【酒だ+酒だ】【歌詞】合計223件の関連歌詞

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9 10.河内酒すエンヤコラセー河内酒だよドッコイショ升で一杯景気をつけりゃうまれながらの悪声も唄う気分はソーレソレ ... すエンヤコラセー河内酒だよドッコイショ喉がさけてもやめられようか音頭一代男伊達太閤相手にソーレソレソ ... すエンヤコラセー河内酒だよドッコイショ酔えば火を吐く男の気魂日本六十余州まで天下ごめんのソーレソレ

10 1.お前の町へばまずは一杯と女将が笑う女将が笑う美味い酒だなお前は言ってたなこいつ呑むなら俺の田舎さ都会じゃ何故だか苦くなるいつか来てくれよ呑ませてやるぜあの日の約束お前はいないお前はいないすれ違う列車も無いな二両編成涙なん

11 13.Battle of Pride ったこと大嫌ぇなタチ酒だ！酒だ！酒が足りねんだ正宗喧嘩場じゃ筋と肴、荒らさねぇ蕎麦を知らぬトーシローに道

12 2.糞馬鹿野郎払ってベッドの中で裸だ2度と飲むかあんな酒だけどコイツは学ばない理性と犠牲はリセットだからすんなあんま仲違い鼓動炎行動本能全て止めるなどんな解熱剤でも消せねえ情熱は有名な小説家よりもっと強烈な俺は忘れないよアイ

13 3.笑顔でさよなら、跡形もなく。べない。せめて誰かを羨みながらのいじけた酒だけは啜らぬようにそちらにとっての裏通りがこちらにとっての表通り分かり合えぬことを分かり合ったら笑顔でさよなら、跡形もなく。真新しい今日に急き立てられるようにそそくさと

14 5.見る目ないなぁンビニで買ったお酒がまずかった知らないお酒だったこれが大人の味なのかねえあのときのあの言葉本当だったのは一体どこまで？まだそんなことを考えるわたしはいつまでたっても見る目ないなぁ見る目ないなぁ見る目ないなぁ泣き

15 1.夢情の酒やけにチラつく今夜の酒だ小雨の屋台で肩寄せふたり生きる温もり確かめ合った星も見えない裏通りどこではぐ ... い問えば切ない今夜の酒だのれんに舞い込む巷の風が今もあいつはひとりと告げるよせよこの胸なぜ揺らすあわ ... 呑めばしぐれる今夜の酒だ(!

16 3.soda く水鉄砲で戦おうそうだ二日酔いには向かい酒だって毎日言ってるじわじわしちゃうなぁフェスに行こうキャンプしよう初めてだけど君と一緒なら OKソーダ弾ける前に飛んでかないでね夏の刺激さしゅわしゅわしゅるるだららら

17 2.TSUMAMI 事に得はねえそりゃ確かに毎日寝耳に水より酒だしまたアイツが持ってきたアガる話で乾杯とオカワリがトマラナイ誰かが人生の大事な時間を無駄にし書いてるジェラシーや妬みもほらサケノツマミサケノツマミお前が酒に飲まれてる

18 1.あゝ染みるぜろくばりの温かさ染みるぜ‥染みるぜ悲恋の酒だ

19 1.俺と生きようなせ連れて来る惚れて惚れられ今夜の酒は契り酒だよ肩寄せ合って俺と俺と俺と生きよう

20 8.東京タワーしいから浮かれた街つくってそそぎこんだお酒だけが胸を埋めてゆく絵のない絵本を見るように夢のない夜がふけてゆく失くしたものは何だろう東京に来て赤いドレスの東京タワー暗い夜空にまっすぐ立って一人ぼっちの東京タワー孤

21 5.見る目ないなぁンビニで買ったお酒がまずかった知らないお酒だったこれが大人の味なのかねえあのときのあの言葉本当だったのは一体どこまで？まだそんなことを考えるわたしはいつまでたっても見る目ないなぁ見る目ないなぁ見る目ないなぁ泣き

