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1 15.橫浜たそがれ(よこはまたそがれ) のけむりブルース口笛あの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもう帰らない裏町スナッ ... 町スナック酔えないおゆきずり噓つき気まぐれあてない戀唄流しのギターあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしま
2 10.港町ブルース 港、港函館通り雨流すで割るはだましたの味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せ ... れりゃ三月待ちわびる心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んでとどかぬ人の名 ... かぬ人の名をこぼれたと指で書く海にのああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎 ... かり港、
3 25.港町ブルース(港都BLUES) 港、港函館通り雨流すで割るはだましたの味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せ ... れりゃ三月待ちわびる心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んでとどかぬ人の名 ... かぬ人の名をこぼれたと指で書く海にのああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎 ... かり港、
4 28.北酒場 選輯28.北場作詞なかにし礼作曲中村泰士編曲杉村俊博北の ... 泰士編曲杉村俊博北の場通りには長い髮のが似合うちょっとお人よしがいいくどかれ上手な方がいい今夜の恋はタバコの先に火を ... のように心を許す北の場通りにはを酔わせる恋がある北の場通りにはもろいが似合うちょっと好きがいい瞳で
5 1.旅の女 光岡洋-旅の1.旅の作詞吉田昭作曲斉藤功心と言う名の橋がある ... 心と言う名の橋があると言う名の川もある一人山里雪明かり訪ねて悲しい冬の旅愛を求めて夢を求めて泣いた ... た故郷あぁ…帰れないと言う名の街があると言う名の家もある一人彷徨(さまよ)う性(さが)ならば流れて冷たい夜の ... らば流れて冷たい夜の酒(

6 1.女の燗月夜 竹村こずえ-の燗月夜1.の燗月夜作詞内藤綾子作曲西つよし津軽平野に桜咲く未練は捨てました…胸の ... かは解けてゆく惚れた(ひと)だもの恨みはしない津軽じょっぱり明日(あした)を生きる命も咲かせます ... 生きる命も咲かせますの燗月夜春は弘前花の宴意地なら捨てました…他人(ひと)の倖せがちょっぴり辛いだ ... で一人で酔いまし
7 5.酔歌 つりと降りだした雨には何故かを想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜もを風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらり ... 想うふらりふらりと居屋を出れば冬の近さが心に
8 12.暖簾 しくていいさと今夜もが笑う死ぬほど本気で惚れて惚れて惚れて惚れ貫いたあの ... 惚れて惚れ貫いたあのに逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って ... 夢などいらない酔って流せば見苦しいねすべて胸にしまえと今夜も ... て胸にしまえと今夜もが叱る馬鹿な生き方しかどうせできないけれどお前らしくていいさと今夜も
9 9.裏小路 がいてタバコふかしてをつぐって淋しいねって悲しいね弱音吐くなと三本目雪がしんしんどこにもあるよな裏小路ちょっと通りの ... 昔のお前によく似てさもろくて強がってってバカだよねって弱虫ね酔って言うなと七本目雪がしんしん ... と七本目雪がしんしんふきなよ裏小路ちょっと通りの裏小路日付がそろそろ変る頃背
10 1.男、涙の酒 藤原浩-1.作詞竹之内日海作曲岡千秋惚れていながら我がまま気まま今さら悔いてもおそ ... し耐えていたのかあの癒やす術ない心の傷をひとり呑みこむ ... の傷をひとり呑みこむの手酌恋はせつなく悲しいものとしみじみ知ったと泣いていた遠いおまえのいとしさだいて今 ... いて今も心が痛む夜
11 1.木更津みれん )木更津みれんいつもは薄情かもめ死ぬまで一緒と抱いたのに今夜は酔ってもいいですか港まつりのあの夜の ... 火みたいに散った恋…ほろ酔い…(ヤッサイモッサイ…)木更津みれん夜霧大橋 ... 木更津みれん夜霧大橋場の灯り最後のおちょこに酌(つ)ぐお ... ちょこに酌(つ)ぐお今夜は甘えていいですか夢を追うのが ... いですか夢を追うのが男(
