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遠花火 】 【 歌詞 】 共有 67筆相關歌詞

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1 2.一會 THE EITHER-遠花火2.一會作詞 Zongli作曲 Zongli抬頭望向窗外城市的午後是熱熱滴風扇輕輕地吹還會發出呼呼的聲音呼吹亂了我頭髮吹起我的回憶那一年的你站在樹蔭
2 3.夕立 THE EITHER-遠花火3.夕立作詞 Zongli作曲 Zongli滴瀝滴瀝無法入眠的夜憂鬱憂鬱聆聽著radio看著看著空空的椅子關於你關於一場暴雨夏這是個優雅的夏浸潤乾枯
3 4.鏡海 THE EITHER-遠花火4.鏡海作詞 Lorelei作曲 Zongli All the moves you' re making(你的一舉一動) They' re watc
4 5.繪空事 THE EITHER-遠花火5.繪空事作詞 Zongli作曲 Zongli你好想你想你唔你喔喔喔哎呀 I'm thinking of you Miss you You I'm
5 6.冰飲物 THE EITHER-遠花火6.冰飲物作詞 Zongli作曲 Zongli握在手裡喝在嘴裡冰冰的冰冰的冰冰的感到安心感覺平靜冰冰的冰冰的冰冰的引っ繰り返る(翻倒在地上)別れた日

6 8.遠花火 HE EITHER-遠花火8.遠花火作詞 Zongli作曲 Zongli遠遠遠地遠遠遠的遠遠遠的花花火 ... 火遠遠遠地遠遠的花火遠花火遠は…花花火遠花火看著遠遠的花火遠遠地看著遠遠的遠遠地看著遠遠花花
7 9.春一番 おしまいりんごむくここからは春の味になる遠花火間接キスのレモネードコスモスを揺らす風にもなれぬ僕僕だけの進路伝える白い息春になったら春になったらクリームソーダ魅力が泡のように僕に押し寄せてくる飲み干してみせるわ
8 2.みちのく盛り場ブルース だ)されちゃ岩手盛岡情け町酔って酔わされ遠花火誰と見ている膝まくら宮城仙台うわさ町まるでお前はさくらんぼほろり泣かせる口説き唄山形新庄夢の町ネオン伝(づた)いに千鳥足帰るあなたが憎めずに福島いわきみれん町みちの
9 1.花火 ぼおまえも俺と想いを分けて見てるだろうか遠花火(とおはなび
10 1.ブルーデイジー 過ぎてく本当はきっとそれだけでいい春霞、遠花火、長月越えて吐息は白く帰れないあの日々に想いを馳せる回想列車は何処までも記憶の海を彷徨いながら過去は今、明日へと繋がる軌跡何度でも「ありがとう
11 2.乙だね 愛していると云えるだろ乙だね窓の向こうの遠花火ミュートを利(き)かせたように聴こえる太鼓乙だねなんて云うのは痩せ我
12 1.夏の夢 を繰り返したあの夏をふたり遠く夜に探した遠花火が揺れてた約束ねと交わした小指が僕の胸今も強く締め付けるよいらないよいらないよキミのいない夏なんて誰のせい?誰のせい?こんな想いさせないでこれ以上なにも憎んだりした
13 1.みちのく望郷歌 いたいよホーヤレホーがまんだよ夢で今夜も遠花火(とおはなび)みちのく仕込みのヨー辛抱さこぶし咲く駅あとにしたうぶな十五にもどれない泣いて転んで見上げれば星が流れる東京さアーホーヤレホーしんどいねホーヤレホー頑張
14 1.春夏秋冬人生ごよみ 花となる添えてよかったこの人と夜空に光る遠花火秋はヨー住めば都のこの山里に燃える紅葉のあざやかさ黄金(きん)の稲穂に手を合わし飲み干すお酒宵の口冬はヨー雨がみぞれにみぞれが雪に聞けば身に沁む虎落(もがり)笛枕並
15 2.いのち舟 ぼ骨身に沁みるうわさが辛く河岸で見ていた遠花火惚れてよかったあなたに惚れて急がば回れのいのち舟ヨイショヨイショの掛け声もたまにたまに休んで酒がたり泣き言なんて明日の邪魔よだから言わないこぼさない添えてよかったあ
16 11.望郷夢うた くせいそう)心は祖国の空にあり秋は祭りの遠花火(とおはなび)しばし偲(しの)ぶは父や母冬は木枯(こが)らし掘(ほ)り炬燵(ごたつ)みかんむく手の懐(なつ)かしさ故郷よ故郷よ故郷遠く駈け巡る心は祖国の空に舞う心は