22 2.男の夜曲故郷恋しや遠い空独り手酌の酔いがたり苦い酒だよ…今夜はやけに深くなる夕(ゆ)んべも見たんだ母の夢少しやせたか苦労をしてか故郷恋しや会いたくて馬鹿な倅(せがれ)と詫びながらあれやこれやと…思い出しては男泣

23 3.パブリック・ハウスそんな時はおいオヤジ酒だ！黒いアレだよ！なみなみと注げ！パブリックハウスに飲み込まれてギネスの泡に溺 ... こんな時もおいオヤジ酒だ！黒いアレだよ！なみなみと注げ！パブリックハウスに飲み込まれてギネスの泡に

24 2.あ。っという間はあるさからびるまで歩いたら今日は初っ端から日本酒だ無論縮み上がるほどとびきり冷たいやつ黙り込んでこそ響く歌そんなのあるわけないけどあるかもよまぁまぁまぁどーぞご一服人生、あ。っという間はあるさしゃがみこんでこそ届く夢

25 2.男哭酒風酒場(かぜさかば)酒だ！酒だよ！あゝ…男哭酒(おなきざけ

26 2.男の宴がら男は一歩前に出る喜び分けあう振る舞い酒だ受けてくれるか盃をまわし呑みするまわし呑みする男の絆つらい時には女(あたし)が要(い)ると苦労を笑顔に変えた奴日陰で支えて尽くしてくれた男舞台の立役者晴れて一緒に晴れ

27 7.PARTY DOWN!! ラじゃないし何が楽しいのか分からないしお酒だって普段は飲まないし家で黙ってる方が長生きできるでしょ？ねぇいつでも真面目なのが売りの人生を今日だけちょっと変えてみようよやや派手めなメイクついでにネイルちょっと違う

28 1.あ。っという間はあるさからびるまで歩いたら今日は初っ端から日本酒だ無論縮み上がるほどとびきり冷たいやつ黙り込んでこそ響く歌そんなのあるわけないけどあるかもよまぁまぁまぁどーぞご一服人生、あ。っという間はあるさしゃがみこんでこそ届く夢

29 2.命の炎秩父夜祭勝負だよ秩父夜祭お神酒だお神酒だ感謝のお神酒だ祝い酒宝ものだよふるさと自慢冬祭り屋台囃子に胸躍る火の粉飛ぶよに血潮が燃え

30 2.東京タワーしいから浮かれた街つくってそそぎこんだお酒だけが胸を埋めてゆく絵のない絵本を見るように夢のない夜がふけてゆく失くしたものは何だろう東京に来て赤いドレスの東京タワー暗い夜空にまっすぐ立って一人ぼっちの東京タワー孤

31 2.酒は男の隠れ宿い昔の頃だけど今では一人俺達は話し相手は酒だけさ淋(さび)しくなればぽつりと涙酒は明日(あした)の子守歌生きても死んでる奴(やつ)がいる死んで輝(かがや)く人もいる流れて人はゆくだけさ星も見えないこの町(まち)

32 8.月のむこう側今日も深くなってくいつものようにどんなお酒だろうと君は変わらずに毎回たゆたうように浮かんでるレイニーデイにだって相も変わらずにさ二人の会話が雨音に溶けたらふわり宙を舞って心地よい夜もうちょっと浮かれてたいな O

33 1.歌の神さま!! よせめて今夜は注がれて注いで舫(もや)い酒だよ演歌だよ歌の神さまお手を拝借！演歌だよ！歌の神さまお手を拝借！演歌だよ

34 1.レモンパイへい、オイラ江戸っ子でい逃げるためだけの酒だぜ？まじダっセえ、叱ってくれい！ホントに(こんな事いつまでやってんだって話)君は触りたい？照れながら少し雑なキスをしようあまりに僕ら怖がりで甘すぎたようだレモンパイ愛

