Mojim Lyrics

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1 54.おまもり 木たかしわたし…悪いでした別れて初めて気づいたわあなたの心の痛みも知らず子供すぎてたわがままでした飲めば飲 ... めて心のお守りにする未練ごころがかなうならもう一度素肌を重ねたいああ帰ってあなたあなたこの部屋にわた ... の部屋にわたし…悪いでした心の底から謝るわあなたが選んだ生き方なのについて行けずに後悔してる泣けば ..
2 8.氷雨 ないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許してください外は冬の ... やんでも仕方ないけど未練ごころけせぬこんな夜ひとり飲むさけわびしい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコのけむり目にしみただ ... 起已分手的那個人喝了很容易掉眼淚請多包涵這樣的我室外冬雨還下個不停有如要淋濕我的心似
3 1.女の燗月夜 竹村こずえ-の燗月夜1.の燗月夜 Lyricist 内藤綾子 Composer 西つよし津軽平野に桜咲く ... よし津軽平野に桜咲く未練は捨てました…胸の根雪ならいつかは解けてゆく惚れた男(ひと)だもの恨みはしな ... 生きる命も咲かせますの燗月夜春は弘前花の宴意地なら捨てました…他人(ひと)の倖せがちょっぴり辛いだ ... で一人で酔いましょか別れ(
4 1.妻影 る貴方のお酌で湯上り(ざけ)に酔いながら楽しく昔の想いでしのび甘えるひと時欲しいです人生もう一度あ ... てあなたの妻になる涙別れは嫌ですこころが離れても出逢いの湯の町今でも ... 出逢いの湯の町今でも未練あきらめ切れないです人生もう一度あれば明るくこの世の花道歩きたいそしてあなたの妻にな
5 2.面影酒よ 絆坂2.面影よ Lyricist 峰崎林二郎 Composer 水森英夫 ... 崎林二郎 Composer 水森英夫未練が消せない夜は誰かに甘えてみたくなる忘れたいのに注ぐ ... なる忘れたいのに注ぐにあなたが浮かんで憎らしい面影 ... 浮かんで憎らしい面影よ尽くし足りずに別れたひとのやさしさ強さを思い出す ... さしさ強さを思い出すのさみしさを

6 19.冗談じゃねえ び俺を秤にかけただけ別れに言いわけつけて未練脱ぎすて逃げてゆく冗談じゃねぇ優しさなんて冗談じゃねぇ男と ... んて冗談じゃねぇ男とあばよひとつ想い出が置きざりの胸の中心が寒くて今日も ... の中心が寒くて今日もであたため酔いつぶれ強がる背中の奥でいまも面影抱いてるお前の最後の言葉俺の右手 ... んて冗談じゃねぇ男とあば
7 10.氷雨~流しスタイル~ ないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨 ... 悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜ひとり飲む佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家
8 2.抱いてくれてもいいのに 大木あつし-場のホタル2.抱いてくれてもいいのに Lyricist かず翼 Composer 田尾将実 ... 詞かず翼 Composer 田尾将実別れ話にうなずくわけがないじゃない行くなら私の心も持ってって明日(あした)からひ ... いのに最後にもう一度未練が死ぬほど死ぬほどつらいやっと出逢えた最後の恋と信じてたあなたの面影消せな
9 5.みちのく恋女 br>5.みちのく恋 Lyricist 久仁京介 Composer 岡千秋ここは青森降る雪に誰が散らした赤い花どうせいつか ... 赤い花どうせいつかは別れるさだめわかっていながら惚れました惚れました駄目よダメダメ切れのいい秋田地 ... ダメ切れのいい秋田地が火をつけるとぎれとぎれの思い出だけどあなたは悦びくれたひとくれたひと膝をくず ... たって戻っちゃこない
10 1.雨の酒 華かおり-雨の1.雨の Lyricist 浜ゆうか Composer 滝ひろし Arranger 斎藤美和 ... 滝ひろし Arranger 斎藤美和の意地と強がり言って別れを決めたはずなのに夜が来るたび泣けてくるひとり手酌で飲む ... くるひとり手酌で飲む未練が沁みた味がするいくら飲んでも酔えない雨の ... 飲んでも酔えない雨のセリフああ一なんでこんなに寂しいの?
