【遠くを見つめて】【歌詞】共有 155筆相關歌詞

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9 6.べっこう飴と君の真ん中でい風に思い預けて僕は遠くを見つめて決めるよ君にららららどうしても君の声が聞きたくてあてもなくこの気持 ... い風に思い預けて僕は遠くを見つめて決めるよ君にららららだけどフラッシュバック君の笑顔フラッシュバック ... い風に思い預けて僕は遠くを見つめて決めたよ君にさよなら。

10 1.谺－こだま叫べばヨ元気でとこだまが渡るふるさとの川遠くを見つめて見送る親父上(のぼ)りの列車も泣いていた長い汽笛(ふえ)夕日が染めてたあの日の

11 11.Be Natural PMX海岸線 night& day君は遠くを見つめて笑ってる上手に隠しちゃいるがわかってるその胸にまだ鳴ってる他の誰かの声とラフな残像消せない曲はいつのダンスホール？君の目の前に今は only meでも過去の

12 3.トウメイナユメ夢(Uh let me know)いつも遠くを見つめて微笑むように(In your mind)涙うかべて佇むキミを見ていたわたしだけの秘密のこの場所で…それは One Two Threeで始まるトウメイなセカイ

13 6.Don't hurt me anymore ore… Stopいつも途切れがちな会話遠くを見つめてる君が何を考えているのか今は分からないけどそれでも1つだけ確かなことはその態度に心はいつも傷付いてる夕暮れの中誓ったあの愛が嘘だなんて思ってないでも今は感じ

14 10.One Kiss な不意に切なくて君の手に触れたのどうして遠くを見つめてるの？ Sha-la-la...百万回の「大好き」よりたった一度のキスが欲しい言葉以上の Passion今ならきっと交わし合えるよ昨夜(ゆうべ)の話の続きよ

15 2.FLY～旅立ち～慣れていないだけなのよ大きく翼を動かして遠くを見つめて飛んでごらんかあさんぼくは弱虫だからときどき空がいやになるみんなぼくを追い越してどんどん先へと行っちゃうよあせらないで、ぼうや長い長い人生よ一番最後になった

16 4.恋を見つけてる街角でたたずむ君を見つけた途方に暮れて遠くを見つめていたね俺と一緒だったその瞳恋なんて大袈裟なものじゃなかったかもねそれでもなんだかほっとけなくなってさ…心に豊かさを持とうなんて戯言ばかりで未来さえも見えなく

17 12.360°星のオーケストラんで描いた遠く離れても想い届きますように遠くを見つめて淋しそうに作る笑顔が隠した涙の理由を聞けないまま流れ星を探していた何百光年前の輝きが今時を越えて瞳照らすから頬をつたう涙で世界がにじんだそっと手をつないで指

18 8.キャラメル会いたいな出逢った日の君は冷たくてどこか遠くを見つめてたんだ瞳に写った僕は路傍の石以下で街並みに溶け込んだだから今本当にだからこそ本当に君と過ごせている今を大切に想っているんだよ悩みの1つや2つですぐうるさくし

19 8.Million Melodies Melodies時々また思い出したように遠くを見つめて君は笑うその気持ちが痛いほど胸にぎゅっと届いて来たからもう言葉はいらないね空は映す僕の昨日君の明日世界を抱きしめながら響き合って奏で合うMillion Me

20 1.360°星のオーケストんで描いた遠く離れても想い届きますように遠くを見つめて淋しそうに作る笑顔が隠した涙の理由を聞けないまま流れ星を探していた何百光年前の輝きが今時を越えて瞳照らすから頬をつたう涙で世界がにじんだそっと手をつないで指

21 3.Be Natural PMX海岸線 night& day君は遠くを見つめて笑ってる上手に隠しちゃいるがわかってるその胸にまだ鳴ってる他の誰かの声とラフな残像消せない曲はいつのダンスホール？君の目の前に今は only meでも過去の

22 11.ユイメクてのこの街にまるで何も思わないかのように遠くを見つめている若さを忘れたような振る舞いに目をそらすあなたが隣で笑う顔を見つめていると気づかぬ間に経った時間を取り戻すみたいたとえばあなたが此処を去っても私はきっとい

23 2.うたのきしゃ山下達郎恐れることなんて何もありはしない遠くを見つめて歩き出せ少しずつでも心の中には君の好きな汽車がたくさん待ってるだからほら耳をすまして身体を揺らすのさときめきと不安が混ざり合うそのたびに君はほんの少し大きく