35 2.惚れて一献を噛みしめた男と女が肩寄せ呑んでいる祝い酒だとあなたは笑い冷やの徳利がまた並ぶさあさ一献惚れて一献無口不器用愛想なしでもその分心があたたかいあなたと一緒に歩きます…恋も人生(のぞみ)もあきらめ上手になっていたひ

36 9.虎ィひとつできやしない酒だ、酒だ、同じことさ昼間からつぶれて眠る何を見ても何をしても虚ろな目は死んだ魚吐き出 ... るコトバ見つからない酒だ、酒だ、飲んでしまえ虎にもなれずに溺れ

37 5.人生半分・酒半分艶話野暮な先生の二日酔い7、何はなくても酒だけは別れた亭主の寝屋代わり8、ヤマタノオロチかお阿兄さんかツケを払えば惚れてやる9、苦労ばかりが男じゃないよ酒で流すもまた男10、飛んで帰って母ちゃんに浮気の言い訳粗

38 8.東京タワーラプソディ楽しいわ夜風が涼しいのはさっき呑んだ日本酒だけのせいじゃないわきっとあなたのせい

39 8.BABY SMILEY ったんだよ！なぁ！？酒だ！酒だ！酒持って来い！「解っておくれ」どのツラが言ってるんだい？それでもトボトボ

40 2.居酒屋「津軽」じさんよよかったら呑んでおくれよ手向けの酒だあいつのグラスにゃ花でも挿すか表は土砂降りじょんがら節をもう一度……たのむよ……おやじさ

41 6.ライブハウスは重たい扉を開いたあんまり好きじゃないお酒だってなんだかここでは少しおいしいんだ嫌いだったタバコの匂いもなんだか少しは慣れてきたかな前より上手になったかな「満天の空に君の声が～」って歌っていたあの頃の僕が今では

42 5.おまえさん思うんだよあの頃は笑い上戸でこの頃は泣き酒だっておまえさん帰っておくれよあたしがあたしが悪かったよおまえさん夜だよせつないよ真白な枕が憎らしいよおまえさんが忘れていったセーター着ておまえさん夜だよせつないよ今夜

43 4.ビール党 hビールにリスペクトお金がないときは発泡酒だけど出来る限りは生ビールチェーン店の凍ってるジョッキじゃなく注ぎ方全てにこだわるタイプだから日頃常に研究いろんな店行って飲んでますこれから先も変わる事なく飲み続ける事

44 1.酔町しぐれ下健治あなたといても寒いのに話し相手はお酒だけ夢も消えそな酔町しぐれ憎みきれないおとこの名前泣いて呼ぶのも恋のためおまえは俺のいのちだと痩せた肩先抱き寄せた思いださせる酔町しぐれ窓にそぼ降る雨音さえも好きなあな

45 2.大物おいらもやるぜ今夜は酒だ今夜は酒だ気分なおしに飲めよ泣くなよそうだろうなア…おまえはなるのだ俺を乗り越え大物

46 1.寿酒先も今日はふたりの寿酒だよ泣く日笑う日我慢続きも夢に近づく道になる成せば成る成るうつむかず燃え盛る心 ... 盃にふたりつぎ足す寿酒だよ天を仰いで見つめる明日今日の苦労が宝物浮世坂道いばら道のり越える覚悟の人生 ... 街道ふたり飲み干す寿酒だ

47 7.おまえが命も世も痩せたか三日月よりも裏切らないのは酒だけなんて強がる癖をつい叱る…むかしの古傷(こと)は忘れなよ俺のみちづれおまえだけ…おまえが命涙も苦労もわけあえばふたりの道にも夜明けが来るさ生まれてこなけりゃ良かった