17 5.待宵橋恋唄 れ流れて…雲は流れて十三夜あなたと見てた遠花火(とおはなび)今年も来ると言ったのに対(つい)の団扇(うちわ)もひとつだけ揃いの浴衣も一人だけ会いたいよ会いに来て夢でもいいからハァ…流れ流れて…季節(とき)は流れ
18 1.おんなの暦 手紙未練ごころをまたかき立てる葉月の空の遠花火一期一会と云うけれど情けが欲しいおんなの暦木染月(こそめづき)から雨降りやまずどうか逢わせて神無月あなた恋しと霜月耐えて師走の露地で飲むお酒夢でいいから抱きしめてひ
19 1.湯田川の月 佐藤善人-みちのく遠花火1.湯田川の月作詞たきのえいじ作曲若草恵一歩踏み出しゃ戻れないまして男の生きる道夢を背おって故郷(くに)を出て浴びた浮世の雨や風無駄にするまいこの命
20 2.みちのく遠花火 佐藤善人-みちのく遠花火2.みちのく遠花火作詞たきのえいじ作曲若草恵紅葉(もみじ)が燃えて秋が往(ゆ)き湯け ... れ切りで忍ぶみちのく遠花火達者でいるか忘れたかそれとも待ってているだろかビルの谷間に明かりを点し下り ... れない耐えてみちのく遠花火鞄(かばん)に詰めた夢ひとつつかめば帰れる手土産に何をくよくよ悩んでいると ... 北斗

21 1.花火師かたぎ ろ)くこの間がいいね褒(ほ)めてくれるな遠花火瞬(またた)く間(あいだ)に宇宙を捉(とら)え夢はさめても心に残る仕掛けがしたいよ花火師かた
22 7.遠花火 歌たちよ7.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつ ... 上瞬間(とき)を彩る遠花火(とおはなび)燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつま ... (さだめ)消えて儚い遠花火縋りつきたい思いの丈を秘めて髪梳(す)くいで湯宿鏡にひとつまたひとつ今宵か ... 花化粧咲いて散りゆく遠花火(!
23 1.いくじなし な男(あなた)に死ぬ気で惚れて夏の夜空に遠花火(とおはなび)背中が痒(かゆ)いと浴衣の衿(えり)にその手借りても気付かないほんに貴男(あなた)はほんに貴男(あなた)は唐変木(とうへんぼく)のいくじなしいくじなし
24 11.遠い夏~憧憬~ まさし誰かの大きなてのひら遙か消えて行く遠花火愛も悲しみも憎しみも疑ることさえも知らずにいつかは離れて行く父と母と故郷の夏の匂い遠い夏の日の水辺の真白な心が恋しい愛の喜びを数えて愛の哀しみを数えて大人になればこ
25 1.ふるさとの空遠く に歌がよみがえる雪解けのせせらぎの音夏は遠花火(とおはなび)初恋のあの人はいまどこに……ふるさとの空遠く想い遥かに帰りたい切符一枚買えば済むけれど帰らないもう少しこの街で……ふるさとの空遠く涙遥か
26 1.待宵橋恋唄 れ流れて…雲は流れて十三夜あなたと見てた遠花火(とおはなび)今年も来ると言ったのに対(つい)の団扇(うちわ)もひとつだけ揃いの浴衣も一人だけ会いたいよ会いに来て夢でもいいからハァ…流れ流れて…季節(とき)は流れ
27 1.別れの駅 どれほど気持ちを重ねてもあなたとわたしは遠花火「この、命終わる日来たら…わたしのところに逢いに来て」別れても別れても好きな人しあわせでした愛されて見送る背中に走り
28 2.心のふるさと けれんげ草夏は浴衣で遠花火昨日の悲しみが溶けて消えてゆくいつもふる里こころに抱いて…何事もなく季節( ... けれんげ草夏は浴衣で遠花火かわらぬ微笑みで明日(あす)を生きてゆくいつもふる里こころに抱いて
29 5.燃えて恋歌 ゃないの心の傷など恥じゃない夏には夜空の遠花火祭りのあとの淋しさよ…男だったらいのちがけ泣いてもいいじゃないいいじゃない惚れたらいいじゃない惚れたら惚れたと照れずに言ったらいいじゃないの明日は明日さ今日じゃない
30 23.遠花火 01223.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつ ... 上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ ... 消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くいで湯宿鏡にひとつ ... 花化粧咲いて散りゆく遠花火(!