24 7.Second Impression 詞結城アイラ作曲青木宏憲・廣澤優也ひとり遠くを見つめてたImpression愛想ない人と思ってた筈なのに二度め言葉を交わしたとき残ってる気持ちはコーヒーの中に溶けてゆくミルクみたいに心地が良いなんてこれは恋なの

25 2.甘さひかえめーウィンドウに映る君遠くを見つめて(どこか)難しい顔のまま前髪なおした2人だから歌えるよ正反対のフレ ... ーウィンドウに映る君遠くを見つめて(どこか)難しい顔のまま前髪なおした2人だから歌えるよだけどひと

26 17.イノセンス日を救った誇らしげなその眼差し勝気なまま遠くを見つめてた時も忘れて沈む夕陽にさよならが聞こえてもう会えないと知ってまた明日と言った二度と来ないあの季節は今でも胸に想い出すたびあのままの輝きで大丈夫と背中を押すか

27 1.境界線君は手のひらを撫でてこの空を見上げながら遠くを見つめて笑う何気ない日々は流れ小さな奇跡を数える心の側にいさせてこのままいつまでも僕が君を守れるなら離さないないねぇ oh never孤独な空に舞う雪が切ない夜だか

28 2.酒の坂昔喧嘩三昧暴れ者忘れたことだと静かに笑い遠くを見つめて目を伏せる上りもあれば下りもあると坂の途中の無言

29 1.禁忌の暁星時、知らない誰かの幻想が見えた。悲しげに遠くを見つめて…それなのに何故なのか不思議と幸せそうで。──真実を知る為頁を捲った。たちまち記憶が流れ込む…'魔法の書物''煌く星の病''終天の真意'を見て、ふいに声が聞

30 15.Cry きりではつらいから好きだったその瞳いつも遠くを見つめてた白いシャツ風の音いまだってそう抱いているさよならができなくて悲しみだけがそばにある泣くんじゃないそう言ってよ強く抱いてそう言ってよ聴こえてる古い歌二人借り

31 6.Good bye Good girl. d Girl彼女はイイコでもたまに何処か遠くを見つめてた Good Byeらららさよなら夢いっぱいのダイヤリーどこ行っちゃったの？ Nobody Knows点と線がつながる Good Byeらららさよならピンク

32 6.君がくれた未来っと早くわかってたなら何か違ったかな…？遠くを見つめて話す言葉がポロポロこぼれ落ちていた拾い集めることもしないまま散らかったまま見過ごした忙しいって一言は2、3、4言になって守れない約束は増えるし思い出せないこ

33 2.ジャンプスニーカー擦り減らして言い訳浮かべながら遠くを見つめてたら心が擦り減っていた…一ニのジャンプ!Hey!!明日はどうだろ？その他諸々はHey!!言わせないでくれよそんでそのままジャンプ!Hey!!次から次へと G

34 5.男はつらいのさりたいのさありたいのさわかってくださいよ遠くを見つめてセンチメンタルな気持ちになってもはたから見たなら単なるマヌケな男なだけでしょう自分の不幸を笑いに変えれる余裕はないから俺の不幸が報われるように笑っておくれよ

35 14.可哀想なジョルジュさ話もどこかうわの空遠くを見つめてるあのあんちくしょうめそのうちふらりと帰ってくる気がするの調子のい ... ジュはどこかうわの空遠くを見つめてる昔の男の名で呼ばれてい

36 2.Winter again 戸惑い立ち止まる過ぎ去りし世に揺れる華、遠くを見つめてた冷たい風にさらされた愛はあの日から動けないと、逢いたいから、逢えない夜には、あなたを想うほど想い出には、二人が歩いた足跡を残して…降り続く白い雪は、心模様

37 24.明日へ(東北芸術工科大学校歌) ひるまずに作り続けよう昨日より今日よりも遠くを見つめて自由になれ明日へと明日へと共に踏みだそうこの絆

38 2.Run Away まるショウウィンドウに映る虚ろげな表情は遠くを見つめていた(I wanna be…)なりたい私になれているのかな正しい道を今歩いているのかな思い通りにいかない日々に言い訳しては目を背けていたけど Run awa

39 12.田舎のゴリラ結局食うのかよ田舎のゴリラだなぁゴリラが遠くを見つめてるゴリラの明日は何だろとゴリラ腹いっぱいで寝転んで一日ひと月一年と明日も昨日も今日もなく生きてゆくぞも計画も何もないのに元気だなぁ田舎のゴリラだなぁ田舎のゴ