12 3.よこはま・たそがれ のけむりブルース口笛あの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもう帰らない裏町スナッ ... 町スナック酔えないおゆきずり嘘つき気まぐれあてない恋唄流しのギターあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしま
13 1.酒ヤケの女 大入袋舞-ヤケの1.ヤケの作詞大入袋舞作曲雨宮高ヤケのヤケのヤケの…「人生には大事な袋が三つあるのをご存知かしら?給料袋、胃袋、そして私、大入袋 ... ッペン過ぎてのひとりアタシの城でひとり待つの(ビール泡わわ)終電は ... ビール泡わわ)終電は飲みの始発列車湿ったかわきもので何杯や
14 2.酔歌(ソーラン節入り)~シングルバージョン~ つりと降りだした雨には何故かを想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も ... レンソーランョ今夜もをヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たかと鴎 ... て合わせる右の手と左が降らせた
15 17.浪花しぐれ「桂春団治」 」作詞渋谷郁作曲村沢良介も呑めなきゃも抱けぬそんなどアホは死になされこの世は呑ん兵衛が引き受けたあの世はあんたにま ... はあんたにまかせたぜ浮名のエー春団治「わいはが好きゃほんまに好きゃー、世間の奴らはわいのことを ... の奴らはわいのことをたらしとか後家殺しとか云うけどアホぬかせ ... か云うけどアホぬ
16 2.大阪ララバイ )ネオン愛を失くしたがひとり流すのひとしずくあんなと分かっていてもなんでこの胸こんなに恋しがる大阪ララバイ思い出サラバイ捨ててゆ ... ンター紅(あか)いおに浮かんだ顔になんでこの胸こんなに会いたがる大阪ララバイ面影サラバイ未練ごこ
17 1.女のひとり酒 彩夢一途1.のひとり作詞美良政次作曲黒崎ジョン笑顔と ... 作曲黒崎ジョン笑顔と裏街劇場が肩を並べ一つの答えを探す旅路は別れが舞台の恋物語行き交う人波々の中に貴方の香 ... 残る貴方と呑むわあゝのひとりいくつもの人情織りなす場今宵もグラスに重ね泳がす指で溶かした傷みは優しい記憶へと
18 29.ねるら村の感謝祭 ち昇る坂を転がり下る樽がイカれた紳士淑達の体空に吹き飛ばすシューティングスターつまらぬ ... ィングスターつまらぬ拭いて死にたい奴はこっちへ来いよ汗と油だらけになって夜明けより先に死んじまえ! ... と恐れられる町一番の我よ我よと雪崩になって旗を掴め今年は誰だ?つまらぬ ... 今年は誰だ?つまらぬ拭いて死にたい奴は
19 32.ねるら村の感謝祭 ち昇る坂を転がり下る樽がイカれた紳士淑達の体空に吹き飛ばすシューティングスターつまらぬ ... ィングスターつまらぬ拭いて死にたい奴はこっちへ来いよ汗と油だらけになって夜明けより先に死んじまえ! ... と恐れられる町一番の我よ我よと雪崩になって旗を掴め今年は誰だ?つまらぬ ... 今年は誰だ?つまらぬ拭いて死にたい奴は
20 39.ねるら村の感謝祭 ち昇る坂を転がり下る樽がイカれた紳士淑達の体空に吹き飛ばすシューティングスターつまらぬ ... ィングスターつまらぬ拭いて死にたい奴はこっちへ来いよ汗と油だらけになって夜明けより先に死んじまえ! ... と恐れられる町一番の我よ我よと雪崩になって旗を掴め今年は誰だ?つまらぬ ... 今年は誰だ?つまらぬ拭いて死にたい奴は

21 1.ちどり足 良介ひとり手酌で飲むに別れた(ひと)の面影が俺を今夜も酔わせるぜ外は吹雪さ港町泣いて呼んでも帰らない消えた ... 夢はぐれあああ‥弱いのちどり足酔ってつまづくつま先に ... ってつまづくつま先にが零(こぼ)れて凍り付き潤(うる)むネオンも消えたよだひとり夜更けの港町濡れた ... 処へ行くあああ‥弱いのちどり足外は吹雪さ港町
22 1.お前に逢いたい 詞原文彦作曲徳久広司ごころの傷あとに今夜のは辛すぎる遠くなるほどまた近くなるあの日の ... また近くなるあの日のに詫びたくてお前に逢いたいお前に逢いたいたった一人の ... 逢いたいたった一人のさえ守れずその手振り切った馬鹿な ... の手振り切った馬鹿なが溺れた夢を叩いて流れる路地の雨お前に逢いたいお前に逢いたい過ぎ
23 2.紅化粧~2022バージョン って惚れました二度とにゃすがるまい懲りたに夢ひとつ今夜も綺麗に紅をさす愛して欲しい紅化粧しあわせ薄いけどやさしい ... わせ薄いけどやさしいです辛い別れと裏切りも過去を ... 別れと裏切りも過去をにゃ忘れない今度逢えたら許します二人でお ... たら許します二人でおを酔いながら抱いてください紅化粧夜明けが憎い明日(あし