48 3.惚れたのョゃ降り恋の雨傘のしずくを両手に溜めて契り酒だと飲むあんたそんなあんたにほ・ほ・惚れたのョ好きと背中に文字書きながら路地の屋台で雨やどりコップ冷や酒一気に干して亭主きどりで注げと言うそんなあんたにほ・ほ・惚れたの

49 1.哀愁酒場人の哀愁酒場おんな徳利に酔いしれて縁切り酒だとあきらめましょうかそれでもあなたが恋しくて恋しくて泣けるひとり言ひとり言いって夢をたずねて追ってきた哀愁酒場きっと来るよとひとは言うなぐさめ言葉にホロリと酔えばあな

50 6.別れの波止場ゃこれが別れだ淋しい酒だあ……あかの他人になる酒だ(!

51 11.酒は男の子守歌のやん八朝まで朝まで酒だよひとりぼっちは貧しくて夢は遥かに遠い空別れた今でも心配で思い出しては辛くな ... のやん八朝まで朝まで酒だよ未練を濡らして雨が降る酔って紛らす子守歌おまえが恋しいよやまえが恋しいよや ... のやん八朝まで朝まで酒だ

52 9.恋の阪神・巨人戦いわね乾杯しましょうやっぱりうまい勝利の酒だ久しぶりだわあなたの笑顔久しぶりだねお前の笑顔わたしとあなたの阪神・巨人戦二人は恋の阪神・巨人

53 1.恋の阪神・巨人戦いわね乾杯しましょうやっぱりうまい勝利の酒だ久しぶりだわあなたの笑顔久しぶりだねお前の笑顔わたしとあなたの阪神・巨人戦二人は恋の阪神・巨人

54 1.威風堂々え宿は海峡ふる畳場末(ばすえ)の酒は男の酒だ奢りおごられ遠慮はせぬが雪の深さはまだ知れぬ威風堂々俺の

55 1.夜桜哀歌苦笑い汗も涙も泥水さえも飲み干し酔えれば酒だろう夜桜ハラハラ背に受けて意地は男の命火よ一夜(ひとよ)のまくらにされていたあいつを救ったつもりでも惚れた女と生きるのを許しちゃくれない古い疵(きず)連れて逃げてとす

56 1.大漁船る潮路に舵を切る陸(おか)の番屋で祝いの酒だなびく五色の大漁旗はこれが男の命の証し笑顔土産のヨイショ大漁船

57 1.酒ものがたり旅する男にゃ似合いの酒だよ好きな女もいたけれどいつの間にか別れたきりさ小雪ちらつく海辺の酒場酔ったお ... みほすほろ苦(にが)酒だよ酒よお前を道づれに根無し草の男がひとり北のはずれの港の酒場遠い霧笛を聴きな ... が温(ぬく)まる熱燗酒だ

58 1.艶歌船蟹の甲羅で飲み干す酒が俺にゃ一番似合いの酒だ思い出すなよ港の灯り波が…波がドンとくりゃ未練も夢もどうせ藻屑(もくず)さ艶歌

59 2.とりあえずビールた通りになりゃしない酒だ酒だよとりあえずビールだ！ビールだ！ビールだよ！愚痴も涙も吹き飛ばしヨヨイのヨイ ... には逃げてく恋もある酒だ酒だよとりあえずビールだ！ビールだ！ビールだよ！泣いたカラスはもう止(や)めてヨ ... ヨイで唄おじゃないか酒だ酒だよとりあえずビールだ！ビールだ！ビールだよ！天下取るよな夢をみてヨヨ

60 5.幸せじゃないから死ねない彼にふられて此処じゃ暇潰しを間違えている酒だけあればいいんです彼がいないから会いたいもう何でもいいから朝は白く青く黄色い風の夏知らないシャツは見切れるそれには顔はないあたしひっぱたいてベランダに投げてはくれない