40 11.Cry きりではつらいから好きだったその瞳いつも遠くを見つめてた白いシャツ風の音いまだってそう抱いているさよならができなくて悲しみだけがそばにある泣くんじゃないそう言ってよ強く抱いてそう言ってよ聴こえてる古い歌二人借り

41 1.Stand Alone いさな光が歩んだ道を照らす希望のつぼみが遠くを見つめていた迷い悩むほどに人は強さを掴むから夢をみる凛として旅立つ一朶の雲を目指しあなたと歩んだあの日の道を探すひとりの祈りが心をつないでゆく空に手を広げふりそそぐ

42 1.非情の街ずっと閉じられたままにサルビアの横に立ち遠くを見つめている旅人の作り話まだ信じているままにこの街はいつからか太陽ばかりが強くなり乾いた風が通り抜けて誰かの夢の色を盗む「This is a news breaki

43 1.patchwork patchwork虚ろげな顔で細めた瞳で遠くを見つめているその先には出口がほら手招いてる最後に笑みを溢すのは最後までコケにされた奴化け皮剥がれては patchwork繰り返しあがいてる patchwork羨まし

44 2.松江慕情道湖(しんじこ)の優しい風を思い出します遠くを見つめてささやいていつかは帰るとあぁ云った人雨が私の涙でしょうかかすむ目元に静かに映るせつなくたたずむ嫁ヶ島あなたのことが忘れられない会えずに一生終わるならこのまま

45 7.抱きしめる GAJIN作曲 GAJIN今あなたは迷い遠くを見つめてる今僕はためらいうまく言えずに…あの日僕ら真っ直ぐにかわした約束思い出して抱きしめる涙ごと二人の明日を照らすよに抱きしめて涙ごとこの道の果てまで行くどんなに

46 1.DIAMOND SKIN 夢ひとつ口づけの後で遠くを見つめていたあなたはそれに気づいていた疑う事など知らなかったあの日熱い肌と ... 似ていた口づけの後で遠くを見つめていたあなたはそれに気づいていた疑う事など知らなかったあの日熱い肌

47 21.少女がのぞいてる垣根のすきまから少女はいつも遠くを見つめてたかわいい仔犬たちが年老いてゆくのを悲しそうに見ていたの夢が風の中で褪せて消えてしまったの木枯らしが通り過ぎる垣根の向こうに少女はいつか行くことを知ってい

48 5.ただいま、おかえりてます足跡は未来へと届いていつかつながる遠くを見つめていてもいつかに戻れなくても本当の自分はいつもここにいる白い花小さな花変わらないよねほんの少し大きくなるだけ“ただいま”を言いたくて少し遠回りしてます作り笑顔

49 5.嵐が丘遠を綴るこの愛の至上君だけに嵐が丘で二人遠くを見つめて宿命の愛という鐘を強く打ち鳴らす時に…互いの罪を背負い白い鳩が空を舞う傷つけ合って愛を許し合ってたとえ夜空の星がすべて消えたとしても君への想いは輝き続けるそ

50 4.カリビアンウインドで白いクルーザーの上遠くを見つめているわすべてが輝いてゆくまるで夢の世界みたい二人青い海浮かんでいる ... わ白いクルーザーの上遠くを見つめているわすべてが輝いてゆくまるで夢の世界みたい二

51 2.ただいま、おかえりてます足跡は未来へと届いていつかつながる遠くを見つめていてもいつかに戻れなくても本当の自分はいつもここにいる白い花小さな花変わらないよねほんの少し大きくなるだけ“ただいま”を言いたくて少し遠回りしてます作り笑顔

52 12.ヒマワリない優しい笑顔でまだ遠くを見つめているだけ遠い記憶の片隅でキミを見ていたあの日笑いあった声も空も変わ ... ない優しい笑顔でまだ遠くを見つめているだけこの手を伸ばせばすぐに届きそう振り返ればいつもキミの面影

53 14.希望を注げ方に消えた蜃気楼飲み干したあとの君の顔が遠くを見つめて風が吹いたこの島を離れて旅もしたけど帰る場所はやっぱりここだろうイラヨーイシュラヨーイ今宵もまたイラヨーイほろ酔い汗のあとイラヨーイシュラヨーイ夢のグラスに

54 8.live a lie て、分かってるのにキリがない立ち止まって遠くを見つめてた群集をはぐれた鳥が軌道をそれる通り雨このまま朝までやまないで抑えても隠しきれない声を消して「ここに居て」って言えばきっと居てくれるでしょう胸の振り子が揺れ