24 1.止まり木雀 下龍太郎作曲遠藤勝美でうすめた水割りは飲めば飲むほど身に沁(し)みるお ... ど身に沁(し)みるおじゃ未練は消せぬのに今日も場へ通いづめあなたの心変えさせた罪は私にあるのでしょう…ああ止まり木雀(すずめ ... 時々はあまえたいのねって器用に出来てはいないから足りなかったの尽くし方あなたにとってその ... 方あなたにとってその
25 5.酔歌(ソーラン節入り) つりと降り出した雨には何故かを想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も ... レンソーランョ今夜もをヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊来たかと鴎に問えば私 ... て合わせる右の手と左が降らせたの(
26 6.酒場のママさん(ソロver.) エストⅢ6.場のママさん(ソロver.)作詞伊藤雪彦作曲伊藤雪彦 ... 伊藤雪彦作曲伊藤雪彦場のママさんおひとよし酔えばお客にすぐ惚れてあっちむいてこっちむいて耳もとで他 ... 日もお仕事頑張ろねお呑む人みんな好き酔ってくだ巻きゃもっと好き私と乾杯もう一杯朝まで介抱してあげる ... 明日もお仕事頑張ろね場のママさん寂しがり暖簾
27 1.北酒場 ート31.北場作詞なかにし礼作曲中村泰士北の ... し礼作曲中村泰士北の場通りには長い髪のが似合うちょっとお人よしがいいくどかれ上手な方がいい今夜の恋は煙草の先に火をつ ... のように心を許す北の場通りにはを酔わせる恋がある北の場通りにはもろいが似合うちょっと好きがいい瞳でくどける方が
28 7.港町ブルース 港、港函館通り雨流すで割るはだましたの味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せ ... れりゃ三月待ちわびる心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んでとどかぬ人の名 ... かぬ人の名をこぼれたと指で書く海にのああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎 ... かり港、
29 2.知床愛歌 かフレペの滝の岩に乙も咲いてうしろ髪ひく知床岬足を沈めた満杯船(まんぱいぶね)が波をけたててウトロ ... の娘(こ)に贈る海のはしあわせ者よ浜で囲んだチャンチャン焼きの熱い煙りは契りの煙りカニの甲羅で地 ... の煙りカニの甲羅で地を汲めば人の温もりこころに沁みる白い流氷カスリに染める風は小粋なあのルシャお
30 11.俺の答志島 根良太郎海に抱かれてなど喰らい朝が明けたら迷うじゃないぜ好きな ... 迷うじゃないぜ好きなにゃ死ぬまで惚れろ親も兄貴も夫婦(みょうと)船愛情いっぱい網を曳く答志島(ふる ... 昔港仲間は一生もんとだったら身に沁みる根っこはここだぜ伊勢湾がほかほかの夫婦船待ってるぜ街の娘が嫁 ... 娘が嫁いで来ても島のらうろちょろするなどんと
31 3.山形育ち ち作詞山口岩作曲山口岩ごめんなさいね気が利かなくて話に夢中で気がつかなかったの空いたグラスに身の上話 ... いたグラスに身の上話で注いで夜は更けてゆく都会で暮らして長いけどお国の言葉が焦ると出るわ山形育ちの ... ると出るわ山形育ちのですしそ巻き笹巻おみ漬けぺそら漬けあなたにいつか食べさせたいのよお ... か食べさせた
32 1.男泣かせの雨が降る 大川栄策-泣かせの雨が降る1.泣かせの雨が降る作詞小山内圭作曲筑紫竜平夢に弾(はじ)かれやけ ... に弾(はじ)かれやけに世渡(よわた)り下手(べた)を嘆(なげ)く俺陰(かげ)に日向(ひなた)に尽く ... る笑顔絶やさぬ可愛い(やつ)よ生きてみようかもう一度あぁ今夜は… ... もう一度あぁ今夜は…泣かせの雨が降るこらえて生きるに
33 1.THE IDOLM@STER 始まる私の伝説きっとが見れば他愛のない過ち繰り返してでも自惚れとかしたたかさも必要そう恥じらいなん ... 図的に泣きたい時には流してストレス溜めないほんの些細な言葉に傷ついただけど甘いもの食べて幸せよ気ま ... るから車を出してよおや煙草には興味ないけどもう気持ちだけは大人一人前なのだから優しくしてよレディー ... でハジけた
34 1.酒場のママさん withさおりママ-場のママさん1.場のママさん作詞伊藤雪彦作曲伊藤雪彦 ... 伊藤雪彦作曲伊藤雪彦場のママさんおひとよし酔えばお客にすぐ惚れてあっちむいてこっちむいて耳もとで他 ... 日もお仕事頑張ろねお呑む人みんな好き酔ってくだ巻きゃもっと好き私と乾杯もう一杯朝まで介抱してあげる ... 明日もお仕事頑張ろね場のママ
35 10.夢・からくり しない糸がからみつく色を変えながらさがすからくり人形鏡に写せば夢一夜むすび切れない夢模様あゝ夢よ夢 ... ちがい目と目でわかる色を変えながらまどうからくり変化(へんげ)鏡に写せば恋一夜こなし切れない夢模様 ... がら歌うからくり芝居に写せば一夜忘れ切れない夢模様あゝ夢よ夢よもう一度夢よもう一