61 5.月夜のHIGHWAY-DRIVE また夏が来たらおばさんさそって一晩中月見酒だねみんな思い出になるくらいみんな思い出にできるくらい一緒に出かけようみんな思い出になるくらいみんな思い出にできるくらい一緒に出かけよう月夜のハイウェイドライヴ月夜のハ

62 1.女のまことも分かっちゃくれないと言ってるような深い酒だまって背中を見つめますあなたあなたが好きなのよ惚れた男に明日を賭けるそれが女の女のまこ

63 2.海に降る雪は降りしきるここにあなたがいたならば雪見酒だと洒落れるでしょ明日の別れに目をつむり夫婦きどりの夢一夜(ひとと)愛して愛して愛してやまぬ恋はげしく恋は降りしきる女ごころをつくしても海に降る雪ぼたん雪積ることない淋

64 4.他力本願のブルースなるさどうにかなるさ酒だけ呑んでりゃどうにかなるさどうにかなるさ他力本願どうにかなるさ人生の突き当た ... なるさどうにかなるさ酒だけ呑んでりゃどうにかなるさどうにかなるさ他力本願どうにかなる

65 16.津軽海峡鮪船って神に供えて両手を合わす湯割焼酎祝いの酒だ笑顔嬉しい恋女房津軽海峡男の漁

66 7.恋のカクテルれたこの俺のせめておごりにしておくぜ苦い酒だよ恋のカクテル泣いてた娘とダイスを振れば今夜は二人のこのカウンター交す瞳にこの俺も恋の古傷思い出す俺も飲みたい夜があるの

67 4.それが悩みさが悩みさ！！“あーよわったなァ今夜はやけ酒だ

68 5.おまえさん思うんだよあの頃は笑い上戸でこの頃は泣き酒だっておまえさん帰っておくれよあたしがあたしが悪かったよおまえさん夜だよせつないよ真白な枕が憎らしいよおまえさんが忘れていったセーター着ておまえさん夜だよせつないよ今夜

69 3.海に降る雪(ニューバージョン) は降りしきるここにあなたがいたならば雪見酒だと洒落れるでしょ明日の別れに目をつむり夫婦きどりの夢一夜(ひとと)愛して愛して愛してやまぬ恋はげしく恋は降りしきる女ごころをつくしても海に降る雪ぼたん雪積ることない淋

70 10.酒しずくの居酒屋未練しとしと酒しずく口にふくんだ酒だけが泣ける心をなぐさめる酒よ今夜は酔わせて欲しいあなた恋しい愚痴の捨て場所おちょこ相手にひとり言いつも女の身の上は男次第で変わるもの二度と逢えない運命でしょうかあなた

71 20.枯葉の中の男で仕舞いさなにもかも酒だ酒だ酒なんだおろかな男の日記帳酒がこっそり消したの

72 1.人生は心だよ黒わかりにくいね世の中は何も言わずに飲む酒だけがきっと答えをくれるだろあぁ人生は心だよどこかに味方がいるもの

73 5.昭和時次郎暮な野郎でござんすが俺は昭和の時次郎別れ酒だと知らずに飲んで酔って甘えて泣いた奴風が啼くたび遠くの町で想い出すだろお前のことを半端がらすでござんすが俺は昭和の時次郎花も風吹きゃひとりで散るさ啼くな未練なほととぎ

74 4.おやじの舟唄街ゃなお遠い」どこも昔は貧乏所帯それでも酒だけあったよナいつもおやじと比べられ影が薄いと云われたよ故郷恋しく酔うばかり聞こえてくるのさ…おやじのおやじの舟唄がコート羽織れば目に浮かぶのさ男の匂いのゴム合羽いつか

75 10.男の援歌てどうする不景気風にこんな時世こそ出直し酒だ呑んで騒いで呑んで怨みもぐちもきれいさっぱり流そうじゃないかグッと干そうや男なら男なら本音こぼせばこの俺だって流転街道ぬかるみ続きここで人生投げちゃあの娘も夢も愛想つ