55 3.慕情けれど今のままがいい遠くを見つめているあなたが好き ... !)いるあなたが好き遠くを見つめているあなたが好

56 1.明日へひるまずに作り続けよう昨日より今日よりも遠くを見つめて自由になれ明日へと明日へと共に踏みだそうこの絆

57 4.Still in Love けば)ほらあなたのことばかり…(電車の窓遠くを見つめて)3つめの駅を過ぎた頃(イヤホンから流れてきたの)あなたが教えてくれた歌(I'm still in love)あの時どうして引き止めなかったんだろう(I'm

58 3.独りじゃないを捨てたボクは空っぽの心で乾いた目をして遠くを見つめてた冷たくて震えてるすれ違う街の視線にまた怯え續けてる…獨りぼっちなのかな?獨りぼっちなんだな…愛情とか優しさ欲しがって戶惑ってる迷っている傷ばかり付いて壞れ

59 3.幸せのはじまりの少しずつ近くあなたを感じて少しずつ遠く遠くを見つめて伝説に残るロマンスを二人で作っていこう幸せは幸せはこんなふうにやってくる会うたびに Ah会うたびに運命を感じてしまうのごめんね約束しようもう泣いたりしないっ

60 19.いつか僕の腕の中でいていつか僕の腕の中でさざ波足を濡らして遠くを見つめている小さな背中震える気付かぬふりしたい君をそんなに哀しませる名も知らぬ彼になぜだか苛立ちを覚えるよ好きだと言えない季節が過ぎて今伝えようひとりになった心少し

61 5.いつか僕の腕の中でいていつか僕の腕の中でさざ波足を濡らして遠くを見つめている小さな背中震える気付かぬふりしたい君をそんなに哀しませる名も知らぬ彼になぜだか苛立ちを覚えるよ好きだと言えない季節が過ぎて今伝えようひとりになった心少し

62 11.この愛に生きてよひさ作曲中川博之しあわせ薄いお前の横顔遠くを見つめてそっと涙ぐむこのまま何処か知らない町で過去(きのう)を忘れてふたり暮らせたらあゝ薬指の哀しい指輪めぐり逢った日がもっと昔なら人目忍ばず人目隠れずこの愛にこの

63 11.すばらしい想いるのに、君は上の空で遠くを見つめている。触れる前から分かってんだ。なのに僕は君を奪い去ってしまいたい ... るのに、君は上の空で遠くを見つめている。触れる前から分かってんだ。なのに僕は君を奪い去ってしまいた

64 13.eye じめて恋をしてはじめて傷ついて探していた遠くを見つめて夢はいつも果てなく瞳にまぶしくて伸ばした両手も届かないあの頃の僕には何も分らなくて明日しか見えなくて eye時には信じる事さえできずに顔も見れなかった Yo

65 21.Winter again 戸惑い立ち止まる過ぎ去りし世に揺れる華、遠くを見つめてた冷たい風にさらされた愛はあの日から動けないと、逢いたいから、逢えない夜には、あなたを想うほど想い出には、二人が歩いた足跡を残して…降り続く白い雪は、心模様

66 10.19 は息を大きく吸い込み遠くを見つめてるのあなたは素敵な人こんな夜はすぐに逢いたいわでも一緒に笑っていた ... なたは揺れる木陰から遠くを見つめていたの本当はいつだって雨降りの日にはあなたに手を握られていたかっ

67 3.ADORATION ら部屋の隅に自分を閉じ込めてた白い光の中遠くを見つめて笑う君の手に明日を求めたそしていつしか…命の尊さを越えるもの君を愛した証だけたとえその瞳に映ることが出来なくたって大事なものたったひとつでいいから神様でもそ

68 5.風の一秒 ONLY LOVE遠くを見つめてかみしめた唇あきらめない明日への距離なら青い空が教えてくれるそうさ誰よりいま輝くための力が欲しいどこまでも ONLY LOVE風の一秒に限りなくはじけながらいつまでも ONLY LOVE最後はかならず微笑みの約束しようどこまでも ONLY LOVE風 ... の一秒を追いかけて行ければいいいつまでも ONLY LOVE遠くを見つめてふりかえる昨日はな

69 15.eye じめて恋をしてはじめて傷ついて探していた遠くを見つめて夢はいつも果てなく瞳にまぶしくて伸ばした両手も届かないあの頃の僕には何も分らなくて明日しか見えなくて eye時には信じる事さえできずに顔も見れなかった Yo