11 2.大阪えれじぃ 今夜もひとりで赤いおにあなたの面影浮かべているのダメねいつまでも忘れない…男なんかに夢を見たけれど ... げるだけ大阪えれじいが泣ける街あなたの名前つぶやけば夜風がしみるさよなら上手は噂どおりねあなたを今 ... 残るだけ大阪えれじいが泣ける街未練じゃないの淋しさが心を染める思い出数える夜は長くてあなたの嘘さえ恋しくなる
12 5.やがて港は朝 Composer 鈴木淳海が荒れるが痩せる船も来なくなる恋が逃げる涙がのこる ... 恋が逃げる涙がのこる場の片隅逢いたい逢いたい死ぬほど逢いたいタバコにむせたふりをして ... コにむせたふりをして別れまぎわに涙をかくしたあなた思いでけむる暖炉も消えてやがて……やがて港は朝お ... て……やがて港は朝おがしみるグラスが割れる夢も見なくなる
13 19.恋のわかれ唄 あわせ薄い花あなたと別れた旅路の果ては耳をすませば瞽 ... 果ては耳をすませば瞽うたがあゝ……聞こえます明かりの帯をひきずりながら闇を流れる汽車のふえあなたを ... ば涙もやせて飲めぬおも欲しくなるあゝ……未練です鉛の空につぶされそうな北の町にも春は来るあなたを忘れて今日からひとり生
14 2.砂の舟のブルース 幸耕平ネオンが波打つの運河男に揺られて沈む砂の舟ガラスの指輪にしあわせの破片(かけら)がキラキラ光 ... )がキラキラ光ってた未練かくして強がれば夜が燃えます...砂にまみれて抱かれたい今夜も ... れて抱かれたい今夜も別れの理由(わけ)など知りたくないわ月夜に結んだ糸が切れただけあなたも本当(ほん ... 今夜も過去へと流れるの運河明日(
15 12.さよならを嘘にかえて み Composer 水森英夫勝手な(ひと)だねさいごまで泣いて別れを切り出すなんて亀戸天神太鼓橋何も言えずに見送る背中さよならをさよならを嘘に ... 前なら替えてくれるか別れを嘘に亀戸天神藤棚の忘れられないおとなの香りさよならをさよならを嘘にかえて… ... なたに逢いたい寂しいだねでも好きさ奪いきれないあなたの心亀戸天神願いかけ ... の心
16 2.夢あかり の恋この恋涙がおちるのいのち散らしてほしい心が泣いてるこんな夜は今ならわかると泣くおんなしずくをお ... る灯きえる灯夢あかり未練場あの男(ひと)この男(ひと)心が残る好きになるから冷たくしたのけじめじゃない ... のけじめじゃないのよの意地は今さら逢えぬと泣くおんな想い出だけで生きるのわたしもえる灯きえる灯夢あ ... る灯き
17 2.会津追分 森英夫死ぬよりつらい別れの言葉聞いたあの日の強清水(こわしみず)どうせ二人は添えない運命(さだめ)夢 ... 夢を夢を夢を見ましたの夢を会津追分逢いたいあなた優しさばかり心に浮かぶここが泣き場所さざえ堂せめて ... 会津追分面影揺れるおに酔えばせせらぎ哀しつのる未練の東山(ひがしやま)ばかねは惚れたら一途(いちず)待てと待てと
18 1.酔わせて朝まで ず翼 Composer 平義隆「男とのエ・ト・セ・ト・ラ」だから恋なんて終わるものだから二人で踊ろう思い出にいつも ... 抱かれてみたかった」未練が後引くだけだから今夜は酔わせて酔わせて朝まで今は泣かないで負けてしまいそう ... 好きだよ」「きれいに別れましょう」グラスの氷が溶けぬ間に今夜は酔わせて酔わせて朝まで「忘れはしない」 ... 」「乾杯さ
19 13.恋待ち夜雨 止まない日暮れまるで未練雨お人肌温めてたかが男と飲んではみても駄目ね駄目ね……あなたが欲しい胸にそぼ降る恋 ... ほかにはいないなんで別れたあきらめた素肌襟足すきま風早く戻っても一度抱いて馬鹿ね馬鹿ね……いまさら泣 ... たふりもすぐに崩れる雨淋しがり屋のあの人はきっと誰かと暮らしているの嫌よ嫌よ……わたしのあな
20 1.恋待ち夜雨 止まない日暮れまるで未練雨お人肌温めてたかが男と飲んではみても駄目ね駄目ね……あなたが欲しい胸にそぼ降る恋 ... ほかにはいないなんで別れたあきらめた素肌襟足すきま風早く戻っても一度抱いて馬鹿ね馬鹿ね……いまさら泣 ... たふりもすぐに崩れる雨淋しがり屋のあの人はきっと誰かと暮らしているの嫌よ嫌よ……わたしのあな

21 4.氷雨 ないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬 ... やんでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜ひとり飲む侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家
22 2.雨の天ヶ瀬 くよな山鳥の声聞けば別れのあの日が浮かぶ添えぬさだめと知りながら咲いて一途な湯の町椿あなた逢いたいも ... ひとよ)妻夢に溺れたの弱さ恨むことさえできなくてあぁ天ケ瀬に今日も雨が降る闇に漂う蛍を追えば恋の儚 ... る思い切ろうと飲むお酔えばなおさら未練がつのるあなた逢いたいもう一度あぁ天ケ瀬に今日も雨が降