36 16.よこはま・たそがれ のけむりブルース口笛あの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもう帰らない裏町スナッ ... 町スナック酔えないおゆきずり嘘つき気まぐれあてない恋唄流しのギターあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしま
37 1.浮世傘 影山時則傘でかくした誰が知ろうかやるせなさ義理を通して人情が負けて曲がりくねった世の中に明日という ... るおれに想いを寄せた(やつ)苦労承知と言われてみても性質(さが)は不器用荷が重い言わぬが花よの別れ ... い言わぬが花よの別れ右を立てれば左がへこむとかくこの世は住みにくい生まれついての風来坊が意地を通
38 3.港町三文オペラ に海猫を見つめて暮すとなった何処へでも行けるようにまとめた荷物ころがして腰かけて ... 物ころがして腰かけてぐむおまえになんか夢を託したばっかりに酔いどれの真似して眠る ... いどれの真似して眠るになった水割りで酔える間はよかったけれど生(き)の ... ったけれど生(き)のを一息に流し込む扉のすき間から流行り歌季節の変りのにわ
39 3.酒よ今夜は 風の吐息3.よ今夜は作詞数丘夕彦作曲 HANZO泣きたいときには泣けばいい泣けない ... は泣けばいい泣けないを飲むこらえてこらえてこらえ切れなくなったとき ... え切れなくなったときのかわりにあおるのさよ今夜は母のようにつらい心を抱きしめてくれせめてせめて眠るまで ... せめてせめて眠るまでは決めたら断ち切って
40 2.飛ばせ昭和のシャボン玉 木とよひさ作曲岡千秋はおで心をゆらしはおをゆらす(シュワー)若くはないけど寄り添いながら倖せだったらいいじゃないああ飛 ... ばせ飛ばせシャボン玉のシャボン玉は抱かれて菜の花になりは抱きしめ浮雲になる(シュワー)身体とこころがひとつになれば明日は明日いいじゃ ... ばせ飛ばせシャボン玉
41 1.居酒屋「昭和」 八代亜紀-居屋「昭和」1.居屋「昭和」作詞中山正好・八代亜紀作曲八代亜紀・大谷明裕ひと筋入った横丁 ... 和を覗いてみませんかの背中にゃ色気(いろ)がありの背中にゃ艶があるそんな時代がここにある居 ... な時代がここにある居屋「昭和」の居屋「昭和」の出会いお洒落な肴はないけれど昭和の味なら揃います幸
42 6.OSAKA てた夢しかないアホなやけどあたしは本気で惚れてた心斎橋から今夜愛が逃げてゆくそんな顔でさよならは似 ... 神負けた日いつもヤケを浴びてあたしの肩にもたれて ... あたしの肩にもたれて流した無茶苦茶してアホなやからあんたをよう憎めんかった最終電車のベルが鳴り止んだホームうしろ姿小さくて ... ームうしろ姿小さくてこぼ
43 1.あゝ染みるぜ ぜ作詞池田充作曲徳久広司きいてくださいいのちの声を胸をひらいたあの ... 声を胸をひらいたあの(やつ)だった俺ははかない流れものきっと恨んでいたのだろ染みるぜ‥染みるぜおん ... ぜ‥染みるぜおんなの…ふるい話をたどってみたら北の外れがおまえの故郷錆びた線路は行き止まりどこでど ... るぜ‥染みるぜ悲恋の
44 1.男の昭和挽歌 山川豊-の昭和挽歌1.の昭和挽歌作詞とやまひさこ作曲玉田剛士 ... まひさこ作曲玉田剛士心のいちばん奥に誰にも見せない傷がある雨の横丁縄のれん ... ある雨の横丁縄のれんが知ってる今なら笑って話せるだろか遠い昭和のあゝ ... だろか遠い昭和のあゝの挽歌心のいちばん奥に詫びてもすまない ... 奥に詫び
45 1.毎日が酔酔日 ちゃう心意気東西南北あらば即四方八方酔いながら直ぐ命の水を浴びるのです人に垣根はありませぬ袖ふれあ ... ばすぐにカンパーイ!友達右往左往どの道生きるのか七転び八起き人生色々 ... 七転び八起き人生色々かため息かぁ毎日ズバッとスイスイ酔酔日(すいようび)酔って酔われて酔われて酔っ ... 酔酔日(すいようび)こそ心の花咲

46 8.女の旅路 いた花~8.の旅路作詞荒木とよひさ作曲三木たかし流れ流れて明日は浮雲 ... 流れ流れて明日は浮雲ひとりがたどりつくのは潮の匂いの北の ... くのは潮の匂いの北の場か嘘の上手なの胸かあゝ恋の灯りをともせばあゝ風が吹き消す何でこの世に生れてきたの ... この世に生れてきたの似合う身の上しあわせ探し歩く北の旅路はどこま
47 2.酒は恋割り涙割り 東京 狼2.は恋割り割り作詞リーシャウロン作曲小田純平心のやり場をなくしたらフラフラ足の向 ... じゃ始まらない今夜ので割ってかき混ぜながら飲みたいね戻れる胸さえなくしたらカラカラ回る氷をながめ寒 ... んじゃ勿体ない淋しいで割って冷やかしながら飲めばいい人生(くらし)を抱えて生きてたらスルスル胸の隙 .