70 7.冬のメリーゴーランド見ていた色褪せた馬車を引く傷ついた木馬達遠くを見つめては哀しく廻る誇りある熱い日の想い出を抱きしめて GO-ROUND GO-ROUND粉雪の中ペンキの色さへ落ちた木馬達の誇りの為にも廻り続けろ GO-ROUN

71 13.交差点な交差点急ぎ足で通り過ぎて行く人やどこか遠くを見つめてため息つく人ここには色んな希望や孤独があって僕はなんだか淋しくて膝抱えた(もう終わりにしようかなぁ…)なんて考えていた果てしないこの道の中で僕は何を手にし何

72 7.この愛に生きてよひさ作曲中川博之しあわせ薄いお前の横顔遠くを見つめてそっと涙ぐむこのまま何処か知らない町で過去(きのう)を忘れてふたり暮らせたらあゝ薬指の哀しい指輪めぐり逢った日がもっと昔なら人目忍ばず人目隠れずこの愛にこの

73 13.MY FRIENDS たはずの…近ごろのあいつ不安になるくらい遠くを見つめて Oh! MY FRIENDS君とさがしてた未来の地図をもって走り続けたらたどり着くはずだから夢をつかむまで走り続けることさ感じれば夢はここにあるはずだから

74 13.MY FRIENDS たはずの…近ごろのあいつ不安になるくらい遠くを見つめて Oh! MY FRIENDS君とさがしてた未来の地図をもって走り続けたらたどり着くはずだから夢をつかむまで走り続けることさ感じれば夢はここにあるはずだから

75 13.躺在草原上草原に寝ころんで空を見上げるその瞳は遥か遠くを見つめている Born free so free空を超えてどこでも行けるから Born free so free海を渡る自由な鳥のように So free…「永遠にき

76 2.patchwork patchwork虚ろげな顔で細めた瞳で遠くを見つめているその先には出口がほら手招いてる最後に笑みを溢すのは最後までコケにされた奴化け皮剥がれては patchwork繰り返しあがいてる patchwork羨まし

77 1.すばらしい想いるのに、君は上の空で遠くを見つめている。触れる前から分かってんだ。なのに僕は君を奪い去ってしまいたい ... るのに、君は上の空で遠くを見つめている。触れる前から分かってんだ。なのに僕は君を奪い去ってしまいた

78 7.少女がのぞいてる垣根のすきまから少女はいつも遠くを見つめてたかわいい仔犬たちが年老いてゆくのを悲しそうに見ていたの夢が風の中で褪せて消えてしまったの木枯らしが通り過ぎる垣根の向こうに少女はいつか行くことを知ってい

79 8.バッカナルTIME 届け君に Really love you遠くを見つめてる君の瞳に誰がいるの?素直に伝えたい気持ち波にさらわれそうさ虹色の青空の下で響くリズムに体が揺れる裸足で踊る君の姿がまぶしくて心震わす真夏の強い日差しの中で

80 4.～流れ·空虛·THIS WORD～きっと I'll find my way遠くを見つめていける Alive植え付けられた生きてくル一ル Why全て削がれ落ちてく人はもう噓をつき續ける生き物なのになぜ?真實ばかり求めるの?そして時代を恨む日々にい

81 3.情熱＋情熱を+に勇気を+に遠くを見つめてちょっと先を歩いてるあなたがいるから振り向いて待ってる Ahh悲し ... 情熱を+に勇気を+に遠くを見つめてちょっと先を歩いてるあなたがいるから振り向いて待ってる Ahh悲

82 2.20才の私たをうつしそこにほほえむあなたはいつしか遠くを見つめてた舞い上がる落葉にかこまれてから回りひろい集めて指先でつめたい北風にのせてみるダークグレーのこの街もしゃれてるじゃないあなたはもう遠い街で暮らしはじめてる振

83 4.Drinkin' Song ている色あせた写真の中ぎらついた眼差しで遠くを見つめている

84 3.夏の日の午後てそっと時を重ねていきたいあなたがどんな遠くを見つめていてもかまわない素敵な人に変わってね…会えなくなってもいつか私の心をあなたの色で染めるくらいあなたがたとえ遠くを歩き出してもかまわない私の中に生きてる…あな

85 16.4 Seasons BENNIE K・SiZKずっとずっと遠くを見つめてそっともっと未来を描こう何と出会い何と別れ時を刻むのかは分からないけど迷わずに探し続けてくよ That place is waiting for us澄みき