23 13.潮来雨情(アコースティックバージョン) せた潮来の雨はなんで別れの雨になるいっそ酔いたい呑めない ... っそ酔いたい呑めないに今夜が着納め宿浴衣窓の外ではよしきりまでがつらい二人に貰い泣き…出島真菰の潮 ... 真菰の潮来の雨は朝に未練の雨になる無理を言ってはいけない人に無理を通すも ... ない人に無理を通すもゆえあやめ濡らした潮来の雨は止まぬ涙の雨にな
24 2.おもいで酒 市川由紀乃-唄III ~昭和歌謡コレクション&阿久悠作品集2.おもいで ... 2.おもいで Lyricist 高田直和 Composer 梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... ばあいたくておもいでに酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらお ... 笛ききながらおもいでに酔う
25 3.氷雨 市川由紀乃-唄III ~昭和歌謡コレクション&阿久悠作品集3.氷雨 Lyricist とまり ... ないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬 ... やんでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜ひとり飲むわびしい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコのけむり目にしみただけなの私酔
26 2.男と女の港町 姫川2.男との港町 Lyricist 麻こよみ Composer 岡千秋あんな男とつぶやけば ... あんな男とつぶやけば未練がゆらゆらグラスに揺れる海鳴り桟橋港の ... 揺れる海鳴り桟橋港の場愛して信じてまたひとりいつも男はチェッチェッチェッ気まぐれ薄情(うすなさ)け ... 口紅後れ毛夜更けのおあの人今頃どの港無理に笑ってチェッチェッチェッ ... てチェッチ
27 1.港です女です涙です からふたり/港です です 涙です1.港ですです涙です Lyricist 山口洋子 Composer 徳久広司港です ... 子 Composer 徳久広司港ですです涙ですあなた行くのねどうしても春が来たのにさよならねいまさら好きと好きと好 ... 風です波しぶき港ですです涙です肩をすぼめて嘘つきと泣けばぽつんと岬の灯いつかはきっときっときっと帰 ... 月夜です赤い花港です
28 1.悪女の季節 入山アキ子-哀しい悪/大事な人だから1.悪の季節 Lyricist かず翼 Composer 大谷明裕 ... 詞かず翼 Composer 大谷明裕別れに泣くのはじゃないわ今どき未練は男のものらしいさよならしたら振り向かないわ街の灯りが少しにじむけど愛しすぎ ... たは知らないでしょうが夢見る悪になる季節演じて魅せるわ悪のように追いかけないでねみ
29 1.あなたの女です 知里-あなたのです/黒百合の歌1.あなたのです Lyricist 麻こよみ Composer 岡千秋泣いて泣いて泣いて泣き濡れて痩せて痩せて痩せ ... て唇恋しいひとりのお二度と逢えない人だけど今でも私はあなたの ... ど今でも私はあなたのです熱く熱く熱く熱くなり燃えて燃えて燃えました抱かれたあの日を忘れない忘れない ... あふ)れる夜更けのおつら
30 1.いい加減な女の流れ唄 井夕起子-いい加減なの流れ唄1.いい加減なの流れ唄 Lyricist 新條カオル Composer すがあきら人の値打ちは…まごころですと ... ちは…まごころですと別れて沁々(しみじみ)気が付きました噂曽根崎北新地尋ねあぐねて大阪は雨になります ... なります…いい加減なの流れ唄寒い夜には…恋しさ募るあんたの温もり笑顔の灯り銀杏並木の御堂筋落ち葉し .
31 2.夜明けの子守唄 ていたかメモにはいい(ひと)見つけてと…ほんのはずみであそんだおれが ... ずみであそんだおれが別れてみれば未練がのこる罪と孤独をみちづれに眠れぬ夜明けの夜明けの子守唄髪をかき上げ見つめる ... う一度帰っておくれ深やめた遊びもやめた誰とおまえはいるのやら眠れぬ夜明けの夜明けの子守
32 3.氷雨 四唱節」其の二~ “' ごころの謎・深裏探求~3.氷雨飲ませて下さいもう少し今夜は帰ら ... ないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨 ... 悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜ひとり飲む佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみた
33 1.さよならを嘘にかえて らを嘘にかえて/叱り1.さよならを嘘にかえて Lyricist 森田いづみ Composer 水森英夫勝手な ... み Composer 水森英夫勝手な(ひと)だねさいごまで泣いて別れを切り出すなんて亀戸天神太鼓橋何も言えずに見送る背中さよならをさよならを嘘に ... 前なら替えてくれるか別れを嘘に亀戸天神藤棚の忘れられないおとなの香りさよならをさよならを嘘にかえて… ...
