン・ミシン たりしない上等の果実あったかいストーヴこの部屋の中ダーリンミシンを踏んでいる嘘つきだなんてそんな言 ... 来上がる Ohお前の苦しんだ事が卒業してしまった学校のような気がする夜ダーリンミシンを踏んでいる今 ... しない贈りものは果実ささやかな贅沢な気分の夜ダーリンミシンを踏んでい
90 2.うらはら 言えなくてボトルのおが減るばかり優しすぎるのあなたってそれは時には残酷で…あなたはあなたの私は私の ... かないでとすがったら流して甘えたらきっと困らせてしまうから合い鍵奪って追い出すわ愛しすぎるの私っ
91 9.三昧線が渡った町がある 父が知ってる人なのか浮かべて話してたよされよされよされよされ三味線(しゃみ)が聴こえます冬の津軽は ... は船と唄とで結ばれてと三味線(しゃみ)とが船で会い雪と風とで結ばれた岬の先で聴かされた凍れる本州
92 1.片割れグラス らぬ男(ひと)を浜の場で待ち詫びる飲めば飲むほど夢に酔い ... めば飲むほど夢に酔いぽろぽろぽろぽろ片割れグラス揃いのグラスを傾けて肩を抱かれて飲むお ... て肩を抱かれて飲むおしゃがれた声の憎まれ口が今じゃこんなに恋しくて酔えば酔うほど寂(さび)しさに
93 3.なごみ小路で…~2023年バージョン~ がすたる夜はそうさ深したくなる右から一(ひい)、二(ふう)…三軒目 ... 、二(ふう)…三軒目代わりの浮き世の水で酔いたいネ酔いたいネやっぱり酔いたいネ凍(しば)れた心と
94 1.沼田の夜 傘がうれしいの少しおを飲みましょか花街あたりで…桜花咲く公園通り春もうららな沼田の夜似たもの同士あ ... な月をあなたと見ればがほろりこぼれます「寒く無いかと」聞くあなた優しい言葉ね…腕をくみましょ本町
95 1.恋路 めねこんなに恋しがるまじりの御猪口(おちょこ)のお ... 猪口(おちょこ)のお酔って泣いてああひとりうわさ訪ねて上越線列車の車窓(けしき)もなつかしい伊香
96 3.寄り添い人生 ねぎらいながらそっと注ぐ旅の宿寄り添い人生おまえと二人夢を重ねて灯(とも)してきたよ根雪解ければ水 ... えに花の春がくる汗もも笑顔に変えるそんな仕草がいとおしい寄り添い人生おまえと二人二つ命を一つに生
97 1.ちどり足 良介ひとり手酌で飲むに別れた女(ひと)の面影が俺を今夜も酔わせるぜ外は吹雪さ港町泣いて呼んでも帰ら ... ってつまづくつま先にが零(こぼ)れて凍り付き潤(うる)むネオンも消えたよだひとり夜更けの港町濡れ
98 1.男のみれん の横顔泣き顔思い出すぐらしをさせたね俺のわがまま身勝手さ夜更け寂しいこんな夜は ... 更け寂しいこんな夜はに詫びてる男のみれん北のはずれの港町頬を切るよな冷たい凍てつく風が吹くひとり泣 ... てやりたいこんな夜はの苦さは男のみれん手書き便箋ひと文字も残せないまま北行き列車に飛び乗ったすがる ... い港灯りがしみる夜はに詫
99 6.古峯の宿 い連れ添う今夜のお神未練のこぼれ味身心(からだ)を清め灯り点して私待ちます古峯の宿絶やさぬ炎千年余り
100 1.お前に逢いたい ころの傷あとに今夜のは辛すぎる遠くなるほどまた近くなるあの日の ... また近くなるあの日のに詫びたくてお前に逢いたいお前に逢いたいたった一人の女さえ守れずその手振り切っ ... てる船村演歌かくしたに春が逝くお前に逢いたいお前に逢いた

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