48 1.お願い!マスター ち寄る日々心に少しおをくれますか恋だとか愛だとか待てど暮らせどもうだって NO NO言い訳去って ... 話を聞いてフラれたのなんてあゝ優しいマスター寒夜にはバーボンね教えてマスターどうか…あたしに春は来 ... だけ強がって極まってあふれ出した待って NO NO背を向け勝手 NO NOお別れ愛して欲しいあった ... 話を聞いてひどいのよなんてあゝ
49 4.今はALONE めんのは俺達だ問題は友達だ隙がある良くないなアイツ等切っても良くないか?お前をそういう目で見てる ... をそういう目で見てるの友情?嘘臭いな確かに分かるよでも ... な確かに分かるよでもで奴は変わるよ良い人?分かるよでもお前をきっと泣かすよ思い出せな?元カレやっと ... 残った両手で塞ぐよ傷の跡優しくキス何も言うな
50 2.砂の舟のブルース 幸耕平ネオンが波打つの運河に揺られて沈む砂の舟ガラスの指輪にしあわせの破片(かけら)がキラキラ光ってた未 ... で暮らせる人じゃない飾った胸元(むなもと)で夜が燃えます...砂にまみれて甘えたい今夜も過去へと流 ... 今夜も過去へと流れるの運河明日(あした)が欲しくてすがる砂の舟氷雨に打たれた指先があの日のぬくもり ... もり捜して
51 5.酔歌 つりと降りだした雨には何故かを想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜もを風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を想うふらりふらり ... 想うふらりふらりと居屋を出れば冬の近さが心に
52 1.帰れない夜のバラード ているよ欠点だらけのが好きでとりわけいとしく抱きしめたくて ... としく抱きしめたくての夜の道夢追うたんびに行き止まりいつもの ... に行き止まりいつもの場に足が向く帰れない帰らないひとりのあの部屋に満天星空明日は晴れる ... 満天星空明日は晴れるが乾けば気分も変わる遊びの限りを尽くした ... 遊びの限りを尽くした
53 2.悲しい女 盆2.悲しい作詞淀三吉作曲山崎剛昭ひとりのみれん悲しい過去の思い出よどこにいるのよねえあなたこころの ... よねえあなたこころのがしくしくとそんなのそんなのしのび泣きひとりの忘れのあんたにゃわかるまいそっとしずかに身をよせて生きる灯(あか)りをゆらゆらとそ ... りをゆらゆらとそんな
54 2.浜松恋物語 逢いたくて待ちわびて心が弾けそういとしくて切なくて時の経つさえ忘れそう愛するふたりの千歳町流行(は ... あかりが揺れているおは恋の花さかす倖せ薫る浜松逢いたくて逢えなくて ... 逢いたくて逢えなくて心が壊れそういじらしくていつだって時の流れに溺れそう想い出湯の街舘山寺浴衣に着 ... いたくても意地を張る心は見栄っ張り愛の
55 3.にがい酒 鶴3.にがい作詞わたなべ泰彦作曲田稔冷でいいからおじさん注いでついでにあたしの話を聴いてあヽあいつったらさ別れ ... うよ…おじさんこのお明日は独りのにがい海のは情なしかもめその気もないのにくち先ばかりあヽあいつったらさ口惜しいけれどやっ ... うよ…おじさんこのお飲んで酔えないにがいみなと屋台
56 2.夢あかり 蘭一二三あの恋この恋がおちるのいのち散らしてほしい心が泣いてるこんな夜は今ならわかると泣くおんなしずくをお ... える灯夢あかり未練の場あの(ひと)この(ひと)心が残る好きになるから冷たくしたのけじめじゃないのよ ... のけじめじゃないのよの意地は今さら逢えぬと泣くおんな想い出だけで生きるのわたしもえる灯きえ
57 3.港恋歌 名前のバーボンボトルを浮かべてのんでます港場の流行歌(からおけ)はも別れ歌歌ってよきかせてよわたしのために ... せてよわたしのためにの夢はいつも愛愛愛…ふたり暮らした小さな部屋の北窓開(あ)ければ冬景色あてに
58 1.酔わせて朝まで 詞かず翼作曲平義隆「のエ・ト・セ・ト・ラ」だから恋なんて終わるものだから二人で踊ろう思い出にいつも ... いで負けてしまいそうで終わりにしたくないあなたずるいのよ帰る場所がある私はすべてを捨てたのに「つら ... さようなら」未練をおで流したら今夜は酔わせて酔わせて朝ま
59 2.昭和男節 千葉げん太-津軽2.昭和節作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ ... 葉幸雄作曲宮迫はじめとでヨーちゃぶ台濡らし黙ってふいてたげんこつで昭和によく居た ... こつで昭和によく居たに泣いたらからすが笑うまぶたの汗だと負け惜しみ恋など忘れろこれが昭和の ... ど忘れろこれが昭和の節相合傘でもヨー重なる手と手触れ
60 3.相変わらず に乗っかって音で騒ぐと友達といつも悩んでるが負けないもんかと頑張ってるぜ do my best寝れない日も ... て進む仲間がいたからも乾く出会いと別れ数えきれないでも目の前の君は何故か切れない手を伸ばし繋ぐ