34 1.氷雨(冰雨) ないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬 ... 悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜ひとり飲む侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に ... は(請不要唱那首歌)別れたあの人を想い出すから(因為會想起已分手的那個人)
35 8.氷雨 ないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなわたし許して下さい外は冬 ... 方(しかた)ないけど未練(みれん)ごころ消せぬこんな夜(よる) ... せぬこんな夜(よる)ひとり飲むわびしい酔(よ)ってなんかいないわ泣いてないタバコのけむり目にしみただけなの
36 1.会津追分 森英夫死ぬよりつらい別れの言葉聞いたあの日の強清水(こわしみず)どうせ二人は添えない運命(さだめ)夢 ... 夢を夢を夢を見ましたの夢を会津追分逢いたいあなた優しさばかり心に浮かぶここが泣き場所さざえ堂せめて ... 会津追分面影揺れるおに酔えばせせらぎ哀しつのる未練の東山(ひがしやま)ばかねは惚れたら一途(いちず)待てと待てと
37 1.氷雨 いでくださいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬 ... やんでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜ひとり飲む侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家
38 2.氷雨 ないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨 ... 悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜ひとり飲む佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家
39 2.燃えて湯の山 湯宿(ゆやど)で飲むに想いみだれる夢ひとつ紅(あか)いゴンドラロープウェイ ... ゴンドラロープウェイ心のせつなさにあーここは湯の山燃えて酔わせるいで湯街瀬音(せおと)淋しい日暮れ ... しい日暮れどきあの日別れた涙橋つのる未練に佇(ただず)めば情けひとすじ身にしみるあーここは湯の山燃えて泣かせるいで
40 1.盛り場たずねびと ょう)は横顔よく似た(ひと)ばかり何処にいるのか今もひとりか小雪まじりの北の町忘れることができるな ... まで居たというなんで別れたあんないい娘(こ)と苦い未練のなみだ連絡船の着く港いつか流れて高松に酔ってさまよう片原町(かたはらまち)は尋ねる
41 6.氷雨 ないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨 ... やんでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜ひとり飲む侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家
42 12.浪花夢情話(新編桂春団治) 亭主をつくろいながらも遊びも芸道ならば耐えてみせます寒空(さむぞら)長屋晴れて天下をつかむまでやき ... になるうちは春団治の房やそない思できたけどええ(ひと)できましたな…いいえあんたが立派な落語家(はなしか)になるためやったら ... ますさぁこれが芸人の房にできる最後のつとめでっせ!芸の虫さえ暴(あば)れなければ夫婦(めおと
43 23.冗談じゃねえ び俺を秤にかけただけ別れに言いわけつけて未練脱ぎすて逃げてゆく冗談じゃねぇ優しさなんて冗談じゃねぇ男と ... んて冗談じゃねぇ男とあばよひとつ想い出が置きざりの胸の中心が寒くて今日も ... の中心が寒くて今日もであたため酔いつぶれ強がる背中の奥でいまも面影抱いてるお前の最後の言葉俺の右手 ... んて冗談じゃねぇ男とあば
44 11.酒は男の子守歌 ルバム11.は男の子守歌 Lyricist 秋浩二 Composer 伊藤雪彦辛い恋などやめにして ... 辛い恋などやめにして別れましょうと泣いた(ひと)人影淋しい夜の街路地の屋台でひとり呑むおまえが愛しいよおまえが愛しいよ ... のやん八朝まで朝までだよひとりぼっちは貧しくて夢は遥かに遠い空 ... くて夢は遥かに遠い空別れた今でも心配で思い出しては辛
45 1.鳴り砂の女 永井みゆき-鳴り砂の1.鳴り砂の Lyricist 建石一 Composer 徳久広司逃げてきました棄ててきました東京を五年愛したあの ... を五年愛したあの人と別れてきたのここは鳴り砂能登の海 ... ここは鳴り砂能登の海ごころのひとり強がり泣いているのかこの砂浜は赤い夕陽が染める足元燃える砂涙たち ... 元燃える砂涙たち切る未練たち切る心には熱い

46 3.氷雨スペシャルバージョン ないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬 ... やんでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜ひとり飲むわびしい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコのけむり目にしみただけなの私酔え
47 1.男の愚痴と幸せ探し って泣いたあんないい(やつ)二度とは会えぬ別れたあとから気づいた俺さ悔いてみたって戻れはしない男の愚痴と ... れはしない男の愚痴と未練一年二年と想いがつのるおまえと心通わせた暮らし「しあわせ」つぶやく言葉に笑顔濡 ... が背中を濡らす捨てた(あいつ)の面影抱いて一人で旅する最果て港も一度逢いたい謝りたくて男の愚痴と涙 .