31 31.夏、うれしいね てくるくるくるりと腕の中抱かれてきいてた遠花火ふたり急に黙ってみつめてる片手うちわで赤い糸天までとどけとおっきな声であなたひとりではしゃいでるそれがうれしいねひとみがやさしいね来い来い夏来い恋つれてくるくるくる
32 44.もういいかい た夏のおわりのお祭りだもの駒下駄ならせば遠花火もういいかい……もういいよ夏と秋と夏と秋が隠れんぼしてるもういいかい……もういい
33 10.もういいかい た夏のおわりのお祭りだもの駒下駄ならせば遠花火もういいかい……もういいよ夏と秋と夏と秋が隠れんぼしてるもういいかい……もういい
34 16.遠花火 01216.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつ ... 上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ ... 消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くいで湯宿鏡にひとつ ... 花化粧咲いて散りゆく遠花火(!
35 1.花湯の契り (ひとよ)もみじの綾(あや)を織る格子窓遠花火こころのままです花湯の契
36 24.遠花火 01124.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつ ... 上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ ... 消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くいで湯宿鏡にひとつ ... 花化粧咲いて散りゆく遠花火(!
37 2.風鈴 星祭りキミの面影探しているあぁ夏の名残か遠花火短夜の空に響いてますキミを失くしたときのように悲しいけれど悲しいけれどキミはキミはもういないふたりきりで歩いた町は何も変わっていないのにただキミだけがいないのですき
38 1.ゆれて遠花火 西田あい-ゆれて遠花火1.ゆれて遠花火作詞石原信一作曲平尾昌晃無邪気な恋あれは夏まぶしすぎるあなたがいた ... 言われて恋花火ゆれて遠花火はかなく消えて行(ゆ)くさだめに夢花火 ... ゆ)くさだめに夢花火遠花火あああなたに逢いたい髪型変え口紅も別な女性(ひと)を真似したけれど心だけは ... 言われて恋花火ゆれて遠花火愛した記憶だけ
39 2.横浜ハーバーライト 西田あい-ゆれて遠花火2.横浜ハーバーライト作詞田久保真見作曲平尾昌晃息が切れるほどあなた探したのサヨナラさえ言わないまま消えてゆかないでおねがいもう一度抱きしめに来て追
40 25.遠花火 01025.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつ ... 上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ ... 消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くいで湯宿鏡にひとつ ... 花化粧咲いて散りゆく遠花火(!
41 8.浜辺で見つけた宝物 feat. jimama きめき波打つ恋月と星寄り添って輝く夜空に遠花火ボサノバ窓辺の小さなラジオキャンドル潮風懐かしいメロディー陽に焼けた体ささやく寄り添って触れ合って重なって愛を知ったどこにいたの…今日まで?この世で出逢えたことの奇
42 15.遠花火 01015.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつ ... 上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ ... 消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くいで湯宿鏡にひとつ ... 花化粧咲いて散りゆく遠花火(!
43 1.燃えて恋歌 ゃないの心の傷など恥じゃない夏には夜空の遠花火祭りのあとの淋しさよ…男だったらいのちがけ泣いてもいいじゃないいいじゃない惚れたらいいじゃない惚れたら惚れたと照れずに言ったらいいじゃないの明日は明日さ今日じゃない
44 15.遠花火 00915.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつ ... 上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ ... 消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くいで湯宿鏡にひとつ ... 花化粧咲いて散りゆく遠花火(!
45 14.遠花火 全曲集14.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつ ... 上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ ... 消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くいで湯宿鏡にひとつ ... 花化粧咲いて散りゆく遠花火(!

46 18.冬の花火 うしろ姿のあの娘(こ)を思や雪に散る散る遠花火(とうはなび
47 2.秋のメルヘン 野克夫白いシャツ麦わら帽海の轟きもう一度遠花火出逢った夏が甦るならかけがえのない大事な日々と過ぎた季節に感じるなんてまるで童話(メルヘン)ちゃんと食事はしてますか野菜も嫌わず食べますか約束した携帯に灼きつけたあ
48 1.遠花火 ベスト1.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつ ... 上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ ... 消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くいで湯宿鏡にひとつ ... 花化粧咲いて散りゆく遠花火(!
49 1.想い出ワルツ た長い夜さよならだけが人生の夜空に咲いた遠花火いまはむかしのいまはむかしの想い出ワル
50 44.口紅えれじい 想いだすまい昔のことはどうせどうせ夜空の遠花火淋しさだけで抱かれても心は通わぬ仮の宿なんでおんなにおんなになんか生んで生んでくれたのお母さ
51 14.遠花火 全曲集14.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつ ... 上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ ... 消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くいで湯宿鏡にひとつ ... 花化粧咲いて散りゆく遠花火(!