76 2.大物おいらもやるぜ今夜は酒だ今夜は酒だ気分なおしに飲めよ泣くなよそうだろうなア…おまえはなるのだ俺を乗り越え大物

77 1.夫婦絆なあの酒呑みにどうしてなったこの俺も悪い酒だと知りつつも弱い男の茶碗酒あいそつかされ嫌がられ酒を飲むなと酒を飲むなと妻の声あんたの体は家族の命やで。これからも、おばあちゃんの知恵をかりて、みんなで頑張っていこう

78 1.おまえが命も世も痩せたか三日月よりも裏切らないのは酒だけなんて強がる癖をつい叱る…むかしの古傷(こと)は忘れなよ俺のみちづれおまえだけ…おまえが命涙も苦労もわけあえばふたりの道にも夜明けが来るさ生まれてこなけりゃ良かった

79 5.酔わせてモヒート君に酔ったのかな☆まぁ正解はさっきの謎の酒だろうあぁ、会話もう途切れてるし)目が合うたび熱くなる何度見ても可愛くてトイレの鏡残念な顔見て酔いが覚めた何でもありの世の中だがこの恋、成功ありえるの?まず君に得が無い

80 15.Money In My Pocket Feat.NaNa ドのマハラジャまたはロックフェラー祝いの酒だ高々と乾杯 One time Two time宴は終わんない騒ごうぜ永遠PMからAM心配要らねえぜ See? I got a paymentビッとしたBig dadd

81 12.海に降る雪は降りしきるここにあなたがいたならば雪見酒だと洒落れるでしょ明日の別れに目をつむり夫婦きどりの夢一夜(ひとと)愛して愛して愛してやまぬ恋はげしく恋は降りしきる女ごころをつくしても海に降る雪ぼたん雪積ることない淋

82 9.惚れた女が死んだ夜は杉本眞人なぐさめなんかはほしくない黙って酒だけおいてゆけ惚れた女が死んだ夜は俺はひとりで酒をくむわかりはしないさこの痛みどこへもやりばのない気持惚れた女が死んだ夜は雨よ降れ降れ泣いて降れ酒よ酒よ俺を泣かすなよ甘

83 1.酔わせてモヒート君に酔ったのかな☆まぁ正解はさっきの謎の酒だろうあぁ、会話もう途切れてるし)目が合うたび熱くなる何度見ても可愛くてトイレの鏡残念な顔見て酔いが覚めた何でもありの世の中だがこの恋、成功ありえるの?まず君に得が無い

84 4.おやじの舟唄街ゃなお遠い」どこも昔は貧乏所帯それでも酒だけあったよナいつもおやじと比べられ影が薄いと云われたよ故郷恋しく酔うばかり聞こえてくるのさ…おやじのおやじの舟唄がコート羽織れば目に浮かぶのさ男の匂いのゴム合羽いつか

85 1.昭和・露地裏話はないですか昨日はどうも松井ですあやまり酒だと盃をさしつさされつ区役所通り酔えばまたすぐ喧嘩になるがなぜかあいつがたよりなんだよわかるかネオン.....

86 2.ALISA IN WONDERLAND それが観月ありさ私だってもう立派な大人お酒だって嗜む程度いただくわ(よく言うわ!!)昼も夜もなくてもそれはそれなりに平気私なりに気合いを入れてきた!からの楽しむ為 each every dayありのままにわがま

87 11.親父と息子そして一緒に酒を飲もうじゃないか男同志の酒だそんな日がいつか来ることを、私は今から、夢見ているのです。…………

88 1.涙の祝い酒二人うれし涙の祝いの酒だおまえの笑顔のこの写真上衣(うわぎ)の左のポケットにハンカチまるめてにぎった ... 九度を熱い涙の固めの酒だ重たいくらしの苦労ならいつでもおまえと分け合った娘が嫁ぐ日このよろこびを半分 ... おくれ祈る涙の祝いの酒だ(!