48 1.港しぐれ ぼっちの淋しさを隠すの薄化粧港しぐれて瀬戸の海夜が夜が夜がああ…泣いている揺れるため息お ... ている揺れるため息おに酔えばグラスに昔がかくれんぼつらい ... 昔がかくれんぼつらい別れのうしろ影なんで未練が後を引く夢もしぐれてまた涙夜が夜が夜がああ…せつなくて浮かぶふるさと近く
49 38.おんな歌 Lyricist 西沢爽 Composer 遠藤実別れなければいけないと知ってなおさら燃えるのよバカな私と裏町小路一分刻みの ... と裏町小路一分刻みの未練にまけてにつぶやくおんな歌人を泣かせて添うたとていつか私が泣かされるそんな運命が悲しい ... のよに泣いてはかないでも虹をおとして素顔のままで惚れて惚れたい男がひとりそれが死ぬほどつらいの
50 2.男のしぐれ さ Composer 徳久広司たかがのひとりやふたり想い出まるごとくれてやれ誰かに抱かれりゃすぐにも忘れ三ヶ月(み ... ぐれしぐれ男のしぐれが背中で泣いているたかが別れのひとつやふたつ振りむきゃ詫びたい人もいた暖簾(のれん)をくぐって今夜も酔え ... くぐって今夜も酔えば未練のみの字が通せんぼあゝ昨日と明日のまん中あたりちょっと借りてた忘
51 19.氷雨 ないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨 ... 悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜ひとり飲む侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家
52 1.海峡酒場 山口ひろみ-の夜雨1.海峡場 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司世話になったと他人の顔で ... になったと他人の顔で別れのお注ぐあなた海の匂いのする男(ひと)だものこの港町(まち)なんかじゃ暮らせない泣 ... (あす)は出船の海峡場店の二階で漁火みつめ故郷のはなししてくれた少し無口で照れ屋だけれど誰よりやさ ... しいひとだったみん
53 11.さすらい酒 br>11.さすらい Lyricist 高見沢俊彦 Composer 高見沢俊彦男はいつでも夢を見て ... 男はいつでも夢を見てのヒザで眠りたいよはいつでも恋をして男の胸で眠りたい北へ向かう夜汽車にひとり旅の道づれに飲む ... とり旅の道づれに飲むは遠い昔が懐かしく心に未練の花を咲かす思えばすがった恋もある泣いて見捨てた ... もある泣いて見捨てた
54 5.北へ…ひとり旅 が痛いの冷たくしみるの涙か北へ…ひとり旅夕陽が綺麗ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一緒に暮らしてい ... ながらすがる瀬のないの旅路あなた恋しい未練別れの涙か北へ…ひとり
55 2.北の鴎唄 る今夜はお前と朝までづかり荒くれ海にはョー船もなくカモメが凍(こご)えてョー鳴くばかりやん衆の港は ... かりやん衆の港は浜のが情けの炎(ひ)を燃やすヤーレンソーラン飲み明かせ明日(あした)は ... かせ明日(あした)は別れるお前でも今夜はどっぷり惚れてやる出たとこ勝負の男の海は命も宝もオンボロ船ま ... かければョー辛くなる未練は波
56 10.氷雨 ないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨 ... 悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜ひとり飲む侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家
57 9.北の哀歌 会(まち)の暮らしに別れを告げるベルが鳴る後ろ髪引く思い出ならば胸のすき間に埋めりゃいいさ軋(きし) ... 俺には出来(すぎ)た(ひと)だった詫びて飲み干すカップの ... びて飲み干すカップのに浮かぶ未練のほろ苦さよきつく唇かみしめて北へ北へ、北へ北へ…揺られる夜汽車春の芽吹き
58 13.浪花夢情話(新編桂春団治) 亭主をつくろいながらも遊びも芸道ならば耐えてみせます寒空(さむぞら)長屋晴れて天下をつかむまでやき ... になるうちは春団治の房やそない思できたけどええ(ひと)できましたな…いいえあんたが立派な落語家(はなしか)になるためやったら ... ますさぁこれが芸人の房にできる最後のつとめでっせ!芸の虫さえ暴(あば)れなければ夫婦(めおと
59 1.酒ごころ キム・ヨンジャ-ごころ1.ごころ Lyricist 久仁京介 Composer 徳久広司路地の灯りに情けがともる泣いているよにネ ... とける好きでどうして別れたとなんで今さら愚痴になる夢を欲しがる ... 痴になる夢を欲しがる未練がせめるまわり道して人目をさけて飲んだ屋台のしあわせ徳利すべて許して結ばれた ... のに飛べないなみだの
60 1.おんなの北港 り火がチラチラ揺れて未練(ふかざけ)心にしみる忘れたつもりでも酔えば酔えばなおさらに優しさを優しさを思 ... さを優しさを思い出す泣かせの北港逢いたい…あなたひとすじに愛してみてもはぐれ鴎か男の心襟足ほつれ髪 ... たにすがり泣いた桟橋別れのあの日あなたの嘘さえも今は今は恋しくて幸せは幸せはいつになる ... せは幸せはいつに