52 2.笛吹川 日は他人の…他人の…笛吹川よふたりの恋は遠花火燃えても一夜はかない命はぐれ蛍はどこへ翔ぶそっと寝顔をみつめてひとり枕ぬらした…ぬらした…笛吹川よひと汽車せめて遅らせてこころの妻と抱かれていたいいっそ死ねたら幸せ
53 1.赤とんぼ 特選・歌カラベスト3 赤とんぼ/恋路川/遠花火1.赤とんぼ作詞たきのえいじ作曲弦哲也夕焼けがやけに目に沁みるビルの谷間の赤とんぼなつかしいふるさとがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ
54 2.恋路川 特選・歌カラベスト3 赤とんぼ/恋路川/遠花火2.恋路川作詞早川詩朗・鳥居実作曲板谷隆バカな女と云われてもいいすがりつきたいもう一度いやよいやです次の世なんて死んでいいのねこの恋抱いてどこまで迷
55 3.遠花火 赤とんぼ/恋路川/遠花火3.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつ ... 上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ ... 消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くいで湯宿鏡にひとつ ... 花化粧咲いて散りゆく
56 3.山ざくらのうた 仔犬しかられて泣き乍らみつめた赤い夕焼け遠花火消ゆるあたりは母の里稲刈り栗柿にカラス瓜やきいもりんどうそして紅葉あの子の吐く息白い霜やがて雪あたたかなあたたかなあなたのような膝のぬくもりが私にももてるでしょうか
57 1.花水川 詞松井由利夫作曲やまぐちしげる七夕まつり遠花火ねがいをこめた星月夜花水川のせせらぎに想い出ゆれて身にしみて涙…涙…涙ぐんでるわたしです出逢いと別れ人の世は儚さだけが残ります花水川の水鏡笹舟浮かべむらさきの風に…
58 4.遠花火 しぐれ~4.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつ ... 上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ ... 消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くいで湯宿鏡にひとつ ... 花化粧咲いて散りゆく遠花火(!
59 10.遠花火 じて~10.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつ ... 上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ ... 消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くいで湯宿鏡にひとつ ... 花化粧咲いて散りゆく遠花火(!
60 4.城のある町 あなたの手の団扇が風を呼ぶよ虫送り夜空に遠花火踊りの宴やがて地蔵盆城のある町で生まれたから嬉しいときにも坂道のぼれ潮湧く瀬戸は光りに揺れてあれは北前船かさて幻か秋は月見の天守閣ふと暖をとるや月菜汁冬も変わらぬ讃
61 25.山ざくらのうた 仔犬しかられて泣き乍らみつめた赤い夕焼け遠花火消ゆるあたりは母の里稲刈り栗柿にカラス瓜やきいもりんどうそして紅葉あの子の吐く息白い霜やがて雪あたたかなあたたかなあなたのような膝のぬくもりが私にももてるでしょうか
62 5.遠花火 年全曲集5.遠花火作詞竜はじめ作曲徳久広司下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつ ... 上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ ... 消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くいで湯宿鏡にひとつ ... 花化粧咲いて散りゆく遠花火(!
63 2.七里の渡し 笹みどり-下町遠花火2.七里の渡し作詞志賀大介作曲叶弦大万感の思いを抱いて伊勢の国一の鳥居をくぐったよ桑名・初恋城下町このいのちこの心燃やした夜が此処にあるうわさ・住吉
64 6.山ざくらのうた 仔犬しかられて泣き乍らみつめた赤い夕焼け遠花火消ゆるあたりは母の里稲刈り栗柿にカラス瓜やきいもりんどうそして紅葉あの子の吐く息白い霜やがて雪あたたかなあたたかなあなたのような膝のぬくもりが私にももてるでしょうか
65 27.水たまり かけらにすがっても運命(さだめ)かなしい遠花火……男って奴は酒に明日(あした)をつなぐの
66 8.堀川運河 補作詞中山大三郎作曲中山大三郎港まつりの遠花火誰に思いを寄せて咲くあなたあなたどうして生きればいいの毎晩待ってた乙姫橋の夜が恋しいここは日南ああ…堀川運河芽吹く柳にあの頃の胸のときめき思い出すあなたあなたどうし
67 5.淋時雨 feat.岡野昭仁 fromポルノグラフィティ なたを好きです、と言えないまま打ち上がる遠花火「人」のようにふたつ寄り添う背中遥かな空見果てぬ夢終わりの足音今年最後胸に響くつくつく法師愛してる愛してるこだまする黄昏恋心愛しくて愛しくて切なくて僕の心の窓辺蝉と