61 7.あゝ、無常 見つめりゃ疲れきったが笑うかつての眼光消え失せた痩せこけたほおでシケモク並べて占えば絶望が見える二 ... の明日も約束できずには泣いてるあゝ、無情無情みじめなもんだなあゝ、無情無情漕ぎ出せないんだな天井の ... んだ頭の中には一粒の飲んではクダを巻きヨダレをたらすあゝ、無情無情笑われてんだなあゝ、無情無情許
62 2.男が酒を飲む夜は ささやき2.を飲む夜は作詞山口洋子作曲猪俣公章 ... 山口洋子作曲猪俣公章を飲む夜はふるさと遠くしのぶとき連れて行くよと約束したねそろそろ海鳥舞う浜辺 ... そろそろ海鳥舞う浜辺に酔う夜は昔の歌がしみるときふるい ... 歌がしみるときふるい場のふるびたピアノあいつもこの歌好きだった ... つもこの歌
63 3.愛の始発(セリフ入り) 大月みやこ-川3.愛の始発(セリフ入り)作詞池田充 ... )作詞池田充作曲伊藤雪彦あの時鞄(かばん)いっぱいに夢を詰め込んでふるさとを後にした私がい ... の服さえ着なれて一年場の川をながれて二年そして今私は素顔のきれいな ... 今私は素顔のきれいなになってあなたと揺られる愛の始発よ恋をした傷あとの一つや二つ誰にでもあるん
64 11.冬の尋ね人 傷あと右手でおさえてがこぼれてこないように人は夢からきっと生れて夢のどこかへ帰るだけなら ... どこかへ帰るだけならの背中の背中追憶(おもいで)背負った冬の尋ね人あしたがかすんで見えない時には誰かのぬ ... えるだけなら寂しいお寂しい煙草昔がこいしい冬の尋ね人季節は空きから凍てつく冬へと人生(きのう)をふ ... こかで待ってい
65 2.サンセットストリップ に光った罠罪と罰常にワンセットプラスアルコール呑んで吐いて天国か地獄どっちだってまた逢ったなら闇に ... ン淡いカゲ揺らめく美ウィーヨー生まれる稚魚ウィーヨーはじまる物語輝いた光に集まる蛾のようイキ場なく ... チニクリンダナァ…」の池肉の林この上ない程贅沢 oh~カモンちょちょちょちょドドドどぉーなつてるの ... る途中見
66 2.東京三日月倶楽部 痛み酔わせるようにおという名の夢を飲むが純な少年でが強いマリアなら最後はいつも許すしかないお決まり通りの裏切りを泣いてもどうにも ... もならないといつからを忘れたの強がり続ける嘘つきはほんとは泣くのがこわいだけ東京三日月倶楽部心をそ ... れる琥珀(こはく)のと呼ぶ東京三日月倶楽部あやまちさえも許してく
67 1.女春秋夢しぐれ 水田かおり-春秋夢しぐれ1.春秋夢しぐれ作詞高橋直人作曲宮下健治空(から)の米櫃(こめびつ)見向き ... 気橋の数(かず)ほどに惚れて川に成るほど呑んだ落語(はなし)終われば八方破れそれがそれが亭主の春団治浪花人情人生舞台苦労はお ... し抱いて大(だい)のが目に今は取的(とりてき)駒形茂兵衛(こまがたもへえ)いつかいつ
68 1.未練なんだぜ 未練なんだぜ未練だよ泣きしてあおるわるいのはこのおれさいっぱい瞳(め)にためて泣いていた灯の影で忘れられないまた燃える ... れられないまた燃える一途なにがいこの胸にかき抱き夜ごとかさねたかの ... き夜ごとかさねたかの(ひと)のくちびるよささやきよ未練なんだぜ未練だよ ... 未練なんだぜ未練だよ泣きする恋の
69 2.能登の雨 小田純平-がひとり飲むは/能登の雨2.能登の雨作詞こはまかずえ作曲小田純平濡れた車の ... (すが)りつく寂しい雨氷見の港は明日(あす)にしようと小雨降る中宿へ急いだ何か言いかけ黙る横顔少
70 1.わすれ酒 中村美律子-わすれ/仁吉の房1.わすれ作詞下地亜記子作曲岡千秋未練心は ... 子作曲岡千秋未練心はで流す恋の傷あとおでふさぐ酔って酔って酔いしれ夜空を見れば浮かぶあなたのあの笑顔ひとり ... なたのあの笑顔ひとりみれんあぁ…わすれせめて人並みぬくもりひとつあれば他には望まぬものをどうせどうせ遊
71 1.東京しのび咲き の香り抱いて抱かれて生きる私愛すわ全てあなたを愛すわ全て独りみじめな薔薇今日もまたしのび咲き~アウ ... す鈴の音が逢いたいおが酔わす恋の嘆き飲んで飲まれて幸せだよと歌う今宵 ... て幸せだよと歌う今宵こらえて奏でる愛のメロディーせめて夢を見せて想い花乱れ咲き私愛すわ全てあなた
72 2.酒は男の隠れ宿 福田こうへい-川2.の隠れ宿作詞里村龍一作曲岡千秋駅裏 ... 村龍一作曲岡千秋駅裏場はガード下風はなきなき吹きぬけるお前も楽じゃないだろに俺におごってくれた奴( ... けがしみる心がいたむの隠れ宿と暮らした事もある若い昔の頃だけど今では一人俺達は話し相手は ... 一人俺達は話し相手はだけさ淋(さ
73 10.酒と泪と男が女 lls10.と泪と作詞 HAN-KUN作曲 HAN-KUN心からこの言葉 Friend… ... 一緒にいたいそれだけ流れた日々も今じゃ笑って話せることが増えた何気ない会話好きなドラマ思い出の歌