61 18.おんなの北港 り火がチラチラ揺れて未練(ふかざけ)心にしみる忘れたつもりでも酔えば酔えばなおさらに優しさを優しさを思 ... さを優しさを思い出す泣かせの北港逢いたい…あなたひとすじに愛してみてもはぐれ鴎か男の心襟足ほつれ髪 ... たにすがり泣いた桟橋別れのあの日あなたの嘘さえも今は今は恋しくて幸せは幸せはいつになる ... せは幸せはいつに
62 1.母子星 木枯らし寒い日暮れの別れ後ろ髪ひく旅路の果ては幼子残し流れて三年(みとせ)遥に遠いあの町の夜空を仰ぎ ... を水に流したはずが…未練でしょうね…昨夜(ゆうべ)もあの子の夢を見ました」思いめぐらすあの日のことは ... 幸福願う夢見たはずには愚か迷い星わびて未練のおにすがる世間の風は冷たかろうに踏みにじられた路傍の石よ母を呼
63 3.北の哀歌 会(まち)の暮らしに別れを告げるベルが鳴る後ろ髪引く思い出ならば胸のすき間に埋めりゃいいさ軋(きし) ... 俺には出来(すぎ)た(ひと)だった詫びて飲み干すカップの ... びて飲み干すカップのに浮かぶ未練のほろ苦さよきつく唇かみしめて北へ北へ、北へ北へ…揺られる夜汽車春の芽吹き
64 1.氷雨 ないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨 ... 悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜ひとり飲む佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家
65 8.ルララ・リララ やなもんだねあんたと別れた馬鹿な未練だけを肴に変えて飲んでるは氷が溶けて涙落ちてとてもまともにゃ飲めないルララリララ酔うたびにあんたの唄を ... み煙にまいて飲んでるは唇さむく紅もあせてほんと淋しいもんだねールララリララ酔うたびにあんたがもっ
66 9.湯来しぐれ 意気地なししだれ桜が未練のように岸にただよう水内川(みのちがわ)宿の名入りの番傘はしずく冷たい湯来し ... 遠まわり愛しながらも別れた身には名前哀しい出合いの滝 ... 名前哀しい出合いの滝ごころが判るよに貰い泣きする湯来しぐれ寝 ... 泣きする湯来しぐれ寝がわりに頼んでみたが口を付けても形だけ宿の向こうの大峰山は晴れてくれるか
67 4.想い酒 124.想い Lyricist 麻こよみ Composer 深谷昭そぼ降る小雨に濡れながらあなた見送った夜の駅今頃 ... てひとりしみじみ想いあのまま別れになるのなら行かせなかったあの時にあれからあなたどうしてますかいい ... たどうしてますかいいみつけて暮らしてますか酔うほどこぼれる ... すか酔うほどこぼれる未練ひとりしみじみ想い
68 1.路地裏のれん いるはず会えるはず…の意地ですと強がり言って別れたけど夜がくるたび未練がつらい何も言わずに抱いてください泣かせてくださいきっと今夜もひとり ... いきっと今夜もひとり熱燗の首つまんでいるわ酔えば子供になってゆくそんなあなたに惚れていた…ほんとに ... 気付いてふり向いて…の意地なんて三日もたてば風になって胸のすきま
69 1.夢の風ぐるま せる寺泊ここで貴男と別れたけれど今も好きです命ですヒラヒラヒラ ... す命ですヒラヒラヒラの想いが花になるあゝもう一度もう一度逢いたくて砂丘の砂を踏みしめて呼んでも遠い ... す涙ですユラユラユラのねがいが風になるあゝもう一度もう一度抱かれたい浜辺に白く咲く花は夢だけ回す風 ... がて日暮れりゃ独り寝を飲んで酔います未練(
70 12.名もない花に乾杯を の行く手に降りかかる別れも言えずに捨ててきたやすらぎやれぬその ... たやすらぎやれぬその(ひと)をひとり旅路で想い名もない花に乾杯を波間にかすかな船灯りあれはおまえの命火かお ... れはおまえの命火かおの相手で生きるしか取り得もないと微笑んで摘んだあの日の野辺の花名もない花に乾杯 ... い花に乾杯をちぎれた未練の糸の先
71 8.波止場 恋ごころ霧笛泣け泣けは辛い…にすがって見送るけれど待てと言うのね ... けれど待てと言うのね別れの波止場お飲むほど未練が増えて乱れたくなるひとり花汐風(かぜ)よ吹け吹け ... 風(かぜ)よ吹け吹けの胸に…窓のガラスにあなたの名前消してまた書く ... の名前消してまた書く別れの波止場甲斐性(かいしょ)なくても倖せひとつ
72 15.波止場町 俣公章肩で泣くような別れなどしたくないわと言ったのに海峡一つに心を裂かれ鴎死ぬように恋も死ぬ函館函館 ... 佐木ブルースににがいのむ人もいるあなたひとりが男じゃないと酔った ... が男じゃないと酔ったが泣く町は横浜横浜波止場町瀬戸は凪(な)いでもこの胸はつらい ... いでもこの胸はつらい未練の風が吹くあなたがつけたあの夜の傷が
73 1.北へ…ひとり旅 が痛いの冷たくしみるの涙か北へ…ひとり旅夕陽が綺麗ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一緒に暮らしてい ... ながらすがる瀬のないの旅路あなた恋しい未練別れの涙か北へ…ひとり
74 14.再会 川栄策全曲集 高山の~新録音~14.再会 Lyricist たかたかし Composer 市川昭介風にふるえる赤提 ... で泣かせた昔のああ…別れ傷あと冬場きっと苦労をしているんだね細い襟足後れ毛ひとつ問わず語りも飲むほどしんみりと ... ふたりにああ…もどる未練おもいで夜の路地駅の灯りがポツリと見える風に小雪がいつしかからむ過去という名 ... い黙っ