86 4.バッカナルTIME 屆け君に Really love you遠くを見つめてる君の瞳に誰がいるの?素直に伝えたい氣持ち波にさらわれそうさ虹色の青空の下で響くリズムに體が搖れる裸足で踴る君の姿がまぶしくて心震わす真夏の強い日差しの中で

87 5.風の一秒 ONLY LOVE遠くを見つめてかみしめた唇あきらめない明日への距離なら青い空が教えてくれるそうさ誰よりいま輝くための力が欲しいどこまでも ONLY LOVE風の一秒に限りなくはじけながらいつまでも ONLY LOVE最後はかならず微笑みの約束しようどこまでも ONLY LOVE風 ... の一秒を追いかけて行ければいいいつまでも ONLY LOVE遠くを見つめてふりかえる昨日はな

88 12.Winter again 戸惑い立ち止まる過ぎ去りし世に揺れる華、遠くを見つめてた冷たい風にさらされた愛はあの日から動けないと、逢いたいから、逢えない夜には、あなたを想うほど想い出には、二人が歩いた足跡を残して…降り続く白い雪は、心模様

89 9.Mizerable kt.C気付かない振りをして小さな窓から遠くを見つめてた空に広がる天使の声風に抱かれて瞳に映るざわめきは何にも聞こえなくてただ今は“甘い時間の悪戯だ”と空につぶやいた廻る.廻る…置き去りにされた時間の中で私は今

90 8.少女がのぞいてる垣根のすきまから少女はいつも遠くを見つめてたかわいい仔犬たちが年老いてゆくのを悲しそうに見ていたの夢が風の中で褪せて消えてしまったの木枯らしが通り過ぎる垣根の向こうに少女はいつか行くことを知ってい

91 7.あの頃と同じ空頃と同じ空さがしてる背を向けたままどこか遠くを見つめているあなたに手を伸ばしたら届くこの部屋がやけに広く感じる人はなぜ夕焼けを追いかける時積み上げた想い出を手放すのだろうもう一度あの雲を追いかけてあの頃と同じ空

92 9.花の結婚式くたちさ屋根裏の部屋は暖かかったふたりで遠くを見つめてたんださびしくなんかなかったよ同じ炎を燃やしてたから屋根裏の部屋はせまかったけ

93 6.夏の日の午後てそっと時を重ねていきたいあなたがどんな遠くを見つめていてもかまわない素敵な人に変わってね…会えなくなってもいつか私の心をあなたの色で染めるくらいあなたがたとえ遠くを歩き出してもかまわない私の中に生きてる…あな

94 43.公園通りの日曜日た愛と感違いしたのね黄昏始めた公園通りで遠くを見つめて立ちつくす私その時少し大人になれた気がしたの明日からもう妹と呼ばせないから妹と呼ばせないか

95 2.あたしをよんでこんな近くにいても満たされないのはなぜ？遠くを見つめてる悲しげな横顔その瞳に何を浮かべているの？あたしを呼んであたしを呼んでねえ…あなたのそばにいていつも笑ってたいあたしを呼んで今すぐ呼んでねえ…震えた手のひら

96 3.eye じめて恋をしてはじめて傷ついて探していた遠くを見つめて夢はいつも果てなく瞳にまぶしくて伸ばした両手も届かないあの頃の僕には何も分らなくて明日しか見えなくて eye時には信じる事さえできずに顔も見れなかった Yo

97 2.ココロニ Ah〜最後の葉が落ちた君の瞳はやさしく遠くを見つめてるこの空に他の誰かを想って…君の向かう場所に何があるというのだろうか?教えてよ好きな色はいつも先に小さくなってしまうせつなさココロニ… Ah〜本当の気持ちは

98 21.Winter again も戸惑い立ち止まる過ぎ去りし世に揺れる華遠くを見つめてた冷たい風にさらされた愛はあの日から動けないと逢いたいから逢えない夜にはあなたを想うほど uh想い出には二人が歩いた足跡を残して…降り続く白い雪は心模様そっ

99 13.MY FRIENDS たはずの…近ごろのあいつ不安になるくらい遠くを見つめて Oh! MY FRIENDS君とさがしてた未来の地図をもって走り続けたらたどり着くはずだから夢をつかむまで走り続けることさ感じれば夢はここにあるはずだから

100 1.Mizerable kt.C気付かない振りをして小さな窓から遠くを見つめてた空に広がる天使の声風に抱かれて瞳に映るざわめきは何にも聞こえなくてただ今は“甘い時間の悪戯だ”と空につぶやいた廻る.廻る…置き去りにされた時間の中で私は今