74 27.ゆらゆら せつなくってゆらゆらは素敵なことねゆらゆらら好みのタイプはたまらなくセクシー見つめられるだけでも ... 見つめられるだけでもが揺れるひと目惚れ恋は別れても好きなどこかがあの人によく似てるいまあなたが誘っ ... らからだではゆらゆらは可笑しいものねゆらゆらら夢を追う人はどことなくカワイイあまえられるだけならわ
75 1.港町ブルース 港、港函館通り雨流すで割るはだましたの味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せ ... れりゃ三月待ちわびる心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んでとどかぬ人の名 ... かぬ人の名をこぼれたと指で書く海にのああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎 ... かり港、
76 1.酔歌 つりと降りだした雨には何故かを想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜もを風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらり ... 想うふらりふらりと居屋を出れば冬の近さが心に
77 12.北酒場 髄!12.北場作詞なかにし礼作曲中村泰士北の ... し礼作曲中村泰士北の場通りには長い髪のが似合うちょっとお人よしがいいくどかれ上手な方がいい今夜の恋はタバコの先に火を ... のように心を許す北の場通りにはを酔(よ)わせる恋がある北の場通りにはもろいが似合うちょっと好きがいい瞳(ひとみ)でく
78 2.惚れて一献 間の苦さを噛みしめたが肩寄せ呑んでいる祝いだとあなたは笑い冷やの徳利がまた並ぶさあさ一献惚れて一献無口不器用愛想なしでも ... よかったこれから先はが出るほど笑い合いあなたと一生暮らします
79 2.夢屋台 福島はじめ-の時雨/夢屋台2.夢屋台作詞麻こよみ作曲徳久広司屋台熱燗コップ ... 久広司屋台熱燗コップ風が行き交うガード下悔しを飲み干して夢をも一度あたためる他人(ひと)にゃわからぬ意地もあるこのままじゃ ... いい裸電球ぬくもりが心に沁み通る敵は自分の胸にあるこのままじゃこのままじゃ終われな
80 1.北の港で待つ女 浜博也-北の港で待つ/おまえと俺と1.北の港で待つ ... r>1.北の港で待つ作詞麻こよみ作曲岡千秋おまえに似合う ... 岡千秋おまえに似合うになって必ずいつの日か迎えに戻るユラユラと漁火がきらめく夜に ... と漁火がきらめく夜にこらえて見送(おく)ってくれた北の港でひとり待つ ... た北の港でひとり待つふたりで暮らす幸せあれ
81 3.酒に涙を浮かべて ぐり逢い3.を浮かべて作詞中丸恵作曲中丸恵ふるさと訛りがなつかしい ... さと訛りがなつかしいと出会ったこの街で交わすグラスはどこか昔の味がするああ白い肌ああ細い指幸せひと ... よ優しさを持てあましに溺れたがひとり星さえ見えないこんな夜淋しさかかえたこの胸はいったい何を探し求めて歩く ... よ優しさに背を向け
82 1.男のほろり酒 半田浩二-のほろり1.のほろり作詞小野田洋子作曲南乃星太 ... 野田洋子作曲南乃星太にふられたが笑いをふったが泣いた似合いの相手俺じゃないもっといい人探しなよ電話もするなメールもするなこ ... ルもするなこれきりにこらえるほろりのほろり一度は掴(つか)んだ幸せ消えたその
83 2.海鳴り情歌 歌作詞田村和作曲岸本健介やけに海鳴り咆える夜はあんたが恋しかね沖で今ごろひと仕事終えてゴロ ... 終えてゴロ寝かおとこ東シナ海あばれ海船を呑む様な波じゃろねひとり待つ身もつらいとよさみしかねさみし ... さみしかねさみしかねのあんたにゃわからんやね時化の晴れ間に星ひとつ見えたら呼んでよね指を数えて指を ... ね指を数えて指を
84 12.酔歌 つりと降り出した雨には何故かを想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤ―レンソーランヨ都会の隅でヤ―レンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜もを風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷のヨ親父を想うふらりふらりと居 ... 想うふらりふらりと居屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤ
85 1.望郷乙部港 部港/ブルースを歌う1.望郷乙部港作詞川島いく子作曲岡千秋高波蹴散らし日本海ゴメが ... はあれは十五の凍る夜こらえた夜汽車(きしゃ)の窓苦労は ... (きしゃ)の窓苦労はの肥しだと呑めば優しい親父のことば一心不乱働いてせかずあせらず時を待つ海に海に ... 音に今日も望郷しのび酒(!