75 5.北の鴎唄 る今夜はお前と朝までづかり荒くれ海にはョー船もなくカモメが凍(こご)えてョー鳴くばかりやん衆の港は ... かりやん衆の港は浜のが情けの炎(ひ)を燃やすヤーレンソーラン飲み明かせ明日(あした)は ... かせ明日(あした)は別れるお前でも今夜はどっぷり惚れてやる出たとこ勝負の男の海は命も宝もオンボロ船ま ... かければョー辛くなる未練は波
76 10.細い身体が折れるまで )めた男のこころならの泪(なみだ)じゃつなげないせめて最後の想(おも)い出に抱いて抱いて細い身体( ... うとなかろうと今夜の別れにもう一度抱いて抱いて細い身体(からだ)が折れるまでにがいにがいにがい ... でにがいにがいにがい好きなあんたにつがれても最後の ... たにつがれても最後のならついほろり未練ごころと笑わずに抱いて抱い
77 9.想い酒 129.想い Lyricist 麻こよみ Composer 深谷昭そぼ降る小雨に濡れながらあなた見送った夜の駅今頃 ... てひとりしみじみ想いあのまま別れになるのなら行かせなかったあの時にあれからあなたどうしてますかいい ... たどうしてますかいいみつけて暮らしてますか酔うほどこぼれる ... すか酔うほどこぼれる未練ひとりしみじみ想い
78 21.冗談じゃねえ び俺を秤にかけただけ別れに言いわけつけて未練脱ぎすて逃げてゆく冗談じゃねぇ優しさなんて冗談じゃねぇ男と ... んて冗談じゃねぇ男とあばよひとつ想い出が置きざりの胸の中心が寒くて今日も ... の中心が寒くて今日もであたため酔いつぶれ強がる背中の奥でいまも面影抱いてるお前の最後の言葉俺の右手 ... んて冗談じゃねぇ男とあば
79 10.名もない花に乾杯を の行く手に降りかかる別れも言えずに捨ててきたやすらぎやれぬその ... たやすらぎやれぬその(ひと)をひとり旅路で想い名もない花に乾杯を波間にかすかな船灯りあれはおまえの命火かお ... れはおまえの命火かおの相手で生きるしか取り得もないと微笑んで摘んだあの日の野辺の花名もない花に乾杯 ... い花に乾杯をちぎれた未練の糸の先
80 1.北へ…ひとり旅 が痛いの冷たくしみるの涙か北へ…ひとり旅夕陽が綺麗ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一緒に暮らしてい ... ながらすがる瀬のないの旅路あなた恋しい未練別れの涙か北へ…ひとり
81 4.氷雨 ないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬 ... 悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜ひとり飲む侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家
82 5.北の鴎唄 る今夜はお前と朝までづかり荒くれ海にはョー船もなくカモメが凍(こご)えてョー鳴くばかりやん衆の港は ... かりやん衆の港は浜のが情けの炎(ひ)を燃やすヤーレンソーラン飲み明かせ明日(あした)は ... かせ明日(あした)は別れるお前でも今夜はどっぷり惚れてやる出たとこ勝負の男の海は命も宝もオンボロ船ま ... かければョー辛くなる未練は波
83 10.別れ雪 ベスト10.別れ雪 Lyricist 横井弘 Composer 竜鉄也波止場は昏(く)れて灯台に泣いてる影がただひと ... つ二度と逢う日はない(ひと)の指の細さよぬくもりよ ... 指の細さよぬくもりよ未練を抱いて船に乗る肩に散る散る ... 船に乗る肩に散る散る別れ雪運命(さだめ)も薄い身の上をなぐさめあった港町二度と逢う日はない宿の ... 度と逢う日はない宿の
84 3.想い酒 113.想い Lyricist 麻こよみ Composer 深谷昭そぼ降る小雨に濡れながらあなた見送った夜の駅今頃 ... てひとりしみじみ想いあのまま別れになるのなら行かせなかったあの時にあれからあなたどうしてますかいい ... たどうしてますかいいみつけて暮らしてますか酔うほどこぼれる ... すか酔うほどこぼれる未練ひとりしみじみ想い
85 2.氷雨 いでくださいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬 ... やんでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜ひとり飲む侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家
86 17.酒は男の子守歌 ルバム17.は男の子守歌 Lyricist 秋浩二 Composer 伊藤雪彦辛い恋などやめにして ... 辛い恋などやめにして別れましょうと泣いた(ひと)人影淋しい夜の街路地の屋台でひとり呑むおまえが愛しいよおまえが愛しいよ ... のやん八朝まで朝までだよひとりぼっちは貧しくて夢は遥かに遠い空 ... くて夢は遥かに遠い空別れた今でも心配で思い出しては辛
87 11.阿波の恋唄 たつえ全曲集 四季の11.阿波の恋唄 Lyricist 木下龍太郎 Composer 池田八声エライヤッチャエライ ... に窓を開ければ波の音ごころと鳴門の潮は止めて止まらぬ渦になるエライヤッチャエライヤッチャヨイヨイヨ ... イヨイヨイヨイつのる未練を鳥追い笠にそっと隠して袖を振る忘れはしないいのち重ねた恋だもの胸で貴方に ... た恋だもの胸で貴方に別れ