89 12.ALISA IN WONDERLAND それが観月ありさ私だってもう立派な大人お酒だって嗜む程度いただくわ(よく言うわ!!)昼も夜もなくてもそれはそれなりに平気私なりに気合いを入れてきた!からの楽しむ為 each every dayありのままにわがま

90 4.おやじの舟唄街ゃなお遠い」どこも昔は貧乏所帯それでも酒だけあったよナいつもおやじと比べられ影が薄いと云われたよ故郷恋しく酔うばかり聞こえてくるのさ…おやじのおやじの舟唄がコート羽織れば目に浮かぶのさ男の匂いのゴム合羽いつか

91 4.冬桜ク肩寄せあっても寒いのにわたしの相手はお酒だけ咲いて淋しい冬桜あんたが欲しいとひとり言つぶやく女のみれんがあ…しみるひとりの男に惚れ抜いて預けた命に悔いはない荒れる潮鳴り日本海素肌を許したあの夜の漁り火灯りが逢

92 16.お吉物語、もう昔の音(ね)なんか出やしない。…お酒だよ。お酒おくれッー」辛(つら)い浮世(うきよ)の路地うらで毒と知りつつ呑むお酒下田港(みなと)のお月様明るすぎますお吉に

93 1.お吉物語てみたってもう昔の音なんか出やしない…お酒だよお酒をおくれッー辛い浮世の路地うらで毒と知りつつ呑むお酒下田港のお月様明るすぎますお吉に

94 7.今宵も一杯席も座布団も知るかどけまだまだ行くぜ酒だ酒どんちゃん騒ぎで走り回り晩から朝までお祭り騒ぎわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいどんちゃん騒ぎで走り回り晩から朝までお祭り騒ぎわっしょいわっしょいわっしょいわ

95 17.酒は男の子守歌のやん八朝まで朝まで酒だよひとりぼっちは貧しくて夢は遥かに遠い空別れた今でも心配で思い出しては辛くな ... のやん八朝まで朝まで酒だよ未練を濡らして雨が降る酔って紛らす子守歌おまえが恋しいよやまえが恋しいよや ... のやん八朝まで朝まで酒だ

96 5.博多山笠一本祝いめでたの(オイサゝゝゝ)仕舞いの酒だ(!

97 1.焼酎ルンバ~ニューver.~ 作ったよそれが魔法の酒だよ焼酎北海道は番茶割り熱い炉端でインデナイカイ紀州じゃ名物梅割りで九州男児は ... んでるそれがときめく酒だよ焼酎静岡県は茶処で清水港はお茶割りさ大分県はカボス割りちょっぴり酸っぱい恋 ... えてるそれがしびれる酒だよ焼酎奄美黒糖さとうきび肥後はもっこす米焼酎宮崎麦でいい心地薩摩隼人は芋焼

98 4.虎ィひとつできやしない酒だ、酒だ、同じことさ昼間からつぶれて眠る何を見ても何をしても虚ろな目は死んだ魚吐き出 ... るコトバ見つからない酒だ、酒だ、飲んでしまえ虎にもなれずに溺れ

99 3.北冬挽歌てひとり泣くひとり泣くせめてあんたの飲む酒だけは肌で温めてやりたいさのぼり列車の呼ぶ声聞けば飛んで行きたい雪の中ハァ〜おんな盛りにゃョーハァ〜ひと冬我慢が侘しいよあんたが出かせぎ行ったあと私のこころは冬の海冬の

100 3.浪花酔虎伝一杯また一杯とはしご酒だよ飲むだけ飲んで明日(あす)もやるぞと通天閣を仰ぐ男の浪花酔虎伝夜の大阪心斎 ... 気取り夫婦(めおと)酒だよ浪花酔虎伝どうせこの世は成るよにゃ成らぬ酔ってぶらりと御堂筋ミナミへ行こ