86 4.裏小路 がいてタバコふかしてをつぐって淋しいねって悲しいね弱音吐くなと三本目雪がしんしんどこにもあるよな裏小路ちょっと通りの ... 昔のお前によく似てさもろくて強がってってバカだよねって弱虫ね酔って言うなと七本目雪がしんしん ... と七本目雪がしんしんふきなよ裏小路ちょっと通りの裏小路日付がそろそろ変る頃背
87 6.華のうちに 曲吉幾三安らぎ求めてはいつでもフラフラ歩くの鳥好きだの惚れたのなど無器用者には照れちまう逃げるが勝ちと走りだしても何故か気になるアホー鳥俺が ... 気になるアホー鳥俺がふいてやるだから笑いなよ兄妹(きょうだい)みたいに生まれた時からおんなじ町で
88 3.愚か者 か者よおまえの流したを受けよう愚か者よ私の胸にほほをうずめて今夜は眠れよ身果てぬ夢に ... は眠れよ身果てぬ夢にはさまよいはこがれるルージュを引けば偽りだけがいつも真実それが人生ごらん金と銀の器を抱い ... の器を抱いて罪と罰のを満たした愚か者が街を走るよおいで金と銀の器を抱いて罪と罰の ... の器を抱いて罪と罰の
89 1.男と女の子守唄 金田たつえ-の子守唄1.の子守唄作詞原文彦作曲三宅広一 ... 詞原文彦作曲三宅広一が飲めばが泣いた問わず語りの身の上ばなし縄ののれんを揺さぶる風に思い出したか故郷を ... に思い出したか故郷をの子守唄の子守唄いろいろあって今またひとりどこか似てるねあんたとわたし痩せた小指
90 6.どこかでキスを 酔った記憶があるよなと煙草とアンディウォーホル隅のカウンターから視線感じて振り向く寂しがりやが目を ... 偶然扉を開けた愚かなの物語聞かせてあげるどこで会ったんだっけ?なぜ懐かしいんだろう?あなたのその眼 ... て来るのだろう?愛かかサザンコンフォートそんな勝手な妄想夜は静かに更けてく頬杖をついて一人きり今更 ... をゆっくり
91 1.じょんがら挽歌 きだよ死ぬほど好きさじょんがら風挽歌無駄にさせたね ... 風挽歌無駄にさせたねの春を詫びて済むよなことじゃないひとり ... なことじゃないひとり場で地をあおり胸のじょんがらひとり聞く雪雪雪雪雪よ降れ雪雲雪空雪暗(ぐ)れおまえが遠 ... )れおまえが遠くなる投げつけ恨んでおくれ身を引く雪挽歌雪雪雪雪雪よ降れ雪雲雪空
92 2.蕎麦月夜 ザ・パーマネンツ-人〜SAKEJIN2.蕎麦月夜作詞田光マコト作曲田光マコト月の ... なくて困ってらぁ粋なと汗と長い蕎麦には人生が見えてくるわと ... 人生が見えてくるわと将さんと共にすするのはなぜか優しい蕎麦の味白か黒かの分かれ道明日の我が身の迷い箸蕎麦 ... て来いよと電話すりゃ房と見上げた月の夜に胸に染みい
93 2.涙に抱かれて さんげ~2.に抱かれて作詞下地亜記子作曲徳久広司二度と恋など出来ない程に傷あと残し ... と残して消えてゆく人は空ゆく鳥のよに自由に飛び立つ振り向きもせず泣きましょう泣きましょう ... ましょう泣きましょうで想い出流すまで泣きましょう泣きましょう ... ましょう泣きましょうに抱かれて眠るまで命いちずに信じていたの優しい
94 1.ふたりは影法師 すぎるよきしむ屋台にがふたりがふたり泣けよ泣きたきゃ思い切り愛した ... たきゃ思い切り愛したのしあわせを祈ってやるのもの情けだよ人の心はかざぐるま風の吹きよでまわるものだよ肩を抱きあう裏町屋台裏町 ... ぜ未練な心を断ち切るもある流すが枯れたなら二度と愚痴るな忘れたいなら ... 愚痴るな忘れたいなら
95 1.愛と誠 ずともいつかは誉れの杯(さかずき)空の色うつし胸の唐獅子吠えるままに大和 ... 獅子吠えるままに大和子ならいつまでもであってください何も無いところから生まれてきた恋が刹那を運命(さだめ)という永 ... で待っている見せないで私をくるんでそっと濡らせばいい清らけき永久(とわ)の春愛と誠ささげて白い肌刻 ... 大和撫子でいつまでも
96 15.よこはま・たそがれ のけむりブルース口笛あの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもう帰らない裏町スナッ ... 町スナック酔えないおゆきずり嘘つき気まぐれあてない恋唄流しのギターあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしま
97 1.酒場のひとりごと 氷川きよし-の絶唱/場のひとりごと1.場のひとりごと作詞かず翼作曲桧原さとし ... かず翼作曲桧原さとしが夜更けにきゅんきゅんとふるさと灯り揺れる ... とふるさと灯り揺れるすじ雲秋風祭り唄今じゃ帰れる家もないきゅんきゅんときゅんきゅんと酔いたいねせめ ... せめて今夜は夢に見るが無口にほろほろと別れた
98 2.名古屋哀歌 詞かず翼作曲水森英夫にとって重荷になるならどうして泣かす名古屋納屋橋(なやばし)別れの夜も理由(わ ... はずでも噂を聞けばおを注ぐ手がどうして止まる名古屋金山(かなやま)夜咲く花も心はきれいに生きてくつ ... よね惚れたら負けね…切ないひとり切ない心が切な
99 1.男の流儀 三山ひろし-の流儀/雪に散る1.の流儀作詞石原信一作曲中村典正 ... 石原信一作曲中村典正は手酌の日暮れ店は古びた縄のれん隣りの客に相槌を静かに徳利二本飲む ... を静かに徳利二本飲むや嘆きはの邪魔野暮は嫌いだぐいと飲め恋は本気で想うもの惚れたはれたと騒ぐなよ激しく燃え ... あり巷で忍ぶ恋もあるは心を
100 2.恋愛探し r>作詞門谷憲二作曲巻政己ほんとの恋ってなんだろう心がときめく切ない想いモテモテ ... く切ない想いモテモテのきみならば遊びでいいさというだろうでもね……遊びじゃ見えないものもある恋愛探 ... たっていいじゃないかの数だけデッカくなれるほんとの愛ってなんだろう命をかけてもつらぬく想いモテモテ ... つらぬく想いモテモテのき

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