88 16.無情の雨が降る -真木ことみ全曲集~の舟/紅つばき~16.無情の雨が降る Lyricist かず翼 Composer 叶弦大命を懸 ... 懸けても悔やまぬ人と別れるつらさが分かるでしょうか ... さが分かるでしょうか未練を濡らすよにあぁ無情無情な雨が降るせめても一度あなたに逢えて涙をふきとる明日 ... いのすがって待ちたいの春
89 8.悲しい酒 矢-島津亜矢の男歌・歌II 歌篇8.悲しい Lyricist 石本美由起 Composer 古賀政男ひとり ... 起 Composer 古賀政男ひとり場で飲む別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「ああ ... スにまた浮かぶ「ああ別れたあとの心残りよ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに ... ために飲んでいる
90 4.名もない花に乾杯を の行く手に降りかかる別れも言えずに捨ててきたやすらぎやれぬその ... たやすらぎやれぬその(ひと)をひとり旅路で想い名もない花に乾杯を波間にかすかな船灯りあれはおまえの命火かお ... れはおまえの命火かおの相手で生きるしか取り得もないと微笑んで摘んだあの日の野辺の花名もない花に乾杯 ... い花に乾杯をちぎれた未練の糸の先
91 8.想い酒 118.想い Lyricist 麻こよみ Composer 深谷昭そぼ降る小雨に濡れながらあなた見送った夜の駅今頃 ... てひとりしみじみ想いあのまま別れになるのなら行かせなかったあの時にあれからあなたどうしてますかいい ... たどうしてますかいいみつけて暮らしてますか酔うほどこぼれる ... すか酔うほどこぼれる未練ひとりしみじみ想い
92 8.しのび泣き の灯がおもいきれない未練をゆらすやさしい嘘さえつけないあなた恋にやつれて ... いあなた恋にやつれてがひとり肩でため息しのび泣きあなたと夢をかさねあい生きてゆけると信じていたのう ... ぜながら恋にはぐれたがひとり心がわりにしのび泣きどんなにつよく愛してもいつか ... つよく愛してもいつか別れが来るものなのね酔うほど悲しいグ
93 10.北の鴎唄 る今夜はお前と朝までづかり荒くれ海にはョー船もなくカモメが凍(こご)えてョー鳴くばかりやん衆の港は ... かりやん衆の港は浜のが情けの炎(ひ)を燃やすヤーレンソーラン飲み明かせ明日(あした)は ... かせ明日(あした)は別れるお前でも今夜はどっぷり惚れてやる出たとこ勝負の男の海は命も宝もオンボロ船ま ... かければョー辛くなる未練は波
94 3.想い酒 103.想い Lyricist 麻こよみ Composer 深谷昭そぼ降る小雨に濡れながらあなた見送った夜の駅今頃 ... てひとりしみじみ想いあのまま別れになるのなら行かせなかったあの時にあれからあなたどうしてますかいい ... たどうしてますかいいみつけて暮らしてますか酔うほどこぼれる ... すか酔うほどこぼれる未練ひとりしみじみ想い
95 3.恋なんて ありません…あなたと別れて幸せになるという心の中の大きな物差しが次の恋を拒むのです少しお ... 恋を拒むのです少しおを飲んだから悲しい顔に見えるんです私だって本当はもてない訳じゃないのよ優しさ思 ... る貴方は教えたくせに未練がましいですまるで昭和の演歌のような優しさ思いやり涙もろさそう…確かに勘違いただせめ
96 10.潮来雨情 せた潮来の雨はなんで別れの雨になるいっそ酔いたい呑めない ... っそ酔いたい呑めないに今夜が着納め宿浴衣窓の外ではよしきりまでがつらい二人に貰い泣き…出島真菰の潮 ... 真菰の潮来の雨は朝に未練の雨になる無理を言ってはいけない人に無理を通すも ... ない人に無理を通すもゆえあやめ濡らした潮来の雨は止まぬ涙の雨にな
97 7.名もない花に乾杯を の行く手に降りかかる別れも言えずに捨ててきたやすらぎやれぬその ... たやすらぎやれぬその(ひと)をひとり旅路で想い名もない花に乾杯を波間にかすかな船灯りあれはおまえの命火かお ... れはおまえの命火かおの相手で生きるしか取り得もないと微笑んで摘んだあの日の野辺の花名もない花に乾杯 ... い花に乾杯をちぎれた未練の糸の先
98 3.冗談じゃねえ び俺を秤にかけただけ別れに言いわけつけて未練脱ぎすて逃げてゆく冗談じゃねぇ優しさなんて冗談じゃねぇ男と ... んて冗談じゃねぇ男とあばよひとつ想い出が置きざりの胸の中心が寒くて今日も ... の中心が寒くて今日もであたため酔いつぶれ強がる背中の奥でいまも面影抱いてるお前の最後の言葉俺の右手 ... んて冗談じゃねぇ男とあば
99 14.銀座ブルー・ナイト ともしブルーのコート心が流れて行くわネオンの影で恋に泣き ... ネオンの影で恋に泣き未練でうたう流行歌いいじゃないのいいじゃないの銀座の ... いいじゃないの銀座のは情があっていいじゃないの銀座そぼ降る小雨に濡れて帰る車を見送る ... 濡れて帰る車を見送る冷たくしないで欲しいのと別れた言葉がキザだけどいいじゃないのいい
100 1.氷雨 ないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨 ... 悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜ひとり飲む佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家

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